JPS6232665A - 発光素子 - Google Patents
発光素子Info
- Publication number
- JPS6232665A JPS6232665A JP60171247A JP17124785A JPS6232665A JP S6232665 A JPS6232665 A JP S6232665A JP 60171247 A JP60171247 A JP 60171247A JP 17124785 A JP17124785 A JP 17124785A JP S6232665 A JPS6232665 A JP S6232665A
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- JP
- Japan
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- crystal
- substrate
- gaas
- zn5e
- thin film
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、青色発光に適したII−VI族化合物半導体
Zn5eの良質なエピタキシャル薄膜を形成して青色発
光’ex■能な発光素子を製造する上で不可欠な、Zn
5eと格子整合のとれた良質な基板結晶を用いた発光素
子に関するものでめろ。
Zn5eの良質なエピタキシャル薄膜を形成して青色発
光’ex■能な発光素子を製造する上で不可欠な、Zn
5eと格子整合のとれた良質な基板結晶を用いた発光素
子に関するものでめろ。
(発明の概要)
本発明は発光素子において、周期律表で■族に属する元
素と■族に属する元素とからなるII−VI化合物半導
体の薄laヲ結晶基板上にエピタキシャル成長させた特
に青色の発光素子において、該結晶基板にInk添加、
あるいは合金化した■−■族化合物半導体結晶のGaA
s ’に用いることによって、高特性の青色発光素子を
うることにある。
素と■族に属する元素とからなるII−VI化合物半導
体の薄laヲ結晶基板上にエピタキシャル成長させた特
に青色の発光素子において、該結晶基板にInk添加、
あるいは合金化した■−■族化合物半導体結晶のGaA
s ’に用いることによって、高特性の青色発光素子を
うることにある。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)化合物
半導体を用いた発光ダイオード素子は■−v族化合物半
導体を用いたものが実用化されているが、発光波長は帆
8μmから0.48μmまでで、いわゆる青色発光(0
,45〜0.3μm帯)の素子はできない。これら■−
■化合物半導体材料に代ってII−VI族化合物半導体
が知られている。
半導体を用いた発光ダイオード素子は■−v族化合物半
導体を用いたものが実用化されているが、発光波長は帆
8μmから0.48μmまでで、いわゆる青色発光(0
,45〜0.3μm帯)の素子はできない。これら■−
■化合物半導体材料に代ってII−VI族化合物半導体
が知られている。
青色発光にはZn5eがよく知られている。これを発光
素子にするには、基板結晶上にZn5eo薄iiエピタ
キシヤルに成長させる必要があるが、この際Zn5e薄
膜の格子定数と一致し九基板が必要である。そのために
は、f4)ZnSeの単結晶を用いる、(ロ)格子定数
が同じ異種の結晶を用いる、の2通りが考えられる。前
者の場合は、ブリッジマン法やチョクラルスキー法で育
成されたZn5e単結晶を用いるが、これらの手法で育
成され几単結晶は転位という結晶欠陥が極めて多く存在
し、この上にエピタキシャル成長させたZn5e薄膜に
もこの結晶欠陥が伝播してゆく几めに、良質なZn5e
薄換は得られず、従って発光素子としての特性も悪くな
ってしまり。後者に関しては■−■族化合物半導体のG
aAsの格子定数が5.653入で、Zn5eの格子定
数5.6676〜5.6687入に近いのでGaAs
f基板として用いることが研究されている。しかし、こ
のZn5e / GaAsの組合せにおいても格子定数
の違いが帆3%もあり、この丸めにZnS eエピタキ
シャル膜に結晶欠陥転位が入る(第2図参照)0 第2図は従来の素子の一例を示すもので、図において1
はGaAs基板、2はZn5e薄膜、3はGaAs基板
中の転位、4はZn5e中に伝播した転位、5はZn5
eとGaAsとの格子不整合で生じ友欠陥を示す。
素子にするには、基板結晶上にZn5eo薄iiエピタ
キシヤルに成長させる必要があるが、この際Zn5e薄
膜の格子定数と一致し九基板が必要である。そのために
は、f4)ZnSeの単結晶を用いる、(ロ)格子定数
が同じ異種の結晶を用いる、の2通りが考えられる。前
者の場合は、ブリッジマン法やチョクラルスキー法で育
成されたZn5e単結晶を用いるが、これらの手法で育
成され几単結晶は転位という結晶欠陥が極めて多く存在
し、この上にエピタキシャル成長させたZn5e薄膜に
もこの結晶欠陥が伝播してゆく几めに、良質なZn5e
薄換は得られず、従って発光素子としての特性も悪くな
ってしまり。後者に関しては■−■族化合物半導体のG
aAsの格子定数が5.653入で、Zn5eの格子定
数5.6676〜5.6687入に近いのでGaAs
f基板として用いることが研究されている。しかし、こ
のZn5e / GaAsの組合せにおいても格子定数
の違いが帆3%もあり、この丸めにZnS eエピタキ
シャル膜に結晶欠陥転位が入る(第2図参照)0 第2図は従来の素子の一例を示すもので、図において1
はGaAs基板、2はZn5e薄膜、3はGaAs基板
中の転位、4はZn5e中に伝播した転位、5はZn5
eとGaAsとの格子不整合で生じ友欠陥を示す。
このために基板GaAsの格子定数と一致させる目的で
Zn5eとZnSの三元混晶Zn5e□−エS工の膜を
つければよいが、組成工の制御は難かしく、良質な膜は
得にくい。また、基板のGaAs結晶に゛も結晶欠陥(
転位)が101〜10’ctn−’もちるために、 Z
n5eエピタキシヤル嗅へ伝播する。この定めに、やは
り良質なZn5e膜は得られず、青色発光素子として高
特性化が難かしい。
Zn5eとZnSの三元混晶Zn5e□−エS工の膜を
つければよいが、組成工の制御は難かしく、良質な膜は
得にくい。また、基板のGaAs結晶に゛も結晶欠陥(
転位)が101〜10’ctn−’もちるために、 Z
n5eエピタキシヤル嗅へ伝播する。この定めに、やは
り良質なZn5e膜は得られず、青色発光素子として高
特性化が難かしい。
(問題点を解決する友めの手段)
本発明は、良質なZn5eエピタキシヤル膜を形成させ
るに不可欠な、格子定数がZn5eと同じで、かつ結晶
欠陥の無い結晶基板?提供することを目的とするもので
、高特性の青色発光素子を実現することにある。
るに不可欠な、格子定数がZn5eと同じで、かつ結晶
欠陥の無い結晶基板?提供することを目的とするもので
、高特性の青色発光素子を実現することにある。
本発明は、 Zn5eエピタキシヤル喚の格子定数に完
全に一致し、かつ結晶欠陥の無い結晶基板として、In
i添加または合金化しfc GaAsすなわちIn工G
a1−エAs三元混晶を基板とすることを最も主要な特
徴とする。
全に一致し、かつ結晶欠陥の無い結晶基板として、In
i添加または合金化しfc GaAsすなわちIn工G
a1−エAs三元混晶を基板とすることを最も主要な特
徴とする。
従来の素子でh GaAs二元結晶を基板として用いて
いることから、全く発光素子の構成が異なるものである
。
いることから、全く発光素子の構成が異なるものである
。
第1図は本発明の最も基本的な実施例を示すもので、図
において6はIn□Gaニー□As三元混晶基板、7は
Zn5e薄膜単結晶である。
において6はIn□Gaニー□As三元混晶基板、7は
Zn5e薄膜単結晶である。
前述しtように、Zn5eの格子定数は室温で5.66
76〜5.6687 A f 6る。一方、m−v族化
合物半導体のGaAsは同じ< 5.653 Aであり
、InAsは6.058 Aである、このGaAsと
InAsはどんな比率にしても単結晶化ができる、いわ
ゆる全率溶形であるから、GaとInの比率によって格
子定数は5.653 Aから6.058^の間の値をと
り得る。従って、よく知られているペガード(Vega
rds )の法則によりIn/Ga比を0.03410
.966〜0.038 / 0.962にすることで”
0.Q3!G’0.966 ” 〜工n0.038Ga
O,962A8三元混晶の格子定数は5.6676〜5
.6687人となる。
76〜5.6687 A f 6る。一方、m−v族化
合物半導体のGaAsは同じ< 5.653 Aであり
、InAsは6.058 Aである、このGaAsと
InAsはどんな比率にしても単結晶化ができる、いわ
ゆる全率溶形であるから、GaとInの比率によって格
子定数は5.653 Aから6.058^の間の値をと
り得る。従って、よく知られているペガード(Vega
rds )の法則によりIn/Ga比を0.03410
.966〜0.038 / 0.962にすることで”
0.Q3!G’0.966 ” 〜工n0.038Ga
O,962A8三元混晶の格子定数は5.6676〜5
.6687人となる。
このような三元混晶の単結晶はGaAs融液にInを約
8 、6 X 10”crn−”になるよう添加して引
上げ法(チョクラルスキー法)等で育成できる。
8 、6 X 10”crn−”になるよう添加して引
上げ法(チョクラルスキー法)等で育成できる。
しかし、結晶中のIn濃度は結晶の長手方向(成長方向
)に沿って漸次増加してゆくことから、GaAs融液に
は少なくともI X 10”CM−’添加して引上げ育
成すると、結晶本体には8.6 X 10”+ 10
tscm ’の結晶が得られる。このようにして得た結
晶は、In添加(父は全率固溶体であるので合金比と称
してもよい)により固溶体硬化効果が生じて結晶中には
転位の発生が極めて抑制される効果もある。事実、直径
δ〜(資)閣φのIn、Ga1−、AB (Z = 0
.01−0.04 )の結晶でに結晶欠陥である転位は
ほとんど無いことが確認できた。
)に沿って漸次増加してゆくことから、GaAs融液に
は少なくともI X 10”CM−’添加して引上げ育
成すると、結晶本体には8.6 X 10”+ 10
tscm ’の結晶が得られる。このようにして得た結
晶は、In添加(父は全率固溶体であるので合金比と称
してもよい)により固溶体硬化効果が生じて結晶中には
転位の発生が極めて抑制される効果もある。事実、直径
δ〜(資)閣φのIn、Ga1−、AB (Z = 0
.01−0.04 )の結晶でに結晶欠陥である転位は
ほとんど無いことが確認できた。
この”0.034GaO,965AS及び■no、o4
Gao+96A8の結晶を基板として、気相成長法によ
りZn5e単結晶薄換をエピタキシャル成長させ几結果
、格子の整合がとれており、かつ基板中の転位がないこ
とから、結晶欠陥の極めて少い良質な薄映であることが
X線解析により認められた。この構造により、 Zn5
eエピタキシヤル換にpn接合全形成し、良好な発光素
子が得られることになる0 なお、第1表にZn5e 、 GaAs 、 InAs
、 InGaAsの三元物質などの格子定数を示す。
Gao+96A8の結晶を基板として、気相成長法によ
りZn5e単結晶薄換をエピタキシャル成長させ几結果
、格子の整合がとれており、かつ基板中の転位がないこ
とから、結晶欠陥の極めて少い良質な薄映であることが
X線解析により認められた。この構造により、 Zn5
eエピタキシヤル換にpn接合全形成し、良好な発光素
子が得られることになる0 なお、第1表にZn5e 、 GaAs 、 InAs
、 InGaAsの三元物質などの格子定数を示す。
第1表
なお、この実施例ではIn濃度sc = 0.034
ト0−04について述べたが、Zn5e?I膜の成長の
手法によっては格子定数は僅かに変化するので5の値は
0.03〜0.045の間÷もよいことは明らかであり
、要はInを添加あるいは合金化しfc−GaAaの無
転位三元基板がよいことである。
ト0−04について述べたが、Zn5e?I膜の成長の
手法によっては格子定数は僅かに変化するので5の値は
0.03〜0.045の間÷もよいことは明らかであり
、要はInを添加あるいは合金化しfc−GaAaの無
転位三元基板がよいことである。
ま2.Inを添加あるいは合金化したGaAsのIn工
Ga1−エAs混晶単結晶は、工く知られている水平ブ
リッジマン法でも育成されるが、本発明ではこの混晶結
晶の製造方法によって制約されるものではない。
Ga1−エAs混晶単結晶は、工く知られている水平ブ
リッジマン法でも育成されるが、本発明ではこの混晶結
晶の製造方法によって制約されるものではない。
(発明の効果〕
以上説明したように、本発明のInを添加し九GaAs
結晶によれば (イ)ZnSeと格子整合がとれる (口)結晶欠陥である転位がない の特徴を有することから、高品質なZn5eエピタキシ
ヤル単結晶薄膜が成長できる利点があり、高特性の實色
発光素子が実現できる効果を有するものである。
結晶によれば (イ)ZnSeと格子整合がとれる (口)結晶欠陥である転位がない の特徴を有することから、高品質なZn5eエピタキシ
ヤル単結晶薄膜が成長できる利点があり、高特性の實色
発光素子が実現できる効果を有するものである。
第1図は本発明の特徴金量もよく表わしている実施例の
1つの断面図、第2図は従来検討されている素子構造を
示す。 1・・・・・・GaAs基板 2・・・・・・Zn5e薄膜 3・・・・・・GaA s基板中の転位4・・・・・・
Zn5e中に伝播し几転位5・・・・・・Zn5e (
!: GaAsとの格子不整合で生じ几欠陥 6−− In、Ga1−xAs混晶基板(g=0.03
8±IO%〕7・・・・・・Zn5e薄襖 特許出願人 日本電信電話株式会社 第1図 第2図
1つの断面図、第2図は従来検討されている素子構造を
示す。 1・・・・・・GaAs基板 2・・・・・・Zn5e薄膜 3・・・・・・GaA s基板中の転位4・・・・・・
Zn5e中に伝播し几転位5・・・・・・Zn5e (
!: GaAsとの格子不整合で生じ几欠陥 6−− In、Ga1−xAs混晶基板(g=0.03
8±IO%〕7・・・・・・Zn5e薄襖 特許出願人 日本電信電話株式会社 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)周期律表でII族に属する元素とVI族に属する元素
とからなるII−VI化合物半導体の薄膜を結晶基板上にエ
ピタキシャル成長させた特に青色の発光素子において、
該結晶基板にInを添加、あるいは合金化したIII−V
族化合物半導体結晶のGaAsを用いることを特徴とす
る発光素子。 - (2)In_xGa_1_−_xAs混晶の組成xが0
.030〜0.045である基板を用いることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の発光素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171247A JPS6232665A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 発光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171247A JPS6232665A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 発光素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232665A true JPS6232665A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15919776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60171247A Pending JPS6232665A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 発光素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232665A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143680A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Sanyo Electric Co Ltd | Mis型発光ダイオ−ド |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP60171247A patent/JPS6232665A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143680A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Sanyo Electric Co Ltd | Mis型発光ダイオ−ド |
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