JPS623332Y2 - - Google Patents

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JPS623332Y2
JPS623332Y2 JP13398680U JP13398680U JPS623332Y2 JP S623332 Y2 JPS623332 Y2 JP S623332Y2 JP 13398680 U JP13398680 U JP 13398680U JP 13398680 U JP13398680 U JP 13398680U JP S623332 Y2 JPS623332 Y2 JP S623332Y2
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JP
Japan
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frame
curtain
cylinder
support member
support frame
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JP13398680U
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JPS5755665U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ガス溶接ボンベ用台車に関するも
のである。
従来、ガス溶接作業において、酸素、アセチレ
ンガスのボンベを台車に搭載し移動するものがあ
るが、この溶接作業における作業環境は必ずしも
安全なものとは云えなかつた。例えば、ガス溶接
を行う場所が工場内のスポツト溶接機に隣接して
いると、スポツト溶接時のスパツタがアセチレン
ガスボンベの上部バルブ部やパイプ接続部に飛来
し、この部分にガス漏れがあると引火爆発を起す
恐れがある。またグラインダ作業場の近くでも同
様の危険性がある。
この考案は、上記のような危険性をなくし、安
全性を向上したガス溶接ボンベ用台車を提供しよ
うとするものである。
以下この考案の一実施例を図面において説明す
る。
台車フレーム1の前部には走行輪2,2を、ま
た後部にはキヤスター式の走行輪3,3を取付け
ている。ガスボンベを支持するボンベ支持フレー
ム4は、下部の平板部4aとこれに溶接されたパ
イプ部材4bとよりなり、パイプ部材4bの下部
に突設した左右のブラケツト4cにより走行輪2
の中心P1に合致させて台車フレーム1に前後方向
に揺動可能に枢着されている。4dは、ボンベ支
持フレーム4に固定したボンベ保持部材、5は、
ボンベを前側より保持する一端5aがボンベ支持
フレーム4に回転可能に支持され他端5bがボン
ベ支持フレーム4に係止されるボンベ押えであ
る。前記ボンベ支持フレーム4の上部には、カー
テン支持部材6がボンベ支持フレーム4に取付け
た支持軸P2のまわりに前後方向に揺動可能に枢着
されている。カーテン支持部材6は、杆6aと上
部の傘部6bとより成つている。このカーテン支
持部材6の傘部6bの外周にはボンベの上部を囲
む引火防止カーテン7の上部が保持される。この
カーテン支持部材6は、ボンベ支持フレーム4の
直立または傾斜位置にかかわらず、台車フレーム
1に対して一定の角度位置を保持するように、平
行リンク機構により支持されている。すなわちこ
の平行リンク機構は、カーテン支持部材6と台車
フレーム1とにピンP3,P4をもつて上下端部が前
後方向に揺動可能に枢着される接続リンク8と、
接続リンク8と台車フレーム1との枢着部P4から
台車フレーム1とボンベ支持フレーム4との枢着
部P1までの間の台車フレーム1の部分で構成され
る固定リンク部1aと、台車フレーム1とボンベ
支持フレーム4との枢着部P1からボンベ支持フレ
ーム4とカーテン支持部材6との枢着部P2までの
間で構成される支持部(すなわちブラケツト4c
とパイプ部材4bとよりなつている)と、ボンベ
支持フレーム4とカーテン支持部材6との枢着部
P2からカーテン支持部材6と接続リンク8との枢
着部P3までの間で構成されるカーテンリンク部6
cとによつて構成される。前記接続リンク8のピ
ンP3,P4間の長さは、前記車輪中心軸P1と支持軸
P2の長さと同じとし、また車輪中心軸P1とピンP4
までの長さを上記カーテン支持部材6のカーテン
リンク部6cの支持軸P2とピンP3間の長さと等し
くしている。台車フレーム1の後端部とボンベ支
持フレーム4には、パイプ9aに小径杆9bを嵌
合させたボンベ支持フレーム4の角度位置保持装
置9の両端をピン結合し、パイプ9aに螺合した
締付ねじ9cによりその傾斜調整位置を保持する
ようにしている。
上記のように構成したこの考案のガス溶接ボン
ベ用台車の使用について説明すると、まず第1図
に示すように、ボンベ支持フレーム4の平板部4
aを床面に接触させた状態(ボンベ支持フレーム
4の直立状態)において、平板部4aの上に溶接
ガスボンベa,bを置き、ボンベ押え5を回動し
てその係止部5bを係止し、ボンベa,bを保持
する。ついでボンベ支持フレーム4を第3図のよ
うに傾斜させ、締付ねじ9cを締めてその傾斜位
置を保持する。この状態では台車は走行可能であ
り、溶接作業場に移動させてガス溶接を行う。ま
た、上記のボンベ支持フレーム4の直立または傾
斜のいずれの場合にも、平行リンク機構によつて
カーテン支持部材6に取付けているカーテン7は
ボンベa,bの上部を確実に囲んでおり、スポツ
ト溶接のスパツタ等や飛来してもカーテン7によ
つて阻止され、引火爆発が防止される。
この考案は以上のように、ガス溶接ボンベ用台
車において、平行リンク機構によりボンベ支持フ
レームの直立または傾斜位置にかかわらず、カー
テンがガスボンベ上部外周を確実に囲むようにし
たため、ガス溶接の環境が悪く、スポツト溶接時
のスパツタ等が飛来して来てもカーテンによつて
これを確実に阻止でき、引火爆発が防止されて安
全な作業が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案のガス溶接ボンベ用台車の一
実施例を示し、第1図は台車の側面図、第2図は
同平面図、第3図はボンベ支持フレームを傾動し
た場合の台車の側面図である。 1:台車フレーム、1a:固定リンク部、2:
走行輪、3:走行輪、4:ボンベ支持フレーム、
6:カーテン支持部材、6c:カーテンリンク
部、7:カーテン、8:接続リンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行輪を取付けた台車フレームと、この台車フ
    レームに前後方向に揺動可能に枢着されるガス溶
    接ボンベ支持フレームと、ボンベの上部を囲む引
    火防止カーテンと、ボンベ支持フレームの上部に
    前後方向に揺動可能に枢着されるカーテン支持部
    材と、下端部が台車フレームに上端部がカーテン
    支持部材に各々前後方向に揺動可能に枢着される
    接続リンクとを設け、カーテン支持部材をボンベ
    支持フレームの直立または傾斜位置にかかわらず
    台車フレームに対して一定角度に保持するよう
    に、接続リンクと、接続リンクと台車フレームと
    の枢着部から台車フレームとボンベ支持フレーム
    との枢着部までの間の台車フレームの部分で構成
    される固定リンク部と、台車フレームとボンベ支
    持フレームとの枢着部からボンベ支持フレームと
    カーテン支持部材との枢着部までの間で構成され
    る支持部と、ボンベ支持フレームとカーテン支持
    部材との枢着部からカーテン支持部材と接続リン
    クとの枢着部までの間で構成されるカーテンリン
    ク部とが平行リンク機構を構成するようにしたこ
    とを特徴とするガス溶接ボンベ用台車。
JP13398680U 1980-09-19 1980-09-19 Expired JPS623332Y2 (ja)

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JP13398680U JPS623332Y2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19

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JP13398680U JPS623332Y2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19

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JPS5755665U JPS5755665U (ja) 1982-04-01
JPS623332Y2 true JPS623332Y2 (ja) 1987-01-26

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ID=29494208

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JP13398680U Expired JPS623332Y2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0769218A (ja) * 1993-08-31 1995-03-14 Hideo Miura 長尺物運搬台車

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JPS5755665U (ja) 1982-04-01

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