JPS6232897A - 融合蛋白質の精製方法 - Google Patents
融合蛋白質の精製方法Info
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- JPS6232897A JPS6232897A JP60172096A JP17209685A JPS6232897A JP S6232897 A JPS6232897 A JP S6232897A JP 60172096 A JP60172096 A JP 60172096A JP 17209685 A JP17209685 A JP 17209685A JP S6232897 A JPS6232897 A JP S6232897A
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- JP
- Japan
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- protein
- fatty acid
- acid ester
- sucrose fatty
- solubilizing agent
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/11—DNA or RNA fragments; Modified forms thereof; Non-coding nucleic acids having a biological activity
- C12N15/62—DNA sequences coding for fusion proteins
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、蔗糖脂肪酸エステルを含有する蛋白5[可溶
化剤を使用して帛合蛋白質を精製する方法に関するもの
である。
化剤を使用して帛合蛋白質を精製する方法に関するもの
である。
近年、所謂、遺伝子工学的手法によって大隣菌等の微生
物に有用な外来遺伝子を人為的に組込み、該外来遺伝子
由来の蛋白質を生産させることが盛んに行われている。
物に有用な外来遺伝子を人為的に組込み、該外来遺伝子
由来の蛋白質を生産させることが盛んに行われている。
その場合、微生物に目的とする蛋白質を発現させ、それ
を安定に生成させるために、その蛋白質をコードする遺
伝子のみではなく、その微生物の転写と翻訳の仕組に合
った遺伝情報の発現シグナル、例えば、プロモーターや
リポソーム付着信号等を予め目的蛋白質をコードする遺
伝子と接続して組換え分子に組込んでおく方法がしばし
ばとられる。従って、組換え微生物により産生される蛋
白質は、プロモーター由来の蛋白質等と目的蛋白質との
融合蛋白質(fusedprotein )として得ら
れる。
を安定に生成させるために、その蛋白質をコードする遺
伝子のみではなく、その微生物の転写と翻訳の仕組に合
った遺伝情報の発現シグナル、例えば、プロモーターや
リポソーム付着信号等を予め目的蛋白質をコードする遺
伝子と接続して組換え分子に組込んでおく方法がしばし
ばとられる。従って、組換え微生物により産生される蛋
白質は、プロモーター由来の蛋白質等と目的蛋白質との
融合蛋白質(fusedprotein )として得ら
れる。
ところで、かかる融合蛋白質はほとんどの場合不溶性で
あり、穏やかな粂件で可溶化することは困難である。そ
こで、この融合蛋白質以外の夾雑蛋白質をできるだけ可
溶化して分離除去し、融合蛋白質を精製することが考え
られる。
あり、穏やかな粂件で可溶化することは困難である。そ
こで、この融合蛋白質以外の夾雑蛋白質をできるだけ可
溶化して分離除去し、融合蛋白質を精製することが考え
られる。
しかしながら、従来、蛋白質の可溶化剤として広く使用
されているTritOn X、 −/θθの様な可溶化
剤を使用しても必ずしも分離が十分とはいえない。
されているTritOn X、 −/θθの様な可溶化
剤を使用しても必ずしも分離が十分とはいえない。
その原因の7つとして、融合蛋白質は一般にアグリゲー
トしていて、従来の可溶化剤で処理した後もアグリゲー
トのitで存在するため、次のゲルろ過、イオン交換樹
脂クロマト、分別沈殿等の通常の分離操作でうまく分離
できないということが考えられる。
トしていて、従来の可溶化剤で処理した後もアグリゲー
トのitで存在するため、次のゲルろ過、イオン交換樹
脂クロマト、分別沈殿等の通常の分離操作でうまく分離
できないということが考えられる。
本発明者らは、かかる可溶化剤として、療糖脂肪酸エス
テルを使用したところ、夾雑蛋白質を良好に可溶化して
融合蛋白質との分離を容易にすると共に、通常の分離操
作での分離も良好に行われることを知得し、本発明を完
成するに至 Aつた。
テルを使用したところ、夾雑蛋白質を良好に可溶化して
融合蛋白質との分離を容易にすると共に、通常の分離操
作での分離も良好に行われることを知得し、本発明を完
成するに至 Aつた。
すなわち、本発明の要旨は、少くとも、外来遺伝子を導
入された微生物の産生ずる該外来遺伝子由来の蛋白質部
分を有する融合蛋白質を含む粗蛋白質を、戸糖脂肪酸エ
ステル含有蛋白質可溶化剤で処理し、該可溶化剤で可溶
化される蛋白質を分離して該融合蛋白質を得ることを特
徴とする融合蛋白質の精製方法に存する。
入された微生物の産生ずる該外来遺伝子由来の蛋白質部
分を有する融合蛋白質を含む粗蛋白質を、戸糖脂肪酸エ
ステル含有蛋白質可溶化剤で処理し、該可溶化剤で可溶
化される蛋白質を分離して該融合蛋白質を得ることを特
徴とする融合蛋白質の精製方法に存する。
本発明で使用する竺糖脂肪酸エステルとしては、通常、
I(LBが72〜2θ、好ましくは、/j〜/?であり
、且つ、炭素数がr〜79程度の脂肪酸、例えば、カプ
リル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸等と蔗
糖とのエステルが挙げられる。特に1モノエステルが7
5〜700%で、ジエステルが2j%以下で、トリエス
テル乃至オクタエステルが/チ以下程度のものが好適に
使用できる。
I(LBが72〜2θ、好ましくは、/j〜/?であり
、且つ、炭素数がr〜79程度の脂肪酸、例えば、カプ
リル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸等と蔗
糖とのエステルが挙げられる。特に1モノエステルが7
5〜700%で、ジエステルが2j%以下で、トリエス
テル乃至オクタエステルが/チ以下程度のものが好適に
使用できる。
蔗糖脂肪酸エステルの濃度は、対象とする外来遺伝子を
導入された微生物の細菌膜の種類等により異なるが、通
常、0.07〜20%、好ましくは、θ、θj−S%の
範囲の濃度で使用される。その際、蔗糖脂肪酸エステル
は、一般に生化学分野で常用される緩衝液溶液、例えば
、トリス−塩酸緩衝液等の溶液として使用され、pHは
通常中性付近が選ばれる。
導入された微生物の細菌膜の種類等により異なるが、通
常、0.07〜20%、好ましくは、θ、θj−S%の
範囲の濃度で使用される。その際、蔗糖脂肪酸エステル
は、一般に生化学分野で常用される緩衝液溶液、例えば
、トリス−塩酸緩衝液等の溶液として使用され、pHは
通常中性付近が選ばれる。
外来遺伝子を導入された微生物の産生ずる融合蛋白質の
例としては、例えば、特開昭j乙−/g≦200に記載
されているようなヒトプロインシュリンの融合蛋白質、
特開昭j乙−/ptj、Z2/に記載されているような
ソマトスタチン又はヒト成長ホルモンの融合蛋白質、或
いは、特開昭jター/j%?J’9に記載されているよ
りなβ−エンドルフィンの融合蛋白質等が挙げられる。
例としては、例えば、特開昭j乙−/g≦200に記載
されているようなヒトプロインシュリンの融合蛋白質、
特開昭j乙−/ptj、Z2/に記載されているような
ソマトスタチン又はヒト成長ホルモンの融合蛋白質、或
いは、特開昭jター/j%?J’9に記載されているよ
りなβ−エンドルフィンの融合蛋白質等が挙げられる。
これら融合蛋白質を含む粗蛋白質を、常法に従って菌体
から分離し、これを上記濃度範囲の蔗糖脂肪酸エステル
を含む可溶化剤にQ℃〜室温で懸濁させ、この可溶化剤
で可溶化し得る蛋白質を十分可溶化させる。次いで、遠
心分離して目的の融合蛋白質を含む画分を沈殿として得
る。
から分離し、これを上記濃度範囲の蔗糖脂肪酸エステル
を含む可溶化剤にQ℃〜室温で懸濁させ、この可溶化剤
で可溶化し得る蛋白質を十分可溶化させる。次いで、遠
心分離して目的の融合蛋白質を含む画分を沈殿として得
る。
更に必要に応じて、常法に従い、ゲルろ過、イオン交換
樹脂クロマト、分別沈殿等を適宜組合せることにより、
精製された融合蛋白質を得ることができる。
樹脂クロマト、分別沈殿等を適宜組合せることにより、
精製された融合蛋白質を得ることができる。
実施例/
プラスミドpBR122trpE−β−EP を調製
しく特開昭6?−/jダタ♂り実施例コに記載された方
法に従う)、これにより形質転換されたW3/10をク
ローニングした。
しく特開昭6?−/jダタ♂り実施例コに記載された方
法に従う)、これにより形質転換されたW3/10をク
ローニングした。
このクローニングした大腸菌VIE/10を下記第7表
に示すM9培地j atの入ったL字管に接種し、37
℃で約20時間振とり培養した。次いで、その培養液/
rttlをMワ培地/、000rrtl(0人った三角
フラスコに植えつぎ、引続き37℃でklett値が約
コ00になるまで約//時間培養し次。
に示すM9培地j atの入ったL字管に接種し、37
℃で約20時間振とり培養した。次いで、その培養液/
rttlをMワ培地/、000rrtl(0人った三角
フラスコに植えつぎ、引続き37℃でklett値が約
コ00になるまで約//時間培養し次。
第1表
20%グルコース λ0w120%カザア
ミノ酸 コ0.iθ、0 / M 0aO
t2 / OatO1/ M M2
SO4/ 0尻l 塩混合物*/ 100rxlテトラ
サイクリン 0.022アンピシリン
0,0ダ?水
♂9tO@/!/、θ00.1 */ニア%Na2HPO4+ 3%KH2PO4+ 0
.5%NaCt+/%NH4Cl 培養後、%’Cでe!’、000 rpm、10分間遠
心して集菌した。その約′lt/?(湿重偶・)をTE
N緩衝液(j OmM Tris −HCI (pHt
!、0 )、/mMEDTA10,3MNaC1)<t
θO献にP濁し、0.2MPMSF (フェニルメチル
スルフォニルフロライド)θ、’Am/!およびリゾチ
ーム1007119を添加し、水中で30分攪拌後、超
音波処理して菌体を破壊した。
ミノ酸 コ0.iθ、0 / M 0aO
t2 / OatO1/ M M2
SO4/ 0尻l 塩混合物*/ 100rxlテトラ
サイクリン 0.022アンピシリン
0,0ダ?水
♂9tO@/!/、θ00.1 */ニア%Na2HPO4+ 3%KH2PO4+ 0
.5%NaCt+/%NH4Cl 培養後、%’Cでe!’、000 rpm、10分間遠
心して集菌した。その約′lt/?(湿重偶・)をTE
N緩衝液(j OmM Tris −HCI (pHt
!、0 )、/mMEDTA10,3MNaC1)<t
θO献にP濁し、0.2MPMSF (フェニルメチル
スルフォニルフロライド)θ、’Am/!およびリゾチ
ーム1007119を添加し、水中で30分攪拌後、超
音波処理して菌体を破壊した。
この処理液に/、5倍量のNM緩衝液(/、sMNaC
t、 / 2 mM 1.イyc12 )とDNase
l/θ■を添加し、攪拌後ダ℃で一夜静置した。次いで
、これを弘℃で♂、000rpm、30分間遠心してそ
の沈殿画分を得た。
t、 / 2 mM 1.イyc12 )とDNase
l/θ■を添加し、攪拌後ダ℃で一夜静置した。次いで
、これを弘℃で♂、000rpm、30分間遠心してそ
の沈殿画分を得た。
この沈殿画分にj 00 mlのTEN緩衝液を加えて
室温で一時間擾拌し、上記と同様に遠心してその沈殿画
分を得た。このTBN緩衝液洗浄沈殿画分に2%蔗糖脂
肪酸エステル、“リョートー”シュガーエステルL−/
19!(商品名、三菱化成食品株式会社)を含むTEN
緩衝液樹液001を加え、よく懸濁させてダ℃で一夜撹
拌した。
室温で一時間擾拌し、上記と同様に遠心してその沈殿画
分を得た。このTBN緩衝液洗浄沈殿画分に2%蔗糖脂
肪酸エステル、“リョートー”シュガーエステルL−/
19!(商品名、三菱化成食品株式会社)を含むTEN
緩衝液樹液001を加え、よく懸濁させてダ℃で一夜撹
拌した。
次いで、上記と同様に遠心してその沈殿画分を得、それ
江上記の、2%蔗糖脂肪酸エステルを含むTEN緩衝液
5OO−を加え、2時間攪拌した後、遠心して蔗糖脂肪
酸エステル処理沈殿画分を得た。
江上記の、2%蔗糖脂肪酸エステルを含むTEN緩衝液
5OO−を加え、2時間攪拌した後、遠心して蔗糖脂肪
酸エステル処理沈殿画分を得た。
上記TEN緩衝液洗浄沈殿画分の全蛋白質量(A28゜
による測定)は約790■/を培養液で、そのうち目的
のβ−エンドルフィンの融合蛋白質(trpE−β−E
P)iは約213 mq/を培養液であり、!た、蔗糖
脂肪酸エステル処理沈殿画分の全蛋白質量は約コタ7〜
/を培養液で、そのうち目的のtrp E−β−EF−
1iiは約2t3rm/を培養液であった。
による測定)は約790■/を培養液で、そのうち目的
のβ−エンドルフィンの融合蛋白質(trpE−β−E
P)iは約213 mq/を培養液であり、!た、蔗糖
脂肪酸エステル処理沈殿画分の全蛋白質量は約コタ7〜
/を培養液で、そのうち目的のtrp E−β−EF−
1iiは約2t3rm/を培養液であった。
従って、蔗糖脂肪酸エステル処理により、約4 J4t
%の夾雑蛋白質が除去され、目的のtrpE−β−EF
は何らロスすることなく、約trtr、tチにfil製
され念ことが判った。
%の夾雑蛋白質が除去され、目的のtrpE−β−EF
は何らロスすることなく、約trtr、tチにfil製
され念ことが判った。
この蔗糖脂肪酸エステル処理沈殿画分を尿素溶液に溶解
し、これを%℃、720分間酵素(クロス) IJパイ
ン)処理した。次いで、常法に従い、CM−セファデッ
クスO−,2jおよびセファデックスG−,26カラム
クロマト、更に、液体クロマトグラフィーにより精製β
−エンドルフィンを得次。この分離精製工程でのβ−エ
ンドルフィンの回収率は約!7.2%であった。
し、これを%℃、720分間酵素(クロス) IJパイ
ン)処理した。次いで、常法に従い、CM−セファデッ
クスO−,2jおよびセファデックスG−,26カラム
クロマト、更に、液体クロマトグラフィーにより精製β
−エンドルフィンを得次。この分離精製工程でのβ−エ
ンドルフィンの回収率は約!7.2%であった。
実施例コ
実施例/において、蔗糖脂肪酸エステルとして”リョー
トー″シュカーエステル010 mon。
トー″シュカーエステル010 mon。
(商品名、三菱化成食品株式会社)を使用したほかは同
様にして処理した。その結果、蔗糖脂肪酸エステル処理
沈殿画分の全蛋白質量は約、299■/を培養液で、そ
のうち目的のtrp Fi−β−EP−iは約、2≦3
■/を培養液であった。
様にして処理した。その結果、蔗糖脂肪酸エステル処理
沈殿画分の全蛋白質量は約、299■/を培養液で、そ
のうち目的のtrp Fi−β−EP−iは約、2≦3
■/を培養液であった。
従って、R糖脂肪酸エステル処理により約g、2.コチ
の夾雑蛋白質が除去され、目的のtrpE−β−]ll
l!Pは約??、Q%に精製されたことが判つ之。
の夾雑蛋白質が除去され、目的のtrpE−β−]ll
l!Pは約??、Q%に精製されたことが判つ之。
比較例/
実施例/において、筆穂脂肪酸エステルの代りにTri
ton X −/ 00を使用し次ほかは同様にして処
理した。その結果、Triton X −/θ0処理沈
殿画分の全蛋白質量は約3rOmti/を培養液で、そ
のうち目的のtrp Fi−β−EP量は約コj/■/
を培養液であった。従って、Triton!−100処
理によって約61.ターの夾雑蛋白質が除去され、目的
のtrp E−β−F2Fは約に乙、/チに精製された
ことが判った。また、この処理によって約!チの目的物
がロスしていることが判った。
ton X −/ 00を使用し次ほかは同様にして処
理した。その結果、Triton X −/θ0処理沈
殿画分の全蛋白質量は約3rOmti/を培養液で、そ
のうち目的のtrp Fi−β−EP量は約コj/■/
を培養液であった。従って、Triton!−100処
理によって約61.ターの夾雑蛋白質が除去され、目的
のtrp E−β−F2Fは約に乙、/チに精製された
ことが判った。また、この処理によって約!チの目的物
がロスしていることが判った。
このTriton X −/θ0処理沈殿画分を実施例
/と同様にして分離精製したところ、この分離精製工程
でのβ−エンドルフィンの回収率は約!!チであった。
/と同様にして分離精製したところ、この分離精製工程
でのβ−エンドルフィンの回収率は約!!チであった。
本願発明によれば粗蛋白質中の夾雑蛋白質の可溶化、分
離除去が良好に行われ目的とする融合蛋白質を容易に精
製することができる。しかも得られる融合蛋白質の紳度
は従来法よりはるかに高く、処理過程におけるロスもな
いので、工業的に極めて有利な方法である。
離除去が良好に行われ目的とする融合蛋白質を容易に精
製することができる。しかも得られる融合蛋白質の紳度
は従来法よりはるかに高く、処理過程におけるロスもな
いので、工業的に極めて有利な方法である。
出 願 人 三菱化成工業株式会社
代 理 人 弁理士 長谷用 −ほか/名
Claims (1)
- (1)少くとも、外来遺伝子を導入された微生物の産生
する該外来遺伝子由来の蛋白質部分を有する融合蛋白質
を含む粗蛋白質を、蔗糖脂肪酸エステル含有蛋白質可溶
化剤で処理し、該可溶化剤で可溶化される蛋白質を分離
して該融合蛋白質を得ることを特徴とする融合蛋白質の
精製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172096A JPH0616715B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 融合蛋白質の精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172096A JPH0616715B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 融合蛋白質の精製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232897A true JPS6232897A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0616715B2 JPH0616715B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=15935464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60172096A Expired - Fee Related JPH0616715B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 融合蛋白質の精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616715B2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP60172096A patent/JPH0616715B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0616715B2 (ja) | 1994-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |