JPS6233534A - 分散装置 - Google Patents
分散装置Info
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- JPS6233534A JPS6233534A JP60171244A JP17124485A JPS6233534A JP S6233534 A JPS6233534 A JP S6233534A JP 60171244 A JP60171244 A JP 60171244A JP 17124485 A JP17124485 A JP 17124485A JP S6233534 A JPS6233534 A JP S6233534A
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- JP
- Japan
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- rolling bearings
- rolling
- dispersion
- dispersed
- particles
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/27—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices
- B01F27/276—Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices the mixer being composed of a stator-rotor system being formed by bearing elements, e.g. roller bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F2025/91—Direction of flow or arrangement of feed and discharge openings
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、例えば、塗料、染料、印刷インキ、磁気テー
プ、チヲコレート原料等種々の被分散材料(以下単に「
材料」という。)を微細に分散させる装置に関する。
プ、チヲコレート原料等種々の被分散材料(以下単に「
材料」という。)を微細に分散させる装置に関する。
上記種々の材料を微細に分散させるための分散装置とし
て(よ、各種の型式のものが提案されているが、その代
表的なものがメディア型分散装置である。 このメディア型分散装置は、第8図に示すように、送入
口2及び送出口3を有する円筒状のドラム1内に回転自
在のシャフト4を設け、このシャフト4の外周面及び前
記ドラム1の内壁面に突起状又は円板状の攪拌具5を設
けると共に、ドラム1内に分散媒体(メディア)として
金属、硝子、セラミック等から成るポール9から成るメ
ディアを多数充填したもので、例えば材料と水とを所定
の比率で混合した混合液から成る原料を前記送入口2か
らドラム内に導き、この混合液とボール9とをシャフト
4の高速回転により攪拌しつつ、ボール9の衝撃によっ
て混合液内の材料を黴細な粒子に分散させた後、ドラム
1の送出口3から外部へ送り出すものである。そして、
ドラム1の周囲及び前記シャフト4内に(よ、それぞれ
冷媒の入ロア及び出口8に連通するジャケット6及び図
示せざる中空部が形成され、核部を循環する冷媒によっ
て、駆動時加熱されるドラム1とシャフト4の冷却がな
される。
て(よ、各種の型式のものが提案されているが、その代
表的なものがメディア型分散装置である。 このメディア型分散装置は、第8図に示すように、送入
口2及び送出口3を有する円筒状のドラム1内に回転自
在のシャフト4を設け、このシャフト4の外周面及び前
記ドラム1の内壁面に突起状又は円板状の攪拌具5を設
けると共に、ドラム1内に分散媒体(メディア)として
金属、硝子、セラミック等から成るポール9から成るメ
ディアを多数充填したもので、例えば材料と水とを所定
の比率で混合した混合液から成る原料を前記送入口2か
らドラム内に導き、この混合液とボール9とをシャフト
4の高速回転により攪拌しつつ、ボール9の衝撃によっ
て混合液内の材料を黴細な粒子に分散させた後、ドラム
1の送出口3から外部へ送り出すものである。そして、
ドラム1の周囲及び前記シャフト4内に(よ、それぞれ
冷媒の入ロア及び出口8に連通するジャケット6及び図
示せざる中空部が形成され、核部を循環する冷媒によっ
て、駆動時加熱されるドラム1とシャフト4の冷却がな
される。
【従来技術の問題点]
上記メディア型分散装置は、その特徴として分散効率が
高いという利点を何する反面、分散媒体としてドラム内
に充填されるボール9等のメディアが必須であり、また
、ドラム1内の材料とメディアとの攪拌効率を高めるた
めに、ドラム9内壁及びシャフト4に設けられろ攪拌具
5が不可欠であり、ドラム1が大径とならざるを得ず、
設置スペースが広くなるという欠点を有する。 また、メディア9自体が使用により破砕し、交換の頻度
がなか(、且つ、メディア9等を有するため起動トルク
が極めて大きく、運転にも大きな動力を必要とするため
大馬力の駆動源を必要とし、動力消費の大きなことと合
わせてコストの高いものとなる。そして、原料と共に攪
拌するに際してボール9とドラム1等とのwi擦により
高温に加熱されるため加熱による原料の劣化等を防止す
るため、ドラムの周囲に熱交換装置を設は冷却する必要
があり、装置全体が大型となるという欠点をも有する。 【目的] 本発明は、上記従来技術の欠点を解消すべく開発された
もので、その目的とするところは、分散媒体としてのボ
ール及び攪拌具を不要とし、従来装置に比べ小馬力の駆
動源により、装置全体のコンパクト化、設置面積の縮小
化が可能で、加熱防止の、ための冷却i*が不要である
と共に、例えば、塗料、印刷インキ等特に微細な分散が
要求される材料をも所要の粒子サイズに分散可能な分散
装置を提供することにある。 【Wl成】 本発明は、上記目的を達成すべく、材料の供給管36と
送出口16を備える分散層10を成す中空円筒状のベッ
セル内に、ころがり軸受20を幅方向に隣接して重畳的
に配設し、これらのころがり軸受に回転自在のミルシャ
フト17を挿着したことを特徴とする。
高いという利点を何する反面、分散媒体としてドラム内
に充填されるボール9等のメディアが必須であり、また
、ドラム1内の材料とメディアとの攪拌効率を高めるた
めに、ドラム9内壁及びシャフト4に設けられろ攪拌具
5が不可欠であり、ドラム1が大径とならざるを得ず、
設置スペースが広くなるという欠点を有する。 また、メディア9自体が使用により破砕し、交換の頻度
がなか(、且つ、メディア9等を有するため起動トルク
が極めて大きく、運転にも大きな動力を必要とするため
大馬力の駆動源を必要とし、動力消費の大きなことと合
わせてコストの高いものとなる。そして、原料と共に攪
拌するに際してボール9とドラム1等とのwi擦により
高温に加熱されるため加熱による原料の劣化等を防止す
るため、ドラムの周囲に熱交換装置を設は冷却する必要
があり、装置全体が大型となるという欠点をも有する。 【目的] 本発明は、上記従来技術の欠点を解消すべく開発された
もので、その目的とするところは、分散媒体としてのボ
ール及び攪拌具を不要とし、従来装置に比べ小馬力の駆
動源により、装置全体のコンパクト化、設置面積の縮小
化が可能で、加熱防止の、ための冷却i*が不要である
と共に、例えば、塗料、印刷インキ等特に微細な分散が
要求される材料をも所要の粒子サイズに分散可能な分散
装置を提供することにある。 【Wl成】 本発明は、上記目的を達成すべく、材料の供給管36と
送出口16を備える分散層10を成す中空円筒状のベッ
セル内に、ころがり軸受20を幅方向に隣接して重畳的
に配設し、これらのころがり軸受に回転自在のミルシャ
フト17を挿着したことを特徴とする。
従って、本発明においては、供給管36を経て分散層1
0を成す中空円筒状のベッセル内に送り込まれた材料が
、分散層内に幅方向に隣接して重畳的に配設したころが
り軸受20内を順次通過して、ミルシャフト17の回転
による前記ころがり軸受の回転によって材料の分散を行
うものである。
0を成す中空円筒状のベッセル内に送り込まれた材料が
、分散層内に幅方向に隣接して重畳的に配設したころが
り軸受20内を順次通過して、ミルシャフト17の回転
による前記ころがり軸受の回転によって材料の分散を行
うものである。
以下、本発明の詳細を実施例を示す図面に基づき説明す
る。 第1図〜第4図に示すように、本発明に係る分散装置(
よ、四本の溝形鋼を平面方形状に連結し、その対向二辺
に他の溝形鋼の両端を連結して成る基盤60上に、二本
の溝形鋼を一定間隔を介して対峙させ、上端で平板によ
り連結して成る支持枠61、及び四本の脚部を何する支
持台62が固定され、この支持台62上1こ固設される
モータ44及び変速機40と、支持台62の下方で基盤
6゜上に固設され、ホッパーへの連結口34を備えるギ
ヤポンプ35と、該ギヤポンプ35に一端が連通し、配
管途中にドレン分[糖47を備えろ供給管36と、この
供給菅36の他端に連通し、前記支持枠61にブラケッ
ト63により支持され、内部に回転自在のミルシャフト
17を有する分散層10と、この分散層10の上方側面
に設けられる送出口16と、前記支持枠61にブラケッ
ト64により支持されるモータ30から構成される。 第figJにおいて、分散R10は二のベッセル11.
12及びベッセル12上方のデリバリボックス13から
成り、重置に立設される。すなわち、これらベッセル1
1.12及びデリバリボックス13はいずれも円筒状を
成し、その内径は等しく、それぞれ開口端外周縁にはフ
ランジ51〜56を有し、ベッセル11のフランジ52
とベッセル12のフランジ53、ベッセル12のフラン
ジ54とデリバリボックス13のフランジ55がそれぞ
れ互いに固着され、−の分散7110を形成する。 分散層10上部のデリバリボックス13の側面には、材
料の送出口16が設けられる。 また、分散層10を構成するベッセル11下端の開口部
外周縁に固設したフランジ51の下面は、連結管19の
上端外周縁を挿着したフランジ14の上面と固着され、
また、連結管19の下端には、M/jrがギヤポンプ3
5に連通する供給管36の他端が連結される。これによ
り、分散層10とギヤポンプ35とは連結管19及び供
給管36を介して連通ずる。 分散層10内の中央にはミルシャフト17が挿入される
。このミルシャフト17の軸下端は分散層10底部近傍
に位置し、後述の軸受20を支持スヘ<ミルシャフト1
7の直径より大径のエンドプレート33がボルト止めさ
れ、また軸上端には分散層10の上方でプーリ28が取
り付けられ、このプーリ28はモータ30の出力軸に(
契看されるプーリ31に■ベルト29を介して連結され
る。 分散層10を構成するデリバリボックス13上部に固設
したフランジ56上面にはこれと外径を等しくするフラ
ンジ15が固着される。このフランジ15の内径は前記
ミルシャフト17の直径より黴かに大径に形成され、該
ミルシャフト17の回転許容間隙を備えている。また、
前記フランジ15の上面にはフランジタイプのハウジン
グを備えるすべり軸受18が固着され、このすべり軸受
18内周の軸受面がミルシャフト17を回転自在に支持
すると共に、上端面が、ミルシャフト17の上端に取り
付けられろ前記プーリ28の下面を支持する。 分散層10内には、ミルシャフト17下端にボルト止め
した前記エンドプレート33と後述のトップディスク2
7との間に複数の例えば20〜40個のころがり軸受2
0がそれぞれ中間ディスク25を介して軸受20の幅方
向に重畳的に配設されている。 すなわち、これらころがり軸受20は、第5図及び第7
図に示すように、例えば、内輪21と外輪22との間に
保持器57を介して連結されろ複数の円筒状ころ23を
輻方向で二列介在させて成る複列球面ころ軸受で、各こ
ろがり軸受20には、複数のころ23及び保持器57と
内輪21及び外輪22との間に間隙24が存在し、軸受
内径はミルシャフト17を圧入装6M能な長さ、軸受外
径は分散層10の内壁内に略密接状態で挿入可能な長さ
である。 また、前記複数のころがり軸受20間に設けられる中間
ディスク25は、いずれも第6図及び第7図に示すよう
に、同心円の環状を成し、内径はミルシャフト17を圧
入装着可能な径で、その外径は前記各ころがり軸受20
の外輪22の内径より微かに小さく形成され、外周を四
等分する対向位置にはそれぞれ切欠26が形成される。 この切欠26ば略コ字状を成し、中間ディスク25の中
心に向かう底縁がころがり軸受20の内輪21と外輪2
2との間に位置している。 第7図中最上位に位置するころがり軸受20cの上面に
は、トップディスク27が設けられろ。 このトップディスク27は全体が円板状を成し、分散層
10内壁との間に材料の通過許容間隙が形成されろ。そ
して、トップディスク27の下面外周縁には一連の環状
段部32が形成され、この段部32が最上位のころがり
軸受20cを通過した原料をデリバリボックス13へ送
り出す。従って、環状段部32の直径は前記中間ディス
ク25の外径と同径かそれ以下で、少な(とも中間ディ
スク25の対向する切欠26間の長さ以上である。 そして、前記ミルシャフト17をこれら中間ディスク2
5を介設したころがり軸受20に挿着し、外輪22は分
散層10の内壁面に略密接状憇で配設されろ。 本発明に使用する軸受は、前述の球面ころ軸受に限定さ
れるものではなく、例えば内輪と外輪との間に複数のボ
ールを幅方向に二列介在させて成る自動調心玉軸受、そ
の他種々の軸受を使用することができる。また、ころが
り軸受20内に形成される間隙24の大きさ、中間ディ
スク25の外径及び切欠26の形状、大きさ、トップデ
ィスク27の外径及び環状段部32形成個所の直径等は
、材料の粒子の大きさ、材料と水から成る混合?伐の粘
性の高さ等を考慮して、適宜変更が可能である。 また中間ディスク25は、採用するころがり軸受の種類
によっては不用となることもあり、ころがり軸受の内輪
及び又は外輪と一体に7ランジ状に形成したものでもよ
い。 第2図〜第4図において、35は一対のギヤの噛合、回
転により材料の連続供給を行うギヤポンプで、供給管3
6及び連結管19を介して分散層10へ連通される。こ
のギヤポンプ35の入力軸に設けたスプロケット37は
チェーン3日を介して、変速機40の出力軸に設けたス
プロケット39に連結され、また、変速機40の入力軸
に楔着されるプーリ41はVベルト42を介して、モー
タ44の出力軸に楔着されるプーリ43に連結される。 分散層10とギヤポンプ35との間に設けられろ供給管
36の配管途中にはドレン分離器47が介設され、この
ドレン分離器47から分岐管を介してストップバルブ4
6が設げられ、ドレン排出口を成す。また、ドレン分離
器47とギヤポンプ35との間にもストップバルブ45
が介設されている。 次に上記実施例の作用を説明する。 今、例えば材料と水とを所定の比率で混合した流動物状
の原料が、ギヤポンプ35により連続的に供給管36及
び連結管19を経て分散層10の底部へ送り込まれる。 分散層10内のミルシャフト17は、モータ30の回転
を伝えるVベルト29及びプーリ28によって回転し、
このミルシャフト17をti′lI看した各ころがり軸
受20の内輪21もミルシャフト17と共に回転してい
る。これにより、各ころがり軸受20内の複数のころ2
3は内輪21と外輪22との間を転勤している。 前記分散層10の底部に至った原料は、最下位のころが
り軸受20sの下面からその内輪21及び外M22と保
持@857及びころ23との間に存在する間隙24内へ
進入する。そして、内輪21の回転による遠心力を受け
つつ、前記ギヤポンプ35からの圧力によって、外輪2
2の内壁に沿って間隙24内を上昇し、原料の粒子は、
各ころがり軸受20の回転する内輪21との摩擦及び内
輪21と外輪22間で転動する複数の乙ろ23の衝撃に
より次第に微細に分散され、前記間隙中最少間隙以下の
粒子となった後、このころがり軸受20aの直上の回転
している中間ディスク2511によりさらに分散され、
中間ディスク25aに形成された切欠26、及び中間デ
ィスク25a外周ところがり軸受20sの外輪22内周
との間の間隙からころがり軸受20aの外に液流を変化
しつつ送り出され、更に上方に重畳されたころがり軸受
20bの下面からこのころがり軸受20bの間隙24内
へ進入し、順次下方から上方のころがり軸受20へ各中
間ディスク25を介して分散されながら移送される。 このようにして、原料は、分散層10内で幅方向に隣接
して重畳的に設けられた複数のころがり軸受20を順次
通過して分散されろ。 そして、最上位のころがり軸受20cを通過した原料は
、このころがり軸受20cの上面に設けられたトップデ
ィスク27の下面周縁の環状段部32からころがり軸受
20cの外へ送り出され、デリバリボックス13を経て
送出口16から分散層10の外部へ送り出される。 上記単一工程による処理で原料は約10μ以下に分散さ
れる。 尚、超微細な分散処理、例えば、磁気テープの酸化磁性
鉄粉等の処理については、本願発明装置を二台接続し、
連続処理することにより行うことができる。 また、分散処理に際しては、各ころがり軸受20が原料
とg出して加熱し、黴かに膨張するため、これら各部材
間に形成されろ@隙24が縮小ずろこととなり、より微
細な分散が可能となる。
る。 第1図〜第4図に示すように、本発明に係る分散装置(
よ、四本の溝形鋼を平面方形状に連結し、その対向二辺
に他の溝形鋼の両端を連結して成る基盤60上に、二本
の溝形鋼を一定間隔を介して対峙させ、上端で平板によ
り連結して成る支持枠61、及び四本の脚部を何する支
持台62が固定され、この支持台62上1こ固設される
モータ44及び変速機40と、支持台62の下方で基盤
6゜上に固設され、ホッパーへの連結口34を備えるギ
ヤポンプ35と、該ギヤポンプ35に一端が連通し、配
管途中にドレン分[糖47を備えろ供給管36と、この
供給菅36の他端に連通し、前記支持枠61にブラケッ
ト63により支持され、内部に回転自在のミルシャフト
17を有する分散層10と、この分散層10の上方側面
に設けられる送出口16と、前記支持枠61にブラケッ
ト64により支持されるモータ30から構成される。 第figJにおいて、分散R10は二のベッセル11.
12及びベッセル12上方のデリバリボックス13から
成り、重置に立設される。すなわち、これらベッセル1
1.12及びデリバリボックス13はいずれも円筒状を
成し、その内径は等しく、それぞれ開口端外周縁にはフ
ランジ51〜56を有し、ベッセル11のフランジ52
とベッセル12のフランジ53、ベッセル12のフラン
ジ54とデリバリボックス13のフランジ55がそれぞ
れ互いに固着され、−の分散7110を形成する。 分散層10上部のデリバリボックス13の側面には、材
料の送出口16が設けられる。 また、分散層10を構成するベッセル11下端の開口部
外周縁に固設したフランジ51の下面は、連結管19の
上端外周縁を挿着したフランジ14の上面と固着され、
また、連結管19の下端には、M/jrがギヤポンプ3
5に連通する供給管36の他端が連結される。これによ
り、分散層10とギヤポンプ35とは連結管19及び供
給管36を介して連通ずる。 分散層10内の中央にはミルシャフト17が挿入される
。このミルシャフト17の軸下端は分散層10底部近傍
に位置し、後述の軸受20を支持スヘ<ミルシャフト1
7の直径より大径のエンドプレート33がボルト止めさ
れ、また軸上端には分散層10の上方でプーリ28が取
り付けられ、このプーリ28はモータ30の出力軸に(
契看されるプーリ31に■ベルト29を介して連結され
る。 分散層10を構成するデリバリボックス13上部に固設
したフランジ56上面にはこれと外径を等しくするフラ
ンジ15が固着される。このフランジ15の内径は前記
ミルシャフト17の直径より黴かに大径に形成され、該
ミルシャフト17の回転許容間隙を備えている。また、
前記フランジ15の上面にはフランジタイプのハウジン
グを備えるすべり軸受18が固着され、このすべり軸受
18内周の軸受面がミルシャフト17を回転自在に支持
すると共に、上端面が、ミルシャフト17の上端に取り
付けられろ前記プーリ28の下面を支持する。 分散層10内には、ミルシャフト17下端にボルト止め
した前記エンドプレート33と後述のトップディスク2
7との間に複数の例えば20〜40個のころがり軸受2
0がそれぞれ中間ディスク25を介して軸受20の幅方
向に重畳的に配設されている。 すなわち、これらころがり軸受20は、第5図及び第7
図に示すように、例えば、内輪21と外輪22との間に
保持器57を介して連結されろ複数の円筒状ころ23を
輻方向で二列介在させて成る複列球面ころ軸受で、各こ
ろがり軸受20には、複数のころ23及び保持器57と
内輪21及び外輪22との間に間隙24が存在し、軸受
内径はミルシャフト17を圧入装6M能な長さ、軸受外
径は分散層10の内壁内に略密接状態で挿入可能な長さ
である。 また、前記複数のころがり軸受20間に設けられる中間
ディスク25は、いずれも第6図及び第7図に示すよう
に、同心円の環状を成し、内径はミルシャフト17を圧
入装着可能な径で、その外径は前記各ころがり軸受20
の外輪22の内径より微かに小さく形成され、外周を四
等分する対向位置にはそれぞれ切欠26が形成される。 この切欠26ば略コ字状を成し、中間ディスク25の中
心に向かう底縁がころがり軸受20の内輪21と外輪2
2との間に位置している。 第7図中最上位に位置するころがり軸受20cの上面に
は、トップディスク27が設けられろ。 このトップディスク27は全体が円板状を成し、分散層
10内壁との間に材料の通過許容間隙が形成されろ。そ
して、トップディスク27の下面外周縁には一連の環状
段部32が形成され、この段部32が最上位のころがり
軸受20cを通過した原料をデリバリボックス13へ送
り出す。従って、環状段部32の直径は前記中間ディス
ク25の外径と同径かそれ以下で、少な(とも中間ディ
スク25の対向する切欠26間の長さ以上である。 そして、前記ミルシャフト17をこれら中間ディスク2
5を介設したころがり軸受20に挿着し、外輪22は分
散層10の内壁面に略密接状憇で配設されろ。 本発明に使用する軸受は、前述の球面ころ軸受に限定さ
れるものではなく、例えば内輪と外輪との間に複数のボ
ールを幅方向に二列介在させて成る自動調心玉軸受、そ
の他種々の軸受を使用することができる。また、ころが
り軸受20内に形成される間隙24の大きさ、中間ディ
スク25の外径及び切欠26の形状、大きさ、トップデ
ィスク27の外径及び環状段部32形成個所の直径等は
、材料の粒子の大きさ、材料と水から成る混合?伐の粘
性の高さ等を考慮して、適宜変更が可能である。 また中間ディスク25は、採用するころがり軸受の種類
によっては不用となることもあり、ころがり軸受の内輪
及び又は外輪と一体に7ランジ状に形成したものでもよ
い。 第2図〜第4図において、35は一対のギヤの噛合、回
転により材料の連続供給を行うギヤポンプで、供給管3
6及び連結管19を介して分散層10へ連通される。こ
のギヤポンプ35の入力軸に設けたスプロケット37は
チェーン3日を介して、変速機40の出力軸に設けたス
プロケット39に連結され、また、変速機40の入力軸
に楔着されるプーリ41はVベルト42を介して、モー
タ44の出力軸に楔着されるプーリ43に連結される。 分散層10とギヤポンプ35との間に設けられろ供給管
36の配管途中にはドレン分離器47が介設され、この
ドレン分離器47から分岐管を介してストップバルブ4
6が設げられ、ドレン排出口を成す。また、ドレン分離
器47とギヤポンプ35との間にもストップバルブ45
が介設されている。 次に上記実施例の作用を説明する。 今、例えば材料と水とを所定の比率で混合した流動物状
の原料が、ギヤポンプ35により連続的に供給管36及
び連結管19を経て分散層10の底部へ送り込まれる。 分散層10内のミルシャフト17は、モータ30の回転
を伝えるVベルト29及びプーリ28によって回転し、
このミルシャフト17をti′lI看した各ころがり軸
受20の内輪21もミルシャフト17と共に回転してい
る。これにより、各ころがり軸受20内の複数のころ2
3は内輪21と外輪22との間を転勤している。 前記分散層10の底部に至った原料は、最下位のころが
り軸受20sの下面からその内輪21及び外M22と保
持@857及びころ23との間に存在する間隙24内へ
進入する。そして、内輪21の回転による遠心力を受け
つつ、前記ギヤポンプ35からの圧力によって、外輪2
2の内壁に沿って間隙24内を上昇し、原料の粒子は、
各ころがり軸受20の回転する内輪21との摩擦及び内
輪21と外輪22間で転動する複数の乙ろ23の衝撃に
より次第に微細に分散され、前記間隙中最少間隙以下の
粒子となった後、このころがり軸受20aの直上の回転
している中間ディスク2511によりさらに分散され、
中間ディスク25aに形成された切欠26、及び中間デ
ィスク25a外周ところがり軸受20sの外輪22内周
との間の間隙からころがり軸受20aの外に液流を変化
しつつ送り出され、更に上方に重畳されたころがり軸受
20bの下面からこのころがり軸受20bの間隙24内
へ進入し、順次下方から上方のころがり軸受20へ各中
間ディスク25を介して分散されながら移送される。 このようにして、原料は、分散層10内で幅方向に隣接
して重畳的に設けられた複数のころがり軸受20を順次
通過して分散されろ。 そして、最上位のころがり軸受20cを通過した原料は
、このころがり軸受20cの上面に設けられたトップデ
ィスク27の下面周縁の環状段部32からころがり軸受
20cの外へ送り出され、デリバリボックス13を経て
送出口16から分散層10の外部へ送り出される。 上記単一工程による処理で原料は約10μ以下に分散さ
れる。 尚、超微細な分散処理、例えば、磁気テープの酸化磁性
鉄粉等の処理については、本願発明装置を二台接続し、
連続処理することにより行うことができる。 また、分散処理に際しては、各ころがり軸受20が原料
とg出して加熱し、黴かに膨張するため、これら各部材
間に形成されろ@隙24が縮小ずろこととなり、より微
細な分散が可能となる。
以上のように、本発明は、材料の供給管と送出口を備え
ろ分散層を成す中空円筒状のベッセル内に、ころがり軸
受を幅方向に重畳的に多数配設し、これらのころがり軸
受に回転自在のミルシャフトをRMI、なので、起動ト
ルクが極めて少く、前記軸受の回転による遠心力で極め
て徹細な分散を小馬力の駆動源で短時間に低コストで行
うことを可能とした。さらに、分散媒体としてのボール
が不要なため、材料とボールとの攪拌効率を考慮してミ
ルシャフト及び分散層を成すベッセル(ドラム)内壁に
円板状又は突起状の攪拌具を設けろ必要もなくベッセル
(ドラムンを小径にすることができ、従来tA遭に比べ
全体がコンパクト化され、設置スペースの縮小化が可能
となった。 また、ころがり軸受内のこる或いはボールが内輪と外輪
との間を円滑に転勤するだけなので、従来装置のように
、メディア自体が破砕して分散効果が落ちることがなく
、大馬力の駆動源を必要とせず、また、ドラム等とメデ
ィアとの摩擦、間欠により過加熱となる乙とがなく、従
って熱交換器等の冷!(I機構が必須のものでなくなっ
た。 また、原料に応じて使用するころがり軸受の植類、数及
びミルシャフトの回転数を調整し、材料の粒子を所要の
大きさに分散させろことができ、塗料、印刷インキ等微
細な分散が要求される材料についても確実に分散させる
ことができる。 また、本願装置を従来装置と連結し、或いは子y数の本
願装置を連結して使用すれば、超微細な分散も可能であ
る。
ろ分散層を成す中空円筒状のベッセル内に、ころがり軸
受を幅方向に重畳的に多数配設し、これらのころがり軸
受に回転自在のミルシャフトをRMI、なので、起動ト
ルクが極めて少く、前記軸受の回転による遠心力で極め
て徹細な分散を小馬力の駆動源で短時間に低コストで行
うことを可能とした。さらに、分散媒体としてのボール
が不要なため、材料とボールとの攪拌効率を考慮してミ
ルシャフト及び分散層を成すベッセル(ドラム)内壁に
円板状又は突起状の攪拌具を設けろ必要もなくベッセル
(ドラムンを小径にすることができ、従来tA遭に比べ
全体がコンパクト化され、設置スペースの縮小化が可能
となった。 また、ころがり軸受内のこる或いはボールが内輪と外輪
との間を円滑に転勤するだけなので、従来装置のように
、メディア自体が破砕して分散効果が落ちることがなく
、大馬力の駆動源を必要とせず、また、ドラム等とメデ
ィアとの摩擦、間欠により過加熱となる乙とがなく、従
って熱交換器等の冷!(I機構が必須のものでなくなっ
た。 また、原料に応じて使用するころがり軸受の植類、数及
びミルシャフトの回転数を調整し、材料の粒子を所要の
大きさに分散させろことができ、塗料、印刷インキ等微
細な分散が要求される材料についても確実に分散させる
ことができる。 また、本願装置を従来装置と連結し、或いは子y数の本
願装置を連結して使用すれば、超微細な分散も可能であ
る。
第1図〜第7図は、本発明の実施例を示すもので、第1
図は分散室10の全体を示す中央縦断面図、第2図〜第
4図はそれぞれ全体の構成を示し、第2図は背面図、第
3図は平面図、第4図は側面図、また、第5図は軸受2
0の要部拡大図、第6図は中間ディスク25の拡大平面
図、第7図は第4図の要部拡大図である。第8図は従来
のメディア型分散装置を示す中央縦断面図である。 10・・・分11Q/ii 11.12・・ベッセル
、13・・・デリバリボックス 16・・・送出口17
−E7L+iz+ 7 ト20.20m、20b、20
c・・軸受 21・・・内@ 22・・・外輪 23
・・・ころ 24・・間隙、 25.25a・・中間デ
ィスク30・・・モータ 33・・・エンドプレート
35・・ギヤポンプ、 36・・・供給管、
図は分散室10の全体を示す中央縦断面図、第2図〜第
4図はそれぞれ全体の構成を示し、第2図は背面図、第
3図は平面図、第4図は側面図、また、第5図は軸受2
0の要部拡大図、第6図は中間ディスク25の拡大平面
図、第7図は第4図の要部拡大図である。第8図は従来
のメディア型分散装置を示す中央縦断面図である。 10・・・分11Q/ii 11.12・・ベッセル
、13・・・デリバリボックス 16・・・送出口17
−E7L+iz+ 7 ト20.20m、20b、20
c・・軸受 21・・・内@ 22・・・外輪 23
・・・ころ 24・・間隙、 25.25a・・中間デ
ィスク30・・・モータ 33・・・エンドプレート
35・・ギヤポンプ、 36・・・供給管、
Claims (2)
- (1)材料の供給管と送出口を備える分散層を成す中空
円筒状のベッセルと、このベッセル内に、ころがり軸受
を幅方向に重畳的に多数配設し、これらのころがり軸受
に回転自在のミルシャフトを挿着したことを特徴とする
分散装置。 - (2)前記ころがり軸受が単列、複列又は4列の球面こ
ろ軸受、又は自動調心玉軸受から成る特許請求の範囲第
1項記載の分散装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171244A JPS6233534A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 分散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171244A JPS6233534A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 分散装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233534A true JPS6233534A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0156825B2 JPH0156825B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=15919714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60171244A Granted JPS6233534A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 分散装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233534A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170449U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-01 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP60171244A patent/JPS6233534A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170449U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0156825B2 (ja) | 1989-12-01 |
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