JPS6233971Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6233971Y2
JPS6233971Y2 JP16512682U JP16512682U JPS6233971Y2 JP S6233971 Y2 JPS6233971 Y2 JP S6233971Y2 JP 16512682 U JP16512682 U JP 16512682U JP 16512682 U JP16512682 U JP 16512682U JP S6233971 Y2 JPS6233971 Y2 JP S6233971Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
shielding plate
cylinder block
side wall
plate
horizontal
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JP16512682U
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English (en)
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JPS5968140U (ja
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Landscapes

  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、補機の遮音カバーに係り、特に、
補機の上部周囲を遮蔽する上部遮蔽板と補機突出
口が穿設された水平遮蔽板によつて、シリンダブ
ロツク側壁および補機表面からの騒音を遮断する
補機の遮音カバーに関する。
エンジン運転中の騒音はシリンダブロツク側壁
等から空気中に放射されるが、この騒音を遮断す
るため、遮音カバーがシリンダブロツク側壁に取
り付けられている。しかし、従来の遮音カバー
は、シリンダブロツク側壁にオイルフイルタ等の
補機が突設されている場合、補機の整備性等を考
慮して、補機の部分を除き遮音していた。そのた
め、遮音効果は少なく、また補機表面から放射さ
れる騒音の遮断がなされていないという問題点が
あつた。
この考案は、このような従来技術の問題点に着
目してなされたもので、補機の上部周囲を遮蔽す
る上部遮蔽板と補機突出口が穿設された水平遮蔽
板をシリンダブロツク側壁に設けることによつ
て、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図および第3図は、この考案の一
実施例を示す図である。
1は上部遮蔽板で、シリンダブロツク側壁2か
ら突設され、シリンダブロツク側壁2から突設さ
れているオイルフイルタ等の補機3の上部周囲を
シリンダブロツク側壁2とで包囲、遮蔽する。上
部遮蔽板1として薄板鋼板に吸音材を裏張りした
ものを用いる。
上部遮蔽板1は、一枚板で形成され、かつ、シ
リンダブロツク側壁2とで補機3の上部周囲を遮
蔽する形状を有する前面板11、側面板12,1
3から形成されるとともに、下部に開口部14を
有している。そうして、前面板11および側面板
12,13の上部、側面板12,13の中間部に
は、取付孔15が穿設されたフランジ部16が突
設されている。
上部遮蔽板1は、防振ゴム17を介してフラン
ジ部16をボルト18によりシリンダブロツク側
壁2に固定することによつて、シリンダブロツク
側壁2に固定される。
また、上部遮蔽板1は従来から知られている防
振ゴム等を介してシリンダブロツク側壁2と弾性
支持してもよい。なお、開口部14は、上部遮蔽
板1をシリンダブロツク側壁2に固定した状態
で、補機3のシリンダブロツク側壁2との着脱を
可能にするためのものである。
4は水平遮蔽板で、シリンダブロツク側壁2と
上部遮蔽板1の下部の間に架設され、上部遮蔽板
1の開口部14を遮蔽する。水平遮蔽板4として
弾性があり、かつ、吸音効果のある例えばラバー
等を用いる。
水平遮蔽板4は、長方形の水平板41、水平板
41の三方周縁部上面から上方向に突出された横
断面コの字状の上部遮蔽板取付板42、水平板4
1の一方周縁部下面から下方向に突出された縦断
面長方形のシリンダブロツク側壁取付板43から
形成されている。
水平板41には補機3の大きさよりやや小さい
補機突出口41Aが穿設されており、補機3は補
機突出口41Aに圧入される。これにより補機突
出口41Aから洩音はない。
上部遮蔽板取付板42、シリンダブロツク側壁
取付板43には、それぞれ透孔42A,43Aが
穿設されている。透孔42A,43Aは、それぞ
れ前面板11、側面板12,13の下部に外側に
向つて突設されたきのこ状の突起19、シリンダ
ブロツク側壁2に突設されたきのこ状の突起21
に圧入、嵌合される。
なお、前面板11、側面板12,13の下部に
透孔を穿設し、上部部遮蔽板取付板42の内側に
きのこ状の突起を突設してもよい。
このようにして、水平遮蔽板4は、上部遮蔽板
1の下部とシリンダブロツク側壁2に道具を使用
しないで、手で簡単に取り付けられている。
水平遮蔽板4および突起19,21の大きさ
は、水平遮蔽板4が取付状態で上部遮蔽板1の下
部およびシリンダブロツク側壁2に圧接するよう
に定める。このようにすることによつて、水平遮
蔽板4から洩音はない。
水平遮蔽板4の取外は、道具を使用しなくても
弾力を利用して手で簡単にできる。そうして、水
平遮蔽板4を取り外した状態で補機3の着脱が容
易にできる。
以上説明してきたように、この考案は、補機の
上部周囲を遮蔽するとともに下部に開口部を有す
る上部遮蔽板をシリンダブロツク側壁から突設す
るとともに、補機突出口が穿設されかつ該開口部
を遮蔽する水平遮蔽板を該シリンダブロツク側壁
と該上部遮蔽板の下部の間に着脱自在に架設する
ことによつて、シリンダブロツク側壁および補機
上部表面からの放射騒音を低減できるので、遮音
効果が向上し、また上部遮蔽板の取付状態におい
て水平遮蔽板を取り外すだけで補機の着脱ができ
さらには水平遮蔽板の着脱もきわめて容易である
ので、整備性を損うこともないという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視
図、第2図はこの考案の一実施例を示す断面図、
第3図は第2図のA−A断面図である。 1……上部遮蔽板、2……シリンダブロツク側
壁、3……補機、4……水平遮蔽板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダブロツク側壁から突設されているオイ
    ルフイルタ等の補機の上部周囲を遮蔽するととも
    に下部に開口部を有する上部遮蔽板をシリンダブ
    ロツク側壁から突設するとともに、補機突出口が
    穿設されかつ該開口部を遮蔽する水平遮蔽板を該
    シリンダブロツク側壁と該上部遮蔽板の下部の間
    に着脱自在に架設してなる補機の遮音カバー。
JP16512682U 1982-10-29 1982-10-29 補機の遮音カバ− Granted JPS5968140U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16512682U JPS5968140U (ja) 1982-10-29 1982-10-29 補機の遮音カバ−

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JP16512682U JPS5968140U (ja) 1982-10-29 1982-10-29 補機の遮音カバ−

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Publication Number Publication Date
JPS5968140U JPS5968140U (ja) 1984-05-09
JPS6233971Y2 true JPS6233971Y2 (ja) 1987-08-31

Family

ID=30361839

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JP16512682U Granted JPS5968140U (ja) 1982-10-29 1982-10-29 補機の遮音カバ−

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JPS5968140U (ja) 1984-05-09

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