JPS6233217Y2 - - Google Patents

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JPS6233217Y2
JPS6233217Y2 JP2941582U JP2941582U JPS6233217Y2 JP S6233217 Y2 JPS6233217 Y2 JP S6233217Y2 JP 2941582 U JP2941582 U JP 2941582U JP 2941582 U JP2941582 U JP 2941582U JP S6233217 Y2 JPS6233217 Y2 JP S6233217Y2
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JP
Japan
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circuit
transformer
inverter
board
discharge lamp
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JP2941582U
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JPS58131597U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、放電灯点灯装置に関し、電気部品を
基板に装着して配線する際の作業性を良くするこ
とを目的とする。
螢光灯用等の放電灯点灯装置の器具1は、放電
灯自体が長いので、第1図に示す如く寸法a,b
に対し寸法lが非常に大きく、細長い形状のもの
が殆んどであり、この寸法lは放電灯に合せて比
較的自由に決めることができる。処が、実際の器
具1には、第2図に示すように、中央に電源線引
込用の孔(直径18mm程度)2があり、またこの孔
2から長手方向に寸法cだけ離れた位置に、器具
1を取付けるためのボルト孔3が2箇所に穿けら
れているのが普通であり、その寸法cは110W用
器具では600mm、40W用器具では300mmとなつてい
るものが多い。この場合、点灯回路を構成する電
気部品を組込んだ回路ユニツトの取付位置は、第
2図の破線内、即ちA又はA′であるが、実際に
は取付工事の際に支障がないようにする必要か
ら、そのA又はA′の寸法は(c寸法−100)mm程
度より長くすることはできない。
一方、第4図に示すような構成のインバーター
方式を採用した放電灯点灯回路を、前述のような
細断面の細長い器具1に組込んで商品化しようと
した場合、これだけで全長が600mmにもなつて終
うことになる。従つて、これを器具1内に組込む
には、中央の電源線引込用の孔2を別の孔にあけ
直さなければならず、このようにすれば器具1の
汎用性から問題がある。またインバーター方式の
点灯装置では、殆んどの電気部品がプリント基板
に装着してプリント配線されているのが通常であ
るが、あまりにも細長いプリント基板は、製作
上、製造設備上、不利であり、またプリント基板
の原板からの板取りの関係で歩留りが悪くなるこ
とも考えられる。
そこで、全体の回路を2分割し、夫々を別個の
プリント基板に組込めば、器具1内に収める際の
自由度が大きくなり、製造上の問題も解消でき
る。ここで問題となるのは、このような回路構成
の内、どこで分割するかであり、その分割箇所に
よつては、プリント基板を器具1内に組込んだ
後、そのプリント基板相互の電気部品を接続する
際、半田付け箇所の数が必要以上に増えたり、或
いは半田付け時に極性の正負を判断する必要があ
る等、作業能率に大きく影響する。
本考案は、このような点に鑑み、半田付け等の
接続箇所を少なくすると共に、極性の判断等を不
要にして作業性の向上を図ることを目的としたも
のであつて、その特徴とする処は、インバーター
側回路と、このインバーター側回路の発振トラン
スに接続された漏洩トランスを有するトランス回
路とを備え、これら回路を構成する電気部品を基
板に装着して器具内に組込んだ放電灯点灯装置に
おいて、基板を2個備え、インバーター側回路と
トランス回路とを発振トランスと漏洩トランスと
の間で分離して各基板に夫々組付けた点にある。
以下、図示の実施例について本考案を詳述する
と、第3図において、4は細長く構成された2灯
点灯用の器具で、電源線引込用の孔5と取付用の
ボルト孔6とが形成されると共に、この器具4の
内部に、第4図に示すインバーター方式の点灯回
路を構成する電気部品を組込んだ2個のプリント
基板7,8が内蔵されている。なお、このプリン
ト基板7,8は電気部品を装着した状態で金属ケ
ース等に収め、その内部空間にコンパウンドを充
填し固化させても良いが、単にケース等に収める
だけでも良い。勿論、そのケースは省略しても良
い。
第4図において、L1,L2は放電灯、9はトラ
ンス回路で、各放電灯L1,L2に対応する漏洩ト
ランスT4,T5と、その1次側に接続された平衡
トランスT3とから成る。10はトランス回路9
を介して放電灯L1,L2を高周波点灯させるため
のインバーターで、発振トランスT2、トランジ
スタQ1,Q2,Q3、コンデンサC7,C8,C9
C10,C11、抵抗R7,R8,R9,R10,R11,R13、ダ
イオードD8,D9,D10,D11等から成り、トラン
ジスタQ1,Q2が交互にオン・オフし、発振トラ
ンスT2を介して高周波電圧を生ずるように構成
されている。11は交流電源回路、DB1,DB2
交流電源を全波整流するダイオードブリツジ回路
である。Q5はトライアツク、R1は電流制限用抵
抗である。12はトライアツクQ6のゲート端子
をトリガするトリガ回路で、トランジスタQ4
サイリスタQ5、抵抗R2,R4,R5,R6、コンデン
サC5,C6、ダイオードD7等から成り、電源投入
後、抵抗R6とコンデンサC5とで決まる一定時間
だけ遅延してサイリスタQ5、トランジスタQ4
オンし、トライアツクQ6を導通させるように構
成されている。従つて、電源投入後の一定時間は
抵抗R1によつて制限された電流がインバーター
10に流れ、放電灯L1,L2の各フイラメントを
低電流で予熱する。そして、一定時間が経過すれ
ば、トリガ回路12によつてトライアツクQ6
導通し、インバーター10が所定の動作を行な
い、放電灯L1,L2が点灯するのである。13は
ダイオードブリツジ回路DB1の出力電圧を平滑し
てインバーター10に印加する平滑回路であつ
て、ダイオードD1,D2,D3,D4,D5,D6,D12
定電圧ダイオードD13、コンデンサC2,C3,C4
C12,C14、チヨークL、抵抗R3,R12,R14等から
成り、これはトライアツクQ6の導通時にコンデ
ンサC2,C3,C4に充電した電荷を、その非導通
時にダイオードD1,D2,D3,D4,D5,D6及びチ
ヨークLを介してインバーター10に放電するの
である。
上記インバーター方式の点灯回路は、インバー
ター10の発振トランスT2と、トランス回路9
の漏洩トランスT4,T5、平衡トランスT3との間
で線分Pで示す如く2分割され、そのインバータ
ー10側の各回路を構成する電気部品はプリント
基板7に、またトランス回路9の漏洩トランス
T4,T5及び平衡トランスT3はプリント基板8に
夫々装着されており、従つて、2個のプリント基
板7,8の回路相互間は2本の接続線14,15
で接続するだけで良く、半田付けが容易である。
また接続線14,15には交流が流れるため、無
極性であり、誤接続の発生を防止できる。しか
も、高電圧であるから、ノイズに対して強く、ノ
イズの影響を受け難いと云う利点がある。また発
熱部品であるトランスが両者プリント基板7,8
に分かれるため、温度上昇を抑制でき、信頼性の
向上も期待できる。
因みに他の分離方法として、第4図の線分Qで
分けることも考えられるが、この場合には接続線
が3本になること、3本の接続線に極性があるこ
と、比較的低電圧で外来ノイズに対して弱いこと
等の欠点がある。
なお実施例では、2灯点灯型を例示したが、こ
の回路構成に限定されるものではなく、例えば1
灯点灯型等においても同様に実施できる。
本考案では、2個の基板を備え、インバーター
側回路とトランス回路とを、その発振トランスと
漏洩トランスとの間で分離して各基板に夫々組付
けているので、相互の接続線が2本で良く、また
極性の判断が不要であり、作業能率が著しく向上
する。しかも接続部分が高電圧であるため外来ノ
イズに強く、更に発熱部が分かれるため、温度上
昇が低減し、信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は器具の斜視図、第2図はその平面図、
第3図は本考案の一実施例を示す器具の平面図、
第4図はその点灯回路の回路図である。 4……器具、7,8……プリント基板、9……
トランス回路、10……インバーター、12……
トリガ回路、13……平滑回路、14,15……
接続線、T2……発振トランス、T3……平衡トラ
ンス、T4,T5……漏洩トランス、Q6……トライ
アツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インバーター側回路と、このインバーター側回
    路の発振トランスに接続された漏洩トランスを有
    するトランス回路とを備え、これら回路を構成す
    る電気部品を基板に装着して器具内に組込んだ放
    電灯点灯装置において、基板を2個備え、インバ
    ーター側回路とトランス回路とを発振トランスと
    漏洩トランスとの間で分離して各基板に夫々組付
    けたことを特徴とする放電灯点灯装置。
JP2941582U 1982-02-27 1982-02-27 放電灯点灯装置 Granted JPS58131597U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2941582U JPS58131597U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 放電灯点灯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2941582U JPS58131597U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 放電灯点灯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58131597U JPS58131597U (ja) 1983-09-05
JPS6233217Y2 true JPS6233217Y2 (ja) 1987-08-25

Family

ID=30041205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2941582U Granted JPS58131597U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 放電灯点灯装置

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JP (1) JPS58131597U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58131597U (ja) 1983-09-05

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