JPS6236077Y2 - - Google Patents

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JPS6236077Y2
JPS6236077Y2 JP8956482U JP8956482U JPS6236077Y2 JP S6236077 Y2 JPS6236077 Y2 JP S6236077Y2 JP 8956482 U JP8956482 U JP 8956482U JP 8956482 U JP8956482 U JP 8956482U JP S6236077 Y2 JPS6236077 Y2 JP S6236077Y2
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JP
Japan
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spray nozzle
rotating
bevel gear
attached
motor
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JP8956482U
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JPS58192397U (ja
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  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は炉の吹付補修に用いる吹付機の吹付
ノズル駆動装置に関する。
従来、RH炉、DH炉および転炉、取鍋等の熱間
吹付補修に用いる吹付機の吹付ノズル駆動装置は
特開昭55−889号公報所載の「垂直吹付パイプが
走行台車等を貫通してなる炉の補修装置」に開示
されているように、吹付ノズル昇降用モーターが
回転部分に設置されている。
この吹付ノズル駆動装置1は第1図に示す如
く、吹付ノズル2を保持して昇降させるための吹
付ノズル昇降用ローラ3およびこの吹付ノズル昇
降用ローラ3を駆動する吹付ノズル昇降駆動用モ
ーター4を取付けている回転筒5が、固定架台6
に取付けられている吹付ノズル(回転筒)回転駆
動用モーター7により回転させられる構造となつ
ている。
このため、吹付ノズル2を回転させる場合には
回転筒5に取付けられた吹付ノズル昇降駆動用モ
ーター4も同様に回転する。しかし、この吹付ノ
ズル昇降駆動用モーター4の電源ケーブルは一方
向に回転すれば切断してしまうという制約があ
り、吹付ノズル2(回転筒5)を無制限に一方向
に回転させることはできない欠点があつて、スム
ーズな吹付補修を妨げていた。
また、上記の問題を解決する装置として回転ブ
ラシを使用した給電方法がある。しかし、熱間吹
付補修では高温による絶縁材料の損傷および粉塵
による作動不良などに対処するために、製作コス
トおよびメンテナンスコストが高くつく欠点があ
つた。
さらに、吹付ノズル駆動装置は被補修容器の真
上あるいは真下に設置される場合がほとんどであ
り、高温雰囲気にさらされる。従つて、この吹付
ノズル駆動装置1に駆動モーターが内蔵されてい
る場合には、断熱材を張つた防熱カバーで覆い内
部を空冷するなど厳重な防熱対策が必要になる欠
点があつた。
この考案は上記の問題点を解決するため、被補
修容器の周辺に設置する支持部材に取付けた吹付
ノズル昇降用モーターより、回転筒に取付け、回
転筒の回転と一体的に公転している吹付ノズル昇
降用ローラーに自転運動を与える吹付ノズル駆動
装置を提供することを目的とする。
この考案の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。第2図にこの考案に係る吹付ノズル駆動装置
の部分切欠斜視図を示し、第3図にこの考案に係
る吹付ノズル駆動装置の全体を示す側面図を示す
如く、旋回支柱(支持部材)12から横に突出し
た旋回アーム(中間支持部材)13に支持フレー
ム14を介して、外側回転筒21(吹付ノズル昇
降用)と外側回転筒21に内挿した内側回転筒2
2(吹付ノズル回転用)からなる吹付ノズル駆動
装置11本体を保持している。旋回支柱12側面
の旋回アーム13下方には吹付ノズル昇降駆動用
ブレーキ付モーター15(以下、昇降用モーター
15と呼ぶ)を上部に、吹付ノズル回転駆動用ブ
レーキ付モーター16(以下、回転用モーター1
6と呼ぶ)を下部に垂直に並べて設置して、それ
ぞれ、昇降用モーター回転軸17の先端に吹付ノ
ズル昇降用ベベルギアー19(以下昇降用ベベル
ギアー19と呼ぶ)を取付け、回転用モーター回
転軸18の先端に吹付ノズル回転用ベベルギアー
20(以下回転用ベベルギアー20と呼ぶ)を取
付けている。
吹付ノズル40を昇降自在とする外側回転筒2
1には上端部に昇降用ベベルギアー23を固着
し、下端部にも昇降用ベベルギアー24を固着す
る。吹付ノズル40を回転自在とする内側回転筒
22には上端部に吹付ノズル40を昇降自在に保
持する吹付ノズル昇降用ローラー25を取付けた
一対の回転軸26を軸支する軸支枠27を設け、
下端には回転用ベベルギアー28を固着する。軸
支枠27に軸支した回転軸26の一方には昇降用
ギアー29を取付けて、軸支枠27に軸支した回
転軸31の軸支枠27内の一端に取付けた昇降用
ギアー32と噛合わせている。回転軸31の軸支
枠27外の他端には昇降用ベベルギアー30を取
付け、外側回転筒21の上端部の昇降用ベベルギ
アー23と噛合せている。そして、外側回転筒2
1の下端部の昇降用ベベルギアー24と昇降用モ
ーター15の昇降用ベベルギアー19を噛合わ
せ、内側回転筒22の下端部の回転用ベベルギア
ー28と回転用モーター16の回転用ベベルギア
ー20を噛合わせている。33は組立ボルト、3
4はベアリング、35はゴムシール、36はすべ
り軸受、37はキー、38は吹付ノズル支持ロー
ラー、41は取鍋、42は防熱カバーである。
第4図にはこの考案による他の実施例の全体側
面図を示す。第4図において、取鍋41の口縁
に、吹付ノズル昇降駆動用ブレーキ付モーター1
5を上部に吹付ノズル回転駆動用ブレーキ付モー
ター16を下部に並べて取鍋41の口縁部外に設
置した吹付ノズル駆動装置載置板(支持部材)4
3に、支持アーム(中間支持部材)44に支持フ
レーム14を介して吹付ノズル駆動装置11を支
持する。
このように構成した吹付ノズル駆動装置11の
支持部材12,43に設置した昇降用モーター1
5を起動回転(正逆回転)させれば、昇降用ベベ
ルギアー19から外側回転筒21の下端部の昇降
用ベベルギアー24を介して外側回転筒21に回
転が伝わり、外側回転筒21の上端部の昇降用ベ
ベルギアー23から内側回転筒22の上端の軸支
枠27に軸支した回転軸31の一端に取付けた昇
降用ベベルギアー30に回転が伝わり、他端の昇
降用ギアー32を介して吹付ノズル昇降用ローラ
ー25を取付けた回転軸26の昇降用ギアー29
に回転が伝わり、吹付ノズル昇降用ローラー25
が回転して吹付ノズル40が昇降する。
昇降用モーター15を休転し、回転用モーター
16を起動回転(正逆回転)すれば、回転用ベベ
ルギアー20から回転用ベベルギアー28を介し
て内側回転筒22に回転が伝わり、内側回転筒2
2の上端部の軸支枠27が回転し、軸支枠27内
に軸支されている吹付ノズル昇降用ローラー25
に昇降自在に保持されている吹付ノズル40は同
一方向に無制限に回転することができる。
昇降用モーター15と回転用モーター16を起
動回転して、外側回転筒21と内側回転筒22を
同一回転数にすると、昇降用ベベルギアー23と
昇降用ベベルギアー30との間の相対動は全くな
く、従つて、昇降用ベベルギアー30は自転しな
い。すなわち、昇降用ギアー29,32は自転せ
ずその結果、吹付ノズル昇降用ローラー25も自
転せず、吹付ノズル40は昇降しない。しかし、
内側回転筒は回転しているために、吹付ノズル昇
降用ローラー25は公転し、保持している吹付ノ
ズル40は回転する。
外側回転筒21と内側回転筒22の回転数に差
があれば、昇降用ベベルギアー30は自転する。
従つて吹付ノズル40は回転しながら昇降するこ
とができる。
以上説明してきたごとく、この考案は (1) 吹付ノズル昇降駆動モーターを非回転部に設
置しているため、吹付ノズルを一方向に無制限
に回転でき、スムーズな吹付補修ができる。
(2) 回転ブラシを必要としないため、高温雰囲気
および粉塵に強く、メンテナンスコストがかか
らない。
(3) 被補修容器の真上あるいは真下に設置される
吹付ノズル駆動装置本体には駆動モーターを内
蔵していないため、熱間吹付補修の場合にも断
熱材を張つた防熱カバー、空冷等の厳重な防熱
対策は必要ない。
(4) 吹付ノズル駆動装置本体に駆動モーターを内
蔵しないため軽量化が実現でき、旋回アームお
よび旋回支柱の耐曲げ強度が低くて良いため製
作コストが安くなつた。
なお、この考案の吹付ノズル駆動装置は吹付ノ
ズルの他に先端にカメラを取付けカメラのケーブ
ルを内蔵したノズルを駆動してRH炉、DH炉およ
び取鍋、転炉等の炉内観察に使用することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の熱間吹付補修装置の部分切欠斜
視図、第2図はこの考案による一実施例の吹付ノ
ズル駆動装置の部分切欠斜視図、第3図はこの考
案による一実施例の吹付ノズル駆動装置の全体を
示す側面図。第4図はこの考案による他の実施例
の吹付ノズル駆動装置の全体を示す側面図。 図中、11……吹付ノズル駆動装置、15……
吹付ノズル昇降駆動用ブレーキ付モーター、16
……吹付ノズル回転駆動用ブレーキ付モーター、
23……吹付ノズル昇降用ベベルギアー、30…
…吹付ノズル昇降用ベベルギアー、25……吹付
ノズル昇降駆動用ローラー、40……吹付ノズ
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持部材12,43に設けた中間支持部材1
    3,44に支持フレーム14を介して外側回転筒
    21と外側回転筒21に内挿した内側回転筒22
    を保持し、該支持部材12,43に吹付ノズル昇
    降駆動用ブレーキ付モーター15を上部に、吹付
    ノズル回転駆動用ブレーキ付モーター16を下部
    に並べて設置して、吹付ノズル昇降駆動用ブレー
    キ付モーター回転軸17の先端に吹付ノズル昇降
    用ベベルギアー19を取付け、吹付ノズル回転駆
    動用ブレーキ付モーター回転軸18の先端に吹付
    ノズル回転用ベベルギアー20を取付け、吹付ノ
    ズル40を昇降自在とする外側回転筒21には上
    端部に吹付ノズル昇降用ベベルギアー23を固着
    し、下端部にも吹付ノズル昇降用ベベルギアー2
    4を固着して、吹付ノズル40を回転自在とする
    内側回転筒22には上端部に吹付ノズル40を昇
    降自在に保持する吹付ノズル昇降用ローラー25
    を取付けた一対の回転軸26を軸支する軸支枠2
    7を設け、下端部には吹付ノズル回転用ベベルギ
    アー28を固着して、軸支枠27に軸支した回転
    軸26の一方には吹付ノズル昇降用ギアー29を
    取付けて、軸支枠27に軸支した回転軸31の軸
    支枠27内の一端に取付けた吹付ノズル昇降用ギ
    アー32と噛合わせ、回転軸31の軸支枠27外
    の他端には吹付ノズル昇降用ベベルギアー30を
    取付け、外側回転筒21の上端部の吹付ノズル昇
    降用ベベルギアー23と噛合わせ、外側回転筒2
    1の下端部の吹付ノズル昇降用ベベルギアー24
    と吹付ノズル昇降駆動用ブレーキ付モーター15
    の吹付ノズル昇降用ベベルギアー19を噛合わ
    せ、内側回転筒22の下端部の吹付ノズル回転用
    ベベルギアー28と吹付ノズル回転駆動用ブレー
    キ付モーター16の吹付ノズル回転用ベベルギア
    ー20を噛合わせた炉内補修用吹付ノズル駆動装
    置。
JP8956482U 1982-06-17 1982-06-17 炉内補修用吹付ノズル駆動装置 Granted JPS58192397U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8956482U JPS58192397U (ja) 1982-06-17 1982-06-17 炉内補修用吹付ノズル駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8956482U JPS58192397U (ja) 1982-06-17 1982-06-17 炉内補修用吹付ノズル駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58192397U JPS58192397U (ja) 1983-12-21
JPS6236077Y2 true JPS6236077Y2 (ja) 1987-09-12

Family

ID=30098170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8956482U Granted JPS58192397U (ja) 1982-06-17 1982-06-17 炉内補修用吹付ノズル駆動装置

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JP (1) JPS58192397U (ja)

Also Published As

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JPS58192397U (ja) 1983-12-21

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