JPS6232124Y2 - - Google Patents

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JPS6232124Y2
JPS6232124Y2 JP17669681U JP17669681U JPS6232124Y2 JP S6232124 Y2 JPS6232124 Y2 JP S6232124Y2 JP 17669681 U JP17669681 U JP 17669681U JP 17669681 U JP17669681 U JP 17669681U JP S6232124 Y2 JPS6232124 Y2 JP S6232124Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
ribbon
wiper blade
connecting plate
ribbon holder
opposing
Prior art date
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JP17669681U
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JPS5881166U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車用ワイパーブレードに係り、特
に金属製で一体に形成されたリボンホルダーの改
良に関するものである。
一般のワイパーブレードにあつては、種々のも
のが提供されているが、払拭用のラバーリボンを
支持する為のリボンホルダーを金属で一体に形成
したものがある。即ち、第1図及び第2図に例示
するように、一対の対向板11と、該一対の対向
板相互を連結する連結板12とを一体に折曲げて
リボンホルダー1を形成している。前記各対向板
11は同一平面上で互に対向している。前記連結
板12は対向板11の対応する内側端部に設け
て、対向板相互に連結している。このリボンホル
ダー1は、第3図に示すように、対向板11をラ
バーリボン2の溝2aに嵌合すると共に、連結板
12内にラバーリボン2の頭部2bを嵌合するこ
とによりラバーリボンを支持できるようになつて
いる。
ところで、上記に示す従来のリボンホルダー1
は、全体の巾l1がラバーリボン2より広いので、
高速走行の際に風の抵抗が大きくなり、そのため
ワイパーブレード全体が払拭面Aから浮き上つて
しまつて、払拭できなくなる問題がある。
また、前記の問題を解決するには、前記巾l1
狭くすることが容易に考えられるが、連結板12
の巾l2がラバーリボン2に応じて設定される為、
全体の巾l1から連結板の巾l2を差し引いた部分の
巾l3を狭くしなければならない。しかし、そのよ
うにすると、リボンホルダー1の加工時に、対向
板11が第2図に示す破線ように変形するので、
その変形を修正するのに多くの手間がかかり、ま
た変形したリボンホルダーをそのまま使用する
と、払拭残りが生じるので、払拭性能を維持する
ことができない問題がある。
本考案は、前記従来技術の問題点に鑑み、高速
走行時でも浮き上るのを防止して、払拭性能を維
持することができる自動車用ワイパーブレードを
提供せんとするものである。
以下、本考案の詳細を第4図乃至第8図につい
て説明する。第4図乃至第7図は本考案による自
動車用ワイパーブレードの一実施例を示し、同図
において従来例と同一符号のものは同じものもし
くは相当するものを表わしている。
本考案による自動車用ワイパーブレードは、払
拭性のラバーリボン2と、ラバーリボン2を支持
するリボンホルダー1と、リボンホルダー1を把
持するステー3と、ステー3を枢着する大ステー
4とを備えている。
本考案においては従来と異なるのは、リボンホ
ルダー1の連結板12を一対の対向板11,11
相互の対応する外端から上方に折返して設けた点
にある。
具体的に述べると、前記リボンホルダー1は第
5図に示すように、一枚ものからなる金属製帯板
に山形状の連結板12を長手方向に沿つて複数折
曲形成すると共に、該連結板12の両側を内方に
折曲げて同一平面上で対向するように対向板1
1,11を形成することにより、対向板の外端に
対して前記連結板12を配設させている。即ち、
連結板12の巾l2は、対向板11から11までの
巾と同じか、それより大きい寸法をなしていても
良い。この連結板12は、図示実施例では山形に
形成されているが、第8図a及びbに示す形状で
良く、何れにしてもラバーリボン2の上部に設け
た頭部2bと嵌合できる形状であれば良い。
また、前記対向板11,11の対応する外端に
はステー3と嵌合する切欠14を設け、かつ対向
板11,11の対応する内端にはラバーリボン2
に対する嵌合を容易にする為のスリツト13を設
けている。
このリボンホルダー1は、前記対向板11,1
1をラバーリボン1に設けた溝部2aに嵌合する
と共に、前記連結板12内にラバーリボン1の上
部に突設した頭部2bを嵌合し、かつ前記切欠1
4とステー3とを嵌合することによりワイパーブ
レードを構成している。
本考案は、上記の如き、リボンホルダー1の対
向板11相互の外端に連結板12を設けたので、
対向板11そのものの巾を狭くすることができ
て、ラバーリボン2の溝部2aに対して対向板1
1が突出することなく嵌合することができる。そ
の結果、対向板11そのものの巾寸法を従来のも
のより狭くすることができるので、高速走行でも
風の抵抗を受けにくくなつて、ワイパーブレード
が払拭面Aから浮き上るのを防止することができ
る。また、連結板12の形状が従来のものより大
型になるので、連結板12とこれに嵌合するラバ
ーリボン2の頭部2bとの嵌合が確実に行なわれ
て、ラバーリボン2がリボンホルダー1から抜け
るおそれがない。
以上述べたように、本考案によれば、高速走行
時でも浮き上るのを防止して払拭性能を維持する
ことができるワイパーブレードを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のリボンホルダーの一例を示す破
断斜視図、第2図は第1図の矢視図、第3図は
従来のワイパーブレードの高速走行時における作
用説明図、第4図は本考案による自動車用ワイパ
ーブレードの一実施例を示す正面図、第5図は本
考案に使用するリボンホルダーを示す斜視図、第
6図は第5図の−線断面図、第7図はワイパ
ーブレードの高速走行時における作用説明図、第
8図a及びbはリボンホルダーの他の例を示す断
面図及びさらに他の例を示す断面図である。 1……リボンホルダー、11……対向板、12
……連結板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の対向板と、該各対向板相互を連結する連
    結板とを一枚の金属板により形成したリボンホル
    ダーを備えてなるワイパーブレードにおいて、リ
    ボンホルダーの連結板を前記一対の対向板の外端
    から上方に向けて折返して形成したことを特徴と
    する自動車用ワイパーブレード。
JP17669681U 1981-11-30 1981-11-30 自動車用ワイパ−ブレ−ド Granted JPS5881166U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17669681U JPS5881166U (ja) 1981-11-30 1981-11-30 自動車用ワイパ−ブレ−ド

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17669681U JPS5881166U (ja) 1981-11-30 1981-11-30 自動車用ワイパ−ブレ−ド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5881166U JPS5881166U (ja) 1983-06-01
JPS6232124Y2 true JPS6232124Y2 (ja) 1987-08-17

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ID=29969891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17669681U Granted JPS5881166U (ja) 1981-11-30 1981-11-30 自動車用ワイパ−ブレ−ド

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60122031U (ja) * 1984-01-26 1985-08-17 エヌティエヌ株式会社 等速自在継手の外方部材
KR100599010B1 (ko) 2004-06-07 2006-07-13 에이디엠이십일 주식회사 와이퍼 블레이드

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Publication number Publication date
JPS5881166U (ja) 1983-06-01

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