JPS623367Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS623367Y2
JPS623367Y2 JP1982100027U JP10002782U JPS623367Y2 JP S623367 Y2 JPS623367 Y2 JP S623367Y2 JP 1982100027 U JP1982100027 U JP 1982100027U JP 10002782 U JP10002782 U JP 10002782U JP S623367 Y2 JPS623367 Y2 JP S623367Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
fabric
lining
intermediate fabric
waterproof
breathable
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982100027U
Other languages
English (en)
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JPS594736U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
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Publication of JPS594736U publication Critical patent/JPS594736U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS623367Y2 publication Critical patent/JPS623367Y2/ja
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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は船上作業衣に係わり、更に詳しくは船
舶乗務員、作業員が作業中に於いて着用するに好
適な作業衣に関する。
周知の通り上記の如き作業服に要求される点は
保温性、防水性、通気性等種々あるが、従来の船
上作業衣は、独立気泡組織を有するクロロプレン
スポンジゴム地より成るものである為に、それら
の全てを満すものではなく、動き易い体の条件を
もたらす為の船上作業衣としては不適当であつ
た。
本考案は上述の点に鑑み成されたもので、連続
気泡組織を有する合成ゴムより成る中間生地と、
上記中間生地の裏面に於けるタオル地等の通気性
を有する裏地と、上記中間生地の表面における水
粒子をはじく揆水性に富むと共に水蒸気粒子を透
過する孔隙をもつ防水透湿性素材より成る表地よ
り成り、上記裏地、中間生地、表地を所々縫着
し、縫い目を防水コーテイングして成る船上作業
衣であつて、その目的とする所は防水性にすぐ
れていると共に、発汗した蒸気の透過性、通気
性にすぐれ、それらにより運動性にすぐれた船
上作業衣を提供するにある。
次に添付図面に従い本考案の実施例を詳述す
る。
1は中間生地であり、連続気泡組織を有する合
成ゴムより成る。即ち裏面2から表面3にかけ
て、又は表面3から裏面2にかけて通気できる連
続気泡組織を有する。
次いで4は、上記中間生地1の裏面に位置せし
められたタオル地等の通気性を有する裏地であつ
て、上記中間生地1と共同して保温層を形成す
る。更に5は水粒子をはじく揆水性に富むと共に
水蒸気粒子を透過する孔隙をもつ防水透湿性素材
より成る表地であつて、上記中間生地1の表面3
に位置せしめられている。この防水透湿性素材の
表地5としては、従来公知のものを用いればよい
が次のようなものを上げることができる。1つは
四弗化エチレン樹脂より成る多孔質フイルムをナ
イロン等の素材にラミネートしたものであつて、
例えば1平方インチあたり0.2ミクロン程度の微
細な孔が90憶個以上もあいているようなものを上
げることができる。この微細な孔は、水滴の約
20000分の1、水蒸気分子の約700倍という大きさ
であり、水の侵入を完全に防ぐ一方、身体から発
生する蒸気はフイルム自体の拡散作用もあつて自
由にこの孔を通過できるものであつて。その他ナ
イロン、ポリエステルの織編物を基本素材とし、
3ミクロン程度以下の無数の気泡を有するものに
仕上げた生地を上げることができる。
次いでこれら重ね合わさつた中間生地1と、裏
地4と表地5の三つの生地を、所々に於いて糸6
によつて縫着する。且つ縫着部分7の所に防水コ
ーテイングを施すものであり、本考案の船上作業
衣はこのような生地によつて縫製したものであ
る。
次にこのような構成の作業衣の特徴を列挙す
る。
防水性にすぐれている。
これは表地5が防水透湿性素材によつて形成さ
れており、そこに形成されている微細な孔は水滴
の侵入を完全に防止するからである。
そして、同時に発汗した蒸気の透過性にすぐ
れている。
これは裏地4と中間生地1と表地5の三つが共
に水蒸気分子の透過性にすぐれているからであ
る。即ちタオル地等の通気性を有する裏地4が水
蒸気分子を通すことは勿論の事、中間生地1も連
続気泡組織なので汗の水蒸気分子を透過し、特に
表地5が透湿性生地より成り、そこに形成されて
いる微細な孔が水蒸気分子を通すからである。こ
れらの防水性、蒸気の透過性の双方を満すことに
よつて作業時に於ける良好な体の条件を維持す
ることを可能にする衣服を提供でき、軽快で運動
性にすぐれた作業衣を提供できるものである。
そして、船上に於ける作業はしばしば寒さにさ
らされるが、本考案の作業衣は連続気泡組織の合
成ゴムより成る中間生地1とタオル地の如き裏地
4を有するので、保温性にもすぐれているもので
ある。又、この保温性に関し、本考案の作業衣は
中間生地1と裏地4と表地5を所々縫着したもの
であつて、それら生地と生地の間の界面はぴつた
りと密着しているものではなく、中間空気層を有
するが如き態様なので、より保温性を有している
ものである。
更に、船上作業衣に要請される点は、万が一の
水難事故に際し、作業衣自体が浮力に富んでいる
事であるが、この考案の作業衣は上述したように
中間生地1の中の連続気泡の中に空気層が入つて
いること、及び各生地と生地の間に中間空気層が
あることにより浮力性にもすぐれているものであ
る。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示す図面であり、
図中1は連続気泡組織を有する合成ゴムより成る
中間生地、4はタオル地等の通気性を有する裏
地、5は防水透湿性素材より成る表地である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連続気泡組織を有する合成ゴムより成る中間生
    地1と、上記中間生地1の裏面に於けるタオル地
    等の通気性を有する裏地4と、上記中間生地1の
    表面における水粒子をはじく揆水性に富むと共に
    水蒸気粒子を透過する微細な孔隙をもつ防水透湿
    性素材より成る表地5より成り、上記裏地4、中
    間生地1、表地5を所々糸6によつて縫着し、該
    縫着部分7の所に防水コーテイングを施して成る
    船上作業衣。
JP1982100027U 1982-06-30 1982-06-30 船上作業衣 Granted JPS594736U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1982100027U JPS594736U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 船上作業衣

Applications Claiming Priority (1)

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JP1982100027U JPS594736U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 船上作業衣

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS594736U JPS594736U (ja) 1984-01-12
JPS623367Y2 true JPS623367Y2 (ja) 1987-01-26

Family

ID=30236804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982100027U Granted JPS594736U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 船上作業衣

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60144597U (ja) * 1984-03-08 1985-09-25 辰野 幸正 防寒材
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Also Published As

Publication number Publication date
JPS594736U (ja) 1984-01-12

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