JPS5851461B2 - 時分割多重制御方式 - Google Patents

時分割多重制御方式

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JPS5851461B2
JPS5851461B2 JP53106502A JP10650278A JPS5851461B2 JP S5851461 B2 JPS5851461 B2 JP S5851461B2 JP 53106502 A JP53106502 A JP 53106502A JP 10650278 A JP10650278 A JP 10650278A JP S5851461 B2 JPS5851461 B2 JP S5851461B2
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和夫 松岡
紀明 藤村
恒雄 木之下
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00—Time-division multiplex systems
    • H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
    • H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
    • H04J3/1623—Plesiochronous digital hierarchy [PDH]
    • H04J3/1629—Format building algorithm

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、時分割多重制御方式、特に伝送速度の異なる
端末からのデータを時分割多重回線を介して伝送する時
分割多重制御方式の改良に関するものである。
従来から、時分割多重ネットワーク・システムにおいて
、時分割多重マルチプレクサをもうけ、複数のマルチプ
レクサ相互間を時分割多重回線によって連けいすること
が行なわれている。
このような従来の時分割多重マルチプレクサにおいては
、当該マルチプレクサの処理能力が必らずしも十分でな
いこともあって、送信情報を時分割多重回線上に送出す
るに当って、例えば次のように処理していた。
即ち、例えば端末A、B、C,・・・・・・からの送信
要求は、時分割多重回線上の予め定められたタイム・ス
ロットTA、TB、Tc、・・・・・・に割当てられて
送信されるようにされていた。
このため、送信要求の個数は、時分割多重回線上のタイ
ム・スロットの個数によってtJ限を受けることになり
、また回線断検出などの制御信号を伝送するために1つ
または複数個のタイム・スロットを予め割当てるように
すると、上記制御信号の伝送頻度が小さいこともあって
、その分だけ伝送効率が低下する。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、伝送速度
の異なる端末から送られて来るデータを時分割多重回線
を介して効率よく伝送できると共に、送信側でタイム・
スロットをどのように割当てたかを受信側に正確に通知
せしめ得るシステムを提供することを目的としている。
そしてそのため本発明の時分割多重制御力式は送信側の
時分割多重化装置と、該送信側の時分割多重化装置に端
末回線を介して接続された複数の端末と、受信側の時分
割多重化装置と、上記送信側の時分割多重化装置と受信
側の時分割多重化装置とを結ぶ時分割多重回線とを具備
する時分割多重制御方式であって、上記送信側の時分割
多重化装置は、1個又は複数の端末からデータ送信要求
が送られて来たとき端末の優先順位にしたがって1個の
データ送信要求を選択する優先選択手段と、該優先選択
手段によって選択されたデータ送信要求に対して上記時
分割多重回線の空きのチャネルを割当てるチャネル割当
手段と、該チャネル割当手段によって割当てられた空き
のチャネルの持つタイム・スロットの中から上記選択さ
れたデータ送信要求を送って来た端末の伝送速度に応じ
た数のタイム・スロットを選択するタイム・スロット選
択手段と、上記複数の端末回線を選択的に上記時分割多
重回線に接続するマルチプレクサと、上記優先選択手段
によってデータ送信要求の選択が行われたとき選択され
たデータ送信要求を送って来た端末の端末回線上に伝送
開始指示信号を乗せる伝送開始指示信号発生手段と、タ
イム・スロット・カウンタと、タイム・スロットの番号
によって定まる記憶場所にマルチプレクサ制御情報を記
憶するスキャナ・アドレス・テーブルと、上記タイム・
スロット・カウンタの内容をアドレスとして上記スキャ
ナ・アドレス・テーブルをリードし読出されたマルチプ
レクサ制御情報を上記マルチプレクサに送るスキャナ・
アドレス・テーブル読出制御手段と、上記タイム・スロ
ット選択手段によって選択された1個又は複数個のタイ
ム・スロットのそれぞれの番号によって定まる各記憶場
所に当該タイム・スロットを使用する端末によって一意
に定まるマルチプレクサ制御情報を書込むスキャナ・ア
ドレス・テーブル書込制御手段とを具備し、上記受信側
の時分割多重化装置は、複数のチャネル・バッファと、
上記時分割多重回線を上記複数のチャネル・バッファの
それぞれに選択的に接続する分配器と、伝送開始指示信
号検出手段と、タイム・スロット・カウンタと、伝送開
始指示信号を持つタイム・スロットの番号を記憶するタ
イム・スロット番号記憶手段と、上記時分割多重回線を
介して伝送開始指示信号が送られて来たとき空きのチャ
ネル′・バッファを選択するチャネル・バッファ選択手
段と、タイム・スロットの番号によって定まる記憶場所
に分配器制御情報を記憶するタイム・スロット・テーブ
ルと、上記タイム・スロット・カウンタの内容をアドレ
スとして上記タイム・スロット・テーブルをリードし読
出された分配器制御情報を上記分配器を送るタイム・ス
ロット・テーブル読出制御手段と、上記タイム・スロッ
ト番号記憶手段の中に記憶されている1個又は複数個の
タイム・スロット番号のそれぞれによって定まる各記憶
場所に上記選択されたチャネル・バッファによって一意
に定まる分配器制御情報を書込むタイム・スロット・テ
ーブル書込制御手段とを具備することを特徴とするもの
である。
以下図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明が適用される時分割多重ネットワーク・
システムの一実施例構成、第2図A、Bは従来の時分割
多重マルチプレクサによる回線割当てと本発明に用いる
時分割多重マルチプレクサによる回線割当てとを説明す
る説明図、第3図は本発明による一実施例時分割多重制
御方式を概念的に説明する説明図、第4図および第5図
は本発明の送信側および受信側の一実施例構成を示して
いる。
第1図において、1は時分割多重7、ットワーク・シス
テム、2−0 、2−1 、2−2 、・・・・・・は
夫々時分割多重マルチプレクサiTDM、3−0 、3
−1 、3−2 、・・・・・・は夫々ノード制御部、
4ないし12は夫々チャネル、13ないし16は夫々ポ
ート・アダプタ、17ないし19は夫々端末、20はネ
ットワーク・コントロール・センタであってネットワー
クの状態を監視する端末、21ないし26は夫々時分割
多重回線、27ないし30は夫夫端末回線を表わしてい
る。
各時分割多重マルチプレクサiTDM 2は夫々ノー
ド制御部NC3、チャネルCH1およびポート・アダプ
タPAをもっている。
そして、チャネルCHは時分割多重回線と接続され、こ
れによって各時分割多重マルチプレクサiTDM2は互
に連けいされる。
またポート・アダプタPAは端末回線を介して端末(1
0など)と接続される。
各ノード制御部NCには、図示をしないがノード・チャ
ネル・テーブルが用意され、時分割多重ネットワーク・
システム1の構成に関する情報が格納されている。
このため、例えば時分割多重マルチプレクサiTDM2
−1において、端末18から送信要求が発生した場合、
ノード制御装置3−1は、該送信の送り先が自己マルチ
プレクサ21内に属する端末に対するものか、成るいは
他のマルチプレクサ例えば2−0内に属する端末に対す
るものかなどを、上記ノード・チャネル・テーブルの内
容によって判定する。
そして例えばマルチプレクサ2−0に属する端末17に
対するものである場合、チャネル7および時分割多重回
線21を介してマルチプレクサ2−0に送信する。
マルチプレクサ2−0においては、上記送信をチャネル
6において受信する。
そしてノード制御部3−0の制御のもとてポート・アダ
プタ13および回線27を介して端末17に伝送する。
端末17から端末18に送信する場合、上記の逆のルー
トを通ることは言うまでもない。
また、例えば回線21において図示X印の如く回線障害
が発生した場合、該障害情況は、各マルチプレクサにお
けるノード制御部3内の上記ノード・チャネル・テーブ
ル内に記録され、端末18から端末17へ送信するに当
って、マルチプレクサ2−1は、チャネル8および回線
23を介してマルチプレクサ22に送信する。
そしてマルチプレクサ2−2は、チャネル10#よび回
線22を介してマルチプレクサ2−3に送信し、マルチ
プレクサ2−0はポート・アダプタ13を介して端末1
7に伝送するようにされる。
第2図Aは従来の時分割多重マルチプレクサTDMによ
る回線割当てを説明し、第2図Bは本発明によるインテ
リジェント時分割多重マルチプレクサiTDM によ
る回線割当てを説明している。
なお図中の符号2−0 、2−1 、21は第1図に対
応し、2−1′や2−0′は夫々本発明のインテリジェ
ント時分割多重マルチプレクサi TDM 2−1や2
−0に対応する従来の時分割多重マルチプレクサ、a、
b、c、・・・・・・やa’、 b’、 c/・・・・
・は夫々送信情報を表わしている。
また説明を簡単にするため、時分割多重回線21は4個
のチャネルCH8ないしCH3をもつものとして表わさ
れている。
従来の時分割マルチプレクサTDM[よる回線割当ての
場合、第2図A図示の如く、端末Aが端末Zに対して送
信情報aを、端末Bが端末Yに対して送信情報すを、端
末Cが端末Xに対して送信情報Cを、端末りが端末Wに
対して送信情報dを夫々送信するものとするとき次のよ
うに行なわれる。
即ち端末Aに対応して回線21上の例えば1つのタイム
・スロットを利用したチャネルCHoが予め割当てられ
、端末Bに対応して同じくチャネルCH1が予め割当て
られ、・・・・・・、端末りに対応してチャネルCH3
が予め割当てられている。
そして、マルチプレクサ2−1′は端末Aからの情報a
をチャネルCHoに乗せるようにして回線21を介して
マルチプレクサ2−σに送信する。
マルチプレクサ2−0′は、チャネルCHoによって伝
送されてきた情報aを端末装置Aからの情報として端末
Zに伝送するようにする。
このため、図示の例で言えば端末A、B、C。
Dの個数は、回線21上のチャネルの個数によって制限
を受けることになる。
そして更に比較的発生頻度の少ない制御信号のために、
1つのチャネルを固定的に割当てた場合、発生頻度の少
ない制御信号のために1つのチャネルが占有され、伝送
効率が更に低下する。
インテリジェント時分割マルチプレクサiTDMを用い
る場合、第2図B図示の如く、回線21上の空きチャネ
ル(タイム・スロット)を順次見出しては送信情報を割
当ててゆく。
即ち、端末Cから情報d′とe′とを順に端末Xに送信
するに当って、回線21上のそのときの空きチャネルC
H3を用いて情報e′を伝送し、空きチャネルCH2を
用いて情報d′を伝送するようにされる。
本発明を更に詳細に説明すると、回線21上のタイム・
スロットが例えば第3図Aに図示する如く1フレームを
構成するものとすれば、第3図Bに図示する如く、例え
ば伝送速度が50BPSの端末回線に対しては、チャネ
ルCHoにタイム・スロットT。
を、チャネルCH,にタイム・スロットT、を、・・・
・・・、チャネルCH(fl−2)にタイム・スロット
Tn−2を、チャネルCH(n−+)にタイム・スロッ
トTn−1を夫々予め割当てるようにし、また伝送速度
が100BPSの端末回線に対しては、チャネルCHo
にタイム・スロットToとTnとを、チャネルCH1に
タイム・スロットT1とTn++とを、・・・・・・、
チャネルCH(n−2)にタイム・スロットT、2とT
2fi−2とを、チャネルCH(。
−1)にタイム・スロットTn−1とT2n−1とを夫
々予め割当てるようにする。
また複数の端末回線から同時にデータ送信要求があった
場合には予め定めた優先順位にしたがって1つの端末回
線からのデータ送信要求のみを有効とし他の端末回線か
らのデータ送信要求を待機状態にする。
なお、端末はデータを送信するとき、データ転送要求を
送出し、データ送信許可信号が送られて来ると、データ
を送出する。
更に本発明の場合、空チャネルには空状態指示信号を付
与せしめておき、送信要求発生により割当てられた空チ
ャネルにはデータ転送に先立ってそれまでの空状態指示
信号に替えて伝送開始指示信号を付与せしめるようにす
る。
ここで空状態指示信号とは例えば論理rOJ信号列であ
り伝送開始指示信号とは例えば論理「1」信号列である
と考えてよい。
以下、この論理「1」信号列の伝送開始指示信号を連続
Z符号列という。
そして上記割当てられた空チャネルに今度はいわゆるヘ
ッダーを付与せしめ次にデータを転送せしめるようにす
る。
このため受信側では1つのフレーム内で上記空状態指示
信号から上記伝送開始指示信号への反転をみて反転した
タイム・スロットの数によりいずれの速度のものが割当
てられたかを判断することができ、当該反転したタイム
・スロットを組立ててヘッダーをみれば送信先アドレス
を容易に認識することができる。
第4図は本発明による時分割多重制御方式の送信側の一
実施例構成を示している。
図中、31゜32、・・・・・・、33は夫々端末A、
B、・・・・・・、Nに接続される端末回線、34 、
35 、・・・・・・、36は夫々バッファ装置、37
は優先選択回路であり端末A、B、・・・・・・、N中
の複数の端末から同時に送信要求が発生した場合に予め
定められた優先順位にしたがって上記複数の送信要求に
送信順位を与えるもの、38は書換え可能なポート・ア
ドレス・チャネル・アドレス対応テーブルでありポート
・アドレス即ち端末A、B、・・・・・・、Nのアドレ
ス情報とチャネル・アドレス情報とが対応づけられて格
納されると共に各ポート・アドレス・チャネル・アドレ
ス対応にフラグ・ビットが付加されるもの、39はアド
レス・カウンタであり上記ポート・アドレス・チャネル
・アドレス対応テーブル38に対するアドレス指定を行
なうもの、40はポート・デコーダであり優先選択回路
37からのポート・アドレス情報を対応する伝送速度情
報に変換するもの、41はレジスタであり上記ポート・
デコーダ40により変換されて出力されてくる伝送速度
情報を格納するもの、42はテーブルであり上記チャネ
ル・アドレス情報と上記伝送速度情報とタイム・スロッ
ト・アドレス情報とが例えば第3図Bに図示する如く対
応づけられて予め格納されているもの、43はスキャナ
・アドレス・テーブルであり上記タイム・スロットアド
レス情報とマルチ・プレクサ・アドレス情報とが対応づ
けて格納されるもの、44はマルチ・プレクサでありレ
ジスタ54 、55 、・・・・・・、56を介して送
られてくる伝送情報にタイム・スロットを割当てるもの
、45はフレーム・タイマ回路、46はカウンタであり
フレーム・タイマ回路45からの出力信号により歩進さ
れスキャナ・アドレス・テーブル43に対するアドレス
指定を行なうもの、47はフレーム同期回路でありフレ
ーム同期ビットを出力するもの、48は書込/読出制御
回路でありスキャナ・アドレス・テーブル43に対し書
込み/読出し制御を行なうもの、49はフラグ「O」検
出回路、50は比較回路、51は書込制御回路、52は
連続Z符号列発生回路、53は送信終了監視回路、54
,55.・・・・・・、56は夫々レジスタ、57はオ
ア・ゲート、58は編集回路、59は変復調回路を夫々
表わしている。
本実施例の場合、送信処理を次の2通りの処理モードに
したがって実行する。
即ち(1)端末A、B。・・・・・・、Nから送信要求
が発生すると端末の優先順位に従って空き状態にあるチ
ャネルを選択し該選択された空きチャネルに対応するタ
イム・スロットアドレス情報を登録する登録処理モード
、(11)上記登録処理モードにおいて登録されたタイ
ム・スロット・アドレス情報を読出し上記端末A、B。
・・・・・・、Nから送られてくる伝送情報を上記タイ
ム・スロットに割当てて送信する伝送処理モード、とに
したがって実行する。
(4)登録処理モード (1)端末A、B、・・・・・・、N中の任意の端末例
えば端末Aから送信要求が発生すると、該端末Aのアド
レス情報即ちポート・アドレス情報が優先選択回路37
から出力される。
(2)同時にアドレス・カウンタ39がポート・アドレ
ス・チャネル・アドレス対応テーブル38に対するアド
レス指定動作を開始する。
上記アドレス・カウンタ39によるアドレス指定動作開
始によりポート・アドレス・チャネル・アドレス対応テ
ーブル38内のフラグ・ビット情報が読出されてゆき、
例えば論理「0」のフラグ・ビット情報が読出されたと
きフラグ「0」検出回路49は上記アドレス・カウンタ
39に対してカウント・ストップ信号を送出する。
ここでフラグ・ビット情報とはチャネルが現在使用中の
ものであるか否かを指示する情報であると考えてよく、
使用中のチャネルに対しては例えば論理「1」の情報を
付与し一方使用中でないチャネルに対しては例えば論理
「0」の情報を付与している。
(3)フラグ「0」検出回路49からカウント・ストッ
プ信号が送出されると、アドレス・カウンタ39はカウ
ント動作を停止する。
そして上記の如き検出された論理「0」のフラグ・ビッ
ト情報に対応するポート・アドレス情報格納位置に上記
の如き優先選択回路3Tからのポート・アドレス情報即
ち端末人のアドレス情報を書込む。
また上記論理rOJのフラグ・ビット情報を論理「1」
のフラグ・ビット情報に反転せしめると共に当該フラグ
・ビット情報に対応するチャネル・アドレス情報を読出
す。
(4)上記(2)および(3)の処理が実行される間、
上記の如き優先選択回路37から出力されたポート・ア
ドレス情報はポート・デコーダ40により対応する伝送
速度情報に変換される。
即ち例えば端末Aの伝送速度が100BPSである場合
には端末Aのアドレス情報即ちポート・アドレス情報は
100BPSの伝送速度情報に変換される。
そして該変換された伝送速度情報はレジスタ41にセッ
トされる。
(5)上記の如きポート・アドレス・チャネル・アドレ
ス対応テーブル38から読出されてきたチャネル・アド
レス情報と上記の如きレジスタ41にセットされた伝送
速度情報とでテーブル42が索引され、上記チャネル・
アドレス情報と上記伝送速度情報とに対応するタイム・
スロット・アドレス情報が読出される。
即ち、例えば第3図人図示の如くlフレームが構成され
ている場合において、上記チャネル・アドレス情報がチ
ャネルCH1に対応する情報でありかつ上記伝送速度情
報が伝送速度100BPSに対応する情報であるものと
すれば、第3図B図示のタイム・スロットT1とTn+
1 とに夫々対応するタイム・スロット・アドレス情報
が読出される。
(6)上記テーブル42から読出されたタイム・スロッ
ト・アドレス情報は対応するマルチ・プレクサ・アドレ
ス情報とともにスキャナ・アドレス・テーブル43上に
書込まれる。
ここでマルチ・プレクサ・アドレス情報とは端末A、B
、・・・・・・、Nに対応するマルチ・プレクサ44に
おけるゲートのアドレス情報であると考えてよく、後述
する如く例えば端末Bに対応するゲートが指定された場
合には端末Bからの伝送情報が時分割多重回線上に乗る
ようにされると考えてよい。
(7)一方端末A、B、・・・・・・、N中の複数の端
末から同時に送信要求が発生した場合には優先選択回路
37は上記複数の端末のうち最も優先順位が高い端末を
選択し当該端末に対応するポート・アドレス情報を出力
する。
そして上記(2)ないしく6)の処理と同様に動作され
登録処理が行なわれる。
この間残りの端末からの送信要求は待機状態にされ、例
えば上記端末に対応する登録処理が終了すると次に優先
順位が高い端末に対応する登録処理が実行されると考え
てよい。
(B) 伝送処理モード (8)上記優先選択回路37からポート・アドレス情報
が出力されると、連続Z符号列発生回路52は連続Z符
号列を発生し、上記ポート・アドレス情報が指示する端
末に対応するレジスタ54 、55 、・・・・・・、
56に上記連続Z符号列が格納される。
ここで連続Z符号列は上述した伝送開始指示信号に対応
している。
(9)一方カウンタ46はスキャナ・アドレス・テーブ
ル43に対するアドレス指定動作を行ない、スキャナ・
アドレス・テーブル43から各タイム・スロットに対応
するマルチ・プレクサ・アドレス情報が順次読出されて
くる。
マルチ・プレクサ44は上記の如き読出されてくるマル
チ・プレクサ・アドレス情報により制御され、レジスタ
54,55.・・・・・・56を介して送られてくる各
端末A、B、・・・・・・。
Nからの伝送情報を時分割多重回線上のタイム・スロッ
トに割当てる。
勿論上記の如くレジスタ54,55.・・・・・・、5
6のいずれかに格納された連続Z符号列については上述
した登録処理モードにおいて選択されたタイム・スロッ
トが割当てられる。
00)端末A、B、・・・・・・、Nのうち例えば成る
端末からの伝送情報についての送信が終了すると、終了
監視回路53は当該端末に対応するポート・アドレス情
報を出力する。
01)上記出力されたポート・アドレス情報はポート・
アドレス・チャネル・アドレス対応テーブル38から読
出されてくるポート・アドレス情報と比較回路50によ
って比較され、比較一致されたときアドレス・カウンタ
39のカウント動作を停止せしめる。
そしてポート・アドレス・チャネル・アドレス対応テー
ブル38上の当該ポート・アドレス情報を消去せしめる
と共に該ポート・アドレス情報に対応するフラグ・ビッ
ト情報を論理「1」から論理「O」に反転せしめる。
また同時に上記ポート・アドレス情報に対応するチャネ
ル・アドレス情報を上記ポート・アドレス・チャネル・
アドレス対応テーブル38上から読出し、該チャネル・
アドレス情報はテーブル42をアクセスする。
02)一方上記終了監視回路53から出力されたポート
・アドレス情報はポート・デコーダ40により対応する
伝送速度情報に変換され、レジスタ41を介してテーブ
ル42をアクセスする。
α3)上記テーブル42は上記チャネル・アドレス情報
および上記伝送速度情報によりアクセスされ、対応する
タイム・スロット・アドレス情報が読出される。
そして該読出されたタイム・スロット・アドレス情報に
よりスキャナ・アドレス・テーブル43がアクセスされ
、当該タイム・スロット・アドレス情報に対応するタイ
ム・スロット・アドレス情報とマルチ・プレクサ・アド
レス情報とを対応づける情報が消去される。
(14) フレーム同期回路47は各フレーム毎に同
期ビットを発生する。
該同期ビットは、オア・ゲート57および編集回路58
を介して、上述した如きマルチ・プレクサ44によりタ
イム・スロットが割当てられて送られてくる各フレーム
の先頭に付加される。
このため編集回路58の出力は例えば第3図Aに図示す
る如き構成で与えられる。
そして編集回路58からの出力は変復調回路59により
変調され受信側に送出される。
第5図は本発明の受信側の一実施例構成を示しでいる。
図中60は符号検出回路であり各タイムスロットの符号
を検出するもの、61はカウンタであり符号検出回路6
0がフレーム同期信号を検出出力する迄の期間連続Zを
1つのタイム・スロットで検出した場合にその検出出力
を計数して計数値を速度に変換して出力するもの、62
はタイム・スロット・カウンタであり符号検出回路60
がフレーム同期信号を検出する毎にリセットされタイム
・スロット毎にカウントアツプされ各タイム・スロット
に番号データを与えるもの、63はアンド・ゲート、6
4はレジスタであり連続Zが検出されたタイム・スロッ
トの番号を蓄積するもの、67はバッファ、68はマル
チプレクサ、CB 、CB2.・−・・・・はチャネル
・バッファ、65はチャネルバッファ・速度・タイム・
スロット対応テーブル(以後チャネルテーブルと称する
)でありフラグ情報が検出されたタイム・スロットとカ
ウンタ61で検出された速度とを使用されていないチャ
ネルバッファ例えば69に割当てて当該チャネルバッフ
ァ69に送信側で割当てられたチャネルのデータを蓄積
せしめるためのものを示す。
66はタイム・スロット・チャネルバッファ対応テーブ
ル(以後タイム・スロットテーブルと称する)であり、
チャネルテーブル65に登録されたチャネルバッファを
タイム・スロット番号順に配置し、タイム・スロットカ
ウンタ62からアドレシングされ、そのタイム・スロッ
ト番号に対応するバッファ67のタイム・スロット番号
のデータを、記憶されたチャネルバッファを指定してチ
ャネルバッファ69に選択的に与えるためのものである
。
また70は情報識別回路でありチャネルバッファ69に
蓄積されたデータを識別するもの、71SWはスイッチ
群であり情報識別回路γ0でデータの転送先アドレスが
識別された場合にそのアドレスのチャネル72(CHl
・・・・・・CHn、)にチャネルバッファ69を接続
するものである。
本実施例の場合、受信処理は、要約すると次の様になる
。
即ち、(i)受信データで連続Z符号列が検出された場
合空状態にあるチャネルバッファCB1.CB2・・・
・・・を選択し、当該選択されたチャネルバッファに対
応するタイム・スロット・速度を登録してチャネルバッ
ファにデータを振分けるタイム・スロット処理モード、
(11)振分けられたチャネルデータを識別して送信す
べきチャネルにデータを受渡すデータ転送処理モードで
ある。
(4)タイムスロット処理モード 1つのチャネルから情報が送られる場合、前述の如く1
つのタイムスロットにフラグ情報が配置され、しかも1
つのフレーム内のタイムスロットには上述の如く必ず1
つのチャネルしか連続Z符号列が生起しないか或は連続
Z符号列が変化しないようにされており、受信側もこの
前提に立って構成されている。
(1)受信されたデータは、符号検出回路60に分岐し
て入力され、更にバッファ67に蓄積される。
(2)フレームの先頭を示す同期信号が送られてくると
、符号検出回路60がフレーム同期信号検出信号fを発
生する。
タイムスロット・カウンタ62は、この信号fによりリ
セットされる。
タイムスロット・カウンタ62は、タイムスロット・パ
ルス発生器(図示せず)から送られて来るタイムスロッ
ト・パルスを計数ス゛る。
タイムスロット・パルス発生器は、タイムスロットの時
間幅で定められる時間が経過する毎にパルスを出力する
タイマ・カウンタで構成することが出来る。
(3)フレーム中に連続Z符号列が検出されると、カウ
ンタ61はこの検出出力Zを計数する。
またこの時、検出出力Zによりアンドゲート63が開か
れ、タイムスロットカウンタ62のタイムスロツ斗番号
がレジスタ64に蓄積される。
(4)次にフレーム同期信号が検出されると、その検出
信号fによりカウンタ61の出力する速度データと、レ
ジスタ64に蓄積されるタイムスロットデータとをチャ
ネルテーブル65に登録する。
カウンタ61の内容は連続Z符号列をもつタイム・スロ
ットが1フレーム中に何個存在したかを示しており、こ
れを調べることにより、そのタイム・スロットを持つチ
ャネルが如何なる伝送速度をもつ端末に割当てられたか
を知ることが出来る。
この登録の方法は、第4図のテーブル38を使用して前
述した方法に類似させる。
これは例えばチャネルバッファCB1.CB2.・・・
・・・の各各に対応して用意される領域にフラグFを設
け、この領域が使用されている場合は”1”を、使用さ
れていない場合は”091を記憶するようにされている
。
このため図示されないテーブル制御回路が0”を検出し
た領域にカウンタ61の出力とレジスタ64の内容とを
書込むようにする。
(5)登録が終了すると、登録されたタイムスロット番
号に対応するチャネルバッファ番号(例えばCB1)を
、タイムスロットテーブル66に格納する。
タイムスロットテーブル66にはタイムスロットカウン
タ62の出力がアドレスとして入力されており、チャネ
ルテーブル65に登録されたタイムスロット例えばT。
、Tnは、タイムスロットカウンタ62が当該タイムス
ロットを指した時点でチャネルバッファ69の番号(C
B1)を格納する。
なお上記の場合バッファ67は1フレ一ム以上のデータ
を蓄積できるものでなければならない。
つまりチャネルテーブル65に登録されたタイムスロッ
トに割付けられたチャネルバッファにデータを渡すのは
、タイムスロットテーブル66が読出しモードであり、
タイムスロットカウンタ62がアドレスした時点で、マ
ルチプレクサ68により行なわれるため、1つのフレー
ムが受信された時点では末だタイムスロットに、チャネ
ルバッファが割付けられていないためである。
(6)マルチプレクサMPXは、タイムスロットテーブ
ル66から読出されるチャネルバッファデータに応じた
チャネルバッファ即ち本例の場合CB1にバッファ67
を接続する。
(B) データ転送処理モード (7)チャネルバッファ(CB1)69に蓄積されたデ
ータは、情報識別回路TOで転送アドレス、速度等を識
別される。
転送先アドレスが識別されると、当該転送先アドレスに
対応するチャネル72(CH1〜CHn)を選択し、ス
イッチ群71を切替えてデータを受渡すようにされる。
以上説明した如く、本発明によれば、タイム・スロット
を端末に固定的に割当てることなく、端末回線を介して
データ送信要求が来られて来たときに、1フレーム中に
端末の伝送速度に応じた数のタイム・スロットを持つ空
きのチャネルを当該データ送信要求に割当るようにした
ので、時分割多重回線を効率的に使用することが出来、
ひいてはデータの伝送効率を向上させることが出来る。
また、空きのチャネルのタイム・スロットには空状態指
示信号を乗せ、空きのチャネルが成る端末回線に割当て
られたときには、端末回線からのデータを時分割多重回
線を介して送信するに先立って、割当てられたチャネル
における伝送速度の数に応じたタイム・スロットに伝送
開始指示信号をのせるようにした。
このため受信側では上記空状態指示信号から上記伝送開
始指示信号への変化を検出し7上記タイム・スロットに
伝送情報が割当てられたことを容易に認識することがで
きる。
更に、複数の端末から同時にデータ送信要求があった場
合には、最も優先順位の高い端末に対するチャネル割当
及びタイム・スロット選択処理を行い、しかる後に次に
優先順位の高い端末に対するチャネル割当及びタイム・
スロット選択処理を行っているので伝送開始指示信号を
もつタイム・スロットを有するチャネルが1フレーム中
に同時に複数個存在するという事態を防止することが可
能になり、このため受信側においてタイム・スロット割
当て判断について混乱が発生することを未然に防止する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される時分割多重ネットワーク・
システムの一実施例構成、第2図A、Bは従来の時分割
多重マルチプレクサによる回線割当てと本発明に用いる
時分割多重マルチプレクサによる回線割当てとを説明す
る説明図、第3図A。 Bは本発明による一実施例時分割多重制御方式を概念的
に説明する説明図、第4図および第5図は本発明の送信
側および受信側の一実施例構成を示している。 図中、2−0.2−1.2−2は夫々時分割多重マルチ
プレクサ、17.18.19は夫々入力ポート即ち端末
、21,22.−23は夫々時分割多重回線、Toない
しT2n+1は夫々タイム・スロットを表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 送信側の時分割多重化装置と、該送信側の時分割多
    重化装置に端末回線を介して接続された複数の端末と、
    受信側の時分割多重化装置と、上記送信側の時分割多重
    化装置と受信側の時分割多重化装置とを結ぶ時分割多重
    回線とを具備する時分割多重制御方式であって、上記送
    信側の時分割多重化装置は、1個又は複数の端末からデ
    ータ送信要求が送られて来たとき端末の優先順位にした
    がって1個のデータ送信要求を選択する優先選択手段と
    、該優先選択手段によって選択されたデータ送信要求に
    対して上記時分割多重回線の空きのチャネルを割当てる
    チャネル割当手段と、該チャネル割当手段によって割当
    てられた空きのチャネルの持つタイム・スロットの中か
    ら上記選択されたデータ送信要求を送って来た端末の伝
    送速度に応じた数のタイム・スロットを選択するタイム
    ・スロット選択手段と、上記複数の端末回線を選択的に
    上記時分割多重回線に接続するマルチプレクサと、上記
    優先選択手段によってデータ送信要求の選択が行われた
    とき選択されたデータ送信要求を送って来た端末の端末
    回線上に伝送開始指示信号を乗せる伝送開始指示信号発
    生手段と、タイム・スロット・カウンタと、タイム・ス
    ロットの番号によって定まる記憶場所にマルチプレクサ
    制御情報を記憶するスキャナ・アドレス・テーブルと、
    上記タイム・スロット・カウンタの内容をアドレスとし
    て上記スキャナ・アドレス・テーブルをリードし読出さ
    れたマルチプレクサ制御情報を上記マルチプレクサに送
    るスキャナ・アドレス・テーブル読出匍脚手段と、上記
    タイム・スロット選択手段によって選択された1個又は
    複数個のタイム・スロットのそれぞれの番号によって定
    まる各記憶場所に当該タイム・スロットを使用する端末
    によって一意に定まるマルチプレクサ制御情報を書込む
    スキャナ・アドレス・テーブル書込制御手段とを具備し
    、上記受信側の時分割多重化装置は、複数のチャネル・
    バッファと、上記時分割多重回線を上記複数のチャネル
    ・バッファのそれぞれに選択的に接続する分配器と、伝
    送開始指示信号検出手段と、タイム・スロット・カウン
    タと、伝送開始指示信号を持つタイム・スロットの番号
    を記憶するタイム・スロット番号記憶手段と、上記時分
    割多重回線を介して伝送開始指示信号が送られて来たと
    き空きのチャネル・バッファを選択するチャネル・バッ
    ファ選択手段と、タイム・スロットの番号によって定ま
    る記憶場所に分配器制御情報を記憶するタイム・スロッ
    ト・テーブルと、上記タイム・スロット・カウンタの内
    容をアドレスとして上記タイム・スロット・テーブルを
    リードし読出された分配器制御情報を上記分配器に送る
    りイム・スロット・テーブル読出制御手段と、上記タイ
    ム・スロット番号記憶手段の中に記憶されている1個又
    は複数個のタイム・スロット番号のそれぞれによって定
    まる各記憶場所に上記選択されたチャネル・バッファに
    よって一意に定まる分配器制御情報を書込むタイム・ス
    ロット・テーブル書込制御手段とを具備することを特徴
    とする時分割多重制御方式。
JP53106502A 1978-08-31 1978-08-31 時分割多重制御方式 Expired JPS5851461B2 (ja)

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JPS5534522A JPS5534522A (en) 1980-03-11
JPS5851461B2 true JPS5851461B2 (ja) 1983-11-16

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JPS59189493U (ja) * 1983-05-30 1984-12-15 三菱電機株式会社 パルス駆動回路
JPS6060813U (ja) * 1983-09-29 1985-04-27 松下電工株式会社 天井埋込型照明器具
CN105794113B (zh) * 2013-12-28 2019-06-25 英特尔公司 与仿真和原型平台上的分区的动态互连

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JPS5434561B2 (ja) * 1974-07-04 1979-10-27
JPS5434562B2 (ja) * 1974-08-09 1979-10-27

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