JPS6232163A - 接着剤及び接着方法 - Google Patents

接着剤及び接着方法

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Publication number
JPS6232163A
JPS6232163A JP17121385A JP17121385A JPS6232163A JP S6232163 A JPS6232163 A JP S6232163A JP 17121385 A JP17121385 A JP 17121385A JP 17121385 A JP17121385 A JP 17121385A JP S6232163 A JPS6232163 A JP S6232163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
glass
metal
alkoxide
heated
Prior art date
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Pending
Application number
JP17121385A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Kojima
小嶋 高幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6232163A publication Critical patent/JPS6232163A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、水酸化物を酸化物に変えることにより硬化接
着古せる接着剤に関し、さらに詳しくはガラス微粒子と
このガラスの構成金属またはケイ素のアルコキシドを構
成成分としで含有する接着剤、及びそれを用いる接着方
法に関する。
[従来の技術] 従来の接着剤で有機系のものは、作業性や流れ性が良く
低温で使用できるという利点があったが反面耐湿性、耐
熱性なと環境安定性の点で問題が多かった。また無機系
接着剤による接着であるガラス溶着は環境安定性はすぐ
れでいるものの、ガラス融解のための高温を供給する熱
源が必要なこと、また融解時のガラスの流れ等の使用上
の問題が多かった。
[発明の目的] 本発明は以上の問題点に鑑み成されたものであつ、その
目的は高温を要しない方法でありながら耐久性のすぐれ
た接@を行うことかてきる接着方法及び接着剤を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の上記目的は、ガラスの微粒子と、該ガラスの構
成金属及びケイ素のうち少くとも一種類の金属アルコキ
シドを構成成分とする接着剤と、該接着剤を接着表面に
接触せしめ加熱することにより金属アルコキシドを加水
分解し水酸化物に変化させ、さらにに加熱することによ
り酸化物に変化させて硬化接着させることを特徴とする
接着方法により達成される。
また本発明の構成成分である金属アルコキシドは前記ガ
ラス微粒子を成す金属のアルコキシド又は/及びケイ素
のアルコキシドである。このアルコキシドは任意のアル
コールから作られたものであり、該金属及びケイ素との
結合形態も様々なものが利用されつる。
本発明の接着剤の具体的形態は有機溶媒にガラス微粒子
と上記アルコキシドの一種類以上を混ぜペースト状にし
た混合物である。
本発明の接着剤に混入される溶剤は、上記金属アルコキ
シドか加水分解して得られるアルコール及び一般に使用
されている溶剤の一種類又は二種類以上の混合物である
。この溶剤の含有量は本発明の接着剤が適当な粘度を持
つように調整される。
この接着剤は下記のようにして使用される。
すなわち接着しようとする面に本発明の接着剤を塗布又
は他の方法により接触せしめた後lこ、該接着剤を構成
成分の金属アルコキシドが加水分解して該金属の水酸化
物が主成する温度70〜100℃で加熱する。この加水
分解は空気中の水分を利用して行われる。さらに乾燥す
るために、加熱は十分に時間をか(すで行なわれること
が必要である。
次に、得られた金属の水酸化物とガラス微粒子の混合物
をさらに該金属の水酸化物が脱水と重縮合をくりかえし
で酸化物に変化するまで、加熱する。酸化物としで得ら
れるガラス微粒子のいくつかの成分と同一物質、又は5
102は該ガラス微粒子をつなぎ合 わせ接着作用をおこさせる。
また上記の接着工程とガラスの溶着とを組合わせで接着
を行うこともできる。
すなわち、金属アルコキシドを酸化物に変化させて硬化
槽@させた後に、更にガラス微粒子の融点以上まで加熱
して溶着させる。この方法は最終的には溶@を必要とす
るが、その前に比較的低温で接着させておかなければな
らない場合等に利用されうる。
上記方法でガラス微粒子のみならず金属アルコキシドか
らの酸化物のすべてが溶融する温度まで加熱して溶着さ
せてもよい。
以上述べた接着方法は、2つ以上の物の接着のみならず
、表面被覆や、到着や、充填接着等に使用することがで
きる。
[実施例] 実施例1 PbO,’2nO,E、o3(=70/20/10)よ
りなるガラスの微粒子(粒子径0,5μtl)とpbエ
トキシドのイソプロピルアルコール溶液(20/ 80
重量比)を(20/ 80重量比)の割合で均一に混合
した。この混合物をガラス板の上に厚さが約0.05m
、mとなるように均一に塗布した。この混合物を85℃
で加熱したところpbエトキシドの加水分解が始まり、
約120分の加熱後、さらにこれを150°Cで120
分間加熱するとPb(叶)2が脱水と重縮合をくつがえ
し酸化されPbOになり、該ガラス板の上にはPbO,
ZnO,B2O3よりなる表面がエナメルのようなガラ
ス膜が接着していた。
実施例2 Pb0,2nO,B203(□70/20/10)より
なるガラスの微粒子(粒子径0.5μm)とSiエトキ
シドのイソプロピルアルコール溶液(20/ 80重量
比)を(20/ 80重量比)の割合で均一に混合した
。この混合物をガラス板の上に厚さが約0.05mmと
なるように均一に塗布した。この混合物を85℃で加熱
したところSiエトキシドの加水分解が始まり、約12
0分の加熱後、さらにこれヲ150℃で120分間加熱
するとSi(叶)4が脱水と重縮合をくりかえし酸化さ
れ5in2になり、該ガラス板の上には5i02. P
b0.2nO。
B2O3よりなる表面かエナメルのようなガラス膜が接
着しでいた。
実施例3 実施例]でできたガラス膜を、さらにこのpbo。
2nO,E+03よりなるガラス微粒子が融解する温度
700℃で20分間加熱した。・該ガラス板の上にはP
bO,2nO,B2O3よりなる、より肥若性の良いガ
ラス膜が接着しでいた。
実施例4 実施例2でできたガラス膜を、さらにこの5102とP
b0.2nO9B20うよつなるガラス微粒子かすべて
融解する温度900℃で20分間加熱した。該ガラス板
の上には5in2. PbO,2nO,B2O3よつな
る、よつ8若性の良いガラス膜が接着しでいた。
[発明の効果] 以上に述へたように本発明の接着剤を用い上記のような
接着を行うことにより、比較的低温でガラスを主成分と
する接着剤の接着ができる、ガラス溶着の前段階的接着
ができる、などの効果がある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ガラスの微粒子と、該ガラスの構成金属及びケイ素
    のうち少くとも一種類の金属のアルコキシドを主構成成
    分とすることを特徴とする接着剤。 2、ガラスの微粒子と、該ガラスの構成金属及びケイ素
    のうち少くとも一種類の金属のアルコキシドを主構成成
    分とする組成物を接着表面に接触せしめ加熱することに
    より金属アルコキシドを加水分解して水酸化物に変化さ
    せ、さらに加熱することにより酸化物に変化させて硬化
    接着させることを特徴とする接着方法。 3、金属アルコキシドを酸化物に変化させて硬化接着さ
    せた後に、更にガラス微粒子の融点以上まで加熱して溶
    着させることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    接着方法 4、金属アルコキシドを酸化物に変化させて硬化接着さ
    せた後に、更に該酸化物及びガラス微粒子の融点以上ま
    で加熱して溶着させることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の接着方法
JP17121385A 1985-08-05 1985-08-05 接着剤及び接着方法 Pending JPS6232163A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01220365A (ja) * 1988-02-26 1989-09-04 Ushio Inc ベース付電球の製造方法
JP2002180014A (ja) * 2000-12-12 2002-06-26 Ngk Insulators Ltd 接着体の製造方法、接着体および接着剤
JP2015105210A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 接合材
JP2015105209A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 接合材

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