JPS6233792Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233792Y2 JPS6233792Y2 JP1982128293U JP12829382U JPS6233792Y2 JP S6233792 Y2 JPS6233792 Y2 JP S6233792Y2 JP 1982128293 U JP1982128293 U JP 1982128293U JP 12829382 U JP12829382 U JP 12829382U JP S6233792 Y2 JPS6233792 Y2 JP S6233792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- removal plate
- earth removal
- bucket
- shovel loader
- earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、シヨベルローダ用排土板装置に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
従来、実開昭48−8002号公報に示されるよう
に、シヨベルローダ用ツース付バケツトの前面開
口に排土板が着脱自在に被嵌されたシヨベルロー
ダ用排土板装置がある。
に、シヨベルローダ用ツース付バケツトの前面開
口に排土板が着脱自在に被嵌されたシヨベルロー
ダ用排土板装置がある。
この従来のシヨベルローダ用排土板装置は、バ
ケツトのツースが排土板のカツテイングエツヂに
設けた切欠から突出する構造であるから、カツテ
イングエツヂは切欠部分で本来の機能をはたすこ
とができないとともに、突出ツースがカツテイン
グエツヂの刃先での整地作業を妨害するおそれす
らあり、整地作業には不向きである。
ケツトのツースが排土板のカツテイングエツヂに
設けた切欠から突出する構造であるから、カツテ
イングエツヂは切欠部分で本来の機能をはたすこ
とができないとともに、突出ツースがカツテイン
グエツヂの刃先での整地作業を妨害するおそれす
らあり、整地作業には不向きである。
これに対し、実開昭52−83201号公報に示され
るように、バケツトの前側に排土板を取付ける場
合、バケツトのツースに排土板側に設けられた凹
部を嵌合するものが示されているが、この引例の
凹部は、排土板フレームの外部に突出された2枚
の取付片の間に形成されたものである。そして、
前記凹部に挿入されたボルトおよびバケツト上
部・排土板上部間のロツドによつて排土板が取付
けられ、この排土板にかかる荷重が前記ボルトお
よびロツドによつて支承される。
るように、バケツトの前側に排土板を取付ける場
合、バケツトのツースに排土板側に設けられた凹
部を嵌合するものが示されているが、この引例の
凹部は、排土板フレームの外部に突出された2枚
の取付片の間に形成されたものである。そして、
前記凹部に挿入されたボルトおよびバケツト上
部・排土板上部間のロツドによつて排土板が取付
けられ、この排土板にかかる荷重が前記ボルトお
よびロツドによつて支承される。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、このようなボルトおよびロツドのみに
よる荷重支承構造では、その部分に集中荷重が作
用するので、強度的に苛酷な排土作業に耐えられ
ない問題がある。
よる荷重支承構造では、その部分に集中荷重が作
用するので、強度的に苛酷な排土作業に耐えられ
ない問題がある。
本考案の目的は、苛酷な排土作業に十分耐え得
るとともに、カツテイングエツヂによる整地作業
に適するシヨベルローダ用排土板を提供すること
にある。
るとともに、カツテイングエツヂによる整地作業
に適するシヨベルローダ用排土板を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、シヨベルローダ1のリフトアーム2
およびチルトリンク3の先端部により支持された
ツース付バケツト4の前面開口に排土板5が着脱
自在に被嵌されるシヨベルローダ用排土板装置に
おいて、上記排土板5は、バケツト4の開口縁部
に全周にわたつて当着され着脱自在に取付けられ
る排土板フレーム11の内部に溶接付けされ、こ
の排土板5の下部にカツテイングエツヂ17が一
体に設けられ、このカツテイングエツヂ17の裏
側であつて前記排土板フレーム11の内側にバケ
ツト4のツース15と嵌合する凹部18が一体に
設けられたものである。
およびチルトリンク3の先端部により支持された
ツース付バケツト4の前面開口に排土板5が着脱
自在に被嵌されるシヨベルローダ用排土板装置に
おいて、上記排土板5は、バケツト4の開口縁部
に全周にわたつて当着され着脱自在に取付けられ
る排土板フレーム11の内部に溶接付けされ、こ
の排土板5の下部にカツテイングエツヂ17が一
体に設けられ、このカツテイングエツヂ17の裏
側であつて前記排土板フレーム11の内側にバケ
ツト4のツース15と嵌合する凹部18が一体に
設けられたものである。
(作 用)
本考案は、排土板5の凹部18をバケツト4の
ツース15に嵌合するとともに排土板フレーム1
1をバケツト4の開口縁に固定することにより、
この排土板5をバケツト4の前面開口内に装着
し、排土、整地作業を行う。またこの排土板5を
バケツト4から取外してバケツト4による掘削、
積込み作業を行う。
ツース15に嵌合するとともに排土板フレーム1
1をバケツト4の開口縁に固定することにより、
この排土板5をバケツト4の前面開口内に装着
し、排土、整地作業を行う。またこの排土板5を
バケツト4から取外してバケツト4による掘削、
積込み作業を行う。
(実施例)
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図に示すように、ホイールタイプシヨベル
ローダ1のリフトアーム2およびチルトリンク3
の先端部により、バケツト4の背面部のブラケツ
トをピンを介し支持し、このバケツト4における
ツースから前面開口にわたつて排土板5を着脱自
在に被嵌する。
ローダ1のリフトアーム2およびチルトリンク3
の先端部により、バケツト4の背面部のブラケツ
トをピンを介し支持し、このバケツト4における
ツースから前面開口にわたつて排土板5を着脱自
在に被嵌する。
リフトアーム2は、リフトシリンダ6により支
軸7を中心に上下動し、またチルトリンク3は、
リフトアーム2と一体の部材で回動自在に軸支さ
れたチルトレバー8の下端に連結し、このチルト
レバー8の上端に連結したチルトシリンダ9によ
りチルトレバー8を介しチルトリンク3を進退す
る。
軸7を中心に上下動し、またチルトリンク3は、
リフトアーム2と一体の部材で回動自在に軸支さ
れたチルトレバー8の下端に連結し、このチルト
レバー8の上端に連結したチルトシリンダ9によ
りチルトレバー8を介しチルトリンク3を進退す
る。
第2図に示すように、上記排土板5は、バケツ
ト4の前面外形と同一の外形寸法に形成された排
土板フレーム11の内部に溶接により一体に設け
てなり、またこの排土板フレーム11の左右外側
面の上部および下部に取付け板12,13を溶接
により一体に設けておき、排土板フレーム11を
バケツト4の前面開口縁に突合せることにより、
左右両側の取付け板12,13をバケツト4の左
右両側部の外面に嵌合し、さらにこの取付け板1
2,13のボルト挿入孔にボルト14を挿入し、
このボルト14をバケツト4の左右両側部に設け
たねじ穴に螺合し締付けることにより、バケツト
4に対して排土板5を固定する。また上記ボルト
14を取外すことにより排土板5を容易にバケツ
ト4から取外すことができる。15はバケツトの
ツースであり、16はバケツト4の上部から突設
したスピルプレートであり、これによつて土砂等
が後方にこぼれ落ちることを防止している。
ト4の前面外形と同一の外形寸法に形成された排
土板フレーム11の内部に溶接により一体に設け
てなり、またこの排土板フレーム11の左右外側
面の上部および下部に取付け板12,13を溶接
により一体に設けておき、排土板フレーム11を
バケツト4の前面開口縁に突合せることにより、
左右両側の取付け板12,13をバケツト4の左
右両側部の外面に嵌合し、さらにこの取付け板1
2,13のボルト挿入孔にボルト14を挿入し、
このボルト14をバケツト4の左右両側部に設け
たねじ穴に螺合し締付けることにより、バケツト
4に対して排土板5を固定する。また上記ボルト
14を取外すことにより排土板5を容易にバケツ
ト4から取外すことができる。15はバケツトの
ツースであり、16はバケツト4の上部から突設
したスピルプレートであり、これによつて土砂等
が後方にこぼれ落ちることを防止している。
第3図に示すように、上記排土板5は、下部に
カツテイングエツヂ17を一体に溶接するととも
に、このカツテイングエツヂ17の裏側に上記ツ
ース15と嵌合する凹部18を有する部材を一体
に設けてなる。19はリフトアーム2がピンを介
して連結されるブラケツトであり、20はチルト
リンク3がピンを介し連結されるブラケツトであ
る。
カツテイングエツヂ17を一体に溶接するととも
に、このカツテイングエツヂ17の裏側に上記ツ
ース15と嵌合する凹部18を有する部材を一体
に設けてなる。19はリフトアーム2がピンを介
して連結されるブラケツトであり、20はチルト
リンク3がピンを介し連結されるブラケツトであ
る。
そうして、バケツト4による掘削、運搬車への
積込みを行うときは、ボルト14を外して排土板
5をバケツト4の前面開口から外し、また排土板
5により作業を行うときは、図示するようにバケ
ツト4におけるツース15から前面開口にわたつ
て排土板5を被嵌すれば、シヨベルローダ1によ
つて排土、整地作業を行うことができる。このと
きバケツト4のツース15は、カツテイングエツ
ヂ17の裏側の凹部18に挿入されて接地部に現
れないから、排土、整地作業を良好に行うことが
できる。このように、カツテイングエツヂ17の
裏側であつて排土板フレーム11の内側に凹部1
8を設け、この凹部18が排土板フレーム11の
外部に出ないことから、バケツト4の開口縁部と
排土板フレーム11とが全周にわたつて密着し、
バケツト4による排土板フレーム11の支承強度
が大であり、苛酷な排土作業に十分耐え得るとと
もに、バケツト4のツース15が前記凹部18の
内部に嵌合され、カツテイングエツヂ17の前方
に突出しないから、カツテイングエツヂ17によ
る整地作業を良好に行える。
積込みを行うときは、ボルト14を外して排土板
5をバケツト4の前面開口から外し、また排土板
5により作業を行うときは、図示するようにバケ
ツト4におけるツース15から前面開口にわたつ
て排土板5を被嵌すれば、シヨベルローダ1によ
つて排土、整地作業を行うことができる。このと
きバケツト4のツース15は、カツテイングエツ
ヂ17の裏側の凹部18に挿入されて接地部に現
れないから、排土、整地作業を良好に行うことが
できる。このように、カツテイングエツヂ17の
裏側であつて排土板フレーム11の内側に凹部1
8を設け、この凹部18が排土板フレーム11の
外部に出ないことから、バケツト4の開口縁部と
排土板フレーム11とが全周にわたつて密着し、
バケツト4による排土板フレーム11の支承強度
が大であり、苛酷な排土作業に十分耐え得るとと
もに、バケツト4のツース15が前記凹部18の
内部に嵌合され、カツテイングエツヂ17の前方
に突出しないから、カツテイングエツヂ17によ
る整地作業を良好に行える。
本考案によれば、排土板が、バケツトの開口縁
部に全周にわたつて当着され着脱自在に取付けら
れる排土板フレームの内部に溶接付けされ、この
排土板の下部にカツテイングエツヂが一体に設け
られ、このカツテイングエツヂの裏側であつて前
記排土板フレームの内側にバケツトのツースと嵌
合する凹部が一体に設けられたから、前記ツース
は、カツテイングエツヂの裏側に設けられた凹部
に挿入され、接地部に現われないので、ツースに
よつて妨害されることなく、カツテイングエツヂ
の先端によつて整地作業を極めて良好に行うこと
ができる。同時に、前記排土板にかかる荷重は、
排土板フレームを介してバケツトの前面開口の全
周において強固に支承されるので、強度的にも優
れており、苛酷な排土作業等に充分耐え得る。こ
のように、前記バケツト側のツースと嵌合する排
土板側の凹部を、バケツトの開口縁部に全周にわ
たつて当着される排土板フレームの内側に設けた
から、カツテイングエツヂによる良好な整地作業
と、排土板フレームを介するバケツト開口縁部全
体による強固な排土板荷重支承効果とを両立して
達成できる。
部に全周にわたつて当着され着脱自在に取付けら
れる排土板フレームの内部に溶接付けされ、この
排土板の下部にカツテイングエツヂが一体に設け
られ、このカツテイングエツヂの裏側であつて前
記排土板フレームの内側にバケツトのツースと嵌
合する凹部が一体に設けられたから、前記ツース
は、カツテイングエツヂの裏側に設けられた凹部
に挿入され、接地部に現われないので、ツースに
よつて妨害されることなく、カツテイングエツヂ
の先端によつて整地作業を極めて良好に行うこと
ができる。同時に、前記排土板にかかる荷重は、
排土板フレームを介してバケツトの前面開口の全
周において強固に支承されるので、強度的にも優
れており、苛酷な排土作業等に充分耐え得る。こ
のように、前記バケツト側のツースと嵌合する排
土板側の凹部を、バケツトの開口縁部に全周にわ
たつて当着される排土板フレームの内側に設けた
から、カツテイングエツヂによる良好な整地作業
と、排土板フレームを介するバケツト開口縁部全
体による強固な排土板荷重支承効果とを両立して
達成できる。
図は本考案のシヨベルローダ用排土板装置の一
実施例を示し、第1図はその排土板を装着したシ
ヨベルローダの斜視図、第2図はその排土板装着
バケツトの斜視図、第3図はその側面図である。 1……シヨベルローダ、2……リフトアーム、
3……チルトリンク、4……バケツト、5………
排土板、11……排土板フレーム、15……ツー
ス、17……カツテイングエツヂ、18……凹
部。
実施例を示し、第1図はその排土板を装着したシ
ヨベルローダの斜視図、第2図はその排土板装着
バケツトの斜視図、第3図はその側面図である。 1……シヨベルローダ、2……リフトアーム、
3……チルトリンク、4……バケツト、5………
排土板、11……排土板フレーム、15……ツー
ス、17……カツテイングエツヂ、18……凹
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シヨベルローダのリフトアームおよびチルト
リンクの先端部により支持されたツース付バケ
ツトの前面開口に排土板が着脱自在に被嵌され
るシヨベルローダ用排土板装置において、上記
排土板は、バケツトの開口縁部に全周にわたつ
て当着され着脱自在に取付けられる排土板フレ
ームの内部に溶接付けされ、この排土板の下部
にカツテイングエツヂが一体に設けられ、この
カツテイングエツヂの裏側であつて前記排土板
フレームの内側にバケツトのツースと嵌合する
凹部が一体に設けられたことを特徴とするシヨ
ベルローダ用排土板装置。 (2) 排土板フレームは、バケツトの前面外形と同
一の外形寸法に形成され、左右外側面の上部お
よび下部に取付け板を溶接により一体に有して
おり、この取付け板に挿入したボルトによつて
排土板フレームがバケツトの開口縁部に取付け
られることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のシヨベルローダ用排土板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12829382U JPS5935452U (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | シヨベルロ−ダ用排土板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12829382U JPS5935452U (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | シヨベルロ−ダ用排土板装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935452U JPS5935452U (ja) | 1984-03-05 |
| JPS6233792Y2 true JPS6233792Y2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=30291085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12829382U Granted JPS5935452U (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | シヨベルロ−ダ用排土板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935452U (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS488002U (ja) * | 1971-06-08 | 1973-01-29 | ||
| JPS5441528Y2 (ja) * | 1974-06-13 | 1979-12-05 | ||
| JPS5194501U (ja) * | 1975-01-28 | 1976-07-29 | ||
| JPS51134001U (ja) * | 1975-04-19 | 1976-10-29 | ||
| JPS5283201U (ja) * | 1975-12-16 | 1977-06-21 |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP12829382U patent/JPS5935452U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5935452U (ja) | 1984-03-05 |
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