JPS6232767A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

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JPS6232767A
JPS6232767A JP60172155A JP17215585A JPS6232767A JP S6232767 A JPS6232767 A JP S6232767A JP 60172155 A JP60172155 A JP 60172155A JP 17215585 A JP17215585 A JP 17215585A JP S6232767 A JPS6232767 A JP S6232767A
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scanning
semiconductor laser
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clock
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Kazuyuki Shimada
和之 島田
Susumu Imagawa
今河 進
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、光走査方法に関する。
(従来技術) 半導体レーザーからの変調光を、回転多面鏡や。
ホログラムスキャナー等の回転偏向器で偏向させる方式
の光走査方式は良く知られている。回転偏向器は、一般
に、光束を、等角速度的に偏向させるので、被走査面上
における走査速度を一定にするために、一般にはfθレ
ンズが用いられている。
しかし、fθレンズは特殊なレンズであり、製造コスト
も高い。従って、できればfθレンズを用いずにすませ
たいという要望もある。また、近時、光束の走査角速度
が一定でないような、特殊なポリボンミラーも提案され
つつあり(特願昭59−274324号)、このような
場合には、fθレンズを用いても、走査速度は一定とな
らないので、fθレンズの使用ができない。
このような事情に鑑みて、近来、fθレンズを用いずに
、光走査を行なう光走査方式が意図されつつある。例え
ば、第6図は、このような光走査方式の走査装置の1例
を示している。
光束は、レンズ80を介して、回転偏向器たる回転多面
鏡82に入射し、その反射面のひとつにより反射されて
、光導電性の感光体84に入射し、レンズ80の作用で
感光体上に集束する。回転多面@82を矢印方向へ等速
回転させれば、光束は、第6図で左方から右方へ向って
偏向し、感光体84を、その母線方向へ、左方から右方
へと光走査する。なお、符号86は、受光素子を示し、
この受光素子86は、光走査の起点の同期をとるのに用
いられる。
回転多面鏡82の回転により、光束を反射する反射面が
切換るにつれて、偏向すなわち、光走査が周期的に繰返
されることになる。
ところで、光走査の際、1画素の情報書込にねりあてら
れる時間をTとして、1/Tで与えられる周波数fgを
もつクロックを画像走査クロックという。
fOレンズを用いない光走査方式では、走査光による、
被走査面上の走査速度は一定とならないのであるから、
画像走査クロックの周波数fgを一定にしておくと、書
き込まれた情報に歪みが生じてしまう。かかる情報の歪
みを除去するには、被走査面上における走査速度の変化
に応じて、上記周波数fgを変化させる必要がある。す
なわち。
走査速度が大きいところでは、それに応じて、画像走査
クロックの周波数fgを高くシ、走査速度の小さいとこ
ろでは、周波数fKを低くしなければならない。
このように1画像走査クロックの周波数fgを、走査速
度に応じて変化させることによって、書き込まれた情報
画像の歪みを有効に軽減させることができる。
ところで、先にのべたように1周波数fKは、1画素の
情報書込みに割当られた時間Tの逆数である。従って5
周波数fgが変化することは1時間Tが変化することに
対応する。そうすると、光走査の際、走査光の強度が一
定であると、走査速度の大きいところ(時間Tが短かい
)と、小さいところ(時間Tが長い)で、1画素の書込
みに使用される光エネルギーに差異を生ずることになり
、光走査による書込の際、走査速度の変化に従って。
1画素あたりの露光光量が変化し、得られる情報画像に
は、走査速度の変化に応じた像濃度変化が生ずることに
なる。
(目  的) 本発明は、上述した情報に鑑みてなされたものであって
、fθレンズを用いない光走査方式において、走査速度
の変化に起因する、情報画像の歪み、像濃度変化を有効
に軽減しうる、新規な光走査方法の提供を目的とする。
(構  成) 以下、本発明を説明する。
光走査方法は、本発明において、光源として、半導体レ
ーザーを用いる。半導体レーザーからの変調光(画像信
号に応じた変調信号で変調されている)は、回転偏向器
、すなわち、回転多面鏡やホログラムスキャナーで偏向
され、fθレンズを用いることなく、被走査面を光走査
する。
半導体レーザーの発光強度は温度に対して非常に不安定
であるので、出力強度制御回路により、発光強度の基準
値への設定が行なわれる。
発光強度の基準値への設定は、光書込走査時以外の時間
に行なわれる。すなわち、1頁分の光書過走査の開始に
先立つスタンバイ時に行ってもよいし、あるいは、光走
査が行なわれている状態において、走査光の各偏向の際
の、光書適時間以外の時間を利用して行ってもよく、上
記光書適時間以外の時間を利用し、偏向が数回行なわれ
るごとに1度の割合で行なうなどしてもよい。
出力強度制御回路としては、出願人が先に特願昭60−
16010号において提案したものを用いることができ
る。
また、画像走査クロック周波数制御回路により。
被走査面上における走査速度の変化に応じて1周波数が
連続的に変化する画像走査クロックが発生せしめられる
この画像走査クロック周波数制御回路としては。
出願人が先に特願昭60−92960号において提案し
たものを用いることができる。
さて、半導体レーザーの、光書込走査時における発光強
度が基準値に設定されるとき、デジタルの基準値信号が
、出力強度制御回路から得られる。
一方、画像走査クロック周波数制御回路では、発振器か
らの基準クロックに対する分周率が1段階的に切換られ
、それに応じて、フェイズ・ロックド・ループ回路から
、周波数が連続的に変化する画像走査クロックが得られ
るのであるが、分周率が切換られるたびに、アップ/ダ
ウンカウンタ−を駆動して、デジタルの補正信号を得る
そして、上述の基準値信号と補正信号とを、演算手段に
おける2つのD/Aコンバーターに、それぞれ印加する
。即ち、D/Aコンバーターの一方には、デジタルの基
準値信号が印加され、他方には、デジタルの補正信号が
印加される。
演算手段は、上記基準値信号を補正信号により演算変調
する。この演算変調のための演算は、加算、減算2乗算
、除算のいずれでもありうる。演算変調の結果、アナロ
グ信号が得られるが、このアナログ信号は、走査速度の
変化に比例して階段的に変化する。このアナログ信号の
階段的な変化が1画像走査クロックの周波数変化に応じ
た適正な露光量を良い近似で対応するようにアップ/ダ
ウンカウンタ−の出力値や、演算手段における演算式を
定めるのである。
そして、このアナログ信号を、変調信号で変調しつつ、
半導体レーザーを駆動するのである。これによって、露
光量は、階段的にではあるが、走査速度に応じて露光む
らを軽減するように変化する。
以下、具体的な実施例に即して説明する。
第1図は、本発明の光走査方式のための回路例を示して
いる。第1図において、画像走査クロック周波数制御回
路38と、デジタル値設定回路40とをのぞいた部分は
、出願人が先に特願昭60−16010号において提案
した。出力強度制御回路と同じである。
そこで、第1図を参照して、まず、半導体レーザーの発
光強度の基準値への設定と、基準値信号の発生につき説
明する。
演算手段42は、2つのD/Aコンバーターを有し、そ
のうちの一方は、基準値信号用で、他方は補正信号用で
ある。補正信号用のD/Aコンバーターは、上記発光強
度の基準値への設定が行なわれるとき(以下、出力強度
制御時という)には、出力強度制御回路の働きに対して
全く寄与しないように制御される。従って、出力強度制
御時には、演算手段42は、基準値信号用のD/Aコン
バーターとしてのみ機能する。
さて、半導体レーザー10から後方へ射出されたレーザ
ー光は、ホトセンサー14に受光される。ホトセンサー
14は、受光した光の強度に比例した電流を出力し、こ
の電流の増幅器16により電圧に変換され、比較器18
に電圧値VMとして印加され、基準電圧V refと比
較される。比較器18の出力電圧は、電圧vMとV r
efの大小関係に応じて高レベルまたは低レベルとなり
、アップ/ダウンカウンタ−20(以下、単にカウンタ
ー20と称する)のカウントモードを制御する。例えば
、Vm<Vrefのとき、すなわち、半導体レーザー1
0の出力強度が基準値に達していないときは、比較器1
8の出力が低レベルとなり、カウンター20はアップカ
ウンターとして作動するカウントモードすなわちアップ
モードとなり、VM>Vrefのときは逆にダウンカウ
ンタ−として動作するカウントモードすなわちダウンモ
ードとなる。
エツジ検出回路32は、フレーム同期信号FSYNCの
立上りエツジを検出し、その検出信号はオア回路34を
通ってアンド回路30で、フレーム同期信号FSYNC
とのアンドがとられる。
フリップフロップ28は、アンド回路30の出力により
スタンバイモードの始めにセットされて出力信号を生じ
、この出力信号はアンド回路26で、非走査信号とのア
ンドがとられる。
カウンター20は、アンド回路26の出力信号により、
ディスエーブル状態が解除され、クロックパルス発生器
24からのグロックパルスをアンプまたはダウンカウン
トする。
カウンター20のカウント出力は、演算手段42(先に
のべたように、出力強度制御時には、単なるD/Aコン
バータとして動作する)によりアナログ量に並換されて
、半導体レーザー駆動回路12に印加される。同回路1
2は、変調信号により半導体レーザー10を駆動するが
、その駆動電流を演算手段42からの出力に応じて変化
させる。
したがって、カウンター20の計数値が徐々に増加(ま
た減少)するにともなって、半導体レーザー10からの
レーザー光の強度は徐々に増加(または減少)し、比較
器18に印加される電圧v111は、徐々に増加(また
は減少)する。
電圧VMが徐々に変化して、Vrefとの大小関係が反
転すると、比較器18の出力も、低レベルから高レベル
(または高レベルから低レベル)へと反転する。このと
き、エツジ検出回路22が、比較器18の出力の立上り
(または立下り)のエツジを検出して、フリップフロッ
プ28をリセットし、カウンター20をディスエーブル
状態に復帰させる。
従って、カウンター20は、上記比較器18の出力反転
の際の計数値を保持し、従って、半導体レーザー10の
駆動電流の大きさが、そのまま保持されるにのとき実質
的にVM=Vrefであり、半導体レーザー10の出力
強度は、基準電圧vrefを通じて設定された基準値に
設定される。このように、半導体レーザー10の発光強
度が基準値に設定された状態で、カウンター20から出
力されるデジタル信・号が基準値信号である。
なお、エツジ検出回路22は、比較器18の出力が低レ
ベルから高レベルへ反転したときにのみ、カウンター2
0をディスエーブル状態にするように構成してもよい。
このようにすると、比較1iaの出力レベルが低レベル
から高レベルへ反転するときは、上記の場合と同じであ
るが、上記出力レベルが高レベルから低レベルへと反転
するときには、以下の如くになる。すなわち、高レベル
から低レベルに反転すると、カウンター20は、ディス
エーブル状態が解除されたまま、アップカウンターとし
て動作することになる。そして、半導体レーザー10の
駆動電流は増加し、比較器18の出力が低レベルから高
レベルへと反転すると、エツジ検出回路21がその立上
りエツジを検出して、カウンター20をディスエーブル
状態にして、その計数値を保持させるのである。
また、カウンター20は、比較器12の出力が低レベル
でダウンカウンタ−として作動し、上記出力が高レベル
でアップカウンターとして作動するようにし、その計数
値と半導体レーザー10の駆動電流が反比例するように
してもよい。
なお、出力制御タイミング発生回路36は、フレーム同
期信号FSYNCによりスタンバイモードで作動し、一
定周期で出力制御タイミング信号を発生してオア回路3
4に出力することによって、半導体レーザー10のパワ
ーセットを一定同期で行なわせる。
感光体を走査するときは、非走査信号がなくなってアン
ド回路26がオフし、カウンター20がディスエーブル
状態となり、半導体レーザー10がスタンバイ状態の走
査時には駆動されず、半導体レーザー10のパワーセッ
トは、未了なら中断される。
そして非走査時には上記パワーセットが再開される。 
上記の如くして、半導体レーザーの発光強度が基準値に
設定されると、カウンター20から基準値信号が得られ
る。この基準値信号は、パワーセットの行なわれるたび
に変動する可能性はあるが、一旦パワーセットが行なわ
れたのちは、次回まで変化することはない、− 次に、補正信号の発生につき説明する。
第2図は、第1図における画像走査クロック周波数制御
回路38、デジタル値設定回路40の具体的な回路の1
例を示している。
第2図において、アップ/ダウンカウンタ−68と演算
手段42とを除いた部分は、画像走査クロック周波数制
御回路を構成し、この制御回路は、出願人が先に特願昭
60−92960号において提案したのと同じものであ
る。この画像走査クロック周波数制御回路において、位
相検波回路58とローパスフィルター60、電圧制御発
振器629分周器64は、フェイズ・ロックド・ループ
回路(以下PLL回路と称する)を構成する。
画像走査クロック周波数制御回路から上記PLL回路を
のぞいた部分と、アップ/ダウンカウンタ−68とは、
第1図におけるデジタル値設定回路40を構成している
まず、画像走査クロック周波数制御回路の働きにつき、
簡単に説明する。
発振器54から発せられる周波数foの基準クロックは
1分周器56により分周されて、周波数fo/Hの位置
制御用クロックとなり、制御回路1GおよびPLL回路
の位相検波回路58に入力する。
位相検波回路58は、上記位置制御用クロックと分周器
64から入力するクロックとの位相を比較し、その位相
差をパルス信号としてローパスフィルター60に出力す
る。ローパスフィルター60を介して、上記位相差の情
報が電圧制御発振器62に入力すると同発振器62は、
ローパスフィルター60の出力電圧に応じた周波数のク
ロックを出力する。このクロックが画像走査クロックと
なる。画像走査クロックは分周器64で分周され、クロ
ックとして位相検波回路58へ印加され、位置制御用ク
ロックと位相比較される。
分周器64の分周率は、これをMとすると固定値であり
、この分周器64から位相検波回路58に印加O されるクロックと位置制御用クロック(周波数−)どの
位相差が変化しないとき、電圧制御発振器62から発せ
られる画像走査クロックの周波数fgは、f K =f
o・−である。
この状態で、分周器56の分周率をNからN□に切換る
と、位置制御用クロックの周波数はfO・−とN工 なり1画像走査クロックの周波数fKは、fO・−から
fo・−まで連続的かつ単調に変化する。
従って分周器56の分周率を段階的に切換ることにより
、周波数が連続的に変化する画像走査クロックが得られ
る。
さて、制御回路50は、分周器56における分周率のプ
リセット値を、アップ/ダウンカウンタ−52(以下、
単にカウンター52という)から出力させるためのクロ
ックCK、ディスエーブル状態を解除する信号EN、ア
ップ/ダウンのモードを設定する信号U/Dを発する。
なお、制御回路501分周器56には、受光素子86(
第6図)から得られる同期信号が印加される。
アップ/ダウンのモードは、走査速度の極値近傍でアッ
プモード(もしくはダウンモード)からダウンモード(
もしくはアップモード)に切かえるように信号U/Dの
発生が行なわれる。
クロックCKが入力するとカウンター52は、プリセッ
ト値を更新して、分周器56の分周率を切換る。
切換幅ΔNは一定である。
さて、光走査が行なわれる走査領域は、予め、複数のブ
ロックBLI、 BL2.・・・、 BLi、・・・、
 BLKに分割されており、各ブロックBLi(i=1
〜K)ごとに、数値阿iとnl(i=1〜K)とが定め
られている。・ そして、i番目のブロックBLiでは1位置制御用クロ
ックが、制御回路50にMiパルス入力するごとに、制
御回路は50はクロックCKを発生させることによって
、分周器56の分周率がΔNだけ切換る。
ブロックBliでは、クロックCKの発生はni回生ず
る。従ってブロックBLiは位置制御用クロックのMi
−01個に対応する。そしてブロックBLiを光走査す
る間に1分周率はni・ΔNだけ変化する。
ブロック数にや、Mi、niの値は、電圧制御発振器2
2から発生する画像走査クロックの周波数fKが走査速
度変化に伴う理想の周波数変化を良く近似するように、
光走査装置の設計条件に応じて実験的あるいは理論的に
定めら九る。
第7図に1例を示す。図において曲線は、理想上の画像
走査クロックfKo (回転偏向器としては、特願昭5
9−274324号で提案さ胆だ特殊なポリゴンミラー
を用いる回転多面鏡が想定されている。この回転多面鏡
では、ポリゴンミラーの回転角αに応じて、光束の偏向
角θは、 sinθ=(1−−sinα)なる関係を満
足する。A、Rは、ポリゴンミラーの形態上の定数であ
る。)を、また、階段状のグラフ線は、周波数fK1=
−・foを、それぞれ示している。分周率Nを段階的に
切換ることにより階段状に変化するのである。この折線
fg1の下の数字5.6.10.16は、図の右端を走
査開始側として、それぞれMl、 M2. M3. M
4に対応している。図から明らかなようにnl= 6 
、 n2= 9 、 n3=3 、 n4=5である。
この図は対称図形の半分のみを示しており、対称性から
明らかなように、ブロック数には7、M5”lO,n5
”3. M6:6、 n6=9. M7:5゜n7:6
である。また5分割率Nの切換幅ΔN=1である。分周
率が段階的に切換られるに従い、画像走査クロックは連
続的に変化して、理想上の周波数変化fg0良く近似す
る。ちなみに、分周率Nは、走査領域の両端で69、中
央部で89である。
以上が、画像走査クロック周波数制御回路の説明である
ここで、再び第2図にもどって、補正信号の発生につき
説明する。
制御回路50で発生する信号EN、 CK、 U/Dは
、カウンター52に印加されると時間に、アップ/ダウ
ンカウンタ−68(以下、単にカウンター68と称する
。)に印加される。従って、カウンター68と。
カウンター52とは、同時に、ディスエーブル状態を解
除され、カウントを行ない、アップモード。
ダウンモードの切換を行なう。従って、カウンター68
は、画像走査クロック周波数制御回路における、発振器
54からの基準クロックに対する分周率Nが切換られる
たびに駆動されてカウントを行ない、カウント量に応じ
て階段的に変化するデジタルの信号を出力する。この信
号が補正信号である。
この補正信号は、上に説明した例では、カウンター52
.68のアップ/ダウンモードの切換が同じであるので
、第5図に示すように、走査速度の大きい・ところで大
きく、走査速度の小さいところで小さい。
そこで、この補正信号により、前述の基準値信号を演算
変調する。
補正信号、基準値信号は、演算手段42に加えられる。
第4図に、演算手段の基本的な回路構成の2例を示す。
第4図(I)に示すのは、演算処理が乗算型である。
基準値信号、補正信号は、それぞれ、D/Aコンバータ
422.421に印加され、それぞれアナログ量に変換
される。
補正信号はD/Aコンバータ421でアナログ化され、
D/Aコンバータ422に印加される。
D/Aコンバータ422は基準値信号をアナログ化する
が、その出力は、D/Aコンバータ421から印加され
るアナログ信号で乗算的に変調される。
今説明している例では、補正信号は第5図に示す如く、
走査速度の大小関係と比例的に対応しているので、結局
D/Aコンバータ422からは、走査速度の変化に比例
的に対応して階段的に変化するアナログ信号である。従
って、このアナログ信号を、変調信号で変調しつつ半導
体レーザーを駆動することにより、光走査領域における
。走査速度の大きいところでは、半導体レーザーの発光
強度が大きく、走査速度の小さいところでは、上記発光
強度が小さくなる(ただし1発光強度の変化は階段的で
ある)ので、走査方向にわたる露光量の不均一は有効に
軽減されることになる。
第4図(n)は、演算手段42の一般的な形態であり、
D/Aコンバータ421.422によりアナログ化され
た基準信号、補正信号は、アナログの演算回路423で
演算処理され、所望のアナログ信号(走査速度の変化に
比例的に対応して階段的に変化する)に演算変調される
。演算回路において行なわれる演算は、加算あるいは乗
算(補正信号が、走査速度の変化と比例的に対応してい
る場合)、ま。
たは、減算あるいは除算(補正信号が、走査速度の変化
と反比例的に対応している場合)である。
この場合、各D/Aコンバーターのゲインを可変するこ
とで分解能を得ることができる。
第3図には、補正信号を得るための別の回路例を示す。
この例では、画像走査クロック周波数制御回路において
1分周率の段階的な切換の際に駆動されるアップ/ダウ
ンカウンタ−52の出力自体を演算回路70に印加し、
所定値と組合せて必要な演算処理例えば加算あるいは減
算の処理を行なうことにより所望の補正信号を得るよう
にしている。
第2図、第3図において、モード設定信号は。
出力強度設定時の、補正信号用のD/Aコンバーター(
第4図の、D/Aコンバーター421)が、半導体レー
ザーの出力強度制御回路の働きに寄与しないようにデジ
タル値設定回路40(第1図)を制御し、また、光走査
時には、基準値信号用のD/Aコンバーター(第4図で
は、D/Aコンバーター422)の出力を保持するよう
に、アップ/ダウンカウンタ−20を制御する。
(効 果) 以上、本発明によれば、新規な光走査方法を提供できる
。本発明の光走査方法は上記の如くに構成されているの
で、fθレンズを用いないにもかかわらず、記録画像に
おける歪みや濃度むらを有効に除去して、光走査を行う
ことができる。
また、補正信号もデジタル的に発生させるので。
その発生回路をコストの低いICで構成でき、信頼性も
高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施するための回路の1例を示すブ
ロック図、第2図は、補正信号を発生させるための回路
の1例を示すブロック図、第3図は、補正信号を発生さ
せるための回路の別個を示すブロック図、第4図は、演
算手段の具体例を2例示すブロック図、第5図は、走査
速度と補正信号の対応を説明するための図、第6図は1
本発明を光走査方式を行うための光学配置の1例を示す
図、第7図は、画像走査クロック周波数制御回路の働き
を説明するための図である。 10・・・・半導体レーザー、14・・・・ホトセンサ
ー。 2會72 第  5  図 竿  9  図 皮

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体レーザーからの変調光を回転偏向器で偏向させ、
    被走査面を、fθレンズを用いることなく走査する光走
    査方式において、 出力強度制御回路により、光書込走査時における半導体
    レーザーの発光強度を基準値に設定するための、デジタ
    ルの基準値信号を得、 画像走査クロック周波数制御回路により、被走査面上で
    の走査速度の変化に応じて周波数が連続的に変化する画
    像走査クロックを発生せしめ、上記画像走査クロック周
    波数制御回路において、発振器からの基準クロックに対
    する分周率が切換られるたびに、アップ/ダウンカウン
    ターを駆動して、デジタルの補正信号を得、 上記基準値信号と補正信号とを、演算手段における2つ
    のD/Aコンバータにそれぞれ印加し、上記演算手段に
    より、上記基準値信号を補正信号で演算変調することに
    より、上記走査速度の変化に比例的に対応して階段的に
    変化するアナログ信号を得、 このアナログ信号を変調信号で変調しつつ、半導体レー
    ザーを駆動することを特徴とする、光走査方法。
JP60172155A 1985-07-31 1985-08-05 光走査装置 Granted JPS6232767A (ja)

Priority Applications (2)

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JP60172155A JPS6232767A (ja) 1985-08-05 1985-08-05 光走査装置
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