JPS6233794B2 - - Google Patents
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- JPS6233794B2 JPS6233794B2 JP20648982A JP20648982A JPS6233794B2 JP S6233794 B2 JPS6233794 B2 JP S6233794B2 JP 20648982 A JP20648982 A JP 20648982A JP 20648982 A JP20648982 A JP 20648982A JP S6233794 B2 JPS6233794 B2 JP S6233794B2
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- Japan
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- remote control
- case
- storage
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 108
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はテレビジヨン受像機などを遠隔操作す
るリモート・コントロール送信機の着脱・収納を
容易に行えしかもリモート・コントロール送信機
をテレビジヨン受像機に取り付けた状態での操作
性を良くするようにしたリモート・コントロール
送信機の収納装置に関する。
るリモート・コントロール送信機の着脱・収納を
容易に行えしかもリモート・コントロール送信機
をテレビジヨン受像機に取り付けた状態での操作
性を良くするようにしたリモート・コントロール
送信機の収納装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
テレビジヨン受像機などに使用されているリモ
ート・コントロール送信機(以下単にリモコンと
いう)は、従来の受像機本体に固定したコントロ
ール部に代わつて遠隔操作ができるという利点を
有する。
ート・コントロール送信機(以下単にリモコンと
いう)は、従来の受像機本体に固定したコントロ
ール部に代わつて遠隔操作ができるという利点を
有する。
第1図は従来のリモコン着脱機構を備えたテレ
ビジヨン受像機の一例を示す外観図であり、第2
図はリモコンを着脱機構に収納した状態を示す断
面図である。
ビジヨン受像機の一例を示す外観図であり、第2
図はリモコンを着脱機構に収納した状態を示す断
面図である。
第1図に示すように、テレビジヨン受像機筐体
1の前面部2にはリモコン3が収納できる凹所4
が形成されていて、この凹所4には第2図に示す
ように扉5を設けると共に扉5にマグネツト6を
取り付けかつリモコン3に鉄片7を取り付け、ば
ね機構8及びダンパ機構9(押圧に従つて実線部
分9Aから破線部4Bに移動する)を用いてリモ
コン3を扉5に押圧して筐体前面部2と略同一面
になるようにしている。
1の前面部2にはリモコン3が収納できる凹所4
が形成されていて、この凹所4には第2図に示す
ように扉5を設けると共に扉5にマグネツト6を
取り付けかつリモコン3に鉄片7を取り付け、ば
ね機構8及びダンパ機構9(押圧に従つて実線部
分9Aから破線部4Bに移動する)を用いてリモ
コン3を扉5に押圧して筐体前面部2と略同一面
になるようにしている。
上記において、リモコン3を取り外して遠隔操
作を行う場合は、リモコン3を第1図に示す前面
部2の受光部10に対向させて操作し、又第2図
に示すようにリモコン3を着脱機構に収納した場
合は、この収納状態でテレビジヨン受像機の選局
操作等を行えるように成されている。
作を行う場合は、リモコン3を第1図に示す前面
部2の受光部10に対向させて操作し、又第2図
に示すようにリモコン3を着脱機構に収納した場
合は、この収納状態でテレビジヨン受像機の選局
操作等を行えるように成されている。
しかしながら、このようなリモコン着脱装置で
は、リモコン3の広面積な操作面を受像機筐体1
の前面と同一となるように収納するためにリモコ
ン部のスペースを広く必要とすること、リモコン
3を筐体凹所4の上部側と下部側に合わせて平面
的に押圧して収納するために着脱時落下する虞れ
があること等の問題があつた。
は、リモコン3の広面積な操作面を受像機筐体1
の前面と同一となるように収納するためにリモコ
ン部のスペースを広く必要とすること、リモコン
3を筐体凹所4の上部側と下部側に合わせて平面
的に押圧して収納するために着脱時落下する虞れ
があること等の問題があつた。
第1図及び第2図に示した着脱装置はテレビジ
ヨン受像機の前面部2に直接リモコン3の操作面
が見えるように装着するものであつた。これに対
して、第3図に示すような引出し形の収納装置が
提案されている。
ヨン受像機の前面部2に直接リモコン3の操作面
が見えるように装着するものであつた。これに対
して、第3図に示すような引出し形の収納装置が
提案されている。
このリモコン収納装置は受像機前面部2に開口
部11を設け、開口部11の後方に外ケース12
を配設し、開口部11を通して外ケース12の内
部にリモコン3が収納された収納ケース13を出
し入れするように構成されている。そして、第3
図aに示すような収納状態では収納ケース13の
前面は前面枠2と同一面となつて収納され、非操
作時は直接リモコン3が見えないようにされ、ま
た第3図bに示すような操作時の状態では収納ケ
ース13と共にリモコン3が引き出され、この状
態で選局等の操作も行えさらにリモコン3のみを
取り出して遠隔操作を行うこともできる。
部11を設け、開口部11の後方に外ケース12
を配設し、開口部11を通して外ケース12の内
部にリモコン3が収納された収納ケース13を出
し入れするように構成されている。そして、第3
図aに示すような収納状態では収納ケース13の
前面は前面枠2と同一面となつて収納され、非操
作時は直接リモコン3が見えないようにされ、ま
た第3図bに示すような操作時の状態では収納ケ
ース13と共にリモコン3が引き出され、この状
態で選局等の操作も行えさらにリモコン3のみを
取り出して遠隔操作を行うこともできる。
しかしながら、このようなリモコン収納装置で
は、収納ケース13を引き出して操作する場合、
リモコン3の操作面が受像機前面部2に対して垂
直状態に保持されているので、リモコン3の操作
性が悪いこと、リモコン3のみを取り出す場合、
取り出しにくいこと等の問題点があつた。
は、収納ケース13を引き出して操作する場合、
リモコン3の操作面が受像機前面部2に対して垂
直状態に保持されているので、リモコン3の操作
性が悪いこと、リモコン3のみを取り出す場合、
取り出しにくいこと等の問題点があつた。
[発明の目的]
本発明は上述した点に鑑みて成されたもので、
リモコンを容易に収納・着脱することができると
共に、しかもリモコンをテレビジヨン受像機に取
り付けた状態での操作性が非常に良く、また外し
た時或いは収納した時の外観に優れたリモコンの
収納装置を提供することである。
リモコンを容易に収納・着脱することができると
共に、しかもリモコンをテレビジヨン受像機に取
り付けた状態での操作性が非常に良く、また外し
た時或いは収納した時の外観に優れたリモコンの
収納装置を提供することである。
[発明の概要]
本発明のリモコンの収納装置は、押圧動作によ
りリモコンを収容したケースがテレビジヨン受像
機の一部より突出し、突出完了時にはケース内の
リモコン設置面が傾斜して保持されるように構成
するのでケース内に収納されたリモコン全体が見
やすくなり、リモコンの脱着や操作性が良くなる
ものである。
りリモコンを収容したケースがテレビジヨン受像
機の一部より突出し、突出完了時にはケース内の
リモコン設置面が傾斜して保持されるように構成
するのでケース内に収納されたリモコン全体が見
やすくなり、リモコンの脱着や操作性が良くなる
ものである。
[発明の実施例]
以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
第4図は本発明に係るリモコンの収納装置を示
す斜視図であり、第5図は第4図の左側面図であ
る。
す斜視図であり、第5図は第4図の左側面図であ
る。
第4図に示すように、このリモコンの収納装置
は引出し形の収納装置であり、上ケース15及び
下ケース16が互いに嵌着されて成る外ケース内
にリモコン17を収容できる収納ケース18が出
し入れ可能に装備されている。そして、収納ケー
ス18内には回動可能に配設された傾斜板19を
備えていて、収納ケース18を前方へ移動し前出
しを完了した時点でリモコン17が操作者によつ
て操作され易いような所定角度に傾斜されて保持
され、またこのような前出し状態から収納ケース
18を押圧して外ケース内に押入するときはリモ
コン17は傾斜保持状態が解除されて元の状態に
復帰し収納ケース18と共に外ケース内に収納さ
れるように構成されている。このリモコン収納装
置と同種類の装置として本件出願人は既に特願昭
57−166846号に記載したリモコンの収納装置を提
案している。一方、遠隔操作を行う場合には、第
4図に示す前出し状態からリモコン17を取り出
し、リモコンの発光部17aを収納ケース18前
面の受光部18aに対向させて操作することにな
る。また、第4図の一点鎖線に示す傾斜保持状態
でリモコン17を操作するときは、発光部17a
からの操作信号は収納ケース18内面に形成され
た受光用孔部18bを通して受信されることにな
る。
は引出し形の収納装置であり、上ケース15及び
下ケース16が互いに嵌着されて成る外ケース内
にリモコン17を収容できる収納ケース18が出
し入れ可能に装備されている。そして、収納ケー
ス18内には回動可能に配設された傾斜板19を
備えていて、収納ケース18を前方へ移動し前出
しを完了した時点でリモコン17が操作者によつ
て操作され易いような所定角度に傾斜されて保持
され、またこのような前出し状態から収納ケース
18を押圧して外ケース内に押入するときはリモ
コン17は傾斜保持状態が解除されて元の状態に
復帰し収納ケース18と共に外ケース内に収納さ
れるように構成されている。このリモコン収納装
置と同種類の装置として本件出願人は既に特願昭
57−166846号に記載したリモコンの収納装置を提
案している。一方、遠隔操作を行う場合には、第
4図に示す前出し状態からリモコン17を取り出
し、リモコンの発光部17aを収納ケース18前
面の受光部18aに対向させて操作することにな
る。また、第4図の一点鎖線に示す傾斜保持状態
でリモコン17を操作するときは、発光部17a
からの操作信号は収納ケース18内面に形成され
た受光用孔部18bを通して受信されることにな
る。
第4図において、収納ケース18には突出部2
0が設けられていて、この突出部20は上ケース
15に形成された長形の貫通孔21を通して上ケ
ース面に突出している。そして、突出部20と上
ケース15に形成された固定片22との間にはコ
イルばね23を取り付けて収納ケース18を常に
前方に付勢するようにしている。貫通孔21は収
納ケース18の移動に必要な長さに長形に穿設さ
れていて、収納ケース18がコイルばね23の付
勢力によつて前出しされたとき突出部20が孔2
1の端部21aに突き当つて移動を停止させる。
したがつて、貫通孔21の端部21aと突出部2
0は収納ケース18の前出しを停止する手段も兼
ねている。また、第5図に示すように上ケース1
5にはピニオン24を備えたオイル・ダンパ25
が取り付けられている。前記ピニオン24は下ケ
ース16に形成された貫通孔26を通して収納ケ
ース18側面に配設されたラツク27と噛合し、
収納ケース18が前記コイルばね23の付勢力に
よつて前出しされるときに収納ケース18を制動
的に前方へ移動されるようにしている。
0が設けられていて、この突出部20は上ケース
15に形成された長形の貫通孔21を通して上ケ
ース面に突出している。そして、突出部20と上
ケース15に形成された固定片22との間にはコ
イルばね23を取り付けて収納ケース18を常に
前方に付勢するようにしている。貫通孔21は収
納ケース18の移動に必要な長さに長形に穿設さ
れていて、収納ケース18がコイルばね23の付
勢力によつて前出しされたとき突出部20が孔2
1の端部21aに突き当つて移動を停止させる。
したがつて、貫通孔21の端部21aと突出部2
0は収納ケース18の前出しを停止する手段も兼
ねている。また、第5図に示すように上ケース1
5にはピニオン24を備えたオイル・ダンパ25
が取り付けられている。前記ピニオン24は下ケ
ース16に形成された貫通孔26を通して収納ケ
ース18側面に配設されたラツク27と噛合し、
収納ケース18が前記コイルばね23の付勢力に
よつて前出しされるときに収納ケース18を制動
的に前方へ移動されるようにしている。
第6図は第4図及び第5図に示した装置の分解
斜視図であり、第7図は第6図の収納ケースを後
側より見た背面図である。
斜視図であり、第7図は第6図の収納ケースを後
側より見た背面図である。
第6図に示すように、外ケースは上ケース15
と下ケース16とから構成され、上ケース15の
嵌合爪15aと下ケース16の嵌合孔16aとが
互いに嵌合されて上、下ケース15,16が嵌着
されるようになつている。また、上下ケース1
5,16には固定片15b,16bが形成されて
いて、これらの固定片15b,16bを用いてリ
モコン収納装置をテレビジヨン受像機筐体の前面
枠裏面に取り付けるようにしている。上ケース1
5上面には滑車28がピン28aによつて回動自
在に枢支されていて、コイルばね23の一端をば
ね取付用固定片22に掛け滑車28を介して他端
を収納ケース18のばね取付用突出部20に掛け
るようにしている。このように、滑車28を用い
ることによりコイルばね23を長くでき引張力を
増すことができる。また、上ケース15上面には
固定片29及び方形の貫通孔30が形成され、固
定片29に形成された凸ピンには滑車31が回動
自在に枢支されている。そして、この滑車31を
用いて、収納ケース18が外ケース内を移動する
とき、そのカバー部32(収納ケース18上面に
配設されるカバー部)との摩擦を少なくして収納
ケースが滑らかに出し入れできるようにしてい
る。さらに、上ケース15側面には収納ケース1
8がコイルばね23の付勢力によつて引き出され
る際制動的に(ゆつくりと)前出しが行われるよ
うにピニオン24を備えたオイル・ダンパ25が
ねじ33によつて取り付けられている。上ケース
15裏面には収納ケース18内に配設された傾斜
板19を収納ケースの前出し時に傾斜させるため
の凸部34が設けられている。凸部34にはケー
ス後方に向つて傾斜した傾斜面34aが形成され
ている。リモコン傾斜板19にはケース後方に向
つて下方向に傾斜した傾斜溝35が形成され、こ
の傾斜溝35の端部19aにローラー36が回動
自在にピン止めされている。傾斜溝35は収納ケ
ース18と共に傾斜板19が前方へ移動する際前
記上ケース15裏面の凸部34が係合する部分で
あり、その部分に沿つて凸部34が移動し収納ケ
ース18が前出しを完了する時点では凸部34の
傾斜面34aにローラー36が接触することにな
り、傾斜板19の後端部19aが下方へ押されそ
の前端部19bが上方に回動してリモコンの一端
を持ち上げて傾斜保持する。傾斜板19の左右両
端面には片側が開放した係合孔39が形成されて
いて、これらの係合孔37は収納ケースのカバー
部32に配設された枢軸38にワンタツチで挿入
されて自由に回動できるようになつている。収納
ケース18はその上面にカバー部32が装着され
るようになつていて、カバー部32と収納ケース
18との間には図示しない受光器や表示器が夫々
その収納箇所32aや32bに配置されるように
構成している。カバー部32は嵌合片32cや嵌
合突起32dを備えていて、受光器や表示器を収
納ケース18の所定位置18aや18cに組み込
んだ後ワンタツチ装着される。収納ケース18は
前記の傾斜板19、カバー部32が取り付けられ
これらの傾斜板19、カバー部32と共に外ケー
ス内をスライドするものである。収納ケース18
の側面には上ケース15のピニオン24と噛み合
うラツク27が設けられている。また、収納ケー
ス18が下ケース16内をスライドする際のがた
つきを防止するために収納ケース18の下面には
一対のスライド・ピース39が溶着によつて取り
付けられている。さらに、収納ケース18の前面
には受光器用並びに表示器用の化粧板40が接着
されて固定されている。また、収納ケース18の
後端部には第7図に示すように収納ケース18を
常に前方へ付勢するコイルばね23を掛けるため
のばね取付けピース41が設置されこの取付けピ
ース41の上部にはばね取付用の突出部20が設
けられ、下部には収納ケース18の走行位置並び
に上下動を規制するための逆T字形の係合片42
(下ケース16の係合孔47に係合する)が設け
られている。ばね取付けピース41は収納ケース
18にワンタツチ装着されるように構成されてい
る。ばね取付けピース41が設置される収納ケー
ス18面には小孔43が形成され、この小孔43
にはロツク・ピン44の一端が折り曲げられて挿
入され所定範囲において回転自在に成されてい
る。ロツク・ピン44は、収納ケース18をコイ
ルばね23の付勢力に抗して押入したとき押入完
了時点で収納ケース18をロツクするためのピン
であり、逆L字形状を成しその先端が下ケース1
6の略ハート形のカム部45に係合してロツクさ
れるようになつている。取付時は、ロツク・ピン
44の一端を小孔42に挿入しその上からばね取
付けピース41を取り付けてロツク・ピン43が
はずれることのないようにしている。下ケース1
6には収納ケース18のスライド・ピース39に
係合する凹部46が形成され、また収納ケース1
8の係合片42と係合してケース18を上下動な
くスムースに移動させるためのT字形状の係合孔
47が形成され、さらにロツク・ピン44の先端
が係入されてケース18をロツクさせるための係
入溝48及びこの溝に連らなつて形成されたカム
部45が設けられている。カム部45は収納ケー
ス18を後方へ押し切つた時点でロツク・ピン4
4の先端がカム部のハート形状の部分に係合して
ロツクし、このロツク状態から再度収納ケース1
8を押し込むとロツク・ピン44の先端がハート
形状部分の周囲の溝をなぞつてロツク状態が解除
される構造になつている。
と下ケース16とから構成され、上ケース15の
嵌合爪15aと下ケース16の嵌合孔16aとが
互いに嵌合されて上、下ケース15,16が嵌着
されるようになつている。また、上下ケース1
5,16には固定片15b,16bが形成されて
いて、これらの固定片15b,16bを用いてリ
モコン収納装置をテレビジヨン受像機筐体の前面
枠裏面に取り付けるようにしている。上ケース1
5上面には滑車28がピン28aによつて回動自
在に枢支されていて、コイルばね23の一端をば
ね取付用固定片22に掛け滑車28を介して他端
を収納ケース18のばね取付用突出部20に掛け
るようにしている。このように、滑車28を用い
ることによりコイルばね23を長くでき引張力を
増すことができる。また、上ケース15上面には
固定片29及び方形の貫通孔30が形成され、固
定片29に形成された凸ピンには滑車31が回動
自在に枢支されている。そして、この滑車31を
用いて、収納ケース18が外ケース内を移動する
とき、そのカバー部32(収納ケース18上面に
配設されるカバー部)との摩擦を少なくして収納
ケースが滑らかに出し入れできるようにしてい
る。さらに、上ケース15側面には収納ケース1
8がコイルばね23の付勢力によつて引き出され
る際制動的に(ゆつくりと)前出しが行われるよ
うにピニオン24を備えたオイル・ダンパ25が
ねじ33によつて取り付けられている。上ケース
15裏面には収納ケース18内に配設された傾斜
板19を収納ケースの前出し時に傾斜させるため
の凸部34が設けられている。凸部34にはケー
ス後方に向つて傾斜した傾斜面34aが形成され
ている。リモコン傾斜板19にはケース後方に向
つて下方向に傾斜した傾斜溝35が形成され、こ
の傾斜溝35の端部19aにローラー36が回動
自在にピン止めされている。傾斜溝35は収納ケ
ース18と共に傾斜板19が前方へ移動する際前
記上ケース15裏面の凸部34が係合する部分で
あり、その部分に沿つて凸部34が移動し収納ケ
ース18が前出しを完了する時点では凸部34の
傾斜面34aにローラー36が接触することにな
り、傾斜板19の後端部19aが下方へ押されそ
の前端部19bが上方に回動してリモコンの一端
を持ち上げて傾斜保持する。傾斜板19の左右両
端面には片側が開放した係合孔39が形成されて
いて、これらの係合孔37は収納ケースのカバー
部32に配設された枢軸38にワンタツチで挿入
されて自由に回動できるようになつている。収納
ケース18はその上面にカバー部32が装着され
るようになつていて、カバー部32と収納ケース
18との間には図示しない受光器や表示器が夫々
その収納箇所32aや32bに配置されるように
構成している。カバー部32は嵌合片32cや嵌
合突起32dを備えていて、受光器や表示器を収
納ケース18の所定位置18aや18cに組み込
んだ後ワンタツチ装着される。収納ケース18は
前記の傾斜板19、カバー部32が取り付けられ
これらの傾斜板19、カバー部32と共に外ケー
ス内をスライドするものである。収納ケース18
の側面には上ケース15のピニオン24と噛み合
うラツク27が設けられている。また、収納ケー
ス18が下ケース16内をスライドする際のがた
つきを防止するために収納ケース18の下面には
一対のスライド・ピース39が溶着によつて取り
付けられている。さらに、収納ケース18の前面
には受光器用並びに表示器用の化粧板40が接着
されて固定されている。また、収納ケース18の
後端部には第7図に示すように収納ケース18を
常に前方へ付勢するコイルばね23を掛けるため
のばね取付けピース41が設置されこの取付けピ
ース41の上部にはばね取付用の突出部20が設
けられ、下部には収納ケース18の走行位置並び
に上下動を規制するための逆T字形の係合片42
(下ケース16の係合孔47に係合する)が設け
られている。ばね取付けピース41は収納ケース
18にワンタツチ装着されるように構成されてい
る。ばね取付けピース41が設置される収納ケー
ス18面には小孔43が形成され、この小孔43
にはロツク・ピン44の一端が折り曲げられて挿
入され所定範囲において回転自在に成されてい
る。ロツク・ピン44は、収納ケース18をコイ
ルばね23の付勢力に抗して押入したとき押入完
了時点で収納ケース18をロツクするためのピン
であり、逆L字形状を成しその先端が下ケース1
6の略ハート形のカム部45に係合してロツクさ
れるようになつている。取付時は、ロツク・ピン
44の一端を小孔42に挿入しその上からばね取
付けピース41を取り付けてロツク・ピン43が
はずれることのないようにしている。下ケース1
6には収納ケース18のスライド・ピース39に
係合する凹部46が形成され、また収納ケース1
8の係合片42と係合してケース18を上下動な
くスムースに移動させるためのT字形状の係合孔
47が形成され、さらにロツク・ピン44の先端
が係入されてケース18をロツクさせるための係
入溝48及びこの溝に連らなつて形成されたカム
部45が設けられている。カム部45は収納ケー
ス18を後方へ押し切つた時点でロツク・ピン4
4の先端がカム部のハート形状の部分に係合して
ロツクし、このロツク状態から再度収納ケース1
8を押し込むとロツク・ピン44の先端がハート
形状部分の周囲の溝をなぞつてロツク状態が解除
される構造になつている。
第6図で分解して示した部材を組み立てる場合
には、まず収納ケース18内に受光器、表示器を
所定位置に設置した後、カバー部32をワンタツ
チ装着し、さらに傾斜板19をカバー部32に挿
着する。このようにして傾斜板19、カバー部3
2が装備された収納ケース18を、係合部分に配
慮しつつ下ケース16に挿入した後、上ケース1
5を上ケース15にワンタツチで嵌着する。しか
る後に、上ケース15のばね取付用固定片22と
収納ケース18のばね取付用突出部20との間に
コイルばね23を張架して完成する。
には、まず収納ケース18内に受光器、表示器を
所定位置に設置した後、カバー部32をワンタツ
チ装着し、さらに傾斜板19をカバー部32に挿
着する。このようにして傾斜板19、カバー部3
2が装備された収納ケース18を、係合部分に配
慮しつつ下ケース16に挿入した後、上ケース1
5を上ケース15にワンタツチで嵌着する。しか
る後に、上ケース15のばね取付用固定片22と
収納ケース18のばね取付用突出部20との間に
コイルばね23を張架して完成する。
次に第8図及び第9図を参照しながら動作を説
明する。
明する。
第8図は収納ケースが外ケース内に収納された
状態を示す断面図であり、第9図は収納ケースが
前出しを完了して操作可能となつた状態を示す断
面図である。収納装置は受像機前面枠50の裏面
にだぼ49を配設して上ケース固定片15b及び
下ケース固定片16bにねじ止めされている。第
8図において、リモコン17は収納ケース18の
中に収納された状態でカバー部32の上に設置さ
れている。この時、コイルばね23の付勢力によ
つて収納ケース18には前方にスライドする力が
働いているがロツク・ピン44によりロツクされ
ている。リモコン17を操作する時は収納ケース
18をプツシユすると下ケース16のカム部45
にロツクされたロツク・ピン44がはずれコイル
ばね23及びオイル・ダンパ25を用いた制動機
構により滑らかにスライドして前出しされる。こ
の時、上ケース15の凸部34が傾斜板19後端
のローラー36に接触することにより、傾斜板1
9がカバー部32の支点38を中心として回転す
ることになり、第9図に示すような状態となつて
リモコン17の片側を持ち上げてリモコン17を
傾斜させる。収納する時は収納ケース18をプツ
シユして押入することにより傾斜板19後端のロ
ーラー36と上ケース15の凸部34との係合が
はずれ傾斜板19の前端部19bがリモコン17
の自重で下方に押されてリモコン17はカバー部
32の平面上に設置される(元の位置に戻つて設
置される)。そして、収納ケース18をさらに押
入すると、押し切つた時点でロツク・ピン44が
下ケース16のカム部45にロツクされて第8図
に示すような状態に収納される。
状態を示す断面図であり、第9図は収納ケースが
前出しを完了して操作可能となつた状態を示す断
面図である。収納装置は受像機前面枠50の裏面
にだぼ49を配設して上ケース固定片15b及び
下ケース固定片16bにねじ止めされている。第
8図において、リモコン17は収納ケース18の
中に収納された状態でカバー部32の上に設置さ
れている。この時、コイルばね23の付勢力によ
つて収納ケース18には前方にスライドする力が
働いているがロツク・ピン44によりロツクされ
ている。リモコン17を操作する時は収納ケース
18をプツシユすると下ケース16のカム部45
にロツクされたロツク・ピン44がはずれコイル
ばね23及びオイル・ダンパ25を用いた制動機
構により滑らかにスライドして前出しされる。こ
の時、上ケース15の凸部34が傾斜板19後端
のローラー36に接触することにより、傾斜板1
9がカバー部32の支点38を中心として回転す
ることになり、第9図に示すような状態となつて
リモコン17の片側を持ち上げてリモコン17を
傾斜させる。収納する時は収納ケース18をプツ
シユして押入することにより傾斜板19後端のロ
ーラー36と上ケース15の凸部34との係合が
はずれ傾斜板19の前端部19bがリモコン17
の自重で下方に押されてリモコン17はカバー部
32の平面上に設置される(元の位置に戻つて設
置される)。そして、収納ケース18をさらに押
入すると、押し切つた時点でロツク・ピン44が
下ケース16のカム部45にロツクされて第8図
に示すような状態に収納される。
尚、上記実施例では、コイルばね23の付勢力
によつて収納ケース18が前出しされたとき所定
の位置で停止させる手段として収納ケース18の
ばね取付用突出部20とこの突出部20が突き当
る上ケース15の貫通孔21の端部21aとを用
いているが、ばね取付けピース41から収納ケー
ス18の下面に突出した係合片42と下ケース1
6に穿設された係合孔47の端部とによつて停止
させるように構成してもよい。
によつて収納ケース18が前出しされたとき所定
の位置で停止させる手段として収納ケース18の
ばね取付用突出部20とこの突出部20が突き当
る上ケース15の貫通孔21の端部21aとを用
いているが、ばね取付けピース41から収納ケー
ス18の下面に突出した係合片42と下ケース1
6に穿設された係合孔47の端部とによつて停止
させるように構成してもよい。
また、上記実施例では収納ケース18にカバー
部32を装着する構成としているが、カバー部3
2が具備した構成要件例えば枢軸38を収納ケー
ス18に直接一体構成してもよい。
部32を装着する構成としているが、カバー部3
2が具備した構成要件例えば枢軸38を収納ケー
ス18に直接一体構成してもよい。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、リモコンを
収納する収納ケースとこれをさらに収納し開口端
にて収納ケースを出し入れできる外ケースとを備
え、付勢手段にて外ケース開口端方向に付勢され
ている収納ケースをロツク手段を用いて外ケース
内に収容する一方ロツク状態を解除した場合には
制動手段にてゆつくりと前出しするようにし、所
定距離前出しされたとき停止手段にて前出しを停
止すると共に傾斜手段によつて収納ケース内のリ
モコンを操作者に対して所定角度に傾斜保持する
ように構成したので、リモコンの着脱・収納を容
易に行えしかもリモコンをテレビジヨン受像機に
取り付けた状態での操作性が非常に良くなり、ま
た収納ケースを納めた状態での受像機の外観も優
れたものになる。さらに、この装置はワンタツチ
装着によつて容易に組み立てを行うことが可能で
あり、機能性と共に製造的にも優れた利点を有し
ている。
収納する収納ケースとこれをさらに収納し開口端
にて収納ケースを出し入れできる外ケースとを備
え、付勢手段にて外ケース開口端方向に付勢され
ている収納ケースをロツク手段を用いて外ケース
内に収容する一方ロツク状態を解除した場合には
制動手段にてゆつくりと前出しするようにし、所
定距離前出しされたとき停止手段にて前出しを停
止すると共に傾斜手段によつて収納ケース内のリ
モコンを操作者に対して所定角度に傾斜保持する
ように構成したので、リモコンの着脱・収納を容
易に行えしかもリモコンをテレビジヨン受像機に
取り付けた状態での操作性が非常に良くなり、ま
た収納ケースを納めた状態での受像機の外観も優
れたものになる。さらに、この装置はワンタツチ
装着によつて容易に組み立てを行うことが可能で
あり、機能性と共に製造的にも優れた利点を有し
ている。
第1図は従来のリモコン着脱機構を備えたテレ
ビジヨン受像機の一例を示す外観図、第2図は第
1図のA―A線における断面図、第3図は他の従
来例を示しaは収納状態を示す断面図bは操作時
の状態を示す断面図、第4図は本発明に係るリモ
コンの収納装置を示す斜視図、第5図は第4図に
示す装置の左側面図、第6図は第4図に示す装置
の分解斜視図、第7図は第6図に示す収納ケース
の背面図、第8図は収納ケースの収納状態を示す
断面図、第9図は収納ケースの操作時の状態を示
す断面図である。 15…上ケース、16…下ケース、17…リモ
コン、18…収納ケース、19…傾斜板、19a
…傾斜板後端部、19b…傾斜板前端部、20…
ばね取付用突出部、21…貫通孔、21a…孔端
部、22…ばね取付用固定片、23…コイルば
ね、24…ピニオン、25…オイル・ダンパ、2
6…貫通部、27…ラツク、28…滑車、32…
カバー部、34…凸部、34a…傾斜面、35…
傾斜溝、36…ローラー、37…嵌合孔、38…
枢軸、41…ばね取付ピース、43…小孔、44
…ロツク・ピン、45…カム部、48…係合溝、
50…前面枠。
ビジヨン受像機の一例を示す外観図、第2図は第
1図のA―A線における断面図、第3図は他の従
来例を示しaは収納状態を示す断面図bは操作時
の状態を示す断面図、第4図は本発明に係るリモ
コンの収納装置を示す斜視図、第5図は第4図に
示す装置の左側面図、第6図は第4図に示す装置
の分解斜視図、第7図は第6図に示す収納ケース
の背面図、第8図は収納ケースの収納状態を示す
断面図、第9図は収納ケースの操作時の状態を示
す断面図である。 15…上ケース、16…下ケース、17…リモ
コン、18…収納ケース、19…傾斜板、19a
…傾斜板後端部、19b…傾斜板前端部、20…
ばね取付用突出部、21…貫通孔、21a…孔端
部、22…ばね取付用固定片、23…コイルば
ね、24…ピニオン、25…オイル・ダンパ、2
6…貫通部、27…ラツク、28…滑車、32…
カバー部、34…凸部、34a…傾斜面、35…
傾斜溝、36…ローラー、37…嵌合孔、38…
枢軸、41…ばね取付ピース、43…小孔、44
…ロツク・ピン、45…カム部、48…係合溝、
50…前面枠。
Claims (1)
- 1 上面が開放されその内部にリモート・コント
ロール送信機を収納できる収納ケースと、一方に
開口端を有しその開口端において前記収納ケース
を出し入れできる外ケースと、前記収納ケースを
前記外ケースの開口端方向へ付勢する付勢手段
と、この付勢手段の付勢力に抗して前記収納ケー
スを押入することによつて前記収納ケースを前記
外ケース内の所定位置にロツクし或いはこれを解
除するロツク手段と、前記付勢手段の付勢力に基
づいた前記収納ケースの移動を制動的に行う制動
手段と、前記付勢手段の付勢力に基づいて前記収
納ケースが所定距離前方へ移動したとき前記収納
ケースを停止させる停止手段と、前記収納ケース
内に軸支されて回動可能に配設され前記収納ケー
スが所定距離前方へ移動したとき前記収納ケース
内に収納された前記リモート・コントロール送信
機を所定角度傾斜させて保持する傾斜手段とを具
備したことを特徴とするリモート・コントロール
送信機の収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20648982A JPS5995782A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | リモ−ト・コントロ−ル送信機の収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20648982A JPS5995782A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | リモ−ト・コントロ−ル送信機の収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995782A JPS5995782A (ja) | 1984-06-01 |
| JPS6233794B2 true JPS6233794B2 (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=16524216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20648982A Granted JPS5995782A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | リモ−ト・コントロ−ル送信機の収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995782A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITRM930495A1 (it) * | 1993-07-23 | 1995-01-23 | Edico Srl | Televisore integrabile in un arredamento da cucina, comprendente un ricettario elettronico. |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP20648982A patent/JPS5995782A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995782A (ja) | 1984-06-01 |
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