JPH11227626A - 四輪操舵式構内用トレーラー - Google Patents

四輪操舵式構内用トレーラー

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Publication number
JPH11227626A
JPH11227626A JP10030027A JP3002798A JPH11227626A JP H11227626 A JPH11227626 A JP H11227626A JP 10030027 A JP10030027 A JP 10030027A JP 3002798 A JP3002798 A JP 3002798A JP H11227626 A JPH11227626 A JP H11227626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
caster
arm
trailer
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10030027A
Other languages
English (en)
Inventor
Moichi Yamamoto
茂一 山本
Masao Kawamura
征夫 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAGOYA SHARYO KK
Original Assignee
NAGOYA SHARYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAGOYA SHARYO KK filed Critical NAGOYA SHARYO KK
Priority to JP10030027A priority Critical patent/JPH11227626A/ja
Publication of JPH11227626A publication Critical patent/JPH11227626A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction 

Landscapes

  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キングピン及び車軸を廃止でき、加工が容易
でしかも軽重量化、低コスト化を図ること。 【解決手段】 左右の前輪及び左右の後輪を構成しそれ
ぞれ台枠200に固定されるキャスター12、19、3
4、40と、各キャスター12、19、34、40の操
舵角を共通に制御するリンク装置100とを備える。各
キャスター12、19、34、40は、キャスターホイ
ールと、キャスターホイールを回動自在に保持するキャ
スターフォークと、台枠200に固定され、キャスター
フォークを旋回軸回りに回動自在に保持するブラケット
とを備え、キャスターフォークにリンク装置100の一
部を構成するレバー11、18、33、39の端部が固
着されて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、四輪操舵式構内用
トレーラーに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来からの四輪操舵式構内用ト
レーラーの主要部の基本的構成を示す底面図である。図
5において、符号100はリンク装置、200はリンク
装置100が配設された台枠を表している。
【0003】リンク装置100は、前輪差動アーム2を
備える。前輪差動アーム2は、当該トレーラーの前方に
位置する牽引車(図示せず)又は他のトレーラー(図示
せず)の後部連結部に連結されるハンドル部3を備え、
ハンドル部3の後端部に右前アーム部4、左前アーム部
5及び前連結アーム部6が固定されている。ハンドル部
3、右前アーム部4、左前アーム部5及び前連結アーム
部6は、ピン7を回転中心として水平面上を回動可能と
されており、当該トレーラーの前方の牽引車又は他のト
レーラーの走行に追従してハンドル部3が回動すると、
右前アーム部4、左前アーム部5及び前連結アーム部6
がピン7を回転中心としてハンドル部3の操舵角分だけ
回動するよう構成されている。
【0004】右前アーム部4の端部にはピン8を介して
右前リンク9の端部が連結され、右前リンク9の他端部
にはピン10を介して右前レバー11の端部が連結され
ている。右前レバー11の他端部には右前輪12の車軸
13の端部が固定されており、右前レバー11及び車軸
13はキングピン14を回転中心として回動可能に構成
されている。
【0005】左前アーム部5の端部にはピン15を介し
て左前リンク16の端部が連結され、左前リンク16の
他端部にはピン17を介して左前レバー18の端部が連
結されている。左前レバー18の他端部には左前輪19
の車軸20の端部が固定されており、左前レバー18及
び車軸20はキングピン21を回転中心として回動可能
に構成されている。
【0006】前連結アーム部6の端部にはピン22を介
して連結ロッド23の端部が連結されている。
【0007】前輪差動アーム2の後方には後輪差動アー
ム24が配されている。後輪差動アーム24は、連結ロ
ッド23にピン25を介して連結される後連結アーム部
26を備え、後連結アーム部26に右後アーム部27、
左後アーム部28が固定されている。後連結アーム部2
6、右後アーム部27、左後アーム部28は、ピン29
を回転中心として水平面上を回動可能とされており、前
輪差動アーム2の前連結アーム部6が回動すると、後連
結アーム部26、右後アーム部27、左後アーム部28
がピン29を回転中心として前連結アーム部6の回転角
度換言するとハンドル部3の操舵角分だけ回動するよう
構成されている。
【0008】右後アーム部27の端部にはピン30を介
して右後リンク31の端部が連結され、右後リンク31
の他端部にはピン32を介して右後レバー33の端部が
連結されている。右後レバー33の他端部には右後輪3
4の車軸35の端部が固定されており、右後レバー33
及び車軸35はキングピン36を回転中心として回動可
能に構成されている。
【0009】左後アーム部28の端部にはピン36を介
して左後リンク37の端部が連結され、左後リンク37
の他端部にはピン38を介して左後レバー39の端部が
連結されている。左後レバー39の他端部には左後輪4
0の車軸41の端部が固定されており、左後レバー39
及び車軸41はキングピン42を回転中心として回動可
能に構成されている。
【0010】上記のように構成されたリンク装置100
は、ハンドル部3が操舵されると、結果的に右前輪1
2、左前輪19、右後輪34、左後輪40の各車軸1
3、20、35、41が、対応するキングピン14、2
1、36、42を回転中心として回動する。この各車軸
13、20、35、41の回動角すなわち振れ角は、右
前輪12の車軸13と右後輪34の車軸35との間で同
一の振れ角となり、かつ、左前輪19の車軸20と左後
輪40の車軸41との間で同一の振れ角となり、さら
に、トレーラーの旋回時に内輪側に位置する車軸13、
35又は20、41の振れ角が外輪側に位置する車軸2
0、41又は13、35の振れ角よりも大きくなるよう
構成されている。
【0011】図6は、前輪又は後輪の周辺の具体的構成
を左前輪19を代表例として示した断面図である。
【0012】図6において、符号43は、左前輪19の
車軸20及び右前輪12の車軸13を支持する車軸支持
ロッド(図5参照)を表している。車軸支持ロッド43
の左右中央部にはピン7が配設され、このピン7に前輪
差動アーム2が回動可能に配設されている。車軸支持ロ
ッド43の左端部43aは中空円柱形状をしており、中
空部43bにキングピン21が挿通されている。キング
ピン21の頭部21aとロックピン21bとの間には、
キングピン21を回転中心として回動可能に車軸20が
配設されている。車軸20には、左前輪10がベアリン
グ19aを介して回動可能に配設されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のトレーラーによると、リンク装置における前輪又は
後輪の周辺の構成が図6に示すように複雑であり、高度
な加工技術を要するとともに高重量、高コストになると
いう問題があった。
【0014】本発明は上記問題点を解決し、キングピン
及び車軸を廃止でき、加工が容易でしかも軽重量化、低
コスト化を図ることができる四輪操舵式構内用トレーラ
ーを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の四輪操舵式構内
用トレーラーは、左右の前輪及び左右の後輪を構成しそ
れぞれ台枠に固定されるキャスターと、前記各キャスタ
ーの操舵角を共通に制御するリンク装置とを備える四輪
操舵式構内用トレーラーであって、前記各キャスター
は、キャスターホイールと、前記キャスターホイールを
回動自在に保持するキャスターフォークと、前記台枠に
固定され、前記キャスターフォークを旋回軸回りに回動
自在に保持するブラケットとを備え、前記キャスターフ
ォークに前記リンク装置の一部を構成するレバーの端部
が固着されて構成されることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る四輪操舵式構内用トレーラーの主要部の基本構成を示
す底面図、図2は、その具体的な底面図である。図1及
び図2において、符号100はリンク装置、200はリ
ンク装置100が配設された台枠を表している。
【0017】リンク装置100は、前輪差動アーム2を
備える。前輪差動アーム2は、当該トレーラーの前方に
位置する牽引車(図示せず)又は他のトレーラー(図示
せず)の後部連結部に連結されるハンドル部3を備え、
ハンドル部3の後端部に右前アーム部4、左前アーム部
5及び前連結アーム部6が固定されている。ハンドル部
3、右前アーム部4、左前アーム部5及び前連結アーム
部6は、ピン7を回転中心として水平面上を回動可能と
されており、当該トレーラーの前方の牽引車又は他のト
レーラーの走行に追従してハンドル部3が回動すると、
右前アーム部4、左前アーム部5及び前連結アーム部6
がピン7を回転中心としてハンドル部3の操舵角分だけ
回動するよう構成されている。
【0018】右前アーム部4の端部にはピン8を介して
右前リンク9の端部が連結され、右前リンク9の他端部
にはピン10を介して右前レバー11の端部が連結され
ている。
【0019】左前アーム部5の端部にはピン15を介し
て左前リンク16の端部が連結され、左前リンク16の
他端部にはピン17を介して左前レバー18の端部が連
結されている。
【0020】前連結アーム部6の端部にはピン22を介
して連結ロッド23の端部が連結されている。
【0021】前輪差動アーム2の後方には後輪差動アー
ム24が配されている。後輪差動アーム24は、連結ロ
ッド23にピン25を介して連結される後連結アーム部
26を備え、後連結アーム部26に右後アーム部27、
左後アーム部28が固定されている。後連結アーム部2
6、右後アーム部27、左後アーム部28は、ピン29
を回転中心として水平面上を回動可能とされており、前
輪差動アーム2の前連結アーム部6が回動すると、後連
結アーム部26、右後アーム部27、左後アーム部28
がピン29を回転中心として前連結アーム部6の回転角
度換言するとハンドル部3の操舵角分だけ回動するよう
構成されている。
【0022】右後アーム部27の端部にはピン30を介
して右後リンク31の端部が連結され、右後リンク31
の他端部にはピン32を介して右後レバー33の端部が
連結されている。
【0023】左後アーム部28の端部にはピン36を介
して左後リンク37の端部が連結され、左後リンク37
の他端部にはピン38を介して左後レバー39の端部が
連結されている。
【0024】台枠200の下面には車輪12、19、3
4、40を構成する四個のキャスターが配設されてい
る。右前輪としてのキャスター12は汎用性キャスター
に簡単な加工を施したものであり、図3に示すように、
キャスターホイール12aと、キャスターホイール12
aを回動自在に保持するキャスターフォーク12bと、
台枠200に固定され、キャスターフォーク12bを旋
回軸R1 回りに回動自在に保持するブラケット12cと
を備え、キャスターフォーク12cに右前レバー11の
端部が固着されている。右後輪としてのキャスター34
も右前輪としてのキャスター12と同様に構成され、図
3に示すように、キャスターホイール34aと、キャス
ターホイール34aを回動自在に保持するキャスターフ
ォーク34bと、台枠200に固定され、キャスターフ
ォーク34bを旋回軸R3 回りに回動自在に保持するブ
ラケット34cとを備え、キャスターフォーク34cに
右後レバー33の端部が固着されている。また、図示は
しないが、左前輪及び左後輪としての各キャスター1
9、40も同様に構成され、旋回軸R2 、R4 回りに回
動可能なキャスターフォークに左前レバー11及び左後
レバー33の端部が固着されている。
【0025】上記のように構成されたリンク装置100
は、ハンドル部3が操舵されると、結果的に右前輪、左
前輪、右後輪、左後輪としての各キャスター12、34
等のキャスターフォーク12b、34b等が、対応する
旋回軸R1 、R2 、R3 、R 4 を回転中心として回動す
る。この各キャスターフォーク12b、34b等の回動
角すなわち振れ角は、右前輪としてのキャスター12の
キャスターフォーク12bと右後輪としてのキャスター
34のキャスターフォーク34bとの間で同一の振れ角
となり、かつ、左前輪としてのキャスター19のキャス
ターフォークと左後輪としてのキャスター40のキャス
ターフォークとの間で同一の振れ角となり、さらに、ト
レーラーの旋回時に内輪側に位置するキャスターフォー
クの振れ角が外輪側に位置するキャスターフォークの振
れ角よりも大きくなるよう構成されている。
【0026】前輪差動アーム2のハンド部3は、図2〜
図4に示すように可倒式前部3aを有し、前部3aは、
牽引時には水平状態に保持され、手押し時、格納時には
垂直状態に保持され、チェーン50で手押しフレーム5
1に係止される。手押しフレーム51はハンドル部3か
ら延設されており、手押しフレーム51には手押し専用
把手52が設けられている。手押し専用把手52は、作
業者が楽な姿勢で作業可能な高さ位置に設けられてお
り、しかも安全性等の確保のため両端部が下方に位置す
るU字形状に形成されている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の四輪操舵
式構内用トレーラーは、台枠に左右の前輪及び左右の後
輪を構成するキャスターを固定し、各キャスターのキャ
スターフォークにリンク装置の一部を構成するレバーの
端部を固着し、各キャスターの操舵角を共通のリンク装
置によって制御することを特徴とする。
【0028】このため、従来の四輪操舵式構内用トレー
ラーにおけるキングピン、車軸及び車軸支持ロッドを廃
止でき、代わりに汎用性を有するキャスターを使用でき
るため、加工が容易でしかも軽重量化、低コスト化を図
ることができる。
【0029】また、ハンドル部から延設された手押しフ
レームに、両端が下方に位置するU字形状の手押し専用
把手が配設されているため、作業者が楽な姿勢で安全性
等を確保しながら作業することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る四輪操舵式構内用ト
レーラーの主要部の基本構成を示す底面図である。
【図2】同トレーラーの具体的な底面図である。
【図3】同トレーラーの側面図である。
【図4】同トレーラーの正面図である。
【図5】従来のトレーラーの主要部の基本構成を示す底
面図である。
【図6】同トレーラーの車輪周辺の具体的構成を示す断
面図である。
【符号の説明】
100 リンク装置 3 ハンドル部 12、19、34、40 キャスター 12a、34a キャスターホイール 12b、34b キャスターフォーク 12c、34c ブラケット 11、18、33、39 レバー R1 、R2 、R3 、R4 旋回軸 200 台枠 51 手押しフレーム 52 手押し専用把手

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の前輪及び左右の後輪を構成しそれ
    ぞれ台枠に固定されるキャスターと、前記各キャスター
    の操舵角を共通に制御するリンク装置とを備える四輪操
    舵式構内用トレーラーであって、 前記各キャスターは、キャスターホイールと、前記キャ
    スターホイールを回動自在に保持するキャスターフォー
    クと、前記台枠に固定され、前記キャスターフォークを
    旋回軸回りに回動自在に保持するブラケットとを備え、
    前記キャスターフォークに前記リンク装置の一部を構成
    するレバーの端部が固着されて構成されることを特徴と
    する四輪操舵式構内用トレーラー。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記リンク装置のハ
    ンドル部から延設された手押しフレームに、両端が下方
    に位置するU字形状の手押し専用把手が配設されている
    ことを特徴とする四輪操舵式構内用トレーラー。
JP10030027A 1998-02-12 1998-02-12 四輪操舵式構内用トレーラー Pending JPH11227626A (ja)

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JP10030027A JPH11227626A (ja) 1998-02-12 1998-02-12 四輪操舵式構内用トレーラー

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101016479B1 (ko) * 2008-11-03 2011-02-24 (주)메디슨 캐스터 제어장치
CN109987122A (zh) * 2017-12-29 2019-07-09 天津爱智威机器人制造股份有限公司 一种轨迹车

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101016479B1 (ko) * 2008-11-03 2011-02-24 (주)메디슨 캐스터 제어장치
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Effective date: 20020115