JPS6232531Y2 - - Google Patents

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JPS6232531Y2
JPS6232531Y2 JP15482882U JP15482882U JPS6232531Y2 JP S6232531 Y2 JPS6232531 Y2 JP S6232531Y2 JP 15482882 U JP15482882 U JP 15482882U JP 15482882 U JP15482882 U JP 15482882U JP S6232531 Y2 JPS6232531 Y2 JP S6232531Y2
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JP
Japan
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hair
introduction hole
hair introduction
rib
center
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JP15482882U
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JPS5959977U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、往復動式電気かみそりにおいて毛
導入・毛起し・並びに癖毛の剃り効果に優れる外
刃に関する。
往復動式電気かみそりの外刃としては、第5図
に示す如く内刃の左右進行方向Aに直交して前後
方向に走る各リブ6が左右交互に凹部と凸部をも
つ波状に形成されていて、この波ピツチが大きい
ものと、第6図に示す如く前後方向に走る各リブ
6の波ピツチが小さいものとがある。波ピツチの
大きいリブ6では毛導入孔5の開口率が高くなる
が、毛導入孔5に毛起し作用がなく、癖毛を捕捉
し難い、それに毛導入孔5を大きくすると皮膚が
落ち込んで内刃で損傷を受けやすい、という難点
がある。波ピツチの小さいリブ6では毛導入孔5
内の左右両側に孔中心に向つて突き出る毛起し突
出部7があるため毛起し効果が良く、皮膚の落ち
込みもよく防止できるが、毛起し突出部7が多く
て毛の導入効果が低下し、ひげ剃り時に皮膚で外
刃を押すと毛起し突出部7がそれぞれに複雑な変
形をするので肌触りが悪くなる等、それぞれ一長
一短がある。
この考案はかかる両者のそれぞれの長所を生か
し、毛導入孔を大にできる外刃を提供しようとす
るものである。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
第1図はこの考案に係る往復動式電気かみそり
を例示しており、このかみそり本体1の上部に網
目状の外刃2をホルダ3を以て着脱可能に装着す
るとともに、外刃2の内面に対し左右方向Aに往
復動する内刃4を備えている。
第2図および第3図において、外刃2は多数の
毛導入孔5と、各毛導入孔5,5間に形成された
リブ6とからなる。毛導入孔5は内刃4の進行方
向Aと直交する前後方向に、左右方向に走るリブ
6を介して1ピツチ置きに並べ、前後方向に走る
リブ6を介して左右方向に相隣る毛導入孔5,5
は相互に半ピツチづつずらした状態とする。そし
て前後方向に走るリブ6は波ピツチの大きいリブ
6aと、その波ピツチより小さい波ピツチのリブ
6bとを左右方向に交互に配列する。各毛導入孔
5の左右方向の一側の波ピツチが大きいリブ6a
は、平面視において毛導入孔5の中心に向つて開
く「く」の字形をなしている。他側の波ピツチが
小さいリブ6bは、平面視において毛導入孔5の
中心に向けて括る格好で、かつ孔中心に向つて突
き出る2つの毛起し突出部7,7を有する「}」
の大括弧記号形状をなしており、毛導入孔5の前
後の左右方向に走るリブ6,6は互いに平行な直
線状に形成して、毛導入孔5の全体形状が概ねハ
ート形になるべく形成してある。
第3図において、リブ6の幅は0.1mm、毛導入
孔5の左右の波形リブ6a,6bで挾まれる部分
の間隔Hは0.45mm、毛導入孔5内の前後リブ6,
6で挾まれる部分の間隔Lは0.65mmである。因
に、「く」の字形の波形リブ6aの開き角αは140
度である。
第4図は上記外刃の他の変形実施例を示すもの
で、上記した概ねハート形の毛導入孔5と、この
孔形状とは異なる平行四辺形の毛導入孔8とを組
み合せたパターンの外刃である。
以上のようにした本考案に係る外刃によれば、
毛導入孔5内の、内刃4の進行方向Aと一致する
左右方向一側のリブ6aは、第6図に示す従来の
リブ6のごとく毛起し突出部7を小ピツチで列設
したものと異なり、平面視において毛導入孔5の
中心に向かつて開く形の「く」の字形に形成して
ある。したがつて、第6図に示すリブ6に比べ
て、本考案では毛を「く」の字形リブ6aから毛
導入孔5内に導入し易くなる。
また、毛導入孔5内の他側のリブ6bは、平面
視において毛導入孔5の中心に向けて括る形で、
かつ毛導入孔5の中心に向かつて突き出る毛起し
突出部7,7と該突出部7,7間の凹部とを有す
る「}」の大括弧記号形状に形成してある。した
がつて、第1に、この毛導入孔5内に導入された
毛を毛起し突出部7,7間の凹部で確実に捕捉し
て剃ることができる。第2に、毛導入孔5の中心
に向けて突き出した毛起し突出部7,7により毛
起し効果を上げることができ、寝ている毛や癖毛
も確実に剃ることができる。第3に、毛導入孔5
を大きくする場合も毛起し突出部7,7により皮
膚のたれ込みをよく防止できるので、皮膚のひり
つきを少なくすることができる。第4に、この毛
起し突出部7,7は各毛導入孔5内の左右方向の
一側のリブ6bにしか設けていないので、肌触り
が悪くなるのを可及的に抑止できる。第5に、肌
圧により毛起し突出部7の先端が外刃内方側に曲
げられたとき内刃4に接触して軽快なひげ剃り音
を発生し、心地の良いひげ剃り感が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る往復動式電気かみそり
を例示する正面図、第2図は外刃の拡大平面図、
第3図は外刃の一部を更に拡大して示す平面図で
ある。第4図は外刃の他の変形実施例を示す平面
図である。第5図および第6図はいずれも従来の
外刃を示す一部平面図である。 1……かみそり本体、2……外刃、4……内
刃、5……毛導入孔、6……リブ、6a,6b…
…リブ、7……毛起し突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の毛導入孔5と、相隣る毛導入孔5,5間
    に形成されるリブ6とからなる往復動式電気かみ
    そりの外刃において、毛導入孔5の、内刃4の進
    行方向Aと一致する左右方向の一側のリブ6a
    が、平面視において毛導入孔5の中心に向かつて
    開く形の「く」の字形状に形成されるとともに、
    他側のリブ6bが、平面視において毛導入孔5の
    中心に向けて括る形で、かつ毛導入孔5の中心に
    向つて突き出る毛起し突出部7,7とこの毛起し
    突出部7,7間の凹部とを有する「}」の大括弧
    記号形状に形成されていることを特徴とする往復
    動式電気かみそりの外刃。
JP15482882U 1982-10-13 1982-10-13 往復動式電気かみそりの外刃 Granted JPS5959977U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15482882U JPS5959977U (ja) 1982-10-13 1982-10-13 往復動式電気かみそりの外刃

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15482882U JPS5959977U (ja) 1982-10-13 1982-10-13 往復動式電気かみそりの外刃

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Publication Number Publication Date
JPS5959977U JPS5959977U (ja) 1984-04-19
JPS6232531Y2 true JPS6232531Y2 (ja) 1987-08-20

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ID=30342130

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JP15482882U Granted JPS5959977U (ja) 1982-10-13 1982-10-13 往復動式電気かみそりの外刃

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JP5453126B2 (ja) * 2010-01-22 2014-03-26 パナソニック株式会社 電気かみそり

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JPS5959977U (ja) 1984-04-19

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