JPS6232975B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232975B2 JPS6232975B2 JP55179056A JP17905680A JPS6232975B2 JP S6232975 B2 JPS6232975 B2 JP S6232975B2 JP 55179056 A JP55179056 A JP 55179056A JP 17905680 A JP17905680 A JP 17905680A JP S6232975 B2 JPS6232975 B2 JP S6232975B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spraying
- unmanned vehicle
- spraying agent
- unmanned
- storage tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は果樹園、造林地、菜園、温室栽倍等
において無人走行車による薬液、水、粉粒体等の
散布剤の補給・散布および散布停止を行なうこと
で人体への薬害を予防する一方、散布作業の省力
化を促進可能な無人走行散布装置に係るものであ
る。
において無人走行車による薬液、水、粉粒体等の
散布剤の補給・散布および散布停止を行なうこと
で人体への薬害を予防する一方、散布作業の省力
化を促進可能な無人走行散布装置に係るものであ
る。
従来、果樹園、造林地、菜園、温室栽倍等にお
いて、薬液、水、粉粒体等のような散布剤の散布
に際し、大気中に散布された散布剤の微粒子が浮
遊している地域を、散布作業員が俳回するとき、
人体や衣服に散布剤の微粒子が付着・滞留した
り、また呼吸により体内に吸引・蓄積されて衣服
の汚染・損傷や作業員が薬害等の被害を蒙り、ま
た殊に広汎な散布地域での人手による散布には多
数の作業員を要するため多大の人件費を必要と
し、かつ散布剤の均一な散布を所期できず、従つ
て多大の費用を支出するにも不拘、散布剤の徒ら
な消費ともなり不経済にして、しかも充分な散布
効果を期待できない等の憾みを免れ難い。そこで
この発明は前述のような被害を予防する一方、省
力化による経費節減と併せて散布剤の均一散布に
よる作物の生長促進を行ない得る無人走行散布装
置を提供しようとするものである。
いて、薬液、水、粉粒体等のような散布剤の散布
に際し、大気中に散布された散布剤の微粒子が浮
遊している地域を、散布作業員が俳回するとき、
人体や衣服に散布剤の微粒子が付着・滞留した
り、また呼吸により体内に吸引・蓄積されて衣服
の汚染・損傷や作業員が薬害等の被害を蒙り、ま
た殊に広汎な散布地域での人手による散布には多
数の作業員を要するため多大の人件費を必要と
し、かつ散布剤の均一な散布を所期できず、従つ
て多大の費用を支出するにも不拘、散布剤の徒ら
な消費ともなり不経済にして、しかも充分な散布
効果を期待できない等の憾みを免れ難い。そこで
この発明は前述のような被害を予防する一方、省
力化による経費節減と併せて散布剤の均一散布に
よる作物の生長促進を行ない得る無人走行散布装
置を提供しようとするものである。
以下図面についてこの発明の実施例を述べる
に、果樹園、造林地、菜園、温室等の被散布地域
Zの地面gに、断面が長方形状のレール1を所定
形態たとえば第1図のように楕円形もしくは円形
さらには8の字形に敷設し、このレール1で無人
走行車Bを矢印a方向に走行可能に誘導させるよ
うにし、またレール1の近傍で内側適所に設置さ
れた後述の補給タンクTの無人走行車Bの走行方
向に沿う稍々前方に、順次、散布剤噴出停止片2
および散布剤噴出方向選択子3を所定間隔下に地
面gに設置し、さらに無人走行車Bの走行方向の
反転後におけるレール1の近傍で内側適所に、散
布剤噴出方向選択子4,5を所定間隔下に設置す
る。しかしてこれら散布剤噴出方向選択子4,5
は無人走行車Bの走行中において散布剤の噴出方
向を変更しないときは設置不要とするか、または
後述の腕片h1,h2の夫々を当接片i1,i2の夫々に
当接しないような位置において杭棒h3に設定して
おく。前記レール1の外側において、補給タンク
Tと略対称位置に、無人走行車B停止用の走行停
止片6(シグナル状もしくは棒杭状のもの)を地
面に直立設置し、無人走行車Bの停止により補給
タンクT内の散布剤kを、無人走行車Bに搭載さ
れた貯留タンク7に補給可能としてある。しかし
て前記補給タンクTについて述べるに、地面gに
埋設された底板b上面に固定・直立した一対の支
柱v1,v2の地面上に露出した上端に、流出管8を
一体に垂下した補給タンクTを載置・固定し、こ
の流出管8の上部の吐出口eに臨んだ弁座Sに開
閉弁9を接離自在に載置し、該開閉弁9に連結し
た昇降桿10を、前記流出管8を貫通・突出さ
せ、その下端を、前記支柱v1の上方に植設せる軸
v0に枢着した揺動桿11の一端に可動連結する一
方、この揺動桿11の他端を接続桿12の上端に
可動連結し、該接続桿12の下端を、地面g近傍
に設置した支軸dの一端t1に根部を固定せる連接
桿13の上端に可動連結し、この連結桿13の先
端と前記支柱v1との間に張設されたコイルスプリ
ングfにより、連結桿13を常時上方に牽引・付
勢して、接続桿12、揺動桿11および昇降桿1
0を介して開閉弁9を吐出口eに対し閉塞するよ
うにしてある。また前記支軸dの他端t2に根部を
固定されたペタルPを、無人走行車Bの一方の後
車輪W1(第1図において内側)の走行経路に設
定し、常時は前記コイルスプリングfで地面gか
ら上方に位置しているが、無人走行車Bの後車輪
W1の走行により押圧・降下したとき、ペタルP
と共に支軸dを介し連接桿13の下降で開閉弁9
を開放し、補給タンクT内の散布剤kたとえば薬
液、水もしくは粉粒体を無人走行車Bに搭載した
貯留タンク7に流入可能としてある。散布剤噴出
停止片2において、地面gに下方を埋入・定置し
た杭棒23に調節孔24を穿設し、この調節孔2
4に腕片21,22の夫々を止着具25によりそ
の設定位置を任意に選定可能とし、無人走行車B
側における当接片i1,i2の設定位置に適合するよ
うにしてある。しかしてこれら腕片21,22
を、無人走行車Bの側方に着脱自在に装着し、か
つ夫々が回動自在なレバー状の当接片i1,i2のい
づれか一方もしくは双方に当接可能とし、(第3
図参照)当接片i1,i2の夫々下方には、後述の噴
霧管36,37の夫々に連通する分岐管691,
692の夫々を開閉するボールコツク14,15
を取付け、さらにこれら当接片i1,i2は第3図に
みるように相互に十文字状に交叉させてある。し
かしてたとえば当接片i1が腕片21に当接すると
きは、ボールコツク14が回動して散布剤kの流
通を停止し、他方当接片i2が腕片22に当接しな
いときはボールコツク15は何ら作動しないよう
にしてある。しかしてこの散布剤噴出停止片2は
前記後車輪W1がペタルPを押圧・下降させる以
前で、しかも走行停止片6に、無人走行車B側の
接触レバー64が接して無人走行車Bを停止させ
たとき、腕片21,22が当接片i1,i2のいづれ
か一方もしくは双方に当接するように設定してお
く。散布剤噴出方向選択子3(4,5についても
同様な構成である。)において、前述の散布剤噴
出停止片2におけると同様に、地面gに下方を埋
入・定置した杭棒h3の上下方向に亘り調節孔h4を
穿設し、この調節孔h4に腕片h1,h2の夫々を止着
具h5によりその設定位置を任意に選定可能とし、
無人走行車B側における当接片i1,i2の設定位置
と散布剤kの噴出方向の選択に適合するようにし
てある。しかしてこれら腕片h1,h2の夫々を前記
当接片i1,i2のいづれか一方もしくは双方に当接
可能に臨ませ、ボールコツク14もしくは15の
開放で散布剤kの噴出方向(左右方向)を選択可
能としてある。よつてたとえば散布剤噴出方向選
択子3における腕片h1に当接片i1が当接し、腕片
h2に当接片i2が当接しないときは、散布剤kをレ
ール1の内側に散布でき、また散布剤噴出方向選
択子4における腕片h1,h2の夫々に、当接片i1,
i2の夫々が当接するとき、ボールコツク14は閉
塞し、ボールコツク15が開放され散布剤kはレ
ール1の外側にだけ散布されることになる。
に、果樹園、造林地、菜園、温室等の被散布地域
Zの地面gに、断面が長方形状のレール1を所定
形態たとえば第1図のように楕円形もしくは円形
さらには8の字形に敷設し、このレール1で無人
走行車Bを矢印a方向に走行可能に誘導させるよ
うにし、またレール1の近傍で内側適所に設置さ
れた後述の補給タンクTの無人走行車Bの走行方
向に沿う稍々前方に、順次、散布剤噴出停止片2
および散布剤噴出方向選択子3を所定間隔下に地
面gに設置し、さらに無人走行車Bの走行方向の
反転後におけるレール1の近傍で内側適所に、散
布剤噴出方向選択子4,5を所定間隔下に設置す
る。しかしてこれら散布剤噴出方向選択子4,5
は無人走行車Bの走行中において散布剤の噴出方
向を変更しないときは設置不要とするか、または
後述の腕片h1,h2の夫々を当接片i1,i2の夫々に
当接しないような位置において杭棒h3に設定して
おく。前記レール1の外側において、補給タンク
Tと略対称位置に、無人走行車B停止用の走行停
止片6(シグナル状もしくは棒杭状のもの)を地
面に直立設置し、無人走行車Bの停止により補給
タンクT内の散布剤kを、無人走行車Bに搭載さ
れた貯留タンク7に補給可能としてある。しかし
て前記補給タンクTについて述べるに、地面gに
埋設された底板b上面に固定・直立した一対の支
柱v1,v2の地面上に露出した上端に、流出管8を
一体に垂下した補給タンクTを載置・固定し、こ
の流出管8の上部の吐出口eに臨んだ弁座Sに開
閉弁9を接離自在に載置し、該開閉弁9に連結し
た昇降桿10を、前記流出管8を貫通・突出さ
せ、その下端を、前記支柱v1の上方に植設せる軸
v0に枢着した揺動桿11の一端に可動連結する一
方、この揺動桿11の他端を接続桿12の上端に
可動連結し、該接続桿12の下端を、地面g近傍
に設置した支軸dの一端t1に根部を固定せる連接
桿13の上端に可動連結し、この連結桿13の先
端と前記支柱v1との間に張設されたコイルスプリ
ングfにより、連結桿13を常時上方に牽引・付
勢して、接続桿12、揺動桿11および昇降桿1
0を介して開閉弁9を吐出口eに対し閉塞するよ
うにしてある。また前記支軸dの他端t2に根部を
固定されたペタルPを、無人走行車Bの一方の後
車輪W1(第1図において内側)の走行経路に設
定し、常時は前記コイルスプリングfで地面gか
ら上方に位置しているが、無人走行車Bの後車輪
W1の走行により押圧・降下したとき、ペタルP
と共に支軸dを介し連接桿13の下降で開閉弁9
を開放し、補給タンクT内の散布剤kたとえば薬
液、水もしくは粉粒体を無人走行車Bに搭載した
貯留タンク7に流入可能としてある。散布剤噴出
停止片2において、地面gに下方を埋入・定置し
た杭棒23に調節孔24を穿設し、この調節孔2
4に腕片21,22の夫々を止着具25によりそ
の設定位置を任意に選定可能とし、無人走行車B
側における当接片i1,i2の設定位置に適合するよ
うにしてある。しかしてこれら腕片21,22
を、無人走行車Bの側方に着脱自在に装着し、か
つ夫々が回動自在なレバー状の当接片i1,i2のい
づれか一方もしくは双方に当接可能とし、(第3
図参照)当接片i1,i2の夫々下方には、後述の噴
霧管36,37の夫々に連通する分岐管691,
692の夫々を開閉するボールコツク14,15
を取付け、さらにこれら当接片i1,i2は第3図に
みるように相互に十文字状に交叉させてある。し
かしてたとえば当接片i1が腕片21に当接すると
きは、ボールコツク14が回動して散布剤kの流
通を停止し、他方当接片i2が腕片22に当接しな
いときはボールコツク15は何ら作動しないよう
にしてある。しかしてこの散布剤噴出停止片2は
前記後車輪W1がペタルPを押圧・下降させる以
前で、しかも走行停止片6に、無人走行車B側の
接触レバー64が接して無人走行車Bを停止させ
たとき、腕片21,22が当接片i1,i2のいづれ
か一方もしくは双方に当接するように設定してお
く。散布剤噴出方向選択子3(4,5についても
同様な構成である。)において、前述の散布剤噴
出停止片2におけると同様に、地面gに下方を埋
入・定置した杭棒h3の上下方向に亘り調節孔h4を
穿設し、この調節孔h4に腕片h1,h2の夫々を止着
具h5によりその設定位置を任意に選定可能とし、
無人走行車B側における当接片i1,i2の設定位置
と散布剤kの噴出方向の選択に適合するようにし
てある。しかしてこれら腕片h1,h2の夫々を前記
当接片i1,i2のいづれか一方もしくは双方に当接
可能に臨ませ、ボールコツク14もしくは15の
開放で散布剤kの噴出方向(左右方向)を選択可
能としてある。よつてたとえば散布剤噴出方向選
択子3における腕片h1に当接片i1が当接し、腕片
h2に当接片i2が当接しないときは、散布剤kをレ
ール1の内側に散布でき、また散布剤噴出方向選
択子4における腕片h1,h2の夫々に、当接片i1,
i2の夫々が当接するとき、ボールコツク14は閉
塞し、ボールコツク15が開放され散布剤kはレ
ール1の外側にだけ散布されることになる。
次に無人走行車Bについて述べるに、前端(第
6図において左側を後方、右側を前方とする)に
U字形もしくは平板状のバンパー16を固定・突
出したフレーム17の前方略中央の下部に、垂下
させた懸垂片18に、断面が倒U字形の保持体1
9をスラスト軸受(図示しない)を介し)回転自
在に支持すると共に、前方に向け傾斜させ、その
下方に横架した支軸20に、断面UもしくはV字
形の凹所jをもつた案内車輪W3を回転自在に支
持する一方、フレーム17後方の左右両側に夫々
懸垂・支持された軸受21,21に駆動軸22を
回転自在に貫通・支持し、その端部の夫々にカム
クラツチ23を装着し、しかして内輪231.は駆
動軸22に遊嵌され、他方外輪232は後述のベ
アリングケース26と一体的に形成されており、
一方向には回転可能なるも逆方向には回転不能と
してある。カムクラツチケース24と軸受25を
被覆するベアリングケース26および二つ割り型
式のリム27のドロツプ部における舌片28をフ
ランジ接合し、ボルト・ナツトのような止着具2
9で車輪体を形成し、之にタイヤ30を嵌合・装
着して後車輪W1,W2を構成してある。しかして
このカムクラツチ23の採用により曲率半径の小
さな個所を通過する際、内外側の後車輪の周速が
大きく相違しても安定状態のもとに通過可能であ
る。また駆動軸22の中途に鎖車31を取付ける
一方、後述の減速機71側の鎖車32と前記鎖車
31との間にチエーン33を掛架しておく。
6図において左側を後方、右側を前方とする)に
U字形もしくは平板状のバンパー16を固定・突
出したフレーム17の前方略中央の下部に、垂下
させた懸垂片18に、断面が倒U字形の保持体1
9をスラスト軸受(図示しない)を介し)回転自
在に支持すると共に、前方に向け傾斜させ、その
下方に横架した支軸20に、断面UもしくはV字
形の凹所jをもつた案内車輪W3を回転自在に支
持する一方、フレーム17後方の左右両側に夫々
懸垂・支持された軸受21,21に駆動軸22を
回転自在に貫通・支持し、その端部の夫々にカム
クラツチ23を装着し、しかして内輪231.は駆
動軸22に遊嵌され、他方外輪232は後述のベ
アリングケース26と一体的に形成されており、
一方向には回転可能なるも逆方向には回転不能と
してある。カムクラツチケース24と軸受25を
被覆するベアリングケース26および二つ割り型
式のリム27のドロツプ部における舌片28をフ
ランジ接合し、ボルト・ナツトのような止着具2
9で車輪体を形成し、之にタイヤ30を嵌合・装
着して後車輪W1,W2を構成してある。しかして
このカムクラツチ23の採用により曲率半径の小
さな個所を通過する際、内外側の後車輪の周速が
大きく相違しても安定状態のもとに通過可能であ
る。また駆動軸22の中途に鎖車31を取付ける
一方、後述の減速機71側の鎖車32と前記鎖車
31との間にチエーン33を掛架しておく。
フレーム17の中間に載置された送風機34の
前端に、フランジのような継手で噴気孔uの穿設
された送風機35を着脱自在に取付け、該送風筒
35の両側に夫々沿設された噴霧管36,37の
夫々適所にノズルnを取付け、これらノズルnか
ら散布する散布剤kを前記噴気孔uからの加圧風
で散布剤kを微細化し、また葉をゆり動して葉の
裏面にも散布剤kを散布可能としてある。またフ
レーム17の適所に定置したポンプ38に、吸入
管39と後述の吐出管40とを夫々連通する一
方、前記フレーム17の略中央に搭載されたエン
ジン41の出力軸42に取付けられ、常時回転し
ているプーリー43と、変速機筐44の外側に回
転自在に支持されたプーリー45との間にベルト
46を掛架し、該ベルト46の適所にテンシヨン
プーリーQを当接させ、このテンシヨンプーリー
Qでベルト46を押圧・緊張させ、之によりプー
リー43を介しプーリー45を回転可能としてあ
る。(第6図の状態においてはプーリー43は回
転しているがベルト46は遊合状態にあつて動力
をプーリー45に伝達しない。)また変速機筐4
4の出力軸70で連結された減速機71の回転軸
72の先端に傘歯車73を取付け、この傘歯車7
3と噛み合う傘歯車74の一側に、凹凸状の係合
子75を一体的に形成し、該係合子75と係脱自
在な凹凸状の係合子76の一側に前記鎖車32を
一体的に形成すると共に、この鎖車32の側方に
コイルバネ77を当接させ、鎖車32を常時係合
子75の側に弾発・付勢してある。また前記係合
子76の中間に設けた凹所78に操作桿79の根
部を遊合し、操作桿79の矢印方向における操作
で係合子75,76相互を係合もしくは離脱可能
とし、常時は係合子75,76を係合させておく
が、必要に応じ係合子75,76を離脱させてお
けば、エンジン41の動力なしでも無人走行車B
の前進もしくは後退が可能である。前記減速機7
1、傘歯車73,74、係合子75,76を含め
て伝動クラツチMと称する。この伝動クラツチM
が係合状態下にベルト46の緊張時において、エ
ンジン41の動力を後車輪W1,W2に伝達可能と
なし、またプーリー43に並列せる他のプーリー
(図示しない)とポンプ38側のプーリー47お
よび送風機34に付設したプーリー48との間に
ベルト49を掛架してある。フレーム17の後方
の脚柱50にピンrを介し揺動可能に支持せるシ
リンダー51の上方に可撓性の走行用作動パイプ
52の一端を連通し、該走行用作動パイプ52の
他端を、後述の三方コツク53に連通し、この三
方コツク53の一方に連通した吐出管40の前端
をポンプ38に接続してある。なおフレーム17
上方に直立せる支柱54上に支持された貯留タン
ク7の上端に前記三方コツク53を取付け、該三
方コツク53にピンrを介して枢着せる揺動片5
5に三方コツクハンドル56を定着すると共に、
貯留タンク7の内側中途に張設した網57と、前
記揺動片55との間に張設されたバネ58を常時
網57の側に(矢印方向)弾発付勢する一方、網
57に取付けた保持片59を上下に貫通した昇降
桿60の上方にはコツク開閉調節板61を、下端
には球状の浮子62を夫々取付け、貯留タンク内
の散布剤kの上面の昇降に伴つて浮子62を昇降
可能となし、前記コツク開閉調節板61の上昇時
において三方コツクハンドル56の下面を押圧・
扛上させ、三方コツク53の走行作動用パイプ5
2からの通孔(図示しない)を開放可能としてあ
る。また前記シリンダー51に出没自在なピスト
ン桿yの先端にL字型のテンシヨンハンドル63
を取付け、該テンシヨンハンドル63の屈曲部を
ピンX1に枢着する一方、屈曲部先端を、フレー
ム17の適所でピンX2に枢着せる接触片64の
一端に、ワイヤーのような連結片65により連結
し、その他端を前記走行停止片6に当接可能とな
し、他方連桿66を介し、テンシヨンハンドル6
3をテンシヨンプーリーQの連桿67に連結して
ある。図中68はカバー、69は供給管691,
692は供給管の分岐管80は空気抜き孔であ
る。
前端に、フランジのような継手で噴気孔uの穿設
された送風機35を着脱自在に取付け、該送風筒
35の両側に夫々沿設された噴霧管36,37の
夫々適所にノズルnを取付け、これらノズルnか
ら散布する散布剤kを前記噴気孔uからの加圧風
で散布剤kを微細化し、また葉をゆり動して葉の
裏面にも散布剤kを散布可能としてある。またフ
レーム17の適所に定置したポンプ38に、吸入
管39と後述の吐出管40とを夫々連通する一
方、前記フレーム17の略中央に搭載されたエン
ジン41の出力軸42に取付けられ、常時回転し
ているプーリー43と、変速機筐44の外側に回
転自在に支持されたプーリー45との間にベルト
46を掛架し、該ベルト46の適所にテンシヨン
プーリーQを当接させ、このテンシヨンプーリー
Qでベルト46を押圧・緊張させ、之によりプー
リー43を介しプーリー45を回転可能としてあ
る。(第6図の状態においてはプーリー43は回
転しているがベルト46は遊合状態にあつて動力
をプーリー45に伝達しない。)また変速機筐4
4の出力軸70で連結された減速機71の回転軸
72の先端に傘歯車73を取付け、この傘歯車7
3と噛み合う傘歯車74の一側に、凹凸状の係合
子75を一体的に形成し、該係合子75と係脱自
在な凹凸状の係合子76の一側に前記鎖車32を
一体的に形成すると共に、この鎖車32の側方に
コイルバネ77を当接させ、鎖車32を常時係合
子75の側に弾発・付勢してある。また前記係合
子76の中間に設けた凹所78に操作桿79の根
部を遊合し、操作桿79の矢印方向における操作
で係合子75,76相互を係合もしくは離脱可能
とし、常時は係合子75,76を係合させておく
が、必要に応じ係合子75,76を離脱させてお
けば、エンジン41の動力なしでも無人走行車B
の前進もしくは後退が可能である。前記減速機7
1、傘歯車73,74、係合子75,76を含め
て伝動クラツチMと称する。この伝動クラツチM
が係合状態下にベルト46の緊張時において、エ
ンジン41の動力を後車輪W1,W2に伝達可能と
なし、またプーリー43に並列せる他のプーリー
(図示しない)とポンプ38側のプーリー47お
よび送風機34に付設したプーリー48との間に
ベルト49を掛架してある。フレーム17の後方
の脚柱50にピンrを介し揺動可能に支持せるシ
リンダー51の上方に可撓性の走行用作動パイプ
52の一端を連通し、該走行用作動パイプ52の
他端を、後述の三方コツク53に連通し、この三
方コツク53の一方に連通した吐出管40の前端
をポンプ38に接続してある。なおフレーム17
上方に直立せる支柱54上に支持された貯留タン
ク7の上端に前記三方コツク53を取付け、該三
方コツク53にピンrを介して枢着せる揺動片5
5に三方コツクハンドル56を定着すると共に、
貯留タンク7の内側中途に張設した網57と、前
記揺動片55との間に張設されたバネ58を常時
網57の側に(矢印方向)弾発付勢する一方、網
57に取付けた保持片59を上下に貫通した昇降
桿60の上方にはコツク開閉調節板61を、下端
には球状の浮子62を夫々取付け、貯留タンク内
の散布剤kの上面の昇降に伴つて浮子62を昇降
可能となし、前記コツク開閉調節板61の上昇時
において三方コツクハンドル56の下面を押圧・
扛上させ、三方コツク53の走行作動用パイプ5
2からの通孔(図示しない)を開放可能としてあ
る。また前記シリンダー51に出没自在なピスト
ン桿yの先端にL字型のテンシヨンハンドル63
を取付け、該テンシヨンハンドル63の屈曲部を
ピンX1に枢着する一方、屈曲部先端を、フレー
ム17の適所でピンX2に枢着せる接触片64の
一端に、ワイヤーのような連結片65により連結
し、その他端を前記走行停止片6に当接可能とな
し、他方連桿66を介し、テンシヨンハンドル6
3をテンシヨンプーリーQの連桿67に連結して
ある。図中68はカバー、69は供給管691,
692は供給管の分岐管80は空気抜き孔であ
る。
この発明は前述のような構成であるから、後車
輪W1がペタルPを押圧すると、之に連動する連
接桿13を介し接続桿12の下降により揺動桿1
1の揺動を介し昇降桿10が上昇し、開閉弁9が
弁座Sから離れるので補給タンクT内の散布剤k
たとえば薬液は供給管8を経て貯留タンク7内に
流入する。散布剤kの貯留タンク7への流入で浮
子62は上昇するのでコツク開閉調節板61が三
方コツクハンドル56を上方に押圧すると、揺動
片55の回動で三方コツク53の弁(図示しな
い)が開口し、走行作動用パイプ52に連通し、
吸入管39、吐出管40からの散布剤kがシリン
ダー51の上方に流入してピストン桿yを押し下
げると共に、シリンダー51自体をも傾動させる
と、テンシヨンハンドル63の回動を介し連結桿
67を起立させ、テンシヨンプーリーQでベルト
46を押圧すると、エンジン41により常時回転
されるプーリー43に遊合状態下にあつたベルト
46は緊張状態となるので、プーリー43の回動
に伴いベルト46を介してプーリー45が回動さ
れるのでエンジン41からの動力が伝動クラツチ
Mを介し、後車輪W1,W2を再び走行させる。そ
してこれら後車輪W1,W2の走行開始でペタルP
は押圧を解除され、コイルスプリングfの弾発力
で再び上方に回動するので、前述とは逆の作動に
より昇降桿10が下降し、開閉弁9が弁座Sに接
触するので、補給タンクT内の散布剤kの貯留タ
ンク7への補給が停止される。しかして無人走行
車Bが第1図において矢印a方向に向け走行する
と、腕片h1,h2のいづれか一方(この場合は腕片
h1)が当接片i1に当接してボールコツク14を開
放するので貯留タンク7内の散布剤kは、供給管
96、分岐管691を経て噴霧管36(第1図に
おいてレール1の内側)に流入し、ノズルnから
レール1の内側の被散布物に向けて噴出・散布さ
れると共に、送風機34から送られた加圧風は送
風機35の噴気孔uから噴出され、前記散布剤k
を微細化する一方、葉をゆり動かして葉の裏側に
も散布剤kを付着させ得る。レール内側に散布剤
kを散布し乍ら無人走行車Bがレール1に沿つて
前進し、第1図において後車輪W1がペタルPを
押圧して再び補給タンクT内の散布剤kを貯留タ
ンク7に補給する一方、後車輪W1がペタルPを
押圧する僅か以前に接触片64が走行停止片6に
当接することによりテンシヨンプーリーQがベル
ト46の押圧を解除し、伝動クラツチM側にエン
ジン41からの動力伝達を中止することで無人走
行車Bが停止すると共に、散布噴出停止片2にお
ける腕片21に当接片i1を当接・回動させ、ボー
ルコツク14を閉塞位置に設定して散布剤kの噴
出を停止させる。以上のような所作の反覆により
無人走行車Bは第1図において矢印a方向に走行
する間、噴霧管36から散布剤kを噴出する一
方、送風筒35の噴気孔uからの加圧風により被
散布地域Zに向け散布し、後車輪W1がペタルP
を押圧することで貯留タンク7への散布剤kの補
給、散布の停止および無人走行車Bの停止がなさ
れ、貯留タンク7への散布剤kが充満されると再
び無人走行車は自動的に走行を開始する。
輪W1がペタルPを押圧すると、之に連動する連
接桿13を介し接続桿12の下降により揺動桿1
1の揺動を介し昇降桿10が上昇し、開閉弁9が
弁座Sから離れるので補給タンクT内の散布剤k
たとえば薬液は供給管8を経て貯留タンク7内に
流入する。散布剤kの貯留タンク7への流入で浮
子62は上昇するのでコツク開閉調節板61が三
方コツクハンドル56を上方に押圧すると、揺動
片55の回動で三方コツク53の弁(図示しな
い)が開口し、走行作動用パイプ52に連通し、
吸入管39、吐出管40からの散布剤kがシリン
ダー51の上方に流入してピストン桿yを押し下
げると共に、シリンダー51自体をも傾動させる
と、テンシヨンハンドル63の回動を介し連結桿
67を起立させ、テンシヨンプーリーQでベルト
46を押圧すると、エンジン41により常時回転
されるプーリー43に遊合状態下にあつたベルト
46は緊張状態となるので、プーリー43の回動
に伴いベルト46を介してプーリー45が回動さ
れるのでエンジン41からの動力が伝動クラツチ
Mを介し、後車輪W1,W2を再び走行させる。そ
してこれら後車輪W1,W2の走行開始でペタルP
は押圧を解除され、コイルスプリングfの弾発力
で再び上方に回動するので、前述とは逆の作動に
より昇降桿10が下降し、開閉弁9が弁座Sに接
触するので、補給タンクT内の散布剤kの貯留タ
ンク7への補給が停止される。しかして無人走行
車Bが第1図において矢印a方向に向け走行する
と、腕片h1,h2のいづれか一方(この場合は腕片
h1)が当接片i1に当接してボールコツク14を開
放するので貯留タンク7内の散布剤kは、供給管
96、分岐管691を経て噴霧管36(第1図に
おいてレール1の内側)に流入し、ノズルnから
レール1の内側の被散布物に向けて噴出・散布さ
れると共に、送風機34から送られた加圧風は送
風機35の噴気孔uから噴出され、前記散布剤k
を微細化する一方、葉をゆり動かして葉の裏側に
も散布剤kを付着させ得る。レール内側に散布剤
kを散布し乍ら無人走行車Bがレール1に沿つて
前進し、第1図において後車輪W1がペタルPを
押圧して再び補給タンクT内の散布剤kを貯留タ
ンク7に補給する一方、後車輪W1がペタルPを
押圧する僅か以前に接触片64が走行停止片6に
当接することによりテンシヨンプーリーQがベル
ト46の押圧を解除し、伝動クラツチM側にエン
ジン41からの動力伝達を中止することで無人走
行車Bが停止すると共に、散布噴出停止片2にお
ける腕片21に当接片i1を当接・回動させ、ボー
ルコツク14を閉塞位置に設定して散布剤kの噴
出を停止させる。以上のような所作の反覆により
無人走行車Bは第1図において矢印a方向に走行
する間、噴霧管36から散布剤kを噴出する一
方、送風筒35の噴気孔uからの加圧風により被
散布地域Zに向け散布し、後車輪W1がペタルP
を押圧することで貯留タンク7への散布剤kの補
給、散布の停止および無人走行車Bの停止がなさ
れ、貯留タンク7への散布剤kが充満されると再
び無人走行車は自動的に走行を開始する。
また後車輪W1,W2側におけるベアリングケー
ス26にはカムクラツチ23を内装してあるの
で、特に曲率半径の小さな曲線路を通過するとき
でも、内側の車輪に比し外側の車輪は大きな円周
速度で回動するため安定した状態のもとに走行可
能であり、さらにフレーム17下方において前方
に向け傾斜した保持体18に、断面がUもしくは
V字状の凹所jのある案内車輪W3を回動自在に
支持してあるので、レール1によく案内・転動さ
れて無人走行車Bを安定状態の下に走行させ得る
ものである。
ス26にはカムクラツチ23を内装してあるの
で、特に曲率半径の小さな曲線路を通過するとき
でも、内側の車輪に比し外側の車輪は大きな円周
速度で回動するため安定した状態のもとに走行可
能であり、さらにフレーム17下方において前方
に向け傾斜した保持体18に、断面がUもしくは
V字状の凹所jのある案内車輪W3を回動自在に
支持してあるので、レール1によく案内・転動さ
れて無人走行車Bを安定状態の下に走行させ得る
ものである。
この発明によれば
(1) 無人走行車の後車輪がレール近傍側縁のペダ
ルを押圧し、連桿を介しレール側の一定位置に
設定された補給タンクT内の散布剤を無人走行
車側の貯留タンクに自動的に補給するため、貯
留タンク内の散布剤は無人走行車の走行距離に
対応して補給可能で走行散布中に散布剤の貯留
タンク内での欠乏が予め阻止され、常時、散布
作業を安心裡に継続し得ると共に、補給タンク
への補給時に作業者が被曝する惧れがない。
ルを押圧し、連桿を介しレール側の一定位置に
設定された補給タンクT内の散布剤を無人走行
車側の貯留タンクに自動的に補給するため、貯
留タンク内の散布剤は無人走行車の走行距離に
対応して補給可能で走行散布中に散布剤の貯留
タンク内での欠乏が予め阻止され、常時、散布
作業を安心裡に継続し得ると共に、補給タンク
への補給時に作業者が被曝する惧れがない。
(2) 貯留タンク内に浮遊せる浮子が、補給タンク
から貯留タンクへの散布剤の補給により上昇
し、この上昇で三方コツクの弁がシリンダーに
連通され、ポンプによる散布剤のシリンダーへ
の圧送でシリンダー自体と連動されるテンシヨ
ンプーリーのベルトの押圧でエンジンから後車
輪への動力伝達が行われて無人走行車が走行を
開始する一方、無人走行車の後車輪によるペダ
ルの押圧解除で、補給タンクからの散布剤の貯
留タンクへの補給が停止されるため、貯留タン
クでの散布剤のオーバーフローが阻止されるの
で、貯留タンクへの散布剤の充填と無人走行車
の走行開始が殆ど同時に行われ、時間的な損失
が殆んどない。
から貯留タンクへの散布剤の補給により上昇
し、この上昇で三方コツクの弁がシリンダーに
連通され、ポンプによる散布剤のシリンダーへ
の圧送でシリンダー自体と連動されるテンシヨ
ンプーリーのベルトの押圧でエンジンから後車
輪への動力伝達が行われて無人走行車が走行を
開始する一方、無人走行車の後車輪によるペダ
ルの押圧解除で、補給タンクからの散布剤の貯
留タンクへの補給が停止されるため、貯留タン
クでの散布剤のオーバーフローが阻止されるの
で、貯留タンクへの散布剤の充填と無人走行車
の走行開始が殆ど同時に行われ、時間的な損失
が殆んどない。
(3) 三方コツクの弁の開放でテンシヨンプーリー
によるベルトの押圧が自動的に行われる故、貯
留タンクへの散布剤の補給完了後に無人走行車
が走行を開始し、散布剤による無人走行車近傍
の人々への被曝の懸念がない。
によるベルトの押圧が自動的に行われる故、貯
留タンクへの散布剤の補給完了後に無人走行車
が走行を開始し、散布剤による無人走行車近傍
の人々への被曝の懸念がない。
(4) ペタル近傍に設定された走行停止片の無人走
行車側の接触片の当接でテンシヨンプーリーに
よるベルトの押圧が自動的に解除されて無人走
行車の走行が停止されると同時に無人走行車の
後車輪のペタル押圧に基づく補給タンクから貯
留タンクへの散布剤の補給が行われる故、補給
作業を安全に行ない得るものである。
行車側の接触片の当接でテンシヨンプーリーに
よるベルトの押圧が自動的に解除されて無人走
行車の走行が停止されると同時に無人走行車の
後車輪のペタル押圧に基づく補給タンクから貯
留タンクへの散布剤の補給が行われる故、補給
作業を安全に行ない得るものである。
(5) レール近傍に設定された複数個の散布剤噴出
方向選択子への無人走行車側の当接片の接触で
管路の切換を介し一対の噴霧管のいづれか一方
からの散布剤噴出を自動的に変換可能なため、
所望の散布地域への散布剤の散布を確実に行な
い得ると共に、被散布物の種類や生育状況に対
応した各種ノズルである散布手段を採用でき利
用者にとつては好都合である。
方向選択子への無人走行車側の当接片の接触で
管路の切換を介し一対の噴霧管のいづれか一方
からの散布剤噴出を自動的に変換可能なため、
所望の散布地域への散布剤の散布を確実に行な
い得ると共に、被散布物の種類や生育状況に対
応した各種ノズルである散布手段を採用でき利
用者にとつては好都合である。
(6) 送風機に連通せる送風筒からの加圧風の噴出
をも散布剤の散布と併用可能なため、散布剤の
微細化や被散布物の揺動により被散布物の表裏
への均等な散布を所期できると共に、散布剤の
被散布物への到達距離の調整も可能である等の
種々の特徴を有するものである。
をも散布剤の散布と併用可能なため、散布剤の
微細化や被散布物の揺動により被散布物の表裏
への均等な散布を所期できると共に、散布剤の
被散布物への到達距離の調整も可能である等の
種々の特徴を有するものである。
以上の実施例では、散布剤kを噴霧管36から
噴出させた説明であるが、当接片i1,i2が腕片
h1,h2の夫々に当接するときは、噴霧管36,3
7の双方から散布可能であり、またベルト49を
プーリー43,47との間にだけ掛架させたとき
は、送風機34は駆動されず、噴霧管36,37
からの散布剤kが散布され、所謂無気噴霧が行わ
れる。なお、送風筒35、噴霧管36,37はフ
レーム17の後方に設定してもよく、さらに貯留
タンク7を無人走行車Bに搭載せず、適宜の連結
器(図示しない)で無人走行車Bに連結された被
牽引車に貯留タンク7を載置した型式を採用して
もよい。
噴出させた説明であるが、当接片i1,i2が腕片
h1,h2の夫々に当接するときは、噴霧管36,3
7の双方から散布可能であり、またベルト49を
プーリー43,47との間にだけ掛架させたとき
は、送風機34は駆動されず、噴霧管36,37
からの散布剤kが散布され、所謂無気噴霧が行わ
れる。なお、送風筒35、噴霧管36,37はフ
レーム17の後方に設定してもよく、さらに貯留
タンク7を無人走行車Bに搭載せず、適宜の連結
器(図示しない)で無人走行車Bに連結された被
牽引車に貯留タンク7を載置した型式を採用して
もよい。
図面はこの発明の一実施例にして、第1図は被
散布地域での各部材の配置状態の概略平面図、第
2図は散布剤の散布停止用の関連部材の要部正面
図、第3図は散布剤の噴出方向選択用の関連部材
の要部平面図、第4図は仝上要部正面図、第5図
は後車輪側の一部を切欠した駆動部の縦断面図、
第6図は無人走行車の一部を切欠した要部断面
図、第7図は第6図の―線断面図、第8図は
第6図の―線矢視図、第9図は第6図の―
線の要部矢視図、第10図は伝動クラツチの要
部説明図である。 1…レール、3,4,5…散布剤、噴出方向選
択子、7…貯留タンク、35…送風筒、36,3
7…噴霧管、46…ベルト、53…三方コツク、
B…無人走行車、Q…テンシヨンプーリー、T…
補給タンク、W1,W2…後車輪、W3…案内車輪、
k…散布剤、u…噴気孔、i1,l2…当接片、2…
散布剤噴出停止片、6…走行停止片、35…送風
筒、38…ポンプ、41…エンジン、51…シリ
ンダー、53…三方コツク、62…浮子、64…
接触片、69…供給管、691,692…分岐
管、P…ペタル。
散布地域での各部材の配置状態の概略平面図、第
2図は散布剤の散布停止用の関連部材の要部正面
図、第3図は散布剤の噴出方向選択用の関連部材
の要部平面図、第4図は仝上要部正面図、第5図
は後車輪側の一部を切欠した駆動部の縦断面図、
第6図は無人走行車の一部を切欠した要部断面
図、第7図は第6図の―線断面図、第8図は
第6図の―線矢視図、第9図は第6図の―
線の要部矢視図、第10図は伝動クラツチの要
部説明図である。 1…レール、3,4,5…散布剤、噴出方向選
択子、7…貯留タンク、35…送風筒、36,3
7…噴霧管、46…ベルト、53…三方コツク、
B…無人走行車、Q…テンシヨンプーリー、T…
補給タンク、W1,W2…後車輪、W3…案内車輪、
k…散布剤、u…噴気孔、i1,l2…当接片、2…
散布剤噴出停止片、6…走行停止片、35…送風
筒、38…ポンプ、41…エンジン、51…シリ
ンダー、53…三方コツク、62…浮子、64…
接触片、69…供給管、691,692…分岐
管、P…ペタル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レール上を転動する案内車輪を備えた無人走
行車側の貯留タンクにレール側の一定位置に設定
された補給タンク内の散布剤を補給可能な無人走
行散布装置において、前記無人走行車の後車輪に
よるレール近傍側縁のペタル押圧で連桿を介し前
記補給タンク内の散布剤を前記貯留タンクに補給
し、該貯留タンクへの散布剤の補給に基づく貯留
タンク内の浮子上昇による三方コツクのシリンダ
ーへの連通でポンプによる散布剤の前記シリンダ
ーへの供給を介しテンシヨンプーリーによるベル
トの押圧でエンジンと後車輪とを動力伝達下にお
く一方、無人走行車に付設された当接片のレール
近傍の複数個の散布剤噴出方向選択子のいづれか
一つへの当接で管路切換により貯留タンクに連通
された一対の噴霧管のいづれか一方からの散布剤
の噴出および送風筒からの加圧風の噴出を行わせ
ると共に、前記ペタルより稍々前方でレール側縁
での走行停止片への無人走行車側の接触片の当接
で前記テンシヨンプーリーによるベルトの押圧解
除で無人走行車の停止と共に、レール近傍の散布
剤噴出停止片への無人走行車側の当接片の当接で
前記噴霧管からの散布剤散布を停止するようにし
たことを特徴とする無人走行散布装置。 2 送風筒は一対の噴霧管の間に介在・並設され
ている特許請求の範囲第1項記載の無人走行散布
装置。 3 シリンダーは無人走行車に傾倒自在に装着さ
れ、かつテンシヨンプーリーに連動可能に連結さ
れている特許請求の範囲第1項記載の無人走行散
布装置。 4 当接片は上下方向に亘り相互に十文字状に交
叉させた特許請求の範囲第1項記載の無人走行散
布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17905680A JPS57105256A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Unmanned running scattering apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17905680A JPS57105256A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Unmanned running scattering apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57105256A JPS57105256A (en) | 1982-06-30 |
| JPS6232975B2 true JPS6232975B2 (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=16059337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17905680A Granted JPS57105256A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Unmanned running scattering apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57105256A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2563187Y2 (ja) * | 1991-07-17 | 1998-02-18 | ニューデルタ工業株式会社 | 自走式散布車 |
| KR100922083B1 (ko) | 2007-11-30 | 2009-10-20 | 김준영 | 이동식 전자 모기향 장치 |
| KR101251314B1 (ko) | 2013-02-14 | 2013-04-05 | 김정호 | 농약 분무 장치 |
| CN104186452A (zh) * | 2014-08-26 | 2014-12-10 | 宋健伟 | 一种可调节农药喷洒距离的机器人 |
| CN110433990B (zh) * | 2019-08-16 | 2020-12-11 | 利辛县灵犀工业设计有限公司 | 一种用于树干防虫防冻的涂白设备 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930118Y2 (ja) * | 1971-06-28 | 1974-08-15 | ||
| JPS5011137Y2 (ja) * | 1971-08-24 | 1975-04-08 | ||
| JPS5045021Y2 (ja) * | 1971-09-01 | 1975-12-20 | ||
| JPS5211688Y2 (ja) * | 1972-10-20 | 1977-03-15 | ||
| JPS49150013U (ja) * | 1973-04-20 | 1974-12-25 |
-
1980
- 1980-12-19 JP JP17905680A patent/JPS57105256A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57105256A (en) | 1982-06-30 |
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