JPS62324B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62324B2 JPS62324B2 JP14423782A JP14423782A JPS62324B2 JP S62324 B2 JPS62324 B2 JP S62324B2 JP 14423782 A JP14423782 A JP 14423782A JP 14423782 A JP14423782 A JP 14423782A JP S62324 B2 JPS62324 B2 JP S62324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- warming
- turbine
- pressure
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims description 144
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 27
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/08—Cooling; Heating; Heat-insulation
- F01D25/10—Heating, e.g. warming-up before starting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は蒸気タービンプラントにおける蒸気タ
ービンのウオーミング装置に関する。
ービンのウオーミング装置に関する。
最近、発電所の大容量化に伴ない蒸気タービン
は大型化するとともに、電力の需給のバランス調
整を一つの大きな役割とした変圧プラント、或は
蒸気条件を一層高圧高温化した超高圧高温発電プ
ラント等が見直されつつある。
は大型化するとともに、電力の需給のバランス調
整を一つの大きな役割とした変圧プラント、或は
蒸気条件を一層高圧高温化した超高圧高温発電プ
ラント等が見直されつつある。
ところで、上記変圧プラントでは、上述のよう
に電力の需給のバランス調整を一つの役割として
いるため、大型発電のプラントといえども従来の
ように常に高い負荷で運転を続けることはでき
ず、需要と供給の差によつてはプラントを停止す
る頻度が多くなる。また、蒸気条件を高圧高温化
すれば、当然のことながら蒸気タービンケーシン
グ本体が厚肉化し形状もより大型化し、また高速
回転による遠心力に対し十分な強度を得るためロ
ータの径も大きなものとなる。
に電力の需給のバランス調整を一つの役割として
いるため、大型発電のプラントといえども従来の
ように常に高い負荷で運転を続けることはでき
ず、需要と供給の差によつてはプラントを停止す
る頻度が多くなる。また、蒸気条件を高圧高温化
すれば、当然のことながら蒸気タービンケーシン
グ本体が厚肉化し形状もより大型化し、また高速
回転による遠心力に対し十分な強度を得るためロ
ータの径も大きなものとなる。
しかして、このように大きく複雑な形状を有す
る蒸気タービンにあつて、起動時に第1段のケー
シング内面温度が低い場合には、その起動前にそ
の都度必ず蒸気タービンのケーシングおよびロー
タを遷移温度(約140℃)以上までウオーミング
し、低温脆性破壊を予防しかつ起動時ボイラより
流入する高温蒸気との温度差を小さくし、過度の
温度変化を緩和させる必要がある。
る蒸気タービンにあつて、起動時に第1段のケー
シング内面温度が低い場合には、その起動前にそ
の都度必ず蒸気タービンのケーシングおよびロー
タを遷移温度(約140℃)以上までウオーミング
し、低温脆性破壊を予防しかつ起動時ボイラより
流入する高温蒸気との温度差を小さくし、過度の
温度変化を緩和させる必要がある。
第1図は、従来のウオーミング装置を具備した
蒸気タービンプラントの系統図であつて、ボイラ
過熱器1で発生した高温高圧の主蒸気は、主蒸気
管2を通り主蒸気止め弁3および蒸気加減弁4を
介して高圧タービン5に導入される。高圧タービ
ン5に導入された蒸気はそこで熱膨張して仕事を
行ない、その後低温再熱蒸気管6によつてボイラ
再熱器7に導かれ再び加熱され、このボイラ再熱
器7で再熱された再熱蒸気は、高温再熱蒸気管8
を通り再熱蒸気止め弁9およびインターセプト弁
10を介して中圧タービン11に供給される。上
記中圧タービン11に供給された蒸気はそこで仕
事を行なつた後、さらに低圧タービン12に導入
されて仕事を行ない、上記高圧タービン5、中圧
タービン11および低圧タービン12のロータ軸
に連結された発電機13を駆動する。一方、上記
低圧タービン12で膨張して仕事を終えた蒸気は
復水器14に導入されて復水せしめられる。
蒸気タービンプラントの系統図であつて、ボイラ
過熱器1で発生した高温高圧の主蒸気は、主蒸気
管2を通り主蒸気止め弁3および蒸気加減弁4を
介して高圧タービン5に導入される。高圧タービ
ン5に導入された蒸気はそこで熱膨張して仕事を
行ない、その後低温再熱蒸気管6によつてボイラ
再熱器7に導かれ再び加熱され、このボイラ再熱
器7で再熱された再熱蒸気は、高温再熱蒸気管8
を通り再熱蒸気止め弁9およびインターセプト弁
10を介して中圧タービン11に供給される。上
記中圧タービン11に供給された蒸気はそこで仕
事を行なつた後、さらに低圧タービン12に導入
されて仕事を行ない、上記高圧タービン5、中圧
タービン11および低圧タービン12のロータ軸
に連結された発電機13を駆動する。一方、上記
低圧タービン12で膨張して仕事を終えた蒸気は
復水器14に導入されて復水せしめられる。
ところで、低温再熱蒸気管6には、補助ボイラ
或はその他の補助蒸気源15から補助蒸気が供給
される補助蒸気母管16が、ウオーミング圧力調
節弁17および止弁18を有するウオーミング蒸
気管19にによつて接続されている。一方、主蒸
気管2の蒸気加減弁4の下流側には主蒸気管ドレ
ン管20が接続され、高圧タービン5の入口部お
よび抽気管21にはそれぞれ高圧ケーシングドレ
ン管22、抽気管ドレン管23が接続されてい
る。また低温再熱蒸気管6および高温再熱蒸気管
8にもそれぞれ低温再熱蒸気管ドレン管24、高
温再熱蒸気管ドレン管25が接続されており、上
記各ドレン管にはそれぞれドレン抜弁20a,2
2a,23a,24a,25aが設けられてい
る。
或はその他の補助蒸気源15から補助蒸気が供給
される補助蒸気母管16が、ウオーミング圧力調
節弁17および止弁18を有するウオーミング蒸
気管19にによつて接続されている。一方、主蒸
気管2の蒸気加減弁4の下流側には主蒸気管ドレ
ン管20が接続され、高圧タービン5の入口部お
よび抽気管21にはそれぞれ高圧ケーシングドレ
ン管22、抽気管ドレン管23が接続されてい
る。また低温再熱蒸気管6および高温再熱蒸気管
8にもそれぞれ低温再熱蒸気管ドレン管24、高
温再熱蒸気管ドレン管25が接続されており、上
記各ドレン管にはそれぞれドレン抜弁20a,2
2a,23a,24a,25aが設けられてい
る。
しかして、タービンのウオーミングに際して
は、主蒸気止め弁3、蒸気加減弁4、再熱蒸気止
め弁9およびインターセプト弁10等の主要弁を
全閉状態に保持した状態において、ウオーミング
圧力調節弁17および止弁18を開き、補助蒸気
母管16からウオーミング蒸気を低温再熱蒸気管
6に供給する。すると、この低温再熱蒸気管6に
流入したウオーミング蒸気は、高圧タービン5に
流れると同時に、一方ではボイラ再熱器7に流入
し、さらに高温再熱蒸気管8内にも流入して再熱
蒸気止め弁9によつてしや断され、ボイラ再熱器
7の系全体に充満する。一方、高圧タービン5に
流入したウオーミング蒸気は高圧タービン5内に
充満されると同時に、蒸気加減弁4および主蒸気
止め弁3によつて密封された状態となる。
は、主蒸気止め弁3、蒸気加減弁4、再熱蒸気止
め弁9およびインターセプト弁10等の主要弁を
全閉状態に保持した状態において、ウオーミング
圧力調節弁17および止弁18を開き、補助蒸気
母管16からウオーミング蒸気を低温再熱蒸気管
6に供給する。すると、この低温再熱蒸気管6に
流入したウオーミング蒸気は、高圧タービン5に
流れると同時に、一方ではボイラ再熱器7に流入
し、さらに高温再熱蒸気管8内にも流入して再熱
蒸気止め弁9によつてしや断され、ボイラ再熱器
7の系全体に充満する。一方、高圧タービン5に
流入したウオーミング蒸気は高圧タービン5内に
充満されると同時に、蒸気加減弁4および主蒸気
止め弁3によつて密封された状態となる。
そこで、さらにウオーミング圧力調節弁17を
開いてウオーミン蒸気を供給すると、主蒸気止め
弁3および蒸気加減弁4と再熱蒸気止め弁9との
間の高圧タービン5とボイラ再熱器7の系全体の
圧力が上昇し、この圧力は目標温度150℃の飽和
蒸気圧である4〜5atgに前記ウオーミング圧力調
節弁17によつて維持される。
開いてウオーミン蒸気を供給すると、主蒸気止め
弁3および蒸気加減弁4と再熱蒸気止め弁9との
間の高圧タービン5とボイラ再熱器7の系全体の
圧力が上昇し、この圧力は目標温度150℃の飽和
蒸気圧である4〜5atgに前記ウオーミング圧力調
節弁17によつて維持される。
上記高圧タービン5内等に封入された蒸気は、
高圧タービン5、ボイラ再熱器7、さらには低温
再熱蒸気管、高温再熱蒸気管8等の低温の金属表
面と接触することによつて保有する熱量が奪わ
れ、各部の金属温度が上昇せしめられる。この結
果、蒸気の有するエンタルピは低下し一部ドレン
化するが、この際発生するドレンは各部低所に設
けられているドレン管、すなわち主蒸気管ドイン
管20、高圧ケーシングドレン管21、抽気管ド
レン管23、低温再熱蒸気管ドレン管24および
高温再熱蒸気管ドレ管25等からウオーミング蒸
気の一部とともに排出される。一方、上記封入蒸
気の凝縮による圧力低下およびドレン管からの流
出による蒸気量の減少は、ウオーミング圧力調節
弁17の開度調節によつて供給されるウオーミン
グ蒸気によつて補充される。
高圧タービン5、ボイラ再熱器7、さらには低温
再熱蒸気管、高温再熱蒸気管8等の低温の金属表
面と接触することによつて保有する熱量が奪わ
れ、各部の金属温度が上昇せしめられる。この結
果、蒸気の有するエンタルピは低下し一部ドレン
化するが、この際発生するドレンは各部低所に設
けられているドレン管、すなわち主蒸気管ドイン
管20、高圧ケーシングドレン管21、抽気管ド
レン管23、低温再熱蒸気管ドレン管24および
高温再熱蒸気管ドレ管25等からウオーミング蒸
気の一部とともに排出される。一方、上記封入蒸
気の凝縮による圧力低下およびドレン管からの流
出による蒸気量の減少は、ウオーミング圧力調節
弁17の開度調節によつて供給されるウオーミン
グ蒸気によつて補充される。
このようにして、ウオーミング蒸気と低温金属
との接触によつて、高温タービン等の各部が均一
に目標温度までウオーミングされる。
との接触によつて、高温タービン等の各部が均一
に目標温度までウオーミングされる。
ところが、高圧タービン5に対し、ボイラ再熱
器7およびこれに附随する低温再熱蒸気管6、高
温再熱蒸気管8は、容積から見ても、金属表面積
から見ても格段の相違があり、圧倒的に大きなも
のである。例えば、600MWクラスのボイラにあ
つては300m3を超える容積があり、これに対し高
圧タービンは80m3前後である。したがつて、当然
ウオーミング蒸気と接触する金属面積においても
これに相当する差があり、ウオーミング蒸気の大
部分がボイラ再熱器7の系をウオーミングするの
に費やされ、ウオーミングの主たる対象である高
圧タービン5よりもウオーミングが優先されてし
まうことになり、ひいては高圧タービンを目標温
度にするために要する時間は必然的に長時間を要
する等の問題がある。すなわち、高圧タービンが
完全にコールドとなつている場合は1昼夜を要す
ることもあり、また高圧タービン5とボイラ再熱
器7の系では構造上の複雑さから蒸気通過抵抗が
大で、高圧タービン5側には蒸気が流れにくい傾
向があり、上記現象を助長させる結果ともなつて
いる。
器7およびこれに附随する低温再熱蒸気管6、高
温再熱蒸気管8は、容積から見ても、金属表面積
から見ても格段の相違があり、圧倒的に大きなも
のである。例えば、600MWクラスのボイラにあ
つては300m3を超える容積があり、これに対し高
圧タービンは80m3前後である。したがつて、当然
ウオーミング蒸気と接触する金属面積においても
これに相当する差があり、ウオーミング蒸気の大
部分がボイラ再熱器7の系をウオーミングするの
に費やされ、ウオーミングの主たる対象である高
圧タービン5よりもウオーミングが優先されてし
まうことになり、ひいては高圧タービンを目標温
度にするために要する時間は必然的に長時間を要
する等の問題がある。すなわち、高圧タービンが
完全にコールドとなつている場合は1昼夜を要す
ることもあり、また高圧タービン5とボイラ再熱
器7の系では構造上の複雑さから蒸気通過抵抗が
大で、高圧タービン5側には蒸気が流れにくい傾
向があり、上記現象を助長させる結果ともなつて
いる。
また、前述のように高温高圧タービンにおいて
は、ケーシングが厚くロータ径も大であるため、
蒸気と接触する表面部分での金属温度が目標の
150℃となつてから、ケーシング外面部分または
ロータ中心部分までの全体を急速に目標温度にす
るための効果的かつ有効な手段がない等の問題も
ある。
は、ケーシングが厚くロータ径も大であるため、
蒸気と接触する表面部分での金属温度が目標の
150℃となつてから、ケーシング外面部分または
ロータ中心部分までの全体を急速に目標温度にす
るための効果的かつ有効な手段がない等の問題も
ある。
ウオーミング中の高圧タービンの圧力は4〜
5atgに維持しながらウオーミングすることは前述
の通りであるが、この圧力は目標温度を150℃に
したことからその飽和蒸気圧力であることと、さ
らにタービン軸方向にかかるスラスト力による制
約があることによつている。
5atgに維持しながらウオーミングすることは前述
の通りであるが、この圧力は目標温度を150℃に
したことからその飽和蒸気圧力であることと、さ
らにタービン軸方向にかかるスラスト力による制
約があることによつている。
すなわち、蒸気タービンの回転体は、温度上昇
に伴なう熱膨張による軸方向の伸びを或程度自由
にしてこれを吸収できるような構成として、軸方
向力をスラスト軸受によつて支持していた。した
がつて、この軸方向の伸びとケーシングとの間の
伸び差が異常となれば、スラスト軸受の異常摩耗
の発生原因ともなる。
に伴なう熱膨張による軸方向の伸びを或程度自由
にしてこれを吸収できるような構成として、軸方
向力をスラスト軸受によつて支持していた。した
がつて、この軸方向の伸びとケーシングとの間の
伸び差が異常となれば、スラスト軸受の異常摩耗
の発生原因ともなる。
また、スラスト軸受は蒸気タービンの運転中発
生する最大スラスト力によつて設計されており、
ウオーミングのようにタービンにとつて変則的な
状態を考慮したものではない。そのため、タービ
ンをウオーミングすることによつてスラスト力が
発生する場合、当然このスラスト軸受の許容する
範囲でウオーミングを行なう必要がある。
生する最大スラスト力によつて設計されており、
ウオーミングのようにタービンにとつて変則的な
状態を考慮したものではない。そのため、タービ
ンをウオーミングすることによつてスラスト力が
発生する場合、当然このスラスト軸受の許容する
範囲でウオーミングを行なう必要がある。
しかも、高圧タービンにおいてはその蒸気入口
部と出口部とでは、内圧によるスラスト力が加わ
る面積が異なり、回転体には当然一方向へのスラ
スト力が加わり、またウオーミング蒸気の流れに
よる力もスラスト力として加算されることから、
ウオーミング中の圧力を無制限に上げることはで
きない。したがつて、当然その蒸気温度にも制限
があり、ケーシングおよび回転体の全体を目標温
度まで上昇させることすなわちウオーミングを完
了する迄にはかなり長時間を要するのが現状であ
る。
部と出口部とでは、内圧によるスラスト力が加わ
る面積が異なり、回転体には当然一方向へのスラ
スト力が加わり、またウオーミング蒸気の流れに
よる力もスラスト力として加算されることから、
ウオーミング中の圧力を無制限に上げることはで
きない。したがつて、当然その蒸気温度にも制限
があり、ケーシングおよび回転体の全体を目標温
度まで上昇させることすなわちウオーミングを完
了する迄にはかなり長時間を要するのが現状であ
る。
さらに、上述のようにウオーミング蒸気温度が
制限されることから、タービン起動時におけるボ
イラからの蒸気温度(350〜400℃程度)との差が
あり、起動時にはなおロータ部等に熱応力が生ず
る等の問題点もある。
制限されることから、タービン起動時におけるボ
イラからの蒸気温度(350〜400℃程度)との差が
あり、起動時にはなおロータ部等に熱応力が生ず
る等の問題点もある。
本発明はこのような点に鑑み、ウオーミング温
度の制約を解消させウオーミング時間を短縮させ
ることができるとともに、タービン起動時にボイ
ラから流入する高温蒸気との温度差を少なくし、
起動時に発生する熱応力を低減化することがで
き、ひいてはタービンの寿命を延長させることが
できるようにした蒸気タービンウオーミング装置
を提供することを目的とする。
度の制約を解消させウオーミング時間を短縮させ
ることができるとともに、タービン起動時にボイ
ラから流入する高温蒸気との温度差を少なくし、
起動時に発生する熱応力を低減化することがで
き、ひいてはタービンの寿命を延長させることが
できるようにした蒸気タービンウオーミング装置
を提供することを目的とする。
本発明は、タービンの中間段落に接続され、一
端がウオーミング蒸気源或は復水器に接続された
第1のウオーミング蒸気管と、タービンの主蒸気
入口部および排気部にそれぞれ接続されるととも
に一端が上記第1のウオーミング蒸気管に対応し
て復水器或はウオーミング蒸気源に接続された第
2および第3のウオーミング蒸気管と、タービン
の中間段落、主蒸気入口部および排気部の圧力を
それぞれ検出する圧力検出器と、上記各圧力検出
器からの検出信号によつてそれぞれ作動せしめら
れ、中間段落部、主蒸気入口部および排気部の圧
力をそれぞれ調節するよう各ウオーミング蒸気管
に設けられた圧力調節弁とを有し、当該タービン
のウオーミング中における上記各部の圧力バラン
スをとることによつて、スラスト力の均衡とウオ
ーミング蒸気の正流量と逆流量のバランスを保ち
ながらウオーミングを行なうようにしたことを特
徴とするものである。
端がウオーミング蒸気源或は復水器に接続された
第1のウオーミング蒸気管と、タービンの主蒸気
入口部および排気部にそれぞれ接続されるととも
に一端が上記第1のウオーミング蒸気管に対応し
て復水器或はウオーミング蒸気源に接続された第
2および第3のウオーミング蒸気管と、タービン
の中間段落、主蒸気入口部および排気部の圧力を
それぞれ検出する圧力検出器と、上記各圧力検出
器からの検出信号によつてそれぞれ作動せしめら
れ、中間段落部、主蒸気入口部および排気部の圧
力をそれぞれ調節するよう各ウオーミング蒸気管
に設けられた圧力調節弁とを有し、当該タービン
のウオーミング中における上記各部の圧力バラン
スをとることによつて、スラスト力の均衡とウオ
ーミング蒸気の正流量と逆流量のバランスを保ち
ながらウオーミングを行なうようにしたことを特
徴とするものである。
以下、添付図面を参照して本発明をその実施例
について説明する。
について説明する。
第2図において、符号30は高圧タービンであ
つて、その高圧タービン30にはその作動中に主
蒸気が主蒸気管31によつて主蒸気止め弁32お
よび蒸気加減弁33を介して供給され、その高圧
タービン30内で仕事を行なつた蒸気は低温再熱
蒸気管34を通り再熱器35に導かれ、そこで再
熱された後高温再熱蒸気管36を経て図示しない
中圧タービンへと送給される。
つて、その高圧タービン30にはその作動中に主
蒸気が主蒸気管31によつて主蒸気止め弁32お
よび蒸気加減弁33を介して供給され、その高圧
タービン30内で仕事を行なつた蒸気は低温再熱
蒸気管34を通り再熱器35に導かれ、そこで再
熱された後高温再熱蒸気管36を経て図示しない
中圧タービンへと送給される。
ところで、上記高圧タービン30の中間段落部
には、一端をウオーミング蒸気源37に接続し途
中にウオーミング蒸気入口圧力調節弁38および
止め弁39を設けた第1のウオーミング蒸気管4
0が接続されている。また、蒸気加減弁33の下
流側には、止め弁41およびウオーミング蒸気出
口圧力調節弁42を有する第2のウオーミング蒸
気管43が接続され、さらに高温再熱蒸気管36
の再熱蒸気止め弁(図示せず)より上流側には、
止め弁44およびウオーミング蒸気出口圧力調節
弁45を有する第3のウオーミング蒸気管46が
接続されており、上記第2および第3のウオーミ
ング蒸気管43,46の一端はそれぞれ復水器4
7に接続されている。
には、一端をウオーミング蒸気源37に接続し途
中にウオーミング蒸気入口圧力調節弁38および
止め弁39を設けた第1のウオーミング蒸気管4
0が接続されている。また、蒸気加減弁33の下
流側には、止め弁41およびウオーミング蒸気出
口圧力調節弁42を有する第2のウオーミング蒸
気管43が接続され、さらに高温再熱蒸気管36
の再熱蒸気止め弁(図示せず)より上流側には、
止め弁44およびウオーミング蒸気出口圧力調節
弁45を有する第3のウオーミング蒸気管46が
接続されており、上記第2および第3のウオーミ
ング蒸気管43,46の一端はそれぞれ復水器4
7に接続されている。
また、第1のウオーミング蒸気管40には圧力
検出器48が設けられ、さらに高圧タービン30
の初段部および排気部にもそれぞれ圧力検出器4
9,50が設けられている。なお、図中符号5
1,52,53はそれぞれ蒸気加減弁33の下流
側、高圧タービンの入口部、および低温再熱蒸気
管34に接続されたドレン管である。
検出器48が設けられ、さらに高圧タービン30
の初段部および排気部にもそれぞれ圧力検出器4
9,50が設けられている。なお、図中符号5
1,52,53はそれぞれ蒸気加減弁33の下流
側、高圧タービンの入口部、および低温再熱蒸気
管34に接続されたドレン管である。
前記ウオーミング蒸気入口圧力調節弁38、ウ
オーミング蒸気出口圧力調節弁42,45は、そ
れぞれ圧力検出器48,49,50によつて開度
制御され、タービンの中間段部、初段部および排
気部の圧力がそれぞれ互いに所定の関連した圧力
となるように制御される。
オーミング蒸気出口圧力調節弁42,45は、そ
れぞれ圧力検出器48,49,50によつて開度
制御され、タービンの中間段部、初段部および排
気部の圧力がそれぞれ互いに所定の関連した圧力
となるように制御される。
すなわち、第3図は上記各調節弁の制御装置の
一例を示す制御ブロツク図であつて、圧力検出器
48からの検出信号が第1の圧力設定器55から
の設定信号と比較器56によつて比較され、その
差信号が調節器57に印加され、その調節器57
からの出力信号によつてウオーミング蒸気入口圧
力調節弁38の開度が、タービンの中間段部の圧
力が第1の圧力設定器55で設定された圧力にな
るように制御される。
一例を示す制御ブロツク図であつて、圧力検出器
48からの検出信号が第1の圧力設定器55から
の設定信号と比較器56によつて比較され、その
差信号が調節器57に印加され、その調節器57
からの出力信号によつてウオーミング蒸気入口圧
力調節弁38の開度が、タービンの中間段部の圧
力が第1の圧力設定器55で設定された圧力にな
るように制御される。
また、圧力検定器50の検出信号は比較器58
において、上記第1の圧力設定器55の設定信号
と第2の圧力設定器59の設定信号との差と比較
され、その偏差信号が調節器60に加えられ、そ
の調節器60からの出力信号によつてウオーミン
グ蒸気出口圧力調節弁45の開度が制御され、タ
ービンの中間段部と排気部との圧力差が上記第2
の圧力設定器59で設定した圧力となるように制
御される。
において、上記第1の圧力設定器55の設定信号
と第2の圧力設定器59の設定信号との差と比較
され、その偏差信号が調節器60に加えられ、そ
の調節器60からの出力信号によつてウオーミン
グ蒸気出口圧力調節弁45の開度が制御され、タ
ービンの中間段部と排気部との圧力差が上記第2
の圧力設定器59で設定した圧力となるように制
御される。
同様に、圧力検出器49の検出信号も比較器6
1において、前記第1の圧力設定器55の設定信
号と第3の圧力設定器62の設定信号との差と比
較され、その偏差信号が調節器63に加えられ、
その調節器63からの出力信号によつてウオーミ
ング蒸気出口圧力調節弁42の開度が制御され、
タービンの中間段部と初段部との圧力差が上記第
3の圧力設定器62で設定された圧力と等しくな
るように制御される。
1において、前記第1の圧力設定器55の設定信
号と第3の圧力設定器62の設定信号との差と比
較され、その偏差信号が調節器63に加えられ、
その調節器63からの出力信号によつてウオーミ
ング蒸気出口圧力調節弁42の開度が制御され、
タービンの中間段部と初段部との圧力差が上記第
3の圧力設定器62で設定された圧力と等しくな
るように制御される。
しかして、タービンの起動前におけるウオーミ
ングに際しては、主蒸気止め弁32、蒸気加減弁
33および図示しない再熱蒸気止め弁等の主要弁
と全開状態にしておいて、止め弁39,41,4
4を開く。すると、ウオーミング前の高圧タービ
ン30のケーシング内は各ドレン管51,52,
53等の系によつて復水器47に連通しているた
め圧力は真空域にあり、各部金属は冷えきつた状
態にあつて、圧力検出器48からの信号は与えら
れた設定圧力に比し十分低いため、ウオーミング
蒸気入口圧力調節弁38が開らかれ、ウオーミン
グ蒸気源37からウオーミング蒸気がタービンの
中間段部に供給される。そこで、例えば第1の圧
力設定器55の設定圧力を2atgとしておけば、上
記タービンの中間段部の圧力が2atgになるまでウ
オーミング蒸気入口圧力調節弁38は開らかれて
いる。
ングに際しては、主蒸気止め弁32、蒸気加減弁
33および図示しない再熱蒸気止め弁等の主要弁
と全開状態にしておいて、止め弁39,41,4
4を開く。すると、ウオーミング前の高圧タービ
ン30のケーシング内は各ドレン管51,52,
53等の系によつて復水器47に連通しているた
め圧力は真空域にあり、各部金属は冷えきつた状
態にあつて、圧力検出器48からの信号は与えら
れた設定圧力に比し十分低いため、ウオーミング
蒸気入口圧力調節弁38が開らかれ、ウオーミン
グ蒸気源37からウオーミング蒸気がタービンの
中間段部に供給される。そこで、例えば第1の圧
力設定器55の設定圧力を2atgとしておけば、上
記タービンの中間段部の圧力が2atgになるまでウ
オーミング蒸気入口圧力調節弁38は開らかれて
いる。
一方、高圧タービン30の中間段部に流入した
ウオーミング蒸気はタービンの初段部側および排
気部側へと順次流れ、ケーシングおよびロータの
ウオーミングを開始する。この場合、両ウオーミ
ング蒸気出口圧力調節弁42,45は、タービン
の主蒸気入口側と排気側ともまだ十分な圧力とな
つていないので、排気側におけるウオーミング蒸
気出口圧力調節弁45は(2―α1)atgの圧力
になるまで全閉しており、また主蒸気入口側のウ
オーミング蒸気出口圧力調節弁42も(2−α
2)atgの圧力となるまで全閉している。なお、
こゝでα1,α2はそれぞれ第2の圧力設定器お
よび第3の圧力設定器の設定圧力である。
ウオーミング蒸気はタービンの初段部側および排
気部側へと順次流れ、ケーシングおよびロータの
ウオーミングを開始する。この場合、両ウオーミ
ング蒸気出口圧力調節弁42,45は、タービン
の主蒸気入口側と排気側ともまだ十分な圧力とな
つていないので、排気側におけるウオーミング蒸
気出口圧力調節弁45は(2―α1)atgの圧力
になるまで全閉しており、また主蒸気入口側のウ
オーミング蒸気出口圧力調節弁42も(2−α
2)atgの圧力となるまで全閉している。なお、
こゝでα1,α2はそれぞれ第2の圧力設定器お
よび第3の圧力設定器の設定圧力である。
そこで、タービンの中間段部の圧力が第1の圧
力設定器の設定圧力である2atgまで上昇すると、
ウオーミング蒸気入口圧力調節弁38がその圧力
を維持するようにコントロール状態となり、また
ウオーミング蒸気出口圧力調節弁42,45によ
つて主蒸気入口部および排気部の圧力が上記2atg
よりそれぞれ所定圧だけ抵い圧力状態に制御維持
され、余分の蒸気は両ウオーミング蒸気出口圧力
調節弁42,45を経て復水器に排出される。ま
た、この間タービンケーシング内に流入した蒸気
の一部は、低温金属との接触によつて蒸気の保有
する熱が奪われてドレン化し、各ドレン管により
復水器47に排出される。
力設定器の設定圧力である2atgまで上昇すると、
ウオーミング蒸気入口圧力調節弁38がその圧力
を維持するようにコントロール状態となり、また
ウオーミング蒸気出口圧力調節弁42,45によ
つて主蒸気入口部および排気部の圧力が上記2atg
よりそれぞれ所定圧だけ抵い圧力状態に制御維持
され、余分の蒸気は両ウオーミング蒸気出口圧力
調節弁42,45を経て復水器に排出される。ま
た、この間タービンケーシング内に流入した蒸気
の一部は、低温金属との接触によつて蒸気の保有
する熱が奪われてドレン化し、各ドレン管により
復水器47に排出される。
なお、この場合上記余分の蒸気の排出は、ケー
シング内等で蒸気がドレン化する量が多く、ケー
シング内等に滞溜するような事態を防止する意味
で或程度必要で止むを得ないことであるが、省エ
ネルギの観点からスラスト軸受が許容される範囲
では、第2および第3の圧力設定器59,62に
よつてウオーミング蒸気出口圧力調節弁45,4
2を強制的に全閉とすることもできる。
シング内等で蒸気がドレン化する量が多く、ケー
シング内等に滞溜するような事態を防止する意味
で或程度必要で止むを得ないことであるが、省エ
ネルギの観点からスラスト軸受が許容される範囲
では、第2および第3の圧力設定器59,62に
よつてウオーミング蒸気出口圧力調節弁45,4
2を強制的に全閉とすることもできる。
このようにして、第1の圧力設定器55で設定
された圧力2atgに対して各部の金属温度が上昇
し、その圧力の飽和温度に近づくと、さらにその
第1の圧力設定器55の設定値を任意の値例えば
4atgまで上げる。すると前述と同様の動作でウオ
ーミング蒸気の入口部では4atg、排気側では(4
―α1)atg、主蒸気入口側では(4―α2)atg
の状態にコントロール維持される。したがつて、
高圧タービン等は上記4atgの蒸気の有する飽和温
度までウオーミングされる。
された圧力2atgに対して各部の金属温度が上昇
し、その圧力の飽和温度に近づくと、さらにその
第1の圧力設定器55の設定値を任意の値例えば
4atgまで上げる。すると前述と同様の動作でウオ
ーミング蒸気の入口部では4atg、排気側では(4
―α1)atg、主蒸気入口側では(4―α2)atg
の状態にコントロール維持される。したがつて、
高圧タービン等は上記4atgの蒸気の有する飽和温
度までウオーミングされる。
このように順次第1の圧力設定器の設定圧力を
徐々に変化させることによつて目標温度までウオ
ーミングすることができる。
徐々に変化させることによつて目標温度までウオ
ーミングすることができる。
第4図は、タービンの金属温度およびウオーミ
ング蒸気圧力と時間の関係を示す線図であつて、
破線で示される曲線は従来の装置におけるウオー
ミングの圧力と昇温曲線であり、曲線Aはタービ
ンのウオーミング蒸気圧力、曲線AIはタービン
内部メタル温度、曲線AOはタービン外部メタル
温度である。また実線で示される曲線は、本発明
装置によるウオーミング蒸気圧力と昇温カーブで
あつて、曲線Bはタービンのウオーミング蒸気圧
力、曲線BIはタービン内部メタル温度、曲線BO
はタービン外部メタル温度である。
ング蒸気圧力と時間の関係を示す線図であつて、
破線で示される曲線は従来の装置におけるウオー
ミングの圧力と昇温曲線であり、曲線Aはタービ
ンのウオーミング蒸気圧力、曲線AIはタービン
内部メタル温度、曲線AOはタービン外部メタル
温度である。また実線で示される曲線は、本発明
装置によるウオーミング蒸気圧力と昇温カーブで
あつて、曲線Bはタービンのウオーミング蒸気圧
力、曲線BIはタービン内部メタル温度、曲線BO
はタービン外部メタル温度である。
この第4図からもわかるように、従来装置にお
いては曲線Aはこの規定された圧力以上には上げ
ることができず、タービン外部メタル温度(曲線
AO)がタービン内部メタル温度(曲線AI)に追
従してくるのを待つ以外に手段がなく、曲線A
O,AIで示される温度を曲線Aで示される圧力に
対応する温度以上に上げることは不可能である。
いては曲線Aはこの規定された圧力以上には上げ
ることができず、タービン外部メタル温度(曲線
AO)がタービン内部メタル温度(曲線AI)に追
従してくるのを待つ以外に手段がなく、曲線A
O,AIで示される温度を曲線Aで示される圧力に
対応する温度以上に上げることは不可能である。
一方、曲線Bはタービンの各部メタル温度状態
を見ながら任意にウオーミング蒸気圧力の設定値
を上げることによつて、曲線BI,BOに示される
ように任意の温度レベルまでタービンのウオーミ
ングを行なうことができ、短時間にウオーミング
の効果を上げることができる。
を見ながら任意にウオーミング蒸気圧力の設定値
を上げることによつて、曲線BI,BOに示される
ように任意の温度レベルまでタービンのウオーミ
ングを行なうことができ、短時間にウオーミング
の効果を上げることができる。
このようにして、各部の金属温度が上昇して目
標の温度T℃まで上昇して整定したならば、第1
の圧力設定器の設定圧力を下げて元に戻し、ウオ
ーミング蒸気をしや断してタービン等の内部の圧
力を抜き、ウオーミング蒸気系を完全にタービン
の駆動蒸気系からしや断し、これによつてタービ
ンのウオーミングを完了し、タービンの起動に備
えることができる。
標の温度T℃まで上昇して整定したならば、第1
の圧力設定器の設定圧力を下げて元に戻し、ウオ
ーミング蒸気をしや断してタービン等の内部の圧
力を抜き、ウオーミング蒸気系を完全にタービン
の駆動蒸気系からしや断し、これによつてタービ
ンのウオーミングを完了し、タービンの起動に備
えることができる。
ところで、第5図は蒸気タービンの起動から目
標の負荷到達までのスケジユールと蒸気温度に対
するタービンの金属部温度(第1段後のメタル温
度にて代表される)の関連を示したもので、横軸
に時間、縦軸に温度を示している。
標の負荷到達までのスケジユールと蒸気温度に対
するタービンの金属部温度(第1段後のメタル温
度にて代表される)の関連を示したもので、横軸
に時間、縦軸に温度を示している。
しかして、曲線TSはボイラからの主蒸気温度
を示し、タービンもしくはボイラの負荷の上昇に
伴なつて主蒸気温度が上昇し、或中間負荷にて定
格の主蒸気温度となる。また、曲線TMは従来装
置におけるウオーミングによるタービンの代表メ
タル温度の変化を示し、これに対し曲線TM′は本
発明装置によるウオーミングを行なつた場合のタ
ービン代表メタル温度の変化を示すものであつ
て、前述のように本発明においては従来の装置に
比してタービンの起動前に各金属部温度を高い状
態までウオーミングできることから、曲線TMに
対し曲線TM′の始点は高くなる。
を示し、タービンもしくはボイラの負荷の上昇に
伴なつて主蒸気温度が上昇し、或中間負荷にて定
格の主蒸気温度となる。また、曲線TMは従来装
置におけるウオーミングによるタービンの代表メ
タル温度の変化を示し、これに対し曲線TM′は本
発明装置によるウオーミングを行なつた場合のタ
ービン代表メタル温度の変化を示すものであつ
て、前述のように本発明においては従来の装置に
比してタービンの起動前に各金属部温度を高い状
態までウオーミングできることから、曲線TMに
対し曲線TM′の始点は高くなる。
そこで、今第5図の上段のタービン起動のスケ
ジユールを同一として考えれば、曲線TMと曲線
TM′では3つの大きな相違がある。
ジユールを同一として考えれば、曲線TMと曲線
TM′では3つの大きな相違がある。
すなわち、金属部の温度変化する幅が、曲線T
Mの方が曲線TM′より大きく、また金属の温度変
化の速さを表わす温度変化率においても、曲線T
Mが曲線TM′より大となり、さらに起動時におけ
る主蒸気温度であるTSと金属部の温度との差に
おいても、同様に曲線TMが曲線TM′より大とな
る。このようなことから、タービンの起動時にタ
ービンに発生する熱応力レベルは、曲線TMの場
合と曲線TM′では曲線TM′の場合の方すなわち本
発明による場合の方がはるかに小さくなることが
わかる。
Mの方が曲線TM′より大きく、また金属の温度変
化の速さを表わす温度変化率においても、曲線T
Mが曲線TM′より大となり、さらに起動時におけ
る主蒸気温度であるTSと金属部の温度との差に
おいても、同様に曲線TMが曲線TM′より大とな
る。このようなことから、タービンの起動時にタ
ービンに発生する熱応力レベルは、曲線TMの場
合と曲線TM′では曲線TM′の場合の方すなわち本
発明による場合の方がはるかに小さくなることが
わかる。
また、第6図はタービンの寿命消費指数を表わ
すものであり、蒸気タービンの運用の指標となる
ものであつて、タービンの寿命消費は金属部の温
度変化する幅△Tと金属部の温度変化率によつて
図のような関係にある。なお、グラフの曲線上の
各数値は寿命消費の指数を表わしたもので、ター
ビンの起動停止を1サイクルとしてこの1サイク
ル当り消費する寿命指数である。
すものであり、蒸気タービンの運用の指標となる
ものであつて、タービンの寿命消費は金属部の温
度変化する幅△Tと金属部の温度変化率によつて
図のような関係にある。なお、グラフの曲線上の
各数値は寿命消費の指数を表わしたもので、ター
ビンの起動停止を1サイクルとしてこの1サイク
ル当り消費する寿命指数である。
この第6図のグラフからわかる通り、寿命の消
費を同一として考えれば、金属部の温度変化幅が
大であれば、温度変化率を小さくする必要があ
り、また同一温度変化幅で温度変化率が大であれ
ば、大きな寿命を消費することを意味している。
費を同一として考えれば、金属部の温度変化幅が
大であれば、温度変化率を小さくする必要があ
り、また同一温度変化幅で温度変化率が大であれ
ば、大きな寿命を消費することを意味している。
このようなことから明らかなように、従来装置
による温度変化幅を△Tとすれば、本発明による
温度変化幅△T′は△Tより小さくなり、次のよ
うな効果をもたらす。
による温度変化幅を△Tとすれば、本発明による
温度変化幅△T′は△Tより小さくなり、次のよ
うな効果をもたらす。
すなわち、同一の寿命消費率例えば0.03%の値
を不同のものとすれば、本発明の場合温度変化率
を高くとることができ、タービンの起動から目標
負荷までの到達する時間を短縮することができ
る。一方、温度上昇率を同一として従来技術と比
較すれば、温度変化幅△T′の場合は寿命消費率
0.03%よりさらに少ない値に押さえることが可能
となる。
を不同のものとすれば、本発明の場合温度変化率
を高くとることができ、タービンの起動から目標
負荷までの到達する時間を短縮することができ
る。一方、温度上昇率を同一として従来技術と比
較すれば、温度変化幅△T′の場合は寿命消費率
0.03%よりさらに少ない値に押さえることが可能
となる。
ところで、前記実施例においては、タービンの
中間段落にウオーミング蒸気入口部を設けている
が、この中間段落は、ウオーミング蒸気の入口か
ら高圧タービンの排気側への流れによる正回転方
向に発生する回転トルクと、ウオーミング蒸気の
入口部から主蒸気管側への流れによる逆転方向に
発生する回転トルクの両者の差が、ターニングギ
ヤをはずさないような以下の関係を満足する段落
が選ばれる。
中間段落にウオーミング蒸気入口部を設けている
が、この中間段落は、ウオーミング蒸気の入口か
ら高圧タービンの排気側への流れによる正回転方
向に発生する回転トルクと、ウオーミング蒸気の
入口部から主蒸気管側への流れによる逆転方向に
発生する回転トルクの両者の差が、ターニングギ
ヤをはずさないような以下の関係を満足する段落
が選ばれる。
|正回転側トルク―逆転側トルク|
<ターニング離脱必要トルク 上記関係を満足する範囲は、正回転側トルクが
逆回転側トルクより小さい範囲も含まれることか
ら、一点ではなく幅を有した範囲となり、或程度
任意の段落を選定することができる。したがつ
て、ウオーミング蒸気の入口として高圧ケーシン
グに専用の入口座を設けるかまたは上記関係を満
足する範囲に適当な抽気係があれば、この抽気管
を利用することも可能である。
<ターニング離脱必要トルク 上記関係を満足する範囲は、正回転側トルクが
逆回転側トルクより小さい範囲も含まれることか
ら、一点ではなく幅を有した範囲となり、或程度
任意の段落を選定することができる。したがつ
て、ウオーミング蒸気の入口として高圧ケーシン
グに専用の入口座を設けるかまたは上記関係を満
足する範囲に適当な抽気係があれば、この抽気管
を利用することも可能である。
また、上記実施例ではウオーミング蒸気導入部
を高圧ケーシングの中間段落の1点としたが、こ
れを複数数として例えば上半、下半に別けて導入
するようにしてもよいい。さらに、ウオーミング
蒸気の流れを上記実施例と逆とすること、すなわ
ち第1のウオーミング蒸気管をウオーミング蒸気
の逃し用として一端を復水器に接続し、第2、第
3のウオーミング蒸気管の一端をウオーミング蒸
気源に接続しそのウオーミング蒸気管からウオー
ミング蒸気を高圧タービンに導入するようにして
もよい。
を高圧ケーシングの中間段落の1点としたが、こ
れを複数数として例えば上半、下半に別けて導入
するようにしてもよいい。さらに、ウオーミング
蒸気の流れを上記実施例と逆とすること、すなわ
ち第1のウオーミング蒸気管をウオーミング蒸気
の逃し用として一端を復水器に接続し、第2、第
3のウオーミング蒸気管の一端をウオーミング蒸
気源に接続しそのウオーミング蒸気管からウオー
ミング蒸気を高圧タービンに導入するようにして
もよい。
さらに、高圧ケーシングに相当する部分がウオ
ーミングの対象として超高圧部と高圧部に別れる
場合もあるが、この場合においても高圧ケーシン
グを超高圧ケーシングとしておきかえることによ
つて全く同一の効果を得ることができる。
ーミングの対象として超高圧部と高圧部に別れる
場合もあるが、この場合においても高圧ケーシン
グを超高圧ケーシングとしておきかえることによ
つて全く同一の効果を得ることができる。
以上説明したように、本発明においてはタービ
ンの中間段落部、主蒸気入口側および排気部側に
それぞれウオーミング蒸気管を接続し、中間段落
部からウオーミング蒸気を導入して他のウオーミ
ング蒸気管から排気し、或は主蒸気入口側および
排気部側に接続したウオーミング蒸気管からウオ
ーミング蒸気を導入して中間段落部から排気する
ようにするとともに、中間段落部の圧力と主蒸気
入口側および排気側の圧力関係がウオーミング中
一定になるように制御するようにしたので、ウオ
ーミング蒸気の圧力によるスラスト力を減少せし
めることができて、ウオーミング蒸気圧を高くす
ることができる。したがつて、それに応じてウオ
ーミング蒸気温度を高くすることができ、厚肉で
あるケーシングの外面をも積極的に加熱すること
ができ、従来に比し短時間に平均温度を高レベル
までウオーミングすることができる。したがつて
また、起動時に流入する主蒸気温度との差も少な
くでき、タービン起動時における熱応力を減少せ
しめることできて、寿命消費を低減させかつより
安全なタービン起動を行なうことができる。しか
も、タービンの中間段落からウオーミング蒸気を
導入するようにした場合には、タービンが再熱器
等より優先的にウオーミングされ、効率的にター
ビンのウオーミングを行なうことができる。
ンの中間段落部、主蒸気入口側および排気部側に
それぞれウオーミング蒸気管を接続し、中間段落
部からウオーミング蒸気を導入して他のウオーミ
ング蒸気管から排気し、或は主蒸気入口側および
排気部側に接続したウオーミング蒸気管からウオ
ーミング蒸気を導入して中間段落部から排気する
ようにするとともに、中間段落部の圧力と主蒸気
入口側および排気側の圧力関係がウオーミング中
一定になるように制御するようにしたので、ウオ
ーミング蒸気の圧力によるスラスト力を減少せし
めることができて、ウオーミング蒸気圧を高くす
ることができる。したがつて、それに応じてウオ
ーミング蒸気温度を高くすることができ、厚肉で
あるケーシングの外面をも積極的に加熱すること
ができ、従来に比し短時間に平均温度を高レベル
までウオーミングすることができる。したがつて
また、起動時に流入する主蒸気温度との差も少な
くでき、タービン起動時における熱応力を減少せ
しめることできて、寿命消費を低減させかつより
安全なタービン起動を行なうことができる。しか
も、タービンの中間段落からウオーミング蒸気を
導入するようにした場合には、タービンが再熱器
等より優先的にウオーミングされ、効率的にター
ビンのウオーミングを行なうことができる。
第1図は従来の蒸気タービンのウオーミング装
置の概略を示す系統図、第2図は本発明のウオー
ミング装置の概略系統図、第3図はウオーミング
蒸気入口圧力および出口圧力調節弁の制御装置の
ブロツク図、第4図はウオーミング蒸気圧力およ
び温度の変化状態を示す線図、第5図は蒸気ター
ビンの起動から目標の負荷到達までのスケジユー
ルと蒸気温度に対するタービンの金属部温度の関
係線図、第6図はタービンの寿命消費指数を示す
線図である。 30……高圧タービン、37……ウオーミング
蒸気源、38……ウオーミング蒸気入口圧力調節
弁、40……第1のウオーミング蒸気管、42…
…ウオーミング蒸気出口圧力調節弁、43……第
2のウオーミング蒸気管、45……ウオーミング
蒸気出口圧力調節弁、46……第3のウオーミン
グ蒸気管、48,49,50……圧力検出器、5
5……第1の圧力設定器、59……第2の圧力設
定器、62……第3の圧力設定器。
置の概略を示す系統図、第2図は本発明のウオー
ミング装置の概略系統図、第3図はウオーミング
蒸気入口圧力および出口圧力調節弁の制御装置の
ブロツク図、第4図はウオーミング蒸気圧力およ
び温度の変化状態を示す線図、第5図は蒸気ター
ビンの起動から目標の負荷到達までのスケジユー
ルと蒸気温度に対するタービンの金属部温度の関
係線図、第6図はタービンの寿命消費指数を示す
線図である。 30……高圧タービン、37……ウオーミング
蒸気源、38……ウオーミング蒸気入口圧力調節
弁、40……第1のウオーミング蒸気管、42…
…ウオーミング蒸気出口圧力調節弁、43……第
2のウオーミング蒸気管、45……ウオーミング
蒸気出口圧力調節弁、46……第3のウオーミン
グ蒸気管、48,49,50……圧力検出器、5
5……第1の圧力設定器、59……第2の圧力設
定器、62……第3の圧力設定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タービンの中間段落に接続され、一端がウオ
ーミング蒸気源或は復水器に接続された第1のウ
オーミング蒸気管と、タービンの主蒸気入口部お
よび排気部にそれぞれ接続されるとともに一端が
上記第1のウオーミング蒸気管に対応して復水器
或はウオーミング蒸気源に接続された第2および
第3のウオーミング蒸気管と、タービンの中間段
落、主蒸気入口部および排気部の圧力をそれぞれ
検出する圧力検出器と、上記各圧力検出器からの
検出信号によつてそれぞれ作動せしめられ、中間
段落部、主蒸気入口部および排気部の圧力をそれ
ぞれ調節するよう各ウオーミング蒸気管に設けら
れた圧力調節弁とを有し、当該タービンのウオー
ミング中における上記各部の圧力バランスをとる
ことによつて、スラスト力の均衡とウオーミング
蒸気の正流量と逆流量のバランスを保ちながらウ
オーミングを行なうようにしたことを特徴とす
る、蒸気タービンのウオーミング装置。 2 第1のウオーミング蒸気管がウオーミング蒸
気導入管で、第2、第3のウオーミング蒸気管が
ウオーミング蒸気逃し管であることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の蒸気タービンの
ウオーミング装置。 3 第1のウオーミング蒸気管がウオーミング蒸
気逃し管であり、第2、第3のウオーミング蒸気
管がウオーミング蒸気導入管であることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項記載の蒸気タービン
のウオーミング装置。 4 第2のウオーミング蒸気管は主蒸気管に接続
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項乃至第3項のいずれかに記載の蒸気タービン
のウオーミング装置。 5 第3のウオーミング蒸気管はボイラ再熱蒸気
管に接続されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の蒸気
タービンのウオーミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14423782A JPS5934405A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 蒸気タ−ビンのウオ−ミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14423782A JPS5934405A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 蒸気タ−ビンのウオ−ミング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934405A JPS5934405A (ja) | 1984-02-24 |
| JPS62324B2 true JPS62324B2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15357434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14423782A Granted JPS5934405A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 蒸気タ−ビンのウオ−ミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934405A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8849365B2 (en) | 2005-03-01 | 2014-09-30 | Cercacor Laboratories, Inc. | Multiple wavelength sensor emitters |
| US8965471B2 (en) | 2007-04-21 | 2015-02-24 | Cercacor Laboratories, Inc. | Tissue profile wellness monitor |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5478961B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2014-04-23 | 三菱重工業株式会社 | 蒸気タービンのウォーミング用弁制御方法及びその装置 |
| JP2015140686A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | 株式会社東芝 | 蒸気タービン配管 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14423782A patent/JPS5934405A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8849365B2 (en) | 2005-03-01 | 2014-09-30 | Cercacor Laboratories, Inc. | Multiple wavelength sensor emitters |
| US8912909B2 (en) | 2005-03-01 | 2014-12-16 | Cercacor Laboratories, Inc. | Noninvasive multi-parameter patient monitor |
| US8929964B2 (en) | 2005-03-01 | 2015-01-06 | Cercacor Laboratories, Inc. | Multiple wavelength sensor drivers |
| US9131882B2 (en) | 2005-03-01 | 2015-09-15 | Cercacor Laboratories, Inc. | Noninvasive multi-parameter patient monitor |
| US8965471B2 (en) | 2007-04-21 | 2015-02-24 | Cercacor Laboratories, Inc. | Tissue profile wellness monitor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934405A (ja) | 1984-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102575530B (zh) | 具有过载控制阀的发电厂系统 | |
| CN111255530B (zh) | 一种带有低压缸蝶阀辅助的火电机组负荷调节系统及方法 | |
| JP4503995B2 (ja) | 再熱蒸気タービンプラントおよびその運転方法 | |
| JPS6218724B2 (ja) | ||
| JP3559574B2 (ja) | 一軸型コンバインドサイクル発電設備の起動方法 | |
| JP2692973B2 (ja) | 複合サイクルプラントの蒸気サイクル起動方法 | |
| JPS62324B2 (ja) | ||
| JP2004245184A (ja) | 再熱蒸気タービンプラントとその起動方法 | |
| US4277943A (en) | Method and apparatus for supplying steam to a turbine | |
| JP3559573B2 (ja) | 一軸型コンバインドサイクル発電設備の起動方法 | |
| Bammert et al. | Operation and Control of the 50-MW Closed-Cycle Helium Turbine Oberhausen | |
| JPS61145305A (ja) | 温水利用タ−ビンプラントの制御装置 | |
| JP2558740B2 (ja) | 二段再熱式蒸気タービンプラントの起動方法 | |
| JPS60159311A (ja) | 蒸気タ−ビンの起動方法 | |
| JP2001090507A (ja) | 発電プラント | |
| JPS6079107A (ja) | タ−ビン起動方法 | |
| JP2677598B2 (ja) | 二段再熱式蒸気タービンプラントの起動方法。 | |
| JP2953794B2 (ja) | 蒸気加減弁チェストウォーミング方法 | |
| JPH0475363B2 (ja) | ||
| JP2872739B2 (ja) | 蒸気タービン起動方法およびその装置 | |
| JPH05209503A (ja) | 蒸気ドラムを有する複合発電プラント | |
| JPH08121112A (ja) | 一軸型複合サイクル発電設備 | |
| JPS62159705A (ja) | 再熱復水タ−ビンの中圧タ−ビンウオ−ミング装置 | |
| JP2563375B2 (ja) | 二段再熱式蒸気タービンプラントの起動方法 | |
| JPS5817330B2 (ja) | 高圧タ−ビン回転軸冷却方法 |