JPS6232930B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232930B2 JPS6232930B2 JP55177366A JP17736680A JPS6232930B2 JP S6232930 B2 JPS6232930 B2 JP S6232930B2 JP 55177366 A JP55177366 A JP 55177366A JP 17736680 A JP17736680 A JP 17736680A JP S6232930 B2 JPS6232930 B2 JP S6232930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- electric blower
- bracket
- notch
- absorbing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気掃除機の電動送風機に取り付けら
れる防音材に関するものである。
れる防音材に関するものである。
従来の技術
従来、電気掃除機の騒音低下の二次的手段とし
て、電動送風機のブラケツト外周に吸音材を巻き
付けたり(実開昭53―24161号公報)、あるいは、
吸音材の外側にフアイバーのシートや鉄板等の遮
音板を巻きつけたもの(実開昭52―95910号公
報)があつた。
て、電動送風機のブラケツト外周に吸音材を巻き
付けたり(実開昭53―24161号公報)、あるいは、
吸音材の外側にフアイバーのシートや鉄板等の遮
音板を巻きつけたもの(実開昭52―95910号公
報)があつた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、前者の吸音材単独のものでは充分は静
音効果が得られないものであつた。また後者のも
のは静音効果はあるが、しかし、このものでは防
音材構成の組み立に手間がかかり、生産性が悪
く、費用も高いものとなつていた。さらに電気掃
除機への組み込み時に遮音板がずれたりして組立
性も悪く、ずれることにより騒音が高くなつた
り、電気掃除機の吸引性能が低下するなど、品質
面でも不安定であつた。
音効果が得られないものであつた。また後者のも
のは静音効果はあるが、しかし、このものでは防
音材構成の組み立に手間がかかり、生産性が悪
く、費用も高いものとなつていた。さらに電気掃
除機への組み込み時に遮音板がずれたりして組立
性も悪く、ずれることにより騒音が高くなつた
り、電気掃除機の吸引性能が低下するなど、品質
面でも不安定であつた。
そこで、本発明は前記従来の欠点を解消したも
ので、防音材としての生産性の向上と、電気掃除
機の静音化および品質の安定化を目的としたもの
である。
ので、防音材としての生産性の向上と、電気掃除
機の静音化および品質の安定化を目的としたもの
である。
問題点を解決するための手段
上記従来の問題点を解消するために本発明は、
スポンジ状で難燃性ポリウレタンフオームからな
る直方体状の通気性の吸音材に一面から相対する
面に貫通し、かつ、両端面は切り離されていない
切り込みを設け、さらにその切り込みの両側には
貫通させない切り込みを設け、この両側の切り込
みにそれぞれ不通気性の遮音板を装着してなり、
吸音材の貫通した切り込みを拡げてプラケツト外
周に間隔をおいて配設するとともに、両端を電動
送風機のフアンケース後部と同電動送風機の後部
を支持する支持壁で挾持し、かつ遮音板装着部分
をブラケツトの排気口の排気方向と対向させたも
のである。
スポンジ状で難燃性ポリウレタンフオームからな
る直方体状の通気性の吸音材に一面から相対する
面に貫通し、かつ、両端面は切り離されていない
切り込みを設け、さらにその切り込みの両側には
貫通させない切り込みを設け、この両側の切り込
みにそれぞれ不通気性の遮音板を装着してなり、
吸音材の貫通した切り込みを拡げてプラケツト外
周に間隔をおいて配設するとともに、両端を電動
送風機のフアンケース後部と同電動送風機の後部
を支持する支持壁で挾持し、かつ遮音板装着部分
をブラケツトの排気口の排気方向と対向させたも
のである。
作 用
上記本発明によれば、難燃性ポリウレタンフオ
ームからなる吸音材の吸音作用および遮音板の遮
音作用によつて電気掃除機としての静音化が確実
に図れ、また組立時には吸音材に遮音板を組込ん
だ集合材、いわゆるユニツト体として取扱うこと
ができ、その分、作業性を高め得るものである。
ームからなる吸音材の吸音作用および遮音板の遮
音作用によつて電気掃除機としての静音化が確実
に図れ、また組立時には吸音材に遮音板を組込ん
だ集合材、いわゆるユニツト体として取扱うこと
ができ、その分、作業性を高め得るものである。
実施例
以下その実施例を図面に従つて説明する。
図において、1は電動送風機2およびコード巻
取り装置3を内蔵した電気掃除機の本体、4はそ
の前部に配置した着脱自在な集塵箱である。
取り装置3を内蔵した電気掃除機の本体、4はそ
の前部に配置した着脱自在な集塵箱である。
5は本体1に取り付けた移動用後輪、6は集塵
箱4の下部に回転自在に取り付けた前輪である。
箱4の下部に回転自在に取り付けた前輪である。
7は電動送風機2を支持する前支持ゴム、8は
同じく後支持ゴムである。
同じく後支持ゴムである。
前記電動送風機2の外かくはフアンケース9と
ブラケツト10で構成され、ブラケツト10の周
面には排気口11を有している。
ブラケツト10で構成され、ブラケツト10の周
面には排気口11を有している。
12は防音材で、ブラケツト10の外周を間隔
をおいて覆うごとく組み込まれ、また、一端はフ
アンケース9に当接し、他端は電動送風機2の支
持壁13に当接して挾持されている。この防音材
12は排気口11から流出する風を整流して風が
流れる音を少なくするとともに、吸音の役目も
し、電動送風機2から発生する音を少なくするも
のである。
をおいて覆うごとく組み込まれ、また、一端はフ
アンケース9に当接し、他端は電動送風機2の支
持壁13に当接して挾持されている。この防音材
12は排気口11から流出する風を整流して風が
流れる音を少なくするとともに、吸音の役目も
し、電動送風機2から発生する音を少なくするも
のである。
前記防音材12はスポンジ状の難燃性ポリウレ
タンフオームの通気性吸音材12′と後述する不
通気性遮音板16とからなる。吸音材12′は略
直方体をなし、その長手方向の両面を圧縮すると
略円形になるように反対面まで貫通させた切り込
み14をその面の厚さのほぼ中央部に設けてい
る。また、この切り込み14の両端部は略円形に
形成できるべく切り離していない。
タンフオームの通気性吸音材12′と後述する不
通気性遮音板16とからなる。吸音材12′は略
直方体をなし、その長手方向の両面を圧縮すると
略円形になるように反対面まで貫通させた切り込
み14をその面の厚さのほぼ中央部に設けてい
る。また、この切り込み14の両端部は略円形に
形成できるべく切り離していない。
前記吸音材12′には切り込み14により2分
したものをさらに各々2分すべく反対面まで貫通
させない同様の切り込み15を入れ、この2ケ所
の切り込み15には、フアイバー、塩化ビニル
板、鉄板等で形成した遮音板16を装着してい
る。
したものをさらに各々2分すべく反対面まで貫通
させない同様の切り込み15を入れ、この2ケ所
の切り込み15には、フアイバー、塩化ビニル
板、鉄板等で形成した遮音板16を装着してい
る。
この遮音板16は3辺を吸音材12で保持さ
れ、他の1辺は電気掃除機に組み込んだ時、支持
壁13に当接させたり、あるいは当接させなくて
も抜け防止として支持壁13を利用しており、特
別の固定手段を必要しないようにしている。
れ、他の1辺は電気掃除機に組み込んだ時、支持
壁13に当接させたり、あるいは当接させなくて
も抜け防止として支持壁13を利用しており、特
別の固定手段を必要しないようにしている。
また、防音材12の組立て方向を変えるとフア
ンケース9を利用もできる。
ンケース9を利用もできる。
さらに、前記遮音板16は電動送風機2のブラ
ケツト10の外周に配置した排気口11の排気方
向に対向すべく組み立てられる。すなわち、吸音
材12′を略円形に形成する時に圧縮される両面
が排気口11の排気方向を外れた位置にくるよう
にしており、排気口11からでる音の遮へい、及
び排気の流れをう回させて音減衰を行ない、騒音
を低下させるようにしている。
ケツト10の外周に配置した排気口11の排気方
向に対向すべく組み立てられる。すなわち、吸音
材12′を略円形に形成する時に圧縮される両面
が排気口11の排気方向を外れた位置にくるよう
にしており、排気口11からでる音の遮へい、及
び排気の流れをう回させて音減衰を行ない、騒音
を低下させるようにしている。
発明の効果
このように本発明は1つの吸音ブロツク材に切
り込みを入れることで防音材を形成させることが
でき、部品点数も少なく非常に加工が容易で、生
産性が著しく向上するため、安価に供給できる。
り込みを入れることで防音材を形成させることが
でき、部品点数も少なく非常に加工が容易で、生
産性が著しく向上するため、安価に供給できる。
また、組立時に遮音板がずれて騒音効果にバラ
ツキが生じることなく、品質が安定する。
ツキが生じることなく、品質が安定する。
さらに、騒音低下の手段として、吸音材の2分
する切り込みの位置を変えて音が大きく聞こえる
側を厚くしたり、遮音板の材質や厚さを変えたも
のと容易に変換したりして、騒音低下の検討が簡
単にでき、しかも前記遮音板を容易に電動送風機
の排気口の排気方向に対向させることで騒音低下
の効果は大になる。
する切り込みの位置を変えて音が大きく聞こえる
側を厚くしたり、遮音板の材質や厚さを変えたも
のと容易に変換したりして、騒音低下の検討が簡
単にでき、しかも前記遮音板を容易に電動送風機
の排気口の排気方向に対向させることで騒音低下
の効果は大になる。
第1図は本発明の実施例を示す電気掃除機の要
部欠截断面図、第2図は防音材の斜視図、第3図
は同断面図、第4図は同分解斜視図、第5図は加
工説明図である。 2…電動送風機、9…フアンケース、10…ブ
ラケツト、11…排気口、12…防音材、12′
…吸音材、13…支持壁、14,15…切り込
み、16…遮音板。
部欠截断面図、第2図は防音材の斜視図、第3図
は同断面図、第4図は同分解斜視図、第5図は加
工説明図である。 2…電動送風機、9…フアンケース、10…ブ
ラケツト、11…排気口、12…防音材、12′
…吸音材、13…支持壁、14,15…切り込
み、16…遮音板。
Claims (1)
- 1 電動送風機のブラケツト外周に巻回させる防
音材において、スポンジ状で難燃性ポリウレタン
フオームからなる直方体状の通気性の吸音材に一
面から相対する面に貫通し、かつ、両端面は切り
離されていない切り込みを設け、さらにその切り
込みの両側には貫通させない切り込みを設け、こ
の両側の切り込みにそれぞれ不通気性の遮音板を
装着してなり、吸音材の貫通した切り込みを拡げ
てブラケツト外周に間隔をおいて配設するととも
に、両端を電動送風機のフアンケース後部と同電
動送風機の後部を支持する支持壁で挾持し、かつ
遮音板装着部分をブラケツトの排気口の排気方向
と対向させたことを特徴とする電気掃除機の防音
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55177366A JPS57103617A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Sound-proofing material of electric cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55177366A JPS57103617A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Sound-proofing material of electric cleaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103617A JPS57103617A (en) | 1982-06-28 |
| JPS6232930B2 true JPS6232930B2 (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=16029696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55177366A Granted JPS57103617A (en) | 1980-12-16 | 1980-12-16 | Sound-proofing material of electric cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57103617A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013085852A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Hitachi Appliances Inc | 電動送風機とそれを備えた電気掃除機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5295910U (ja) * | 1976-01-16 | 1977-07-18 | ||
| JPS5525015Y2 (ja) * | 1976-08-06 | 1980-06-16 |
-
1980
- 1980-12-16 JP JP55177366A patent/JPS57103617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103617A (en) | 1982-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2025395A1 (en) | Vacuum cleaner noise reducing arrangement | |
| JP2504940Y2 (ja) | 換気装置 | |
| JPS6232930B2 (ja) | ||
| JPS6130599Y2 (ja) | ||
| CN219370616U (zh) | 隔振降噪装置及油烟机 | |
| CN217950472U (zh) | 一种汽轮发电机的集成隔声装置 | |
| JPH07124081A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6124935B2 (ja) | ||
| CN217280024U (zh) | 布艺角位低频吸音体 | |
| JPH0678492A (ja) | 騒音低減装置 | |
| JPS6319012Y2 (ja) | ||
| JPS624292Y2 (ja) | ||
| JPS6245631Y2 (ja) | ||
| JPH01110335A (ja) | 電気掃除機の防音材 | |
| JPH0715257Y2 (ja) | スピーカ用キャビネット | |
| JPS5824100Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| GB1529946A (en) | Silencers for centrifugal blowers | |
| JPS61115529A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6321752Y2 (ja) | ||
| JPS6222363Y2 (ja) | ||
| JPS59194100A (ja) | 送風機用消音器 | |
| JP2921498B2 (ja) | 消音チャンバ | |
| JPH0132345Y2 (ja) | ||
| JPS6124934B2 (ja) | ||
| KR950010136Y1 (ko) | 컴퓨터의 스테레오 스피커장치 |