JPS6232553Y2 - - Google Patents

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JPS6232553Y2
JPS6232553Y2 JP10538484U JP10538484U JPS6232553Y2 JP S6232553 Y2 JPS6232553 Y2 JP S6232553Y2 JP 10538484 U JP10538484 U JP 10538484U JP 10538484 U JP10538484 U JP 10538484U JP S6232553 Y2 JPS6232553 Y2 JP S6232553Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
passage groove
sewing machine
lining
base plate
necktie
Prior art date
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Expired
Application number
JP10538484U
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English (en)
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JPS6121466U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はネクタイに於ける大小剣先部に裏地を
縫着する際に利用するミシン用アタツチメントに
関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のアタツチメントは表地イに於け
る剣先部の尖端個所を刺し止める仮止針を備えて
いない。
[考案が解決しようとする問題点] 従来のものは仮止針がなかつたので、中央頂点
および両側頂点のコーナー摘み立て部材9,1
0,10′と突出溝25,26,26′との嵌合に
よる表地イの中央頂点部イ′および両側頂点部
イ″,イ″の摘み止めは、表地用抑止板20の倒れ
始めに中央頂点部イ′の摘み止めを開始し倒れ終
りに両側頂点部イ″,イ″の摘み止めを開始しそし
てこれ等中央頂点部イ′、両側頂点部イ″,イ″の
摘み止めの完了はほぼ同時に終るようになる。し
かし不本意にも表地イの各頂点部イ′,イ″,イ″
は表地用抑止板20の倒れ角度の変化による時間
差、中央および両側のコーナー摘み立て部材の高
さの存在による引き伸し等が微妙に作用すること
に起因していくぶん丸味を帯びた状態につぶれた
り、位置ズレを起したり、完成品の剣先部に所謂
引きつれができたりする等の好ましく欠陥があつ
た。
[問題点を解決するための手段] 本考案は表地イの頂点部イ′を仮止針16によ
り刺し止めた状態で当該表地イを表地用抑止板2
0により固定するようにしたことによつて上記の
ような欠陥を解消しようとするものである。
[考案の実施例] 図に示す実施例は不透明硬質プラスチツク製台
板1にネクタイ剣先部を展開した大きさの五角形
を仮想し、この五角形の底辺を除いた外形全線に
沿う個所に上下に貫通するミシンの針(図示せ
ず)の下側通り溝2を穿設し、また台板1の下面
に於て当該下側通り溝2の一方切縁に並行する個
所にミシンの針が下側通り溝2の中を通り進むよ
うに台板1に移動させる際に利用する案内ラツク
3を設ける共に台板1の下辺部の上面に上記の五
角形より一まわり小さい五角形部4を先方に有す
る裏地ロのプラスチツク製の裏地用抑止板5を蝶
番6により起伏自在に取付け、倒伏時には五角形
部4が下側通り溝2に囲繞された個所の中央に位
置すべくし、また当該五角形部4の中央頂点7お
よび両側頂点8,8′にナイフ状のコーナー摘み
立て部材9,10,10′を当該コーナー摘み立
て部材9,10,10′が上記の下側通り溝2の
中央および両側頂点個所12,13,13′を横
切状態で取付けると共に五角形部4の上面に表地
イにふくら味を与えるかためのスポンジ製膨隆部
材14を固定し、更に台板1の上辺部に透明硬質
プラスチツク製の表地用抑止板20を蝶番21に
より起伏自在に支承し、この表地用抑止板20に
於て倒伏時に上記の下側通り溝2に対応する線上
個所に同下側通り溝2と一致して連通するミシン
の針の上側通り溝22を、また当該上側通り溝2
2に於ける中央頂点部23および両側頂点部2
4,24′に上記のコーナー摘み立て部材9,1
0,10′の突出溝25,26,26′を夫々穿設
すると共にこの表地用抑止板20に於て上側通り
溝22により囲繞された部分に同表地用抑止板2
0の倒伏時に上記の膨隆部材14が嵌合する逆皿
状膨出部27を一体に形成し、また同表地用抑止
板20の上面に於て上側通り溝22の一方切縁に
並行する個所(一部分は両方切縁となつている)
にミシンの押金(図示せず)が滑り移動する突出
走路面28を設け、更に台板1の下側通り溝2に
於ける中央頂点部23の外側切縁個所の上面に表
地イに於ける剣先部の尖端個所を刺し止める仮止
針16を台部17を介して立設したものである。
尚、図中30は表地イおよび裏地ロの位置合せ
部材、31は縫い始めの際にミシンの押金を当て
其の位置を決める当接部材、32は窓を示す。
[考案の作用] 本考案は上記のような構成であるので、先ず第
1図および第2図に示す如く台板1の上に裏地ロ
を其の表面が上側を向く状態とし且つ外形縁部が
下側通り溝2の両側切縁を跨ぐ状態として載置し
たのち裏地用抑止板5を倒し、次いでこの裏地用
抑止板5の上に表地イを裏地が上側を向く状態と
して配して当該表地イに於ける剣先部の尖端個所
を仮止針16に刺し止めると共にこの表地イを裏
地用抑止板5に上記の裏地ロと一致した重合状態
(この場合、裏地ロおよび表地イの三つの頂点は
コーナー摘み立て部材9,10,10′の真下、
真上に位置することを確認する。)を呈するよう
にして載置し(第3図および第4図参照)、然る
のち表地用抑止板20を倒して表地イに於ける中
央頂点部イ′および両側頂点部分イ″,イ″を中央
および両側頂点用コーナー摘み立て部材9,1
0,10′と突出溝25,26,26′との嵌着に
より摘み止め(第5図および第6図参照)、仍つ
て裏地および表地のセツトを完了する。
而して、このセツト完了後に、上側および下側
通り溝22,2の中で重合した状態を呈している
表地イを裏地ロの外周縁をミシンで縫合し、この
縫合後に本考案アタツチメントより外して全体の
内外を反転して裏地ロの取付を完了する等の用法
に供するものである。
尚、第1図、第3図、第5図に示す左半分のも
のは大きい方の剣先部の、また右半分のものは小
さい方の剣先部の裏地着けに利用するものであ
る。
[考案の効果] 本考案は上記のかうに表地イの中央頂点部イ′
を仮止針16に刺し止めたのち両側頂点部イ″,
イ″を表地用抑止板20で摘み止めるものであつ
て所期の目的を充分に達成する効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案ネクタイの裏地着けに利用するミシ
ン用アタツチメントの実施例を示すものであつ
て、第1図は裏地をセツトした工程の状態を示す
一部切截平面図、第2図は第1図A−A線に沿う
断面図、第3図は表地をセツトした工程の状態を
示す一部切截平面図、第4図は第3図B−B線に
沿う断面図、第5図は裏地・表地のセツトを完了
した状態を示す平面図、第6図は第5図C−C線
に沿う断面図、第7図は全体の底面図である。 イ……表地、イ′,イ″……表地の頂点部分、ロ
……裏地、1……台板、2……下側通り溝、3…
…案内ラツク、4……五角形部、5……裏地用抑
止板、6……蝶番、7,8,8′……五角形状部
の頂点個所、9,10,10′……コーナー摘み
立て部材、12,13,13′……下側通り溝の
頂点個所、14……膨隆部材、16……仮止針、
17……台部、20……表地用抑止板、21……
蝶番、22……上側通り溝、23,24,24′
……上側通り溝の頂点部、25,26,26′…
…突出溝、27……膨出部、28……突出走路
面、30……位置合せ部材、31……当接部材、
32……窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台板1にネクタイの剣先部を展開した大きさの
    五角形を仮想してこの五角形の底辺を除いた外形
    全線に沿う個所に上下面に貫通するミシンの針の
    下側通り溝2を穿設し、また台板1の下面に於て
    当該下側通り溝2の切縁に並行する個所にミシン
    の針が下側通り溝2の中を通り進むように台板1
    に移動させる際に利用する案内ラツク3を設ける
    と共に台板1の下辺部に上記の五角形より一まわ
    り小さい五角形部4を先方に有する裏地用抑止板
    5を起伏自在に取付け、この五角形部4は倒伏時
    には下側通り溝2に囲繞された個所の中央に位置
    すべくし、また当該五角形部4の中央頂点7およ
    び両側頂点8,8′にナイフ状のコーナー摘み立
    て部材9,10,10′を当該コーナー摘み立て
    部材9,10,10′が上記の下側通り溝2の中
    央および両側頂点個所12,13,13′を横切
    状態で取付けると共に五角形部4の上面に表地イ
    にふくら味を与える膨隆部材14を固定し、更に
    台板1の上辺部に表地用抑止板20を起伏自在に
    支承し、この表地用抑止板20に於て倒伏時に上
    記の下側通り溝2に対応する線上個所に同下側通
    り溝2と一致して連通するミシンの針の上側通り
    溝22を、また当該上側通り溝22に於ける中央
    頂点部23および両側頂点部24,24′に上記
    のコーナー摘み立て部材9,10,10′の突出
    溝25,26,26′を夫々穿設すると共に当該
    表地用抑止板20の上面に於て上側通り溝22の
    切縁に並行する個所にミシンの押金が滑り移動す
    る突出走行路面28を設けたネクタイの裏地着け
    に利用するミシン用アタツチメントに於て、台板
    1の下側通り溝2に於ける中央頂点部23の切縁
    個所の上面に表地イに於ける剣先部の尖端個所を
    刺し止める仮止針16を立設したことを特徴とす
    るネクタイの裏地着けに利用するミシン用アタツ
    チメント。
JP10538484U 1984-07-12 1984-07-12 ネクタイの裏地着けに利用するミシン用アタツチメント Granted JPS6121466U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10538484U JPS6121466U (ja) 1984-07-12 1984-07-12 ネクタイの裏地着けに利用するミシン用アタツチメント

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JP10538484U JPS6121466U (ja) 1984-07-12 1984-07-12 ネクタイの裏地着けに利用するミシン用アタツチメント

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6121466U JPS6121466U (ja) 1986-02-07
JPS6232553Y2 true JPS6232553Y2 (ja) 1987-08-20

Family

ID=30664710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10538484U Granted JPS6121466U (ja) 1984-07-12 1984-07-12 ネクタイの裏地着けに利用するミシン用アタツチメント

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JPS6121466U (ja) 1986-02-07

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