JPS6233018Y2 - - Google Patents

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JPS6233018Y2
JPS6233018Y2 JP15676883U JP15676883U JPS6233018Y2 JP S6233018 Y2 JPS6233018 Y2 JP S6233018Y2 JP 15676883 U JP15676883 U JP 15676883U JP 15676883 U JP15676883 U JP 15676883U JP S6233018 Y2 JPS6233018 Y2 JP S6233018Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
cone
frame
curved shaft
rotating body
Prior art date
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Expired
Application number
JP15676883U
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English (en)
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JPS6063564U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はめつき浴中において円柱状あるいは円
筒状のワークを回転させつつめつきを行なう回転
めつき装置におけるワーク支持装置に関するもの
である。
(従来技術) 従来の回転めつき装置におけるワーク支持装置
はフレームの両側方部に先端方部がめつき浴中に
浸漬される支持腕を垂設して各支持腕の下端に回
転自在なワーク支持用コーンを対向して取付けた
ものを普通とするが、給電側のワーク支持用コー
ンを回転自在に支持する水平軸と中空回転体との
摺動面が液面下に位置するので複雑なシール機構
が採られているにもかかわらず両者間を完全にシ
ールすることは困難であり、めつき液が中空回転
体の内部に浸入して軸受部や給電機構等を損傷さ
せる事故を完全に防止することができなかつた。
(考案の目的) 本考案はこのような問題点を解消し、複雑なシ
ール機構を必要とせずに中空回転体内部へのめつ
き液の浸入を完全に防止することができる回転め
つき装置におけるワーク支持装置を目的として完
成されたものである。
(考案の構成) 本考案はフレームの一側方部に先端方部がめつ
き浴中に浸漬される彎曲軸を垂設して該彎曲軸の
先端に形成した水平の軸受部にワーク支持用コー
ンを備えた中空回転体を回転自在に取付けるとと
もに該フレームの他側方部には該ワーク支持用コ
ーンと対向するワーク支持用コーンを支持させ、
また、前記中空回転体には彎曲軸の外側を覆う可
撓性の中空カバーの一端を固着するとともに該中
空カバーの他端を液面上において前記フレームに
回転自在に取付けたことを特徴とするものであつ
て、以下、本考案を図示の実施例について詳細に
説明する。
1は処理槽2の上面に設置された吊上用のフレ
ーム3の一側方部に上端が固定されて先端方部が
めつき浴中に浸漬されるように垂設された彎曲
軸、4は該彎曲軸1の先端に形成された水平の軸
受部、5は該軸受部4に回転自在に取付けられた
中空回転体である。中空回転体5は外周面に歯車
6を備え、該歯車6は第1図に示すようにフレー
ム3に取付けられている駆動歯車7と噛合して中
空回転体5をめつき浴中で回転させるものであ
る。8は中空回転体5の端面に突設された通電性
のある給電側のワーク支持用コーンで、該ワーク
支持用コーン8はフレーム3の他側方部に垂設さ
れた支持腕18に支持された従動側のワーク支持
用コーン9と対向していて両者間にワーク50を
挟持して回転させるものである。また、中空回転
体5内には給電機能を付与するためにワーク支持
用コーン8の背面位置にばね19によつて後方に
弾発されるカーボンブラシ10が設けられ、軸受
部4の端面に固定された給電リング11に圧接さ
せて彎曲軸1を通じて供給される処理用の電流が
ワーク支持用コーン8に給電される。12は彎曲
軸1の外側を覆う蛇復状に成形された合成樹脂製
の可撓性の中空カバーであつて、その一端は中空
回転軸5の外周面に水密係止具13によつて固着
されており、他端は液面上においてフレーム3に
ローラー14等を介して回転自在に支持されてい
る。15は彎曲軸1の外周面に設けられた案内ロ
ーラーであつて、中空カバー12を彎曲軸1と触
れ合うことなく円滑に回転させるためのものであ
り、17はワーク内部へのめつき液の浸入を防止
するためワーク支持用コーン8の周囲に設けられ
たシール部材である。
このように構成されたものは、彎曲軸1の先端
の軸受部4に回転自在に取付けられた中空回転体
5の端面のワーク支持用コーン8と従動側のワー
ク支持用コーン9との間に円柱状あるいは円筒状
のワーク50を挟持させたうえフレーム3を第1
図のように処理槽2の上面に設置し、モーター1
6により駆動歯車7を回転させることにより歯車
6を介して中空回転体5とワーク支持用コーン8
とを回転させるとともに彎曲軸1及びワーク支持
用コーン8を介してワーク50に処理用の電流を
給電すれば、ワーク50はめつき浴中で回転され
つつめつき処理が行われるものであるが、給電側
のワーク支持用コーン8がフレーム3の一側方部
に垂設されて先端方部がめつき浴中に浸漬されて
いる彎曲軸1の先端の水平な軸受部4に回転自在
に取付けられた中空回転体5に設けられており、
しかも、この中空回転体5に一端が固着されると
ともに他端が液面上においてフレーム3側に回転
自在に取付けられている可撓性の中空カバー12
が前記彎曲軸1を覆つているので、めつき液は中
空カバー12により遮断されて中空回転体5の内
部に侵入することがなく、めつき液の浸入による
軸受部4やカーボンブラシ10、給電リング11
等の給電機構の損傷は完全に防止されるものであ
る。しかも、可撓性の中空カバー12は彎曲軸1
の形状に沿つて彎曲しつつ緩やかに回転するもの
であるから、長期にわたり使用しても液洩れを生
ずる虞れのないことは勿論、通常の回転めつき作
業にも何等支障を生じないものである。
(考案の効果) 本考案は以上の説明からも明らかなように、ワ
ーク支持用コーンを備えた中空回転体を先端方部
の水平の軸受部に取付けた彎曲軸を一端が中空回
転体に固着されて他端が液面上においてフレーム
側に回転自在に取付けられた可撓性の中空カバー
により覆うことにより従来のような複雑なシール
機構を用いることなく中空回転体の内部へのめつ
き液の浸入を完全に防止することができたもの
で、従来の回転めつき装置におけるワーク支持装
置の問題点を解消したものとして実用的価値極め
て大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は要部の一部切欠正面図である。 1:彎曲軸、3:フレーム、4:軸受部、5:
中空回転体、8:ワーク支持用コーン、9:ワー
ク支持用コーン、12:中空カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレーム3の一側方部に先端方部がめつき浴中
    に浸漬される彎曲軸1を垂設して該彎曲軸1の先
    端に形成した水平の軸受部4にワーク支持用コー
    ン8を備えた中空回転体5を回転自在に取付ける
    とともに該フレーム3の他側方部には該ワーク支
    持用コーン8と対向するワーク支持用コーン9を
    支持させ、また、前記中空回転体5には彎曲軸1
    の外側を覆う可撓性の中空カバー12の一端を固
    着するとともに該中空カバー12の他端を液面上
    において前記フレーム3に回転自在に取付けたこ
    とを特徴とする回転めつき装置におけるワーク支
    持装置。
JP15676883U 1983-10-07 1983-10-07 回転めつき装置におけるワ−ク支持装置 Granted JPS6063564U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15676883U JPS6063564U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 回転めつき装置におけるワ−ク支持装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15676883U JPS6063564U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 回転めつき装置におけるワ−ク支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6063564U JPS6063564U (ja) 1985-05-04
JPS6233018Y2 true JPS6233018Y2 (ja) 1987-08-24

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ID=30345818

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15676883U Granted JPS6063564U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 回転めつき装置におけるワ−ク支持装置

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JPS6063564U (ja) 1985-05-04

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