JPS6232312B2 - - Google Patents
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- JPS6232312B2 JPS6232312B2 JP20058481A JP20058481A JPS6232312B2 JP S6232312 B2 JPS6232312 B2 JP S6232312B2 JP 20058481 A JP20058481 A JP 20058481A JP 20058481 A JP20058481 A JP 20058481A JP S6232312 B2 JPS6232312 B2 JP S6232312B2
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Links
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Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Gates (AREA)
- Barrages (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工事現場の車輌の出入口や海岸沿いの
倉庫などの建物に設けた出入口に配設する横引き
式扉に関するものである。
倉庫などの建物に設けた出入口に配設する横引き
式扉に関するものである。
従来のこの種の扉は、工事現場においては車輌
の出入りに支障とならないように門構を高くし、
吊桁が車輌よりも高い吊門扉構造にしたものが一
般に採用されているが、このような構造によれば
扉も必然的に大きなものになるために、開閉に多
大の労力を要し、又、風等に耐えるようにするに
は大規模な構造にしなければならない。
の出入りに支障とならないように門構を高くし、
吊桁が車輌よりも高い吊門扉構造にしたものが一
般に採用されているが、このような構造によれば
扉も必然的に大きなものになるために、開閉に多
大の労力を要し、又、風等に耐えるようにするに
は大規模な構造にしなければならない。
一方、海岸沿いの倉庫の出入口に設けられる防
潮扉などは、第11〜13図に示すように比較的
低い扉aが採用されているが、扉を低くすると、
吊桁による吊門扉にすることは車輌等の出入りに
支障をきたすことになるので、地上に敷設したレ
ールb上を走行する構造が採用されている。
潮扉などは、第11〜13図に示すように比較的
低い扉aが採用されているが、扉を低くすると、
吊桁による吊門扉にすることは車輌等の出入りに
支障をきたすことになるので、地上に敷設したレ
ールb上を走行する構造が採用されている。
しかしながら、このような構造によれば、レー
ルbに砂やごみ等が溜つて走行が困難となつた
り、海水に浸たると車輪cが錆びて回転が円滑に
行われなくなり、その上、風圧や走行時の震動等
による横振れによつて倒れたりする虞れがある。
ルbに砂やごみ等が溜つて走行が困難となつた
り、海水に浸たると車輪cが錆びて回転が円滑に
行われなくなり、その上、風圧や走行時の震動等
による横振れによつて倒れたりする虞れがある。
又、防潮用扉として用いる場合には、扉aを建
物の出入口dに密着させて水密化を図らなければ
ならないが、扉aを出入口側に移動させるには車
輪cと共にレールb上を横方向に引き寄せねばな
らず、その締付けに大きな力を必要とし、さらに
扉aの出入口側への締付けは、扉aの内側に設け
たハンドルeの回動操作によりフツクfを回動さ
せて出入口dの内周面に設けた係止溝gに係合さ
せる手段を採用しており、最も操作が容易な外部
からの締付け手段を構じることがむずかしい等の
欠点があつた。
物の出入口dに密着させて水密化を図らなければ
ならないが、扉aを出入口側に移動させるには車
輪cと共にレールb上を横方向に引き寄せねばな
らず、その締付けに大きな力を必要とし、さらに
扉aの出入口側への締付けは、扉aの内側に設け
たハンドルeの回動操作によりフツクfを回動さ
せて出入口dの内周面に設けた係止溝gに係合さ
せる手段を採用しており、最も操作が容易な外部
からの締付け手段を構じることがむずかしい等の
欠点があつた。
本発明はこのような欠点をなくするために、出
入口の一側方に該出入口の他側方に向かつてレー
ルを移動可能に配設すると共にこのレールに扉を
移行自在に吊設し、出入口に向かつてレールのみ
を長さ方向に移動させて出入口に横架させたの
ち、次いで扉をレールに吊支させた状態にしてレ
ールに沿い、出入口側に移動させるように構成し
たことを特徴とする横引き式扉を提供するもので
ある。
入口の一側方に該出入口の他側方に向かつてレー
ルを移動可能に配設すると共にこのレールに扉を
移行自在に吊設し、出入口に向かつてレールのみ
を長さ方向に移動させて出入口に横架させたの
ち、次いで扉をレールに吊支させた状態にしてレ
ールに沿い、出入口側に移動させるように構成し
たことを特徴とする横引き式扉を提供するもので
ある。
本発明の実施例を図面について説明すると、1
は倉庫等の建物2に設けた出入口で、その両側に
建物2の外壁面から小間隔3を介して支柱4,5
を地上47に立設、固定し、さらに一方の支柱4
の側方に前記対の支柱4,5間と略々等しい間隔
を存して支柱6を立設、固定し、これらの支柱
4,5,6を建物2に沿つて同一直線上に配する
と共に各支柱の上端に水平ブラケツト部7を一体
に設けて該ブラケツト部7を建物2の外壁面に固
定してある。
は倉庫等の建物2に設けた出入口で、その両側に
建物2の外壁面から小間隔3を介して支柱4,5
を地上47に立設、固定し、さらに一方の支柱4
の側方に前記対の支柱4,5間と略々等しい間隔
を存して支柱6を立設、固定し、これらの支柱
4,5,6を建物2に沿つて同一直線上に配する
と共に各支柱の上端に水平ブラケツト部7を一体
に設けて該ブラケツト部7を建物2の外壁面に固
定してある。
8は各水平ブラケツト部7の下面に固着した前
後一対の支持板8a,8aよりなるレール案内支
持部材で、その対向面に夫々ローラ9,9を2個
宛回転自在に軸承してある。
後一対の支持板8a,8aよりなるレール案内支
持部材で、その対向面に夫々ローラ9,9を2個
宛回転自在に軸承してある。
10はI形鋼よりなる移動レールで、出入口両
側の支柱4,5間の寸法の少なくとも2倍の長さ
を有し、この移動レール10を隣接する支柱のロ
ーラ9間に挿通、架設して該上部両フランジ10
a,10aの下面を対向するローラ9,9上に支
持させてある。
側の支柱4,5間の寸法の少なくとも2倍の長さ
を有し、この移動レール10を隣接する支柱のロ
ーラ9間に挿通、架設して該上部両フランジ10
a,10aの下面を対向するローラ9,9上に支
持させてある。
11は出入口両側の支柱4,5の外側端間の寸
法に略々等しい横巾を有する扉で、その両側端面
の上部にブラケツト12を突設し、該ブラケツト
12上の突片12aに、前記レール10に移動自
在に吊設した懸吊部材13の下端を連結してあ
る。
法に略々等しい横巾を有する扉で、その両側端面
の上部にブラケツト12を突設し、該ブラケツト
12上の突片12aに、前記レール10に移動自
在に吊設した懸吊部材13の下端を連結してあ
る。
この構造を更に詳しく述べると、第2,3図に
示すように、懸吊部材13をU字状の上部懸吊金
具13aと逆U字状の下部懸吊金具13bとで構
成し、これらの上下対向部間を伸縮調整機構14
により連結すると共に下部懸吊金具13bの下端
を前記ブラケツト12上の突片12aを両側から
挾むように配してピン35により突片12aに枢
着してあり、さらに上部懸吊金具13aの上端を
前後一対のローラ支持プレート16,16の下端
間に枢着17した金具18にピン19により枢着
してある。又、ローラ支持プレート16,16は
その対向面に夫々2個のローラ20,20を回転
自在に軸支してこれらのローラ20,20を移動
レール10の下部両側フランジ10b,10bの
上面に回転自在に支承させてある。
示すように、懸吊部材13をU字状の上部懸吊金
具13aと逆U字状の下部懸吊金具13bとで構
成し、これらの上下対向部間を伸縮調整機構14
により連結すると共に下部懸吊金具13bの下端
を前記ブラケツト12上の突片12aを両側から
挾むように配してピン35により突片12aに枢
着してあり、さらに上部懸吊金具13aの上端を
前後一対のローラ支持プレート16,16の下端
間に枢着17した金具18にピン19により枢着
してある。又、ローラ支持プレート16,16は
その対向面に夫々2個のローラ20,20を回転
自在に軸支してこれらのローラ20,20を移動
レール10の下部両側フランジ10b,10bの
上面に回転自在に支承させてある。
伸縮調整機構14は上半部と下半部とを夫々異
なつた方向の螺子に形成している螺子棒15の上
下部を上部懸吊金具13aと下部懸吊金具13b
に夫々螺通させ、この螺子棒15の中央部にラチ
エツト14aを取付けてハンドル14bの往復回
動操作により螺子棒15を回動させるように構成
してある。
なつた方向の螺子に形成している螺子棒15の上
下部を上部懸吊金具13aと下部懸吊金具13b
に夫々螺通させ、この螺子棒15の中央部にラチ
エツト14aを取付けてハンドル14bの往復回
動操作により螺子棒15を回動させるように構成
してある。
21は移動レール10の端部下端に固着した移
動用把手である。
動用把手である。
22は両外側に配した支柱5,6の内面側間に
おいて、建物2の外壁面下端に沿つて地面に設け
たガイド溝で、扉11の下端を遊嵌させてある。
おいて、建物2の外壁面下端に沿つて地面に設け
たガイド溝で、扉11の下端を遊嵌させてある。
23は出入口1の下端側の溝内壁面から出入口
1の両側部の建物2外壁面に固着したシール用帯
状板であり、この帯状板23と対向する扉11の
背面にはその下辺から両側辺に亘つて一連の帯状
パツキング24を取付けてある。
1の両側部の建物2外壁面に固着したシール用帯
状板であり、この帯状板23と対向する扉11の
背面にはその下辺から両側辺に亘つて一連の帯状
パツキング24を取付けてある。
25は出入口1の両側支柱4,5の中央部に装
着した扉締付装置で、前面側に設けたハンドル2
6の回動によつて押圧ピン27を前進させ、扉1
1の前面両端部中央に設けた受止面板28に押当
させるようにしてある。
着した扉締付装置で、前面側に設けたハンドル2
6の回動によつて押圧ピン27を前進させ、扉1
1の前面両端部中央に設けた受止面板28に押当
させるようにしてある。
29,30はレール10の移動線上において、
該レール10の端面を受止するストツパーで、建
物2に突設してある。
該レール10の端面を受止するストツパーで、建
物2に突設してある。
以上のように構成した実施例の横引き扉の使用
態様を述べると、第1図に示すように出入口1が
開放されている場合には、レール10が出入口1
から一側方において支柱4,6のレール案内支持
部材8,8間に架設された状態にあり、該レール
10の一端は支柱6の外側方のストツパー30に
当接している。
態様を述べると、第1図に示すように出入口1が
開放されている場合には、レール10が出入口1
から一側方において支柱4,6のレール案内支持
部材8,8間に架設された状態にあり、該レール
10の一端は支柱6の外側方のストツパー30に
当接している。
この状態から扉11により出入口1を閉止する
には、まず、ラチエツト付ジヤツキよりなる伸縮
調整機構14のハンドル14bを往復回動操作し
て螺子棒15を回動させることにより下部懸吊金
具13bを下動させて扉11の下端をガイド溝2
2の底面に接地、受止させ、扉11の重量をガイ
ド溝22で支持させて移動レール10の下部フラ
ンジ10b,10bから扉移動用ローラ20,2
0を僅かに浮き上がらせた状態にする。次いで、
把手21を把持して移動レール10を出入口1側
へ引き寄せる。この時、移動レール10には扉1
1側からの負荷がかかつていないので、レール案
内支持部材8のローラ9,9上を軽快に走行し、
出入口1の上部両側間を横切つて他方の支柱5の
レール案内支持部材8に挿入支持させた状態で他
端面がストツパー29に当接して停止し、一端面
が最外部の支柱6に近接した位置にくる。
には、まず、ラチエツト付ジヤツキよりなる伸縮
調整機構14のハンドル14bを往復回動操作し
て螺子棒15を回動させることにより下部懸吊金
具13bを下動させて扉11の下端をガイド溝2
2の底面に接地、受止させ、扉11の重量をガイ
ド溝22で支持させて移動レール10の下部フラ
ンジ10b,10bから扉移動用ローラ20,2
0を僅かに浮き上がらせた状態にする。次いで、
把手21を把持して移動レール10を出入口1側
へ引き寄せる。この時、移動レール10には扉1
1側からの負荷がかかつていないので、レール案
内支持部材8のローラ9,9上を軽快に走行し、
出入口1の上部両側間を横切つて他方の支柱5の
レール案内支持部材8に挿入支持させた状態で他
端面がストツパー29に当接して停止し、一端面
が最外部の支柱6に近接した位置にくる。
こうして出入口1を横切るようにしてレール1
0を架設したのち、伸縮調整機構14のラチエツ
ト14aの切換爪(図示せず)を切換えてハンド
ル14bを往復回動操作することにより扉11を
ガイド溝22の溝底から浮き上がらせ、扉移動用
ローラ20,20を移動レール10の下部フラン
ジ10b,10bに圧接させて扉11を吊設した
状態にして該扉11を出入口側に移動させる。
0を架設したのち、伸縮調整機構14のラチエツ
ト14aの切換爪(図示せず)を切換えてハンド
ル14bを往復回動操作することにより扉11を
ガイド溝22の溝底から浮き上がらせ、扉移動用
ローラ20,20を移動レール10の下部フラン
ジ10b,10bに圧接させて扉11を吊設した
状態にして該扉11を出入口側に移動させる。
次に、扉11により出入口1の下半部分が全面
的に閉止された状態においては、扉11の前面両
側端部が出入口両側の支柱4,5の裏面側に位置
してあり、この状態で、支柱4,5に設けた扉締
付装置25のハンドル26を回わして押圧ピン2
7を突出させると、該ピン27が扉11の前面側
端部中央を押圧して扉11の背面外周部に設けた
帯状パツキング24をガイド溝及び出入口両側部
の建物外壁面に設けた帯状板23に圧着させ、出
入口1を水密に閉止するものである。
的に閉止された状態においては、扉11の前面両
側端部が出入口両側の支柱4,5の裏面側に位置
してあり、この状態で、支柱4,5に設けた扉締
付装置25のハンドル26を回わして押圧ピン2
7を突出させると、該ピン27が扉11の前面側
端部中央を押圧して扉11の背面外周部に設けた
帯状パツキング24をガイド溝及び出入口両側部
の建物外壁面に設けた帯状板23に圧着させ、出
入口1を水密に閉止するものである。
次に扉11を開く場合には、扉締付装置25に
よる扉11の出入口1に対する圧着を解いたの
ち、扉11を移動レール10に沿つて外側方の支
柱6側に移動させ、出入口1を開放させたのちに
扉11を降下させてその下端を溝内に接地させ、
しかるのち移動レール10をストツパ30の位置
まで一側方に移動させるものである。
よる扉11の出入口1に対する圧着を解いたの
ち、扉11を移動レール10に沿つて外側方の支
柱6側に移動させ、出入口1を開放させたのちに
扉11を降下させてその下端を溝内に接地させ、
しかるのち移動レール10をストツパ30の位置
まで一側方に移動させるものである。
なお、レール10や扉11の移動は手動以外に
適宜の駆動機構による電動走行式にしてもよい。
適宜の駆動機構による電動走行式にしてもよい。
第5〜10図は本発明の別な実施例を示すもの
で、前記実施例においては、最外側方の支柱5,
6間に亘つて架設可能な一本の移動レール10を
用いたが、このような長さのレールを2分割した
寸法を有する固定レール40と移動レール41と
で構成したことに特長を有するものである。
で、前記実施例においては、最外側方の支柱5,
6間に亘つて架設可能な一本の移動レール10を
用いたが、このような長さのレールを2分割した
寸法を有する固定レール40と移動レール41と
で構成したことに特長を有するものである。
即ち、固定レール40と移動レール41とを、
下端中央部に全長に亘つて夫々開口部42,43
に形成した角筒状レールとし、固定レール40を
出入口1の一側方に設けた対のレール支持部材
8′,8′間に架設状態で固着すると共にこの固定
レール40内に移動レール41を摺動自在に挿入
して全体の長さを伸縮可能にしたものである。
下端中央部に全長に亘つて夫々開口部42,43
に形成した角筒状レールとし、固定レール40を
出入口1の一側方に設けた対のレール支持部材
8′,8′間に架設状態で固着すると共にこの固定
レール40内に移動レール41を摺動自在に挿入
して全体の長さを伸縮可能にしたものである。
この構造を詳しく述べると、固定レール40の
内底面両外側部に転動自在に設けた移動用ローラ
44上に移動レール41の下面を載置すると共に
該移動レール41の一端上面に回動自在に軸支し
たローラ45を固定レール40の天板下面に受止
させて移動レール41を軽快に移動し得るように
し、さらに出入口1を開閉する扉11の両側上方
部に回転自在に支承したローラ20a,20bを
夫々移動レール41の下面両側上と固定レール4
0の開口部42の両側面上に転動自在に載置して
扉11を吊設してなるものである。
内底面両外側部に転動自在に設けた移動用ローラ
44上に移動レール41の下面を載置すると共に
該移動レール41の一端上面に回動自在に軸支し
たローラ45を固定レール40の天板下面に受止
させて移動レール41を軽快に移動し得るように
し、さらに出入口1を開閉する扉11の両側上方
部に回転自在に支承したローラ20a,20bを
夫々移動レール41の下面両側上と固定レール4
0の開口部42の両側面上に転動自在に載置して
扉11を吊設してなるものである。
この扉11の上部両側にも図示していないが、
扉の上下動調節機構を有する懸吊部材が設けられ
て前記ローラ20a,20bに連結しているもの
であり、扉11の閉止時にはまず扉11を下動さ
せて溝底に支持させたのち移動レール41を出入
口1に横架してその先端部をレール支持部材8″
で支持させ、次いで扉11を僅かに上動させてレ
ール40,41に吊設した状態にし、出入口1側
に向かつて移動させるものである。
扉の上下動調節機構を有する懸吊部材が設けられ
て前記ローラ20a,20bに連結しているもの
であり、扉11の閉止時にはまず扉11を下動さ
せて溝底に支持させたのち移動レール41を出入
口1に横架してその先端部をレール支持部材8″
で支持させ、次いで扉11を僅かに上動させてレ
ール40,41に吊設した状態にし、出入口1側
に向かつて移動させるものである。
なお、以上の実施例においては、倉庫等の出入
口に実施した例について述べたが、このような壁
面に沿う扉だけでなく、工事現場等での車輌の出
入口用として利用することができ、この場合には
水密機構やガイド溝、締付装置等が不要となる。
口に実施した例について述べたが、このような壁
面に沿う扉だけでなく、工事現場等での車輌の出
入口用として利用することができ、この場合には
水密機構やガイド溝、締付装置等が不要となる。
又、倉庫等の出入口に配設する場合には支柱を
必ずしも設ける必要はなく、倉庫等の建物外壁面
にブラケツト等のレール支持部材を固定させてお
けばよい。
必ずしも設ける必要はなく、倉庫等の建物外壁面
にブラケツト等のレール支持部材を固定させてお
けばよい。
さらに、扉が小型の場合には必ずしも上下動調
節機構を設けなくてもよい。
節機構を設けなくてもよい。
以上のように本発明は、出入口の両側における
同一高さ位置とその位置の一側水平延長線上にレ
ール支持部材を配設し、出入口の一側方のレール
支持部材間に全長が出入口の開口巾の少なくとも
2倍以上の長さを有する水平レールの適所を架設
して該レールを出入口の一側から他側方の前記レ
ール支持部材に向かつて水平移動可能とし、さら
に水平レールに扉を接地並びに吊り上げ可能に吊
設した懸吊部材を摺動自在に取付けたことを特徴
とする横引き式扉に係るものであるから、レール
を出入口に対して横方向から出入り自在にしてい
るので、扉を閉止する場合にのみ出入口に設けれ
ばよいから、その配設高さが低くても車輌等の通
行の支障にはならず、その上、出入口の高さに関
係なく門構を低くすることができるので、構造的
に小規模な扉に形成できるものであり、さらに、
レールに扉を吊設した状態で扉の開閉を行うよう
にしているので、その開閉操作を軽快に行うこと
ができるのは勿論、扉はレールに対して上下動調
節可動に構成したことによつて、扉を降下させて
下端を接地させることにより、その接地面とレー
ルとで扉の上下端が保持されてがたつきが生じる
ことなく、しかもレール面に対して扉の懸吊部材
を僅かに浮き上がらすことができるから、扉の重
量がレールに作用することがなく、レールのみの
水平移動を容易に行うことができるものである。
同一高さ位置とその位置の一側水平延長線上にレ
ール支持部材を配設し、出入口の一側方のレール
支持部材間に全長が出入口の開口巾の少なくとも
2倍以上の長さを有する水平レールの適所を架設
して該レールを出入口の一側から他側方の前記レ
ール支持部材に向かつて水平移動可能とし、さら
に水平レールに扉を接地並びに吊り上げ可能に吊
設した懸吊部材を摺動自在に取付けたことを特徴
とする横引き式扉に係るものであるから、レール
を出入口に対して横方向から出入り自在にしてい
るので、扉を閉止する場合にのみ出入口に設けれ
ばよいから、その配設高さが低くても車輌等の通
行の支障にはならず、その上、出入口の高さに関
係なく門構を低くすることができるので、構造的
に小規模な扉に形成できるものであり、さらに、
レールに扉を吊設した状態で扉の開閉を行うよう
にしているので、その開閉操作を軽快に行うこと
ができるのは勿論、扉はレールに対して上下動調
節可動に構成したことによつて、扉を降下させて
下端を接地させることにより、その接地面とレー
ルとで扉の上下端が保持されてがたつきが生じる
ことなく、しかもレール面に対して扉の懸吊部材
を僅かに浮き上がらすことができるから、扉の重
量がレールに作用することがなく、レールのみの
水平移動を容易に行うことができるものである。
このように、レールの移動と扉の移動とを別々
に行えるので、重い扉でも手動操作ができる。
に行えるので、重い扉でも手動操作ができる。
又、海岸沿いの倉庫などの出入口に設けられる
防潮扉のように水密性を必要とする場合でも、レ
ールの位置に規制されることなく、扉を下降させ
ることによつて、容易に水密構造を付けることが
でき、その上、回転部が海水に浸たることがない
ので、錆等による悪影響も生じないものである。
防潮扉のように水密性を必要とする場合でも、レ
ールの位置に規制されることなく、扉を下降させ
ることによつて、容易に水密構造を付けることが
でき、その上、回転部が海水に浸たることがない
ので、錆等による悪影響も生じないものである。
第1図乃至第10図は本発明の実施例を示すも
ので、第1図はその正面図、第2図はその拡大側
面図、第3図は要部の正面図、第4図は要部の横
断面図、第5図は本発明の別な実施例の簡略縦断
正面図、第6図はその開扉状態を示す要部の簡略
縦断正面図、第7図乃至第10図は夫々第6図に
おけるA―A線、B―B線、C―C線、D―D線
の拡大断面図、第11図は従来の横引き式扉の正
面図、第12図はその拡大側面図、第13図は要
部の拡大横断面図である。 1…出入口、4,5,6…支柱、8…レール支
持部材、10…移動レール、11…扉、13…懸
吊部材、14…伸縮調整機構。
ので、第1図はその正面図、第2図はその拡大側
面図、第3図は要部の正面図、第4図は要部の横
断面図、第5図は本発明の別な実施例の簡略縦断
正面図、第6図はその開扉状態を示す要部の簡略
縦断正面図、第7図乃至第10図は夫々第6図に
おけるA―A線、B―B線、C―C線、D―D線
の拡大断面図、第11図は従来の横引き式扉の正
面図、第12図はその拡大側面図、第13図は要
部の拡大横断面図である。 1…出入口、4,5,6…支柱、8…レール支
持部材、10…移動レール、11…扉、13…懸
吊部材、14…伸縮調整機構。
Claims (1)
- 1 出入口の両側における同一高さ位置とその位
置の一側水平延長線上とにレール支持部材を配設
し、出入口の一側方のレール支持部材間に全長が
出入口の開口巾の少なくとも2倍以上の長さを有
する水平レールの適所を架設して該レールを出入
口の一側から他側方の前記レール支持部材に向か
つて水平移動可能とし、さらに、扉を接地並びに
吊り上げ可能に吊設した懸吊部材を前記水平レー
ルに摺動自在に取付けたことを特徴とする横引き
式扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20058481A JPS58101977A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 横引き式扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20058481A JPS58101977A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 横引き式扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101977A JPS58101977A (ja) | 1983-06-17 |
| JPS6232312B2 true JPS6232312B2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=16426766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20058481A Granted JPS58101977A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 横引き式扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101977A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024149925A (ja) * | 2023-04-09 | 2024-10-22 | スタンバイ株式会社 | 景品獲得装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5288336B2 (ja) * | 2004-04-03 | 2013-09-11 | 有限会社フジカ | 非常用防護装置 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP20058481A patent/JPS58101977A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024149925A (ja) * | 2023-04-09 | 2024-10-22 | スタンバイ株式会社 | 景品獲得装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58101977A (ja) | 1983-06-17 |
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