JPS6233813Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233813Y2 JPS6233813Y2 JP1983102459U JP10245983U JPS6233813Y2 JP S6233813 Y2 JPS6233813 Y2 JP S6233813Y2 JP 1983102459 U JP1983102459 U JP 1983102459U JP 10245983 U JP10245983 U JP 10245983U JP S6233813 Y2 JPS6233813 Y2 JP S6233813Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trap
- receiving container
- cap body
- water receiving
- overflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、排水ますの改良に関し、その目的と
するところは内部に流入管を突出させた既設の排
水ますに受水容器を着脱可能に取付けてオーバフ
ローますを構成してトラツプますとして使用でき
るようにした排水ますを提供することにある。
するところは内部に流入管を突出させた既設の排
水ますに受水容器を着脱可能に取付けてオーバフ
ローますを構成してトラツプますとして使用でき
るようにした排水ますを提供することにある。
従来のトラツプ形排水ますは、第5図に示すよ
うに、ます本体100内にオーバフローます10
1を一体的に形成した構造になつており、このた
め排水ます103の埋設施工時に、排水ます10
3内部に導入突出する流入管102の導入位置
(導入終点)がオーバフローます101のある位
置より前後左右方向にズレを生じた場合には、流
入管102を途中で継ぎ足し、切断したり、ある
いは排水ます103それ自体の埋設位置をズラせ
るなどして流入管102がオーバフローます10
1内に正しく導入されるように補正する必要があ
つた。
うに、ます本体100内にオーバフローます10
1を一体的に形成した構造になつており、このた
め排水ます103の埋設施工時に、排水ます10
3内部に導入突出する流入管102の導入位置
(導入終点)がオーバフローます101のある位
置より前後左右方向にズレを生じた場合には、流
入管102を途中で継ぎ足し、切断したり、ある
いは排水ます103それ自体の埋設位置をズラせ
るなどして流入管102がオーバフローます10
1内に正しく導入されるように補正する必要があ
つた。
また、オーバフローます101内に汚物が堆
積、沈澱などしたりした時には排水ます103の
使用を中断してオーバフローます101内に直接
手を差し入れするなどしてその清掃作業を行わな
ければならないと云う面倒な問題もあつた。
積、沈澱などしたりした時には排水ます103の
使用を中断してオーバフローます101内に直接
手を差し入れするなどしてその清掃作業を行わな
ければならないと云う面倒な問題もあつた。
本考案は、このような従来のトラツプ排水ます
の欠点を解消するためになされたものであつて、
その内部に導水管を没入するように配置させた受
水容器を、排水ます内部に突出させた流入管に、
キヤツプ体を介して着脱可能に接続して構成した
オーバフロートラツプを排水ます内部に備えたこ
とを要旨とするものである。
の欠点を解消するためになされたものであつて、
その内部に導水管を没入するように配置させた受
水容器を、排水ます内部に突出させた流入管に、
キヤツプ体を介して着脱可能に接続して構成した
オーバフロートラツプを排水ます内部に備えたこ
とを要旨とするものである。
以下、添付図に示す実施例を例に採つてその具
体的構成を説明する。
体的構成を説明する。
第1図は、その第1の実施例を示す。
キヤツプ体1は、緩やかな円弧状のカーブをも
つて上方に湾曲突出した本体部に開口孔1a…を
開設し、さらに本体部の上方に連結管部1bを突
出形成して構成されており、連結管部1bの上端
には排水ます6の内部に突出した流入管2を挿嵌
し、他方の基端には受水容器4内に没入するよう
に配置した導水管3を蝶装してある。
つて上方に湾曲突出した本体部に開口孔1a…を
開設し、さらに本体部の上方に連結管部1bを突
出形成して構成されており、連結管部1bの上端
には排水ます6の内部に突出した流入管2を挿嵌
し、他方の基端には受水容器4内に没入するよう
に配置した導水管3を蝶装してある。
また、キヤツプ体1の外周縁には、係合爪1c
…が三方に突設されており、これら係合爪1c…
を受水容器4の外周上端縁に設けた係合受部4b
…に係脱させてキヤツプ体1と受水容器4とは互
いに分離可能になつている。
…が三方に突設されており、これら係合爪1c…
を受水容器4の外周上端縁に設けた係合受部4b
…に係脱させてキヤツプ体1と受水容器4とは互
いに分離可能になつている。
このような構成によれば、キヤツプ体1の連結
管部1bに流入管2を接続し、受水容器4にキヤ
ツプ体1を被せ、受水容器4を矢符B方向に回動
させてキヤツプ体1の係合爪1c…を受水容器4
の係合受部4b…に係合させれば、流入管2の先
端にキヤツプ体1を介して受水容器4を取付けて
オーバフロートラツプAを容易に構成することが
できるので、流入管2より排水ます6内に導入さ
れた排水は、更に導水管3を介して受水容器4内
に導入された後、受水容器4の上方に位置したキ
ヤツプ体1の開口孔1a…を放流孔としてオーバ
フローして排水ます6の内部に放流されるので、
通常のトラツプますと同様な働きをなす。
管部1bに流入管2を接続し、受水容器4にキヤ
ツプ体1を被せ、受水容器4を矢符B方向に回動
させてキヤツプ体1の係合爪1c…を受水容器4
の係合受部4b…に係合させれば、流入管2の先
端にキヤツプ体1を介して受水容器4を取付けて
オーバフロートラツプAを容易に構成することが
できるので、流入管2より排水ます6内に導入さ
れた排水は、更に導水管3を介して受水容器4内
に導入された後、受水容器4の上方に位置したキ
ヤツプ体1の開口孔1a…を放流孔としてオーバ
フローして排水ます6の内部に放流されるので、
通常のトラツプますと同様な働きをなす。
第2図は、第2の実施例を示しており、キヤツ
プ体1は、その本体部に導水管3を取付ける挿貫
孔3aを穿孔した金網などの網状体11で構成さ
れており、その外周縁12に係合爪1c…を突設
してある。導水管3は、受水容器4内に没入さ
せ、一対の螺子リング7,7を挿貫孔3aの上下
に螺締してキヤツプ体1に装着してある。また、
受水容器4の外周上端にはキヤツプ体1に突設し
た係合爪1c…と係合する係合受部4b…を突設
しており、キヤツプ体1と受水容器4とは第1の
実施例と同様に互いに係脱可能に装着されるよう
になつている。
プ体1は、その本体部に導水管3を取付ける挿貫
孔3aを穿孔した金網などの網状体11で構成さ
れており、その外周縁12に係合爪1c…を突設
してある。導水管3は、受水容器4内に没入さ
せ、一対の螺子リング7,7を挿貫孔3aの上下
に螺締してキヤツプ体1に装着してある。また、
受水容器4の外周上端にはキヤツプ体1に突設し
た係合爪1c…と係合する係合受部4b…を突設
しており、キヤツプ体1と受水容器4とは第1の
実施例と同様に互いに係脱可能に装着されるよう
になつている。
このような実施例により構成されたオーバフロ
ートラツプAでは、キヤツプ体1の本体部を構成
する網状体11の開口部11a…がトラツプAの
放流孔となつて受水容器4内に溜水した水を放流
する。また、この網状体11はフイルターとして
の機能もあるので流入管2より排水に混じつて流
入する異物がそのまま排水ます6の内部に放出さ
れて排水ます6の排水管(不図示)を目詰まりす
るのを防止できる利点もある。
ートラツプAでは、キヤツプ体1の本体部を構成
する網状体11の開口部11a…がトラツプAの
放流孔となつて受水容器4内に溜水した水を放流
する。また、この網状体11はフイルターとして
の機能もあるので流入管2より排水に混じつて流
入する異物がそのまま排水ます6の内部に放出さ
れて排水ます6の排水管(不図示)を目詰まりす
るのを防止できる利点もある。
なお、図示の実施例のものでは、キヤツプ体1
の本体のすべての部分を網状体11で形成したも
のを示したが、このような例に限らず、キヤツプ
体1の一部のみに網状体を貼着して放流窓として
形成してもよい。
の本体のすべての部分を網状体11で形成したも
のを示したが、このような例に限らず、キヤツプ
体1の一部のみに網状体を貼着して放流窓として
形成してもよい。
第3図に示す第3の実施例のものは、キヤツプ
体1には開口部を形成せず、受水容器4の上方に
開口孔4a…を穿孔して、オーバフロートラツプ
Aの放流孔を形成したものを示しており、導水管
3は受水容器4内で開口孔4a…のある部分より
下方に没入させた状態に配置させてオーバフロー
トラツプAを構成しており、受水容器4とキヤツ
プ体1とはそれぞれの対応個所に設けられた係合
部4b…と係合爪1c…とを係合させて係脱可能
に装着できるようになつている。なお、これらの
実施例に限らず、キヤツプ体1と受水容器4と
は、第4図に示すようにキヤツプ体1の外周縁を
上方に曲成したフツク部1d…を受水容器4の上
周端に穿設した係止孔4c…に弾性係止させるよ
うに構成してもよい。
体1には開口部を形成せず、受水容器4の上方に
開口孔4a…を穿孔して、オーバフロートラツプ
Aの放流孔を形成したものを示しており、導水管
3は受水容器4内で開口孔4a…のある部分より
下方に没入させた状態に配置させてオーバフロー
トラツプAを構成しており、受水容器4とキヤツ
プ体1とはそれぞれの対応個所に設けられた係合
部4b…と係合爪1c…とを係合させて係脱可能
に装着できるようになつている。なお、これらの
実施例に限らず、キヤツプ体1と受水容器4と
は、第4図に示すようにキヤツプ体1の外周縁を
上方に曲成したフツク部1d…を受水容器4の上
周端に穿設した係止孔4c…に弾性係止させるよ
うに構成してもよい。
以上に詳述したように、本考案のトラツプ形排
水ますによれば、排水ますの内部に突出させた流
入管に、キヤツプ体を介して受水容器を取付ける
だけでオーバフロートラツプを構成できるので、
既設の排水ますを容易にトラツプ形排水ますとし
て使用できすこぶる利便である。
水ますによれば、排水ますの内部に突出させた流
入管に、キヤツプ体を介して受水容器を取付ける
だけでオーバフロートラツプを構成できるので、
既設の排水ますを容易にトラツプ形排水ますとし
て使用できすこぶる利便である。
また、排水ます内部に突出した流入管にキヤツ
プ体を介して受水容器を直付けできる構成なの
で、従来のトラツプますのようにオーバフローま
すの取付位置は固定されることがなく、したがつ
て排水ますの埋設施工時に流入管の導入位置が前
後左右方向にズレを生じても流入管を途中で継ぎ
足し、切断したり、あるいは排水ますの埋設位置
をズラせるなどの補正をする必要がなく施工も極
めて容易である。
プ体を介して受水容器を直付けできる構成なの
で、従来のトラツプますのようにオーバフローま
すの取付位置は固定されることがなく、したがつ
て排水ますの埋設施工時に流入管の導入位置が前
後左右方向にズレを生じても流入管を途中で継ぎ
足し、切断したり、あるいは排水ますの埋設位置
をズラせるなどの補正をする必要がなく施工も極
めて容易である。
さらに、オーバフロートラツプを構成する受水
容器と、流入管とは互いに着脱可能に装着された
構成となつているので、受水容器内に汚物が堆
積,沈澱した時でも、受水容器を取り外せば容易
に清掃できるなどの利点がある。
容器と、流入管とは互いに着脱可能に装着された
構成となつているので、受水容器内に汚物が堆
積,沈澱した時でも、受水容器を取り外せば容易
に清掃できるなどの利点がある。
図面は、本考案のトラツプ形排水ますの要部を
構成するオーバトラツプの実施例を示しており、
第1図はその第1の実施例を示す斜視図、第2図
はその第2の実施例を示す斜視図、第3図はその
第3の実施例を示す斜視図、第4図はキヤツプ体
と受水容器の係合部の部分縦断面構造を示す他例
図、第5図は従来公知のトラツプ形排水ますの構
造を示す縦断面図である。 符号の説明、Aはオーバフロートラツプ、1は
キヤツプ体、2は排水ます内部に突出させた流入
管、3は導水管、4は受水容器であり、1a,4
a,11はオーバフロートラツプの放流孔となる
キヤツプ体、受水容器の各々に設けた開口孔と網
状体を示す。
構成するオーバトラツプの実施例を示しており、
第1図はその第1の実施例を示す斜視図、第2図
はその第2の実施例を示す斜視図、第3図はその
第3の実施例を示す斜視図、第4図はキヤツプ体
と受水容器の係合部の部分縦断面構造を示す他例
図、第5図は従来公知のトラツプ形排水ますの構
造を示す縦断面図である。 符号の説明、Aはオーバフロートラツプ、1は
キヤツプ体、2は排水ます内部に突出させた流入
管、3は導水管、4は受水容器であり、1a,4
a,11はオーバフロートラツプの放流孔となる
キヤツプ体、受水容器の各々に設けた開口孔と網
状体を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) その内部に導水管を没入するように配置させ
た受水容器を、排水ます内部に突出させた流入
管に、キヤツプ体を介して着脱可能に接続して
構成したオーバフロートラツプを排水ます内部
に備えたことを特徴とするトラツプ形排水ま
す。 (2) 上記オーバフロートラツプの放流孔が、上記
キヤツプ体に開設した放流孔によつて形成され
ている実用新案登録請求の範囲第1項記載のト
ラツプ形排水ます。 (3) 上記オーバフロートラツプの放流孔が、上記
キヤツプ体に設けた網状体によつて形成されて
いる実用新案登録請求の範囲第1項記載のトラ
ツプ形排水ます。 (4) 上記オーバフロートラツプの放流孔が、上記
受水容器の上方に開設された放流孔によつて形
成されている実用新案登録請求の範囲第1項記
載のトラツプ形排水ます。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10245983U JPS6014184U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | トラツプ形排水ます |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10245983U JPS6014184U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | トラツプ形排水ます |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014184U JPS6014184U (ja) | 1985-01-30 |
| JPS6233813Y2 true JPS6233813Y2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=30241490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10245983U Granted JPS6014184U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | トラツプ形排水ます |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014184U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712432Y2 (ja) * | 1980-03-25 | 1982-03-12 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP10245983U patent/JPS6014184U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6014184U (ja) | 1985-01-30 |
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