JPS6233943B2 - - Google Patents
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- JPS6233943B2 JPS6233943B2 JP57052443A JP5244382A JPS6233943B2 JP S6233943 B2 JPS6233943 B2 JP S6233943B2 JP 57052443 A JP57052443 A JP 57052443A JP 5244382 A JP5244382 A JP 5244382A JP S6233943 B2 JPS6233943 B2 JP S6233943B2
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- JP
- Japan
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- spout
- catcher
- carton
- adhesive
- catch
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、清酒やしよう油あるいはジユース
などの液体を密封したカートンに、その取出口と
なるキヤツプ付の口栓を取付けるための装置に関
するものである。
などの液体を密封したカートンに、その取出口と
なるキヤツプ付の口栓を取付けるための装置に関
するものである。
(従来の技術)
従来上記のための装置としては、特開昭56−
33945公報が開示されている。しかし、この装置
は紙容器Pの供給コンベア1と排出コンベア2と
の間に加熱ステージ3と口栓接着ステージ4とを
設け、供給コンベア1によつて移送される紙容器
Pが加熱ステージ3に至ると、紙容器加熱装置1
8のシリンダ装置20により加熱体22を口栓接
着予定位置に接近しまたは接してそこの熱可塑性
樹脂被膜を軟化または溶融させ、そしてこの紙容
器Pを第1シリンダ装置6の作動によつて口栓接
着ステージ4に送る。一方この間に口栓移送装置
7の移送アーム10は口栓供給部8の口栓シユー
ト部分に位置し、その把持爪11はシリンダ装置
31等の作動によつて口栓40を把持し、口栓4
0を把持した移送アーム10は第1シリンダ装置
13の作動によりラツク15、歯車12を介し先
ず口栓加熱装置16部分に至つて停止し、その停
止中にシリンダ装置43が作動して加熱体46を
口栓40の接着面に接近または当接させ、これを
加熱して軟化させ、そしてこのように加熱された
口栓40は、加熱工程に続く口栓移送装置7の第
2シリンダ装置14の作動により口栓接着ステー
ジ4に至り、押圧装置17の直下に位置する。而
して押圧装置17は先ず拡縮シリンダ装置56に
より把持爪53を縮ませて口栓40を上側から把
持する。すると口栓移送アーム10は、そのシリ
ンダ装置30により把持爪11を開いて上記把持
爪53に把持された口栓40を開放し、ついで第
1、第2シリンダ装置13,14により口栓供給
部8に復帰し、押圧装置17の押圧シリンダ装置
52はこの後作動して把持爪の支持体54ととも
に口栓40を口栓接着ステージ4に押し出し、上
記工程により口栓接着ステージ4上に移送された
紙容器Pに口栓40を接着するものである。
33945公報が開示されている。しかし、この装置
は紙容器Pの供給コンベア1と排出コンベア2と
の間に加熱ステージ3と口栓接着ステージ4とを
設け、供給コンベア1によつて移送される紙容器
Pが加熱ステージ3に至ると、紙容器加熱装置1
8のシリンダ装置20により加熱体22を口栓接
着予定位置に接近しまたは接してそこの熱可塑性
樹脂被膜を軟化または溶融させ、そしてこの紙容
器Pを第1シリンダ装置6の作動によつて口栓接
着ステージ4に送る。一方この間に口栓移送装置
7の移送アーム10は口栓供給部8の口栓シユー
ト部分に位置し、その把持爪11はシリンダ装置
31等の作動によつて口栓40を把持し、口栓4
0を把持した移送アーム10は第1シリンダ装置
13の作動によりラツク15、歯車12を介し先
ず口栓加熱装置16部分に至つて停止し、その停
止中にシリンダ装置43が作動して加熱体46を
口栓40の接着面に接近または当接させ、これを
加熱して軟化させ、そしてこのように加熱された
口栓40は、加熱工程に続く口栓移送装置7の第
2シリンダ装置14の作動により口栓接着ステー
ジ4に至り、押圧装置17の直下に位置する。而
して押圧装置17は先ず拡縮シリンダ装置56に
より把持爪53を縮ませて口栓40を上側から把
持する。すると口栓移送アーム10は、そのシリ
ンダ装置30により把持爪11を開いて上記把持
爪53に把持された口栓40を開放し、ついで第
1、第2シリンダ装置13,14により口栓供給
部8に復帰し、押圧装置17の押圧シリンダ装置
52はこの後作動して把持爪の支持体54ととも
に口栓40を口栓接着ステージ4に押し出し、上
記工程により口栓接着ステージ4上に移送された
紙容器Pに口栓40を接着するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
前記の装置においては、紙容器の供給コンベア
と、排出コンベアとを設け、両コンベアの間に容
器の加熱ステージと口栓接着ステージとを設け、
紙容器を加熱した後、口栓接着ステージ側に横送
するとともに、口栓移送アームは90度往復回動
し、その往動の途中で一旦停止して口栓を加熱
し、そしてこれを口栓接着ステージに移送したと
き押圧装置によつて口栓の接着を図るものである
から、その作動は複雑であり構成もまた複雑であ
るところから、この発明はその構成をできるだけ
簡単となし、カートン体に内容物たる液類を注入
充填し、これを密封するカートンの充填機に口栓
の取付装置を組込んで、カートン製造作業の一環
として一連の流れ操作において口栓の取付を行う
ようにし、口栓付のカートンの製造を能率よく行
うようにしたことを目的とするものである。
と、排出コンベアとを設け、両コンベアの間に容
器の加熱ステージと口栓接着ステージとを設け、
紙容器を加熱した後、口栓接着ステージ側に横送
するとともに、口栓移送アームは90度往復回動
し、その往動の途中で一旦停止して口栓を加熱
し、そしてこれを口栓接着ステージに移送したと
き押圧装置によつて口栓の接着を図るものである
から、その作動は複雑であり構成もまた複雑であ
るところから、この発明はその構成をできるだけ
簡単となし、カートン体に内容物たる液類を注入
充填し、これを密封するカートンの充填機に口栓
の取付装置を組込んで、カートン製造作業の一環
として一連の流れ操作において口栓の取付を行う
ようにし、口栓付のカートンの製造を能率よく行
うようにしたことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
前記の問題点を解決するため、この発明はカー
トンの充填機において、カートンのシール部の下
手に口栓供給用シートを備え、そのシユートに沿
つて順に滑落する口栓の最下位においてストツプ
用のばねで口栓を受け止めるようにした口栓キヤ
ツチ部、および口栓下面の熱接着性合成樹脂を加
熱して軟化または溶融させて接着性を与えるため
の適当個数の口栓加熱用ヒータ部ならびにこの口
栓をカートンに圧着するための口栓接着部の各ス
テーシヨンを均等分割の円形位置に配置し、その
上部に定軸を中心として上記分割角間隔を単位と
して間欠回転する可動枠を設け、この可動枠の周
囲に前記ステーシヨンと同数で各自上下自在な口
栓キヤツチヤを支持させ、この各キヤツチヤには
下端面に口栓が嵌まる凹孔を形成するとともに、
この凹孔の一側に口栓を捕えて支持するための弾
性挟持片を有し、かつ凹孔の上部にシリンダを形
成し、このシリンダ内に設けたピストンのロツド
を前記凹孔内に突入させてこれに押圧板を取付け
たものとし、さらに各キヤツチヤの上部にコロを
取付けてこれをほぼ円環状をなした固定レールに
よつて支持してキヤツチヤを上拳状態に吊持しつ
つ上記定軸中心に回動するようになすとともに、
この固定レールの口栓キヤツチ部および口栓接着
部に当る個所の一部には特に圧力流体操作によつ
て上下する横断面コ字形の昇降レールをそれぞれ
組込むことによつて、口栓キヤツチ部に達したキ
ヤツチヤはそのコロが上記昇降レールの下降動作
により、前記口栓供給用シユートの最下位の口栓
を既述の弾性挟持片の挟持作用によつて凹孔内に
口栓をキヤツチして上昇し、同時に口栓加熱用ヒ
ータ部に達したキヤツチヤは、これが捕えた口栓
の下面の熱接着性合成樹脂をヒータによつて加熱
して接着性を帯びさせ、さらに口栓接着部に達し
たキヤツチヤは、前記ヒータ部を経由して加熱さ
れ粘着性を帯びた口栓をキヤツチヤの下降動作に
より充填機の搬送路にあるカートンに圧着して口
栓の取付けをなし、そしてその昇降レールの復元
上昇によつてキヤツチヤが口栓から離脱するに際
し、該キヤツチヤの既述シリンダ内に圧力流体を
導入してピストン上面を押圧することによつて、
そのピストンロツド下端の押圧板を介して接着し
た口栓の上面を押しつけつつ該口栓をキヤツチヤ
から離脱させるようにし、以て可動枠の間欠的な
一回転によつて上記一サイクルの工程作動を完結
するように構成したものである。
トンの充填機において、カートンのシール部の下
手に口栓供給用シートを備え、そのシユートに沿
つて順に滑落する口栓の最下位においてストツプ
用のばねで口栓を受け止めるようにした口栓キヤ
ツチ部、および口栓下面の熱接着性合成樹脂を加
熱して軟化または溶融させて接着性を与えるため
の適当個数の口栓加熱用ヒータ部ならびにこの口
栓をカートンに圧着するための口栓接着部の各ス
テーシヨンを均等分割の円形位置に配置し、その
上部に定軸を中心として上記分割角間隔を単位と
して間欠回転する可動枠を設け、この可動枠の周
囲に前記ステーシヨンと同数で各自上下自在な口
栓キヤツチヤを支持させ、この各キヤツチヤには
下端面に口栓が嵌まる凹孔を形成するとともに、
この凹孔の一側に口栓を捕えて支持するための弾
性挟持片を有し、かつ凹孔の上部にシリンダを形
成し、このシリンダ内に設けたピストンのロツド
を前記凹孔内に突入させてこれに押圧板を取付け
たものとし、さらに各キヤツチヤの上部にコロを
取付けてこれをほぼ円環状をなした固定レールに
よつて支持してキヤツチヤを上拳状態に吊持しつ
つ上記定軸中心に回動するようになすとともに、
この固定レールの口栓キヤツチ部および口栓接着
部に当る個所の一部には特に圧力流体操作によつ
て上下する横断面コ字形の昇降レールをそれぞれ
組込むことによつて、口栓キヤツチ部に達したキ
ヤツチヤはそのコロが上記昇降レールの下降動作
により、前記口栓供給用シユートの最下位の口栓
を既述の弾性挟持片の挟持作用によつて凹孔内に
口栓をキヤツチして上昇し、同時に口栓加熱用ヒ
ータ部に達したキヤツチヤは、これが捕えた口栓
の下面の熱接着性合成樹脂をヒータによつて加熱
して接着性を帯びさせ、さらに口栓接着部に達し
たキヤツチヤは、前記ヒータ部を経由して加熱さ
れ粘着性を帯びた口栓をキヤツチヤの下降動作に
より充填機の搬送路にあるカートンに圧着して口
栓の取付けをなし、そしてその昇降レールの復元
上昇によつてキヤツチヤが口栓から離脱するに際
し、該キヤツチヤの既述シリンダ内に圧力流体を
導入してピストン上面を押圧することによつて、
そのピストンロツド下端の押圧板を介して接着し
た口栓の上面を押しつけつつ該口栓をキヤツチヤ
から離脱させるようにし、以て可動枠の間欠的な
一回転によつて上記一サイクルの工程作動を完結
するように構成したものである。
(作用)
以上の如く可動枠の周囲にステーシヨンの数と
同数の口栓キヤツチヤを各自上下自在に支持させ
て、この可動枠を間欠回転させることにより、そ
の一回転を以て口栓のキヤツチから、数次に亘る
口栓接着部の加熱を行つた後、これを充填機のカ
ートン搬送路にあるカートンに接着することがで
きるようになしたもので、この場合口栓キヤツチ
ヤが一つのステーシヨンから次のステーシヨンに
移動する間欠回転の周期とカートンが内容物の充
填および密封されて間欠的に移送される周期とを
同調させれば、口栓のキヤツチ部から接着部に至
る間の口栓ヒータ部は、その数を増加してもカー
トンの製造能率を低下させることなく、口栓の十
分な加熱を行うことができるとともに、口栓を接
着後、該口栓からキヤツチヤが離脱する際には、
該キヤツチヤのシリンダ上部に圧力流体を導入
し、シリンダ内に設けたピストンを押圧してその
ピストンロツド下端に取付けた押圧板を介して口
栓の上面を押しつけつつキヤツチヤが口栓から上
昇離脱する関係上、口栓の接着を極めて確実に行
うことができるものである。
同数の口栓キヤツチヤを各自上下自在に支持させ
て、この可動枠を間欠回転させることにより、そ
の一回転を以て口栓のキヤツチから、数次に亘る
口栓接着部の加熱を行つた後、これを充填機のカ
ートン搬送路にあるカートンに接着することがで
きるようになしたもので、この場合口栓キヤツチ
ヤが一つのステーシヨンから次のステーシヨンに
移動する間欠回転の周期とカートンが内容物の充
填および密封されて間欠的に移送される周期とを
同調させれば、口栓のキヤツチ部から接着部に至
る間の口栓ヒータ部は、その数を増加してもカー
トンの製造能率を低下させることなく、口栓の十
分な加熱を行うことができるとともに、口栓を接
着後、該口栓からキヤツチヤが離脱する際には、
該キヤツチヤのシリンダ上部に圧力流体を導入
し、シリンダ内に設けたピストンを押圧してその
ピストンロツド下端に取付けた押圧板を介して口
栓の上面を押しつけつつキヤツチヤが口栓から上
昇離脱する関係上、口栓の接着を極めて確実に行
うことができるものである。
実施例
第1図はその充填機の主要部分を略示する平面
図で、その概要を述べれば、従来の如くカートン
となる材料は先ず筒形に開かれ、続いてその底部
を密に封着してこれをAから充填機の搬送部に供
給する。このカートン体は順次間欠的に搬送さ
れ、充填部Bに達した時点で、カートン体に一定
量の内容液(例えば酒、しよう油またはジユース
など)を充填し、充填されたカートン体はトツプ
折畳み癖付部Cにおいてトツプの折り癖がつけら
れる(内容物充填前にあらかじめ第一次的に折り
癖をつけ、C部において第二次的に折り癖をつけ
てもよい)次にこのカートン体は進行して第1お
よび第2トツプヒータD,Eによつてシール部を
加熱し、かくしてトツププレスFにおいてトツプ
シールが行われてカートン体は密封されて密封カ
ートンKが得られる。そこでこの発明において
は、この密封カートンKに対し、搬送と関連して
口栓Lを接着し、これを充填機の取出部Hに送り
出すよう一連の流れ操作の段階において口栓接着
装置Gを組入れたもので、この口栓接着装置Gは
カートンの搬送と関連して作動するようカートン
の進路に例えば光電管、あるいは接近スイツチの
如き感知装置Mを設け、この感知装置Mから送り
出される信号によつて一個のカートンが送られる
度毎に、一個口栓Lを先行のカートンに対して接
着する如く秩序よく作動するように構成するもの
である。
図で、その概要を述べれば、従来の如くカートン
となる材料は先ず筒形に開かれ、続いてその底部
を密に封着してこれをAから充填機の搬送部に供
給する。このカートン体は順次間欠的に搬送さ
れ、充填部Bに達した時点で、カートン体に一定
量の内容液(例えば酒、しよう油またはジユース
など)を充填し、充填されたカートン体はトツプ
折畳み癖付部Cにおいてトツプの折り癖がつけら
れる(内容物充填前にあらかじめ第一次的に折り
癖をつけ、C部において第二次的に折り癖をつけ
てもよい)次にこのカートン体は進行して第1お
よび第2トツプヒータD,Eによつてシール部を
加熱し、かくしてトツププレスFにおいてトツプ
シールが行われてカートン体は密封されて密封カ
ートンKが得られる。そこでこの発明において
は、この密封カートンKに対し、搬送と関連して
口栓Lを接着し、これを充填機の取出部Hに送り
出すよう一連の流れ操作の段階において口栓接着
装置Gを組入れたもので、この口栓接着装置Gは
カートンの搬送と関連して作動するようカートン
の進路に例えば光電管、あるいは接近スイツチの
如き感知装置Mを設け、この感知装置Mから送り
出される信号によつて一個のカートンが送られる
度毎に、一個口栓Lを先行のカートンに対して接
着する如く秩序よく作動するように構成するもの
である。
上記の口栓取付装置Gの詳細は後述するが、口
栓のキヤツチヤが定軸の周囲を一回転することに
よつて口栓Lをキヤツチし、その接着面を加熱し
て熱接着性合成樹脂に粘性を帯びさせ、そしてこ
れをカートンKの口栓取付予定位置に圧着させる
ように作動する一サイクルの作業を遂行するもの
で、図示の場合キヤツチヤは90度単位の回転をな
し、口栓キヤツチ部oにおいて口栓をキヤツチ
し、これを第1ヒータ部p、第2ヒータ部qを経
て口栓接着部rに達し、ここで口栓Lをカートン
Kに圧着し、そして再び口栓キヤツチ部oに至る
如くなしたものであるが、その運動は上記の如き
4分割間欠運動に限るものではなく、例えば5分
割の停止を図るよう72度ずつの間欠回転となすこ
とによつて、必要あれば第3ヒータ部を設置して
も作業能率には変りはない。図示の場合は各直角
の位相関係を以て4等分位置に各必要な部分o,
p,q,rを設置したので、前記感知装置Mは、
接着部rの3個手前に設置するのが適当である。
栓のキヤツチヤが定軸の周囲を一回転することに
よつて口栓Lをキヤツチし、その接着面を加熱し
て熱接着性合成樹脂に粘性を帯びさせ、そしてこ
れをカートンKの口栓取付予定位置に圧着させる
ように作動する一サイクルの作業を遂行するもの
で、図示の場合キヤツチヤは90度単位の回転をな
し、口栓キヤツチ部oにおいて口栓をキヤツチ
し、これを第1ヒータ部p、第2ヒータ部qを経
て口栓接着部rに達し、ここで口栓Lをカートン
Kに圧着し、そして再び口栓キヤツチ部oに至る
如くなしたものであるが、その運動は上記の如き
4分割間欠運動に限るものではなく、例えば5分
割の停止を図るよう72度ずつの間欠回転となすこ
とによつて、必要あれば第3ヒータ部を設置して
も作業能率には変りはない。図示の場合は各直角
の位相関係を以て4等分位置に各必要な部分o,
p,q,rを設置したので、前記感知装置Mは、
接着部rの3個手前に設置するのが適当である。
なお、上記はトツプシールがゲーブル型の場合
を示したが、この発明においてはその型式に限ら
ず、ブリツク型構成のカートンでも差支えはな
い。
を示したが、この発明においてはその型式に限ら
ず、ブリツク型構成のカートンでも差支えはな
い。
第3図および第4図は、口栓Lの一例を示す図
で、口栓は取出口となる口管イの基部に取付座ロ
を有し、この取付座ロの下面には加熱手段によつ
て粘着性を帯びる熱接着性の合成樹脂からなる接
着代ハを有し、上記口管イには着脱自在(例えば
ねじ蓋)のキヤツプニを備えたものである。
で、口栓は取出口となる口管イの基部に取付座ロ
を有し、この取付座ロの下面には加熱手段によつ
て粘着性を帯びる熱接着性の合成樹脂からなる接
着代ハを有し、上記口管イには着脱自在(例えば
ねじ蓋)のキヤツプニを備えたものである。
第5図乃至第9図は、前記口栓接着装置Gの部
分を示す図で、この装置はカートンKが第2図に
示す如きゲーブルトツプ型であり、その傾斜面に
口栓Lを取付ける関係上、口栓は垂直線S−Tに
対しT−Uの如く傾くので第5図は口栓のT−U
線を垂直にしてみた断面図であり、第6図は、そ
の主要部分の配置関係などを示した概要の平面図
である。第5図において1は充填機のフレームに
対し固定した上枠で、その中心には定軸2を有
す。定軸2は上枠1および同様に固定された下枠
3に対し固着する。4は定軸2に対し回転自在に
装置した可動枠で、上部に備えたスプロケツト5
に後述する駆動機構から無端チエーン6を介し90
度ずつ(図は4等分割運動のため)間欠的に回転
する。この可動枠4の周囲4個所均分位置にはキ
ヤツチヤ7をスライド承部8によつて上下自在に
支持する。これらのキヤツチヤ7は平素上昇位置
を保つて可動枠4と共に回転できるようになす。
そのため可動枠4にはほぼ円環状のレール9を固
着するとともに、キヤツチヤ7の各上端一側にコ
ロ10を取付け、コロ10がレール9上に乗つて
キヤツチヤ7を吊り上げた状態で回動するように
保つ。またキヤツチヤ7は口栓キヤツチヤ部oお
よび口栓接着部rにおいて下降しなければならな
いので、上記レール9は第6図に示す如く一部を
切欠いてこの部分には第5図、第8図および第9
図に示す如きコロ10を抱えるコ字形断面の短か
い昇降レール11をそれぞれ充当する。この短か
い昇降レール11は可動枠4上に各設置した流体
操作(例えば圧縮空気)によるシリンダ12,1
3のピストン杆14によつて支持し、平素は前記
固定レール9と同一面に位置するも、シリンダ1
2または13に流体が圧入されてピストン杆14
が押下されると、その昇降レール11は固定レー
ル9よりも下降できるように構成する。
分を示す図で、この装置はカートンKが第2図に
示す如きゲーブルトツプ型であり、その傾斜面に
口栓Lを取付ける関係上、口栓は垂直線S−Tに
対しT−Uの如く傾くので第5図は口栓のT−U
線を垂直にしてみた断面図であり、第6図は、そ
の主要部分の配置関係などを示した概要の平面図
である。第5図において1は充填機のフレームに
対し固定した上枠で、その中心には定軸2を有
す。定軸2は上枠1および同様に固定された下枠
3に対し固着する。4は定軸2に対し回転自在に
装置した可動枠で、上部に備えたスプロケツト5
に後述する駆動機構から無端チエーン6を介し90
度ずつ(図は4等分割運動のため)間欠的に回転
する。この可動枠4の周囲4個所均分位置にはキ
ヤツチヤ7をスライド承部8によつて上下自在に
支持する。これらのキヤツチヤ7は平素上昇位置
を保つて可動枠4と共に回転できるようになす。
そのため可動枠4にはほぼ円環状のレール9を固
着するとともに、キヤツチヤ7の各上端一側にコ
ロ10を取付け、コロ10がレール9上に乗つて
キヤツチヤ7を吊り上げた状態で回動するように
保つ。またキヤツチヤ7は口栓キヤツチヤ部oお
よび口栓接着部rにおいて下降しなければならな
いので、上記レール9は第6図に示す如く一部を
切欠いてこの部分には第5図、第8図および第9
図に示す如きコロ10を抱えるコ字形断面の短か
い昇降レール11をそれぞれ充当する。この短か
い昇降レール11は可動枠4上に各設置した流体
操作(例えば圧縮空気)によるシリンダ12,1
3のピストン杆14によつて支持し、平素は前記
固定レール9と同一面に位置するも、シリンダ1
2または13に流体が圧入されてピストン杆14
が押下されると、その昇降レール11は固定レー
ル9よりも下降できるように構成する。
無端チエーン6を介してスプロケツト5に間欠
回転を伝える駆動装置として図においては、第6
図に示す如くエアシリンダの如く流体操作による
シリンダ15を定置し、これによつてラツク16
の往復運動を司どり、ラツク16はこれとかみ合
うピニオン17を往復回転させるようにする。こ
のピニオン17の往復回転に当り、その一方の回
転、例えば往動回転は空転となし、復動回転はこ
れをチエーン6が中間車18を経て掛け亘された
駆動スプロケツト19に伝えるため、ピニオン軸
20と駆動スプロケツト19との間には一方向に
のみ(復動時にのみ)回転を伝える機構、例えば
ラチエツト機構の如き機構を介在させるものであ
るが、第5図に例示したものは上記ピニオン軸2
0とスプロケツト軸21との間に、該スプロケツ
ト軸に固着した円筒体22を設け、この円筒体2
2内においてピニオン軸20例にカム状面23を
形成し、このカム状面23と円筒体22の内面と
の間に自由に転動できるようにローラ24を介在
させることによつて、復動時はカム状面23がそ
の曲面によつて介在ローラ24を円筒体22の内
周面に圧迫するようになすので、ピニオン17の
回転をスプロケツト19に伝えるが、往動時には
カム面23の曲面がローラ24から離れんとする
傾向となるので、スプロケツト19には回転が伝
わらないような一種のフリーホイール機構を介入
させた場合を示す。
回転を伝える駆動装置として図においては、第6
図に示す如くエアシリンダの如く流体操作による
シリンダ15を定置し、これによつてラツク16
の往復運動を司どり、ラツク16はこれとかみ合
うピニオン17を往復回転させるようにする。こ
のピニオン17の往復回転に当り、その一方の回
転、例えば往動回転は空転となし、復動回転はこ
れをチエーン6が中間車18を経て掛け亘された
駆動スプロケツト19に伝えるため、ピニオン軸
20と駆動スプロケツト19との間には一方向に
のみ(復動時にのみ)回転を伝える機構、例えば
ラチエツト機構の如き機構を介在させるものであ
るが、第5図に例示したものは上記ピニオン軸2
0とスプロケツト軸21との間に、該スプロケツ
ト軸に固着した円筒体22を設け、この円筒体2
2内においてピニオン軸20例にカム状面23を
形成し、このカム状面23と円筒体22の内面と
の間に自由に転動できるようにローラ24を介在
させることによつて、復動時はカム状面23がそ
の曲面によつて介在ローラ24を円筒体22の内
周面に圧迫するようになすので、ピニオン17の
回転をスプロケツト19に伝えるが、往動時には
カム面23の曲面がローラ24から離れんとする
傾向となるので、スプロケツト19には回転が伝
わらないような一種のフリーホイール機構を介入
させた場合を示す。
第7図は、キヤツチヤ7が口栓キヤツチ部oに
停止した状態を示す。口栓Lは口栓供給シユート
25の上部から供給されシユート25を滑落して
キヤツチヤ7のキヤツチ位置で待機する。キヤツ
チヤ7は固定レール9によつて吊り上げられた状
態で昇降レール11に移送されて停止する。この
ときキヤツチ位置のシリンダ12に圧力流体が送
入されるので、ピストン杆14によつて昇降レー
ル11はコロ10を抱えたまま下降し、これによ
つてキヤツチヤ7はストツプ用のばね26を押し
開いて待機位置にある口栓Lを下端口内にキヤツ
チし、ついで、上記シリンダ12の下部に流体が
導入されピストン杆14が復位するので、昇降レ
ール11は上昇して元位置に戻る。そのとき可動
枠4は再び回転を開始するので、コロ10は昇降
レール11から固定レール9に移乗して再び吊り
上げられた状態で次のステーシヨンである第1ヒ
ータ部pに送られる。
停止した状態を示す。口栓Lは口栓供給シユート
25の上部から供給されシユート25を滑落して
キヤツチヤ7のキヤツチ位置で待機する。キヤツ
チヤ7は固定レール9によつて吊り上げられた状
態で昇降レール11に移送されて停止する。この
ときキヤツチ位置のシリンダ12に圧力流体が送
入されるので、ピストン杆14によつて昇降レー
ル11はコロ10を抱えたまま下降し、これによ
つてキヤツチヤ7はストツプ用のばね26を押し
開いて待機位置にある口栓Lを下端口内にキヤツ
チし、ついで、上記シリンダ12の下部に流体が
導入されピストン杆14が復位するので、昇降レ
ール11は上昇して元位置に戻る。そのとき可動
枠4は再び回転を開始するので、コロ10は昇降
レール11から固定レール9に移乗して再び吊り
上げられた状態で次のステーシヨンである第1ヒ
ータ部pに送られる。
第8図は、この第1ヒータ部pの部分を示す図
で、キヤツチヤ7にキヤツチされた口栓Lは該部
に定置された電熱ヒータN上に停止し、その取付
座ロの下部の接着代ハを加熱し、そして可動枠4
の回転によつて次のステーシヨンである第2ヒー
タ部qに送られるものである。この第2ヒータ部
qの構成および作用は第1ヒータ部pの場合と大
体同様であるから、図では省略する。
で、キヤツチヤ7にキヤツチされた口栓Lは該部
に定置された電熱ヒータN上に停止し、その取付
座ロの下部の接着代ハを加熱し、そして可動枠4
の回転によつて次のステーシヨンである第2ヒー
タ部qに送られるものである。この第2ヒータ部
qの構成および作用は第1ヒータ部pの場合と大
体同様であるから、図では省略する。
かくして第1、第2ヒータ部で加熱された口栓
Lは、可動枠4の回転によつて口栓接着部rに至
る。接着部rに停止すると前記口栓キヤツチ部o
におけると同様にキヤツチヤ7のコロ10は昇降
レール11に抱えられ、同時に接着部rに設置さ
れたシリンダ13に圧力流体が作用するので、キ
ヤツチヤ7は押し下げられ第9図に示す如くその
下に停止したカートンKの口栓取付位置に圧着す
る(カートンの口栓取付位置は必要あれば予め加
熱空気によつて熱してその部分の熱接着性合成樹
脂に粘性を帯びるようになして置くこともでき
る)そして口栓Lを圧着すると、シリンダ13の
下部に圧力流体が導入されてピストン杆14が上
昇すると、昇降レール11は固定レール9の位置
に復位するので口栓LはカートンKに接着されて
残り、キヤツチヤ7のみが上昇し、ついで可動枠
4の回転によつてコロ10は固定レール9上を転
動してこのキヤツチヤ7は再び口栓キヤツチ部o
で停止し、既述の如くして再び新らたに口栓Lを
キヤツチする一サイクルの作動を終るものである
が、各ステーシヨンo乃至rの位置は各90度の角
間隔に設けてあり、また可動枠4におけるキヤツ
チヤ7も4等分割位置にあるので、可動枠4は90
度単位の間欠回転を行うことによつて各キヤツチ
ヤ7は一斉にそれぞれのステーシヨンo乃至rに
おいて所定の作動を行うことができる。
Lは、可動枠4の回転によつて口栓接着部rに至
る。接着部rに停止すると前記口栓キヤツチ部o
におけると同様にキヤツチヤ7のコロ10は昇降
レール11に抱えられ、同時に接着部rに設置さ
れたシリンダ13に圧力流体が作用するので、キ
ヤツチヤ7は押し下げられ第9図に示す如くその
下に停止したカートンKの口栓取付位置に圧着す
る(カートンの口栓取付位置は必要あれば予め加
熱空気によつて熱してその部分の熱接着性合成樹
脂に粘性を帯びるようになして置くこともでき
る)そして口栓Lを圧着すると、シリンダ13の
下部に圧力流体が導入されてピストン杆14が上
昇すると、昇降レール11は固定レール9の位置
に復位するので口栓LはカートンKに接着されて
残り、キヤツチヤ7のみが上昇し、ついで可動枠
4の回転によつてコロ10は固定レール9上を転
動してこのキヤツチヤ7は再び口栓キヤツチ部o
で停止し、既述の如くして再び新らたに口栓Lを
キヤツチする一サイクルの作動を終るものである
が、各ステーシヨンo乃至rの位置は各90度の角
間隔に設けてあり、また可動枠4におけるキヤツ
チヤ7も4等分割位置にあるので、可動枠4は90
度単位の間欠回転を行うことによつて各キヤツチ
ヤ7は一斉にそれぞれのステーシヨンo乃至rに
おいて所定の作動を行うことができる。
上記の口栓圧着操作において、カートンに口栓
を接着して口栓のみを残してキヤツチヤ7が口栓
から離脱する際、第8図、第9図で明らかな如く
キヤツチヤ7の下端凹孔27内に嵌まり込んだ口
栓Lのキヤツプニは凹孔一側の長孔28に設けた
弾性挟持片29によつて保持されている関係上、
キヤツチヤ7が口栓の取付座ロを押圧して後、上
昇する際その口栓Lを剥離させんとする方向に引
張る傾向を呈す。この不合理な作用を避けるた
め、キヤツチヤ7には第9図に示す如く凹孔27
の上部にシリンダ30を形成し、このシリンダ3
0内に設けたピストン31のロツド32を凹孔2
7内に突入させ、これに押圧板33を取付け、平
素ピストン31は上下自在であるが、シリンダ3
0の上部に圧力流体(例えば圧縮空気)が送入さ
れると、ピストン31は下方に押されて押圧板3
3を以て口栓Lの上面を押圧するように構成す
る。上記シリンダ30に対する圧力流体の出入は
キヤツチヤ7の一側に連結した可撓管34を通じ
シリンダ30の上部に形成されたポート35から
行われる。
を接着して口栓のみを残してキヤツチヤ7が口栓
から離脱する際、第8図、第9図で明らかな如く
キヤツチヤ7の下端凹孔27内に嵌まり込んだ口
栓Lのキヤツプニは凹孔一側の長孔28に設けた
弾性挟持片29によつて保持されている関係上、
キヤツチヤ7が口栓の取付座ロを押圧して後、上
昇する際その口栓Lを剥離させんとする方向に引
張る傾向を呈す。この不合理な作用を避けるた
め、キヤツチヤ7には第9図に示す如く凹孔27
の上部にシリンダ30を形成し、このシリンダ3
0内に設けたピストン31のロツド32を凹孔2
7内に突入させ、これに押圧板33を取付け、平
素ピストン31は上下自在であるが、シリンダ3
0の上部に圧力流体(例えば圧縮空気)が送入さ
れると、ピストン31は下方に押されて押圧板3
3を以て口栓Lの上面を押圧するように構成す
る。上記シリンダ30に対する圧力流体の出入は
キヤツチヤ7の一側に連結した可撓管34を通じ
シリンダ30の上部に形成されたポート35から
行われる。
このシリンダ30への圧力流体の導入は口栓接
着部rにおいてキヤツチヤ7が上昇する事前にの
み行うだけであるから、その作用は可動枠4の回
転と相関連して行うものである。このため第5
図、第6図に示す如く定軸2に截頭円錐形の定置
弁体36を設けてこれを可動枠4の轂部37に形
成した同形の凹陥部に嵌挿摺合させる。弁体36
は定軸2に固着した鍔38に設けた回り止め杆3
9によつて回転は阻止されているが、この鍔38
と弁体36との間に設けたばね40によつて弁体
36を下方に押圧してその摺合部を密接させるよ
うに保つ。定軸2の中心には下端に圧力流体通管
を連結できるようになした圧力流体の導孔41を
形成し、この導孔41から圧着部r側に向つて弁
体36に向つてポート42を形成する。そして可
動枠4の轂部にはこのポート42と同高の平面に
おいてそれぞれ90度の位相を以て滑り弁の働きを
なす通孔43を形成し、この通孔43に通ずるパ
イプ44を取付けてこのパイプをそれぞれのキヤ
ツチヤ7に設けた既述の可撓管34に連結し、さ
らに第6図に示す如く口栓キヤツチ部rに向う位
置その他必要あれば、第1、第2ヒータ部p,q
に向う位置には弁体36に、キヤツチヤ7のシリ
ンダ30内の圧力流体を逃がすための排出ポート
45を形成し、かくして口栓接着部rにおいての
みキヤツチヤ7のシリンダ30に圧力流体を導入
し、キヤツチヤ7が口栓Lから離脱する際、ピス
トン31上に加えられる圧力によつて押圧板33
を介して口栓を押圧したままキヤツチヤ7が上昇
して口栓Lから分離するようになし、そしてそれ
以外のステーシヨンo,p,qでは上記シリンダ
27内のピストン31は不作用状態にあつて、自
由に上下することができるようになす。
着部rにおいてキヤツチヤ7が上昇する事前にの
み行うだけであるから、その作用は可動枠4の回
転と相関連して行うものである。このため第5
図、第6図に示す如く定軸2に截頭円錐形の定置
弁体36を設けてこれを可動枠4の轂部37に形
成した同形の凹陥部に嵌挿摺合させる。弁体36
は定軸2に固着した鍔38に設けた回り止め杆3
9によつて回転は阻止されているが、この鍔38
と弁体36との間に設けたばね40によつて弁体
36を下方に押圧してその摺合部を密接させるよ
うに保つ。定軸2の中心には下端に圧力流体通管
を連結できるようになした圧力流体の導孔41を
形成し、この導孔41から圧着部r側に向つて弁
体36に向つてポート42を形成する。そして可
動枠4の轂部にはこのポート42と同高の平面に
おいてそれぞれ90度の位相を以て滑り弁の働きを
なす通孔43を形成し、この通孔43に通ずるパ
イプ44を取付けてこのパイプをそれぞれのキヤ
ツチヤ7に設けた既述の可撓管34に連結し、さ
らに第6図に示す如く口栓キヤツチ部rに向う位
置その他必要あれば、第1、第2ヒータ部p,q
に向う位置には弁体36に、キヤツチヤ7のシリ
ンダ30内の圧力流体を逃がすための排出ポート
45を形成し、かくして口栓接着部rにおいての
みキヤツチヤ7のシリンダ30に圧力流体を導入
し、キヤツチヤ7が口栓Lから離脱する際、ピス
トン31上に加えられる圧力によつて押圧板33
を介して口栓を押圧したままキヤツチヤ7が上昇
して口栓Lから分離するようになし、そしてそれ
以外のステーシヨンo,p,qでは上記シリンダ
27内のピストン31は不作用状態にあつて、自
由に上下することができるようになす。
(発明の効果)
この発明は、上述の如く構成したから、カート
ンの充填密封作業の一環として一連の流れ操作に
よつて口栓の接着を行うことができるとともに、
口栓は可動枠の一回転によつて口栓のキヤツチか
ら必要な加熱および口栓の接着に至る一サイクル
の作動を完了するから、口栓のヒータ部はこれを
増加設備してもカートンの製造能率を低下させる
おそれなく、また口栓はキヤツチ部においてキヤ
ツチヤに捕えられてその弾性挟持片で支持された
まま、加熱ヒータ部を経て口栓接着部に至り、カ
ートンに圧着されるようになしたから、機構的に
比較的に簡単であり、しかも口栓を接着後キヤツ
チヤが口栓から離脱するに際しては、該キヤツチ
ヤのシリンダに設けたピストン上部に圧力流体を
導入してピストンを押圧することにより、ピスト
ンロツドの下端に設けた押圧板を介して前記口栓
の上面を押えつけながらキヤツチヤが口栓から上
昇離脱するようになしたため、口栓は確実に強固
に接着されるもので、充填機におけるカートンの
口栓取付装置として有効なものである。
ンの充填密封作業の一環として一連の流れ操作に
よつて口栓の接着を行うことができるとともに、
口栓は可動枠の一回転によつて口栓のキヤツチか
ら必要な加熱および口栓の接着に至る一サイクル
の作動を完了するから、口栓のヒータ部はこれを
増加設備してもカートンの製造能率を低下させる
おそれなく、また口栓はキヤツチ部においてキヤ
ツチヤに捕えられてその弾性挟持片で支持された
まま、加熱ヒータ部を経て口栓接着部に至り、カ
ートンに圧着されるようになしたから、機構的に
比較的に簡単であり、しかも口栓を接着後キヤツ
チヤが口栓から離脱するに際しては、該キヤツチ
ヤのシリンダに設けたピストン上部に圧力流体を
導入してピストンを押圧することにより、ピスト
ンロツドの下端に設けた押圧板を介して前記口栓
の上面を押えつけながらキヤツチヤが口栓から上
昇離脱するようになしたため、口栓は確実に強固
に接着されるもので、充填機におけるカートンの
口栓取付装置として有効なものである。
図面は、この発明に係る充填機におけるカート
ンの口栓取付装置の実施例を示すもので、第1図
は、その要部の概略を示す平面図。第2図は、口
栓を取付けたカートンの側面図。第3図は、口栓
の正面図。第4図は、同上平面図。第5図は、口
栓接着装置を第6図V−V線に沿つて切断した正
面図(ただし口栓の中心線U−Tを垂直にしてみ
た図)第6図は、第5図の平面でその主要部分を
示した説明図。第7図は、口栓キヤツチ部の側面
図。第8図は、口栓用ヒータ部の一部切断側面
図。第9図は、口栓接着時の切断側面図である。 1……固定上枠、2……定軸、4……可動枠、
5……スプロケツト、6……無端チエーン、7…
…口栓のキヤツチヤ、8……スライド承部、9…
…固定レール、10……コロ、11……昇降レー
ル、12,13……シリンダ、14……ピストン
杆、o……口栓キヤツチ部、p……第1ヒータ
部、q……第2ヒータ部、r……口栓接着部。
ンの口栓取付装置の実施例を示すもので、第1図
は、その要部の概略を示す平面図。第2図は、口
栓を取付けたカートンの側面図。第3図は、口栓
の正面図。第4図は、同上平面図。第5図は、口
栓接着装置を第6図V−V線に沿つて切断した正
面図(ただし口栓の中心線U−Tを垂直にしてみ
た図)第6図は、第5図の平面でその主要部分を
示した説明図。第7図は、口栓キヤツチ部の側面
図。第8図は、口栓用ヒータ部の一部切断側面
図。第9図は、口栓接着時の切断側面図である。 1……固定上枠、2……定軸、4……可動枠、
5……スプロケツト、6……無端チエーン、7…
…口栓のキヤツチヤ、8……スライド承部、9…
…固定レール、10……コロ、11……昇降レー
ル、12,13……シリンダ、14……ピストン
杆、o……口栓キヤツチ部、p……第1ヒータ
部、q……第2ヒータ部、r……口栓接着部。
Claims (1)
- 1 カートンの充填機において、カートンのシー
ル部の下手に口栓供給用シユートを備え、そのシ
ユートに沿つて順に滑落する口栓の最下位におい
てストツプ用のばねで口栓を受け止めるようにな
した口栓キヤツチ部、および口栓下面の熱接着性
合成樹脂を加熱して軟化または溶融させて接着性
を与えるための適当個数の口栓加熱用ヒータ部な
らびにこの口栓をカートンに圧着するための口栓
接着部の各ステーシヨンを均等分割の円形位置に
配置し、その上部に定軸を中心として上記分割角
間隔を単位として間欠回転する可動枠を設け、こ
の可動枠の周囲に前記ステーシヨンと同数で、各
自上下自在な口栓キヤツチヤを支持させ、この各
キヤツチヤには下端面に口栓が嵌まる凹孔を形成
するとともに、この凹孔の一側に口栓を捕えて支
持するための弾性挟持片を有し、かつ凹孔の上部
にシリンダを形成し、このシリンダ内に設けたピ
ストンのロツドを前記凹孔内に突入させてこれに
押圧板を取付けたものとし、さらに各キヤツチヤ
の上部にコロを取付けてこれをほぼ円環状をなし
た固定レールによつて支持してキヤツチヤを上拳
状態に吊持しつつ上記定軸中心に回動するような
すとともに、この固定レールの口栓キヤツチ部お
よび口栓接着部に当る個所の一部には特に圧力流
体操作によつて上下する横断面コ字形の昇降レー
ルをそれぞれ組込むことによつて、口栓キヤツチ
部に達したキヤツチヤはそのコロが上記昇降レー
ルの下降動作により、前記口栓供給用シユートの
最下位の口栓を既述の弾性挟持片の挟持作用によ
つて凹孔内に口栓をキヤツチして上昇し、同時に
口栓加熱用ヒータ部に達したキヤツチヤはこれが
捕えた口栓の下面の熱接着性合成樹脂をヒータに
よつて加熱して接着性を帯びさせ、さらに口栓接
着部に達したキヤツチヤは、前記ヒータ部を経由
して加熱され粘着性を帯びた口栓をキヤツチヤの
下降動作により充填機の搬送路にあるカートンに
圧着して口栓の取付けをなし、そしてその昇降レ
ールの復元上昇によつてキヤツチヤが口栓から離
脱するに際し、該キヤツチヤの既述シリンダ内に
圧力流体を導入してピストン上面を押圧すること
によつて、そのピストンロツド下端の押圧板を介
して接着した口栓の上面を押しつけつつ該口栓を
キヤツチヤから離脱させるようにし、以て可動枠
の間欠的な一回転によつて上記一サイクルの工程
作動を完結するよう構成した充填機におけるカー
トンの口栓取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052443A JPS58171323A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 充填機におけるカ−トンの口栓取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052443A JPS58171323A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 充填機におけるカ−トンの口栓取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171323A JPS58171323A (ja) | 1983-10-08 |
| JPS6233943B2 true JPS6233943B2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=12914871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57052443A Granted JPS58171323A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 充填機におけるカ−トンの口栓取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171323A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60173313U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-16 | 四国化工機株式会社 | 容器への注出口用チユ−ブの取付け装置 |
| JPS6140141A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | 四国化工機株式会社 | 容器の通気孔へのフイルタ取付装置 |
| JPH0788062B2 (ja) * | 1986-04-15 | 1995-09-27 | 大日本印刷株式会社 | 紙容器注出口のシ−ル方法 |
| JPH0639420U (ja) * | 1993-07-21 | 1994-05-27 | 株式会社中部機械製作所 | カートン容器の口栓融着装置 |
| ES2340541T3 (es) * | 2007-06-15 | 2010-06-04 | TETRA LAVAL HOLDINGS & FINANCE SA | Unidad de separacion para separar dispositivos de apertura para ser aplicados individualmente a respectivos envases de productos alimenticios vertibles. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727743A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 非破壊検査装置 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052443A patent/JPS58171323A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58171323A (ja) | 1983-10-08 |
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