JPS6233534Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233534Y2 JPS6233534Y2 JP15929378U JP15929378U JPS6233534Y2 JP S6233534 Y2 JPS6233534 Y2 JP S6233534Y2 JP 15929378 U JP15929378 U JP 15929378U JP 15929378 U JP15929378 U JP 15929378U JP S6233534 Y2 JPS6233534 Y2 JP S6233534Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting tool
- hook
- cutting
- holding sheath
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 10
- 241000512259 Ascophyllum nodosum Species 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 241001261506 Undaria pinnatifida Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、折り畳み型の海藻類切り離し具に関
する。
する。
従来、ワカメ・コンブ類の採集には小刀等を使
用し、根部と幹とを切離している。しかし、幹部
は固く、幹部より左右の胞子葉を切り離す作業
は、ワカメ・コンブ類がぬるぬるしてすべるの
で、熟練しないと、手指等に切り傷を負うなどの
危険性があり、能率面でも無駄な手数がかかり不
便である欠点を有している。
用し、根部と幹とを切離している。しかし、幹部
は固く、幹部より左右の胞子葉を切り離す作業
は、ワカメ・コンブ類がぬるぬるしてすべるの
で、熟練しないと、手指等に切り傷を負うなどの
危険性があり、能率面でも無駄な手数がかかり不
便である欠点を有している。
本考案はかかる点に鑑み、これらの不便を除去
するため、押し及び引きにより切り離しの可能な
この種の海藻類切り離し具を提案することを主た
る目的とする。
するため、押し及び引きにより切り離しの可能な
この種の海藻類切り離し具を提案することを主た
る目的とする。
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は本考案の縦断面図である。1は保持鞘、3は
切り離し具を示し、保持鞘1の折り曲げ両端側で
固定部材例えばリベツト8によりかしめ固定によ
り取り付けられている。切り離し具3はその中央
部より上端側に縦V字形溝4が形成され、V形溝
4の左右側辺には切離刃部3a,3aが研削され
ている。
図は本考案の縦断面図である。1は保持鞘、3は
切り離し具を示し、保持鞘1の折り曲げ両端側で
固定部材例えばリベツト8によりかしめ固定によ
り取り付けられている。切り離し具3はその中央
部より上端側に縦V字形溝4が形成され、V形溝
4の左右側辺には切離刃部3a,3aが研削され
ている。
一方、切り離し具3の元部3bが取り付けられ
た保持鞘1は、例えば1枚の耐蝕アルミニウム板
等の薄板のほぼ中央付近すなわちカマ形切り離し
具6の回動中心付近をほぼ中心として二つ折りに
され、第1図及び第2図に示す如く、保持鞘1の
折曲部とカマ形切り離し具6とが固定部材例えば
リベツト8aにて夫々回動自在に挾持されてい
る。カマ形切り離し具6は背部内側に引掛溝を6
aが刻設されている。そして、保持鞘1の中央部
には上下中空部9を保持するために、固定板aが
挾持されている。
た保持鞘1は、例えば1枚の耐蝕アルミニウム板
等の薄板のほぼ中央付近すなわちカマ形切り離し
具6の回動中心付近をほぼ中心として二つ折りに
され、第1図及び第2図に示す如く、保持鞘1の
折曲部とカマ形切り離し具6とが固定部材例えば
リベツト8aにて夫々回動自在に挾持されてい
る。カマ形切り離し具6は背部内側に引掛溝を6
aが刻設されている。そして、保持鞘1の中央部
には上下中空部9を保持するために、固定板aが
挾持されている。
次に本考案の使用例について説明する。第4図
はワカメ類11の採集時における本案胞子葉切離
具の使用例である。保持鞘1を一方片手で支承
し、他方片手でワカメ類の上中央部を支持して切
離具3の中央より上端両側辺に設けた切離刃部3
a,3aの前端間にワカメ、ワラメ、コンブ類の
根基部12を挿入させ、前方に一押しするだけ
で、切離具3の切離刃部3a,3aはV形に刃部
の根基にくるに従つて切り込みが深くなるように
成形されているので、極めて簡単に切離しができ
ることになる。
はワカメ類11の採集時における本案胞子葉切離
具の使用例である。保持鞘1を一方片手で支承
し、他方片手でワカメ類の上中央部を支持して切
離具3の中央より上端両側辺に設けた切離刃部3
a,3aの前端間にワカメ、ワラメ、コンブ類の
根基部12を挿入させ、前方に一押しするだけ
で、切離具3の切離刃部3a,3aはV形に刃部
の根基にくるに従つて切り込みが深くなるように
成形されているので、極めて簡単に切離しができ
ることになる。
更に、ワカメ類の幹を取り除く場合は、採集の
時と同様に、切離具3の先端より切離刃部3a,
3aに幹12を挿入し、片手で幹12の根基を支
承し、かつ幹12に対して左右の胞子葉11が刃
部材3a,3aの上側に反つて曲げるようにする
ことにより、切離具を前方に摺動すると、若布類
の胞子葉11と幹部12との間に両方の刃部材3
a,3aが食い込むことになり、結局、胞子葉1
1が左右同時に切り離されることになり、胞子葉
11を傷つけることなく均一な若布の製品ができ
ることになる。
時と同様に、切離具3の先端より切離刃部3a,
3aに幹12を挿入し、片手で幹12の根基を支
承し、かつ幹12に対して左右の胞子葉11が刃
部材3a,3aの上側に反つて曲げるようにする
ことにより、切離具を前方に摺動すると、若布類
の胞子葉11と幹部12との間に両方の刃部材3
a,3aが食い込むことになり、結局、胞子葉1
1が左右同時に切り離されることになり、胞子葉
11を傷つけることなく均一な若布の製品ができ
ることになる。
この場合、カマ形切り離し具6は、保持鞘1の
内中空部9に常時収納されているが、幹12の押
し切りが困難な太い幹等の場合は、保持鞘1の下
部側面に切欠した半円凹部7に現出した切離刃6
の背部内側に設けた引掛溝6aに爪をかけて外側
に引き出すことにより、第1図に示す如く、止具
8aを中心にして半転し、保持鞘1の折曲部に刃
部6の元部の側面が当接してほぼ90゜に開いて一
時固定されることになる。したがつて、第5図に
示す如く、コンブ類13の根基14にカマ形切り
離し刃6を引掛けて、手前に引きながら反復して
採集できることになる。その後の胞子葉11の採
集は上記と同様であるので省略する。
内中空部9に常時収納されているが、幹12の押
し切りが困難な太い幹等の場合は、保持鞘1の下
部側面に切欠した半円凹部7に現出した切離刃6
の背部内側に設けた引掛溝6aに爪をかけて外側
に引き出すことにより、第1図に示す如く、止具
8aを中心にして半転し、保持鞘1の折曲部に刃
部6の元部の側面が当接してほぼ90゜に開いて一
時固定されることになる。したがつて、第5図に
示す如く、コンブ類13の根基14にカマ形切り
離し刃6を引掛けて、手前に引きながら反復して
採集できることになる。その後の胞子葉11の採
集は上記と同様であるので省略する。
以上述べたごとく本考案によれば、中央部より
上端にV形溝が形成され、該V形溝の左右内側に
切り離し刃を設けた切り離し具の下端が保持鞘の
一方端側に取り付けられ、保持鞘の他方端側には
カマ形切り離し具が回動自在に設けられ、上記保
持鞘は、薄板にて二つ折りした箇所を上記カマ形
切り離し具の回動中心となるように設定し、かつ
上記カマ形切り離し具を直角に拡開したとき上記
保持鞘の折り曲げ部に当接して上記直角状を保持
するように構成したので、上記カマ形切り離し具
を拡開して使用する際、カマ形切り離し具が保持
鞘に対して一定の角度しか偏倚することができ
ず、また内側に刃の付いた上記切り離し具を手で
握つて作業をすることができるので、上記カマ形
切り離し具の作用点を遠くに位置させることがで
き、したがつて、太いワカメ等の基根の切り離し
作業に当たつても疲労が少なくなる効果を有す
る。
上端にV形溝が形成され、該V形溝の左右内側に
切り離し刃を設けた切り離し具の下端が保持鞘の
一方端側に取り付けられ、保持鞘の他方端側には
カマ形切り離し具が回動自在に設けられ、上記保
持鞘は、薄板にて二つ折りした箇所を上記カマ形
切り離し具の回動中心となるように設定し、かつ
上記カマ形切り離し具を直角に拡開したとき上記
保持鞘の折り曲げ部に当接して上記直角状を保持
するように構成したので、上記カマ形切り離し具
を拡開して使用する際、カマ形切り離し具が保持
鞘に対して一定の角度しか偏倚することができ
ず、また内側に刃の付いた上記切り離し具を手で
握つて作業をすることができるので、上記カマ形
切り離し具の作用点を遠くに位置させることがで
き、したがつて、太いワカメ等の基根の切り離し
作業に当たつても疲労が少なくなる効果を有す
る。
また、切り離し具の中央部に、縦に切り離し刃
部を先端が拡き基部にくるに従つて刃の間隔が狭
くなつているので、若布、コンブ類がぬるぬるし
て取り扱い難くても、中央左右に設けた切り離し
刃の前端より挿入し前方に軽く押圧するだけで、
切離作業が誰でも手指を切つたり傷つけたりせ
ず、胞子葉を傷めることなく作業能率が倍増す
る。
部を先端が拡き基部にくるに従つて刃の間隔が狭
くなつているので、若布、コンブ類がぬるぬるし
て取り扱い難くても、中央左右に設けた切り離し
刃の前端より挿入し前方に軽く押圧するだけで、
切離作業が誰でも手指を切つたり傷つけたりせ
ず、胞子葉を傷めることなく作業能率が倍増す
る。
更に、切り離し刃部は互いに内側を向いている
ので、コンブ等の根基をかり取る場合、場所によ
つて上記保持鞘に収納されている切り離し刃部の
左右外側辺は背部になつているので、手指を切る
おそれは全くない。よつて本考案によれば、構造
が簡単であり保持鞘を硬質樹脂材にしてもよく製
造が容易で、作業服のポケツト等に入れ常時携帯
してもよく軽量で扱い易く、使用も極めて簡単で
あり、安全で安価に量産でき実用上その効果は著
大である。
ので、コンブ等の根基をかり取る場合、場所によ
つて上記保持鞘に収納されている切り離し刃部の
左右外側辺は背部になつているので、手指を切る
おそれは全くない。よつて本考案によれば、構造
が簡単であり保持鞘を硬質樹脂材にしてもよく製
造が容易で、作業服のポケツト等に入れ常時携帯
してもよく軽量で扱い易く、使用も極めて簡単で
あり、安全で安価に量産でき実用上その効果は著
大である。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は本考案の縦断面図、第3図は底面図、第4図
及び第5図は夫々使用例を示す図である。 1……保持鞘、3……切り離し具、3a,3a
……切り離し刃部、4……縦V字形溝、6……カ
マ形切り離し具、8a……リベツト。
図は本考案の縦断面図、第3図は底面図、第4図
及び第5図は夫々使用例を示す図である。 1……保持鞘、3……切り離し具、3a,3a
……切り離し刃部、4……縦V字形溝、6……カ
マ形切り離し具、8a……リベツト。
Claims (1)
- 中央部より上端にV形溝が形成され、該V形溝
の左右内側に切り離し刃を設けた切り離し具の下
端が保持鞘の一方端側に取り付けられ、該保持鞘
の他方端側にはカマ形切り離し具が回動自在に設
けられ、上記保持鞘は、薄板にて二つ折りした箇
所を上記カマ形切り離し具の回動中心となるよう
に設定し、かつ上記カマ形切り離し具を直角に拡
開したとき上記保持鞘の折り曲げ部に当接して上
記直角状を保持するようにしたことを特徴とする
海藻類切り離し具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15929378U JPS6233534Y2 (ja) | 1978-11-16 | 1978-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15929378U JPS6233534Y2 (ja) | 1978-11-16 | 1978-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575217U JPS5575217U (ja) | 1980-05-23 |
| JPS6233534Y2 true JPS6233534Y2 (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=29151966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15929378U Expired JPS6233534Y2 (ja) | 1978-11-16 | 1978-11-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233534Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-16 JP JP15929378U patent/JPS6233534Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5575217U (ja) | 1980-05-23 |
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