JPS6232623Y2 - - Google Patents

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JPS6232623Y2
JPS6232623Y2 JP7068181U JP7068181U JPS6232623Y2 JP S6232623 Y2 JPS6232623 Y2 JP S6232623Y2 JP 7068181 U JP7068181 U JP 7068181U JP 7068181 U JP7068181 U JP 7068181U JP S6232623 Y2 JPS6232623 Y2 JP S6232623Y2
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JP
Japan
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boom
tilt
attached
main
main frame
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JP7068181U
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JPS57184769U (ja
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、農用トラクターや、管理トラクター
の後部作業機装着装置に付設して、圃場面に植生
中の作物の防除を行なうブームスプレヤー装置に
関する考案である。
(ロ) 従来技術 ブームスプレヤー装置は、トラクターの1回の
往復によりできるだけ広い範囲の圃場の防除を行
なう為に左右へ折りたたみ可能な開閉ブームを設
け、それらを広げた時には10m〜15m程度の幅に
なるように構成している。
しかし圃場間の移動時や路上走行時には、ブー
ムを広げたままで移動することは危険であるか
ら、2重・3重に折りたたんでブーム幅を狭くし
た状態で移動可能に構成している。
このようなブームスプレヤーの作業時には、ブ
ームの開いた幅が10〜15mにもなるので、トラク
ターがわずかに圃場面の凹凸により揺動しただけ
でブームの先端は激しく傾斜上下し、先端を圃場
面に接当してブームを損傷したり噴口を傷つけた
りするのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案はこれらの不具合いを失くすべく構成さ
れたものであり、基幹ブームに水銀スイツチ等の
傾斜感知センサーを設け基幹ブームの傾斜を感知
し、基幹ブームを凹凸に応じ傾斜すべく構成した
ものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
左右に折たたみ開閉可能に構成したブームに噴
口とホースを装着したブームスプレヤー装置にお
いて、該ブームスプレヤー装置をトラクターの三
点リンク式の作業機装着装置に付設したメインフ
レーム2に、中央の基幹ブーム9部にて左右を上
下回動自在に支持し、該折たたみ開閉可能に構成
したブームに傾斜感知センサー24・25を付設
し、基幹ブーム9とメインフレーム2との間に、
傾斜感知センサー24・25により感知した傾斜
と逆の方向へ傾斜する傾斜駆動装置を設けたもの
である。
(ホ) 実施例 本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて本考案の構成を
説明すると。
第1図は農用トラクターの後部に装着したブー
ムスプレヤー装置の側面図、第2図は同じく後面
図、第3図は農用トラクターが右方向へ傾いた状
態の図面、第4図は左方向へ傾いた状態の図面で
ある。
農用トラクターAの後輪13L・13Rの間に
三点リンク式の作業機装着装置が設けられてい
る。2本のロアーリンク4・4と、1本のトツプ
リンク3によりメインフレーム2が上下昇降自在
に構成している。
油圧ケース6より突出したリフトアーム5の先
端にリフトリンク7を枢結し上下昇降を行わせ
る。メインフレーム2の上部に防除液を満たすタ
ンク装置1が載置されている。又、メインフレー
ム2に傾斜駆動装置が付設されている。
該傾斜駆動装置の構成は、制御モーター16及
びプーリー装置15・17が固定され、更にメイ
ンフレーム2の下端に枢支ピン14を遊嵌し、ブ
ーム装置のうち基幹ブーム9を左右回動自在に枢
支している。
第1図、第2図には、基幹ブーム9上に第1ブ
ーム10L・10R、第2ブーム11L・11
R、第3ブーム12L・12Rを折りたたみ、X
形に交叉させて収納させた状態を示しており、こ
れらの第1ブーム10L・10Rの開閉は第1油
圧シリンダー20L・20Rで行ない、第2ブー
ム11L・11Rの開閉は第2油圧シリンダー、
21L・21Rで行ない、第3ブーム12L・1
2Rは第2ブーム11L・11Rの開閉と連動し
たリンク装置によりトラクターのオペレーターが
遠隔的に操作可能に構成している。
本考案の要部である傾斜感知センサー24・2
5は基幹ブームに設けたセンサーボツクス18内
に格納されている。該センサーボツクス18内の
センサーにより農用トラクターA及び基幹ブーム
9のわずかな傾斜をも感知し、制御モーター16
とプーリーとワイヤーにより構成した傾斜駆動装
置を駆動するものである。
傾斜駆動装置の構成について説明すると。
制御モーター16を正逆回転に駆動し、プーリ
ー15、プーリー17に巻回したワイヤー22・
23により基幹ブーム9を枢支ピン14を中心に
左右上下に回動するものである。
制御モーター16にプーリー17が固設され、
プーリー17とプーリー15の間にはベルト28
が巻回されている。プーリー17により右側のワ
イヤー23を巻き上げ、プーリー15により左側
のワイヤーを巻き上げる。これらの構成はワイヤ
ーの滑りが生じないように確実な作動をすべく構
成したものである。
第5図、第7図、第9図は傾斜感知センサー2
4の水平、左傾斜、右傾斜状態を示す図面、第6
図、第8図、第10図はその時の基幹ブーム9の
傾動状態を示す図面、第11図は制御回路を示す
図面、第12図は制動駆動装置を示す図面であ
る。
第11図に示す如く本考案においては傾斜感知
センサーを24・25と並列に配置して、直流モ
ーター16を正転逆転している。
まず傾斜感知センサー24・25が右側へ傾く
と、端子24c・24d、端子25cと端子25
dが接続しモーターは正転する。逆に傾斜感知セ
ンサー24・25が左の方へ傾くと、端子24
a・24bが接続し、端子25aと25bが接続
し、結線が逆となつてモーター16は逆転する。
第12図にはブームの上下回動装置及び、ブー
ムに付設された噴口が示されている。
又センサーを傾斜感知センサー24・25の他
に、ブームの左右両端に他の物体と接触した時に
スイツチの入る接触センサーを設けて急激な傾斜
時の為のセンサーと併用してもよい。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、圃場の凹凸により農用トラクターが揺
れ、これに連れて基幹ブーム9と開いた状態の他
のブームの先端が傾斜しても、該傾斜角度を傾斜
感知センサー24・25により検出して、傾斜駆
動装置により逆の方向に傾斜させて略水平状態に
戻すので、ブームが地表面に接触することが無く
なつたものである。
第2に、該ブームの傾動により、圃場面に接触
して植生中の作物に接触したりすることがなく作
物を傷めることもなく、常にブームを水平にして
散布状態を均一にさせることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は農用トラクターの後部に装着したブー
ムスプレヤー装置の側面図、第2図は同じく後面
図、第3図は農用トラクターが右方向へ傾いた状
態の図面、第4図は左方向へ傾いた状態の図面、
第5図、第7図、第9図は傾斜感知センサー24
が水平、左傾斜、右傾斜状態となつた図面、第6
図、第8図、第10図はその時の基幹ブームの傾
動状態を示す図面、第11図は制御回路を示す図
面、第12図は制御駆動装置を示す図面である。 A……農用トラクター、9……基幹ブーム、1
4……枢支ピン、15,17……プーリー、16
……制御モーター、18……センサーボツクス、
24,25……傾斜感知センサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右に折たたみ開閉可能に構成したブームに噴
    口とホースを装着したブームスプレヤー装置にお
    いて、該ブームスプレヤー装置をトラクターの三
    点リンク式の作業機装着装置に付設したメインフ
    レーム2に、中央の基幹ブーム9部にて左右を上
    下回動自在に支持し、該折たたみ開閉可能に構成
    したブームに傾斜感知センサー24,25を付設
    し、基幹ブーム9とメインフレーム2との間に、
    傾斜感知センサー24,25により感知した傾斜
    と逆の方向へ傾斜する傾斜駆動装置を設けたこと
    を特徴とするブームスプレヤー装置。
JP7068181U 1981-05-16 1981-05-16 Expired JPS6232623Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7068181U JPS6232623Y2 (ja) 1981-05-16 1981-05-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7068181U JPS6232623Y2 (ja) 1981-05-16 1981-05-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57184769U JPS57184769U (ja) 1982-11-24
JPS6232623Y2 true JPS6232623Y2 (ja) 1987-08-20

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ID=29866492

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JP7068181U Expired JPS6232623Y2 (ja) 1981-05-16 1981-05-16

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6071377U (ja) * 1983-10-22 1985-05-20 有光工業株式会社 液体散布車におけるブ−ムの高さ自動調整装置
KR100430248B1 (ko) * 2001-09-05 2004-05-03 설호규 접철식 살포장치
KR100840582B1 (ko) 2006-11-22 2008-06-23 최준홍 절첩되는 승강대를 갖는 광역방제/살포기
KR100779662B1 (ko) 2006-12-29 2007-11-28 최규갑 약제살포기
JP2020150908A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 株式会社クボタ 薬剤散布機

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JPS57184769U (ja) 1982-11-24

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