JPS6232740A - タイムスロツト多重型環状伝送システム - Google Patents

タイムスロツト多重型環状伝送システム

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JPS6232740A
JPS6232740A JP17107585A JP17107585A JPS6232740A JP S6232740 A JPS6232740 A JP S6232740A JP 17107585 A JP17107585 A JP 17107585A JP 17107585 A JP17107585 A JP 17107585A JP S6232740 A JPS6232740 A JP S6232740A
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transmission
time slot
circuit
time
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JP17107585A
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Takushi Hamada
浜田 卓志
Masahiro Takahashi
正弘 高橋
Katsuhiko Yoneda
勝彦 米田
Seiichi Yasumoto
精一 安元
Masakazu Okada
政和 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はリング状のローカルエリアネットワークの伝送
システムに係り、特にタイムスロット多重化によってト
ラヒック特性の異なる装置の混在収容が可能なディジタ
ル統合ネットワークに好適なタイムスロット多重型環状
伝送システムに関する。
〔発明の背景〕
従来のディジタル統合ネットワーク伝送方式は沖電気研
究開発、第124号、 Vol、51 、 Nn3(1
983年)における高橋他による”0KINET−20
00M0DIIEL30 ”と題する文献において論じ
られている様にパケット交換と回線交換(含固定接続)
といった特性の異なる伝送を同時に収容する場合各各の
転送エリアが半固定的に割当てられていた為、例えば負
荷の変動に応じて両者の割当容量を可変とする等伝送路
を高度に共用する迄の配慮はされていなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的はパケット交換と回線交換エリアの割合を
負荷状態に応じてダイナミックに可変として伝送路の高
度な共用を可能とするタイムスロット多重型環状伝送シ
ステムを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明はパケット交換タイプの情報転送において送信局
が使用したタイムスロット番号を覚えておく必要がなけ
れば、使用エリアや使用個数に制限を設けなくてもよい
事に着目し、送信局が占有したタイムスロットを該当す
る受信局あるいは伝送監視局で解放する様にしたもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は本発明を適用した環状伝送システムでの伝送タイム
チャート例で1本発明の特徴を示している。ここで縦軸
は伝送装置の物理的な位置を、横軸は時間の経過を示す
、説明を簡単にする為伝送装置が4台の場合を載せてお
り、最上流および最下流の位置には伝送管理装置が来る
様に配している。伝送管理装置から連続的に送出する情
報は図示している様に一定のタイムスロット複数個(本
例では6)より成るフレーム形式を採っており、回線交
換とパケット交換の両者を実行するハイブリッド交換シ
ステムにおいては各々のフレーム内での使用エリアを何
らかの形で示す必要がある。エリアのダイナミックな割
付けが可能な本システムでは、回線交換エリアは使用範
囲を限定している(本例ではタイムスロット1から3ま
で)がパケット交換のエリアはフレーム全域が使用可能
としている。各タイムスロットがいずれの交換に供され
ているかの指示法には種々の方式が考えられるが本例で
はタイムスロットの先頭部にこれを指示するインディケ
ータを持つ事とする。
本例で示したトラヒック例は次の通りである。
(1)伝送装置1t(ST^)はタイムスロットT S
 zを占有して周期的な情報転送をおこなう、情報の受
信はいずれの局でもよいが例えば伝送装置B (STa
)とする。
(2)時刻t1に伝送袋R(S’ T c)  ではパ
ケット伝送の要求が発生した。転送量は少なく1タイム
スロツトのみでよい。ただし転送先は複数の伝送装置例
えばST^、STaにまたがっている。
(3)時刻tzに伝送装置STaではパケット伝送の要
求が発生した。転送量は3タイムスロツト分に相当し、
宛先はSTcである。
伝送装置STcは要求発生後、タイムスロットTSaが
空なる事をまず検出するのでこれを直ちに占有して情報
転送をおこなう。伝送装置ST^。
STaでは次のフレームでこれを受信する。しかしいず
れの局でも情報の消去はおこなわないので伝送管理局が
消す事になる。
伝送装置STB要求発生後まずタイムスロットT S 
1 を受信する。これが空なる事を検出して情報送出を
開始する6本スロットだけでは移送が完了しないので次
のタイムスロットT S 2の検定をおこなうが、これ
は既に伝送装置ST^に占有されでおり次のスロットを
待つ。以下同様の方法によりタイムスロットTSa、T
Saを用いて情報送出をおこなう、受信に指定された伝
送装置S T cではスロットTSz、TSδ、TSa
を全て空状層に戻して伝送路から消去する。
以上の説明から回線交換とパケット交換のダイナミック
な割付の方法およびパケットデータの消去法の概要を示
したが、以下この実現法をさらに詳細に説明する。
第2図は本発明を適用する環状伝送システムの全体構成
例である0図示する様に工場・ビル・大学キャンパス等
構成各所に分散設置された各種情報処理装!21〜31
は各々伝装装置11〜16を介して1つの伝送システム
に加入しお互い情報の授受をおこなう。伝送装置はビッ
トシリアルな伝送路3によって環状に接続される。なお
図では伝送装置が6で各伝送装置に2台あるいは4台の
情報処理装置が接続されている例を示しているが、本発
明がこれらの数に制限されるものではない。
さて、伝送装置に接続される情報処理装置はその伝送ト
ラヒックの特性から次の2種類に大別される。
(1)タイプ1:即時性が厳しく、保留時間の長いデー
タ伝送を必要とするもの。
(2)タイプ2:即時性はそれ程求められず、また保留
時間も比較的短いデータ伝送をおこなうもの。
図中タイプ1の装置としてITVカメラ26やモニタ2
8、電話器25,29.FAx22.PBX (Pri
vate Branch Exchange) 23を
、またタイプ2には残りの計算機24. LAN (L
ocalArea Network)経由のパソコン群
27、ファイリング装[30、プリンタ31、ワークス
テーション21を挙げているが、これらトラヒック特性
の異なる情報転送を同一線路上で混在して扱う事が可能
な様にしている。一般に前者のタイプの情報は回線交換
(含専用割付)が、後者はパケット交換が各々適してい
る事がよく知られており、両者の混在が可能な網はハイ
ブリッド交換網と称される。さらに具体的に述べるなら
ば、第1図で示した様にタイプ1の回線交換型情報転送
に当っては送受伝送装置間で使用するタイムスロット(
大容量の場合は複数個の使用が、逆に小容量の場合は1
スロツト内の一部使用も可)を決定した後は一定期間該
スロットを占有して情報転送をおこなう。したがっであ
る一定の転送周期が確保できる。
一方タイブ2のパケット交換型では単に空スロットを見
つけて転送すればよいが、どの装置間の転送なのか等を
示すヘッダ情報を全スロットに付与してやる必要がある
第3図は伝送フォーマット例である。まず(a)はフレ
ームフォーマットで時分割された複数のデータ転送用タ
イムスロットと先頭部にあって主にフレーム同期をとる
為のフレームヘッダより構成される。何番目のタイムス
ロットかを識別にはフレームヘッダ内の同期信号を検出
する事が一般的である。タイムスロットは全て等しい長
さであり、回線交換およびパケット交換用のエリア割付
は第1図で述べた通りである。同図(b)にはパケット
交換用のタイムスロットフォーマットを載せている。ス
ロットヘッダの情報にはアクセス制御キャラクタAC,
宛先アドレスDA、送信元アドレスSA、そしてスロッ
ト内の有効データ長を表わすLNGがある。この他にデ
ータ情報転送する為のDATAとDATA中に伝送誤り
があるか否かを検出する為のFe2部より成る。アクセ
ス制御キャラクタAC内のビット割付けは先頭から該タ
イムスロットがパケット交換が回線交換に使用されてい
るかを表示するP/Cビット、該スロットがパケット交
換用の場合本スロットが空か占有中かを区別する為のF
/Bビット、および伝送管理装置が該スロットの無限周
回を防止する為の周回モニタビットMで構成される。こ
れに対し回線交換用のタイムスロットフォーマット例は
同図(c)で示す構成である。先頭のアクセス制御キャ
ラクタ内のF/Bビットを除いてパケット交換用と同じ
である。本例では1タイムスロツト内をさらに複数の低
速チャネルCHに分割しており、各々のチャネルの空か
占有かを示すテーブル部FBTを持つ。チャネル部は通
常、データ情報のみである。
第4図は伝送装置のハードウェア構成例である。
伝送装置の内、同時には1局のみが伝送管理局として動
作するが、ハードウェア構成および機能としては同一で
ある。すなわち伝送管理は全装置によるバックアップが
可能な形態である。複数の伝送装置から1台の伝送管理
局を選ぶ方法は通常、装置毎にユニークに付された優先
度に基づくが詳細は省略する。伝送装W111は伝送線
路3対応に1つの回線制御モジュール11と情報処理装
置(例えば21)対応のインターフェースモジュール(
例えば112)より構成される1両モジュール間は2組
のデータ転送用バスINBUS、 0UTBUSおよび
転送制御用バスC0NTR0Lを介して結合されるので
拡張性に富む構造となっている。回線制御モジュール1
11はさらに次の構成要素から成る。
(1)信号送受信回路(1111) これはディジタル信号を送受信する為の回路で主に次の
様な機能部から成る。
(a)受信回路(1111) ここでは信号の増幅、タイミング成分の抽出、ディジタ
ル信号の再生等をおこなう、伝送線路が光フアイバコー
ドの場合光電変換機能を持つ。
(b)復調回路(11112) ディジタル変調された信号を元のNRZデータに戻す6 (c)変調回路(11113) NRZデータを伝送に適した符号に変換する。
(d)送信回路(11114) 信号のドライブをおこなう。伝送線路が光フアイバコー
ドの場合電気・光変換機能を持つ。
(2)フレーム制御回路(1112) これはフレームの生成・維持管理を実行するもので主に
次の各機能部より成る。
(a)フレームヘッダ検出回路(11121)同期パタ
ーン検出によるフレーム同期の確立、フレームヘッダ情
報の監視等をおこなう。
(b)遅延メモリ(11122) 伝送路上にフレームが整数倍になる様にリング周回遅延
量を補償する0本機能は伝送管理装置でのみ動作する。
(C)フレーム生成回路(11123)フレームヘッダ
およびタイムスロットの生成をおこなう0本機能も伝送
管理装置でのみ動作する。
(d)マルチプレクサ(11124) 伝送路に送出する情報としてフレーム情報(フレームヘ
ッダおよび空タイムスロット)か中継情報(送信データ
も含む)かを切替える。伝送管理装置でのみ有効。
(3)タイムスロット管理回路(1113)これはリン
グ全体でのタイムスロットアクセス制御の管理をおこな
う部分で、伝送管理装置でのみ動作する。主に次の各機
能部で構成される。
(a)アクセス制御バイトチェック回路(11131)
受信タイムスロットの先頭にあるアクセス制御バイトの
内容を検知する。さらに詳細には該受信タイムスロット
が情報転送に使用中か否かをチェックする。
(b)アクセス制御バイト発生回路(11132)新た
に送出するアクセス制御バイトを生成する。詳細には使
用中でないタイムスロットを受信した時にこれを初期化
する。
またインターフェースモジュール112は次の様な機能
部にさらに細分化される。
(1)タイムスロットアクセス回路(1121)これは
パケット伝送用で送信要求時に空タイムスロットを捕捉
する、自局宛タイムスロットの検出をおこなう、不要ス
ロットを消去する等の機能を実行する。
(2)伝送制御回路(1122) ここでは転送情報の送受信バッファ管理、伝送誤りチェ
ック、スロットへの分解・組立、スロットヘッダ情報の
付加・切離し等の機能を実行する。
(3)機器インターフェース回路(1123)本インタ
ーフェースモジュル112に接続している情報処理袋[
21とのインターフェースを制御する。
(4)バスアクセス制御回路(1124)回線制御モジ
ュール111とインターフェースモジュール間に存在す
るバスの使用権を他のインターフェースモジュールと争
奪する際の制御を実行する。具体的方式としてはIEE
E802.3 規格のC8MA/CD等がある。
次のこれらの構成要素から成る環状伝送装置内での情報
の流れを説明する。
伝送線路3から受信する信号は回線制御モジュール11
1の信号送受信回路1111内受信回路11111より
取り込まれ、同復調回路11112でパラレルのNRZ
データに変換される。この情報は伝送管理装置では遅延
メモリ11122で、一定の遅延をかけられた後INB
USに出力される。その他の伝送装置ではそのまま単に
通過させる。INBUSに出力された情報は再度回線制
御モジュール111のタイムスロット管理回路1113
内に取込まれ一定長の遅延を経た後、今度は0UTBU
Sに送出される1本伝送装置内で送信がある場合はスロ
ット管理回路1113からの0UTBLISへの出力は
禁止され、該送信インターフェースモジュールからの送
出が許可される6従って送信情報は0UTBUS上でマ
ルチプレクサされフレーム制御回路1112内マルチプ
レクサ11124を経由して信号送受信回路1111内
変調回路11113 、送信回路11114をへて再度
伝送線路3に送り出される。
第5図はタイムスロット管理回路1113のさらに詳細
なハードウェア構成を示す、アクセス制御バイトチェッ
ク回路11131は次の構成要素に分解し得る。
(1)スロットカウンタ(111311)フレーム制御
回路1112よりフレーム同期信号の検出を通知されて
これをカウンタの初期化六方とじ、タイムスロットヘッ
ダ位置を計時する。
(2)受信レジスタ(111312) INBUSからのデータ情報を一時格納しておく為のレ
ジスタ (3)アクセス制御バイトデコーダ(111313)上
記スロットカウンタ111311よりタイムスロットヘ
ッダ位置の指摘を受けて受信レジスタ111312内の
アクセス制御バイトの内容を検定する。
一方アクセス制御バイト発生回路11132も次の様な
構成要素に分けられる。
(1)送信レジスタ(111321) OUTBUSに出力する中継情報を一時格納しておく為
のレジスタ。
(2)バイト遅延レジスタ(111322)INBUS
からの中継情報に一定の遅延をかけて0UTBUSに送
出する。この遅延はインターフェースモジュールによる
スロットヘッダ情報の書き換えに要する時間を補償する
(3)アクセス制御バイトパターンレジスタ(1113
24)本レジスタには情報転送に使用中でないタイムス
ロットを検出時新たに送出するアクセス制御バイトを格
納しておく、そのパターンは第3図(b)に示すアクセ
ス制御バイトACのビットパターンにおいて、P/C=
P、F/B=F、M=Oとしたものである。
(4)アクセス制御バイトパターンレジスタ(1113
25)本レジスタには情報転送に使用中のタイムスロッ
トを検出した時新たに送出するアクセス制御バイトを格
納しておく、これはMビットのみを0とし他のビットは
そのまま中継する。
(5)セレクタ(111323) 本セレクタは次の3人力より1つを選択して送信レジス
タ111321へ中継情報を送る。すなわち(1)アク
セス制御バイトパターンレジスタ111324(2)ア
クセス制御バイトパターンレジスタ111325(3)
バイト遅延レジスタ111322の各出力を選択する。
ここで(1)、(2)のケースはアクセス制御バイト通
過時のみ1通常は(3)が選択されている。
さて本回路内での情報の流れであるが、INBUSより
入力される受信情報は通常受信バッファ111312、
バイト遅延レジスタ111322、セレクタ11132
3、送信バッファ111321を経て0UTBUSへ出
てゆく。ただしスロットカウンタ111311によって
受信バッファ111312内にアクセス制御バイトが格
納された時にはバイト遅延レジスタ111322と同量
の遅延時間経過後、中継は中断されセレクタ11132
3によってアクセス制御バイトパターンレジスタの内容
が送出される。パターンレジスタのいずれかが選ばれる
かはアクセス制御バイトデコーダ111313により決
定される。すなわちM=Oならば該スロットが情報転送
に使用していないのでアクセス制御バイトパターンレジ
スタ111324の1つが、またM=1ならば情報転送
使用中でありアクセス制御バイトパターンレジスタ11
1325の1つが各々選択される。したがっていずれか
の伝送装置よりグループアドレス指定のタイムスロット
を送出した場合、該タイムスロットのアクセス制御バイ
トはまず伝送管理装置通過によりMビットがOに書き換
えられ、さらにリング−逸機、同伝送管理装置によって
占有を解除(F/B=F)される事になる。
第6図はパケット伝送用インターフェースモジュール内
タイムスロットアクセス回路1121のさらに詳細なハ
ードウェア構成を示す。INBUSからの受信情報はア
クセス制御バイトパターン検出回路112101、11
2106.112112およびアドレス検出回路112
102、112105に供給されるとともに伝送制御回
路1122に送られる。一方伝送制御回路1122側か
らの送信情報はマルチプレクサ112113を経由して
0UTBUS送出される。マルチプレクサ112113
のその他の入力にはアクセス制御パターンレジスタ11
2115と112114がある。各アクセス制御バイト
パターン検出回路112101.112106.112
112は次の機能を持つ。
(1) 112101はP/C=P、F/B=B、M=
1を検出する為のもので、自伝送装置を個別アドレスに
より受信指定したタイムスロットの受信検定用である6
また同時に該タイムスロットの占有/解除にも用いる。
(2) 112106はP/C=P、F/B=B、M=
Oを検出する為のもので、自伝送装置をグループアドレ
スにより受信指定したタイムスロット受信検定に用いる
(3) 112112はP/C,F/B=F、M=Oを
検出する為のもので、送信の為に空スロットを捕捉する
のに使用する。
各アドレス検出回路112102.112105は次の
機能を実行する。
(1) 112102は個別アドレスによる自伝送装置
宛タイムスロットか否かの検定をおこなう。
(2) 112105はグループアドレス(含グローバ
ル)による自伝送装置宛タイムスロットを検定する。
各アクセス制御バイトパターンレジスタ112114゜
112115は次の内容を持つ。
(1) 112114は受信タイムスロットの占有を解
除する為P/C=P、F/B=F、M=O17)パター
ンを格納している。
(2) 112115は空タイムスロットの捕捉を通知
する為p/c=p、F/B=F、M=1なる内容のパタ
ーンを格納している。
以下本構成での回路動作を代表的なケースで詳細に説明
する。
(1)個別アドレスによる自装置宛タイムスロットを受
信する場合 この場合、アクセス制御バイトパターン検出回路112
101により一致が検出され、フリップフロップ112
103に記憶される。続いてアドレス検出回路1121
02で一致出力がでるのでアンドゲート112104は
オン状態となり、オアゲート112109を介して伝送
制御回路1122へ受信開始を通知する。これと同時に
アンドゲート112104の出力はアクセス制御パター
ンレジスタ112114からの送出をうながし、該、受
信タイムスロットの占有を解除する。
(2)グループアドレスによる自装置宛タイムスロット
を受信する場合 アクセス制御バイトパターン検出回路112106によ
り一致が検出され、フリッププロップ112107に記
憶される。続いてアドレス検出回路112105で一致
出力がでるのでアンドゲート11210gはオン状態と
なり、オアゲート112109を介して(1)と同様の
受信開始通知が伝送制御回路1122へ伝わる。ただし
この場合アクセス制御バイトの書換えはない。
またグループアドレスを持つタイムスロットは一旦伝送
管理装置を通過しないと各伝送装置で受信されない事が
わかる。
(3)自装置より送信する場合 最初に伝送制御回路1122より送信要求信号が出力さ
れフリップフロップ112110に記憶される。この出
力はアンドゲート112111に送られるとともに。
バスアクセス制御回路1124に渡される。バスアクセ
ス制御回路1124において該インターフェースモジュ
ールが0UTB(Isの使用権を得るとこの結果がアン
ドゲート112111の入力側に戻される。この状態で
アクセス制御バイトパターン検出回路112112が空
スロットを検知するとアンドゲート112111出力が
オンし、伝送制御回路1122に対して送信の開始を通
知する。また同時にアクセス制御パターンレジスター1
2115からの送出をうながし、該タイムスロットを占
有状態にする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、パケット交換による情報送出に際し、
送信装置は使用タイムスロットのリング−巡消去が不要
となるので、フレーム内で任意位置、任意個数のタイム
スロットを使用でき、パケット交換と回線交換エリアの
割付けをダイナミックに変更可能となる高効率な伝送シ
ステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の特徴を示す伝送タイムチャート例、第
2図は環状伝送システムの全体構成例。 第3図は伝送フォーマット例、第4図は伝送装置のハー
ドウェア構成例、第5図はタイムスロット管理回路のハ
ードウェア構成例、第6図はパケット伝送用インターフ
ェースモジュールのタイムスロットアクセス回路のハー
ドウェア構成図である。 3・・・伝送線路、11〜16・・・伝送装置、21〜
31・・・情報処理装置、111・・・回線制御モジュ
ール、112・・・インターフェースモジュール、 1
111・・・信号送受信回路、1112・・・フレーム
制御回路、1113・・・タイムスロット管理回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の情報処理装置とそれらを収容して情報転送を
    実行する環状伝送装置と環状伝送装置を環状直列に接続
    する伝送線路より成り、該伝送装置内の1台が伝送管理
    装置として機能しタイムスロットなる一定の伝送単位を
    順次生成し、伝送装置間の情報転送は該タイムスロット
    中の空のものを、占有しておこなうものにおいて、該占
    有タイムスロットを受信指定された伝送装置もしくは伝
    送管理装置が空タイムスロットに戻す事を特徴とするタ
    イムスロット多重型環状伝送システム。 2、特許請求の範囲第1項において、占有タイムスロッ
    トを空に戻す装置の決定は該占有タイムスロットの宛先
    アドレスが個別の伝送装置を示している場合には該受信
    指定の伝送装置で、また該宛先アドレスが複数の伝送装
    置群を示している場合は伝送管理装置で行う事を特徴と
    するタイムスロット多重型多重伝送システム。 3、特許請求の範囲第1項において、伝送装置は伝送線
    路対応に設置される (イ)信号送受信回路と (ロ)複数タイムスロットで構成されたフレーム構成を
    維持・管理するフレーム制御回路と (ハ)タイムスロットの維持・管理をおこなうタイムス
    ロット管理回路 より成る回線制御モジュールと、 伝送装置に接続される情報処理装置対応に設置される (ニ)タイムスロットのアクセスをおこなうタイムスロ
    ットアクセス回路と (ホ)伝送装置間の情報伝送機能を持つ伝送制御回路と (ヘ)情報処理装置とのインターフェースをおこなう機
    器インターフェース回路 より成るインターフェースモジュールとで構成される事
    を特徴とするタイムスロット多重型環状伝送システム。 4、特許請求の範囲第3項において、タイムスロット管
    理回路は (イ)タイムスロットの周回毎に該タイムスロットが情
    報転送に使用中か否かを検出する手段と(ロ)使用中で
    ないタイムスロットが戻つて来た時これを初期化して再
    送出する手段 を有する事を特徴とするタイムスロット多重型環状伝送
    システム。 5、特許請求の範囲第3項において、タイムスロットア
    クセス回路は (イ)空タイムスロットを検知して、これを占有中と通
    知する手段と (ロ)タイムスロット占有時に伝送管理装置に対して該
    タイムスロットを情報転送に使用した旨を通知する手段
    と (ハ)受信したタイムスロットが自装置宛のものか否か
    を判定する手段と (ニ)自装置宛のタイムスロットと判断した中でさらに
    自装置以外は受信指定しているか否かを判定し、自装置
    以外の受信指定がない場合に該タイムスロットの占有指
    示を空に戻す手段を有する事を特徴とするタイムスロッ
    ト多重型環状伝送システム。
JP17107585A 1985-08-05 1985-08-05 タイムスロツト多重型環状伝送システム Pending JPS6232740A (ja)

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JP17107585A Pending JPS6232740A (ja) 1985-08-05 1985-08-05 タイムスロツト多重型環状伝送システム

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JP (1) JPS6232740A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03129944A (ja) * 1989-06-16 1991-06-03 Ferranti Creditphone Ltd 構内交換の機能を達成する通信システム

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JPS583443A (ja) * 1981-06-30 1983-01-10 Hitachi Denshi Ltd リング形伝送路による構内パケツト通信方式
JPS5921151A (ja) * 1982-07-28 1984-02-03 Nec Corp ル−プ式デ−タ伝送方式
JPS59110249A (ja) * 1982-12-15 1984-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd パケツト通信システム
JPS59204338A (ja) * 1983-05-04 1984-11-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd ル−プ伝送システムのチヤンネル割当方法

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