JPS6232540Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232540Y2 JPS6232540Y2 JP1983192339U JP19233983U JPS6232540Y2 JP S6232540 Y2 JPS6232540 Y2 JP S6232540Y2 JP 1983192339 U JP1983192339 U JP 1983192339U JP 19233983 U JP19233983 U JP 19233983U JP S6232540 Y2 JPS6232540 Y2 JP S6232540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- wallpaper
- long side
- pillow
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、屋内の壁や天井に壁紙を貼着する
際に、壁や天井のコーナ部分で余分の壁紙を切落
すために使用される壁紙切断用定規に関する。
際に、壁や天井のコーナ部分で余分の壁紙を切落
すために使用される壁紙切断用定規に関する。
屋内の壁や天井に壁紙を貼着する際、そのコー
ナ部分では余分な壁紙を切落しているが、この切
落しの際に、糊で濡れている壁紙を壁面に押さえ
つけてナイフを案内するための定規として、細長
いガイドプレートの中央部にこれと直角に棒ハン
ドルを取付けてT字形に形成し、上記棒ハンドル
を片手に持つてガイドプレートの長辺をコーナ部
分に当て、他方の手に持つたナイフを上記長辺に
沿つて移動させるようにしたものが知られてい
る。
ナ部分では余分な壁紙を切落しているが、この切
落しの際に、糊で濡れている壁紙を壁面に押さえ
つけてナイフを案内するための定規として、細長
いガイドプレートの中央部にこれと直角に棒ハン
ドルを取付けてT字形に形成し、上記棒ハンドル
を片手に持つてガイドプレートの長辺をコーナ部
分に当て、他方の手に持つたナイフを上記長辺に
沿つて移動させるようにしたものが知られてい
る。
しかしながら、上記従来の壁紙切断用定規は、
棒ハンドルを持つた手により壁面に対するガイド
プレートの傾斜角度を一定に保持するものである
から、上記コーナの一端から他端まで壁紙切断用
定規を移動させる間に上記の傾斜角度が変動し、
そのため壁紙の切断線が不揃いになるという欠点
があつた。また、上記の壁紙は、裏面に糊を塗布
することによつて伸長し、その乾燥によつて収縮
するものであり、その収縮量が壁紙の材質や厚み
などによつて異なるので、壁紙が乾燥したときに
その切断線が壁のコーナに一致するように壁紙の
収縮量に応じて上記ガイドプレートの傾斜角度を
変更して壁紙の切落し幅を調節していたが、上記
のように作業員の棒ハンドルの持ち方によつてガ
イドプレートの傾斜角度が決定されるので、壁紙
の収縮量に応じた切落し幅の調節が非常に困難で
あり、壁や天井のコーナに壁紙の切断線が一致し
ないことが多かつた。
棒ハンドルを持つた手により壁面に対するガイド
プレートの傾斜角度を一定に保持するものである
から、上記コーナの一端から他端まで壁紙切断用
定規を移動させる間に上記の傾斜角度が変動し、
そのため壁紙の切断線が不揃いになるという欠点
があつた。また、上記の壁紙は、裏面に糊を塗布
することによつて伸長し、その乾燥によつて収縮
するものであり、その収縮量が壁紙の材質や厚み
などによつて異なるので、壁紙が乾燥したときに
その切断線が壁のコーナに一致するように壁紙の
収縮量に応じて上記ガイドプレートの傾斜角度を
変更して壁紙の切落し幅を調節していたが、上記
のように作業員の棒ハンドルの持ち方によつてガ
イドプレートの傾斜角度が決定されるので、壁紙
の収縮量に応じた切落し幅の調節が非常に困難で
あり、壁や天井のコーナに壁紙の切断線が一致し
ないことが多かつた。
なお、複数枚のガイドプレートを重ねて使用
し、壁紙の厚みに応じて上記ガイドプレートの重
ね枚数を増減し、これにより壁紙の切断線を壁の
コーナに一致させるようにしたもの(特開昭53−
128124号公報参照)が知られているが、これとて
もガイドプレートの傾斜角度は作業員の手加減で
決定されるので、切断線が不揃いになることが避
けられず、しかも構造が複雑になり、上記ガイド
プレートの重ね枚数の調節が面倒であつた。
し、壁紙の厚みに応じて上記ガイドプレートの重
ね枚数を増減し、これにより壁紙の切断線を壁の
コーナに一致させるようにしたもの(特開昭53−
128124号公報参照)が知られているが、これとて
もガイドプレートの傾斜角度は作業員の手加減で
決定されるので、切断線が不揃いになることが避
けられず、しかも構造が複雑になり、上記ガイド
プレートの重ね枚数の調節が面倒であつた。
この考案は、上記ガイドプレートの傾斜角度を
容易に設定することができ、上記傾斜角度の保持
が容易であり、かつ構造が簡単な壁紙切断用定規
を提供するものである。
容易に設定することができ、上記傾斜角度の保持
が容易であり、かつ構造が簡単な壁紙切断用定規
を提供するものである。
すなわち、この考案は、細長いガイドプレート
の一方の長辺の中央部にこれとほぼ直角に棒ハン
ドルを取付けてT字形に形成し、上記ガイドプレ
ートの他方の長辺を壁紙に当てこの長辺に沿つて
ナイフを移動させるようにした壁紙切断用定規に
おいて、上記ガイドプレートの裏面にこのガイド
プレートの傾斜角度を設定するための枕を上記ガ
イドプレートの長辺と平行に設け、その固定位置
を上記長辺と交差する方向に平行移動できるよう
にしたことを特徴とする壁紙切断用定規である。
の一方の長辺の中央部にこれとほぼ直角に棒ハン
ドルを取付けてT字形に形成し、上記ガイドプレ
ートの他方の長辺を壁紙に当てこの長辺に沿つて
ナイフを移動させるようにした壁紙切断用定規に
おいて、上記ガイドプレートの裏面にこのガイド
プレートの傾斜角度を設定するための枕を上記ガ
イドプレートの長辺と平行に設け、その固定位置
を上記長辺と交差する方向に平行移動できるよう
にしたことを特徴とする壁紙切断用定規である。
以下にこの考案の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図および第2図において、1はステンレス
鋼板からなる細長いガイドプレートであり、その
下側の長辺1aが直線に仕上げられ、上側の長辺
1bの中央に棒ハンドル2が長辺1bとほぼ直角
の方向に固定され、ガイドプレート1と棒ハンド
ル2とでT字形を形成している。上記のガイドプ
レート1の左右に(第1図参照)、長辺1a,1
bに対して直角方向の長孔1c,1cが穿設さ
れ、これらの長孔1c,1cに止めねじ3,3が
それぞれ上から挿通され、その先端が、ガイドプ
レート1の裏面側にガイドプレート1の長辺1
a,1bと平行に設けられた丸棒状の枕4に螺合
され、枕4と止めねじ3の頭との間にガイドプレ
ート1の長孔1cの縁部が挾まれる。なお、止め
ねじ3は、枕4の偏心位置に螺合される。
鋼板からなる細長いガイドプレートであり、その
下側の長辺1aが直線に仕上げられ、上側の長辺
1bの中央に棒ハンドル2が長辺1bとほぼ直角
の方向に固定され、ガイドプレート1と棒ハンド
ル2とでT字形を形成している。上記のガイドプ
レート1の左右に(第1図参照)、長辺1a,1
bに対して直角方向の長孔1c,1cが穿設さ
れ、これらの長孔1c,1cに止めねじ3,3が
それぞれ上から挿通され、その先端が、ガイドプ
レート1の裏面側にガイドプレート1の長辺1
a,1bと平行に設けられた丸棒状の枕4に螺合
され、枕4と止めねじ3の頭との間にガイドプレ
ート1の長孔1cの縁部が挾まれる。なお、止め
ねじ3は、枕4の偏心位置に螺合される。
上記の構造において、止めねじ3,3を弛める
と、枕4をガイドプレート1の長辺1a,1bに
平行に保持して長孔1cの方向に摺動させること
ができ、所望の位置で上記の止めねじ3,3を締
めることにより枕4がガイドプレート1に固定さ
れる。次いで、第2図および第3図に示すよう
に、壁5のコーナ5aにガイドプレート1の長辺
1aを当て、壁5の表面に枕4を当てると、ガイ
ドプレート1の傾斜角度が枕4の固定位置に応じ
た角度に設定される。すなわち、枕4を下側の長
辺1a側に固定したときは上記傾斜角度が大きく
なり(第2図参照)、上側の長辺1b側に固定し
たときは上記傾斜角度が小さくなる(第3図参
照)。したがつて、上記のガイドプレート1を壁
5のコーナ5aに沿つて移動しても、その傾斜角
度が変動しない。そして、壁紙の収縮量が小さい
ときは、第2図に示すようにガイドプレート1の
傾斜角度を大きく設定することにより、壁紙(図
示されていない)の切断線を壁5のコーナ5aに
近接させて縮み代を小さく切断することができ
る。反対に壁紙の収縮量が大きいときは、第3図
に示すようにガイドプレート1の傾斜角度を小さ
く設定することにより、壁紙の切断線を上記コー
ナ5aから遠ざけて縮み代を大きく切断すること
ができる。なお、上記の実施例は、丸棒状の枕4
の中心から上側の長辺1bに偏心した位置に止め
ねじ3を螺合したので、枕4を下側の長辺1aに
近接させてガイドプレート1の傾斜角度を大きく
設定したとき(第2図参照)、ガイドプレート1
の上方のくさび形空間が広くなり、ナイフによる
切断が容易となる。
と、枕4をガイドプレート1の長辺1a,1bに
平行に保持して長孔1cの方向に摺動させること
ができ、所望の位置で上記の止めねじ3,3を締
めることにより枕4がガイドプレート1に固定さ
れる。次いで、第2図および第3図に示すよう
に、壁5のコーナ5aにガイドプレート1の長辺
1aを当て、壁5の表面に枕4を当てると、ガイ
ドプレート1の傾斜角度が枕4の固定位置に応じ
た角度に設定される。すなわち、枕4を下側の長
辺1a側に固定したときは上記傾斜角度が大きく
なり(第2図参照)、上側の長辺1b側に固定し
たときは上記傾斜角度が小さくなる(第3図参
照)。したがつて、上記のガイドプレート1を壁
5のコーナ5aに沿つて移動しても、その傾斜角
度が変動しない。そして、壁紙の収縮量が小さい
ときは、第2図に示すようにガイドプレート1の
傾斜角度を大きく設定することにより、壁紙(図
示されていない)の切断線を壁5のコーナ5aに
近接させて縮み代を小さく切断することができ
る。反対に壁紙の収縮量が大きいときは、第3図
に示すようにガイドプレート1の傾斜角度を小さ
く設定することにより、壁紙の切断線を上記コー
ナ5aから遠ざけて縮み代を大きく切断すること
ができる。なお、上記の実施例は、丸棒状の枕4
の中心から上側の長辺1bに偏心した位置に止め
ねじ3を螺合したので、枕4を下側の長辺1aに
近接させてガイドプレート1の傾斜角度を大きく
設定したとき(第2図参照)、ガイドプレート1
の上方のくさび形空間が広くなり、ナイフによる
切断が容易となる。
上記の実施例において、枕4は丸棒状でなくて
もよいが、少なくとも壁5に接する部分は丸味を
帯びていることが望ましい。また、1本の丸棒状
の枕4に代えて、短い2個の枕、例えば球形の枕
を取付けるようにしてもよい。ただし、この場合
は左右の止めねじ3,3の位置合せが実施例に比
べて若干面倒になる。また、長孔1c,1cを長
辺1aに対して傾斜させ、枕4の取付位置を微調
整できるようにしてもよく、反対に長孔1cの代
りに複数個の円孔を穿設して枕4の取付位置を段
階的に調整するようにしてもよい。また、第2図
および第3図において、棒状ハンドル2をガイド
プレート1に対して下方に屈曲し、ガイドプレー
ト1上方の空間を広くすることができる。なお、
長孔1cに沿つて目盛を設けてもよいことはもち
ろんである。
もよいが、少なくとも壁5に接する部分は丸味を
帯びていることが望ましい。また、1本の丸棒状
の枕4に代えて、短い2個の枕、例えば球形の枕
を取付けるようにしてもよい。ただし、この場合
は左右の止めねじ3,3の位置合せが実施例に比
べて若干面倒になる。また、長孔1c,1cを長
辺1aに対して傾斜させ、枕4の取付位置を微調
整できるようにしてもよく、反対に長孔1cの代
りに複数個の円孔を穿設して枕4の取付位置を段
階的に調整するようにしてもよい。また、第2図
および第3図において、棒状ハンドル2をガイド
プレート1に対して下方に屈曲し、ガイドプレー
ト1上方の空間を広くすることができる。なお、
長孔1cに沿つて目盛を設けてもよいことはもち
ろんである。
以上に説明したようにこの考案は、ガイドプレ
ートの裏面に枕を当て、この枕の位置によつてガ
イドプレートの傾斜角度を調節するようにしたの
で、傾斜角度の設定が容易であり、かつ変動がな
く、壁紙が直線状に切断される。そして、上記傾
斜角度を壁紙の収縮量に応じた角度に設定するこ
とにより、壁紙の切断線を壁や天井のコーナに容
易に一致させることができる。
ートの裏面に枕を当て、この枕の位置によつてガ
イドプレートの傾斜角度を調節するようにしたの
で、傾斜角度の設定が容易であり、かつ変動がな
く、壁紙が直線状に切断される。そして、上記傾
斜角度を壁紙の収縮量に応じた角度に設定するこ
とにより、壁紙の切断線を壁や天井のコーナに容
易に一致させることができる。
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は
使用状態の側面図、第3図は他の使用状態の側面
図である。 1:ガイドプレート、1c:長孔、2:棒ハン
ドル、3:止めねじ、4:枕。
使用状態の側面図、第3図は他の使用状態の側面
図である。 1:ガイドプレート、1c:長孔、2:棒ハン
ドル、3:止めねじ、4:枕。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 細長いガイドプレートの一方の長辺の中
央部にこれとほぼ直角に棒ハンドルを取付けて
T字形に形成し、上記ガイドプレートの他方の
長辺を壁紙に当てこの長辺に沿つてナイフを移
動させるようにした壁紙切断用定規において、
上記ガイドプレートの裏面にこのガイドプレー
トの傾斜角度を設定するための枕を上記ガイド
プレートの長辺と平行に設け、その固定位置を
上記長辺と交差する方向に平行移動できるよう
にしたことを特徴とする壁紙切断用定規。 〔2〕 枕がガイドプレートの長辺と平行な丸棒
状に形成されている実用新案登録請求の範囲第
1項記載の壁紙切断用定規。 〔3〕 ガイドプレートにその長辺と交差する方
向の2本の長孔が互いに平行に穿設され、この
長孔に挿通した止めねじが丸棒状の枕に螺合さ
れる実用新案登録請求の範囲第2項記載の壁紙
切断用定規。 〔4〕 ガイドプレートに多数個の円孔が長辺と
交差する方向の互いに平行な2列に穿設され、
この円孔に挿通した止めねじが丸棒状の枕に螺
合される実用新案登録請求の範囲第2項記載の
壁紙切断用定規。 〔5〕 丸棒状の枕の偏心位置にボルトが螺合さ
れる実用新案登録請求の範囲第3項または第4
項記載の壁紙切断用定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19233983U JPS60101073U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 壁紙切断用定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19233983U JPS60101073U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 壁紙切断用定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101073U JPS60101073U (ja) | 1985-07-10 |
| JPS6232540Y2 true JPS6232540Y2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=30413959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19233983U Granted JPS60101073U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 壁紙切断用定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101073U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4673387B2 (ja) * | 2008-01-25 | 2011-04-20 | 匠子 石原 | 壁紙及び壁紙貼り具 |
| JP7389453B2 (ja) * | 2019-07-17 | 2023-11-30 | 株式会社壁紙革命 | 壁紙カット用地ベラ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345029A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-22 | Komatsu Mfg Co Ltd | Shield device for tunnel excavation |
| JPS5654925Y2 (ja) * | 1977-10-20 | 1981-12-22 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP19233983U patent/JPS60101073U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101073U (ja) | 1985-07-10 |
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