JPS6233821Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233821Y2 JPS6233821Y2 JP5698080U JP5698080U JPS6233821Y2 JP S6233821 Y2 JPS6233821 Y2 JP S6233821Y2 JP 5698080 U JP5698080 U JP 5698080U JP 5698080 U JP5698080 U JP 5698080U JP S6233821 Y2 JPS6233821 Y2 JP S6233821Y2
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- JP
- Japan
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- shaft
- excavation
- fixed
- excavator
- bearing device
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 38
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 14
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、掘削機の掘削軸支持構造に関し、掘
削軸に曲げ力が作用した時の駆動装置に対する影
響を無くすると共に、組立・分解等を容易にする
ことを目的とする。
削軸に曲げ力が作用した時の駆動装置に対する影
響を無くすると共に、組立・分解等を容易にする
ことを目的とする。
縦軸廻りに回転自在な掘削軸を備え、該掘削軸
を上端側の駆動装置により駆動するようにした掘
削機として、例えば実公昭41−25169号公報に記
載のものがあるが、この種の掘削機では、駆動装
置より下方に突出する出力軸に掘削軸を直接フラ
ンジ等を介して支持するのが通常であつた。しか
し、このような上端片持ち支持構造の場合、掘削
軸に横方向の力、即ち曲げ力が作用した際に、そ
れが出力軸に直接加わるため、駆動装置が破損す
る惧れがあり、駆動装置側での出力軸の支持強度
が問題となるので、特別な支持構造を採用する必
要があつた。
を上端側の駆動装置により駆動するようにした掘
削機として、例えば実公昭41−25169号公報に記
載のものがあるが、この種の掘削機では、駆動装
置より下方に突出する出力軸に掘削軸を直接フラ
ンジ等を介して支持するのが通常であつた。しか
し、このような上端片持ち支持構造の場合、掘削
軸に横方向の力、即ち曲げ力が作用した際に、そ
れが出力軸に直接加わるため、駆動装置が破損す
る惧れがあり、駆動装置側での出力軸の支持強度
が問題となるので、特別な支持構造を採用する必
要があつた。
本考案は、上記のような問題点を解消すること
を目的としたものであつて、その特徴とするとこ
ろは、上下動自在な昇降枠に回転駆動部が固定さ
れ、該回転駆動部に縦軸姿勢の掘削軸の上端が連
結固定されて該掘削軸が上端片持状態で回転し上
下動する掘削機において、前記昇降枠の回転駆動
部より下方位置に軸受装置が固定され、該軸受装
置により掘削軸の上端部が回転自在に保持される
と共に、該軸受装置より上方で掘削軸をカツプリ
ングを介して回転駆動部の出力軸に連結固定した
点にある。
を目的としたものであつて、その特徴とするとこ
ろは、上下動自在な昇降枠に回転駆動部が固定さ
れ、該回転駆動部に縦軸姿勢の掘削軸の上端が連
結固定されて該掘削軸が上端片持状態で回転し上
下動する掘削機において、前記昇降枠の回転駆動
部より下方位置に軸受装置が固定され、該軸受装
置により掘削軸の上端部が回転自在に保持される
と共に、該軸受装置より上方で掘削軸をカツプリ
ングを介して回転駆動部の出力軸に連結固定した
点にある。
以下、図示の実施例について本考案を詳述する
と、第1図乃至第3図において、1はトラクタ車
体で、後部両側に後車軸ケース2等を介して後輪
3及びフエンダー4が装着されている。5は作業
機昇降用の油圧装置で、左右一対のリフトアーム
6を備え、かつトラクタ車体1の後部に搭載され
ている。7はトラクタ車体1の後端に突設された
PTO軸、8は該PTO軸7により駆動される油圧
ポンプであつて、ポンプ取付台9を介してトラク
タ車体1後端のトツプリンク取付台10等に着脱
自在に取着されている。11は三点リンク機構で
あつて、1本のトツプリンク12と左右一対のロ
アリンク13とを備えると共に、その各ロアリン
ク13がリフトロツド14を介してリフトアーム
6により上下揺動自在に連結されており、該三点
リンク機構11を介してトラクタ車体1の後方に
掘削機15が着脱及び昇降自在に装着されてい
る。
と、第1図乃至第3図において、1はトラクタ車
体で、後部両側に後車軸ケース2等を介して後輪
3及びフエンダー4が装着されている。5は作業
機昇降用の油圧装置で、左右一対のリフトアーム
6を備え、かつトラクタ車体1の後部に搭載され
ている。7はトラクタ車体1の後端に突設された
PTO軸、8は該PTO軸7により駆動される油圧
ポンプであつて、ポンプ取付台9を介してトラク
タ車体1後端のトツプリンク取付台10等に着脱
自在に取着されている。11は三点リンク機構で
あつて、1本のトツプリンク12と左右一対のロ
アリンク13とを備えると共に、その各ロアリン
ク13がリフトロツド14を介してリフトアーム
6により上下揺動自在に連結されており、該三点
リンク機構11を介してトラクタ車体1の後方に
掘削機15が着脱及び昇降自在に装着されてい
る。
掘削機15は三点リンク機構11に連結された
機枠16と、縦軸心廻りに回転自在とされた左右
一対の掘削部17と、該掘削部17を縦軸心廻り
に駆動する回転駆動部18と、該掘削部17及び
回転駆動部18を機枠16に対して昇降自在に支
持する昇降枠19と、該昇降枠19を昇降させる
昇降駆動部20とに大別される。
機枠16と、縦軸心廻りに回転自在とされた左右
一対の掘削部17と、該掘削部17を縦軸心廻り
に駆動する回転駆動部18と、該掘削部17及び
回転駆動部18を機枠16に対して昇降自在に支
持する昇降枠19と、該昇降枠19を昇降させる
昇降駆動部20とに大別される。
機枠16は縦方向に立設された左右一対の案内
レール21、該各案内レール21間を相互に連結
する上部連結材22、中間連結材23,24、下
部連結材25等により略梯子状に構成されてお
り、該機枠16の前面下部には前後偏平状でかつ
横長状の油タンク26が各案内レール21に跨つ
て装着されている。また機枠16は油タンク26
の上下位置にトツプリンクブラケツト27及びロ
アリンクブラケツト28を有し、これら各ブラケ
ツト27,28を介してトツプリンク12及びロ
アリンク13に着脱自在に連結されている。
レール21、該各案内レール21間を相互に連結
する上部連結材22、中間連結材23,24、下
部連結材25等により略梯子状に構成されてお
り、該機枠16の前面下部には前後偏平状でかつ
横長状の油タンク26が各案内レール21に跨つ
て装着されている。また機枠16は油タンク26
の上下位置にトツプリンクブラケツト27及びロ
アリンクブラケツト28を有し、これら各ブラケ
ツト27,28を介してトツプリンク12及びロ
アリンク13に着脱自在に連結されている。
昇降枠19は第4図に示すように上下一対の案
内輪29を介して各案内レール21に沿つて昇降
自在とされた左右一対の昇降体30と、案内レー
ル21の後方で昇降体30に横方向に締結された
上支持部材31及び下支持部材32とを備えてな
る。なお各案内輪29と各支持部材31,32と
は略同高さで前後に対応するように配置されてい
る。
内輪29を介して各案内レール21に沿つて昇降
自在とされた左右一対の昇降体30と、案内レー
ル21の後方で昇降体30に横方向に締結された
上支持部材31及び下支持部材32とを備えてな
る。なお各案内輪29と各支持部材31,32と
は略同高さで前後に対応するように配置されてい
る。
昇降駆動部20は第4図に示すように油圧シリ
ンダ33、定スプロケツト34、動スプロケツト
35及びチエーン36により構成されている。油
圧シリンダ33は案内レール21間の略中央部に
ピストンロツド37が下方となるように縦方向に
配置されると共に、ブラケツト38,39を介し
て各連結材22,23に取付けられており、該シ
リンダ33の上端に定スプロケツト34、ピスト
ンロツド37の下端に動スプロケツト35が夫々
回転自在に枢着されている。チエーン36は両者
スプロケツト34,35に跨つて掛装されてお
り、その一端は動スプロケツト35を経てシリン
ダ33下端部に、他端は定スプロケツト34を経
て下支持部材32に夫々連結されている。従つ
て、昇降枠19は油圧シリンダ33の伸縮動作に
より、そのストロークの2倍のストロークで昇降
可能である。
ンダ33、定スプロケツト34、動スプロケツト
35及びチエーン36により構成されている。油
圧シリンダ33は案内レール21間の略中央部に
ピストンロツド37が下方となるように縦方向に
配置されると共に、ブラケツト38,39を介し
て各連結材22,23に取付けられており、該シ
リンダ33の上端に定スプロケツト34、ピスト
ンロツド37の下端に動スプロケツト35が夫々
回転自在に枢着されている。チエーン36は両者
スプロケツト34,35に跨つて掛装されてお
り、その一端は動スプロケツト35を経てシリン
ダ33下端部に、他端は定スプロケツト34を経
て下支持部材32に夫々連結されている。従つ
て、昇降枠19は油圧シリンダ33の伸縮動作に
より、そのストロークの2倍のストロークで昇降
可能である。
掘削部17は左右一対あり、その各々は縦方向
の掘削軸40と、掘削軸40の下端に装着された
先端掘削具41と、掘削軸40の下端部に先端掘
削具41の近傍から上方へと約1ピツチ程度設け
られたスクリユー部42と、掘削軸40に周方向
並びに縦方向に位置をずらせて突設された複数個
の砕土部材43等を備えて成る。各掘削部17は
掘削軸40上端の取付フランジ44を介して中間
軸45下端の取付フランジ46に着脱自在にボル
ト50により締結されている。中間軸45は第5
図に示すように取付フランジ46の上部近傍で軸
受装置47により縦軸心廻りに回転自在に保持さ
れ、またその軸受装置47は下支持部材32に締
結された軸受取付台48に支持アーム49を介し
て固定されている。なお軸受装置47はボール軸
受51と軸受ケース52とから成り、そのボール
軸受51は中間軸45に軸心方向に相対移動不能
に結合されている。
の掘削軸40と、掘削軸40の下端に装着された
先端掘削具41と、掘削軸40の下端部に先端掘
削具41の近傍から上方へと約1ピツチ程度設け
られたスクリユー部42と、掘削軸40に周方向
並びに縦方向に位置をずらせて突設された複数個
の砕土部材43等を備えて成る。各掘削部17は
掘削軸40上端の取付フランジ44を介して中間
軸45下端の取付フランジ46に着脱自在にボル
ト50により締結されている。中間軸45は第5
図に示すように取付フランジ46の上部近傍で軸
受装置47により縦軸心廻りに回転自在に保持さ
れ、またその軸受装置47は下支持部材32に締
結された軸受取付台48に支持アーム49を介し
て固定されている。なお軸受装置47はボール軸
受51と軸受ケース52とから成り、そのボール
軸受51は中間軸45に軸心方向に相対移動不能
に結合されている。
回転駆動部18は各掘削部17に対応する左右
一対の減速機53と、これを駆動する油圧モータ
54とを備え、各減速機53は下方に突出する出
力軸55が中間軸45及び掘削軸40の軸心と一
致するように、各掘削部17の上方で減速機取付
台71に装着され、またその各出力軸56はカツ
プリング57及びキー58を介して中間軸45に
連動されている。各減速機取付台71は上支持部
材31の後部側に締結されている。油圧モータ5
4は一方の減速機53の後方にモータ取付台59
を介して装着されており、該油圧モータ54の出
力軸60は一方の減速機53の入力軸61に直結
されると共に、プーリ62,63、ベルト64等
の巻掛伝動機構67を介して他方の減速機53の
入力軸68に連動連結されている。なおモータ取
付台59は減速機取付台71に取付けられてい
る。
一対の減速機53と、これを駆動する油圧モータ
54とを備え、各減速機53は下方に突出する出
力軸55が中間軸45及び掘削軸40の軸心と一
致するように、各掘削部17の上方で減速機取付
台71に装着され、またその各出力軸56はカツ
プリング57及びキー58を介して中間軸45に
連動されている。各減速機取付台71は上支持部
材31の後部側に締結されている。油圧モータ5
4は一方の減速機53の後方にモータ取付台59
を介して装着されており、該油圧モータ54の出
力軸60は一方の減速機53の入力軸61に直結
されると共に、プーリ62,63、ベルト64等
の巻掛伝動機構67を介して他方の減速機53の
入力軸68に連動連結されている。なおモータ取
付台59は減速機取付台71に取付けられてい
る。
油圧シリンダ33及び油圧モータ54は油タン
ク26から油圧ポンプ8を経て供給される作動油
により駆動され、またその作動油はフエンダー4
上に装着された制御弁69,70により制御され
る。なお油圧モータ54は正逆転可能である。
ク26から油圧ポンプ8を経て供給される作動油
により駆動され、またその作動油はフエンダー4
上に装着された制御弁69,70により制御され
る。なお油圧モータ54は正逆転可能である。
上記構成において、例えば根菜類の植付床を掘
削する際には、先ず第1図乃至第3図に示す如く
昇降枠19を機枠16の案内レール21に沿つて
上限位置まで上昇させる。これは油圧シリンダ3
3の伸長動作によつて行なう。即ち、油圧シリン
ダ33を伸長動作させると、動スプロケツト35
が下降するので、チエーン36を介して昇降枠1
9に引上げ方向の力が作用し、昇降枠19が案内
輪29の転動によつて案内レール21に沿いなが
ら上昇する。この場合、昇降枠19は油圧シリン
ダ33のストロークの2倍分上昇するので、油圧
シリンダ33は昇降枠19の昇降量の半分のスト
ロークのもので良い。
削する際には、先ず第1図乃至第3図に示す如く
昇降枠19を機枠16の案内レール21に沿つて
上限位置まで上昇させる。これは油圧シリンダ3
3の伸長動作によつて行なう。即ち、油圧シリン
ダ33を伸長動作させると、動スプロケツト35
が下降するので、チエーン36を介して昇降枠1
9に引上げ方向の力が作用し、昇降枠19が案内
輪29の転動によつて案内レール21に沿いなが
ら上昇する。この場合、昇降枠19は油圧シリン
ダ33のストロークの2倍分上昇するので、油圧
シリンダ33は昇降枠19の昇降量の半分のスト
ロークのもので良い。
次に油圧モータ54を正転させて巻掛伝動機構
67、減速機53、中間軸45を介して各掘削部
17の掘削軸40を正転方向に駆動しながら、油
圧シリンダ33を収縮動作させ、昇降枠19を案
内レール21に沿つて順次下降させて行く。する
と昇降枠19と一体に掘削部17が下降するの
で、第6図に示すように先端掘削具41が接地し
た後は、スクリユー部42の回転に伴なつて略垂
直方向に所定深さまで掘削することができる。掘
削軸40のスクリユー部42は約1ピツチ程度の
範囲内であるため、スクリユー部42が完全に土
中に埋没した後は、該スクリユー部42による排
土作用はなく、従つて、スクリユー部42から上
部側の掘削跡には土塊が充満状態にある。そして
この土塊は掘削軸40の回転に伴なつて砕土部材
43により撹拌し砕土されるので、根菜類の植付
けに適した粒度となる。
67、減速機53、中間軸45を介して各掘削部
17の掘削軸40を正転方向に駆動しながら、油
圧シリンダ33を収縮動作させ、昇降枠19を案
内レール21に沿つて順次下降させて行く。する
と昇降枠19と一体に掘削部17が下降するの
で、第6図に示すように先端掘削具41が接地し
た後は、スクリユー部42の回転に伴なつて略垂
直方向に所定深さまで掘削することができる。掘
削軸40のスクリユー部42は約1ピツチ程度の
範囲内であるため、スクリユー部42が完全に土
中に埋没した後は、該スクリユー部42による排
土作用はなく、従つて、スクリユー部42から上
部側の掘削跡には土塊が充満状態にある。そして
この土塊は掘削軸40の回転に伴なつて砕土部材
43により撹拌し砕土されるので、根菜類の植付
けに適した粒度となる。
所定深さまで掘削すると、その後、掘削軸40
を逆転させせながら、昇降枠19を上昇させて掘
削軸40を上方に抜取れば良い。
を逆転させせながら、昇降枠19を上昇させて掘
削軸40を上方に抜取れば良い。
第6図に示す掘削作業時に、掘削軸40に前
後、左右等から横方向の力が作用した場合、掘削
軸40は軸受装置47により保持されると共に、
カツプリング57を介して出力軸56により支持
されており、そのカツプリング57部分に若干の
遊びがあるので、その力が直接減速機53に加わ
ることはない、減速機53への影響を小さく抑え
ることができる。
後、左右等から横方向の力が作用した場合、掘削
軸40は軸受装置47により保持されると共に、
カツプリング57を介して出力軸56により支持
されており、そのカツプリング57部分に若干の
遊びがあるので、その力が直接減速機53に加わ
ることはない、減速機53への影響を小さく抑え
ることができる。
なお上記実施例では、トラクタ車体1の後方に
三点リンク機構11を介して掘削機15を装着し
た後部装着型を例示したが、三点リンク機構11
をトラクタ車体1の前部に具備したものでは、前
部装着型にすることも可能である。油タンク26
は左右一対ある減速機取付台71を利用し、その
両者に跨がつて載置しても良く、この場合には、
その重量が掘削部17に加わるため、掘削時にお
ける掘削部17の浮上がりを防止でき、掘削が容
易である。
三点リンク機構11を介して掘削機15を装着し
た後部装着型を例示したが、三点リンク機構11
をトラクタ車体1の前部に具備したものでは、前
部装着型にすることも可能である。油タンク26
は左右一対ある減速機取付台71を利用し、その
両者に跨がつて載置しても良く、この場合には、
その重量が掘削部17に加わるため、掘削時にお
ける掘削部17の浮上がりを防止でき、掘削が容
易である。
掘削部17は横方向中央部に11個設けるだけで
あつても良いし、また実施例の如く左右に一対設
けておき、その両者間の間隔を調整するようにし
ても良い。この場合は、勿論、軸受取付台48及
び減速機取付台71の双方を各支持部材31,3
2に対して横方向位置調整自在とすることにより
達成できるが、巻掛伝動機構67に張力調整手段
を必要とする。掘削部17は、穴掘用の場合には
掘削軸40の略全長にわたつてスクリユー部42
を設ければ良い。駆動装置には、減速機に代えて
直接油圧モータ等を使用しても良い。
あつても良いし、また実施例の如く左右に一対設
けておき、その両者間の間隔を調整するようにし
ても良い。この場合は、勿論、軸受取付台48及
び減速機取付台71の双方を各支持部材31,3
2に対して横方向位置調整自在とすることにより
達成できるが、巻掛伝動機構67に張力調整手段
を必要とする。掘削部17は、穴掘用の場合には
掘削軸40の略全長にわたつてスクリユー部42
を設ければ良い。駆動装置には、減速機に代えて
直接油圧モータ等を使用しても良い。
各掘削部17の掘削軸40は互いに逆方向に駆
動するようにしても良い。掘削軸40は中間軸4
5と一体にすることも可能であり、またこれを保
持する軸受装置47には上下方向に離間して2個
の軸受を組込んだものを使用しても良い。
動するようにしても良い。掘削軸40は中間軸4
5と一体にすることも可能であり、またこれを保
持する軸受装置47には上下方向に離間して2個
の軸受を組込んだものを使用しても良い。
本考案では、掘削軸を上端部で軸受装置により
保持すると共に、該軸受装置よりも上方でカツプ
リングを介して駆動装置の出力軸に連結している
ので、掘削軸に曲げ方向の力が作用した際にも、
その力を出力軸までの間で吸収でき、駆動装置に
対する影響を少なく抑えることができる。また掘
削軸の軸振れ等も少なくなり、耐久性が向上す
る。しかも、出力軸の支持構造に特別なものが要
求されないので、市販の減速機等を簡単に利用で
き、設計、或いは組立・分解等が容易である。
保持すると共に、該軸受装置よりも上方でカツプ
リングを介して駆動装置の出力軸に連結している
ので、掘削軸に曲げ方向の力が作用した際にも、
その力を出力軸までの間で吸収でき、駆動装置に
対する影響を少なく抑えることができる。また掘
削軸の軸振れ等も少なくなり、耐久性が向上す
る。しかも、出力軸の支持構造に特別なものが要
求されないので、市販の減速機等を簡単に利用で
き、設計、或いは組立・分解等が容易である。
図面は本考案の一実施例を例示するものであつ
て、第1図は全体の側面図、第2図は同平面図、
第3図は同背面図、第4図は要部の破断側面図、
第5図は要部の破断背面図、第6図は作業状態を
示す側面図である。 18……回転駆動部、19……昇降枠、40…
…掘削軸、47……軸受装置、56……出力軸、
57……カツプリング。
て、第1図は全体の側面図、第2図は同平面図、
第3図は同背面図、第4図は要部の破断側面図、
第5図は要部の破断背面図、第6図は作業状態を
示す側面図である。 18……回転駆動部、19……昇降枠、40…
…掘削軸、47……軸受装置、56……出力軸、
57……カツプリング。
Claims (1)
- 上下動自在な昇降枠19に回転駆動部18が固
定され、該回転駆動部18に縦軸姿勢の掘削軸4
0の上端が連結固定されて該掘削軸40が上端片
持状態で回転し上下動する掘削機において、前記
回転駆動部18より下方位置の昇降枠19に軸受
装置47が固定され、該軸受装置47により掘削
軸40の上端部が回転自在に保持されると共に、
該軸受装置47より上方で掘削軸40をカツプリ
ング57を介して回転駆動部18の出力軸56に
連結固定したことを特徴とする掘削機の掘削軸支
持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5698080U JPS6233821Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5698080U JPS6233821Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159493U JPS56159493U (ja) | 1981-11-27 |
| JPS6233821Y2 true JPS6233821Y2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=29651500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5698080U Expired JPS6233821Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233821Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-24 JP JP5698080U patent/JPS6233821Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56159493U (ja) | 1981-11-27 |
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