JPS6233059A - 切断定盤 - Google Patents
切断定盤Info
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- JPS6233059A JPS6233059A JP60169763A JP16976385A JPS6233059A JP S6233059 A JPS6233059 A JP S6233059A JP 60169763 A JP60169763 A JP 60169763A JP 16976385 A JP16976385 A JP 16976385A JP S6233059 A JPS6233059 A JP S6233059A
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Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ガス切断機又はレーザー切断機により平板状
被加工物を切断する為に用いられる切断定盤に関する。
被加工物を切断する為に用いられる切断定盤に関する。
「従来の技術」
一般にガス切断又はレーザー切断機を用いて鋼板その他
の平板状部材を加工する装置として、例えば第4図に示
す如く、切断機本体1をY軸方向に摺動自在に保持する
横レール2の両端側に一対の走行レール3,4を平行に
配置し、該走行レール3.4間に挟まれる空間に切断定
盤Aを配し、該切断定盤A上の所定位置に被加工物を戴
置させた後、図示しない操作盤よりの制御信号に基づい
て切断機本体1をX−Y軸方向に2軸移動させながら被
加工物Bを所定形状に切断加工させる装置は既に公知で
あり、この種の装置に使用される切断定盤Aは切断機本
体Iより噴出する切断用ガス又はレーザーによる定盤の
損耗を避ける為に、又被加工物Bの搬送容易化と位置決
め容易化を図る為に種々の工夫又は部材が付設されてい
る。
の平板状部材を加工する装置として、例えば第4図に示
す如く、切断機本体1をY軸方向に摺動自在に保持する
横レール2の両端側に一対の走行レール3,4を平行に
配置し、該走行レール3.4間に挟まれる空間に切断定
盤Aを配し、該切断定盤A上の所定位置に被加工物を戴
置させた後、図示しない操作盤よりの制御信号に基づい
て切断機本体1をX−Y軸方向に2軸移動させながら被
加工物Bを所定形状に切断加工させる装置は既に公知で
あり、この種の装置に使用される切断定盤Aは切断機本
体Iより噴出する切断用ガス又はレーザーによる定盤の
損耗を避ける為に、又被加工物Bの搬送容易化と位置決
め容易化を図る為に種々の工夫又は部材が付設されてい
る。
第5図はかかる公知の定盤の概略構成を示し、10a・
・・は切断機本体1より噴出する切断用ガス又はレーザ
ーが被加工物Bを貫通した際に生じる定盤Aの損耗を避
けながら被加工物Bを水平に戴置させる為のワーク受け
ピンで、例えば第1図に示す如く、垂直板11先端部に
所定間隔存して複数個づつ配置すると共に、該垂直板1
1を基台20゛上のX軸又はY軸方向に多数列状に立設
配置し、前記ワーク受けピンloa・・・が基台20“
水平面りに散在配置される如く構成する。
・・は切断機本体1より噴出する切断用ガス又はレーザ
ーが被加工物Bを貫通した際に生じる定盤Aの損耗を避
けながら被加工物Bを水平に戴置させる為のワーク受け
ピンで、例えば第1図に示す如く、垂直板11先端部に
所定間隔存して複数個づつ配置すると共に、該垂直板1
1を基台20゛上のX軸又はY軸方向に多数列状に立設
配置し、前記ワーク受けピンloa・・・が基台20“
水平面りに散在配置される如く構成する。
30°は被加工物Bが搬送容易に先端部に回転自在なポ
ール部材31が嵌入されたフリーベア(&l送部材)で
、エアシリンダ32その他により上下に伸縮自在に構成
すると共に、カバ一部材33を付設し、切断中にポール
部材31にスラグ等が付着しないように構成する。
ール部材31が嵌入されたフリーベア(&l送部材)で
、エアシリンダ32その他により上下に伸縮自在に構成
すると共に、カバ一部材33を付設し、切断中にポール
部材31にスラグ等が付着しないように構成する。
40’は被加工部材のX−Y軸方向の2直面の位置規制
を行う位置決め用ストッパ(規制部材)で、基台20°
側端側のX−Y軸方向に所定間隔離間させて夫々複数個
づつ配設固定し、該規制部材40°の規制面40°aに
被加工物Bがち接することにより所定位置に位置決め固
定されるよう構成している。
を行う位置決め用ストッパ(規制部材)で、基台20°
側端側のX−Y軸方向に所定間隔離間させて夫々複数個
づつ配設固定し、該規制部材40°の規制面40°aに
被加工物Bがち接することにより所定位置に位置決め固
定されるよう構成している。
そしてかかる定盤によれば、先ずカバ一部材33を側方
に回動退避させながら、フリーベア30′を、その先端
部がワーク受けピン10a・・・より1方に位置するま
で伸張させた後、被加工物Bをフリーベア30’ 上
に戴置させる。
に回動退避させながら、フリーベア30′を、その先端
部がワーク受けピン10a・・・より1方に位置するま
で伸張させた後、被加工物Bをフリーベア30’ 上
に戴置させる。
次にフリーベア30°のポール部材31により回動され
ながら前記X軸とY軸の2直面に位置する規制部材40
’側壁面に当接するまで、被加工物Bを水平方向に移動
させて位置決めを行う。
ながら前記X軸とY軸の2直面に位置する規制部材40
’側壁面に当接するまで、被加工物Bを水平方向に移動
させて位置決めを行う。
そして位置決め終了後、フリーベア30°を下方に退避
させながらカバ一部材33によりポール部材31上面を
隠蔽し、ワーク受けピン10a・・・上に被加工物Bを
戴置させて所定位置に固定した後、切断加工を開始する
。
させながらカバ一部材33によりポール部材31上面を
隠蔽し、ワーク受けピン10a・・・上に被加工物Bを
戴置させて所定位置に固定した後、切断加工を開始する
。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながらかかる構成の定盤においては、下記に示す
ように前記フリーベア30°及び規制部材40゛のいず
れについても問題を有し、その対策に苦慮していた。
ように前記フリーベア30°及び規制部材40゛のいず
れについても問題を有し、その対策に苦慮していた。
イ、フリーベア30°の問題点
前記定盤においてはエアーシリンダ32その他の進退駆
動手段を各フリーベア30’毎に取り付ける構成を取る
為に、各フリーベア30’毎に進退速度のバラツキが生
じ易く、該バラツキにより折角位置決めした被加工物B
が斜めになって位置ずれが生じるという問題が派生する
。
動手段を各フリーベア30’毎に取り付ける構成を取る
為に、各フリーベア30’毎に進退速度のバラツキが生
じ易く、該バラツキにより折角位置決めした被加工物B
が斜めになって位置ずれが生じるという問題が派生する
。
各フリーベア30°毎に進退駆動手段を取り付ける構成
では、フリーベア30゛設置数に対応する数の進退駆動
手段の他に、これらと駆動源とを接続する各種配管等を
必要とし、部品点数や組立工数が増加するのみならず、
制御及び操作も複雑化するという問題を有す。
では、フリーベア30゛設置数に対応する数の進退駆動
手段の他に、これらと駆動源とを接続する各種配管等を
必要とし、部品点数や組立工数が増加するのみならず、
制御及び操作も複雑化するという問題を有す。
又、フリーベア30’が上下に進退する構成では1例え
フリーベア30°が下方に後退したとしてもポール部材
31が常に上方に位置する構成を取る為に、切断加工中
に被加工物Bの溶断スラグ等がポール部材31に付着し
、搬送機能を損なう場合がある。
フリーベア30°が下方に後退したとしてもポール部材
31が常に上方に位置する構成を取る為に、切断加工中
に被加工物Bの溶断スラグ等がポール部材31に付着し
、搬送機能を損なう場合がある。
この為前述したようにフリーベア30°が下方に後退し
た際にポール部材31を隠蔽可能にカバ一部材33を付
設しているが、特に前記フリーベア30’の後退距離が
小さい場合溶断ガス等が誤って前記カバ一部材33表面
を溶融又は破損させてしまう場合がある。
た際にポール部材31を隠蔽可能にカバ一部材33を付
設しているが、特に前記フリーベア30’の後退距離が
小さい場合溶断ガス等が誤って前記カバ一部材33表面
を溶融又は破損させてしまう場合がある。
又該カバ一部材33は各フリーベア30′毎に取り付け
る必要があり、而もフリーベア30°の数は1つの定盤
で20〜30個程度必要な為に、その製造コストと共に
設置コストも極めて大になり易い。
る必要があり、而もフリーベア30°の数は1つの定盤
で20〜30個程度必要な為に、その製造コストと共に
設置コストも極めて大になり易い。
口、規制部材40゛の問題点
+i7j記定盤に付設された規制部材40′はいずれも
定盤の2直面(x−y輛)に固定されている、固定構造
を取る為に、被加工物Bを規制部材40′ と対面する
側端側から切断しようとすると、前記規制部材40゛
が障害となって切断不可能になる場合があり、而もこれ
を無理して加工しようとす該規制部材40゛ 自体を損
耗してしまう恐れがある。
定盤の2直面(x−y輛)に固定されている、固定構造
を取る為に、被加工物Bを規制部材40′ と対面する
側端側から切断しようとすると、前記規制部材40゛
が障害となって切断不可能になる場合があり、而もこれ
を無理して加工しようとす該規制部材40゛ 自体を損
耗してしまう恐れがある。
又前記規制部材40゛が固定構造を取る事は、一方では
該規制部材40′により位置規制される被加工物Bの形
状及び大きさに制限を受ける事となり、残材等の小物材
又は規格外形状の被加工物Bをセットする′lGが不可
能になるという問題が派生する。
該規制部材40′により位置規制される被加工物Bの形
状及び大きさに制限を受ける事となり、残材等の小物材
又は規格外形状の被加工物Bをセットする′lGが不可
能になるという問題が派生する。
「第1発明の概要」
第1発明は、特に前述したフリーベア30°の有する欠
点を解消する事を目的とし、その特徴とする所は1例え
ば第1図から第3図に示すように、被加工物Bを水平に
戴置させるワーク受けピン10a・・・と、該ワーク受
けピン10a・・・より上方に突出可能に構成し、被加
工物Bの水モ移動容易化を図ったフリーベア30とを有
し、これらが基台20北に散在して配置された切断定盤
Aにおいて、前記フリーベア30が爪面回転方向に回転
可能に、フリーベア30の基端側に設けた支軸35と、
該支軸35を介して前記フリーベア30を90°以ヒ、
好ましくは略180°回動させる回動手段36とからな
り、切断加工時フリーベア30の搬送面(ポール部材)
31が被加工物Bと反対側に位置するように構成した
切断定盤Aを提案する。
点を解消する事を目的とし、その特徴とする所は1例え
ば第1図から第3図に示すように、被加工物Bを水平に
戴置させるワーク受けピン10a・・・と、該ワーク受
けピン10a・・・より上方に突出可能に構成し、被加
工物Bの水モ移動容易化を図ったフリーベア30とを有
し、これらが基台20北に散在して配置された切断定盤
Aにおいて、前記フリーベア30が爪面回転方向に回転
可能に、フリーベア30の基端側に設けた支軸35と、
該支軸35を介して前記フリーベア30を90°以ヒ、
好ましくは略180°回動させる回動手段36とからな
り、切断加工時フリーベア30の搬送面(ポール部材)
31が被加工物Bと反対側に位置するように構成した
切断定盤Aを提案する。
尚、前記回動手段36は後記実施例に示すように各支軸
35毎に設けてもよく、又単−の回動手段36で構成し
、該回動手段36の回転力を回転伝達手段を介して複数
の支軸35に伝えるように構成してもよい。そしてこれ
らの回動手段36は具体的にはロータリアクチュエータ
のように所定角度回転偏位した位置し、常に停止させる
事の出来るようなもので構成するのが好ましい。
35毎に設けてもよく、又単−の回動手段36で構成し
、該回動手段36の回転力を回転伝達手段を介して複数
の支軸35に伝えるように構成してもよい。そしてこれ
らの回動手段36は具体的にはロータリアクチュエータ
のように所定角度回転偏位した位置し、常に停止させる
事の出来るようなもので構成するのが好ましい。
「第2発明の概要」
第2発明は、フリーベア30と共に前述したストッパの
有する欠点を解消する事を目的とし、その特徴とする所
は、被加工物日を水平に戴置させるワーク受けピン10
a・・・と、該ワーク受けピン10a・・・より上方に
突出可能に構成し、被加工物Bの水平移動容易化を図っ
たフリーベア30と、これらを散在配置する基台20と
、該基台20側縁面に配設された被加工物Bの水平方向
の位置規制を行う規制部材40とからなる切断定盤Aに
おいて、前記フリーベア30と規制部材40の基端側に
夫々回転可能に支軸35.41.42を設け、該支軸3
5を支点としてフリーベア30と規制部材40が夫々所
定角度回動可能に構成した技術手段を提案する。
有する欠点を解消する事を目的とし、その特徴とする所
は、被加工物日を水平に戴置させるワーク受けピン10
a・・・と、該ワーク受けピン10a・・・より上方に
突出可能に構成し、被加工物Bの水平移動容易化を図っ
たフリーベア30と、これらを散在配置する基台20と
、該基台20側縁面に配設された被加工物Bの水平方向
の位置規制を行う規制部材40とからなる切断定盤Aに
おいて、前記フリーベア30と規制部材40の基端側に
夫々回転可能に支軸35.41.42を設け、該支軸3
5を支点としてフリーベア30と規制部材40が夫々所
定角度回動可能に構成した技術手段を提案する。
尚、前記規制部材40を回転可能に支持する支軸35は
、軸vAc−c’方向に沿って溝又は突起が延設された
スプラインその他の円柱体、又は角柱体で形成する事に
より、前記規制部材40が支軸35軸線C−C゛方向移
動可能に構成する事が出来、好ましい。
、軸vAc−c’方向に沿って溝又は突起が延設された
スプラインその他の円柱体、又は角柱体で形成する事に
より、前記規制部材40が支軸35軸線C−C゛方向移
動可能に構成する事が出来、好ましい。
「第1発明の作用」
第1発明によれば、フリーベア30の基端側に設けた支
軸35を支点として前記フリーベア30を略180°回
動させる事により、フリーベア30の搬送面31が被加
工物Bと反対側の、支軸35真下に位置する′1(とな
る。
軸35を支点として前記フリーベア30を略180°回
動させる事により、フリーベア30の搬送面31が被加
工物Bと反対側の、支軸35真下に位置する′1(とな
る。
従って切断加工時において、前記フリーベア30の搬送
面31は、切断加工機のガス噴射又はレーザ発振側と対
面する事なく、而も前記支軸35によりフリーベア30
基端側が隠蔽される状態となる為に、切断加工中に被加
工物Bの溶断スラグ等がフリ−ベア30搬送面31に付
着する恐れを全く解消する。
面31は、切断加工機のガス噴射又はレーザ発振側と対
面する事なく、而も前記支軸35によりフリーベア30
基端側が隠蔽される状態となる為に、切断加工中に被加
工物Bの溶断スラグ等がフリ−ベア30搬送面31に付
着する恐れを全く解消する。
又本発明によれば、支軸35によりフリーベア30基端
側が隠蔽される状態となる為に、カバ一部材33を付設
する必要がなく、この結果、製造工数、製造コストの大
幅低減と共に、構造が簡単である為に故障発生率の減少
と耐久性の向上を図る市が出来る。
側が隠蔽される状態となる為に、カバ一部材33を付設
する必要がなく、この結果、製造工数、製造コストの大
幅低減と共に、構造が簡単である為に故障発生率の減少
と耐久性の向上を図る市が出来る。
又、前記フリーベア30は基端側に配した支軸35を支
点として回動可能に構成している為に、前記支軸35が
当然に被加工部材戴置面より相当奥まった位置に配設さ
れる事となり、この結果溶断ガス等により前記支軸35
表面を溶融又は破損させてしまう恐れが極めて少ない。
点として回動可能に構成している為に、前記支軸35が
当然に被加工部材戴置面より相当奥まった位置に配設さ
れる事となり、この結果溶断ガス等により前記支軸35
表面を溶融又は破損させてしまう恐れが極めて少ない。
尚、この場合において切断加工時に溶断ガス等と対面す
る支軸35裏面に、セラミック板(ガス溶断の場合)、
又はアルミや銅板(レーザ加工機の場合)等の耐溶融材
を貼着すればよい。
る支軸35裏面に、セラミック板(ガス溶断の場合)、
又はアルミや銅板(レーザ加工機の場合)等の耐溶融材
を貼着すればよい。
又本発明によれば支軸35を回転する事により複数ノフ
リーベア30をバラツキが生じる事なく一度に回転させ
る事が出来、従ってフリーベア30回動時に位置決めし
た被加工物Bのずれ等の不具合が生じる余地が全くない
。
リーベア30をバラツキが生じる事なく一度に回転させ
る事が出来、従ってフリーベア30回動時に位置決めし
た被加工物Bのずれ等の不具合が生じる余地が全くない
。
又本発明はフリーベア30毎に回動手段36を設けるの
ではなく、支軸35に対応した数だけ又は伝達手段を介
在した場合は単一の回動手段3Bのみで足り、この結果
、部品点数や組立工数の低減と共に、制御及び操作工程
も単純化する。
ではなく、支軸35に対応した数だけ又は伝達手段を介
在した場合は単一の回動手段3Bのみで足り、この結果
、部品点数や組立工数の低減と共に、制御及び操作工程
も単純化する。
「・第2発明の作用」
第2発明によれば前述した第1発明の作用の他に、規制
部材40の基端に配した支軸41.42を支点として規
制部材40が所定角度回転可能に構成した為に、被加工
物Bを規制部材40と対面する側端側から切断しようと
する場合でも、被加工物日の水モ方向の位置規制後、該
規制部材40を下方に列状させる事により、規制部材4
0の干渉を避ける事が出来、切断方向や切断個所に制限
される事なく自由な切断が可能となる。
部材40の基端に配した支軸41.42を支点として規
制部材40が所定角度回転可能に構成した為に、被加工
物Bを規制部材40と対面する側端側から切断しようと
する場合でも、被加工物日の水モ方向の位置規制後、該
規制部材40を下方に列状させる事により、規制部材4
0の干渉を避ける事が出来、切断方向や切断個所に制限
される事なく自由な切断が可能となる。
又、前述したフリーベア30と同様に前記規制部材40
の基端に配された支軸41.42を支点として回転する
為に、支軸41.42が被加工物B戴置面より相当奥ま
った位置に配設される事となり、この結果溶断ガス等に
より前記支軸41.42表面を溶融又は破損させてしま
う恐れが極めて少ない。
の基端に配された支軸41.42を支点として回転する
為に、支軸41.42が被加工物B戴置面より相当奥ま
った位置に配設される事となり、この結果溶断ガス等に
より前記支軸41.42表面を溶融又は破損させてしま
う恐れが極めて少ない。
又、規制部材40の規制面43も前記支軸41.42の
下方に位置する事となる為に、溶断ガス等により該規制
部材40の規制面を傷付ける恐れが全くなく、この結果
耐久性が大幅に向上する。
下方に位置する事となる為に、溶断ガス等により該規制
部材40の規制面を傷付ける恐れが全くなく、この結果
耐久性が大幅に向上する。
又本発明によれば規制部材40が支軸41.42軸線C
−C“方向に移動可能に構成した為に、被加工物Bの形
状及び大きさに合わせて前記規制部材40を手動又は自
動的に支軸41.42軸線c−c’力方向移動させる事
により、残材等の小物材又は規格外形状の被加工物Bを
セットする事が可能となる。
−C“方向に移動可能に構成した為に、被加工物Bの形
状及び大きさに合わせて前記規制部材40を手動又は自
動的に支軸41.42軸線c−c’力方向移動させる事
により、残材等の小物材又は規格外形状の被加工物Bを
セットする事が可能となる。
「実施例」
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に
詳しく説明する。ただしこの実施例に記載されている構
成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特
定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみに
限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
詳しく説明する。ただしこの実施例に記載されている構
成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特
定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみに
限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
第1図乃至第3図は本発明の実施例に係る定盤の詳細構
成を示し、第1図は全体平面図、第2図はその縦断面図
(Y軸方向)、第3図は他の変形例を示す要部拡大横断
面図(X軸方向)である。
成を示し、第1図は全体平面図、第2図はその縦断面図
(Y軸方向)、第3図は他の変形例を示す要部拡大横断
面図(X軸方向)である。
本実施例は、略長方形状の基台20上にX軸方向に沿っ
て平行に複数の仕切板21を配設し、該仕切板21上に
所定間陽春してスリット溝22を形成し、該スリット溝
22に垂直板11を嵌入する。
て平行に複数の仕切板21を配設し、該仕切板21上に
所定間陽春してスリット溝22を形成し、該スリット溝
22に垂直板11を嵌入する。
垂直板11上端部にはワーク受けピン10a・・・が−
列状(X軸方向)に固設されており、且つ垂直板11は
Y軸方向に多数枚平行に立設されている為に、前記ワー
ク受けピンloa・・・が基台20上、即ちX−Y軸面
に散在配置される事となる。
列状(X軸方向)に固設されており、且つ垂直板11は
Y軸方向に多数枚平行に立設されている為に、前記ワー
ク受けピンloa・・・が基台20上、即ちX−Y軸面
に散在配置される事となる。
又前記基台20上には、垂直板11の所定枚数間隔毎に
該垂直板11と平行に支軸35が配設されている。
該垂直板11と平行に支軸35が配設されている。
支軸35は、基台20側壁間に軸受23,24を介して
回転自在に支持されており、その一端にスプロケット3
7を固設してチェーン3日−スプロケット39を介して
ロータリーアクチュエータ36の回転力が前記支軸35
に伝達されるよう構成する。
回転自在に支持されており、その一端にスプロケット3
7を固設してチェーン3日−スプロケット39を介して
ロータリーアクチュエータ36の回転力が前記支軸35
に伝達されるよう構成する。
支軸35上面にはフリーベア30が適宜間陽春して一列
状に固設され、前記ロータリーアクチュエータ36の回
転により該フリーベア30が180@角度変位し、支軸
35の真下に位置するように構成する。
状に固設され、前記ロータリーアクチュエータ36の回
転により該フリーベア30が180@角度変位し、支軸
35の真下に位置するように構成する。
又、前記フリーベア30は基端側に固設された支軸35
を支点として回動するものである為に、必然的に回動直
径が大になり易い。
を支点として回動するものである為に、必然的に回動直
径が大になり易い。
従っテ該フリーベア30が回動した際、隣接する垂直板
11によりその回動を妨げられるのを防Wする為に、第
1図に示すように支軸35−側の垂直板11を取外した
り、又第3図に示すように回動部分の垂直板11の一部
を切り欠いて、支軸35の側方に前記フリーベア30が
回転可能な空間部を形成する。
11によりその回動を妨げられるのを防Wする為に、第
1図に示すように支軸35−側の垂直板11を取外した
り、又第3図に示すように回動部分の垂直板11の一部
を切り欠いて、支軸35の側方に前記フリーベア30が
回転可能な空間部を形成する。
前記基台20側壁面のX軸及びY軸方向2直面側にはス
プライン軸41.42が延設されており、該スプライン
軸41.42には2〜3個の規制部材40が杆設される
と共に、固定部材44を介して基台20側壁面に固定さ
れている。
プライン軸41.42が延設されており、該スプライン
軸41.42には2〜3個の規制部材40が杆設される
と共に、固定部材44を介して基台20側壁面に固定さ
れている。
スプライン軸41.42は外周面に軸線方向に沿って多
数の溝条を刻設し、該スプライン軸41.42に杆設し
た規制部材40を円周方向の回動規制を行いながら軸線
方向にのみ摺動可能に構成する。この結果前記規制部材
40はスプライン軸41.42の回転に追従して円周方
向に回動させる41が出来ると共に、前記被加工物Bが
規制面43に衝撃的に当接しても位置ずれが生じる事は
ない。
数の溝条を刻設し、該スプライン軸41.42に杆設し
た規制部材40を円周方向の回動規制を行いながら軸線
方向にのみ摺動可能に構成する。この結果前記規制部材
40はスプライン軸41.42の回転に追従して円周方
向に回動させる41が出来ると共に、前記被加工物Bが
規制面43に衝撃的に当接しても位置ずれが生じる事は
ない。
又、規制部材40は、その北端部の被加工物Bと対面す
る側に規制面43を形成し、被加工物Bの位置規制御f
能に構成する。尚、規制部材は第1図に示すようにスプ
ライン軸41.42に嵌入される支持台441に立設す
る逆り字状に形成してもよく、又第3図に示すように角
柱状の一側に規制部45を固設する如く形成してもよい
。
る側に規制面43を形成し、被加工物Bの位置規制御f
能に構成する。尚、規制部材は第1図に示すようにスプ
ライン軸41.42に嵌入される支持台441に立設す
る逆り字状に形成してもよく、又第3図に示すように角
柱状の一側に規制部45を固設する如く形成してもよい
。
そして前記スプライン軸41.42は図示しないロータ
リーアクチュエータと連結しており、該アクチュエータ
を180°回転する事により、規制部材40が被加工物
Bの規制位置から下側に回動じ、スプライン軸41.4
2の略真下に位置する事となる。
リーアクチュエータと連結しており、該アクチュエータ
を180°回転する事により、規制部材40が被加工物
Bの規制位置から下側に回動じ、スプライン軸41.4
2の略真下に位置する事となる。
次にかかる実施例による作用を説明する。
フリーベア30°上に戴置させた被加工物Bを水モ方向
に移動させながら、前記X軸とY軸の2直面に位置する
規制部材40側壁面に当接させて位置決めを行う。
に移動させながら、前記X軸とY軸の2直面に位置する
規制部材40側壁面に当接させて位置決めを行う。
そして位置決め終了後、フリーベア30を180度回動
させ、ワーク受けピン10a・・・上に被加工物Bを戴
置させた後、規制部材40を180度回動させて被加工
物B周囲に加工の妨げとなる障害物を除去した後、切断
加工を開始する。
させ、ワーク受けピン10a・・・上に被加工物Bを戴
置させた後、規制部材40を180度回動させて被加工
物B周囲に加工の妨げとなる障害物を除去した後、切断
加工を開始する。
「発明の効果」
以上記載した如く本第1発明によれば、フリーベアを上
下に進退させるのではなく、基端側に設けた支軸を支点
としてを略180 ”回動させる事により、フリーベア
搬送面31の退避を行う構成の為に、カバ一部材が不要
になる、各フリーベア毎に駆動手段を付設する必要がな
く、支軸毎又は屯−の駆動手段により一挙にフリーベア
を退避する賽が出来る等の著効を有し、この結果、製造
工数、製造コストの大幅低減と共に、構造が簡単である
為に故障発生率の減少と耐久性の向上を図る事が出来る
等の種々の実用的価値を得る市が出来る。
下に進退させるのではなく、基端側に設けた支軸を支点
としてを略180 ”回動させる事により、フリーベア
搬送面31の退避を行う構成の為に、カバ一部材が不要
になる、各フリーベア毎に駆動手段を付設する必要がな
く、支軸毎又は屯−の駆動手段により一挙にフリーベア
を退避する賽が出来る等の著効を有し、この結果、製造
工数、製造コストの大幅低減と共に、構造が簡単である
為に故障発生率の減少と耐久性の向上を図る事が出来る
等の種々の実用的価値を得る市が出来る。
又第2発明によれば、前述した第1発明の効果に加えて
、被加工物Bを側端側からエツジ切断等を行う場合でも
、規制部材の配設位置と無関係に、且つ切断方向や切断
個所に制限される事なく自由な切断が可能となる。
、被加工物Bを側端側からエツジ切断等を行う場合でも
、規制部材の配設位置と無関係に、且つ切断方向や切断
個所に制限される事なく自由な切断が可能となる。
又本発明によれば、規制部材を手動又は自動的に支軸軸
線方向に移動可能に構成する事により、残材等の小物材
又は規格外形状の被加工物を位置決め固定する事が可能
となる。
線方向に移動可能に構成する事により、残材等の小物材
又は規格外形状の被加工物を位置決め固定する事が可能
となる。
等の種々の著効を有す。
第1図乃至第3図は本発明の実施例に係る定盤の詳細構
成を示し、第1図は全体平面図、第2図はその縦断面図
(X軸方向)、第3図は他の変形例を示す要部拡大横断
面図(X軸方向)である。 第4図は本発明が適用される加工装置の概略構成を示す
平面図、第5図は従来公知の定盤を示す要部拡大断面図
である。 特許出願人二株式会社 田中製作所 同 :進和チック株式会社 代理人 :弁理士 高楼 昌久 、。
成を示し、第1図は全体平面図、第2図はその縦断面図
(X軸方向)、第3図は他の変形例を示す要部拡大横断
面図(X軸方向)である。 第4図は本発明が適用される加工装置の概略構成を示す
平面図、第5図は従来公知の定盤を示す要部拡大断面図
である。 特許出願人二株式会社 田中製作所 同 :進和チック株式会社 代理人 :弁理士 高楼 昌久 、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)被加工物を水平に戴置させるワーク受けピンと、該
ワーク受けピンより上方に突出可能に構成し、被加工物
の水平移動容易化を図ったフリーベアとを有し、これら
を基台上に散在して配置した切断定盤において、前記フ
リーベアの基端側に設け、フリーベアが垂直断面に沿っ
て回動可能に配設された支軸と、該支軸を介して前記フ
リーベアを所定角度回動させる回動手段とからなり、切
断加工時フリーベアの搬送面が被加工物と反対側に位置
するように構成した事を特徴とする切断定盤 2)前記フリーベアの回動角度が略180度である特許
請求の範囲第1項記載の切断定盤 3)被加工物を水平に戴置させるワーク受けピンと、該
ワーク受けピンより上方に突出可能に構成し、被加工物
の水平移動容易化を図ったフリーベアと、これらを散在
配置する基台と、該基台側縁面に配設された被加工物の
水平方向の位置規制を行う規制部材とからなる切断定盤
において、前記フリーベアと規制部材の基端側に夫々回
転可能に支軸を設け、該支軸を支点としてフリーベアと
規制部材が夫々垂直回転方向に所定角度回動可能に構成
した事を特徴とする切断定盤 4)前記規制部材が支軸軸線方向に移動可能に構成した
特許請求の範囲第1項記載の切断定盤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60169763A JPH0665435B2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 切断定盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60169763A JPH0665435B2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 切断定盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233059A true JPS6233059A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0665435B2 JPH0665435B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15892399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60169763A Expired - Lifetime JPH0665435B2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 切断定盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665435B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08112124A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-05-07 | Boosuto Japan:Kk | 扇 子 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102282U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | 進和貿易株式会社 | 被加工物搬入出装置 |
| JPS59124679U (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-22 | 渋谷工業株式会社 | レ−ザ加工機の加工テ−ブル |
| JPS6074873U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-25 | 三菱電機株式会社 | レ−ザ加工機 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP60169763A patent/JPH0665435B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59102282U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | 進和貿易株式会社 | 被加工物搬入出装置 |
| JPS59124679U (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-22 | 渋谷工業株式会社 | レ−ザ加工機の加工テ−ブル |
| JPS6074873U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-25 | 三菱電機株式会社 | レ−ザ加工機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0665435B2 (ja) | 1994-08-24 |
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