JPS6233543B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233543B2 JPS6233543B2 JP53109544A JP10954478A JPS6233543B2 JP S6233543 B2 JPS6233543 B2 JP S6233543B2 JP 53109544 A JP53109544 A JP 53109544A JP 10954478 A JP10954478 A JP 10954478A JP S6233543 B2 JPS6233543 B2 JP S6233543B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- signal
- buttons
- light
- light beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
- B07C5/00—Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
- B07C5/04—Sorting according to size
- B07C5/10—Sorting according to size measured by light-responsive means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S209/00—Classifying, separating, and assorting solids
- Y10S209/939—Video scanning
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、釦のような幾何学的に対称な安定し
たユニツトの検査に係るものであり、特に釦の中
央ゾーンの製造上の欠陥の検査に係るものであ
る。 釦を製造する時、糸孔を釦の中央ゾーンに設け
るが全ての孔が完全に形成される訳ではない。時
には孔が材料のフラツシユ或はウエブによつて詰
まつていたり、正しい間隔が得られなかつたり、
或は全くあいていなかつたりすることがある。更
に、釦は自動機械によつて衣服に取付けられるか
ら、これらの欠陥が釦取付け機械を故障させ、機
械を停止させる原因となるので生産率が低下す
る。これらの損失を避けるために釦製造業者は製
造後に釦を検査しなければならなかつた。 コンベア上を通過する釦を監視する一群の作業
者によつて釦は検査されている。欠陥釦を発見す
るとコンベアから手で除く。この作業は本質的に
極めて退屈である。退屈なばかりではなく時間的
にも金銭的にも高価であり、作業の性質上極めて
非能率的である。 米国特許第3956636号に示されているように、
多くの自動釦検査方式が提案されており、レーザ
ー技術及び計算機を用いる釦検査方式も提案され
ている。この方式は信頼するに足る検査を提供す
るものと考えられるが、レーザーの価格及び計算
機の保守の見地から、この方式を商業的に実現で
きるかは凝問である。検査自動化に多くの提案が
なされているにも拘わらず、現実には今日なお手
動検査が広く用いられているのである。 従つて本発明の目的は、釦選別検査のための高
度に信頼でき、効率的な装置を提供することであ
る。本発明の別の目的は、釦の検査及び選別のた
めの比較的安価な装置を提供することである。 この目的を達成するため本発明に従つて釦検査
装置は、均一な速度と間隔をもつて一線上に釦を
給送する釦給送手段;釦に光ビームを投射する光
源;釦と釦との間の前記の間隔を通る光ビームを
検出して第1の信号を発生し、そして釦を通過す
る光ビームを検出して第2の信号を発生する検出
手段;前記の第1の信号に応答して光ビームの強
度を一定に保つよう前記の光源を制御する自動制
御手段;釦による光ビームの遮蔽を示す第1の信
号から第2の信号への転移に応答して前記の自動
制御手段を不能化し、そのときの第1の信号のレ
ベルを保持する手段;前記の第2の信号を積分す
る積分手段;前記の転移に応答して前記の積分手
段の積分期間を設定するタイミング手段;前記の
積分手段に接続されたウインドウ弁別器;このウ
インドウ弁別器の出力信号に応じて釦を選別する
選別手段を備えている。 本発明によれば、釦を通過して受光器に達する
光量が積分され、標準と比較される。この比較の
結果に依存して釦は選択的に受入れられるか或は
排除される。均一な速度と間隔をもつて一線上に
給送されている釦に光ビームを投射し、釦と釦と
の間の前記の間隔を通る光ビームを検出して第1
の信号を発生し、そして釦を通過する光ビームを
検出して第2の信号を発生する。第1の信号に応
答して光ビームの強度を一定に保つよう光ビーム
の光源を自動制御する。光ビームの強度変動によ
る誤動作を回避するためである。 釦による光ビームの遮蔽を示す第1の信号から
第2の信号への転移に応答して自動制御を不能化
し、そのときの第1の信号のレベルを保持する。
光強度の自動補正は釦と釦との間で実施し、後の
釦の検査中はその補正した光強度は変動しないも
のとみなしてそのレベルに固定する。 前記の転移に応答して第2の信号を積分する積
分期間を設定し、そして得た積分値が許容範囲内
にあるか否かを決定して釦を選別する。 以上の構成により光源の光強度の変動に起因す
る釦の良否判定における誤判を排除し、信頼でき
る効率的な自動釦検査を実施できる。 以下に添付図面を参照して本発明の実施例を説
明する。 第1図は本発明の釦供給装置10及び速度制御
装置12を示すものである。釦供給装置10は市
販されている可変流れ振動フイーダー14であ
る。供給装置は、直径1.7018mm(0.067インチ)
の鋼ばね線で作られた矩形断面のシユート16を
含んでいる。シユート16は、フイーダ14の底
と公知技術によつてシユート16との固定されて
いるハンガー・ブラケツト18によつてフイーダ
14の底に取付けられている。この好ましい実施
例ではフイーダ14の出口シユート20とシユー
ト16との間に約1.7mm(0.067インチ)の間隙を
設けてフイーダ14の振動がシユート16に伝わ
らないようにしている。フイーダ14は検査すべ
き釦Bを個々に、且つ連続的にシユート16に供
給する。図示の実施例では、釦の供給率は毎秒約
8乃至10個である。 シユート16は速度制御装置12の斜面22ま
で伸びている。斜面22はどのような適当な金属
で作つてもよいが、本実施例ではアルミニウムを
用いてある。シユート16は斜面22の調整可能
な側案内24の中で終つている。シユート16の
終端部には側案内24上まで伸びるプラスチツク
のカバー26が設けてあつて、釦が斜面22に接
触した時に飛上らないようにしている。カバー2
6を側案内24に固定する方法は、どのようにし
てもよい。 側案内24は金属製でよく、斜面22内のみぞ
(図示せず)を通るねじのような適当な手段によ
つて斜面に固定する。側案内24は、2つの速度
制御輪32,34の直下に凹部28,30を有し
ている。図示の実施例では凹部28,30の高さ
は約2mm(0.080インチ)であつて、速度制御輪
32,34が試験される釦の上側の平らな面と摩
擦係合できるようにしている。側案内24の残余
の部分は釦よりも高くなつている。斜面22内の
みぞを通過するねじによつて案内24を斜面22
に固定すると、各種直径の釦を受入れ得るように
案内24間の間隔を変化できるという長所があ
る。外径が12.0396乃至12.2428mm(0.474〜0.482
インチ)のリーニユ・サイズ19の釦に対して
は、斜面22の上端における側案内24の巾は約
12.3952mm(0.488インチ)となる。側案内24は
それらの全長に亘つて平行を保つている。一般に
側案内24間の望ましい間隔は、試験される特定
リーニユ・サイズの平均外径よりも0.254mm
(0.01インチ)大きくすべきである。これらの可
動案内はねじによつて斜面22に固定することが
好ましいが、各種直径の釦に合わせて予め設定さ
れた一連のみぞに案内を固定できるようにしても
よい。 図示の速度制御輪32及び34は、約152.4mm
(6インチ)離れており、約50ジユラメータの表
面硬さを有するポリウレタンで被膜されたアルミ
ニウム製であり、直76.2mm(3.0インチ)であ
り、そして直結されている1800r.p.mの周期電動
機からアイドラ36,38を介して駆動される。
アイドラ36の直径は17.145mm(0.675インチ)
であつて輪32の回転数を450に低減させ、アイ
ドラ38の直径は25.4mm(1.00インチ)であつて
輪34の回転数を550に低減させる。両アイドラ
共ステンレス鋼で作ることが好ましい。 輪32及び34は共に調整可能なハンガー40
によつて斜面22に固定されている。各ハンガー
40は、2本の垂直支え42及び44、シヤフ
ト・ハウジング46及び48、及び軸50を含ん
でいる。支え42及び44は、斜面22内の孔5
6及び58内に取付けられているベース52及び
54を貫通しており、ベース52及び54に対し
て垂直に運動できるようになつている。ベース5
2及び54の下まで伸びている支えの端はねじ6
0によつて横材64に固定されている。調整ねじ
66が横材64を通つて伸び、斜面22の下面に
接触している。ベース52及び54の下部を貫通
しているねじ68及び70は支え42及び44と
係合し、輪32,34が斜面22から所定の高さ
にある時に支え42及び44の垂直方向の運動を
止めるようになつている。各輪32及び34は軸
受39によるありふれた方法によつてハンガー4
0の軸50に取付けられている。 調整ねじ66及びねじ68,70によつて、輪
32及び34は斜面22上の所定の高さに設定で
きる。ねじ66を回転させることによつて支え4
2及び44、従つて軸50を昇降させることがで
き、ねじ68及び70を支えに接触させることに
よつてその高さを保つことができる。輪32及び
36を適切な高さに設定することによつて、釦と
輪との間には釦に均一な速度を与えるような充分
な接触が得られる。例えば、仕上り厚さが約
2.4638mm(0.097インチ)のリーニユ・サイズ1
9の釦では斜面22上の輪の高さは2.2606mm
(0.089インチ)であり、仕上り厚さが約2.3622mm
(0.093インチ)のリーニユ・サイズF14の釦で
はこの高さは2.159mm(0.085インチ)である。 案内24の全巾に亘つて凹部28の下流端から
凹部30の上流端までカバー72が伸びている。
カバー74は輪34の下流から排除機構の排除弁
76を通り過ぎて伸びており、斜面22の下流端
においてブラケツト78によつて支えられてい
る。排除弁76は市販されている高速ソレノイド
弁であつて、排除電子回路によつて制御される。
両カバー共透明であり、図示の実施例では厚さが
約3.175mm(0.125インチ)であつて、適当な方法
によつて案内24に固定することができる。望む
ならば検出器ハウジングDを用いてカバーを案内
に押付けてもよい。 斜面22は硝子挿入物80を含んでいる。挿入
物80は斜面22の長手方向に可変アイリス82
よりも下流まで伸びており、摩擦を減らして釦が
通り易いようにしている。速度制御装置12は脚
84によつて保持することができる。脚84は伸
縮するようになつており、ピボツト点86を中心
として速度制御装置12の勾配を調整することが
できる。 斜面22の下に発光ダイオード88が固定され
ている。発光ダイオード88は波長0.93ミクロン
の赤外光を放出する。この赤外光は、可変アイリ
ス82、硝子80、スペクトル・フイルタを通し
てフオトダイオードの検出面に到達するようにな
つている。後述するように、受信された光は電圧
に変換される。 第3図及び第4図を参照する。光源である発光
ダイオードLEDの光出力は安定したクロツク発
振器6によつて変調され周囲光レベルからの干渉
が除かれる。光の強さは後述の自動利得制御
AGCによつて補正され、区域内の塵域は他の汚
染物による変化が補償される。光の強さの補正は
釦の検査と検査との間に行なわれ、新らしい強さ
の値が記録されてその後の釦の検査に使用され
る。この自動補正の結果の記憶はしきい値タイミ
ング及びサンプル・ホールド回路によつて遂行さ
れる。釦がビームを通過し増巾器4のピン1の出
力が5ボルト以下に低下した時に光の強さの補正
を行なわないようにさせるために、AGC路はダ
イオードD4の代りにダイオードD5を通るよう
になつている。すなわち、発光ダイオードTIXL
3からの光をうけるフオトダイオード検出器10
Dの出力が増巾器1、復調スイツチ3、低域通過
フイルタLFを通り、増巾器4に加えられ、そし
てこの増巾器4の出力ピン1の出力が抵抗R2
5、ダイオードD4、オペアンプ7、抵抗R32
を通つて発光ダイオード駆動トランジスタQ1を
制御し、発光ダイオードTIXL13の発光量を一
定となるよう調整する(AGC回路)。釦が発光ダ
イオードからの光の大部分を遮蔽すると積分器4
の出力は5ボルト以下に下降し、この出力信号の
立下りがタイマ11のトリガピン2に加えられ、
このタイマ11を付活し、その出力ピン3にサン
プル・ホールド・パルスを発生する。このサンプ
ル・ホールド・パルスに応じてスイツチ5Hは閉
じ、それにより積分器4の出力電圧はバツフア増
巾器8の非反転入力ピン3に加えられ、そしてダ
イオードD5を介してオペアンプ7の反転入力ピ
ン2に加えられる。帰還コンデンサC19はこの
ときの増巾器4の出力電圧(釦と釦との間隔から
釦へ光ビームが移るときの出力電圧)を保持す
る。タイマ11が発生するサンプル・ホールド・
パルスの巾は時定数用抵抗R22によつて設定さ
れ約16ミリ秒である。 可変直径アイリス82は光ビームの直径を制御
するのに用いられ、検査する釦の中央孔直径より
も極く僅かに大きいだけの面積を光が通るように
光ビームを制限する。アイリスのアパーチヤは次
の式から設定する。即ち D=1/2(孔の広がり)+3/2(リーニユ・サイズの最小直径)−(リーニユ・サイズの最大直径 0.010(インチ)) 例えば、最小直径12.0396mm(0.474インチ)、
最大直径12.2428mm(0.482インチ)のリーニユ・
サイズ19の釦のためのアパーチヤは8.3312mm
(0.328インチ)である。 釦がビーム通過し増巾器4のピン1の出力を5
ボルト以下に低下させると、パルス発生器9もト
リガされる。パルス発生器9はFETスイツチ5
Rを通してオペアンプ4Iの信号積分部分をリセ
ツトする。リセツト期間が終ると、パルス発生器
10がトリガされ、信号積分のための時間長を設
定する積分された信号はオペアンプ4Iのピン7
に保持され、ウインドウ弁別器4WIと4W2と
への入力として用いられる。パルス発生器9のパ
ルス巾は抵抗R4によつて設定され、パルス発生
器10のパルス巾は抵抗R3によつて設定され
る。R3及びR4の設定は、検査する釦のリーニ
ユ・サイズの関数である。R3及びR4を設定す
るのには2現象オツシロスコープを用いる。オツ
シロスコープによつて増巾器4のピン1の出力及
びパルス発生器10のピン3の出力を観察する。
パルス発生器10の出力が増巾器4の出力の中心
ピークを対称的に取囲むようになるまで抵抗R4
を変化させる。抵抗R3はパルス発生器10の出
力のパルス巾を、典型的には1ミリ秒以下となる
ように変化させる。 ウインドウ弁別器部分に配置されているポテン
シヨメータR5及びR6は、オペアンプ4Iのピ
ン7の出力電圧と比較する上下限電圧を設定す
る。これらはオペアンプ4Iのピン7の出力電圧
を監視することによつて設定する。抵抗R5Aは
増巾器4W1のピンの電圧がオペアンプ4Iのピ
ン7の出力電圧と同じになるまで、また抵抗R6
Aは増巾器4W2のピン12の電圧がオペアンプ
4Iのピン7の出力と同じなるまで調整する。次
で良好と解つている一連の釦を試験し、デイジタ
ル・パネル・メーターの積分値を読むことによつ
て抵抗R5及びR6を設定する。 良好釦の検査中にパネル・メーターに示される
積分等価値は抵抗R5及びR6によつて確立され
る上下受入れ限界の間にある。この状態ではダイ
オードD1のカソードに現われる検出電子回路の
出力は高い正電圧、即ち約15ボルトとなる。パネ
ル・メーターに示される積分等価電圧が抵抗R5
及びR6によつて設定される上限よりも高いか或
は下限よりも低い場合には、釦は受入れられない
ものと選別される。受入れられない釦の場合には
ダイオードD1のカソードに現われる出力は低い
電圧値、約−0.7ボルトとなる。 第5図は良好釦についてのウインドウ弁別器へ
の入力信号波形を示し、第6図は不良釦について
のウインドウ弁別器への入力信号波形を示す。第
5図に示されるように、釦と釦との間隔を通る光
ビームの強度を一定となるよう自動制御し、それ
により良好釦が光ビームを実質的に遮断し良好釦
の正しくあけられた孔を通る光ビームのみ検出す
る信号がウインドウ弁別器の上限値と下限値との
間に入る、すなわち「窓」から見ることができる
ことを保証している。もし光ビームの強度が一定
となるよう自動制御されていないと入力信号波形
は第5図に破線の波形として示すように変動し、
そのため釦の孔が正しくあけられていることを
「窓」から確認することはできず、第6図に示す
状態と同じになつて、不良釦であると判断してし
まう。釦の小さい孔を通る光ビームの量を検出す
るのであり、その小さい孔の1つがあいている
か、いないかが判定基準となるのであるから必然
的に「窓」の巾は狭くなり、そしてこの狭い
「窓」の巾内に光ビームの変動を抑え込まなけれ
ば信頼できる判定動作は得られない。本発明では
光ビームは釦と釦の間隔毎にその間で一定とさ
れ、後の釦の検査のときは自動制御は不能とされ
るが、その間は光ビームの変動はないものとして
後の釦の検査を実施しているのである。 動作に際して、試験すべき群の中から若干の良
い釦を選出して良標準とする。速度制御装置の側
案内24は、試験する特定リーニユ・サイズの平
均外径に0.254mmを加えて設定する。次に釦に均
一の速度を与えるように輪32及び34を設定す
る。速度制御装置の斜面22上の輪32及び34
の高さは試験する特定リーニユ・サイズの平均厚
さよりも約0.2032mm(0.008インチ)少なくす
る。次に検査すべき釦の中央孔直径よりも僅かに
大きい範囲だけを光ビームが通過するように前述
の式に従つて可変直径アイリス82を設定する。 ここで予め選出した良好釦をフイーダから速度
制御装置12を通して発光ダイオード88を通過
させる。2現像オツシロスコープを用いて増巾器
4のピン1の出力及びパルス発生器10のピン3
の出力を読むことによつて抵抗R3及びR4を設
定する。まずパルス発生器10の出力が増巾器4
の出力の中心ピークを対称的に取囲むまで抵抗R
4を変化させる。次にパルス発生器10の出力の
パルス巾を変えるように調整する。次に前述のよ
うにポテンシヨメータR5A及びR6Aの値を変
えることによつてポテンシヨメータR5及びR6
によつて上下の電圧限界を設定する。特定リーニ
ユ・サイズの釦に合わせて上述の設定を行なつて
から検査すべき釦をフイーダから供給し、速度制
御装置を通して発光ダイオードを通過させる。各
釦は検査され、排除弁機構が良い釦或は不良釦を
変位させる。不良釦を変位させるものとすれば、
良い釦は直線状に進み続けて収集点に到達する。 以上の説明から本発明の方法及び装置が、釦の
種々な欠陥を自動的に検査する安価な、信頼でき
る、そして経済的な手段を提供していることが明
白であろう。 本発明を釦の中央孔部分の欠陥を検査するもの
として説明したが、この検査を遂行した後にアイ
リス82を除いて予め検査した釦の周縁部分のチ
ツプのような欠陥を検査するのに用いることがで
きる。チツプの検査はこの装置を用いて遂行する
が、アイリスで光ビームの直径を制限することを
せず釦全体を光ビームが通過するようにする。 以上に現時点では最良と考えられる実施例に関
して説明したが、本発明の範囲から逸脱すること
なく多くの変更が可能であることを理解された
い。
たユニツトの検査に係るものであり、特に釦の中
央ゾーンの製造上の欠陥の検査に係るものであ
る。 釦を製造する時、糸孔を釦の中央ゾーンに設け
るが全ての孔が完全に形成される訳ではない。時
には孔が材料のフラツシユ或はウエブによつて詰
まつていたり、正しい間隔が得られなかつたり、
或は全くあいていなかつたりすることがある。更
に、釦は自動機械によつて衣服に取付けられるか
ら、これらの欠陥が釦取付け機械を故障させ、機
械を停止させる原因となるので生産率が低下す
る。これらの損失を避けるために釦製造業者は製
造後に釦を検査しなければならなかつた。 コンベア上を通過する釦を監視する一群の作業
者によつて釦は検査されている。欠陥釦を発見す
るとコンベアから手で除く。この作業は本質的に
極めて退屈である。退屈なばかりではなく時間的
にも金銭的にも高価であり、作業の性質上極めて
非能率的である。 米国特許第3956636号に示されているように、
多くの自動釦検査方式が提案されており、レーザ
ー技術及び計算機を用いる釦検査方式も提案され
ている。この方式は信頼するに足る検査を提供す
るものと考えられるが、レーザーの価格及び計算
機の保守の見地から、この方式を商業的に実現で
きるかは凝問である。検査自動化に多くの提案が
なされているにも拘わらず、現実には今日なお手
動検査が広く用いられているのである。 従つて本発明の目的は、釦選別検査のための高
度に信頼でき、効率的な装置を提供することであ
る。本発明の別の目的は、釦の検査及び選別のた
めの比較的安価な装置を提供することである。 この目的を達成するため本発明に従つて釦検査
装置は、均一な速度と間隔をもつて一線上に釦を
給送する釦給送手段;釦に光ビームを投射する光
源;釦と釦との間の前記の間隔を通る光ビームを
検出して第1の信号を発生し、そして釦を通過す
る光ビームを検出して第2の信号を発生する検出
手段;前記の第1の信号に応答して光ビームの強
度を一定に保つよう前記の光源を制御する自動制
御手段;釦による光ビームの遮蔽を示す第1の信
号から第2の信号への転移に応答して前記の自動
制御手段を不能化し、そのときの第1の信号のレ
ベルを保持する手段;前記の第2の信号を積分す
る積分手段;前記の転移に応答して前記の積分手
段の積分期間を設定するタイミング手段;前記の
積分手段に接続されたウインドウ弁別器;このウ
インドウ弁別器の出力信号に応じて釦を選別する
選別手段を備えている。 本発明によれば、釦を通過して受光器に達する
光量が積分され、標準と比較される。この比較の
結果に依存して釦は選択的に受入れられるか或は
排除される。均一な速度と間隔をもつて一線上に
給送されている釦に光ビームを投射し、釦と釦と
の間の前記の間隔を通る光ビームを検出して第1
の信号を発生し、そして釦を通過する光ビームを
検出して第2の信号を発生する。第1の信号に応
答して光ビームの強度を一定に保つよう光ビーム
の光源を自動制御する。光ビームの強度変動によ
る誤動作を回避するためである。 釦による光ビームの遮蔽を示す第1の信号から
第2の信号への転移に応答して自動制御を不能化
し、そのときの第1の信号のレベルを保持する。
光強度の自動補正は釦と釦との間で実施し、後の
釦の検査中はその補正した光強度は変動しないも
のとみなしてそのレベルに固定する。 前記の転移に応答して第2の信号を積分する積
分期間を設定し、そして得た積分値が許容範囲内
にあるか否かを決定して釦を選別する。 以上の構成により光源の光強度の変動に起因す
る釦の良否判定における誤判を排除し、信頼でき
る効率的な自動釦検査を実施できる。 以下に添付図面を参照して本発明の実施例を説
明する。 第1図は本発明の釦供給装置10及び速度制御
装置12を示すものである。釦供給装置10は市
販されている可変流れ振動フイーダー14であ
る。供給装置は、直径1.7018mm(0.067インチ)
の鋼ばね線で作られた矩形断面のシユート16を
含んでいる。シユート16は、フイーダ14の底
と公知技術によつてシユート16との固定されて
いるハンガー・ブラケツト18によつてフイーダ
14の底に取付けられている。この好ましい実施
例ではフイーダ14の出口シユート20とシユー
ト16との間に約1.7mm(0.067インチ)の間隙を
設けてフイーダ14の振動がシユート16に伝わ
らないようにしている。フイーダ14は検査すべ
き釦Bを個々に、且つ連続的にシユート16に供
給する。図示の実施例では、釦の供給率は毎秒約
8乃至10個である。 シユート16は速度制御装置12の斜面22ま
で伸びている。斜面22はどのような適当な金属
で作つてもよいが、本実施例ではアルミニウムを
用いてある。シユート16は斜面22の調整可能
な側案内24の中で終つている。シユート16の
終端部には側案内24上まで伸びるプラスチツク
のカバー26が設けてあつて、釦が斜面22に接
触した時に飛上らないようにしている。カバー2
6を側案内24に固定する方法は、どのようにし
てもよい。 側案内24は金属製でよく、斜面22内のみぞ
(図示せず)を通るねじのような適当な手段によ
つて斜面に固定する。側案内24は、2つの速度
制御輪32,34の直下に凹部28,30を有し
ている。図示の実施例では凹部28,30の高さ
は約2mm(0.080インチ)であつて、速度制御輪
32,34が試験される釦の上側の平らな面と摩
擦係合できるようにしている。側案内24の残余
の部分は釦よりも高くなつている。斜面22内の
みぞを通過するねじによつて案内24を斜面22
に固定すると、各種直径の釦を受入れ得るように
案内24間の間隔を変化できるという長所があ
る。外径が12.0396乃至12.2428mm(0.474〜0.482
インチ)のリーニユ・サイズ19の釦に対して
は、斜面22の上端における側案内24の巾は約
12.3952mm(0.488インチ)となる。側案内24は
それらの全長に亘つて平行を保つている。一般に
側案内24間の望ましい間隔は、試験される特定
リーニユ・サイズの平均外径よりも0.254mm
(0.01インチ)大きくすべきである。これらの可
動案内はねじによつて斜面22に固定することが
好ましいが、各種直径の釦に合わせて予め設定さ
れた一連のみぞに案内を固定できるようにしても
よい。 図示の速度制御輪32及び34は、約152.4mm
(6インチ)離れており、約50ジユラメータの表
面硬さを有するポリウレタンで被膜されたアルミ
ニウム製であり、直76.2mm(3.0インチ)であ
り、そして直結されている1800r.p.mの周期電動
機からアイドラ36,38を介して駆動される。
アイドラ36の直径は17.145mm(0.675インチ)
であつて輪32の回転数を450に低減させ、アイ
ドラ38の直径は25.4mm(1.00インチ)であつて
輪34の回転数を550に低減させる。両アイドラ
共ステンレス鋼で作ることが好ましい。 輪32及び34は共に調整可能なハンガー40
によつて斜面22に固定されている。各ハンガー
40は、2本の垂直支え42及び44、シヤフ
ト・ハウジング46及び48、及び軸50を含ん
でいる。支え42及び44は、斜面22内の孔5
6及び58内に取付けられているベース52及び
54を貫通しており、ベース52及び54に対し
て垂直に運動できるようになつている。ベース5
2及び54の下まで伸びている支えの端はねじ6
0によつて横材64に固定されている。調整ねじ
66が横材64を通つて伸び、斜面22の下面に
接触している。ベース52及び54の下部を貫通
しているねじ68及び70は支え42及び44と
係合し、輪32,34が斜面22から所定の高さ
にある時に支え42及び44の垂直方向の運動を
止めるようになつている。各輪32及び34は軸
受39によるありふれた方法によつてハンガー4
0の軸50に取付けられている。 調整ねじ66及びねじ68,70によつて、輪
32及び34は斜面22上の所定の高さに設定で
きる。ねじ66を回転させることによつて支え4
2及び44、従つて軸50を昇降させることがで
き、ねじ68及び70を支えに接触させることに
よつてその高さを保つことができる。輪32及び
36を適切な高さに設定することによつて、釦と
輪との間には釦に均一な速度を与えるような充分
な接触が得られる。例えば、仕上り厚さが約
2.4638mm(0.097インチ)のリーニユ・サイズ1
9の釦では斜面22上の輪の高さは2.2606mm
(0.089インチ)であり、仕上り厚さが約2.3622mm
(0.093インチ)のリーニユ・サイズF14の釦で
はこの高さは2.159mm(0.085インチ)である。 案内24の全巾に亘つて凹部28の下流端から
凹部30の上流端までカバー72が伸びている。
カバー74は輪34の下流から排除機構の排除弁
76を通り過ぎて伸びており、斜面22の下流端
においてブラケツト78によつて支えられてい
る。排除弁76は市販されている高速ソレノイド
弁であつて、排除電子回路によつて制御される。
両カバー共透明であり、図示の実施例では厚さが
約3.175mm(0.125インチ)であつて、適当な方法
によつて案内24に固定することができる。望む
ならば検出器ハウジングDを用いてカバーを案内
に押付けてもよい。 斜面22は硝子挿入物80を含んでいる。挿入
物80は斜面22の長手方向に可変アイリス82
よりも下流まで伸びており、摩擦を減らして釦が
通り易いようにしている。速度制御装置12は脚
84によつて保持することができる。脚84は伸
縮するようになつており、ピボツト点86を中心
として速度制御装置12の勾配を調整することが
できる。 斜面22の下に発光ダイオード88が固定され
ている。発光ダイオード88は波長0.93ミクロン
の赤外光を放出する。この赤外光は、可変アイリ
ス82、硝子80、スペクトル・フイルタを通し
てフオトダイオードの検出面に到達するようにな
つている。後述するように、受信された光は電圧
に変換される。 第3図及び第4図を参照する。光源である発光
ダイオードLEDの光出力は安定したクロツク発
振器6によつて変調され周囲光レベルからの干渉
が除かれる。光の強さは後述の自動利得制御
AGCによつて補正され、区域内の塵域は他の汚
染物による変化が補償される。光の強さの補正は
釦の検査と検査との間に行なわれ、新らしい強さ
の値が記録されてその後の釦の検査に使用され
る。この自動補正の結果の記憶はしきい値タイミ
ング及びサンプル・ホールド回路によつて遂行さ
れる。釦がビームを通過し増巾器4のピン1の出
力が5ボルト以下に低下した時に光の強さの補正
を行なわないようにさせるために、AGC路はダ
イオードD4の代りにダイオードD5を通るよう
になつている。すなわち、発光ダイオードTIXL
3からの光をうけるフオトダイオード検出器10
Dの出力が増巾器1、復調スイツチ3、低域通過
フイルタLFを通り、増巾器4に加えられ、そし
てこの増巾器4の出力ピン1の出力が抵抗R2
5、ダイオードD4、オペアンプ7、抵抗R32
を通つて発光ダイオード駆動トランジスタQ1を
制御し、発光ダイオードTIXL13の発光量を一
定となるよう調整する(AGC回路)。釦が発光ダ
イオードからの光の大部分を遮蔽すると積分器4
の出力は5ボルト以下に下降し、この出力信号の
立下りがタイマ11のトリガピン2に加えられ、
このタイマ11を付活し、その出力ピン3にサン
プル・ホールド・パルスを発生する。このサンプ
ル・ホールド・パルスに応じてスイツチ5Hは閉
じ、それにより積分器4の出力電圧はバツフア増
巾器8の非反転入力ピン3に加えられ、そしてダ
イオードD5を介してオペアンプ7の反転入力ピ
ン2に加えられる。帰還コンデンサC19はこの
ときの増巾器4の出力電圧(釦と釦との間隔から
釦へ光ビームが移るときの出力電圧)を保持す
る。タイマ11が発生するサンプル・ホールド・
パルスの巾は時定数用抵抗R22によつて設定さ
れ約16ミリ秒である。 可変直径アイリス82は光ビームの直径を制御
するのに用いられ、検査する釦の中央孔直径より
も極く僅かに大きいだけの面積を光が通るように
光ビームを制限する。アイリスのアパーチヤは次
の式から設定する。即ち D=1/2(孔の広がり)+3/2(リーニユ・サイズの最小直径)−(リーニユ・サイズの最大直径 0.010(インチ)) 例えば、最小直径12.0396mm(0.474インチ)、
最大直径12.2428mm(0.482インチ)のリーニユ・
サイズ19の釦のためのアパーチヤは8.3312mm
(0.328インチ)である。 釦がビーム通過し増巾器4のピン1の出力を5
ボルト以下に低下させると、パルス発生器9もト
リガされる。パルス発生器9はFETスイツチ5
Rを通してオペアンプ4Iの信号積分部分をリセ
ツトする。リセツト期間が終ると、パルス発生器
10がトリガされ、信号積分のための時間長を設
定する積分された信号はオペアンプ4Iのピン7
に保持され、ウインドウ弁別器4WIと4W2と
への入力として用いられる。パルス発生器9のパ
ルス巾は抵抗R4によつて設定され、パルス発生
器10のパルス巾は抵抗R3によつて設定され
る。R3及びR4の設定は、検査する釦のリーニ
ユ・サイズの関数である。R3及びR4を設定す
るのには2現象オツシロスコープを用いる。オツ
シロスコープによつて増巾器4のピン1の出力及
びパルス発生器10のピン3の出力を観察する。
パルス発生器10の出力が増巾器4の出力の中心
ピークを対称的に取囲むようになるまで抵抗R4
を変化させる。抵抗R3はパルス発生器10の出
力のパルス巾を、典型的には1ミリ秒以下となる
ように変化させる。 ウインドウ弁別器部分に配置されているポテン
シヨメータR5及びR6は、オペアンプ4Iのピ
ン7の出力電圧と比較する上下限電圧を設定す
る。これらはオペアンプ4Iのピン7の出力電圧
を監視することによつて設定する。抵抗R5Aは
増巾器4W1のピンの電圧がオペアンプ4Iのピ
ン7の出力電圧と同じになるまで、また抵抗R6
Aは増巾器4W2のピン12の電圧がオペアンプ
4Iのピン7の出力と同じなるまで調整する。次
で良好と解つている一連の釦を試験し、デイジタ
ル・パネル・メーターの積分値を読むことによつ
て抵抗R5及びR6を設定する。 良好釦の検査中にパネル・メーターに示される
積分等価値は抵抗R5及びR6によつて確立され
る上下受入れ限界の間にある。この状態ではダイ
オードD1のカソードに現われる検出電子回路の
出力は高い正電圧、即ち約15ボルトとなる。パネ
ル・メーターに示される積分等価電圧が抵抗R5
及びR6によつて設定される上限よりも高いか或
は下限よりも低い場合には、釦は受入れられない
ものと選別される。受入れられない釦の場合には
ダイオードD1のカソードに現われる出力は低い
電圧値、約−0.7ボルトとなる。 第5図は良好釦についてのウインドウ弁別器へ
の入力信号波形を示し、第6図は不良釦について
のウインドウ弁別器への入力信号波形を示す。第
5図に示されるように、釦と釦との間隔を通る光
ビームの強度を一定となるよう自動制御し、それ
により良好釦が光ビームを実質的に遮断し良好釦
の正しくあけられた孔を通る光ビームのみ検出す
る信号がウインドウ弁別器の上限値と下限値との
間に入る、すなわち「窓」から見ることができる
ことを保証している。もし光ビームの強度が一定
となるよう自動制御されていないと入力信号波形
は第5図に破線の波形として示すように変動し、
そのため釦の孔が正しくあけられていることを
「窓」から確認することはできず、第6図に示す
状態と同じになつて、不良釦であると判断してし
まう。釦の小さい孔を通る光ビームの量を検出す
るのであり、その小さい孔の1つがあいている
か、いないかが判定基準となるのであるから必然
的に「窓」の巾は狭くなり、そしてこの狭い
「窓」の巾内に光ビームの変動を抑え込まなけれ
ば信頼できる判定動作は得られない。本発明では
光ビームは釦と釦の間隔毎にその間で一定とさ
れ、後の釦の検査のときは自動制御は不能とされ
るが、その間は光ビームの変動はないものとして
後の釦の検査を実施しているのである。 動作に際して、試験すべき群の中から若干の良
い釦を選出して良標準とする。速度制御装置の側
案内24は、試験する特定リーニユ・サイズの平
均外径に0.254mmを加えて設定する。次に釦に均
一の速度を与えるように輪32及び34を設定す
る。速度制御装置の斜面22上の輪32及び34
の高さは試験する特定リーニユ・サイズの平均厚
さよりも約0.2032mm(0.008インチ)少なくす
る。次に検査すべき釦の中央孔直径よりも僅かに
大きい範囲だけを光ビームが通過するように前述
の式に従つて可変直径アイリス82を設定する。 ここで予め選出した良好釦をフイーダから速度
制御装置12を通して発光ダイオード88を通過
させる。2現像オツシロスコープを用いて増巾器
4のピン1の出力及びパルス発生器10のピン3
の出力を読むことによつて抵抗R3及びR4を設
定する。まずパルス発生器10の出力が増巾器4
の出力の中心ピークを対称的に取囲むまで抵抗R
4を変化させる。次にパルス発生器10の出力の
パルス巾を変えるように調整する。次に前述のよ
うにポテンシヨメータR5A及びR6Aの値を変
えることによつてポテンシヨメータR5及びR6
によつて上下の電圧限界を設定する。特定リーニ
ユ・サイズの釦に合わせて上述の設定を行なつて
から検査すべき釦をフイーダから供給し、速度制
御装置を通して発光ダイオードを通過させる。各
釦は検査され、排除弁機構が良い釦或は不良釦を
変位させる。不良釦を変位させるものとすれば、
良い釦は直線状に進み続けて収集点に到達する。 以上の説明から本発明の方法及び装置が、釦の
種々な欠陥を自動的に検査する安価な、信頼でき
る、そして経済的な手段を提供していることが明
白であろう。 本発明を釦の中央孔部分の欠陥を検査するもの
として説明したが、この検査を遂行した後にアイ
リス82を除いて予め検査した釦の周縁部分のチ
ツプのような欠陥を検査するのに用いることがで
きる。チツプの検査はこの装置を用いて遂行する
が、アイリスで光ビームの直径を制限することを
せず釦全体を光ビームが通過するようにする。 以上に現時点では最良と考えられる実施例に関
して説明したが、本発明の範囲から逸脱すること
なく多くの変更が可能であることを理解された
い。
第1図は本発明の速度制御装置の側面図であ
り、第2図は速度制御装置の部分断面正面図であ
り、第3図は本発明の検出電子回路のシステム・
ブロツクダイアグラムであり、第4図は本発明の
検出回路の回路図であり、第5図はどのようにし
て良好釦の波形が得られるかを示す図であり、そ
して第6図はどのようにして不良釦の波形が現わ
れるかを示す図である。 10:釦供給装置、12:速度制御装置、1
4:振動フイーダ、16:シユート、18:ハン
ガー・ブラケツト、20:出口シユート、22:
斜面、24:側案内、26:カバー、28,3
0:凹部、32,34:速度制御輪、36,3
8:アイドラ、39:軸受、40:ハンガー、4
2,44:垂直支え、46,48:シヤフト・ハ
ウジング、50:軸、52,54:ベース、5
6,58:孔、60,62:ねじ、64:横材、
66,68,70:ねじ、72,74:カバー、
76:排除弁、78:ブラケツト、80:硝子挿
入物、82:可変直径アイリス、84:脚、8
6:ピボツト点、88:発光ダイオードLED、
B:釦、D:検出器ハウジング。
り、第2図は速度制御装置の部分断面正面図であ
り、第3図は本発明の検出電子回路のシステム・
ブロツクダイアグラムであり、第4図は本発明の
検出回路の回路図であり、第5図はどのようにし
て良好釦の波形が得られるかを示す図であり、そ
して第6図はどのようにして不良釦の波形が現わ
れるかを示す図である。 10:釦供給装置、12:速度制御装置、1
4:振動フイーダ、16:シユート、18:ハン
ガー・ブラケツト、20:出口シユート、22:
斜面、24:側案内、26:カバー、28,3
0:凹部、32,34:速度制御輪、36,3
8:アイドラ、39:軸受、40:ハンガー、4
2,44:垂直支え、46,48:シヤフト・ハ
ウジング、50:軸、52,54:ベース、5
6,58:孔、60,62:ねじ、64:横材、
66,68,70:ねじ、72,74:カバー、
76:排除弁、78:ブラケツト、80:硝子挿
入物、82:可変直径アイリス、84:脚、8
6:ピボツト点、88:発光ダイオードLED、
B:釦、D:検出器ハウジング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 均一な速度と間隔をもつて一線上に釦を給送
する釦給送手段; 釦に光ビームを投射する光源; 釦と釦との間の前記の間隔を通る光ビームを検
出して第1の信号を発生し、そして釦を通過する
光ビームを検出して第2の信号を発生する検出手
段; 前記の第1の信号に応答して光ビームの強度を
一定に保つよう前記の光源を制御する自動制御手
段; 釦による光ビームの遮蔽を示す第1の信号から
第2の信号への転移に応答して前記の自動制御手
段を不能化し、そのときの第1の信号のレベルを
保持する手段; 前記の第2の信号を積分する積分手段; 前記の転移に応答して前記の積分手段の積分期
間を設定するタイミング手段; 前記の積分手段に接続されたウインドウ弁別
器; このウインドウ弁別器の出力信号に応じて釦を
選別する選別手段 を備えたことを特徴とする釦検査装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/830,696 US4196811A (en) | 1977-09-06 | 1977-09-06 | Method and apparatus for the inspection of buttons |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5450391A JPS5450391A (en) | 1979-04-20 |
| JPS6233543B2 true JPS6233543B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=25257507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10954478A Granted JPS5450391A (en) | 1977-09-06 | 1978-09-06 | Method and device for checking button |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4196811A (ja) |
| JP (1) | JPS5450391A (ja) |
| CA (1) | CA1113178A (ja) |
| DE (1) | DE2838357C3 (ja) |
| FR (1) | FR2401709A1 (ja) |
| GB (1) | GB2005826B (ja) |
| IT (1) | IT1157171B (ja) |
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| JPH01100741U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 | ||
| JPH01100742U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 |
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1978
- 1978-09-02 DE DE2838357A patent/DE2838357C3/de not_active Expired
- 1978-09-04 GB GB7835492A patent/GB2005826B/en not_active Expired
- 1978-09-05 FR FR7825558A patent/FR2401709A1/fr active Granted
- 1978-09-05 CA CA310,642A patent/CA1113178A/en not_active Expired
- 1978-09-06 IT IT50989/78A patent/IT1157171B/it active
- 1978-09-06 JP JP10954478A patent/JPS5450391A/ja active Granted
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| JPH01100741U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 | ||
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Also Published As
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|---|---|
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| DE2838357C3 (de) | 1981-02-05 |
| GB2005826A (en) | 1979-04-25 |
| CA1113178A (en) | 1981-11-24 |
| DE2838357A1 (de) | 1979-03-15 |
| FR2401709B1 (ja) | 1982-02-05 |
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| FR2401709A1 (fr) | 1979-03-30 |
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| IT7850989A0 (it) | 1978-09-06 |
| IT1157171B (it) | 1987-02-11 |
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