JPS6233809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233809Y2 JPS6233809Y2 JP12282882U JP12282882U JPS6233809Y2 JP S6233809 Y2 JPS6233809 Y2 JP S6233809Y2 JP 12282882 U JP12282882 U JP 12282882U JP 12282882 U JP12282882 U JP 12282882U JP S6233809 Y2 JPS6233809 Y2 JP S6233809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- drainage basin
- drainage
- straight
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241001570513 Potamogeton diversifolius Species 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009418 renovation Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は配管施工の際の位置決めが容易で、施
工後もパイプを接続したソケツトの位置が直ちに
判る便利な排水ますに関する。
工後もパイプを接続したソケツトの位置が直ちに
判る便利な排水ますに関する。
近時、水洗トイレや下水の配管工事は、合成樹
脂製の排水ますを用いて簡単に施工されるように
なつてきた。
脂製の排水ますを用いて簡単に施工されるように
なつてきた。
このような配管工事に用いる排水ますとして
は、第4図に例示の如き直状溝11aをます底に
形成したストレート型排水ます1a、或は直状溝
11aとこれに右側から合流する曲り溝12bを
形成した右YT型排水ます1b、或は直状溝11
cとこれに左側から合流する曲り溝12cを形成
した左YT型排水ます1c等をはじめ、その他
種々のタイプのものがあるが、いずれの排水ます
も、第4図に例示の如く直状溝11a,11b,
11cや曲り溝12b,12cの端部にパイプ2
を差込み接続するソケツト13a,13b,13
cを備えており、且つ排水ますの上端開口14
a,14b,14cを脱着自在な蓋体(不図示)
で覆うようにしてある。
は、第4図に例示の如き直状溝11aをます底に
形成したストレート型排水ます1a、或は直状溝
11aとこれに右側から合流する曲り溝12bを
形成した右YT型排水ます1b、或は直状溝11
cとこれに左側から合流する曲り溝12cを形成
した左YT型排水ます1c等をはじめ、その他
種々のタイプのものがあるが、いずれの排水ます
も、第4図に例示の如く直状溝11a,11b,
11cや曲り溝12b,12cの端部にパイプ2
を差込み接続するソケツト13a,13b,13
cを備えており、且つ排水ますの上端開口14
a,14b,14cを脱着自在な蓋体(不図示)
で覆うようにしてある。
ところで、上記のような排水ます1a,1b,
1cを用いて配管工事を行なう場合には、第4図
及び第5図に示すごとく、地面Gに沿つて水糸L
を張り、真上から見たとき各排水ますの直状溝1
1a,11b,11cがこの水糸Lと重なるよう
に、且つ各パイプ2が適当な勾配を有するよう
に、夫々の排水ます1a,1b,1cの位置決め
をして土中に埋設することが必要となる。
1cを用いて配管工事を行なう場合には、第4図
及び第5図に示すごとく、地面Gに沿つて水糸L
を張り、真上から見たとき各排水ますの直状溝1
1a,11b,11cがこの水糸Lと重なるよう
に、且つ各パイプ2が適当な勾配を有するよう
に、夫々の排水ます1a,1b,1cの位置決め
をして土中に埋設することが必要となる。
しかしながら、ストレート型排水ます1a以外
の右YT型排水ます1bや左YT型排水ます1cな
どは、直状溝11b,11cの中心線が排水ます
自体の中心線よりずれているので、排水ますの中
心線を水糸Lに合わせて位置決めすることができ
ず、また水糸Lから各排水ますの直状溝11b,
11c両端のソケツト13b,13b,13c,
13cまでの距離が離れているので下振を垂らし
て位置決めをしなければならない不便さがあつ
た。
の右YT型排水ます1bや左YT型排水ます1cな
どは、直状溝11b,11cの中心線が排水ます
自体の中心線よりずれているので、排水ますの中
心線を水糸Lに合わせて位置決めすることができ
ず、また水糸Lから各排水ますの直状溝11b,
11c両端のソケツト13b,13b,13c,
13cまでの距離が離れているので下振を垂らし
て位置決めをしなければならない不便さがあつ
た。
また、このような配水設備は、施工後において
も増改築や補修など必要なときには堀り起して再
工事することがあるが、その場合、パイプ等を破
損しないように堀り起そうとしても、従来の排水
ますでは埋設されている各ソケツトの位置が正確
に判らず、従つてパイプの位置も正確に判らない
ため、各排水ますの蓋体をいちいち取外してソケ
ツトの位置を確認しながら堀り起さねばならない
不便さもあつた。
も増改築や補修など必要なときには堀り起して再
工事することがあるが、その場合、パイプ等を破
損しないように堀り起そうとしても、従来の排水
ますでは埋設されている各ソケツトの位置が正確
に判らず、従つてパイプの位置も正確に判らない
ため、各排水ますの蓋体をいちいち取外してソケ
ツトの位置を確認しながら堀り起さねばならない
不便さもあつた。
本考案は上記の不便さを解消することを目的と
してなされたもので、従来の排水ますにおいて、
その上端開口の口縁に、ソケツト位置表示部をソ
ケツトの中心線の真上に位置させて設けたことを
要旨とする排水ますに係るものである。
してなされたもので、従来の排水ますにおいて、
その上端開口の口縁に、ソケツト位置表示部をソ
ケツトの中心線の真上に位置させて設けたことを
要旨とする排水ますに係るものである。
以下、実施例を挙げて本考案排水ますを詳述す
る。
る。
第1図及び第2図に示す実施例の排水ます1は
直状溝11とこれに左側から合流する曲り溝12
をます底に形成した左YT型排水ますであつて、
直状溝11と曲り溝12の端部には、パイプを差
込み接続するソケツト13,13′,13″を側壁
より突出させて一体形成してあり、この排水ます
1の円形の上端開口14は、円形の脱着自在な蓋
体15で覆つてある。この蓋体15は、その表面
に一対の把持部151,151と滑り止め用の格
子凹凸模様152を設けたもので、上端開口14
の口縁16とほぼ面一の状態で取付けてある。
直状溝11とこれに左側から合流する曲り溝12
をます底に形成した左YT型排水ますであつて、
直状溝11と曲り溝12の端部には、パイプを差
込み接続するソケツト13,13′,13″を側壁
より突出させて一体形成してあり、この排水ます
1の円形の上端開口14は、円形の脱着自在な蓋
体15で覆つてある。この蓋体15は、その表面
に一対の把持部151,151と滑り止め用の格
子凹凸模様152を設けたもので、上端開口14
の口縁16とほぼ面一の状態で取付けてある。
更に、この排水ます1の上端開口14の口縁1
6には、本考案の特徴とするソケツト位置表示部
17,17′,17″を各ソケツト13,13′,
13″の中心線l,l′,l″の真上に位置させて設け
てある。この実施例におけるソケツト位置表示部
17,17′,17″はいずれも第3図イに示すよ
うな三角断面形状の凸条17aよりなるもので、
その尾根部が各ソケツトの中心線l,l′,l″と正
確に重なるように各中心線l,l′,l″と同方向に
設けてあるが、ソケツト位置表示部自体の形状等
については特に制限はなく、例えば第3図ロに示
すようなV字状溝17bよりなるもの、或は第3
図ハに示すような適宜塗料等で描いた単なる直線
17cよりなるものであつてもよい。また、場合
によつては、流れの方向も同時に判るような矢印
形状のソケツト位置表示部を設けたり、ソケツト
までの深さやソケツトの径などを併記したソケツ
ト位置表示部を設けることも可能であり、更に必
要とあらば、各ソケツト13,13′,13″にも
中心を示す同様の表示部を設けるようにしてもよ
い。
6には、本考案の特徴とするソケツト位置表示部
17,17′,17″を各ソケツト13,13′,
13″の中心線l,l′,l″の真上に位置させて設け
てある。この実施例におけるソケツト位置表示部
17,17′,17″はいずれも第3図イに示すよ
うな三角断面形状の凸条17aよりなるもので、
その尾根部が各ソケツトの中心線l,l′,l″と正
確に重なるように各中心線l,l′,l″と同方向に
設けてあるが、ソケツト位置表示部自体の形状等
については特に制限はなく、例えば第3図ロに示
すようなV字状溝17bよりなるもの、或は第3
図ハに示すような適宜塗料等で描いた単なる直線
17cよりなるものであつてもよい。また、場合
によつては、流れの方向も同時に判るような矢印
形状のソケツト位置表示部を設けたり、ソケツト
までの深さやソケツトの径などを併記したソケツ
ト位置表示部を設けることも可能であり、更に必
要とあらば、各ソケツト13,13′,13″にも
中心を示す同様の表示部を設けるようにしてもよ
い。
以上のような排水ます1は、第4〜5図の従来
の左YT型排水ます1cの場合と同様に、真上か
ら見たとき直状溝11が水糸Lと重なるように位
置決めして埋設するが、その場合、直状溝11両
端のソケツト13,13′の真上に位置するソケ
ツト位置表示部17,17′を結ぶ線が直状溝1
1の中心線と一致するので、これら表示部17,
17′を目測で水糸Lと重なるように位置決めす
ればよく、例え目測で重ねても水糸Lとソケツト
位置表示部17,17′との距離が短かくて正確
な位置決めが行なわれるため、従来排水ますのよ
うに下振を水糸Lからソケツトまで垂らして位置
決めしなければならない面倒さが解消されるので
ある。そして、施工後に堀り起して再工事する場
合においても、本考案のようにソケツト位置表示
部17,17′,17″があると、該表示部を見る
だけでソケツト13,13′,13″とパイプの位
置が判るため、従来排水ますのように蓋体を取外
し、中をのぞきこんでソケツトの位置を確認しな
ければならない面倒さが解消されるのである。
の左YT型排水ます1cの場合と同様に、真上か
ら見たとき直状溝11が水糸Lと重なるように位
置決めして埋設するが、その場合、直状溝11両
端のソケツト13,13′の真上に位置するソケ
ツト位置表示部17,17′を結ぶ線が直状溝1
1の中心線と一致するので、これら表示部17,
17′を目測で水糸Lと重なるように位置決めす
ればよく、例え目測で重ねても水糸Lとソケツト
位置表示部17,17′との距離が短かくて正確
な位置決めが行なわれるため、従来排水ますのよ
うに下振を水糸Lからソケツトまで垂らして位置
決めしなければならない面倒さが解消されるので
ある。そして、施工後に堀り起して再工事する場
合においても、本考案のようにソケツト位置表示
部17,17′,17″があると、該表示部を見る
だけでソケツト13,13′,13″とパイプの位
置が判るため、従来排水ますのように蓋体を取外
し、中をのぞきこんでソケツトの位置を確認しな
ければならない面倒さが解消されるのである。
また、この実施例のようにソケツト位置表示部
17,17′,17″として第3図イに示す如き凸
条17aを設けてあると、第3図ロに示す如きV
字状溝17bの場合ように土砂に埋つて見えにく
くなつたり、第3図ハに示す如き塗料で描いた直
線17cの場合のように次第に消失したりする不
都合がなく、いつまでも表示部が明瞭に残る利点
がある。更に、既述のように流れの方向も判る矢
印形状のソケツト位置表示部を設ける場合には、
該表示部を見てソケツトの位置及び個数と流れの
方向を知ることにより、排水ますの種類を直ちに
判別することができ、またソケツトの深さやソケ
ツトの径などを併記したソケツト位置表示部を設
ける場合には、堀り起しの際にパイプの埋つてい
る深さやパイプの太さも判るので、より一層便利
である。
17,17′,17″として第3図イに示す如き凸
条17aを設けてあると、第3図ロに示す如きV
字状溝17bの場合ように土砂に埋つて見えにく
くなつたり、第3図ハに示す如き塗料で描いた直
線17cの場合のように次第に消失したりする不
都合がなく、いつまでも表示部が明瞭に残る利点
がある。更に、既述のように流れの方向も判る矢
印形状のソケツト位置表示部を設ける場合には、
該表示部を見てソケツトの位置及び個数と流れの
方向を知ることにより、排水ますの種類を直ちに
判別することができ、またソケツトの深さやソケ
ツトの径などを併記したソケツト位置表示部を設
ける場合には、堀り起しの際にパイプの埋つてい
る深さやパイプの太さも判るので、より一層便利
である。
以上、左YT型排水ますの場合を例に採つて本
考案を説明したが、本考案は斯る左YT型排水ま
すに限られるものではなく、従来の種々のタイプ
の排水ますに対して適用できるものであり、ま
た、上端開口14の口縁16に深さ調節用の円筒
状のアジヤスタ等を継ぎ足して深い排水ますとす
る場合には、該アジヤスタの上端開口の口縁に同
様の表示部を形成すればよいことは云うまでもな
い。
考案を説明したが、本考案は斯る左YT型排水ま
すに限られるものではなく、従来の種々のタイプ
の排水ますに対して適用できるものであり、ま
た、上端開口14の口縁16に深さ調節用の円筒
状のアジヤスタ等を継ぎ足して深い排水ますとす
る場合には、該アジヤスタの上端開口の口縁に同
様の表示部を形成すればよいことは云うまでもな
い。
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図は同
実施例の平面図、第3図イ,ロ,ハはいずれも異
なる態様のソケツト位置表示部を示す部分拡大斜
視図、第4図及び第5図はいずれも従来の配管工
事の説明図である。 図面の主要符号、1……排水ます、13,1
3′,13″……ソケツト、14……上端開口、1
5……蓋体、16……口縁、17,17′,1
7″……ソケツト位置表示部、l,l′,l″……ソケ
ツトの中心線。
実施例の平面図、第3図イ,ロ,ハはいずれも異
なる態様のソケツト位置表示部を示す部分拡大斜
視図、第4図及び第5図はいずれも従来の配管工
事の説明図である。 図面の主要符号、1……排水ます、13,1
3′,13″……ソケツト、14……上端開口、1
5……蓋体、16……口縁、17,17′,1
7″……ソケツト位置表示部、l,l′,l″……ソケ
ツトの中心線。
Claims (1)
- パイプを接続するソケツトを備え、且つ上端開
口を脱着自在な蓋体で覆つた排水ますに於て、上
記上端開口の口縁に、ソケツト位置表示部を上記
ソケツトの中心線の真上に位置させて設けたこと
を特徴とする排水ます。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12282882U JPS5927284U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 排水ます |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12282882U JPS5927284U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 排水ます |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927284U JPS5927284U (ja) | 1984-02-20 |
| JPS6233809Y2 true JPS6233809Y2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=30280605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12282882U Granted JPS5927284U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 排水ます |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927284U (ja) |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP12282882U patent/JPS5927284U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927284U (ja) | 1984-02-20 |
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