JPS6232141A - 水中に懸濁された固体の処理のための凝集剤として有用なビニル付加ポリマ−の混合物 - Google Patents

水中に懸濁された固体の処理のための凝集剤として有用なビニル付加ポリマ−の混合物

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JPS6232141A
JPS6232141A JP61177896A JP17789686A JPS6232141A JP S6232141 A JPS6232141 A JP S6232141A JP 61177896 A JP61177896 A JP 61177896A JP 17789686 A JP17789686 A JP 17789686A JP S6232141 A JPS6232141 A JP S6232141A
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mixture
mol
cationic
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JP61177896A
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ジャン−ピエール シャバネ
ベルナール ダネル
ジークフリート ファンガー
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Sandoz AG
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Sandoz AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水、特に水の浄水または廃水の浄化の系中に懸
濁された固体の処理のための凝集剤として有用なビニル
付加ポリマーの混合物に関する。
本発明によれば、a)平均で少なくとも1000000
の分子量およびKaモル%のカチオンビニルモノマー含
有率を有する、少なくとも1種の親水性強カチオン型ビ
ニル付加ポリマー、およびb〉平均で少なくともtoo
ooooの分子量およびKbモル%のカチオンビニルモ
ノマー含有率を有する、少なくとも1種の親水性弱カチ
オン型乃至ノニオン型ビニル付加ポリマー、 を含み、Kbは0〜40の数であり、Kaは60〜10
0の数であり K a −i(b≧60である混合物が
提供される。
ポリマーa)およびb)は実質的にアニオンモノマー成
分を含まない、ポリマーU)は全体がカチオンモノマ一
単位からなる(Ka= 100モル%がまたはカチオン
およびノニオンモノマ一単位の両者からなる(60≦I
(a<100モル%)、ポリマーb)は全体がノニオン
モノマ一単位からなる(Kb=0)かまたはカチオンお
よびノニオンモノマ一単位の両方からなる(0<Kb≦
40モル%)、モノマ一単位は実質的に全部ビニル系の
ものである。カチオンなる語は、モノマ一単位が正の電
荷を有する基または塩基特性を有し、温和な酸性条件下
にプロトン化され得る基を含むということを意味する。
適当なビニル付加ポリマーa)およびb)は水溶性のビ
ニルモノマー、有利にはアクリル酸およびメタクリル酸
のエステルまたはアミド、ビニルピリジン、ジアリルア
ミン、N−ビニルピロリドンおよびビニルエステルに基
づくようなものを含む。
好ましいモノマーはアクリル酸およびメタクリル酸誘導
体である。そのような水溶性のとニルモノマーは公知で
あり、例えば、英国特許2115829明細書に開示さ
れている。
さらに好ましいビニルモノマーは、下記式1〜■で示さ
れるものである。
CH2=C−GO−Ni+21 R9 CI+□−C−Co−X−(−(:112)y−N−R
2(II)R1 上式中、Xは一〇−または−NH−を表し、R1は1〜
■またはメチルを表し、R2はメチルまたはエチルを表
し、R1はメチルまたはエチルを表し、R4はH、メチ
ルまたはエチルを表し、nは2または3を表し、Aeは
アニオンを表す。
式■および■において、Xが−NH−である場合には、
11は好ましくは3である。Xが一〇−である場合には
11は好ましくは2である。好ましくは、Xは一〇−で
ある。
式Iにおいて、R1は好ましくは水素である。
式■および■において、R1は好ましくはメチルである
。弐■のモノマーは特に好ましい。
R4は好ましくはメチルまたはエチルであり、さらに好
ましくはメチルである。Aeは通常のいかなるアニオン
であってもよく、好ましくはハロゲンイオン、好ましく
はC1e、Breまたは工e、特にC1e、またはR,
SO,eアニオンである。本発明の好ましい態様におい
ては、Aeの一部はAIe即ちアニオン型界面活性剤の
アニオン、好ましくは前記GB−^2115829に開
示されているようなもの、さらに好ましくは石油スルホ
ネートのアニオンである。
ビニル付加ポリマーa)は好ましくは式■または■のモ
ノマ一単位に基づくホモポリマーまたは式■および■ま
たは式■および■または式■および■または式I、■お
よび■のモノマ一単位に基づくコポリマーである。
ビニルC1加ポリマー1))は好ましくは式■のモノマ
一単位、特にポリアクリルアミドに基づくホモポリマー
または式Iおよび■または式Iおよび■または式!、■
および■のモノマ一単位に基づくコポリマー、さらに好
ましくは式■および■のモノマ一単位に基づくコポリマ
ーである。
パラメターKaおよびKbはそれぞれポリマーa)また
はb)中に存在する、例えば、式■まなは■のカチオン
ビニルモノマーのモル%含量を表す。
これらは100またはO以外であり、これらの値は共重
合反応から得られる如き平均値である。
有利には、ポリマーa)は70〜100モル%、好まし
くは85〜100モル%、さらに好ましくは90〜10
0モル%のカチオンビニルモノマー含有率Kaを有する
ポリマーb)は有利には高々20モル%のカチオンビニ
ルモノマー含有率Kbを有する。好ましいポリマーb〉
はノニオン型ポリマー(Kb=O)、特に式Iのモノマ
一単位、特にポリアクリルアミドに基づくホモポリマー
、および、例えば、前述したGB−^2115829に
またはEr’134756A、に開示されているような
、Kbが高々15モル%、特にKbが2〜15モル%で
ある弱カチオン型コポリマーである。
差Ka−Kbは有利には少なくとも80、好ましくは少
なくとも87である。。
ポリマーa)またはポリマーb)の分子!(平均分子旦
MW)は好ましくは1000000〜20000000
さらに好ましくは2000000〜15000000の
範囲にある。
本発明の混合物において、ポリマーU)成分は有利には
、得られる混合物が5〜95モル%、好ましくは12〜
85モル%、さらに好ましくは15〜70モル%の平均
カチオン強度を有する程度に、ポリマーb)成分と混合
される。
重量比a):b)は有利には10〜90:90〜10、
好ましくは15〜85:85〜15である。好ましい混
合物は1種のポリマーa)および1種のポリマーb)を
含むものである。
ポリマーa)およびb)は、例えば、CB−^2115
829またはG[1−Bl468587に開示されてい
るような公知の方法に従って製造することができる。有
利には、これらはエマルジョン重合により製造され、得
られるポリマーは油中水エマルジョンの形で1)(られ
、そのままで本発明の混合物の製造のために用いられる
本発明の好ましい態様によれば、ポリマーa)およびb
〉は前記に規定したポリマーa)またはb)成分および
C)少なくとも1種の界面活性剤および好ましくはd)
ポリマーa)またはb)が不要であるけれども微細に分
散される水と混和しないオイルを含む組成物の形で用い
られる。そのような組成物は水を含んでいてもよい。
界面活性剤C)は通常はノニオン型、カチオン型、アニ
オン型または両性の界面活性剤であってよく。
乳化重合に用いられるものまたは液体モノマー組成物、
特に水混和性のポリマー組成物中に存在するものである
。異なるイオン特性を存する界面活性剤を含む界面活性
剤C)の混合物はそれらが相容性である限りにおいて有
用である。適当な界面活性剤C)は前記のGB−^21
15829、EI’134756A 2およびDO32
154081に開示されたようなものを含む。
好ましくは、界面活性剤C)はアニオン型界面活性剤a
t>またはノニオン型界面活性剤c2)またはc1)の
混合物またはC2)の混合物または少なくとも1種の界
面活性剤c1)と少なくとも1種の界面活性剤c2)の
混合物である。
好ましい種類のアニオン型界面活性剤c1)は、硫酸化
脂肪酸モノ−、ジ−およびトリ−グリセリド(特に硫酸
化天然油脂および硫酸化モノグリセリド)、硫酸化脂肪
アルコール、硫酸化脂肪酸アルカノールアミド、スルホ
ン化炭化水素(特にアルキルスルホネート、オレフィン
スルホネートおよびアルカリールスルボネート、とりわ
け石油スルホネート)、スルホン化脂肪族カルボン酸お
よびエステル(特にα−スルホモノカルボン酸およびエ
ステルおよびアルキルスルホスクシネート)、燐酸の部
分アルキルエステル、脂肪膜カルボン酸(ソープ)、お
よび脂肪アルコール、モノグリセリドおよび脂肪酸アル
カノールアミドのカルボキシメチル化生成物である。特
に好ましいものはスルホン化炭化水素、とりわけ石油ス
ルホネートである。
特定のタイプのノニオン型界面活性剤at)は、脂肪族
アルコール、アルキルフェノール、脂肪酸、脂肪酸アル
カノールアミド、ポリオールの部分脂肪酸エステル、お
よび植物性または動物性油脂のエチレンオキシド(EO
)および/またはプロピレンオキシド(PO)(好まし
くはEO単独)付加生成物、ポリオールの部分脂肪酸エ
ステル、高いP。
含有率を有するEO/POポリマー(プルロニックタイ
プ)、高いPO含有率を有するエチレンジアミンのEO
/PO付加生成物(テトロニックタイプ)、モノ−もし
くはポリ−エチレングリコールと脂肪族アルコールおよ
びアルキルフェノールのジエーテル、およびモノ−まな
はポリ−エチレングリコールと脂肪族脂肪酸のジエステ
ルを含む。
ポリオールの部分脂肪酸エステルは、好ましくは、3個
またはそれ以上のしドロキシ基を有する脂肪族ポリオー
ル、特にグリセロール、ペンタエリスリトール、マンニ
トール、またはソルビトールの如きポリオールのモノ−
およびジ−エステルおよびさらに好ましくはモノ−エス
テルである。
脂肪アルコールおよびアルキルフェノールのEO付加生
成物中のエチレンオキシド単位の好ましい数は1〜6で
あり、脂肪酸の付加生成物およびポリアルキレングリコ
ールのジエステル中のEO単位の数は好ましくは1〜1
0である。これらの数は平均値であり必ずしも整数では
ない。
特に好ましいノニオン型界面活性剤は下記式■〜■で示
されるものである。
R,−CO−Y             VIR,−
CO−0−(−CH2Cl、0f−COR,■上式中、
R7はC1〜、2アルキルを表し、R6はC1〜1.ア
ルキルまたはアルケニルを表し、R,COは脂肪族C2
2〜2.脂肪酸のアシル残基を表し、Yはソルビトール
、グリセロールまたはジ乃至テトラ−エチレングリコー
ルの一価の残基を表し、しは2〜3を表し、kは3〜5
f!:表し、rは1または2を表し、Illは4〜9を
表す。
これらの好ましいノニオン型界面活性剤は一般に3〜7
の範囲のI−I L Bを有する。
3〜7の範囲のHLI3を有する前述したタイプのノニ
オン型界面活性剤82)の他に、好ましくは7〜16の
、さらに好ましくは8〜12の範囲のより高い)ILB
値を有するようなものを用いることもできる。そのよう
なノニオン型界面活性剤cz)の例は前述のGO−Δ2
115829に開示されているようなものであって、但
しより高いエトキシル化度を有するもの、例えば、前記
式IVにおいてtが4〜20である化合物、下記式■、 HO−←< 112C11□−〇→「11      
 ■〔上式中、Sは11〜30を表す〕で 示される化合物またはポリオールのエトキシル化部分脂
肪酸エステル、例えば、エトキシル〔ヒされた前記式■
の化合物である。
界面活性剤とポリマーの相対的重量は、有利には、CB
−^2115829、DOS2154081およびEP
134756 A2に開示されているようなものであっ
てよく、好ましくはC,B−Δ2115829に開示さ
れているようなX(1〜30、好ましくは1〜15(お
よびz(0〜80、好ましくは2〜30)の値を有する
オイルd)は単一のオイルであってもよく、または親水
性ポリマーの油中水エマルジョンの製造に通常用いられ
るようなオイルの混合物であってもよく、好ましくは前
記CB−^2115829およびEP134756 A
2に開示されているようなものである。
d)の例は次のようなものである。
1、  L似木孟 1.10石油精製からの炭化水素、特に1.1.1.石
油スピリット、沸点65〜140℃(脱芳香族されたま
たは芳香族含有) 1.1.2.塗料シンナー等、沸点100〜310℃、
好よしくは140〜300℃ 1.1.3.イソパラフィン、沸点HO〜260℃1.
1.4.パラフィンオイル(ミネラルオイル、例えば、
ジ−ゼル油、スピンドル油、機械油、シリ   ・ンダ
ー油、潤滑油、医療用パラフィン油)1.1.5.ペト
ロラタム(好ましくは20℃で油液と混合されたもの) 1.2.き成炭化水素、特にフィッシャー−トロプシュ
合成または炭素の高圧水素化からのもの、1.3.ベン
ゼンおよびアルキルベンゼン、例えばトルエン、キシレ
ン、およびメチル−、エチル−11ヘリメチル−、ジメ
チルエチル−、テトラメチル−および高級(C,〜、2
〉アルキルベンゼン。
2、  然の植物性または動物性トリグリセリド、特に
オリーブ油、ビーナツツ油、綿実油、ヤシ油、菜種油、
ヒマワリ油、トウモロコシ油、ヒマシ油および牛脂油。
3、脂肪酸モノエステル、主にC82〜21、好ましく
はCI4〜2.脂肪酸のC1〜、アルキルエステル、特
にステアリン酸、オレイン酸、パルミチン酸およびミリ
スチン酸のメチル、ブチルおよびイングロビルエステル
およびそれらの混合物。
好ましいオイルは低芳香族炭化水素および脂肪族脂肪酸
ニスデル、特に上記1.1.2..1.1.3.および
1.1.4.に列挙した炭化水素、とりわけ芳香族を含
まないまたは低芳香族ホワイトスピリット、イソパラフ
ィンおよびパラフィン油である。
水、オイルd)、界面活性剤C)およびポリマーa)お
よびb)の合計の相対ffi旦は有利にはおよび好まし
くは、前記CB−^2115829に開示されているよ
うなものである。
ポリマーa)およびb)はそれぞれ組成物の形、特に水
混和性、油中水組成物、とりわけ前記co−^2115
829に開示されているようなものおよび次いで本発明
に従う混合物を与えるなめに混合されたようなものであ
ってよい、ポリマーa)およびb)はまた重合から直接
的に得られるような混合物であってよく、次いで得られ
た混合物と処理してもよい。より高い範囲のHLB値を
有するノニオン型界面活性剤を処理に用いる場合、好ま
しくは、まずこれをポリマーa)またはポリマーa)含
有組成物と混合し、これを次いでポリマー1))または
ポリマーb)含有組成物と混合してもよい。これは、好
ましくは前記CB−Δ2115829に開示されたよう
にして行ってもよい。
ノニオン型界面活性剤c2)のみが処理のためにまたは
組成物中に用いられる場合、好ましくはより高い範囲の
14 L B値を有するノニオン型界面活性剤を含む混
合物が用いられ、そのような混合物は有利には0〜60
重量%、好ましくは10〜50重量%のより高いHL 
13値を有するタイプのノニオン型界面活性剤を含む。
有利には、組成物の少なくとも1つが転相を与える界面
活性剤、特により高い範囲のHL B値を有する界面活
性剤c1)および/または界面活性剤c2)を含む。好
ましくは、少なくともポリマーU)含有組成物は界面活
性剤cl)を含む。さらに好ましくは、ポリマーa)含
有組成物は界面活性剤c1)を含み、ポリマーb)含有
組成物は、それが弱カチオン型である場き、また界面活
性剤CI)を含み、両組酸物はそれぞれさらに界面活性
剤02)を含んでいてもよい。
本発明の混合物は、有利には、使用前に水でさらに稀釈
することができる、特に前記Gト^2115829に記
載された如き稀釈方法に従ってまたは通常の稀釈装置を
用いて、転相を与える程度にまで稀釈することができる
ような、組成物の形で用いられる。
本発明の混合物は、水の系中の懸濁された固体の処理の
ための凝集剤、特に水性スラッジ、例えば廃水浄化処理
からの新たなおよび分解されたスラッジの脱水剤として
有用である。これらはまた新たな、分解されたおよび/
または生物学的浄化スラッジの濃縮にも有効である。
本発明によれば、ポリマーa)および1〕)の混合物は
組成物および得られるカチオン強度に関して、処理され
るべきスラッジの質によって、最適化することができる
。例えば、スラッジが無機固体を高度に含有する場合、
低い範囲の、通常は5〜60モル%、好ましくは12〜
50モル%の平均カチオン強度を有するポリマー混き物
を用いるのが有利である。処理されるべきスラッジが高
い有機固体(有機スラッジ)含有率を有する場合、高い
範囲の、通常は20〜95モル%の、好ましくは50−
85モル%の平均カチオン強度を有するポリマー混合物
を用いるのが有利である。
本発明の混合物は、水性懸濁液の性質および濃度および
凝集および脱水に用いられる装置のタイプによって広い
範囲の量で用いることができる。
本発明の混合物を懸濁液の乾燥固形分kg当りo、oo
i〜10.の景で用いる場合に、一般に良好な結果が得
られる。本発明の混6物を浄化装置において新たな、分
解されたまたは生物学的浄化スラッジの濃縮に用いる場
合、乾燥固形分kg当り0.02〜0.3g、好ましく
は0.05〜0.15.の量で用いられるのが有利であ
る。混合物を新たなスラッジの脱水に用いる場合、乾燥
固形分kg当り2・〜8g、好ましくは2.5〜6.5
gの量で用いられるのが有利であり、分・解されたスラ
ッジの処理においては、乾燥固形分に、当り1〜6g、
好ましくは1.5〜4gの量で用いられるのが有利であ
る。
スラッジを遠心処理することなく、例えば、篩バンドプ
レスにより濾過する場合、−aに本発明の混合物を遠心
処理を含む処理の場きよりもより低い量で用いることが
できる。
本発明の混き物は、凝集および沈降剤として特に有用で
あり、スラッジの濾過特性を改善する。
本発明の混合物を使用すれば、驚くべき程に高い凝集率
および″a集速度ならびにスラッジの良好な沈降および
濾過性が得られる。また特に単位時間当たり驚くべき程
に高い炉液容積を達成することができる。
本発明の混合物は各スラッジ系に適合することのできる
柔軟な系を与え、従って廃水スラッジ処理の合理化が可
能となる。知られているように、廃水スラッジの組成が
水処理プラントごとに変わるばかりでなく、廃水スラッ
ジの組成は同一の処理プラント中でも時間によって変わ
ることがある。
さらに、本発明の混合物は特定のカチオン強度で用いら
れる場合には、スラッジ組成の変化にそれほど敏感では
ない。
GO−^2115829に開示されたタイプの、アニオ
ンとしてスルホン化炭化水素またはスルホン化炭化水素
の混合物のアニオンを含み、但し少なくとも85モル%
、好ましくは90〜100モル26のカチオンビニルモ
ノマ一単位に基づくカチオン型ビニル付加ポリマーおよ
びさらに成分C)、d)および水を含む対応する水混和
性組成物も本発明に含まれる。
このタイプの好ましいポリマーまたはコポリマーは、式
■および■のカチオンモノマーに基づくものであり、ノ
ニオン単位は存在する場合には、好ましくは式Iの単位
、特にポリアクリルアミドである。これらのポリマーに
基づく組成物がアニオン型界面活性剤(少なくとも部分
的にポリマーとの塩形にある)に加えて1種またはそれ
以上のノニオン型界面活性剤c2)を含む場合、界面活
性剤c2)の合計量の高々60重量%、特に10〜・5
0重重量が好ましくは前述したような、より高い範囲の
HLB値を有するノニオン型界面活性剤である。
高いカチオン強度を有するこれらのポリマーは、前述し
た混き物中において高いカチオン組成物a)として用い
ることができ、または凝集剤、特に高い有機固形分含量
を有する廃水の処理のための凝集剤として、とりわけ高
い有機含量、例えば、乾燥固形分重量に対して少なくと
も60重厘%、特に少なくとも70重量%の乾燥有機固
形を有する廃水スラッジの処理のための脱水剤として用
いることができる。
下記の例は本発明をさらに説明するためのものである。
部および%は重量で示し、温度は摂氏度で示す。
ポリマーA(100モル%カチオン強度)45.4部の
乳化剤C1を1774部の水と混合した。
次に、13.5部の塩化カルシウムを混合物に添加して
、C3のカルシウム塩を形成した。撹拌下に、この混合
物に次の順序で、1581部の75%水性メタクリロイ
ルオキシエチルトリメチルアンモニウムクロリド、2.
4部のエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム塩および1
,2部の硫酸第二鉄を添加し、これによりわずかに濁っ
た溶液を得た。この溶液のpHを3.0に調整した。次
に、下記の組成物を撹拌下に次の順序で添加した。98
0部のイソパラフィンD、、198部のミネラルオイル
D2.176部の乳化剤C2および13.4部の乳化剤
C7′。エマル    ・ジョンに1.1部のL−ブチ
ルヒドロペルオキシドを添加後、混き物を窒素雰囲気下
に置き、次いでチオ硫酸ナトリウムの空気を含まない水
溶液を下記の如き断熱条件下に添加した。
1回目の添加 0.27部、5部 の水に溶解   025′ 2回目の添加 0.054部、1部 の水に溶解   4時間  35゜ 3回目の添加 0.108!、 2部 の水に 解   5時間  376 4回目の添加 o、tos渭、2部 の水に 解   6時間  40゜ 5回目の添加 0.225部、4部 の水に溶解   7時間  41°゛ 6回目の添加 0.135部、2.5 部の水に溶解 7174時間 41゜ き計で7174時間の重合において、温度は規則的に2
5から41°に上昇した。この時間の終わりに、混合物
を室温まで冷却し、144.1部の分散剤02′次いで
30.3部の水中に溶解された20.2部の塩化カルシ
ウムを低い粘度を有するミルク状のエマルジョンに添加
後、全体を取り出した。
ポリマーB(9,1モル%のイオン強度)15.4部の
乳化剤C1を1500部の水と混合し、極めて微細な乳
白色のエマルジョンを得な。次に、16.4部の塩化カ
ルシウムを添加してC1をカルシウム塩とした0次いで
下記の組成物を次の順序で撹拌下にて添加した。557
部のアシルアミド、216部の75%水性メタクリロイ
ルオキシエチルトリメチルアンモニウムクロリド、1.
43部のエチレンジアミン四酢酸二ナトリウム塩および
0.72部の硫酸第二鉄、これによりわずかに濁った溶
液を得な。
p+1のコントロール(理論値=3.1±0.2>1k
、400部のイソパラフィンD、、120部のミネラル
オイルD、、35部の乳化剤C2および4.6部の乳化
剤CIを撹拌下にモノマー溶液に添加しな。低粘度のエ
マルジョンに0.67部の一ブチルヒドロペルオキシド
の添加後、混合物を窒素雰囲気下に置いた0次いで、4
.20部の水に溶解した0、26部のチオ硫酸ナトリウ
ムを添加し、温度を断熱条件下に32°に上昇した。2
.80部の水に溶解した0217部のチオ硫酸ナトリウ
ムを添加し、温度を70’に上げた。次に、混合物を7
5°を越えないように冷却した。温度が最高に達したら
、混合物を40゜に冷却し、7部の水に溶解した0、4
3部のチオ硫酸ナトリウムをこれに添加した。最後に、
72部のイソパラフィンD1および12部の水に溶解し
た12部の塩化ナトリウムを混合物に添加し、全体を取
り出した。
用いた乳1ヒ剤 CI 石油モノスルホネートのすトリウム塩、MW44
0〜470(ミネラルオイル中62%溶液)C1′石油
モノスルホネートのナトリウム塩、MW480(ミネラ
ルオイル中60%溶液)C2C,□+12.(0−CI
l□−CI+2>20HIILIl=6.5C2′CI
□11□、−■−CIl□−CI+□>5011  1
1LIl= 11.0D、  イソパラフィン:沸点範
囲 210・〜260゜アニリン点   886 イソパラフィン 含量80% 比重      0.78 D2 炭化水素゛混合物:沸点範囲  310〜410
゜SG   0.85〜0.86 アニリン点   95゜ 粘度(20°) 30cp 下記の例1〜5で処理された廃水スラッジは公共の水浄
化工場からのものであった。
例  1 45部のポリマーAを55部のポリマーBと混合し、得
られた混合物(Yl)は平均で50モル%のカチオン強
度を有していた。この混合物(Y1)を水で稀釈して1
1当たり3g(Y1)の濃度とし、次いでこの稀釈され
た形で8.2%の乾燥固形分含量(60%の無機物質お
よび、10%の有機物質)を有する分解された下水スラ
ッジに、乾燥固形分IKgに対して混合物(Y1)9.
8gの重量比で添加した。混合物(Y1)は良好な脱水
作用を与えた。
例2 63部のポリマーAを37部のポリマーBと混合した。
得られた混合物(Yl)は平均で66モル%のカチオン
強度を有していた。この混合物(Yl)を水で稀釈して
11当たり3g(Yz)の濃度とした。
この溶液を8.2%の固形分含型(35%の無機物質お
よび65%の有機物質)を有する新たな廃水スラッジに
、固形分IKgに対して混合物(Yl)15.7gの重
量比で添加した。混合物(Yl)は良好な脱水作用を示
した。
例3 例1の操作を繰り返したがここでは混合物(Y1)に代
えて25部のポリマーAおよび75部のポリマーB′を
含む混合物(Y1)を用いた。ポリマーB′は5000
000〜10000000の分子量を有する市販のポリ
アクリルアミド(Prestol N 3100、液、
登録商標5tockl+ausen、ドイツ)であり、
18%のポリマー濃度を有するノニオン型の分散物であ
る。混合物(Y3)の廃水スラッジ脱水剤としての有効
性は極めて良好であった。
例4 公共の水浄化工場において、3%の乾燥固形分含量を有
し、40%の有機物質を含む分解廃水スラッジを遠心処
理により45m’/時の流速において処理して脱水した
平均で50モル%のカチオン強度を有する45部のポリ
マーAおよび55部のポリマーBの混合物(Y1)を水
で稀釈して11当たり5g(Y1)の濃度とした。この
稀釈された混合物を4.5+a3/時の流速で遠心装置
中のスラッジに添加することにより(固形分IKg当た
り16.71のY、に相当する)、得られた抽出水は透
明であり、脱水作用は顕著に改善された。流3m(3,
4’鋤/時の混合物(Y1)(乾燥固体に、当たり12
.6gの(Y1)に相当する)により抽出水の透明度お
よび脱水に関して良好な結果を得た。
例5 例3の操作に従い、ポリマーAの代わりに同じ量のポリ
マーA′を用いて、良好な結果を得た。
ポリマーA′はポリマーAと同じ方法で、但し、分散剤
(cz’)の存在なしに、調製されたものである。
以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)平均で少なくとも1000000の分子量およ
    びKaモル%のカチオンビニルモノマー含有率を有する
    、少なくとも1種の親水性強カチオン型ビニル付加ポリ
    マー、および b)平均で少なくとも1000000の分子量およびK
    bモル%のカチオンビニルモノマー含有率を有する、少
    なくとも1種の親水性弱カチオン型乃至ノニオン型ビニ
    ル付加ポリマー、 を含み、Kbは0〜40の数であり、Kaは60〜10
    0の数でありKa−Kb≧60である混合物。 2、ポリマーa)が下記式IIまたはIII、 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔上式中、Xは−O−または−NH−を表し、R_1は
    Hまたはメチルを表し、R_2はメチルまたはエチルを
    表し、R_3はメチルまたはエチルを表し、R_4はH
    、メチルまたはエチルを表し、nは2または3を表し、
    A^■はアニオンを表す〕 で示されるモノマー単位に基づくホモポリマーまたは下
    記式 I 、 ▲数式、化学式、表等があります▼ I [上式中、R_1はHまたはメチルを表す]および/ま
    たは式IIおよび/または式IIIのモノマー単位に基づく
    コポリマーである、特許請求の範囲第1項記載の混合物
    。 3、ポリマーa)が70〜100モル%のカチオンビニ
    ルモノマー含有率Kaを有する、特許請求の範囲第1ま
    たは2項記載の混合物。 4、ポリマーa)が85〜100モル%のカチオンビニ
    ル含有率Kaを有する、特許請求の範囲第3項記載の混
    合物。 5、ポリマーa)が90〜100モル%のカチオンビニ
    ルモノマー含有率Kaを有する、特許請求の範囲第4項
    記載の混合物。 6、ポリマーa)が100モル%のカチオンビニルモノ
    マー含有率Kaを有する、特許請求の範囲第1〜5項の
    いずれかに記載の混合物。 7、ポリマーb)が特許請求の範囲第2項に規定した式
    I のモノマー単位に基づくホモポリマーまたは特許請
    求の範囲第2項に規定した式 I およびIIおよび/また
    はIIIのモノマー単位に基づくコポリマーである、特許
    請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の混合物。 8、ポリマーb)が高々20モル%のカチオンビニルモ
    ノマー含有率Kbを有する、特許請求の範囲第1〜7項
    のいずれかに記載の混合物。 9、ポリマーb)がノニオン(Kb=0)である、特許
    請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載の混合物。 10、ポリマーb)がポリアクリルアミドである、特許
    請求の範囲第9項記載の混合物。 11、ポリマーb)が2〜15モル%のカチオンビニル
    モノマー含有率Kbを有する、特許請求の範囲第1〜8
    項のいずれかに記載の混合物。 12、5〜95モル%のカチオン強度を有する、特許請
    求の範囲第1〜11項のいずれかに記載の混合物。 13、12〜85モル%のカチオン強度を有する、特許
    請求の範囲第12項記載の混合物。 14、15〜70モル%のカチオン強度を有する、特許
    請求の範囲第13項記載の混合物。 15、ポリマーa)およびb)に加えてc)少なくとも
    1種の界面活性剤を含む、特許請求の範囲第1〜14項
    のいずれかに記載の混合物。 16、界面活性剤c)がアニオン型界面活性剤c_1)
    またはノニオン型界面活性剤c_2)またはそれらの混
    合物である、特許請求の範囲第15項記載の混合物。 17、アニオン型界面活性剤c_1)が硫酸化脂肪酸モ
    ノ−、ジ−およびトリ−グリセリド、硫酸化脂肪アルコ
    ール、硫酸化脂肪酸アルカノールアミド、スルホン化炭
    化水素、スルホン化脂肪族カルボン酸およびエステル、
    燐酸の部分アルキルエステル、脂肪族カルボン酸(ソー
    プ)、および脂肪アルコール、モノグリセリドおよび脂
    肪酸アルカノールアミドのカルボキシメチル化生成物か
    ら選ばれる、特許請求の範囲第16項記載の混合物。 18、アニオン界面活性剤c_1)が石油スルホネート
    である、特許請求の範囲第16項記載の混合物。 19、ノニオン型界面活性剤c_2)が下記式IV〜VII
    、 R_8−(OCH_2CH_2)−_tOH IV ▲数式、化学式、表等があります▼V R_9−CO−Y VI R_9−CO−O−(CH_2CH_2O)−_mCO
    R_9 VII 〔上式中、R_7はC_4〜_1_2アルキルを表し、
    R_8はC_9〜_1_8アルキルまたはアルケニルを
    表し、R_9COは脂肪族C_1_2〜_1_8脂肪酸
    のアシル残基を表し、Yはソルビトール、グリセロール
    、またはジ−乃至テトラ−エチレングリコールの一価の
    残基を表し、tは2〜3を表し、kは3〜5を表し、r
    は1または2を表し、mは4〜9を表す〕 で示される化合物から選ばれる、特許請求の範囲第15
    〜18項のいずれかに記載の混合物。 20、さらに、7〜16の範囲内のHLB値を有する他
    のノニオン型界面活性剤を含む、特許請求の範囲第19
    項記載の混合物。 21、他のノニオン型界面活性剤が特許請求の範囲第1
    9項に記載した式IVにおいてtが4〜20である化合物
    、下記式VIII、 HO−(CH_2CH_2−O)−H VIII 〔上式中、sは11〜30を表す〕 で示される化合物およびポリオールのエトキシル化部分
    脂肪酸エステルから選ばれる、特許請求の範囲第20項
    記載の混合物。 22、a)、b)およびc)に加えて、d)ポリマーa
    )またはb)が不溶であるけれども、微細に分散される
    水に混和しないオイルを合む、特許請求の範囲第15〜
    21項のいずれかに記載の混合物。 23、オイルd)が低芳香族炭化水素、芳香族脂肪酸エ
    ステル、イソパラフィンおよびパラフィンから選ばれる
    、特許請求の範囲第22項記載の混合物。 24、a)、b)、c)およびd)に加えて、水を含む
    、特許請求の範囲第15〜23項の混合物。 25、少なくとも85モル%のカチオンビニルモノマー
    含有率およびアニオンとしてスルホン化炭化水素のアニ
    オンを有する、特許請求の範囲第1、2、4、5および
    6項のいずれかに規定した、カチオン型ビニル付加ポリ
    マーa)。 26、少なくとも85モル%のカチオンビニルモノマー
    含有率を有し、アニオンA^■の一部が界面活性を有す
    るスルホン化炭化水素のアニオンである、特許請求の第
    1、2、4、5および6項のいずれかにa)として規定
    した、特許請求の範囲第25項記載のカチオン型ビニル
    付加ポリマー。 27、c_2)が高々60重量%(c_2)の合計重量
    に対して)の、7以上のHLB値を有するノニオン型界
    面活性剤を含むノニオン型界面活性剤の混合物である、
    特許請求の範囲第26項記載のカチオン型ビニル付加ポ
    リマー。 28、水中に懸濁された固体を凝集するための方法であ
    って、懸濁液に有効量の特許請求の範囲第1〜24項の
    いずれかに記載の混合物を添加する工程を含む方法。 29、混合物が水性スラッジに添加される、特許請求の
    範囲第28項記載の方法。 30、スラッジに有効量の特許請求の範囲第25〜27
    項のいずれかに記載のカチオン型ビニル付加ポリマーを
    添加する工程を含み、高い有機固体含有率を有する水性
    スラッジを凝集するための、特許請求の範囲第28項記
    載の方法。
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