JPS6232599Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232599Y2 JPS6232599Y2 JP1983057530U JP5753083U JPS6232599Y2 JP S6232599 Y2 JPS6232599 Y2 JP S6232599Y2 JP 1983057530 U JP1983057530 U JP 1983057530U JP 5753083 U JP5753083 U JP 5753083U JP S6232599 Y2 JPS6232599 Y2 JP S6232599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- chip
- mounting member
- attached
- rotating blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
- B04B1/20—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl
- B04B1/2008—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl with an abrasion-resistant conveyor or drum
Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は回転羽根の回転により物質を移動させ
る物質移動装置に係り、特に回転羽根の先端部に
耐摩耗性チツプをこれに熱影響を与えることなく
簡単且つ確実に取付けることができると共に、こ
れらチツプの交換が簡単にできるようにした物質
移動装置に関する。
る物質移動装置に係り、特に回転羽根の先端部に
耐摩耗性チツプをこれに熱影響を与えることなく
簡単且つ確実に取付けることができると共に、こ
れらチツプの交換が簡単にできるようにした物質
移動装置に関する。
回転羽根の回転により物質を移動する装置とし
ては、スクリユー羽根を回転羽根とするスクリユ
ーコンベヤやスクリユーデカンタ型遠心分離機等
が知られている。斯る装置にあつては回転羽根の
先端部が摩耗を生じ易いため、これに耐摩耗材を
肉盛りしたり、あるいは耐摩耗性チツプを取付け
るなどの対策が施されている。そして、チツプを
回転羽根に取付ける構造としては、例えば第1図
乃至第3図に示すような構造が採用されている。
ては、スクリユー羽根を回転羽根とするスクリユ
ーコンベヤやスクリユーデカンタ型遠心分離機等
が知られている。斯る装置にあつては回転羽根の
先端部が摩耗を生じ易いため、これに耐摩耗材を
肉盛りしたり、あるいは耐摩耗性チツプを取付け
るなどの対策が施されている。そして、チツプを
回転羽根に取付ける構造としては、例えば第1図
乃至第3図に示すような構造が採用されている。
即ち、第1図に示すもの(実公昭53−33247
号)は、回転羽根1の先端部にチツプ2を接着剤
によつて接着すると共に、回転羽根に取付けた止
め部材3と押え部材4とによつて更にチツプ2を
補強的に固定している。しかしながら、この構造
にあつては、接着剤を用いているため、被移動物
質の性質によつては接着剤が浸蝕される問題があ
り、またこのような場合には、止め部材3と押え
部材4だけではチツプ2の固定が不充分となるの
で、回転羽根の回転による遠心力によつてチツプ
2が飛散し、装置を損傷させる虞れがあつた。ま
たチツプ2を交換するに際して接着面を奇麗にす
る必要があり、これには特殊な処理を必要とする
ため現場において交換することが困難であつた。
号)は、回転羽根1の先端部にチツプ2を接着剤
によつて接着すると共に、回転羽根に取付けた止
め部材3と押え部材4とによつて更にチツプ2を
補強的に固定している。しかしながら、この構造
にあつては、接着剤を用いているため、被移動物
質の性質によつては接着剤が浸蝕される問題があ
り、またこのような場合には、止め部材3と押え
部材4だけではチツプ2の固定が不充分となるの
で、回転羽根の回転による遠心力によつてチツプ
2が飛散し、装置を損傷させる虞れがあつた。ま
たチツプ2を交換するに際して接着面を奇麗にす
る必要があり、これには特殊な処理を必要とする
ため現場において交換することが困難であつた。
一方、第2図に示すもの(特公昭51−41707
号)は、チツプ5を一体固着したピース6を回転
羽根1に溶接によつて取付けている。しかしなが
ら、この構造にあつては、チツプ5の交換は溶接
個所をはがしてピース6ごとに行わなければなら
ず、そのピース6の取付面は取付精度を高めるた
めにグラインダーで研削しなければならなかつ
た。このため、チツプの交換に手間がかかるばか
りでなく、グラインダーによつて回転羽根を損傷
し易く、これによつて回転体(回転羽根)のバラ
ンスを崩す虞れもあつた。更に、チツプ5はピー
ス6を介してではあるが、直接溶接されるため、
溶接熱の影響を受け易く、クラツクが発生する虞
れがあり、このため材質が限られていた。
号)は、チツプ5を一体固着したピース6を回転
羽根1に溶接によつて取付けている。しかしなが
ら、この構造にあつては、チツプ5の交換は溶接
個所をはがしてピース6ごとに行わなければなら
ず、そのピース6の取付面は取付精度を高めるた
めにグラインダーで研削しなければならなかつ
た。このため、チツプの交換に手間がかかるばか
りでなく、グラインダーによつて回転羽根を損傷
し易く、これによつて回転体(回転羽根)のバラ
ンスを崩す虞れもあつた。更に、チツプ5はピー
ス6を介してではあるが、直接溶接されるため、
溶接熱の影響を受け易く、クラツクが発生する虞
れがあり、このため材質が限られていた。
第3図はこのような問題点を解決したもの(特
開昭51−86870号)であり、回転羽根1にはチツ
プ取付台7が取付けられ、これらチツプ取付台7
間に跨つてチツプ8がアリ溝継手9を介して着脱
自在に取付けられている。しかしながら、この構
造にあつては、チツプ取付台7間の幅によつてチ
ツプ8の張り出し量が変化するため、チツプ8を
精度よく取付けることが困難であつた。
開昭51−86870号)であり、回転羽根1にはチツ
プ取付台7が取付けられ、これらチツプ取付台7
間に跨つてチツプ8がアリ溝継手9を介して着脱
自在に取付けられている。しかしながら、この構
造にあつては、チツプ取付台7間の幅によつてチ
ツプ8の張り出し量が変化するため、チツプ8を
精度よく取付けることが困難であつた。
本考案は上述した種々の問題点に鑑みこれらを
一挙に解消すべく創案されたものである。本考案
の目的は、回転羽根の先端部に耐摩耗性チツプを
これに熱影響を与えることなく簡単且つ確実にし
かも精度よく取付けることができると共に、これ
らチツプの交換を簡単に行うことができる物資移
動装置を提供するにある。
一挙に解消すべく創案されたものである。本考案
の目的は、回転羽根の先端部に耐摩耗性チツプを
これに熱影響を与えることなく簡単且つ確実にし
かも精度よく取付けることができると共に、これ
らチツプの交換を簡単に行うことができる物資移
動装置を提供するにある。
上記目的を達成するために本考案は、螺旋状回
転羽根の回転により物質を移動させる物質移動装
置において、上記回転羽根の周縁部に半径方向内
方に延出した係合受部を有するチツプ取付部材を
溶接固定すると共に、回転羽根にその周縁部より
先端部を突出させて取付けられる耐摩耗性チツプ
の基端部を押えるための押え板を溶接固定し、こ
れらチツプ取付部材と押え板との間に上記係合受
部と係合する係合突起部を有する上記チツプを回
転羽根の周方向にスライド自在に係合させて取付
けたものである。
転羽根の回転により物質を移動させる物質移動装
置において、上記回転羽根の周縁部に半径方向内
方に延出した係合受部を有するチツプ取付部材を
溶接固定すると共に、回転羽根にその周縁部より
先端部を突出させて取付けられる耐摩耗性チツプ
の基端部を押えるための押え板を溶接固定し、こ
れらチツプ取付部材と押え板との間に上記係合受
部と係合する係合突起部を有する上記チツプを回
転羽根の周方向にスライド自在に係合させて取付
けたものである。
チツプを直接溶接しないため、チツプに熱影響
を与えることがなく、またチツプ取付部材と押え
板とでチツプの半径方向への移動を規制して取付
精度が向上される。特にチツプが周方向にスライ
ド自在に取付けられているので、チツプ取付部
材、押え板のいずれか一方の1箇所を取外すだけ
で、チツプをスライドさせて容易に交換すること
ができる。
を与えることがなく、またチツプ取付部材と押え
板とでチツプの半径方向への移動を規制して取付
精度が向上される。特にチツプが周方向にスライ
ド自在に取付けられているので、チツプ取付部
材、押え板のいずれか一方の1箇所を取外すだけ
で、チツプをスライドさせて容易に交換すること
ができる。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
物質移動装置としてスクリユーデカンタ型遠心
分離機を示す第4図において、10は一端に截頭
円錐部10aを有する円筒状外胴であり、この外
胴10は両端部の軸受11を介して回転自在に支
持されている。そして、外胴10内には内胴12
が回転自在に設けられ、この内胴12の外周壁に
は外胴10の内周壁に近接すべく延出した螺旋状
の回転羽根13が取付けられている。内胴12及
び外胴10の一方の端部同士は減速機14を介し
て連結され、これら内胴12及び外胴10が速度
差をもつて回転するようになつている。内胴12
の他端部には被処理液を導入するための導入管1
5が接続され、内胴12には導入された被処理液
を外胴10内に排出するための被処理液出口16
が形成されている。
分離機を示す第4図において、10は一端に截頭
円錐部10aを有する円筒状外胴であり、この外
胴10は両端部の軸受11を介して回転自在に支
持されている。そして、外胴10内には内胴12
が回転自在に設けられ、この内胴12の外周壁に
は外胴10の内周壁に近接すべく延出した螺旋状
の回転羽根13が取付けられている。内胴12及
び外胴10の一方の端部同士は減速機14を介し
て連結され、これら内胴12及び外胴10が速度
差をもつて回転するようになつている。内胴12
の他端部には被処理液を導入するための導入管1
5が接続され、内胴12には導入された被処理液
を外胴10内に排出するための被処理液出口16
が形成されている。
一方、外胴10の截頭円錐部10aには遠心分
離された固形分を排出するための固形分排出口1
7が、反対側の後端部には水分を排出するための
水分排出口18がそれぞれ形成されている。即
ち、遠心力によつて外胴10の内周壁に押しやら
れた固形分を回転羽根13によつて固形分排出口
17まで掻取りつつ移送するようになつている。
なお、19は外胴10の外周部を覆うべく設けら
れ、それぞれの排出口17,18から排出された
排出物を別個に受け止めて排出するためのケーシ
ングである。
離された固形分を排出するための固形分排出口1
7が、反対側の後端部には水分を排出するための
水分排出口18がそれぞれ形成されている。即
ち、遠心力によつて外胴10の内周壁に押しやら
れた固形分を回転羽根13によつて固形分排出口
17まで掻取りつつ移送するようになつている。
なお、19は外胴10の外周部を覆うべく設けら
れ、それぞれの排出口17,18から排出された
排出物を別個に受け止めて排出するためのケーシ
ングである。
上記回転羽根13の先端部は固形分との接触摩
擦によつて摩耗し易く、このため耐摩耗性チツプ
20が取付けられており、本考案はその取付け構
造に特徴を有する。第5図、第6図はその取付構
造を示しており、図示するごとくチツプ20は回
転羽根13の先端部にチツプ取付部材21と押え
板22とによつて取付けられている。
擦によつて摩耗し易く、このため耐摩耗性チツプ
20が取付けられており、本考案はその取付け構
造に特徴を有する。第5図、第6図はその取付構
造を示しており、図示するごとくチツプ20は回
転羽根13の先端部にチツプ取付部材21と押え
板22とによつて取付けられている。
チツプ取付部材21は回転羽根13の先端部に
沿つて取付けられる所定長さを有する断面鉤状の
金属片からなり、回転羽根先端部の一方の各部に
係合するように回転羽根13の端面部13aに密
着する面(これを第1密着面という)21aと回
転羽根13の平面部13bに密着する面(これを
第2密着面という)21bとを有している。そし
て、チツプ取付部材21の第2密着面21b側の
端縁部にはチツプ20を回転羽根13の周方向に
スライド自在に係合させるための係合受部23が
回転羽根13の周方向に沿つて形成されている。
この係合受部23は回転羽根13の平面部13b
との間で断面V字の溝状を呈している。
沿つて取付けられる所定長さを有する断面鉤状の
金属片からなり、回転羽根先端部の一方の各部に
係合するように回転羽根13の端面部13aに密
着する面(これを第1密着面という)21aと回
転羽根13の平面部13bに密着する面(これを
第2密着面という)21bとを有している。そし
て、チツプ取付部材21の第2密着面21b側の
端縁部にはチツプ20を回転羽根13の周方向に
スライド自在に係合させるための係合受部23が
回転羽根13の周方向に沿つて形成されている。
この係合受部23は回転羽根13の平面部13b
との間で断面V字の溝状を呈している。
一方、チツプ20は上記チツプ取付部材21と
略同一長さを有する矩形状チツプからなり、その
先端部20aが回転羽根13の先端部から若干延
出した状態でその平面部13bに取付けられるも
ので、上記チツプ取付部材21に対応する部分に
はその係合受部23に係合する円弧状の係合突起
部24が形成されている。また、チツプ20の基
端部(詳しくは後端部)20bは係合突起部24
と同心円の円弧状に形成されている。
略同一長さを有する矩形状チツプからなり、その
先端部20aが回転羽根13の先端部から若干延
出した状態でその平面部13bに取付けられるも
ので、上記チツプ取付部材21に対応する部分に
はその係合受部23に係合する円弧状の係合突起
部24が形成されている。また、チツプ20の基
端部(詳しくは後端部)20bは係合突起部24
と同心円の円弧状に形成されている。
上記押え板22はチツプ20の基端部20bを
押えるべくこれと係合する円弧状で且つ断面鉤状
に形成されている。
押えるべくこれと係合する円弧状で且つ断面鉤状
に形成されている。
しかして、回転羽根13上にチツプ20を取付
けるには、先ず回転羽根13の先端部にチツプ取
付部材21をこれらが回転羽根13の先端部に沿
つて直列に並ぶように溶接により取付けた後、こ
れらチツプ取付部材21の係合受部23にチツプ
20の係合突起部24をそれぞれ係合させ、それ
ぞれのチツプの基端部20bに押え板22を係合
させて、これら押え板22をそれぞれ回転羽根1
3の平面部13bに溶接により取付ければよい。
即ち、チツプ20を溶接により取付けるのでな
く、チツプ取付部材21及び押え板22を介して
固定するようにしたので、チツプ20をこれに熱
影響を与えることなく回転羽根13の先端部に簡
単且つ確実に取付けることができる。この場合、
チツプ20はその係合突起部24がチツプ取付部
材21の係合受部23に且つ基端部20bが押え
部材22にそれぞれ係合して回転羽根13の半径
方向の移動を規制されているため、チツプ先端部
20aの突出長さを一定にすることができ、その
取付精度が向上する。また、チツプ20を交換す
る場合は、そのチツプ20を固定しているチツプ
取付部材21又は押え板22を取除くことにより
簡単にチツプ20を交換することができる。この
場合、チツプ20の固定に接着剤を用いていない
ため、チツプ取付面の処理が不要で、現場におい
てチツプ交換作業を容易になしうる。また、チツ
プ取付面を溶接していないため、その取付精度を
高めるためのグラインダーによる研削が不要で、
回転羽根13に損傷を与えることはない。更に、
チツプ20はチツプ取付部材21の係合受部23
と押え板22によつて回転羽根13の周方向にス
ライド可能に取付けられているので、チツプ取付
部材21又は押え板22の一箇所を取外せば、そ
の近傍のチツプ20を順次スライドさせて取外す
ことができ、広範囲のチツプの交換も迅速容易に
行うことができる。
けるには、先ず回転羽根13の先端部にチツプ取
付部材21をこれらが回転羽根13の先端部に沿
つて直列に並ぶように溶接により取付けた後、こ
れらチツプ取付部材21の係合受部23にチツプ
20の係合突起部24をそれぞれ係合させ、それ
ぞれのチツプの基端部20bに押え板22を係合
させて、これら押え板22をそれぞれ回転羽根1
3の平面部13bに溶接により取付ければよい。
即ち、チツプ20を溶接により取付けるのでな
く、チツプ取付部材21及び押え板22を介して
固定するようにしたので、チツプ20をこれに熱
影響を与えることなく回転羽根13の先端部に簡
単且つ確実に取付けることができる。この場合、
チツプ20はその係合突起部24がチツプ取付部
材21の係合受部23に且つ基端部20bが押え
部材22にそれぞれ係合して回転羽根13の半径
方向の移動を規制されているため、チツプ先端部
20aの突出長さを一定にすることができ、その
取付精度が向上する。また、チツプ20を交換す
る場合は、そのチツプ20を固定しているチツプ
取付部材21又は押え板22を取除くことにより
簡単にチツプ20を交換することができる。この
場合、チツプ20の固定に接着剤を用いていない
ため、チツプ取付面の処理が不要で、現場におい
てチツプ交換作業を容易になしうる。また、チツ
プ取付面を溶接していないため、その取付精度を
高めるためのグラインダーによる研削が不要で、
回転羽根13に損傷を与えることはない。更に、
チツプ20はチツプ取付部材21の係合受部23
と押え板22によつて回転羽根13の周方向にス
ライド可能に取付けられているので、チツプ取付
部材21又は押え板22の一箇所を取外せば、そ
の近傍のチツプ20を順次スライドさせて取外す
ことができ、広範囲のチツプの交換も迅速容易に
行うことができる。
なお、チツプ取付部材21の強度を高めるため
に、第7図に示すごとく隣合うチツプ取付部材2
1同士を溶接25によつて接合してもよい。ま
た、チツプ20の交換を更に容易にするために、
第8図、第9図に示すように押え板22とチツプ
20の基端部20bとの間にスペーサ26を介設
してもよい。スペーサ26はチツプ20のスライ
ド方向と同じ方向にスライドでき、且つ押え板2
2に形成した切欠部(図示せず)から着脱できる
ようになつており、このスペーサ26を取外すこ
とによつてチツプ20が簡単に取外せるようにな
つている。第9図はスペーサ26の形状を第8図
のものより、簡単にしたものである。更に、チツ
プ20は一体成形品のものに限らず、第10図に
示すごとくチツプ本体27の先端部に耐摩耗材2
8をロウ付け等で固着したものであつてもよい。
に、第7図に示すごとく隣合うチツプ取付部材2
1同士を溶接25によつて接合してもよい。ま
た、チツプ20の交換を更に容易にするために、
第8図、第9図に示すように押え板22とチツプ
20の基端部20bとの間にスペーサ26を介設
してもよい。スペーサ26はチツプ20のスライ
ド方向と同じ方向にスライドでき、且つ押え板2
2に形成した切欠部(図示せず)から着脱できる
ようになつており、このスペーサ26を取外すこ
とによつてチツプ20が簡単に取外せるようにな
つている。第9図はスペーサ26の形状を第8図
のものより、簡単にしたものである。更に、チツ
プ20は一体成形品のものに限らず、第10図に
示すごとくチツプ本体27の先端部に耐摩耗材2
8をロウ付け等で固着したものであつてもよい。
なお、物質移動装置としては、スクリユーデカ
ンタ型遠心分離機に限られるものでなく、スクリ
ユーコンベヤ、ミキサ等に適用できること勿論で
ある。
ンタ型遠心分離機に限られるものでなく、スクリ
ユーコンベヤ、ミキサ等に適用できること勿論で
ある。
以上要するに本考案によれば次のごとき優れた
効果を発揮する。
効果を発揮する。
(1) 回転羽根の周縁部に耐摩耗性チツプを取付け
るのに、接着剤や直接溶接によることなく、チ
ツプ取付部材及び押え板を介して取付けるよう
にしたので、チツプに熱影響を与えることなく
その取付を簡単且つ確実に行うことができる。
るのに、接着剤や直接溶接によることなく、チ
ツプ取付部材及び押え板を介して取付けるよう
にしたので、チツプに熱影響を与えることなく
その取付を簡単且つ確実に行うことができる。
(2) チツプ取付部材及び押え板によつて回転羽根
の半径方向へのチツプの移動を規制することが
できるため、チツプの取付精度を向上させるこ
とができる。
の半径方向へのチツプの移動を規制することが
できるため、チツプの取付精度を向上させるこ
とができる。
(3) 特にチツプをチツプ取付部材と押え板とに係
合させて取付けているので、これらチツプ取付
部材又は押え板のいずれか一方を取外すだけで
チツプの交換を行うことができ、またチツプを
回転羽根の周方向にスライドさせることができ
るので、チツプ取付部材又は押え板の1箇所を
取外すだけで広範囲のチツプの交換を容易に行
うことができる。
合させて取付けているので、これらチツプ取付
部材又は押え板のいずれか一方を取外すだけで
チツプの交換を行うことができ、またチツプを
回転羽根の周方向にスライドさせることができ
るので、チツプ取付部材又は押え板の1箇所を
取外すだけで広範囲のチツプの交換を容易に行
うことができる。
第1図乃至第3図はそれぞれ異なつた従来のチ
ツプ取付構造を示す説明図、第4図は本考案をス
クリユーデカンタ型遠心分離機に適用した一実施
例を示す断面図、第5図は同回転羽根におけるチ
ツプ取付状況を示す拡大正面図、第6図は第5図
A−A線拡大断面図、第7図はチツプ取付部材同
士を接合した変形例を示す斜視図、第8図、第9
図は押え板とチツプの基端部との間にスペーサを
介設したそれぞれ異なつた変形例を示す断面図、
第10図はチツプの変形例を示す側面図である。 図中、13は回転羽根、20は耐摩耗性チツ
プ、21はチツプ取付部材、22は押え板、23
は係合受部、24は係合突起部である。
ツプ取付構造を示す説明図、第4図は本考案をス
クリユーデカンタ型遠心分離機に適用した一実施
例を示す断面図、第5図は同回転羽根におけるチ
ツプ取付状況を示す拡大正面図、第6図は第5図
A−A線拡大断面図、第7図はチツプ取付部材同
士を接合した変形例を示す斜視図、第8図、第9
図は押え板とチツプの基端部との間にスペーサを
介設したそれぞれ異なつた変形例を示す断面図、
第10図はチツプの変形例を示す側面図である。 図中、13は回転羽根、20は耐摩耗性チツ
プ、21はチツプ取付部材、22は押え板、23
は係合受部、24は係合突起部である。
Claims (1)
- 螺旋状回転羽根の回転により物質を移動させる
物質移動装置において、上記回転羽根の周縁部に
半径方向内方に延出した係合受部を有するチツプ
取付部材を溶接固定すると共に、回転羽根にその
周縁部より先端部を突出させて取付けられる耐摩
耗性チツプの基端部を押えるための押え板を溶接
固定し、これらチツプ取付部材と押え板との間に
上記係合受部と係合する係合突起部を有する上記
チツプを回転羽根の周方向にスライド自在に係合
させて取付けたことを特徴とする物質移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983057530U JPS59166852U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 物質移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983057530U JPS59166852U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 物質移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59166852U JPS59166852U (ja) | 1984-11-08 |
| JPS6232599Y2 true JPS6232599Y2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=30187831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983057530U Granted JPS59166852U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 物質移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59166852U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100959671B1 (ko) * | 2007-10-24 | 2010-05-26 | 김병두 | 석탄하역기용 스크류 |
| KR101007556B1 (ko) * | 2010-03-02 | 2011-01-14 | 주식회사 신흥기공 | 팁 교체가 부분적으로 가능한 세그먼트 연결형 스크루 모듈 |
| EP2422882B1 (en) * | 2010-08-27 | 2013-06-19 | Alfa Laval Corporate AB | A centrifugal separator |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4328925A (en) * | 1978-02-13 | 1982-05-11 | Pennwalt Corporation | Hard surfacing for a centrifuge conveyor |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP1983057530U patent/JPS59166852U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59166852U (ja) | 1984-11-08 |
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