JPS6232416Y2 - - Google Patents
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- JPS6232416Y2 JPS6232416Y2 JP1981051268U JP5126881U JPS6232416Y2 JP S6232416 Y2 JPS6232416 Y2 JP S6232416Y2 JP 1981051268 U JP1981051268 U JP 1981051268U JP 5126881 U JP5126881 U JP 5126881U JP S6232416 Y2 JPS6232416 Y2 JP S6232416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- diamond
- upper stop
- angle
- fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 33
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/26—Sliders
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/36—Means for permanently uniting the stringers at the end; Means for stopping movement of slider at the end
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2561—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material
- Y10T24/2566—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material including position locking-means attached thereto
- Y10T24/257—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material including position locking-means attached thereto having surface engaging element shifted by reorientation of pull tab
- Y10T24/2571—Resilient or spring biased element
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2561—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material
- Y10T24/2582—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material having specific contour or arrangement of converging channel, separator island, or wing
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
- Outer Garments And Coats (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、フアスナーストリンガーの務歯列端
に固着されている上止片が、スライダーの肩口内
へ滑り込みうる形式のスライドフアスナーの改良
に関するものであり、左右のフアスナーストリン
ガーにおける上止片より外端たる所謂上耳部分の
フアスナーテープ務歯取付端縁を、互に引き揃え
て当接させ、一体に縫接させた構造において、ス
ライダーが上止片に当接し、停止したとき、該ス
ライダーの肩口部分から前記縫接位置に至る間の
フアスナーテープ務歯取付端縁が逆Y字形に拡開
する度合が著しく狭小であり、しかも、上記位置
からスライダーを摺動させる際のスタート抵抗が
小さく、しかも務歯の円滑な噛合、開離を行ない
うるスライドフアスナーを提供することを目的と
している。
に固着されている上止片が、スライダーの肩口内
へ滑り込みうる形式のスライドフアスナーの改良
に関するものであり、左右のフアスナーストリン
ガーにおける上止片より外端たる所謂上耳部分の
フアスナーテープ務歯取付端縁を、互に引き揃え
て当接させ、一体に縫接させた構造において、ス
ライダーが上止片に当接し、停止したとき、該ス
ライダーの肩口部分から前記縫接位置に至る間の
フアスナーテープ務歯取付端縁が逆Y字形に拡開
する度合が著しく狭小であり、しかも、上記位置
からスライダーを摺動させる際のスタート抵抗が
小さく、しかも務歯の円滑な噛合、開離を行ない
うるスライドフアスナーを提供することを目的と
している。
第7図に示されるように、フアスナーストリン
ガーA,Bの務歯列C,Dの端部に固着されてい
る上止片E,Fが、スライダーGの肩口H内へ滑
り込みうる形式の従来のスライドフアスナーにお
いては、左右のフアスナーストリンガーA,Bの
上止片E,Fより外方たる所謂上耳I,J部分の
フアスナーテープ務歯取付端縁K,Lを互に引き
揃えて当接させ、一体に縫接Mさせた構造とし、
スライダーGを上止片E,Fに当接するまで摺動
させ、停止させた際に、スライダーGの肩口H部
分から、前記縫接M位置に至る間のフアスナーテ
ープ務歯取付端縁K,Lが、符号Xで示すように
逆Y字形に拡開し、その拡開度合は著しく大き
く、外観をそこねるばかりでなく、第7図に示す
位置からスライダーGを摺動させる際のスタート
抵抗が特に大きい欠点があつた。
ガーA,Bの務歯列C,Dの端部に固着されてい
る上止片E,Fが、スライダーGの肩口H内へ滑
り込みうる形式の従来のスライドフアスナーにお
いては、左右のフアスナーストリンガーA,Bの
上止片E,Fより外方たる所謂上耳I,J部分の
フアスナーテープ務歯取付端縁K,Lを互に引き
揃えて当接させ、一体に縫接Mさせた構造とし、
スライダーGを上止片E,Fに当接するまで摺動
させ、停止させた際に、スライダーGの肩口H部
分から、前記縫接M位置に至る間のフアスナーテ
ープ務歯取付端縁K,Lが、符号Xで示すように
逆Y字形に拡開し、その拡開度合は著しく大き
く、外観をそこねるばかりでなく、第7図に示す
位置からスライダーGを摺動させる際のスタート
抵抗が特に大きい欠点があつた。
上述の逆Y字形の拡開の大小は、スライダーG
の上下片を結合しており、かつ上止片E,Fが当
接するダイヤモンド部Nのダイヤモンド角度θに
よつて定まるものであり、他方スタート抵抗は、
スライダーGのダイヤモンド部Nの側壁と上止片
E,F間の摩擦係数の大小と、上止片E,Fに対
し、それより外方のフアスナーテープ務歯取付端
縁K,Lが屈曲する角度α,βの大小並びに前記
ダイヤモンド角度θの大小によつて概ね定まるも
のであり、特に、ダイヤモンド角度θの大小がス
タート抵抗を大きく左右する。従つて、前記摩擦
係数が小で、角度α,β、ダイヤモンド角度θが
いずれも小であれば、スタート抵抗は小さくなる
ものである。
の上下片を結合しており、かつ上止片E,Fが当
接するダイヤモンド部Nのダイヤモンド角度θに
よつて定まるものであり、他方スタート抵抗は、
スライダーGのダイヤモンド部Nの側壁と上止片
E,F間の摩擦係数の大小と、上止片E,Fに対
し、それより外方のフアスナーテープ務歯取付端
縁K,Lが屈曲する角度α,βの大小並びに前記
ダイヤモンド角度θの大小によつて概ね定まるも
のであり、特に、ダイヤモンド角度θの大小がス
タート抵抗を大きく左右する。従つて、前記摩擦
係数が小で、角度α,β、ダイヤモンド角度θが
いずれも小であれば、スタート抵抗は小さくなる
ものである。
ところが、スライダーGにおけるダイヤモンド
角度θは、務歯の円滑な噛合、開離を実現する上
で、所定角度に維持することが必要であり、一般
的には約50度を必要とし、角度を小とすることに
は制限がある。またスライダーGのダイヤモンド
部Nの側壁と上止片E,Fとの間の摩擦係数も使
用材料によつて定まり、任意に変更しうるもので
はない。
角度θは、務歯の円滑な噛合、開離を実現する上
で、所定角度に維持することが必要であり、一般
的には約50度を必要とし、角度を小とすることに
は制限がある。またスライダーGのダイヤモンド
部Nの側壁と上止片E,Fとの間の摩擦係数も使
用材料によつて定まり、任意に変更しうるもので
はない。
またフアスナーテープ務歯取付端縁K,Lが上
止片E,Fの外方において屈曲する角度α,β
を、ダイヤモンド角度θを変えることなく小とす
るには、上耳I,J部分の前記縫接M位置を、で
きる限り上止片E,Fから遠ざければよいが、か
かる構造は、フアスナーを閉じた状態において、
上耳側のフアスナー閉鎖終端部に、未閉鎖部を大
きく残すことになるため採用できないものであ
る。
止片E,Fの外方において屈曲する角度α,β
を、ダイヤモンド角度θを変えることなく小とす
るには、上耳I,J部分の前記縫接M位置を、で
きる限り上止片E,Fから遠ざければよいが、か
かる構造は、フアスナーを閉じた状態において、
上耳側のフアスナー閉鎖終端部に、未閉鎖部を大
きく残すことになるため採用できないものであ
る。
そこで、本考案は、実用新案登録請求の範囲に
記載した構成とすることにより、前述のフアスナ
ーテープ務歯取付縁部の逆Y字状の拡開を小と
し、スライダーのスタート抵抗を小さくでき、し
かも務歯の円滑な噛合、開離を実現しうるように
したのである。
記載した構成とすることにより、前述のフアスナ
ーテープ務歯取付縁部の逆Y字状の拡開を小と
し、スライダーのスタート抵抗を小さくでき、し
かも務歯の円滑な噛合、開離を実現しうるように
したのである。
以下、図示例についてその構成を説明する。
第1図ないし第4図に示される実施例において
は、スライダー1の上片および下片2を結合して
いるダイヤモンド部3の左右の両側壁4,5の中
央部には、務歯の摺動方向に走る凹溝6,7が凹
設され、凹溝6,7以外の両側壁4,5の壁部
8,9,10は、そのまゝ残存させられている。
は、スライダー1の上片および下片2を結合して
いるダイヤモンド部3の左右の両側壁4,5の中
央部には、務歯の摺動方向に走る凹溝6,7が凹
設され、凹溝6,7以外の両側壁4,5の壁部
8,9,10は、そのまゝ残存させられている。
他方、フアスナーストリンガー11,12の務
歯列13,14の端部に固着された上止片15,
16は、スライダー1の肩口部17内に滑り込み
うる大きさとされており、該上止片15,16の
務歯噛合頭部側たる内側端面部は、凸曲面部1
8,19に形成されている。この凸曲面部18,
19は、前記ダイヤモンド部3の凹溝6,7内に
滑り込みうる形状とされている。
歯列13,14の端部に固着された上止片15,
16は、スライダー1の肩口部17内に滑り込み
うる大きさとされており、該上止片15,16の
務歯噛合頭部側たる内側端面部は、凸曲面部1
8,19に形成されている。この凸曲面部18,
19は、前記ダイヤモンド部3の凹溝6,7内に
滑り込みうる形状とされている。
務歯20,21は、周知構造のものと同じく、
噛合頭部端22,23を有し、この噛合頭部端2
2,23は、スライダー1の摺動時にダイヤモン
ド部3の両側壁4,5における凹溝6,7以外の
残存する壁部8,9,10に当接して案内される
ものであり、従つて壁部8,9,10は、噛合頭
部端22,23の案内面となつている。
噛合頭部端22,23を有し、この噛合頭部端2
2,23は、スライダー1の摺動時にダイヤモン
ド部3の両側壁4,5における凹溝6,7以外の
残存する壁部8,9,10に当接して案内される
ものであり、従つて壁部8,9,10は、噛合頭
部端22,23の案内面となつている。
上述の構造であるからダイヤモンド部3の両側
壁4,5間の所謂ダイヤモンド角度θを例えば50
度に採つても凹溝6,7の底部間のダイヤモンド
角度θに準ずる角度は25度程度とすることがで
き、上止片15,16はその分だけ、ダイヤモン
ド部3の中心に向つて近接した傾斜角度を採りう
るものである。
壁4,5間の所謂ダイヤモンド角度θを例えば50
度に採つても凹溝6,7の底部間のダイヤモンド
角度θに準ずる角度は25度程度とすることがで
き、上止片15,16はその分だけ、ダイヤモン
ド部3の中心に向つて近接した傾斜角度を採りう
るものである。
その結果、スライダー1が上止片15,16に
当接して停止した際、フアスナーテープ務歯取付
縁24,25が、上止片15,16の外方におい
て屈曲する角度α′,β′は、凹溝6,7が存在し
なかつた場合に比し、著しく小となる。すなわ
ち、上耳部における務歯取付縁24,25の屈曲
度合が非常に小さくなる。
当接して停止した際、フアスナーテープ務歯取付
縁24,25が、上止片15,16の外方におい
て屈曲する角度α′,β′は、凹溝6,7が存在し
なかつた場合に比し、著しく小となる。すなわ
ち、上耳部における務歯取付縁24,25の屈曲
度合が非常に小さくなる。
それにも拘らず、務歯20,21等は、その噛
合頭部端22,23が、ダイヤモンド部3の両側
壁4,5のなすダイヤモンド角と等しい角度を有
する壁部8,9,10で案内されることとなるの
で、所要のダイヤモンド角で円滑に噛合、開離さ
れることとなる。
合頭部端22,23が、ダイヤモンド部3の両側
壁4,5のなすダイヤモンド角と等しい角度を有
する壁部8,9,10で案内されることとなるの
で、所要のダイヤモンド角で円滑に噛合、開離さ
れることとなる。
上述の実施例では、上止片15,16の凸曲面
部18,19が、第3図に示されるように断面に
おいて稜線部分を曲面とした略台形状とされ、ダ
イヤモンド部3側の凹溝6,7は前記凸曲面部1
8,19を受入れるに相応した大きさの断面形状
とされているが、これ等の形状は第5図に示され
るように、凸曲面部を断面三角柱形状のもの26
とし、ダイヤモンド部側の凹溝を断面三角形状の
もの27としてもよい。
部18,19が、第3図に示されるように断面に
おいて稜線部分を曲面とした略台形状とされ、ダ
イヤモンド部3側の凹溝6,7は前記凸曲面部1
8,19を受入れるに相応した大きさの断面形状
とされているが、これ等の形状は第5図に示され
るように、凸曲面部を断面三角柱形状のもの26
とし、ダイヤモンド部側の凹溝を断面三角形状の
もの27としてもよい。
第1図ないし第4図に示す実施例では、左右の
フアスナーストリンガー11,12に、各別の上
止片15,16を固着してあるが、これを第6図
に示されるように一方のフアスナーストリンガー
28にのみ上止具29に固着する構造としてもよ
い。この実施例によれば、他方のフアスナースト
リンガー30側には上止具が存在しないので、そ
のフアスナーテープ務歯取付縁31は、務歯列外
端の上耳部分において、略直線状態を維持できる
ものである。なお、この実施例において、ダイヤ
モンド部32と、上止片29とは、第1図ないし
第4図に示されるものと全く同様の構造にしても
よいし、また図示したようにダイヤモンド部32
の片側壁のみに凹溝33を設けてもよい。
フアスナーストリンガー11,12に、各別の上
止片15,16を固着してあるが、これを第6図
に示されるように一方のフアスナーストリンガー
28にのみ上止具29に固着する構造としてもよ
い。この実施例によれば、他方のフアスナースト
リンガー30側には上止具が存在しないので、そ
のフアスナーテープ務歯取付縁31は、務歯列外
端の上耳部分において、略直線状態を維持できる
ものである。なお、この実施例において、ダイヤ
モンド部32と、上止片29とは、第1図ないし
第4図に示されるものと全く同様の構造にしても
よいし、また図示したようにダイヤモンド部32
の片側壁のみに凹溝33を設けてもよい。
本考案に係るスライドフアスナーは、以上説明
した構成のものであり、上止片の内側端面部の凸
曲面部が、スライダーのダイヤモンド部の側壁の
凹溝内に滑り込む構造であるため、上止片が当接
する部分のダイヤモンド部のダイヤモンド角相当
角度は、前記凹溝分だけ角度が小となる。従つ
て、スライドフアスナーの左右のフアスナースト
リンガーの上止片より外方たる所謂上耳部分のフ
アスナーテープ務歯取付端縁を互に引き揃えて当
接させ、一体に縫接させても、スライダーが上止
片に当接して停止したときに、スライダーの肩口
部分から、前記縫接位置に至る間のフアスナーテ
ープ務歯取付端縁が逆Y字形に拡開する度合を著
しく小さくしうる効果を奏する。
した構成のものであり、上止片の内側端面部の凸
曲面部が、スライダーのダイヤモンド部の側壁の
凹溝内に滑り込む構造であるため、上止片が当接
する部分のダイヤモンド部のダイヤモンド角相当
角度は、前記凹溝分だけ角度が小となる。従つ
て、スライドフアスナーの左右のフアスナースト
リンガーの上止片より外方たる所謂上耳部分のフ
アスナーテープ務歯取付端縁を互に引き揃えて当
接させ、一体に縫接させても、スライダーが上止
片に当接して停止したときに、スライダーの肩口
部分から、前記縫接位置に至る間のフアスナーテ
ープ務歯取付端縁が逆Y字形に拡開する度合を著
しく小さくしうる効果を奏する。
また、上述のように逆Y字状に拡開する度合が
小さいことにより、上止片に対し、それより外方
のフアスナーテープ務歯取付端縁が屈曲する角度
が著しく小となり、その分だけスライダーのスタ
ート抵抗を小さくしうる効果を奏しうるし、前述
のように、スライダー側の凹溝に、上止片の凸曲
面部が滑り込むことにより、両者の間におけるダ
イヤモンド角相当角度が小となることも、スライ
ダーのスタート抵抗を減少させることに寄与して
いる。
小さいことにより、上止片に対し、それより外方
のフアスナーテープ務歯取付端縁が屈曲する角度
が著しく小となり、その分だけスライダーのスタ
ート抵抗を小さくしうる効果を奏しうるし、前述
のように、スライダー側の凹溝に、上止片の凸曲
面部が滑り込むことにより、両者の間におけるダ
イヤモンド角相当角度が小となることも、スライ
ダーのスタート抵抗を減少させることに寄与して
いる。
務歯の噛合頭部端は、スライダーのダイヤモン
ド部における前記凹溝以外の残存する壁面に案内
されるものであり、この壁面に所望のダイヤモン
ド角を与えても、この角度は、上述の上止片の凸
曲面部が滑り込む凹溝の底部の為す角度とは無関
係とすることができるので、上述の各種効果をい
ささかもそこねることなく、円滑な務歯の噛合、
開離を実現しうる効果を奏する。
ド部における前記凹溝以外の残存する壁面に案内
されるものであり、この壁面に所望のダイヤモン
ド角を与えても、この角度は、上述の上止片の凸
曲面部が滑り込む凹溝の底部の為す角度とは無関
係とすることができるので、上述の各種効果をい
ささかもそこねることなく、円滑な務歯の噛合、
開離を実現しうる効果を奏する。
第1図ないし第4図は実施の1例を示してお
り、第1図はスライダーと上止片との係合状態を
スライダー上片を除いて示した拡大平面図、第2
図Aは、第1図に示されるスライダーを、上片を
除いて示した拡大斜面図、第2図Bは第1図に示
される上止片と務歯とを示す拡大斜面図、第3図
は第1図中−線拡大断面図、第4図は、務歯
とスライダーのダイヤモンド部との位置関係を示
す拡大断面図、第5図は別の実施例における第3
図同様の拡大断面図、第6図は異なる実施例のス
ライダーと上止片との係合状態をスライダー上片
を除いて示した拡大平面図、第7図は従来品にお
けるスライダーと上止片との係合状態を、スライ
ダー上片を除いて示した拡大平面図である。 1:スライダー、2:上下両片、3:ダイヤモ
ンド部、4,5:両側壁、6,7:凹溝、8〜1
0:凹溝以外の壁部、11,12:フアスナース
トリンガー、13,14:務歯列、15,16:
上止片、17:肩口部、18,19:凸曲面部、
20,21:務歯、22,23:噛合頭部端。
り、第1図はスライダーと上止片との係合状態を
スライダー上片を除いて示した拡大平面図、第2
図Aは、第1図に示されるスライダーを、上片を
除いて示した拡大斜面図、第2図Bは第1図に示
される上止片と務歯とを示す拡大斜面図、第3図
は第1図中−線拡大断面図、第4図は、務歯
とスライダーのダイヤモンド部との位置関係を示
す拡大断面図、第5図は別の実施例における第3
図同様の拡大断面図、第6図は異なる実施例のス
ライダーと上止片との係合状態をスライダー上片
を除いて示した拡大平面図、第7図は従来品にお
けるスライダーと上止片との係合状態を、スライ
ダー上片を除いて示した拡大平面図である。 1:スライダー、2:上下両片、3:ダイヤモ
ンド部、4,5:両側壁、6,7:凹溝、8〜1
0:凹溝以外の壁部、11,12:フアスナース
トリンガー、13,14:務歯列、15,16:
上止片、17:肩口部、18,19:凸曲面部、
20,21:務歯、22,23:噛合頭部端。
Claims (1)
- スライダーの上下両片を結合しているダイヤモ
ンド部の側壁の中央部に、務歯の摺動方向に走る
凹溝が凹設されており、他方、フアスナーストリ
ンガーの務歯列端には、スライダー肩口部内に滑
り込みうる大きさの上止片が固着されており、該
上止片の務歯噛合頭部側たる内側端面部は、前記
スライダーのダイヤモンド部の側壁の中央部に凹
設されている凹溝内に滑り込みうる凸曲面部に形
成されていると共に、前記ダイヤモンド部の側壁
における凹溝以外の壁部は、務歯の噛合頭部端の
案内面を形成していることを特徴とするスライド
フアスナー。
Priority Applications (15)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981051268U JPS6232416Y2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | |
| ZA821954A ZA821954B (en) | 1981-04-09 | 1982-03-23 | Slide fastener assembly |
| AU81802/82A AU531255B2 (en) | 1981-04-09 | 1982-03-23 | Slide fastener assembly |
| GB8208424A GB2096693B (en) | 1981-04-09 | 1982-03-23 | Slide fastener assembly |
| ES1982264189U ES264189Y (es) | 1981-04-09 | 1982-03-27 | "disposicion de cierre de cremallera". |
| US06/363,494 US4490889A (en) | 1981-04-09 | 1982-03-30 | Slide fastener assembly |
| CA000400263A CA1172021A (en) | 1981-04-09 | 1982-03-31 | Slide fastener assembly |
| KR2019820002525U KR840001693Y1 (ko) | 1981-04-09 | 1982-04-01 | 슬라이드 파스너 |
| BR8201993A BR8201993A (pt) | 1981-04-09 | 1982-04-05 | Conjunto de fecho corredico |
| DE198282102912T DE62878T1 (de) | 1981-04-09 | 1982-04-06 | Reissverschluss. |
| EP82102912A EP0062878B1 (en) | 1981-04-09 | 1982-04-06 | A slide fastener assembly |
| DE8282102912T DE3265013D1 (en) | 1981-04-09 | 1982-04-06 | A slide fastener assembly |
| SG62/87A SG6287G (en) | 1981-04-09 | 1987-01-21 | Slide fastener assembly |
| MY1987399A MY8700399A (en) | 1981-04-09 | 1987-12-31 | Slide fastener assembly |
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