JPS6232350B2 - - Google Patents
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- JPS6232350B2 JPS6232350B2 JP55041617A JP4161780A JPS6232350B2 JP S6232350 B2 JPS6232350 B2 JP S6232350B2 JP 55041617 A JP55041617 A JP 55041617A JP 4161780 A JP4161780 A JP 4161780A JP S6232350 B2 JPS6232350 B2 JP S6232350B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- main
- passage
- switching valve
- fuel passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M13/00—Arrangements of two or more separate carburettors; Carburettors using more than one fuel
- F02M13/06—Arrangements of two or more separate carburettors; Carburettors using more than one fuel the carburettors using different fuels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M19/00—Details, component parts, or accessories of carburettors, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M1/00 - F02M17/00
- F02M19/02—Metering-orifices, e.g. variable in diameter
- F02M19/021—Metering-orifices, e.g. variable in diameter the cross-sectional area being changed mechanically
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M7/00—Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
- F02M7/12—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves
- F02M7/14—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle
- F02M7/16—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle operated automatically, e.g. dependent on exhaust-gas analysis
- F02M7/17—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle operated automatically, e.g. dependent on exhaust-gas analysis by a pneumatically adjustable piston-like element, e.g. constant depression carburettors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、メインノズルに連なる主燃料通路、
およびアイドルポート等の低速燃料噴口に連なる
低速燃料通路を備えている気化器の改良に関す
る。
およびアイドルポート等の低速燃料噴口に連なる
低速燃料通路を備えている気化器の改良に関す
る。
近来、石油埋蔵量の激減に伴い、ガソリンに代
わるべき液体燃料として生産が比較的容易なアル
コールが注目されている。しかしながら、アルコ
ールの熱カロリーはガソリンの略半分であるか
ら、アルコール燃料を使用してエンジンを運転す
る場合に、ガソリン燃料の場合と同程度のエンジ
ン出力を得るためには、ガソリンの略2倍のアル
コールが必要であり、したがつてそのエンジンに
前記のような気化器を用いる際には、それにアル
コール燃料に適応した主燃料流量特性および低速
燃料流量特性を与えなければならない。
わるべき液体燃料として生産が比較的容易なアル
コールが注目されている。しかしながら、アルコ
ールの熱カロリーはガソリンの略半分であるか
ら、アルコール燃料を使用してエンジンを運転す
る場合に、ガソリン燃料の場合と同程度のエンジ
ン出力を得るためには、ガソリンの略2倍のアル
コールが必要であり、したがつてそのエンジンに
前記のような気化器を用いる際には、それにアル
コール燃料に適応した主燃料流量特性および低速
燃料流量特性を与えなければならない。
ところで、アルコールの販売が各地に充分に普
及されていない段階で、給油所でガソリンしか購
入できない場合を想定すると、気化器の前記特性
をガソリン燃料あるいはアルコール燃料用に随時
容易に切換え得ることが望まれる。また気化器の
前記特性の切換えの必要性は、同一燃料を使用す
る場合でも、気圧、その他のエンジンの運転条件
が変化したときにもある。
及されていない段階で、給油所でガソリンしか購
入できない場合を想定すると、気化器の前記特性
をガソリン燃料あるいはアルコール燃料用に随時
容易に切換え得ることが望まれる。また気化器の
前記特性の切換えの必要性は、同一燃料を使用す
る場合でも、気圧、その他のエンジンの運転条件
が変化したときにもある。
本発明は、そのような要求を満足させることが
でき、しかも気化器の前記特性の切換に応じて、
主燃料に対するブリード空気の供給特性も自動的
に切換えられるようにした気化器を提供すること
を目的とする。
でき、しかも気化器の前記特性の切換に応じて、
主燃料に対するブリード空気の供給特性も自動的
に切換えられるようにした気化器を提供すること
を目的とする。
そしてかかる目的達成のために本発明は、吸気
道に開口するメインノズルとフロート室との間を
連通する主燃料通路に、同じく吸気道に開口する
アイドルポート等の低速燃料噴口に連なる低速燃
料通路を切換弁を介して連通し、その切換弁に
は、該弁の切換作動に応じて主燃料通路の切換弁
より上流側と下流側間、および低速燃料通路と主
燃料通路間の各連通度合を変更し得る、それぞれ
孔径の異なる複数のメインジエツト孔およびスロ
ージエツト孔を設け、さらに前記主燃料通路に
は、そこから前記メインノズルに向かう主燃料に
ブリード空気を調節可能に供給するブリード空気
供給装置を設け、このブリード空気供給装置を前
記切換弁に、その弁の前記切換作動に応じて該ブ
リード空気供給装置のブリード空気供給特性が切
換えられるように連動させたことを特徴とする。
道に開口するメインノズルとフロート室との間を
連通する主燃料通路に、同じく吸気道に開口する
アイドルポート等の低速燃料噴口に連なる低速燃
料通路を切換弁を介して連通し、その切換弁に
は、該弁の切換作動に応じて主燃料通路の切換弁
より上流側と下流側間、および低速燃料通路と主
燃料通路間の各連通度合を変更し得る、それぞれ
孔径の異なる複数のメインジエツト孔およびスロ
ージエツト孔を設け、さらに前記主燃料通路に
は、そこから前記メインノズルに向かう主燃料に
ブリード空気を調節可能に供給するブリード空気
供給装置を設け、このブリード空気供給装置を前
記切換弁に、その弁の前記切換作動に応じて該ブ
リード空気供給装置のブリード空気供給特性が切
換えられるように連動させたことを特徴とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、図示例の場合、気化器Cは、その特性
をアルコール燃料あるいはガソリン燃料用に切換
え得るようにしたものである。1はその気化器本
体で、水平方向の吸気道2を有し、その下部にフ
ロート室3を画成する容器4を結合される。吸気
道2には、中央のベンチユリ部2aを挟んで上流
側(図では右側)にチヨーク弁5、下流側に絞弁
6が設けられ、この絞弁6の若干下流側にアイド
ルポート7、絞弁6の近接位置にバイパスポート
8、ベンチユリ部2aにメインノズル9がそれぞ
れ開口する。
明すると、図示例の場合、気化器Cは、その特性
をアルコール燃料あるいはガソリン燃料用に切換
え得るようにしたものである。1はその気化器本
体で、水平方向の吸気道2を有し、その下部にフ
ロート室3を画成する容器4を結合される。吸気
道2には、中央のベンチユリ部2aを挟んで上流
側(図では右側)にチヨーク弁5、下流側に絞弁
6が設けられ、この絞弁6の若干下流側にアイド
ルポート7、絞弁6の近接位置にバイパスポート
8、ベンチユリ部2aにメインノズル9がそれぞ
れ開口する。
メインノズル9は気化器本体1の下端部に螺着
した支筒10の上端に支承され、この支筒10内
にメインノズル9と連通する空気ブリード管11
が回転自在に嵌合される。支筒10はその直径線
上で互いに対向する2組の縦列した透孔群a,a
……;a,a……を周壁に有し、また空気ブリー
ド管11はその円周上90゜間隔おきに並ぶ4組の
縦列した空気ブリード孔群b,b……;b,b…
…;c,c……;c,c……を周壁に有し、後述
する切換弁14による空気ブリード管11の90゜
の往復回動により透孔群a,a……;a,a……
に空気ブリード孔群b,b……;b,b……の組
と、c,c……;c,c……の組とが交互に連通
するようになつている。而して一方の組の空気ブ
リード孔群b,b……;b,b……はアルコール
燃料に最適な空気ブリード効果を与え得るよう
に、また他方の組の空気ブリード孔群c,c…
…;c,c……はガソリン燃料に最適な空気ブリ
ード効果を与え得るように各孔径が定められ、ま
た各透孔aはすべての空気ブリード孔b,cより
大径に形成されている。
した支筒10の上端に支承され、この支筒10内
にメインノズル9と連通する空気ブリード管11
が回転自在に嵌合される。支筒10はその直径線
上で互いに対向する2組の縦列した透孔群a,a
……;a,a……を周壁に有し、また空気ブリー
ド管11はその円周上90゜間隔おきに並ぶ4組の
縦列した空気ブリード孔群b,b……;b,b…
…;c,c……;c,c……を周壁に有し、後述
する切換弁14による空気ブリード管11の90゜
の往復回動により透孔群a,a……;a,a……
に空気ブリード孔群b,b……;b,b……の組
と、c,c……;c,c……の組とが交互に連通
するようになつている。而して一方の組の空気ブ
リード孔群b,b……;b,b……はアルコール
燃料に最適な空気ブリード効果を与え得るよう
に、また他方の組の空気ブリード孔群c,c…
…;c,c……はガソリン燃料に最適な空気ブリ
ード効果を与え得るように各孔径が定められ、ま
た各透孔aはすべての空気ブリード孔b,cより
大径に形成されている。
支筒10の外周には各透孔aと連通する環状室
12が形成され、この室12は通気路13を介し
てベンチユリ部2aより上流の吸気道2に連通さ
れる。而して支筒10、空気ブリード管11およ
び環状室12は、互いに協働して本発明のブリー
ド空気供給装置Bを構成している。
12が形成され、この室12は通気路13を介し
てベンチユリ部2aより上流の吸気道2に連通さ
れる。而して支筒10、空気ブリード管11およ
び環状室12は、互いに協働して本発明のブリー
ド空気供給装置Bを構成している。
さらに支筒10には、容器4の底壁を貫通する
有底円筒形の切換弁14の上端部が回転自在に嵌
入され、この切換弁14と空気ブリード管11と
は互いに内部を連通すると共に、相対向端に設け
た凹部15と凸部16との係合により回転方向に
連結される。切換弁14はその円周上90゜間隔お
きに並ぶ4個のジエツト孔、即ちアルコール燃料
用メインジエツト孔Am、同スロージエツト孔
As、ガソリン燃料用メインジエツト孔Gmおよび
同スロージエツト孔Gsを穿設されており、切換
弁14の90゜の往復回動により、容器4の底壁を
通る燃料通路17にジエツト孔Am,Asと組と、
Gm、Gsの組とが交互に合致するようになつてい
る。
有底円筒形の切換弁14の上端部が回転自在に嵌
入され、この切換弁14と空気ブリード管11と
は互いに内部を連通すると共に、相対向端に設け
た凹部15と凸部16との係合により回転方向に
連結される。切換弁14はその円周上90゜間隔お
きに並ぶ4個のジエツト孔、即ちアルコール燃料
用メインジエツト孔Am、同スロージエツト孔
As、ガソリン燃料用メインジエツト孔Gmおよび
同スロージエツト孔Gsを穿設されており、切換
弁14の90゜の往復回動により、容器4の底壁を
通る燃料通路17にジエツト孔Am,Asと組と、
Gm、Gsの組とが交互に合致するようになつてい
る。
切換弁14の容器4外に突出する下端部は閉鎖
されており、これに切換操作レバー18が固設さ
れる。
されており、これに切換操作レバー18が固設さ
れる。
フロート室3において、気化器本体1の下面に
は前記支筒10およびビス19により、開放口を
下方に向けたカツプ体20が固着され、このカツ
プ体20内の上部に前記燃料通路17の入口17
aが設けられ、燃料通路17中、入口17aから
切換弁14までの部分は、その切換弁14および
空気ブリード管11内の燃料通路と共に主燃料通
路17mを構成し、他の部分は、アイドルポート
7およびバイパスポート8まで延びて低速燃料通
路17sを構成する。
は前記支筒10およびビス19により、開放口を
下方に向けたカツプ体20が固着され、このカツ
プ体20内の上部に前記燃料通路17の入口17
aが設けられ、燃料通路17中、入口17aから
切換弁14までの部分は、その切換弁14および
空気ブリード管11内の燃料通路と共に主燃料通
路17mを構成し、他の部分は、アイドルポート
7およびバイパスポート8まで延びて低速燃料通
路17sを構成する。
容器4の底壁には、カツプ本体20内に開口す
る補助燃料供給孔21が形成され、これに補助燃
料タンクTsに連なる燃料通路23が接続され、
その途中に計量ポンプPが介装され、このポンプ
Pに付随する吐出弁22は補助燃料供給孔21に
設けられる。補助燃料タンクTsは内部に始動用
ガソリン燃料Gを貯留している。
る補助燃料供給孔21が形成され、これに補助燃
料タンクTsに連なる燃料通路23が接続され、
その途中に計量ポンプPが介装され、このポンプ
Pに付随する吐出弁22は補助燃料供給孔21に
設けられる。補助燃料タンクTsは内部に始動用
ガソリン燃料Gを貯留している。
フロート室3の上面には主燃料供給孔24が開
口し、その開口部に周知のフロート弁25が設け
られ、このフロート弁25はフロート室3内のフ
ロート26と協働してフロート室3内の燃料油面
を規定レベルに保つように主燃料供給孔24を開
閉制御する。主燃料供給孔24には主燃料タンク
Tmに連なる燃料通路27が接続され、その途中
に周知のコツクVが介装される。主燃料タンク
Tmは内部に常用のアルコール燃料Aを貯留して
いる。
口し、その開口部に周知のフロート弁25が設け
られ、このフロート弁25はフロート室3内のフ
ロート26と協働してフロート室3内の燃料油面
を規定レベルに保つように主燃料供給孔24を開
閉制御する。主燃料供給孔24には主燃料タンク
Tmに連なる燃料通路27が接続され、その途中
に周知のコツクVが介装される。主燃料タンク
Tmは内部に常用のアルコール燃料Aを貯留して
いる。
次にこの実施例の作用を説明すると、第1図の
ように主燃料タンクTm内にアルコール燃料Aが
貯留してある場合には、切換操作レバー18を図
示のようなアルコール燃料運転位置にセツトし、
これによりアルコール燃料用メインジエツトAm
を主燃料通路17mに、同スロージエツトAsを
低速燃料通路17aにそれぞれ開口させ(第2図
参照)、またアルコール燃料用空気ブリード孔群
b,b……;b,b……を透孔群a,a……;
a,a……にそれぞれ開口させる。
ように主燃料タンクTm内にアルコール燃料Aが
貯留してある場合には、切換操作レバー18を図
示のようなアルコール燃料運転位置にセツトし、
これによりアルコール燃料用メインジエツトAm
を主燃料通路17mに、同スロージエツトAsを
低速燃料通路17aにそれぞれ開口させ(第2図
参照)、またアルコール燃料用空気ブリード孔群
b,b……;b,b……を透孔群a,a……;
a,a……にそれぞれ開口させる。
さて、寒冷時でのエンジンの始動に当つては、
先ずコツクVを開いて、主燃料タンクTm内のア
ルコール燃料Aを通路27を通してフロート室3
内に規定レベルまで満たし、次いで計量ポンプP
を作動して、補助燃料タンクTs内のガソリン燃
料Gを通路23を通してカツプ体20内に所定量
噴入する。すると、ガソリン燃料Gの噴入圧力
と、両燃料A,Gの比重差とによりカツプ体20
内を占めていたアルコール燃料Aを下方より押し
出し、その結果、カツプ体20内はガソリン燃料
Gに満たされると共にフロート室3の油面が高上
する。
先ずコツクVを開いて、主燃料タンクTm内のア
ルコール燃料Aを通路27を通してフロート室3
内に規定レベルまで満たし、次いで計量ポンプP
を作動して、補助燃料タンクTs内のガソリン燃
料Gを通路23を通してカツプ体20内に所定量
噴入する。すると、ガソリン燃料Gの噴入圧力
と、両燃料A,Gの比重差とによりカツプ体20
内を占めていたアルコール燃料Aを下方より押し
出し、その結果、カツプ体20内はガソリン燃料
Gに満たされると共にフロート室3の油面が高上
する。
この状態で、チヨーク弁5を閉じると共に絞弁
6を適当なフアストアイドル開度に開いてエンジ
ンをクランキングすれば、エンジンの吸入負圧が
アイドルポート7およびバイパスポート8に強く
作用するので、カツプ体20内のガソリン燃料G
が通路17m、ジエツトAm,Asおよび通路17
sを順次経て上記ポート7,8より噴出し、吸気
道2でガソリン混合気を生成し、エンジンはこれ
を吸入して直ちに始動する。
6を適当なフアストアイドル開度に開いてエンジ
ンをクランキングすれば、エンジンの吸入負圧が
アイドルポート7およびバイパスポート8に強く
作用するので、カツプ体20内のガソリン燃料G
が通路17m、ジエツトAm,Asおよび通路17
sを順次経て上記ポート7,8より噴出し、吸気
道2でガソリン混合気を生成し、エンジンはこれ
を吸入して直ちに始動する。
始動後間も無く、エンジンに負荷をかけるべ
く、絞弁6を開ければ、その開度の増加に応じて
エンジンの吸入負圧がメインノズル9に作用し、
それに伴いカツプ体20内に残留するガソリン燃
料Gが主燃料通路17mおよびメインジエツト
Am、空気ブリード管11を経てメインノズル9
より噴出し、これがエンジンに供給されるので、
始動直後でも負荷運転への移行が円滑に行われ
る。こうして、カツプ体20内のガソリン燃料G
が消費されるにつれて、その内部には下方よりフ
ロート室3のアルコール燃料Aが侵入し、遂には
アルコール燃料Aのみでカツプ体20内が占めら
れ、エンジンは常用のアルコール燃料Aを以て運
転されるに至る。
く、絞弁6を開ければ、その開度の増加に応じて
エンジンの吸入負圧がメインノズル9に作用し、
それに伴いカツプ体20内に残留するガソリン燃
料Gが主燃料通路17mおよびメインジエツト
Am、空気ブリード管11を経てメインノズル9
より噴出し、これがエンジンに供給されるので、
始動直後でも負荷運転への移行が円滑に行われ
る。こうして、カツプ体20内のガソリン燃料G
が消費されるにつれて、その内部には下方よりフ
ロート室3のアルコール燃料Aが侵入し、遂には
アルコール燃料Aのみでカツプ体20内が占めら
れ、エンジンは常用のアルコール燃料Aを以て運
転されるに至る。
而して、アイドルポート7およびバイパスポー
ト8へのアルコール燃料Aの供給量はアルコール
燃料用スロージエツトAsにより、またメインノ
ズル9へのアルコール燃料Aの供給量はアルコー
ル燃料用メインジエツトAmによりそれぞれ適正
に計量される。
ト8へのアルコール燃料Aの供給量はアルコール
燃料用スロージエツトAsにより、またメインノ
ズル9へのアルコール燃料Aの供給量はアルコー
ル燃料用メインジエツトAmによりそれぞれ適正
に計量される。
一方、吸気道2の上流部から通気路13に導入
された空気は環状室12を経て多数のアルコール
燃料用空気ブリード孔b,b……より空気ブリー
ド管11内に噴入するので、その内部をメインノ
ズル9に向つて上昇するアルコール燃料A中に、
その燃料の霧化に最適な量の気泡が混入される。
かくしてエンジンのアルコール燃料Aによる所期
の運転状態が得られる。
された空気は環状室12を経て多数のアルコール
燃料用空気ブリード孔b,b……より空気ブリー
ド管11内に噴入するので、その内部をメインノ
ズル9に向つて上昇するアルコール燃料A中に、
その燃料の霧化に最適な量の気泡が混入される。
かくしてエンジンのアルコール燃料Aによる所期
の運転状態が得られる。
次に、給油所でガソリンしか販売されていない
ことから、ガソリン燃料の常用を余儀なくされた
場合には、主燃料タンクTmにガソリン燃料を注
入し、切換操作レバー18を図示の位置から90゜
回動してガソリン燃料運転位置にセツトする。す
ると、切換弁14および空気ブリード管11も同
様に回動するので、今度は第3図に示すように、
主燃料通路17mにガソリン燃料用メインジエツ
トGmが、また低速燃料通路17sに同スロージ
エツトGsがそれぞれ開口し、さらに透孔群a,
a……;a,a……にガソリン燃料用空気ブリー
ド孔群c,c……;c,c……がそれぞれ開口す
る。したがつて、エンジンを作動すれば、ポート
7,8に供給されるガソリン燃料はガソリン燃料
用スロージエツトGsにより、またメインノズル
9に供給されるガソリン燃料はガソリン燃料用メ
インジエツトGmによりそれぞれアルコール燃料
Aの場合の略半分に計量され、さらに空気ブリー
ド管11内を通るガソリン燃料には、その霧化に
適した量の気泡がガソリン燃料用空気ブリード孔
c,c……より供給される。かくしてエンジンは
ガソリン燃料を以て所期通りに運転される。
ことから、ガソリン燃料の常用を余儀なくされた
場合には、主燃料タンクTmにガソリン燃料を注
入し、切換操作レバー18を図示の位置から90゜
回動してガソリン燃料運転位置にセツトする。す
ると、切換弁14および空気ブリード管11も同
様に回動するので、今度は第3図に示すように、
主燃料通路17mにガソリン燃料用メインジエツ
トGmが、また低速燃料通路17sに同スロージ
エツトGsがそれぞれ開口し、さらに透孔群a,
a……;a,a……にガソリン燃料用空気ブリー
ド孔群c,c……;c,c……がそれぞれ開口す
る。したがつて、エンジンを作動すれば、ポート
7,8に供給されるガソリン燃料はガソリン燃料
用スロージエツトGsにより、またメインノズル
9に供給されるガソリン燃料はガソリン燃料用メ
インジエツトGmによりそれぞれアルコール燃料
Aの場合の略半分に計量され、さらに空気ブリー
ド管11内を通るガソリン燃料には、その霧化に
適した量の気泡がガソリン燃料用空気ブリード孔
c,c……より供給される。かくしてエンジンは
ガソリン燃料を以て所期通りに運転される。
尚、同一燃料を使用する気化器において、例え
ば気圧の変化に応じて燃料およびブリード空気の
各流量特性を切換える場合には、前記ジエツト孔
Am,Asおよび前記空気ブリード孔bを平地の気
圧に、また前記ジエツト孔Gm,Gsおよび前記空
気ブリード孔cを高地の気圧にそれぞれ適応する
ように形成すればよい。
ば気圧の変化に応じて燃料およびブリード空気の
各流量特性を切換える場合には、前記ジエツト孔
Am,Asおよび前記空気ブリード孔bを平地の気
圧に、また前記ジエツト孔Gm,Gsおよび前記空
気ブリード孔cを高地の気圧にそれぞれ適応する
ように形成すればよい。
以上のように本発明によれば吸気道2に開口す
るメインノズル9とフロート室3との間を連通す
る主燃料通路17mに、同じく吸気道2に開口す
るアイドルポート7等の低速燃料噴口に連なる低
速燃料通路17sを切換弁14を介して連通し、
その切換弁14には、該弁14の切換作動に応じ
て主燃料通路17mの切換弁14より上流側と下
流側間、および低速燃料通路17sと主燃料通路
17m間の各連通度合を変更し得る、それぞれ孔
径の異なる複数のメインジエツト孔Am,Gmお
よびスロージエツト孔As,Gsを設けたので、切
換弁14の一回の切換操作により主燃料流量特性
および低速燃料流量特性を同時に変更できて、使
用燃料の変更やエンジンの運転条件の変化に直ち
に対応させることができ、エンジンに常に所定の
運転性を与えることができる。また主燃料および
低速燃料は常に共通の切換弁14を通して供給さ
れるから、低速運転から高速運転への接がり性が
良好で、燃料消費率の低減にも有効である。
るメインノズル9とフロート室3との間を連通す
る主燃料通路17mに、同じく吸気道2に開口す
るアイドルポート7等の低速燃料噴口に連なる低
速燃料通路17sを切換弁14を介して連通し、
その切換弁14には、該弁14の切換作動に応じ
て主燃料通路17mの切換弁14より上流側と下
流側間、および低速燃料通路17sと主燃料通路
17m間の各連通度合を変更し得る、それぞれ孔
径の異なる複数のメインジエツト孔Am,Gmお
よびスロージエツト孔As,Gsを設けたので、切
換弁14の一回の切換操作により主燃料流量特性
および低速燃料流量特性を同時に変更できて、使
用燃料の変更やエンジンの運転条件の変化に直ち
に対応させることができ、エンジンに常に所定の
運転性を与えることができる。また主燃料および
低速燃料は常に共通の切換弁14を通して供給さ
れるから、低速運転から高速運転への接がり性が
良好で、燃料消費率の低減にも有効である。
さらに前記主燃料通路17mには、そこから前
記メインノズル9に向かう主燃料にブリード空気
を調節可能に供給するブリード空気供給装置Bを
設け、このブリード空気供給装置Bを前記切換弁
14に、その弁14の前記切換作動に応じて該ブ
リード空気供給装置Bのブリード空気供給特性が
切換えられるように連動させたので、前記切換弁
14によつて主燃料の流量特性を切換えると同時
に、その主燃料へ供給すべきブリード空気の流量
特性も自動的に切換えることができ、したがつて
主燃料の流量特性の変更によるも、その変更に応
じて混合気の空燃比を常に最適の値に制御するこ
とができ、エンジンの運転性向上に大いに寄与し
得る。
記メインノズル9に向かう主燃料にブリード空気
を調節可能に供給するブリード空気供給装置Bを
設け、このブリード空気供給装置Bを前記切換弁
14に、その弁14の前記切換作動に応じて該ブ
リード空気供給装置Bのブリード空気供給特性が
切換えられるように連動させたので、前記切換弁
14によつて主燃料の流量特性を切換えると同時
に、その主燃料へ供給すべきブリード空気の流量
特性も自動的に切換えることができ、したがつて
主燃料の流量特性の変更によるも、その変更に応
じて混合気の空燃比を常に最適の値に制御するこ
とができ、エンジンの運転性向上に大いに寄与し
得る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は要部を縦断した全体側面図、第2図は第1図の
−線拡大断面図、第3図は回転筒の回動位置
を異にする第2図と同様の断面図、第4図はメイ
ンノズル、空気ブリード管、支筒および切換弁の
要部縦断斜視図である。 Am,Gm……メインジエツト孔、As,Gs……
スロージエツト孔、C……気化器、B……ブリー
ド空気供給装置、2……吸気道、3……フロート
室、7……アイドルポート、9……メインノズ
ル、14……切換弁、17m……主燃料通路、1
7s……低速燃料通路。
は要部を縦断した全体側面図、第2図は第1図の
−線拡大断面図、第3図は回転筒の回動位置
を異にする第2図と同様の断面図、第4図はメイ
ンノズル、空気ブリード管、支筒および切換弁の
要部縦断斜視図である。 Am,Gm……メインジエツト孔、As,Gs……
スロージエツト孔、C……気化器、B……ブリー
ド空気供給装置、2……吸気道、3……フロート
室、7……アイドルポート、9……メインノズ
ル、14……切換弁、17m……主燃料通路、1
7s……低速燃料通路。
Claims (1)
- 1 吸気道2に開口するメインノズル9とフロー
ト室3との間を連通する主燃料通路17mに、同
じく吸気道2に開口するアイドルポート7等の低
速燃料噴口に連なる低速燃料通路17sを切換弁
14を介して連通し、その切換弁14には、該弁
14の切換作動に応じて主燃料通路17mの切換
弁14より上流側と下流側間、および低速燃料通
路17sと主燃料通路17m間の各連通度合を変
更し得る、それぞれ孔径の異なる複数のメインジ
エツト孔Am,Gmおよびスロージエツト孔As,
Gsを設け、さらに前記主燃料通路17mには、
そこから前記メインノズル9に向かう主燃料にブ
リード空気を調節可能に供給するブリード空気供
給装置Bを設け、このブリード空気供給装置Bを
前記切換弁14に、その弁14の前記切換作動に
応じて該ブリード空気供給装置Bのブリード空気
供給特性が切換えられるように連動させたことを
特徴とする、気化器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161780A JPS56138451A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Carburetor |
| PH25425A PH17547A (en) | 1980-03-31 | 1981-03-25 | Carburator |
| US06/248,300 US4347195A (en) | 1980-03-31 | 1981-03-27 | Carburetor |
| BR8101903A BR8101903A (pt) | 1980-03-31 | 1981-03-30 | Carburador |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161780A JPS56138451A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Carburetor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56138451A JPS56138451A (en) | 1981-10-29 |
| JPS6232350B2 true JPS6232350B2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=12613294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4161780A Granted JPS56138451A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Carburetor |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4347195A (ja) |
| JP (1) | JPS56138451A (ja) |
| PH (1) | PH17547A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4394331A (en) * | 1981-11-06 | 1983-07-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Carburetor |
| US4499887A (en) * | 1983-01-28 | 1985-02-19 | Outboard Marine Corporation | Dual fuel supply system |
| JPS60175755A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-09 | Honda Motor Co Ltd | 複数種の燃料を使用可能な内燃機関用気化器 |
| JP2001140700A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-05-22 | Nippon Walbro:Kk | ロータリ絞り弁式気化器 |
| JP2005061289A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Zama Japan Kk | 気化器 |
| EP3489557B1 (en) * | 2013-12-20 | 2020-04-22 | IMI Hydronic Engineering International SA | A valve and a method of operating a valve |
| PH12021050239A1 (en) * | 2021-05-25 | 2023-01-09 | Rommel B Bernardo | A unidirectional fuel nozzle for improving fuel atomization in a carburetor or similar apparatus |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB151152A (en) * | 1919-09-02 | 1920-09-23 | George Malvin Holley | Improvements in carburetors |
| GB177197A (en) * | 1920-11-12 | 1922-03-12 | Rudolf Hannen | Improvements in carburettors for internal combustion engines |
| GB230043A (en) * | 1924-02-25 | 1926-03-04 | Bayerische Motoren Werke Ag | Carburettor, particularly for aircraft engines |
| US1616726A (en) * | 1925-02-27 | 1927-02-08 | George N Wilcox | Carburetor |
| BE348193A (ja) * | 1926-12-03 | |||
| FR743348A (ja) * | 1932-05-12 | 1933-03-27 | ||
| US2039990A (en) * | 1933-02-08 | 1936-05-05 | Svenska Ackumulator Ab | Carburetor for internal combustion motors |
| US2633341A (en) * | 1948-12-14 | 1953-03-31 | Firm Francis Sonnichsen | Carburetor |
| GB703113A (en) * | 1951-10-16 | 1954-01-27 | Gilbert James Allday | Improvements in or relating to carburettors for supplying fuels of different volatilities to internal combustion engines |
| GB1289336A (ja) * | 1968-10-22 | 1972-09-13 | ||
| JPS5181520A (ja) * | 1975-01-14 | 1976-07-16 | Tokyo Optical | |
| US4052490A (en) * | 1976-05-10 | 1977-10-04 | Ford Motor Company | Carburetor with manually adjustable fuel supply |
| JPS538431A (en) * | 1976-07-12 | 1978-01-25 | Hitachi Ltd | Air-to-fuel ratio control means for engine |
| JPS5334025A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Fuji Heavy Ind Ltd | Fuel changing over equipment in multiple fuel engine |
| US4178332A (en) * | 1978-01-11 | 1979-12-11 | General Motors Corporation | Carburetor and method of calibration |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4161780A patent/JPS56138451A/ja active Granted
-
1981
- 1981-03-25 PH PH25425A patent/PH17547A/en unknown
- 1981-03-27 US US06/248,300 patent/US4347195A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56138451A (en) | 1981-10-29 |
| US4347195A (en) | 1982-08-31 |
| PH17547A (en) | 1984-09-19 |
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