JPS6232772B2 - - Google Patents

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JPS6232772B2
JPS6232772B2 JP54056538A JP5653879A JPS6232772B2 JP S6232772 B2 JPS6232772 B2 JP S6232772B2 JP 54056538 A JP54056538 A JP 54056538A JP 5653879 A JP5653879 A JP 5653879A JP S6232772 B2 JPS6232772 B2 JP S6232772B2
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JP
Japan
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time
output
shutter
circuit
stage
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JP54056538A
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Masanori Uchitoi
Kazunobu Urushibara
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US06/144,981 priority patent/US4349263A/en
Priority to DE3017473A priority patent/DE3017473C2/de
Publication of JPS55147616A publication Critical patent/JPS55147616A/ja
Priority to US06/331,198 priority patent/US4422747A/en
Publication of JPS6232772B2 publication Critical patent/JPS6232772B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/091Digital circuits
    • G03B7/093Digital circuits for control of exposure time
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B9/00Exposure-making shutters; Diaphragms
    • G03B9/58Means for varying duration of "open" period of shutter
    • G03B9/62Means for varying duration of "open" period of shutter by varying interval of time between end of opening movement and beginning of closing movement

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフオーカルプレーンシヤツターの幕の
重なり量等に起因する露出誤差を補正する露出制
御回路に関するものである。
一般に、フオーカルプレーンシヤツターを有す
るカメラはシヤツターレリーズによりシヤツター
先幕を走行させると共に露出時間制御用タイマー
回路を作動させ、計時動作を行ない、該タイマー
回路による露光時間の計時の終了時にシヤツター
後幕を走行させることにより露出時間の制御を行
なつている。しかしながら、フオーカルプレーン
シヤツターにおいては、シヤツターチヤージ時及
び作動開始前にはシヤツターの先幕と後幕の一部
を重ね合わせて置く必要があつたり後幕ホールド
用マグネツトの応答遅れがあるので、シヤツター
先幕とシヤツター後幕の起動位置が異なると共に
マグネツトの応答遅れにより露光時間の計時時間
と実際にフイルムが露光される時間とを一致させ
ることが出来ず、単にシヤツター先幕の走行と共
にタイマー回路による計時動作を行なわせ、タイ
マー回路による計時の終了時にシヤツター後幕を
走行させたのでは正確な露出制御が出来なかつ
た。
このため、従来のフオーカルプレーンシヤツタ
ーを有するカメラにおいては、露出時間の他に所
定の調制時間を加算して、上述の欠点を解決して
いた。即ち、フオーカルプレーンシヤツターでは
第1図a,bの如く、シヤツター先幕の後端部の
起動位置FS1と後幕の先端部の起動位置rs1が露
光開口位置a1からa2に対し異なる位置に位置して
いる。このため時点t1にてシヤツター先幕を走行
させ、該時点t1にて第1図Cの如く計時を開始
し、露出時間Teの後の時点t2に後幕ホールド用
マグネツトを作動させ、シヤツター後幕を走行さ
せても、後幕ホールド用マグネツトの応答遅れ時
間Tmg後の時点t3にシヤツター後幕が走行し、か
つシヤツター先幕と後幕の起動位置の違いによる
時間差Tgを存在するため、実際のフイルム露光
時間はTAとなり、計時時間Teと一致せず正確な
露光時間制御が出来ない。
即ち、第1図bから明らかな如くマグネツトの
遅れ時間Tmgシヤツター幕の重なり時間Tg、計
時時間Te及び実際のフイルム露光時間TAは、T
A+Tg=Te+Tmgなる関係がありTA=Te+
Tmg−Tgとなり、TA=Teとはならず露光の計
時時間とフイルムの露光時間とは一致しない。し
たがつてシヤツター幕の走行時期と計時時点とを
調定し、TA=Teとする必要があるが、幕の重な
り量やマグネツトの応答遅れはカメラごとにバラ
ツキを有しているので、これをメカニカルに調定
することが困難である。このため従来は計時時間
Teに調制時間Txをタイマー回路により作り加算
してTe+Tx後に後幕ホールド用マグネツトを作
動させTA=Teとなる様に調制していた。
即ち、第1図dの如く計時時間Te後に調制時
間Txを更にタイマー回路で計時し、その後後幕
ホールド用マグネツトを作動させ、シヤツター後
幕を第1図bの時点t4にて第1図bの点線の如く
走行させTe=TAとなる様制御していた。換言す
ると、Te+Tx+Tmg=Tg+TAの関係を持た
せ、TxをTg−Tmgとなる様タイマー回路で調定
し、計時時間Teとフイルムの露光時間TAを一致
させTe=TAを実現させていた。
この様に従来はシヤツター幕の重なり量やマグ
ネツトの応答遅れをタイマー回路により形成され
る調制時間Tx=Tg−Tmgにて調定することによ
り計時時間とフイルム面の露光時間を一致させ、
各カメラごとにバラツキを有するシヤツター幕の
重なり時間Tgやマグネツトの応答遅れ時間Tmg
の影響を簡単に調定していた。
しかしながら、該方法によつてもシヤツターの
幕速があがり、シヤツター幕の重なり時間Tgが
マグネツトの応答遅れ時間Tmgよりも短かくな
つた場合にはTe=TA′を実現出来ず露出誤差を
生ずる欠点がある。即ち、調制時間TxはTg−
Tmgの関係があるためTg<Tmgの場合はTx<0
となり時間調制が不可能となる。
従つて、第2図aの如くシヤツターの幕速が速
くなつた場合はシヤツター幕の重なり時間Tgは
マグネツトの応答遅れ時間Tmgよりも短かくな
り、調制時間Txを取ることが出来ず、第2図b
の如くTe=TAを実現出来ないこととなる。
本発明はこの点に鑑みなされたもので、露光時
間の計時時間Teをフイルム面の露光時間TAから
所定の一定時間Tc短かくすることにより、換言
するとTA−Tc=Teの関係を持たせることによ
り上述の欠点を解決した露出制御回路を提供する
ものである。
即ち上述の式Te+Tmg+Tx=Tg+TAにおい
てTeをTA−TcとすることによりTA−Tc+Tmg
+Tx=Tg+TAとなし調制時間をTx=Tg−Tmg
+Tcとなし、シヤツター幕速があがりTg<Tmg
の関係となつてもTg+Tc<Tmgとなる範囲まで
は調制時間Txによる時間調定を可能ならしめ、
該調制時間による露出誤差補正を可能とし、シヤ
ツターの幕速があがりマグネツトの遅れ時間がシ
ヤツター幕の重なり時間よりも長時間となつた場
合でも調制時間Txにて、シヤツター幕の重なり
やマグネツトの応答遅れによる露出誤差を補正出
来る様にしたものである。本発明は、この様に露
光の計時時間Teをフイルムの露光時間TAに対し
一定時間Tcだけ短くしたのでシヤツター幕の幕
速があがり、第2図Cの如くシヤツター幕の重な
り時間Tgがマグネツトの応答遅れ時間Tmgより
も短かくなつた場合においても調制時間Txを取
ることが出来、シヤツター幕の重なりやマグネツ
トの応答遅れのバラツキを簡単に該調制時間Tx
にて補正することが出来常時適正なシヤツタ秒時
制御を行なうことが出来るものである。
本発明は上記の目的を達成する構成として、ク
ロツクパルスを入力する複数段の分周回路(実施
例、第3図のMCに相当する。)と、制御される
べきシヤツター秒時値を表わすシヤツター秒時信
号を形成するシヤツター秒時信号源(実施例、第
3図のDEに相当する。)からのシヤツター秒時信
号に基づいて前記分周回路の所定の分周段出力を
選択する選択手段(実施例、第3図のN1〜N14
A1に相当する。)と、該選択手段にて選択された
出力パルスの第1出力状態から第2出力状態への
変化回数を計数しn個のパルスをカウントした際
に出力を発生するプリセツトカウンター(実施
例、第3図のCONに相当する。)と、前記分周回
路の所定の分周段(実施例、第3図のF7に相当
する。)における出力の初期状態を他の分周段に
おける初期状態とは異なる状態にセツトし、該セ
ツトされた分周段を含む後段の各分周段の出力パ
ルスの前記第1の出力状態から第2出力状態への
初回の反転のタイミングをセツトされた分周段の
出力パルスの周期Tに対する半周期T/2分遅延
させる分周段セツト回路(実施例、第3図のDN1
に相当する。)と、前記分周回路の前記セツトさ
れた分周段より前段の分周段を選択するためのシ
ヤツター秒時信号を受けて前記半周期T/2分早
目に前記プリセツトカウンターから出力を発生さ
せるためのパルス数を前記プリセツトカウンター
にプリセツトするプリセツト回路(実施例、第3
図のA2〜A4に相当する。)と、前記分周段セツト
回路にてセツトされた分周段の出力パルスの半周
期T/2よりも長い計時時間の計時を行う調整秒
時計時用タイマー回路(実施例、第3図のRT,
C1,COMに相当する。)とを有し、該調整秒時計
時用タイマー回路の計時時間と前記カウンターが
前記選択手段により選択された分周段からの出力
パルスの計数にて前記出力を発生するまでの時間
との付加時間後にマグネツト(実施例、第3図の
Mgに相当する。)を作動させシヤツター後幕を走
行させる様なしたものであり、この構成にて上記
の目的を達成せんとするものである。
第3図は本発明に係る露出制御回路の一実施例
を示す回路図で、OSCはクロツクパルス発振器
で、該発振器は128KHzのパルスを出力する。
MCはシヤツター秒時計時用メインカウンターで
F1〜F17の17ビツトのカウンターである。該カウ
ンターは前述の如く128KHzのパルスをカウント
しているのでF4の出力パルスは8KHz、F5
4KHz、F6は2KHz、F7は1KHz、F8は512Hz、F9
は256Hz、F10は128Hz、F11は64Hz、F12は32Hz、
F13は16Hz、F14は8Hz、F15は4Hz、F16は2Hz、
F17は1Hzのパルスをそれぞれ出力する。lmは輝
度等に基づいたアペツクスでのシヤツター秒時値
Vに相応するアナログ出力を発生するシヤツタ
ー秒時情報出力回路、ADはアナログ−デジタル
変換回路で、情報出力回路lmからの出力を1/8段
精度のデジタル値に変換する。REはD1〜D7のフ
リツプフロツプからなるラツチ用レジスターで
D1〜D3は小数点以下の情報をD4〜D7は小数点以
上の情報、即ちD1は1/8、D2は2/8、D3は4/8、D4
は1、D5は2、D6は4、D7は8の重み付けされ
たデジタル情報をラツチする。DEはデコーダー
で、レジスターREの小数点以上の情報をデコー
ドする。N1〜N14はノアゲートで、デコーダーDE
の出力により所定のゲートが選択される様構成さ
れている。これらのレジスターの内容とデコーダ
ーDEの出力とノアゲートの選択状態及びシヤツ
ター秒時値との関係は第4図の如くなつている。
A1はノアゲートN1〜N14の出力端と接続するアン
ドゲート、CoNはフリツプフロツプFF1〜FF4
ら成るカウンターで前記メインカウンターMCと
共に秒時計時用のカウンターを構成している。
A2〜A4は前述の一定時間Tcを設定するためのア
ンドゲート、lX1〜lX3は小数点以下の情報により
シヤツター秒時を制御するために設けられたエク
スクルシブオアゲート、NA10はシヤツター閉じ
信号を出力するためのナンドゲート、MDはマグ
ネツトドライバー、Mgはシヤツター後幕保持用
マグネツトで、該マグネツトは前述の応答遅れ時
間Tmgを有している。S1はシヤツター先幕の走
行と同時にオフとなるスイツチ、RV,C1は前述
の調制時間Tx=Tg−Tmg+Tcを調定するため
の時定回路、CoMはコンパレーター、ON1はワン
シヨツト回路である。尚カウンターMCはパルス
の立下がりに同期してカウント動作を行ない、
COMは立上がりに同期してカウント動作を行な
うものである。
次いで、第3図の動作について説明する。
今、前述の一定時間Tcを0.5mSとし、情報回
路lmの出力が1/1000秒に相応した出力を発生し
ているものとする。この状態ではレジスターD1
〜D7の出力が全て第4図の如くロウレベル(以
下“0”と称す。)となつており、デコーダーの
出力端0からハイレベル(以下“1”と称す)が
出力されナンドゲートN1が選択されている。こ
の状態においてシヤツターレリーズ操作を行なう
と、第2図a,cの時点t1にてシヤツター先幕が
走行を開始すると共にスイツチS1がオフとなり、
V,C1による計時動作が行なわれ、調制時間Tx
=Tg−Tmg+Tcの後にコンパレーターCoMは
“1”を出力する。これによつてワンシヨツト回
路ON1はパルスを出力し、アンドゲートA2〜A4
の一方の入力端に、該パルスを伝える。一方デコ
ーダーDEは前述の如く出力端0から“1”を出
力しているので、アンドゲートA4のみが該パル
スを伝えフリツプフロツプFF3をセツトする。
又、コンパレーターCOMの出力によりアンドゲ
ートA6が開となりパルス発振器OSCからのパル
スをメインカウンターMCに伝え、露出時間の計
時動作が開示される。前述の如く露光時間は1/10
00秒であるのでナンドゲートN1が選択されてい
るため、カウンターMCのフリツプフロツプF4
らの出力に応答してナンドゲートN1はパルスを
出力し、アンドゲートA1を介してカウンター
CONに伝える。
今、前述の如くフリツプフロツプFF3には
“1”がセツトされているのでカウンターCONは
4パルスのパルスをカウントするとフリツプフロ
ツプFF4の出力を“1”としてナンドゲート
NA10からシヤツター閉じ信号を出力させる。
前述の如くF4の出力は8KHzのパルスであるた
め、該パルスを4パルスカウントすると、1/8KHz ×4=1/2KHz=0.5msとなり、該時間後にマグ
ネ ツトドライバーMDにより後幕ホールド用マグネ
ツトMgを駆動させ、該マグネツトの応答遅れ時
間Tmg後にシヤツター後幕を走行させ、露光を
終了させる。上述の過程において、前述の如く
Tcは0.5mSとしているので、カウンターによる
計時時間Teはフイルムの露光時間TA=1/1000=
1 msからTc=0.5msを引いたTe=TA−Tc=0.5
msとすることが出来る。よつてシヤツター先幕
の駆動時点からシヤツター後幕の駆動時点の間隔
はTx+Te+Tmg=Tg−Tmg+Tc+Te+Tmg=
Te+Tc+Tgとなる。
又、この時間は第2図から明らかな如くTg+
TAであるためTe+Tc+Tg=Tg+TAとなりTe
+Tc=TA=0.5ms+0.5ms=1msとなり、
フイルムの露光時間が正確に1/1000秒となる。こ
の様に本発明では計時時間Teをフイルムの露光
時間TAから一定時間Tcを引いたTe=TA−Tcと
なし、調制時間をTx=Tg−Tmg+Tcとして制
御を行なつているのでTg+Tc<Tmgとなるまで
は調定時間Txにて誤差の調定が出来、マグネツ
トの応答遅れ時間Tmgがシヤツター幕の重なり
時間Tgよりも長時間となつても調制時間Txにて
補正が出来正確な露光秒時の制御が可能となる。
次いで、1/500秒の露光制御について説明す
る。この場合は第4図の如くデコーダーDEの出
力端1から“1”が出力されナンドゲートN2
選択されているので、レリーズ後シヤツター先幕
が走行して、調制時間Tx=Tg−Tmg+Tcの後
コンパレーターCoMから出力が発生すると、ア
ンドゲートA3からパルスが出力されフリツプフ
ロツプFF2がセツトされる。このため、カウンタ
ーCoNは6パルスのパルスをカウントすると、
FF4から“1”を出力しナンドゲートNA10から
シヤツター閉じ信号を出力させることになる。
又、この時はナンドゲートN2が選択されてお
り、フリツプフロツプF5からパルス(4KHz)を
カウントするので計時時間Teは1/4KHz×6=1+ 0.5=1.5msとなり、フイルムの露光時間TA1/50
0 秒=2msから一定時間Tc=0.5msを引いた時
間、即ちTe=TA−Tcとなり、1/1000秒の場合
と同様にしてシヤツター秒時の制御が行なわれ
る。又1/250秒=4msの場合は、デコーダーDEの 出力端2から“1”が出力されると共にナンドゲ
ートN3が選択されるので、カウンターCoNのフ
リツプフロツプFF1がセツトされ、ナンドゲート
N3からのパルス(2KHz)を7パルスカウントす
るとナンドゲートNA10からシヤツター閉じ信号
が出力されることとなる。よつて計時時間Teは
1/2KHz×7=3+0.5=3.5となり、TA=4ms
か ら一定時間Tc=0.5を引いた時間となり、前述の
如くして正確なシヤツター秒時制御が行なわれ
る。
次いで、フイルム露光時間が1/125秒=8msの 場合について説明する。この場合は第4図から明
らかな如くデコーダーDEの出力端3から“1”
が出力されナンドゲートN4が選択される。この
ため調制時間Txの後ワンシヨツトON1からパル
スが出力されてもカウンターCONはプリセツト
されず、カウンターCoNは8パルスカウントした
場合にナンドゲートNA10からシヤツター閉じ信
号を出力させることとなる。このため、ナンドゲ
ートN4からのパルス(1KHz)のパルスを8パル
スカウントするとシヤツター閉じ信号が出力さ
れ、計時時間は1/1KHz×8=8msとなるのであ るが、この場合はワンシヨツト回路ON1のパルス
によりフリツプフロツプF7がセツトされてお
り、メインカウンターMCの計時開始時点t1(第
5図)にて第5図bの如く“1”を出力してい
る。又、フリツプフロツプF6からの出力は2KHz
であるので、フリツプフロツプF6からの出力は
第5図aの如く計時開始時点t1から0.5msごと
に立下りパルスを出力している。このため、フリ
ツプフロツプF7はフリツプフロツプF6の立下り
パルスに応答して計時開始時点t1から0.5ms後
に出力を反転し“0”を出力し、その後1msご
とに立下りパルスを出力することとなる。このた
めアンドゲートA1を介して出力されるパルスは
第5図Cの如くなり、カウンターCONが立上り
パルスを8パルスカウントする時間は1ms×7
+0.5msとなりフイルムの露光時間TA=1/125秒 =8msから一定時間Tc=0.5msを引いた計時
時間にてシヤツター閉じ信号が出力され前述の如
くして正確なシヤツター秒時制御が行なわれるこ
ととなる。
次いでフイルム面の露光時間が1/60秒=16msの 場合について説明する。この場合は、第4図の如
くナンドゲートN5が選択されフリツプフロツプ
F8からのパルス512Hzを1/125秒と同様にカウン
ターCoNが8パルスカウントすることによりシヤ
ツター閉じ信号が出力されるのであるがフリツプ
フロツプF8はフリツプフロツプF7の出力パルス
(第5図b)の立下りパルスに同期しているの
で、第5図dの如く、計時開始時点t1から1.5m
s後に始めて立下りパルスを出力し、その後2m
sごとに立下りパルスを出力することとなる。よ
つて計時時間Teは2ms×7+1.5ms=15.5m
sとなりフイルムの露光時間TA=16msから一
定時間Tc=0.5ms引いた時間となり正確なシヤ
ツター秒時制御が行なわれる。以下同様にして1/
30〜8秒までの計時時間Teは露光時間TAから一
定時間Tc=0.5ms引いた時間となり、常時正確
な露光秒時の制御が行なわれる。
以上の説明はシヤツタ秒時値が1段ごとに変化
した時の場合であるが、シヤツター秒時値が中間
段の値となつた時にはレジスタREのフリツプフ
ロツプD1〜D3の内容により所定のエクスクルシ
ブノアexN1〜exN3が選択され、上述の如くして1
段以上の秒時に基づく計時の後、更に中間段の情
報に基づく計数がカウンターCoNにて行なわれ、
該時間の後、全てのエクスクルシブノアexN1
exN3が“1”を出力し、シヤツター閉じ信号がナ
ンドゲートNA10から出力されシヤツター秒時の
制御が行なわれることとなるので、シヤツター秒
時が中間段の値となつても常時正確な秒時制御が
行なわれることとなる。
以上詳述した如く本発明に係る露出制御回路に
おいては、計時時間をフイルム面の露光時間から
一定時間減算した秒時になしたものであるので、
調制時間を広範囲に取ることを可能ならしめ、シ
ヤツターの幕速の高速化によりシヤツターの幕の
重なり時間がマグネツトの応答遅れ時間よりも短
かくなつた場合においても、該調制時間内で該差
時間の徴調制が出来、シヤツター秒時を制御する
露光制御回路において多大な効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図aはフオーカルプレーンシヤツターの露
光開口に対する駆動位置を示す構成図、第1図b
はシヤツター幕の走行時における幕位置を説明す
るための説明図、第1図c,dは第1図bと共に
計時時間とフイルムの露光時間の関係を説明する
ための説明図、第2図a,bはシヤツターの幕速
があがつた場合のフイルム面の露光時間と計時時
間の関係を示す説明図、第2図Cは本発明に係る
露出制御回路による計時動作時間を説明するため
の説明図、第3図は本発明に係る露出制御回路の
一実施例を示す回路図、第4図は第3図における
レジスターREの内容、デコーダーDEの出力、ナ
ンドゲートN1〜N14及びシヤツター秒時値の関係
を説明するための説明図、第5図は第3図のメイ
ンカウンターMCの各ビツトの出力を示す波形図
である。 MC,CoN……カウンター、A2〜A4……アンド
ゲート、N1〜N14……ナンドゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 クロツクパルスを入力する複数段の分周回路
    と、制御されるべきシヤツター秒時値を表わすシ
    ヤツター秒時信号を形成するシヤツター秒時信号
    源からのシヤツター秒時信号に基づいて前記分周
    回路の所定の分周段出力を選択する選択手段と、
    該選択手段にて選択された出力パルスの第1出力
    状態から第2出力状態への変化回数を計数しn個
    のパルスをカウントした際に出力を発生するプリ
    セツトカウンターと、前記分周回路の所定の分周
    段における出力の初期状態を他の分周段における
    初期状態とは異なる状態にセツトし、該セツトさ
    れた分周段を含む後段の各分周段の出力パルスの
    前記第1の出力状態から第2出力状態への初回の
    反転のタイミングをセツトされた分周段の出力パ
    ルスの周期Tに対する半周期T/2分遅延させる
    分周段セツト回路と、前記分周回路の前記セツト
    された分周段より前段の分周段を選択するための
    シヤツター秒時信号を受けて前記半周期T/2分
    早目に前記プリセツトカウンターから出力を発生
    させるためのパルス数を前記プリセツトカウンタ
    ーにプリセツトするプリセツト回路と、前記分周
    段セツト回路にてセツトされた分周段の出力パル
    スの半周期T/2よりも長い計時時間の計時を行
    う調整秒時計時用タイマー回路とを有し、該調整
    秒時計時用タイマー回路の計時時間と前記カウン
    ターが前記選択手段により選択された分周段から
    の出力パルスの計数にて前記出力を発生するまで
    の時間との付加時間後にマグネツトを作動させシ
    ヤツター後幕を走行させたことを特徴とするフオ
    ーカルプレーンシヤツターを有するカメラの露出
    制御回路。
JP5653879A 1979-05-08 1979-05-08 Exposure controlling circuit Granted JPS55147616A (en)

Priority Applications (4)

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