JPS6232535Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232535Y2 JPS6232535Y2 JP1636084U JP1636084U JPS6232535Y2 JP S6232535 Y2 JPS6232535 Y2 JP S6232535Y2 JP 1636084 U JP1636084 U JP 1636084U JP 1636084 U JP1636084 U JP 1636084U JP S6232535 Y2 JPS6232535 Y2 JP S6232535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- holder
- locking
- locking protrusion
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は開閉操作可能な刃体挾着部を有し、
この刃体挾着部の内面には刃体の係止孔に係入さ
れる係止突部を形成した替刃式剃刀のホルダーに
関するものである。
この刃体挾着部の内面には刃体の係止孔に係入さ
れる係止突部を形成した替刃式剃刀のホルダーに
関するものである。
従来技術
従来、この種の替刃式剃刀として実公昭53−
4855号に記載のものがある。この替刃式剃刀で
は、刃体の交換時替刃ケースから押出されて突出
する刃体を直接手に持つて抜き取り、抜き取つた
刃体を刃体挾着部を開いて装着しなければならな
かつたそのため、大変危険であるばかりでなく、
刃体の交換操作も面倒であつた。
4855号に記載のものがある。この替刃式剃刀で
は、刃体の交換時替刃ケースから押出されて突出
する刃体を直接手に持つて抜き取り、抜き取つた
刃体を刃体挾着部を開いて装着しなければならな
かつたそのため、大変危険であるばかりでなく、
刃体の交換操作も面倒であつた。
目 的
本考案の目的は替刃ケースから押出された刃体
を手で持つことなく直接刃体挾着部に装着するこ
とができるように改良することにより、前述した
欠点を解消することができる替刃式剃刀のホルダ
ーを提供することにある。
を手で持つことなく直接刃体挾着部に装着するこ
とができるように改良することにより、前述した
欠点を解消することができる替刃式剃刀のホルダ
ーを提供することにある。
考案の構成
本考案はこの目的を達成すべく、開閉操作可能
な刃体挾着部を有し、この刃体挾着部の内面には
刃体の挿入孔に係入される係止突出部を形成した
替刃式剃刀のホルダーにおいて、前記係止突部の
先端面には刃体挾着部の前端開口から押入される
刃体の挿入側端部と当接してこれを挿入方向へ案
内することができるように、刃体の挿入方向へ向
かうに従い対向内面に近づく傾斜状のガイド面を
形成したものである。
な刃体挾着部を有し、この刃体挾着部の内面には
刃体の挿入孔に係入される係止突出部を形成した
替刃式剃刀のホルダーにおいて、前記係止突部の
先端面には刃体挾着部の前端開口から押入される
刃体の挿入側端部と当接してこれを挿入方向へ案
内することができるように、刃体の挿入方向へ向
かうに従い対向内面に近づく傾斜状のガイド面を
形成したものである。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1〜6図に従つて
説明すると、ホルダー1の刃体挾着部2は頭部3
と刃押え板4とからなり、刃押え板4の背部の前
後両側に形成された挿入筒部5は頭部3の背部内
面の前後両側に形成された雌ねじ筒部6aと挿入
筒部6bとの間でこれらの筒部6a,6bに対し
一列に並べられるとともに、頭部3の内面後端に
形成された嵌合凹部7にストツパー8が嵌入され
てその挿入筒部8aもこれらの筒部5,6a,6
bに対し一列に並べられ、これらの筒部5,6
a,6b,8a及び嵌合凹部7の軸穴7aに雄ね
じピン9が螺入されるようになつている。嵌合凹
部7に嵌入されたストツパー8は回動不能となつ
ており、このストツパー8に前方へ向けて突設さ
れた弾性部10は刃押え板4の外面後端に形成さ
れた係止凹部11に対し係入される。又、刃押え
板4の後端には操作つまみ部12が後方へ向けて
突設され、頭部3の後端に形成された切欠き部1
3を通して頭部3の外面側へ露出される。そし
て、刃押え板4はこのストツパー8の弾性部10
の弾力により頭部3に対し圧接され、又操作つま
み部12を押圧することによりストツパー8の弾
性部10の弾力に抗して雄ねじピン9を中心に僅
かに回動して頭部3との間に間隙が生ずるように
なつている。
説明すると、ホルダー1の刃体挾着部2は頭部3
と刃押え板4とからなり、刃押え板4の背部の前
後両側に形成された挿入筒部5は頭部3の背部内
面の前後両側に形成された雌ねじ筒部6aと挿入
筒部6bとの間でこれらの筒部6a,6bに対し
一列に並べられるとともに、頭部3の内面後端に
形成された嵌合凹部7にストツパー8が嵌入され
てその挿入筒部8aもこれらの筒部5,6a,6
bに対し一列に並べられ、これらの筒部5,6
a,6b,8a及び嵌合凹部7の軸穴7aに雄ね
じピン9が螺入されるようになつている。嵌合凹
部7に嵌入されたストツパー8は回動不能となつ
ており、このストツパー8に前方へ向けて突設さ
れた弾性部10は刃押え板4の外面後端に形成さ
れた係止凹部11に対し係入される。又、刃押え
板4の後端には操作つまみ部12が後方へ向けて
突設され、頭部3の後端に形成された切欠き部1
3を通して頭部3の外面側へ露出される。そし
て、刃押え板4はこのストツパー8の弾性部10
の弾力により頭部3に対し圧接され、又操作つま
み部12を押圧することによりストツパー8の弾
性部10の弾力に抗して雄ねじピン9を中心に僅
かに回動して頭部3との間に間隙が生ずるように
なつている。
頭部3の内面には3個の係止突部14が前後方
向へ並設され、この係止突部14の先端面にはそ
の前端から後端にわたりガイド面15が後方へ向
かうに従い刃押え板4の対向内面に近づく傾斜状
に形成されている。なお、この係止突部14の前
端は頭部3の内面から立上がり、又この係止突部
14の最大厚みは後記刃体16の厚みと同一か若
しくは若干薄くなつている。
向へ並設され、この係止突部14の先端面にはそ
の前端から後端にわたりガイド面15が後方へ向
かうに従い刃押え板4の対向内面に近づく傾斜状
に形成されている。なお、この係止突部14の前
端は頭部3の内面から立上がり、又この係止突部
14の最大厚みは後記刃体16の厚みと同一か若
しくは若干薄くなつている。
さて、第3図に示すように替刃ケース18から
押出された刃体16を刃体挾着部2に直接装着す
る場合には、刃体16の挿入側端部16aを刃体
挾着部2の前端開口に当てがい、刃体16を押出
していく。刃体16の挿入側端部16aは第5図
に示すように3個の係止突部14のうち前側の係
止突部14の斜状ガイド面15にまず当接し、刃
体16はこのガイド面15に案内されながらさら
に押入される。このとき、刃体挾着部2はストツ
パー8の弾性に抗して若干押広げられる。そし
て、前側の係止突部14が第6図に示すように刃
体16の3個の係止孔17のうちの1つに係入さ
れるが、刃体16の押入に伴いその係止孔17の
一端も挿入側端部16aと同様にガイド面15に
沿つて案内される。このようにして刃体16はそ
の挿入側端部16aや各係止孔17の一端で各係
止突部14に移動阻止されることなく刃体挾着部
2内に押入され、挿入側端部16aが刃体挾着部
2内の後端に当接した位置で各係止突部14が刃
体16の各係止孔17に係入されて刃体16は刃
体挾着部2の前端開口から抜き出し不能となる。
押出された刃体16を刃体挾着部2に直接装着す
る場合には、刃体16の挿入側端部16aを刃体
挾着部2の前端開口に当てがい、刃体16を押出
していく。刃体16の挿入側端部16aは第5図
に示すように3個の係止突部14のうち前側の係
止突部14の斜状ガイド面15にまず当接し、刃
体16はこのガイド面15に案内されながらさら
に押入される。このとき、刃体挾着部2はストツ
パー8の弾性に抗して若干押広げられる。そし
て、前側の係止突部14が第6図に示すように刃
体16の3個の係止孔17のうちの1つに係入さ
れるが、刃体16の押入に伴いその係止孔17の
一端も挿入側端部16aと同様にガイド面15に
沿つて案内される。このようにして刃体16はそ
の挿入側端部16aや各係止孔17の一端で各係
止突部14に移動阻止されることなく刃体挾着部
2内に押入され、挿入側端部16aが刃体挾着部
2内の後端に当接した位置で各係止突部14が刃
体16の各係止孔17に係入されて刃体16は刃
体挾着部2の前端開口から抜き出し不能となる。
刃体16を交換する場合には、第4図に示すよ
うに、刃押え板4を下にした状態で操作つまみ部
12を押さえて刃押え板4をストツパー8の弾性
部10の弾力に抗して回動させ、頭部3と刃押え
板4を押広げる。そして、刃体16の落下でその
係止孔117が係止突部14から抜け、刃体16
が刃体挾着部2から自然に落下して離脱される。
その後操作つまみ部12への押圧を解除し、前述
した場合と同様に替刃ケース18から刃体16を
刃体挾着部2内に押入する。
うに、刃押え板4を下にした状態で操作つまみ部
12を押さえて刃押え板4をストツパー8の弾性
部10の弾力に抗して回動させ、頭部3と刃押え
板4を押広げる。そして、刃体16の落下でその
係止孔117が係止突部14から抜け、刃体16
が刃体挾着部2から自然に落下して離脱される。
その後操作つまみ部12への押圧を解除し、前述
した場合と同様に替刃ケース18から刃体16を
刃体挾着部2内に押入する。
なお、前述した実施例に限定されることなく次
のように構成することも可能である。
のように構成することも可能である。
(イ) 前述した実施例では係止突部14の先端面全
体にガイド面15を形成したが、第7図に示す
ように係止突部14の先端面のうち前端側のみ
にガイド面15を形成してもよい。
体にガイド面15を形成したが、第7図に示す
ように係止突部14の先端面のうち前端側のみ
にガイド面15を形成してもよい。
(ロ) 第8図に示すように係止突部14の最大厚み
が刃体16の厚みよりも大きい場合には、係止
突部14の後端が挿入される逃げ凹部19を刃
押え板4の内面に形成する。
が刃体16の厚みよりも大きい場合には、係止
突部14の後端が挿入される逃げ凹部19を刃
押え板4の内面に形成する。
(ハ) 前述した実施例では係止突部14のガイド面
15の前端が頭部3の内面から立上がつている
が、第9図に示すように頭部3の内面に逃げ凹
部20を形成してこの逃げ凹部20内からガイ
ド面15を立上がらせ、ガイド面15の前端を
頭部3の内面よりも内側にしてもよい。
15の前端が頭部3の内面から立上がつている
が、第9図に示すように頭部3の内面に逃げ凹
部20を形成してこの逃げ凹部20内からガイ
ド面15を立上がらせ、ガイド面15の前端を
頭部3の内面よりも内側にしてもよい。
(ニ) 刃体挾着部2の開閉操作機構においては、前
述した実施例のもの以外に、実公昭53−4855号
や特公昭58−50756号に示すように、操作つま
みの前後方向への移動操作によつて刃押え板を
頭部に対し開閉可能にしたり頭部と刃押え板と
の間を押広げることができるようにしたりして
もよい。
述した実施例のもの以外に、実公昭53−4855号
や特公昭58−50756号に示すように、操作つま
みの前後方向への移動操作によつて刃押え板を
頭部に対し開閉可能にしたり頭部と刃押え板と
の間を押広げることができるようにしたりして
もよい。
効 果
以上詳述した本考案によれば、替刃ケース18
から刃体16を直接ホルダー1に装着できるの
で、大変安全であるとともに、刃体16の交換操
作も容易に行うことができる。
から刃体16を直接ホルダー1に装着できるの
で、大変安全であるとともに、刃体16の交換操
作も容易に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例に係るホルダーの分
解斜視図、第2図は刃押え板を示す斜視図、第3
図は替刃ケースの刃体を直接ホルダーに装着する
時の操作説明図、第4図はホルダーの組立斜視
図、第5図及び第6図は刃体挾着部内の係止突部
においてそのガイド面の作用説明図、第7図〜第
9図は係止突部の別例を示す断面図である。 ホルダー……1、刃体挾着部……2、頭部……
3、刃押え板……4、ストツパー……8、弾性部
……10、係止凹部……11、操作つまみ部……
12、係止突部……14、ガイド面……15、刃
体……16、係止孔……17、替刃ケース……1
8。
解斜視図、第2図は刃押え板を示す斜視図、第3
図は替刃ケースの刃体を直接ホルダーに装着する
時の操作説明図、第4図はホルダーの組立斜視
図、第5図及び第6図は刃体挾着部内の係止突部
においてそのガイド面の作用説明図、第7図〜第
9図は係止突部の別例を示す断面図である。 ホルダー……1、刃体挾着部……2、頭部……
3、刃押え板……4、ストツパー……8、弾性部
……10、係止凹部……11、操作つまみ部……
12、係止突部……14、ガイド面……15、刃
体……16、係止孔……17、替刃ケース……1
8。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 開閉操作可能な刃体挾着部2を有し、この刃体
挾着部2の内面には刃体16の係止孔17に係入
される係止突部14を形成した替刃式剃刀のホル
ダーにおいて、 前記係止突部14の先端面には刃体挾着部2の
前端開口から押入される刃体16の挿入側端部1
6aと当接してこれを挿入方向へ案内することが
できるように、刃体16の挿入方向へ向かうに従
い対向内面に近づく傾斜状のガイド面15を形成
したことを特徴とする替刃式剃刀のホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1636084U JPS60129276U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 替刃式剃刀のホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1636084U JPS60129276U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 替刃式剃刀のホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129276U JPS60129276U (ja) | 1985-08-30 |
| JPS6232535Y2 true JPS6232535Y2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=30503059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1636084U Granted JPS60129276U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 替刃式剃刀のホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129276U (ja) |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP1636084U patent/JPS60129276U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129276U (ja) | 1985-08-30 |
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