JPS6232824A - 植物成育用培地 - Google Patents
植物成育用培地Info
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- JPS6232824A JPS6232824A JP60170469A JP17046985A JPS6232824A JP S6232824 A JPS6232824 A JP S6232824A JP 60170469 A JP60170469 A JP 60170469A JP 17046985 A JP17046985 A JP 17046985A JP S6232824 A JPS6232824 A JP S6232824A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上■■ユ差豆
本発明は、植物成育用培地、更に詳しくは、常温下でも
保存できると共に種子の発芽、成育に通した培地に関す
る。
保存できると共に種子の発芽、成育に通した培地に関す
る。
従来■孜玉
従来の植物成育用培地は、液状の培地に植物ホルモンや
肥料を溶解して加熱した後、放冷固化したものである。
肥料を溶解して加熱した後、放冷固化したものである。
しかし、このような培地を用いて種子を発芽させると植
物ホルモンや肥料が発芽時に直接作用して悪影響を与え
るため好ましくない。加うるに、植物ホルモンは温度お
よび湿度により影響を受けるため、上述した培地では保
存が困姪である。
物ホルモンや肥料が発芽時に直接作用して悪影響を与え
るため好ましくない。加うるに、植物ホルモンは温度お
よび湿度により影響を受けるため、上述した培地では保
存が困姪である。
なお、この培地における植物ホルモンの保存のために、
仮にカプセル化した植物ホルモンを用いたとしても培地
が保有する湿分によりカプセル材(水溶性物質が用いら
れる)が保存中に熔解するので保存には通さない。
仮にカプセル化した植物ホルモンを用いたとしても培地
が保有する湿分によりカプセル材(水溶性物質が用いら
れる)が保存中に熔解するので保存には通さない。
更に、湿分を有する培地では植物の成育に必要な酸素の
供給が不十分となる等、従来の培地には多くの実用上の
問題点がある。
供給が不十分となる等、従来の培地には多くの実用上の
問題点がある。
が”ンしようとする5 占
本発明は、上述したような状況に鑑みなされたものであ
って、常温下でも保存可能であって、取扱が容易であり
、且つ、その使用に当って種子の発芽およびその後の成
育を良好に行ない得る培地を提供することを目的とする
。
って、常温下でも保存可能であって、取扱が容易であり
、且つ、その使用に当って種子の発芽およびその後の成
育を良好に行ない得る培地を提供することを目的とする
。
本発明者は、培地に含有させる植物ホルモンならびに肥
料をカプセル化した形態で通用すると共に必要に応じカ
プセル化した多孔性物質を培地に含有させ、これらを培
地と共に凍結真空乾燥した状態で容器内に封入させるこ
とにより、従来の培地にみられる上記問題点を解決する
ことに成功し、本発明をなすに至った。
料をカプセル化した形態で通用すると共に必要に応じカ
プセル化した多孔性物質を培地に含有させ、これらを培
地と共に凍結真空乾燥した状態で容器内に封入させるこ
とにより、従来の培地にみられる上記問題点を解決する
ことに成功し、本発明をなすに至った。
以下本発明の詳細な説明する。
光凱■盪底
本発明の特徴は、培地と、カプセル化した植物ホルモン
、カプセル化した肥料もしくはカプセル化した多孔性物
質の少なくとも1種とを凍結真空乾燥した状態で容器内
に封入したことにある。
、カプセル化した肥料もしくはカプセル化した多孔性物
質の少なくとも1種とを凍結真空乾燥した状態で容器内
に封入したことにある。
。 占 7ン るための
本発明で用いる培地は、種子の発芽お、よびその後の植
物の成育に適用される通常培地でよいが、寒天やゼラチ
ンのような賦形剤を含むものが後記する凍結真空乾燥を
行なう上で好ましい。本発明では上記培地に含有させる
植物ホルモン、肥料ならびに多孔性物質をカプセル化し
た形態で通用するものであって、これら物質をカプセル
化して用いることにより、培地の使用に当って発芽時で
の直接作用による影響を防止し得ると共に、植物の成長
に適応させながら、これら物質を緩徐且つ持続的に作用
させることが可能となる。なお、ここで用いる多孔性物
質は空気を内包して植物の良好な成育に必要な酸素を供
給する作用をするものであって、該多孔性物質としては
活性炭もしくはウレタンのようなスポンジ構造を有する
物質を例示し得る。
物の成育に適用される通常培地でよいが、寒天やゼラチ
ンのような賦形剤を含むものが後記する凍結真空乾燥を
行なう上で好ましい。本発明では上記培地に含有させる
植物ホルモン、肥料ならびに多孔性物質をカプセル化し
た形態で通用するものであって、これら物質をカプセル
化して用いることにより、培地の使用に当って発芽時で
の直接作用による影響を防止し得ると共に、植物の成長
に適応させながら、これら物質を緩徐且つ持続的に作用
させることが可能となる。なお、ここで用いる多孔性物
質は空気を内包して植物の良好な成育に必要な酸素を供
給する作用をするものであって、該多孔性物質としては
活性炭もしくはウレタンのようなスポンジ構造を有する
物質を例示し得る。
上記カプセル化のためのカプセル材としては膜形成能を
有する合成樹脂、例えばポリビニルアルコール、ポリア
クリル酸、ポリエチレンオキシド等を用い得る。
有する合成樹脂、例えばポリビニルアルコール、ポリア
クリル酸、ポリエチレンオキシド等を用い得る。
本発明では、培地と、上記カプセル化した物質とを凍結
真空乾燥した状態で容器内に封入するものであって、そ
のためには、培地と上記各カプセル化物質とを容器内に
収容して凍結真空乾燥するか、もしくはあらかじめ凍結
真空乾燥した培地およびカプセル化物質を容器に収容し
、次いで封入す名とよい。ここで用いる容器は特に制激
されないが、プラスチック製のものが取扱い上便利であ
り、破損しにくいので好ましい。
真空乾燥した状態で容器内に封入するものであって、そ
のためには、培地と上記各カプセル化物質とを容器内に
収容して凍結真空乾燥するか、もしくはあらかじめ凍結
真空乾燥した培地およびカプセル化物質を容器に収容し
、次いで封入す名とよい。ここで用いる容器は特に制激
されないが、プラスチック製のものが取扱い上便利であ
り、破損しにくいので好ましい。
なお、凍結真空乾燥は、培地およびカプセル化物質を容
器に収容して行なう場合には、常法に従って行なうとよ
く、例えば、1〜0.01mgHgの減圧下に凍結真空
乾燥するとよく、培地や各物質をあらかじめ凍結真空乾
燥するには、その各々に通した条件下で行なうとよい。
器に収容して行なう場合には、常法に従って行なうとよ
く、例えば、1〜0.01mgHgの減圧下に凍結真空
乾燥するとよく、培地や各物質をあらかじめ凍結真空乾
燥するには、その各々に通した条件下で行なうとよい。
このように凍結真空乾燥された状態では、容器内容物の
水分は5%以下の乾燥状態になっているので、常温下で
の保存も可能となる。
水分は5%以下の乾燥状態になっているので、常温下で
の保存も可能となる。
分所■泣来
本発明に係る植物成育用培地は上述のように常温下での
保存が可能であることに加えて下記の効果がある。
保存が可能であることに加えて下記の効果がある。
■ 植物ホルモンや肥料は、カプセル化されているので
、培地の使用に当って、培地に適当の水を加えると、カ
プセル材が水溶性の場合には徐々に溶解して発芽後の植
物の成長に適合して徐々に植物へ供給されるようになり
、一方、カプセル材が水不溶性の場合には植物の成長に
伴なってカプセル材が破れて、同様に植物へ供給される
ようになる。
、培地の使用に当って、培地に適当の水を加えると、カ
プセル材が水溶性の場合には徐々に溶解して発芽後の植
物の成長に適合して徐々に植物へ供給されるようになり
、一方、カプセル材が水不溶性の場合には植物の成長に
伴なってカプセル材が破れて、同様に植物へ供給される
ようになる。
■ カプセル化した多孔性物質は、培地に加えた水によ
るカプセル材の熔解もしくはカプセル材の破れに伴って
それに内包されている空気を植物の成長に適合して根に
徐々に供給するようになる。
るカプセル材の熔解もしくはカプセル材の破れに伴って
それに内包されている空気を植物の成長に適合して根に
徐々に供給するようになる。
■ 保存培地の輸送が簡便にできる。
叙上のとおり、本発明は、従来の植物成育用培地にみら
れない保存上および植物成育上の優れた効果を奏するも
のであるから、実用上極めて有益であると言える。
れない保存上および植物成育上の優れた効果を奏するも
のであるから、実用上極めて有益であると言える。
以下に実施例を示して本発明およびその効果を更に具体
的に説明する。
的に説明する。
実施例 1
市販のハイポネツクスを、ポリビニルアルコールで被覆
してカプセル化した。このカプセル化した肥料を、寒天
1.5重量%を含む植物育成培地中に加えたものを、プ
ラスチック製の密閉用容器に収容して密封し、−−20
℃の温度下に予備凍結し、次いで、−0,5torr
(0,5m+++Hg)の真空下で凍結乾燥を行なった
。得られた凍結乾燥培地を常温下に12月保存したが外
見上の変化はみられなかった。
してカプセル化した。このカプセル化した肥料を、寒天
1.5重量%を含む植物育成培地中に加えたものを、プ
ラスチック製の密閉用容器に収容して密封し、−−20
℃の温度下に予備凍結し、次いで、−0,5torr
(0,5m+++Hg)の真空下で凍結乾燥を行なった
。得られた凍結乾燥培地を常温下に12月保存したが外
見上の変化はみられなかった。
次に、この凍結乾燥培地に適量の水を加えて°水戻しを
行なった後、ホウレン草の種子を播種したところ、経時
的に100%発芽し、成育した。
行なった後、ホウレン草の種子を播種したところ、経時
的に100%発芽し、成育した。
実施例 2
実施例1において、カプセル化した肥料に加えて、活性
炭をポリビニルアルコールで被覆してカプセル化したも
のも植物育成培地に加えるほかは、実施例1に記載した
と同様の手順に従って凍結乾燥培地を得た。この培地に
適量の水を加えて水戻しを行なった後、ホウレン草の種
子を播種したところ100%が発芽し、成育状況は非常
に良好であった。
炭をポリビニルアルコールで被覆してカプセル化したも
のも植物育成培地に加えるほかは、実施例1に記載した
と同様の手順に従って凍結乾燥培地を得た。この培地に
適量の水を加えて水戻しを行なった後、ホウレン草の種
子を播種したところ100%が発芽し、成育状況は非常
に良好であった。
Claims (2)
- (1)培地と、カプセル化した植物ホルモン、カプセル
化した肥料およびカプセル化した多孔性物質から成る群
から選択される少くとも1種とを凍結真空乾燥した状態
で容器内に封入して成る植物成育用培地。 - (2)培地は、寒天又はゼラチンから成る賦形剤を含む
ものである特許請求の範囲第(1)項記載の植物成育用
培地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170469A JPS6232824A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 植物成育用培地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170469A JPS6232824A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 植物成育用培地 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232824A true JPS6232824A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15905517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60170469A Pending JPS6232824A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 植物成育用培地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014509843A (ja) * | 2011-02-07 | 2014-04-24 | ライフ テクノロジーズ コーポレーション | 感受性化合物を安定化するための組成物および方法 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP60170469A patent/JPS6232824A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014509843A (ja) * | 2011-02-07 | 2014-04-24 | ライフ テクノロジーズ コーポレーション | 感受性化合物を安定化するための組成物および方法 |
| JP2017169577A (ja) * | 2011-02-07 | 2017-09-28 | ライフ テクノロジーズ コーポレーション | 感受性化合物を安定化するための組成物および方法 |
| US10669522B2 (en) | 2011-02-07 | 2020-06-02 | Life Technologies Corporation | Compositions and methods for stabilizing susceptible compounds |
| US11028361B2 (en) | 2011-02-07 | 2021-06-08 | Life Technologies Corporation | Compositions and methods for stabilizing susceptible compounds |
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