JPS6233100Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233100Y2 JPS6233100Y2 JP10801480U JP10801480U JPS6233100Y2 JP S6233100 Y2 JPS6233100 Y2 JP S6233100Y2 JP 10801480 U JP10801480 U JP 10801480U JP 10801480 U JP10801480 U JP 10801480U JP S6233100 Y2 JPS6233100 Y2 JP S6233100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- control valve
- shaft
- intake pipe
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車エンジンに装着される吸気温度
調節装置付エアクリーナの冷暖気切換装置の改良
に関する。
調節装置付エアクリーナの冷暖気切換装置の改良
に関する。
排出ガス規制の具体体的対策の一環として、混
合気を希薄化してCO、HCを低減すると共に、寒
冷時におけるアイシングを防止し暖気性能を向上
させるようにした吸気温度調節装置付エアクリー
ナが実開昭49−94006号公報に示されている。こ
の吸気調節弁を第3図にて説明すると吸気管に次
のように取付けられている。吸気管の幅より若干
小さくした吸気調節弁の略中央部に交互に上下方
向に向いた半円状膨らみを設け、該膨らみに軸を
貫通させて吸気調節弁を回動自在とし、軸端を吸
気管の両側壁に設けた開口の軸受に挿嵌させてい
る。吸気温度が低い場合は温度センサ10のバイ
メタル9が上方に変位して、バイメタル9に連結
してあるバルブ11で、温度センサ空室12の開
口を閉じインテークマニホールドで生じた吸入負
圧がバキユームモータ13に作用し、スプリング
に抗してダイアフラムを引上げてダイアフラムと
連結したスピンドル14を上方に移動させること
により吸気温度調節弁1、1′を連動し、吸気管
8を閉の状態にすると共に暖気管15が開となり
暖気15が吸入される。吸気温度が上昇すると温
度センサ10のバイメタル9は下方に移動してバ
ルブ11が開き温度センサ空室12が大気と連通
するのでバキユームモータ13内も大気圧とな
り、スピンドル14も下方に移動して吸気調節弁
1、1′は水平になり吸気管8より冷気8が流入
すると共に、暖気管15が閉の状態になり吸気温
度が下がる。このように吸気温度と吸入負圧によ
り吸気調節弁1、1′が変位して吸気温度が調節
されるのである。
合気を希薄化してCO、HCを低減すると共に、寒
冷時におけるアイシングを防止し暖気性能を向上
させるようにした吸気温度調節装置付エアクリー
ナが実開昭49−94006号公報に示されている。こ
の吸気調節弁を第3図にて説明すると吸気管に次
のように取付けられている。吸気管の幅より若干
小さくした吸気調節弁の略中央部に交互に上下方
向に向いた半円状膨らみを設け、該膨らみに軸を
貫通させて吸気調節弁を回動自在とし、軸端を吸
気管の両側壁に設けた開口の軸受に挿嵌させてい
る。吸気温度が低い場合は温度センサ10のバイ
メタル9が上方に変位して、バイメタル9に連結
してあるバルブ11で、温度センサ空室12の開
口を閉じインテークマニホールドで生じた吸入負
圧がバキユームモータ13に作用し、スプリング
に抗してダイアフラムを引上げてダイアフラムと
連結したスピンドル14を上方に移動させること
により吸気温度調節弁1、1′を連動し、吸気管
8を閉の状態にすると共に暖気管15が開となり
暖気15が吸入される。吸気温度が上昇すると温
度センサ10のバイメタル9は下方に移動してバ
ルブ11が開き温度センサ空室12が大気と連通
するのでバキユームモータ13内も大気圧とな
り、スピンドル14も下方に移動して吸気調節弁
1、1′は水平になり吸気管8より冷気8が流入
すると共に、暖気管15が閉の状態になり吸気温
度が下がる。このように吸気温度と吸入負圧によ
り吸気調節弁1、1′が変位して吸気温度が調節
されるのである。
車体の振動、エンジンの振動そして暖冷気混合
のための回動等により、吸気調節弁は軸上を左右
に動き、調節弁の外縁部と吸気管が接触し長時間
のうちに互に損傷してしまう。ところで降雪によ
る路面の凍結対策として岩塩を道路に散布する地
方や海辺地帯では、塩分により錆が生じやすく損
傷した吸気管と同じく損傷した吸気調節弁の外縁
部はじきに錆を生じる。特にエンジン停止時は接
触したままとなつて吸気管と吸気調節弁の隙間で
錆が成長し、吸気調節弁の回動を妨げるようにな
り、長時間のうちには、両者の錆によつて固着状
態となり吸気調節弁が回動不能になるという欠点
を有している。
のための回動等により、吸気調節弁は軸上を左右
に動き、調節弁の外縁部と吸気管が接触し長時間
のうちに互に損傷してしまう。ところで降雪によ
る路面の凍結対策として岩塩を道路に散布する地
方や海辺地帯では、塩分により錆が生じやすく損
傷した吸気管と同じく損傷した吸気調節弁の外縁
部はじきに錆を生じる。特にエンジン停止時は接
触したままとなつて吸気管と吸気調節弁の隙間で
錆が成長し、吸気調節弁の回動を妨げるようにな
り、長時間のうちには、両者の錆によつて固着状
態となり吸気調節弁が回動不能になるという欠点
を有している。
本考案はこのような欠点を解消させた冷暖気切
換装置を提供するもので、吸気調節弁に設けたか
まぼこ形の膨らみ部に不銹鋼の軸を貫通し、該軸
を吸気管の開口に内側から挿嵌した不銹鋼で成る
一端が拡開した中空円筒状のパツチプレートの中
空部に挿嵌させ、吸気調節弁と吸気管との接触を
パツチプレートを介して防止させ、塩分により吸
気調節弁の外縁部に錆が生じた際も弁の回動を確
保し、冷暖気の混合を行なうようにしたものであ
る。
換装置を提供するもので、吸気調節弁に設けたか
まぼこ形の膨らみ部に不銹鋼の軸を貫通し、該軸
を吸気管の開口に内側から挿嵌した不銹鋼で成る
一端が拡開した中空円筒状のパツチプレートの中
空部に挿嵌させ、吸気調節弁と吸気管との接触を
パツチプレートを介して防止させ、塩分により吸
気調節弁の外縁部に錆が生じた際も弁の回動を確
保し、冷暖気の混合を行なうようにしたものであ
る。
第1図および第2図は本考案の実施例でエレメ
ントを収納した円筒状ハウジングの側壁に空気を
取り入れる吸気管8が設けられ、又吸気管に暖気
を取り入れる管が設けられ、分岐路に冷暖気を切
替える吸気調節弁1が配設されている。吸気管8
の両壁に開口を設け該開口に錆の発生し難い不銹
鋼からなる一端が拡開した中空円筒状のパツチプ
レート7を、拡開部が吸気管8の内側に位置され
るよう挿嵌し固着する。また平板状の吸気調節弁
1に半円形状の膨らみ部2、3を上下方向に交互
にかまぼこ形に膨出させ、この膨らみ部2、3に
より形成された貫挿孔4に不銹鋼からなる軸6を
貫通し吸気調節弁1を回動自在にさせる。そして
軸6の両端を前記パツチプレート7の中空部分に
挿嵌させて軸6とパツチプレート7を固着する。
ントを収納した円筒状ハウジングの側壁に空気を
取り入れる吸気管8が設けられ、又吸気管に暖気
を取り入れる管が設けられ、分岐路に冷暖気を切
替える吸気調節弁1が配設されている。吸気管8
の両壁に開口を設け該開口に錆の発生し難い不銹
鋼からなる一端が拡開した中空円筒状のパツチプ
レート7を、拡開部が吸気管8の内側に位置され
るよう挿嵌し固着する。また平板状の吸気調節弁
1に半円形状の膨らみ部2、3を上下方向に交互
にかまぼこ形に膨出させ、この膨らみ部2、3に
より形成された貫挿孔4に不銹鋼からなる軸6を
貫通し吸気調節弁1を回動自在にさせる。そして
軸6の両端を前記パツチプレート7の中空部分に
挿嵌させて軸6とパツチプレート7を固着する。
エアクリーナで吸入される空気の温度によつて
図示しないバキユームモータと連結した吸気調節
弁1が回動しながら吸気管1と暖気管を開閉し適
当な温度にさせている。振動や暖冷気混合のため
の回動等により、吸気調節弁1は軸6上を動いて
パツチプレート7の拡開部分と外縁部5で接触し
傷を生じるが、吸気管8とはパツチプレート7の
肉厚分の間隙により接触しない。そして塩分によ
り吸気調節弁1の外縁部5に錆を生じても接触す
る金属と固着することはなく回動する。吸気管8
は吸気調節弁1と接触がなく損傷せず、錆の発生
を遅らせる。
図示しないバキユームモータと連結した吸気調節
弁1が回動しながら吸気管1と暖気管を開閉し適
当な温度にさせている。振動や暖冷気混合のため
の回動等により、吸気調節弁1は軸6上を動いて
パツチプレート7の拡開部分と外縁部5で接触し
傷を生じるが、吸気管8とはパツチプレート7の
肉厚分の間隙により接触しない。そして塩分によ
り吸気調節弁1の外縁部5に錆を生じても接触す
る金属と固着することはなく回動する。吸気管8
は吸気調節弁1と接触がなく損傷せず、錆の発生
を遅らせる。
以上のように本考案は暖気調節弁を回動自在に
取付けた軸と該軸を吸気管に支承するパツチプレ
ートとを不銹鋼とし、更にパツチプレートの拡開
部を吸気管内側に固着する構造としたので、吸気
調節弁が軸に沿つて吸気管内を動いてもパツチプ
レートの拡開部が吸気調節弁の外縁部と吸気管の
接触を断ち、吸気管を傷つけることがない。そし
て吸気調節弁の外縁部に錆が発生したとしても、
接触するパツチプレートは不銹鋼でできており、
錆が発生しないので、錆による固着を起すことは
なく吸気調節弁の回動ができ、冷暖気の切換を常
に正常に行なうことができる。
取付けた軸と該軸を吸気管に支承するパツチプレ
ートとを不銹鋼とし、更にパツチプレートの拡開
部を吸気管内側に固着する構造としたので、吸気
調節弁が軸に沿つて吸気管内を動いてもパツチプ
レートの拡開部が吸気調節弁の外縁部と吸気管の
接触を断ち、吸気管を傷つけることがない。そし
て吸気調節弁の外縁部に錆が発生したとしても、
接触するパツチプレートは不銹鋼でできており、
錆が発生しないので、錆による固着を起すことは
なく吸気調節弁の回動ができ、冷暖気の切換を常
に正常に行なうことができる。
第1図は本考案による吸気管の一部断面の平面
図、第2図は吸気調節弁の斜視図であり、第3図
は自動吸気温度調節装置を備えたエアクリーナの
断面図である。また第4図は従来の吸気調節弁の
組付状態を示す平面図である。 1……吸気調節弁、2,3……膨らみ部、4…
…貫挿孔、5……吸気調節弁外縁部、6……軸、
7……パツチプレート、8……吸気管。
図、第2図は吸気調節弁の斜視図であり、第3図
は自動吸気温度調節装置を備えたエアクリーナの
断面図である。また第4図は従来の吸気調節弁の
組付状態を示す平面図である。 1……吸気調節弁、2,3……膨らみ部、4…
…貫挿孔、5……吸気調節弁外縁部、6……軸、
7……パツチプレート、8……吸気管。
Claims (1)
- エアクリーナの吸気管に暖気源に連通する暖気
管を設け、吸気管の両側壁に開口を設け、該開口
に不銹鋼でなり一端に拡開部を有する中空円筒状
のパツチプレートを拡開部が吸気管の内側になる
ように挿嵌固着し、不銹鋼でなる軸を上下方向に
交互に膨出したかまぼこ形の膨らみ部を設けて形
成された貫挿孔を有する吸気調節弁の貫挿孔に貫
挿するとともに、軸の両端部を前記パツチプレー
トの中空部に挿嵌し、吸気調節弁を回動自在に取
り付けたエアクリーナの冷暖気切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10801480U JPS6233100Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10801480U JPS6233100Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5731554U JPS5731554U (ja) | 1982-02-19 |
| JPS6233100Y2 true JPS6233100Y2 (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=29469292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10801480U Expired JPS6233100Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233100Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP10801480U patent/JPS6233100Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5731554U (ja) | 1982-02-19 |
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