JPS6232178Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232178Y2 JPS6232178Y2 JP1982087857U JP8785782U JPS6232178Y2 JP S6232178 Y2 JPS6232178 Y2 JP S6232178Y2 JP 1982087857 U JP1982087857 U JP 1982087857U JP 8785782 U JP8785782 U JP 8785782U JP S6232178 Y2 JPS6232178 Y2 JP S6232178Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- attached
- stage
- screw rod
- brackets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Drives For Endless Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数段式コンベヤのテークアツプに
関する。
関する。
加工食品の加熱ライン、急速冷凍ライン等に用
いられる複数段式コンベヤに於て、コンベヤのチ
エンの張力調節として、第1図に示すように複数
段式コンベヤ本体Bに縦列に多段に固定した夫々
の遊転鎖車1…の内、1箇所の遊転鎖車1′を移
動可能なようにテークアツプ機構2を構成し、該
テークアツプ機構2を操作することによりチエン
3全体の張力調節を行なうようにしていた。とこ
ろが、複数段であるため例えば、各段でチエン3
が5mm伸びたとしても15段であれば75mmテークア
ツプ機構2を操作して遊転鎖車1′を移動させ、
チエン3の張力調節をしなければならなかつた。
このことは作業員にとつて時間のかかる仲々厄介
な作業であつた。
いられる複数段式コンベヤに於て、コンベヤのチ
エンの張力調節として、第1図に示すように複数
段式コンベヤ本体Bに縦列に多段に固定した夫々
の遊転鎖車1…の内、1箇所の遊転鎖車1′を移
動可能なようにテークアツプ機構2を構成し、該
テークアツプ機構2を操作することによりチエン
3全体の張力調節を行なうようにしていた。とこ
ろが、複数段であるため例えば、各段でチエン3
が5mm伸びたとしても15段であれば75mmテークア
ツプ機構2を操作して遊転鎖車1′を移動させ、
チエン3の張力調節をしなければならなかつた。
このことは作業員にとつて時間のかかる仲々厄介
な作業であつた。
そこで本考案は、叙述のような実情に鑑みて考
案したものであり、その目的は、各段の遊転鎖車
を取付けたブラケツトを僅かに移動さすだけで、
複数段式コンベヤのチエンの張力調節を迅速に行
なうことが出来るものを提供することにある。
案したものであり、その目的は、各段の遊転鎖車
を取付けたブラケツトを僅かに移動さすだけで、
複数段式コンベヤのチエンの張力調節を迅速に行
なうことが出来るものを提供することにある。
そして本考案の特徴とする処は、加工食品の加
熱ライン、急速冷凍ライン等に用いられる複数段
式コンベヤに於て、該コンベヤに設けた左右一対
のエンドレス状チエンと夫々噛合する左右各段の
遊転鎖車を、左右一対のブラケツトに夫々取付
け、該ブラケツトをコンベヤ本体に移動可能に取
付けて、該ブラケツトの僅かの移動距離により、
上記左右夫々のチエンの張力を簡単に調節可能と
した点にある。
熱ライン、急速冷凍ライン等に用いられる複数段
式コンベヤに於て、該コンベヤに設けた左右一対
のエンドレス状チエンと夫々噛合する左右各段の
遊転鎖車を、左右一対のブラケツトに夫々取付
け、該ブラケツトをコンベヤ本体に移動可能に取
付けて、該ブラケツトの僅かの移動距離により、
上記左右夫々のチエンの張力を簡単に調節可能と
した点にある。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。第2図のようにAは複数段式コンベヤであ
り、該コンベヤAの前後の走行方向に対し左右に
エンドレス状チエン3(片方図示省略)が設けら
れ、該チエン3は、各段に設けた遊転鎖車1…、
補助遊転鎖車4、並びに駆動チエン、減速機等を
介してモータ5に連結された駆動鎖車6に噛合
し、該モータ5の駆動によりコンベヤA内を回動
するようになつている。そして、上記左右のチエ
ン3の間には物載せ板7が介装されていてチエン
3の走行と共に移動し、コンベヤAの突出部8で
他の搬送ラインより送られてきたハンバーグ等の
加工食品を上記物載せ板7に載置し、コンベアA
内を下から上の段へと段を変えながら水平移動し
て走行する内に、加熱又は急速冷凍或は乾燥され
て、次の工程ラインに移送させる装置である。
る。第2図のようにAは複数段式コンベヤであ
り、該コンベヤAの前後の走行方向に対し左右に
エンドレス状チエン3(片方図示省略)が設けら
れ、該チエン3は、各段に設けた遊転鎖車1…、
補助遊転鎖車4、並びに駆動チエン、減速機等を
介してモータ5に連結された駆動鎖車6に噛合
し、該モータ5の駆動によりコンベヤA内を回動
するようになつている。そして、上記左右のチエ
ン3の間には物載せ板7が介装されていてチエン
3の走行と共に移動し、コンベヤAの突出部8で
他の搬送ラインより送られてきたハンバーグ等の
加工食品を上記物載せ板7に載置し、コンベアA
内を下から上の段へと段を変えながら水平移動し
て走行する内に、加熱又は急速冷凍或は乾燥され
て、次の工程ラインに移送させる装置である。
そこで、この複数段式コンベヤAの段を構成す
るために設ける各段の夫々の遊転鎖車1…の内、
第1図の図上の左右どちらか一方の遊転鎖車群9
を1板のブラケツト10に縦列に付設し、該ブラ
ケツト10をコンベヤAの本体Bに前後に移動可
能なように設けてテークアツプ機構2を構成す
る。そして、ブラケツト10に付設した各段の遊
転鎖車1…に前記チエン3を噛合させ、該チエン
3が伸びた時は、テークアツプ機構2を操作して
ブラケツト10、即ち該ブラケツトに付設した遊
転鎖車群9を僅かに移動させてチエン3の張力調
節を行なう、ただし、このテークアツプ機構2
は、左右のチエン3に設け、左右それぞれのチエ
ン3の張力調節を別々に行なう。
るために設ける各段の夫々の遊転鎖車1…の内、
第1図の図上の左右どちらか一方の遊転鎖車群9
を1板のブラケツト10に縦列に付設し、該ブラ
ケツト10をコンベヤAの本体Bに前後に移動可
能なように設けてテークアツプ機構2を構成す
る。そして、ブラケツト10に付設した各段の遊
転鎖車1…に前記チエン3を噛合させ、該チエン
3が伸びた時は、テークアツプ機構2を操作して
ブラケツト10、即ち該ブラケツトに付設した遊
転鎖車群9を僅かに移動させてチエン3の張力調
節を行なう、ただし、このテークアツプ機構2
は、左右のチエン3に設け、左右それぞれのチエ
ン3の張力調節を別々に行なう。
より具体的には、第2図、第3図のように複数
段式コンベヤAの各段を構成するために設ける遊
転鎖車1…を、矩形状の鋼板からなるブラケツト
10に縦列に付設する。即ち、該遊転鎖車1は、
軸11の一端に回動回自在に取付けられ、該軸1
1の他端はブラケツト10に固着されている。ま
た、該ブラケツト10の裏面部12には、移動具
13が付設され、該移動具13に螺杆14の始端
が取付けられている。該移動具13の上下部には
摺動用の溝15,15が形成されている。
段式コンベヤAの各段を構成するために設ける遊
転鎖車1…を、矩形状の鋼板からなるブラケツト
10に縦列に付設する。即ち、該遊転鎖車1は、
軸11の一端に回動回自在に取付けられ、該軸1
1の他端はブラケツト10に固着されている。ま
た、該ブラケツト10の裏面部12には、移動具
13が付設され、該移動具13に螺杆14の始端
が取付けられている。該移動具13の上下部には
摺動用の溝15,15が形成されている。
そして、上記の移動具13を設けるために、コ
ンベヤ本体Bの左右の側板部16に長穴17を開
設すると共に、該長穴17を開設した側板部16
の外側に、該コンベヤAの前後方向に開設した該
長穴17に添つてコ字状のガイド枠18を設け
る。該ガイド枠18の内側の上下部にはレール1
9,19が付設されている。該レール19,19
に前記移動具13の溝15,15を夫々嵌め込ん
で、ガイド枠18に移動具13を取付ける。ま
た、ガイド枠18の一端部に螺刻された孔20を
有するエンド板21を取付け、該孔20に前記螺
杆14を噛合させて取付ける。
ンベヤ本体Bの左右の側板部16に長穴17を開
設すると共に、該長穴17を開設した側板部16
の外側に、該コンベヤAの前後方向に開設した該
長穴17に添つてコ字状のガイド枠18を設け
る。該ガイド枠18の内側の上下部にはレール1
9,19が付設されている。該レール19,19
に前記移動具13の溝15,15を夫々嵌め込ん
で、ガイド枠18に移動具13を取付ける。ま
た、ガイド枠18の一端部に螺刻された孔20を
有するエンド板21を取付け、該孔20に前記螺
杆14を噛合させて取付ける。
該螺杆14の終端にはハンドル22が付設され
ていて、該ハンドル22を回動させることによ
り、螺杆14が孔20を螺進し、前記ブラケツト
10を前後に任意の距離だけ移動さすことが出来
るようになつている。
ていて、該ハンドル22を回動させることによ
り、螺杆14が孔20を螺進し、前記ブラケツト
10を前後に任意の距離だけ移動さすことが出来
るようになつている。
以上のようにしてテークアツプ機構2を構成す
る。そして、このテークアツプ機構2により、例
えば15段の該複数段式コンベヤAに於て、各段で
5mmチエン3が伸びたとした場合、従来75mmテー
クアツプ機構を設けた遊転鎖車1を移動させてい
たものが、ハンドル22を回転させて遊転鎖車群
9を付設したブラケツト10を5mm移動さすだけ
でチエン3の張力調節が出来、チエン3の張力調
節作業が従来に比べて非常に楽になる。
る。そして、このテークアツプ機構2により、例
えば15段の該複数段式コンベヤAに於て、各段で
5mmチエン3が伸びたとした場合、従来75mmテー
クアツプ機構を設けた遊転鎖車1を移動させてい
たものが、ハンドル22を回転させて遊転鎖車群
9を付設したブラケツト10を5mm移動さすだけ
でチエン3の張力調節が出来、チエン3の張力調
節作業が従来に比べて非常に楽になる。
以上、叙述のように本考案は、各段の遊転鎖車
をブラケツトに取付け、該ブラケツトを僅かに移
動さすだけで各段の遊転鎖車を同時に移動させて
チエンの張力調節を出来るようにしたものである
ので、時間をかけて張力調節をすることなく、簡
単に、かつ迅速に作業を行なうことが出来る。
をブラケツトに取付け、該ブラケツトを僅かに移
動さすだけで各段の遊転鎖車を同時に移動させて
チエンの張力調節を出来るようにしたものである
ので、時間をかけて張力調節をすることなく、簡
単に、かつ迅速に作業を行なうことが出来る。
第1図は従来の一実施例を示す正面図、第2図
は本考案の一実施例の正面図、第3図、第4図は
要部を示す斜視図である。 1……遊転鎖車、3……エンドレス状チエン、
10……ブラケツト、A……複数段式コンベヤ、
B……コンベヤ本体。
は本考案の一実施例の正面図、第3図、第4図は
要部を示す斜視図である。 1……遊転鎖車、3……エンドレス状チエン、
10……ブラケツト、A……複数段式コンベヤ、
B……コンベヤ本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 加工食品の加熱ライン、急速冷凍ライン等に
用いられ水平に保持された物載せ板7を順次上
から下の段、或るいは下から上の段へと段を変
えながら水平移動する複数段式コンベアAに於
て、該コンベアAに設けた左右一対のエンドレ
ス状チエン3,3と夫々噛合する左右各段の遊
転鎖車1…を、左右一対のブラケツト10,1
0に夫々取り付け、該ブラケツト10,10を
コンベア本体Bに少なくとも螺杆14を介して
前後移動可能に取付けて、該ブラケツト10,
10の僅かの移動距離により、上記左右夫々の
チエン3,3の張力を簡単に調節可能とした構
成を特徴とする複数段式コンベアのテークアツ
プ。 2 ブラケツト10,10をコンベア本体Bに少
なくとも螺杆14を介して前後移動可能に取付
けてなる構造が、螺杆14と、ブラケツト10
の裏面部12に付設され、上下部に摺動用の溝
15,15が形成され、且つ螺杆14の始端が
取付けられた移動具13と、コンベア本体Bの
側板部16にコンベアAの前後方向に開設した
長穴17と、側板部16の外側に長穴17に添
つて設けられ、かつ内側の上下部に、移動具1
3の溝15,15と摺動可能に嵌挿するレール
19,19が付設されたコ字状のガイド枠18
と、ガイド枠18の一端部に取付けられ螺刻さ
れた孔20を有するエンド板21と、螺杆14
の終端に付設されたハンドル22とにより構成
され、ハンドル22を回動させることにより、
螺杆14が孔20を螺進し、移動具13をレー
ル19,19上に摺動させブラケツト10を前
後移動可能とした構造であることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の複数段
式コンベアのテークアツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8785782U JPS58191117U (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 複数段式コンベヤのテ−クアツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8785782U JPS58191117U (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 複数段式コンベヤのテ−クアツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191117U JPS58191117U (ja) | 1983-12-19 |
| JPS6232178Y2 true JPS6232178Y2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=30096552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8785782U Granted JPS58191117U (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 複数段式コンベヤのテ−クアツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191117U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718343Y2 (ja) * | 1977-07-26 | 1982-04-16 |
-
1982
- 1982-06-12 JP JP8785782U patent/JPS58191117U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58191117U (ja) | 1983-12-19 |
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