JPS6234003A - 窯炉容器の耐火物ライニングプロフイルの計測方法 - Google Patents
窯炉容器の耐火物ライニングプロフイルの計測方法Info
- Publication number
- JPS6234003A JPS6234003A JP17247485A JP17247485A JPS6234003A JP S6234003 A JPS6234003 A JP S6234003A JP 17247485 A JP17247485 A JP 17247485A JP 17247485 A JP17247485 A JP 17247485A JP S6234003 A JPS6234003 A JP S6234003A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- wall
- sensor head
- refractory wall
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、導電性で連続的な平面あるいは曲面状の外
殻の内側に非導電性の耐火物を内張りした窯炉容器の耐
火物ライニングプロフィルの計測方法に関する。
殻の内側に非導電性の耐火物を内張りした窯炉容器の耐
火物ライニングプロフィルの計測方法に関する。
(従来の技術)
窯炉容器の耐火物壁の厚さを精度よく計測することは、
耐火物壁の補修整備にとって極めて重要である。すなわ
ち、耐火物壁の厚さを精度よく計測し、各部位の溶損量
に応じた補修を行うことにより容器全体の溶損バランス
が保たれ、耐火物を効率的に使用することが出来る。
耐火物壁の補修整備にとって極めて重要である。すなわ
ち、耐火物壁の厚さを精度よく計測し、各部位の溶損量
に応じた補修を行うことにより容器全体の溶損バランス
が保たれ、耐火物を効率的に使用することが出来る。
現在、耐火物壁の厚さを計測する方法として次のような
ものがある。(例えば特開昭51−147510号公報
等) (1) レーザーやマイクロ波のような波を利用して
、これらの波が発生装置から出て耐火物壁で反射し、ま
た発生装置に戻ってくるまでの時間から耐火物壁と発生
装置の距離を求め、この距離の変化から溶損量及び耐火
物壁の厚さを算出する。
ものがある。(例えば特開昭51−147510号公報
等) (1) レーザーやマイクロ波のような波を利用して
、これらの波が発生装置から出て耐火物壁で反射し、ま
た発生装置に戻ってくるまでの時間から耐火物壁と発生
装置の距離を求め、この距離の変化から溶損量及び耐火
物壁の厚さを算出する。
(2)容器のある特定の2点を指定し、この2点間にピ
アノ線等で基準線を設定し、この基準線と耐火物壁の距
離を物差し等で測定して耐火物壁の溶損量及び厚さを算
出する。
アノ線等で基準線を設定し、この基準線と耐火物壁の距
離を物差し等で測定して耐火物壁の溶損量及び厚さを算
出する。
以上(11、(2+に共通する問題点としてまず鉄皮の
変形による誤差があげられる。例えば取鍋について第1
0図に示すごとく変形したならば、Oa方向では、耐火
物壁の厚さは見掛は上薄くなり、まだob力方向は厚く
なる。また、(1) 、 (2)の方法では基準点(又
は線)と耐火物壁の距離を計測することにより、耐火物
の溶損量を求め、残存寸法を算出している。従っである
部位において最初に計測したときの距離がわからなけれ
ば、最初から今回計測する時までの溶損量が求められず
、残存寸法も算出することができない。ゆえに、これら
の方法では層側部位が最初に計測した点に限られること
になり、耐火物壁の厚さを広範囲に知ることが困難とな
る。
変形による誤差があげられる。例えば取鍋について第1
0図に示すごとく変形したならば、Oa方向では、耐火
物壁の厚さは見掛は上薄くなり、まだob力方向は厚く
なる。また、(1) 、 (2)の方法では基準点(又
は線)と耐火物壁の距離を計測することにより、耐火物
の溶損量を求め、残存寸法を算出している。従っである
部位において最初に計測したときの距離がわからなけれ
ば、最初から今回計測する時までの溶損量が求められず
、残存寸法も算出することができない。ゆえに、これら
の方法では層側部位が最初に計測した点に限られること
になり、耐火物壁の厚さを広範囲に知ることが困難とな
る。
従って、正確で広範囲な耐火物壁の厚さの情報に基づい
た補修が出来なくなり最悪の場合、湯洩れ事故を引き起
こすことも考えられる。
た補修が出来なくなり最悪の場合、湯洩れ事故を引き起
こすことも考えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、@記従来の計測方法のような欠点がな
く、耐火物壁の厚さを正確に計測する方法を提供しよう
とするものである。
く、耐火物壁の厚さを正確に計測する方法を提供しよう
とするものである。
(問題を解決するための手段)
本発明の耐火物壁厚さ計測方法は、非磁性体の導線を巻
設し、かつ鉄皮の法線を対称軸として対称に間隔をおい
て設置〆された2個1対のコイル(以下これをセンサー
ヘッドと呼ぶ)、該対称軸が常に鉄皮と垂直になるよう
にセンサーヘッドを移動させる機構、センサーヘッドが
移動中、あるいは特定の計測点上で停止してセンサーヘ
ッドと耐火物壁の距離を計測する機構、各計測点におい
てセンサーヘラドル鉄皮間距離をコイルの誘起電圧から
求め、更にセンサーヘッド−鉄皮間距離とセンサーヘラ
ドル耐火物壁間距離の差から耐火物壁の厚さを求める演
算機能、及び全測定点における耐火物壁の厚さを表示す
る表示機能とからなっている。
設し、かつ鉄皮の法線を対称軸として対称に間隔をおい
て設置〆された2個1対のコイル(以下これをセンサー
ヘッドと呼ぶ)、該対称軸が常に鉄皮と垂直になるよう
にセンサーヘッドを移動させる機構、センサーヘッドが
移動中、あるいは特定の計測点上で停止してセンサーヘ
ッドと耐火物壁の距離を計測する機構、各計測点におい
てセンサーヘラドル鉄皮間距離をコイルの誘起電圧から
求め、更にセンサーヘッド−鉄皮間距離とセンサーヘラ
ドル耐火物壁間距離の差から耐火物壁の厚さを求める演
算機能、及び全測定点における耐火物壁の厚さを表示す
る表示機能とからなっている。
(作用)
上記のセンサーヘッドをその対称軸が常に鉄皮と垂直に
なるように耐火物壁土を移動させる。センサーヘッドは
2個のコイルすなわち送波コイルと受波コイルから成る
。まず、送波コイルに高同波電流を流して高周波磁界を
発生させる。以下でこれを1次磁界と呼ぶ。1次磁界内
に鉄皮のような導電体が近接すると電磁誘導により渦電
流が流れ、更に2次磁界が形成される。1次及び2次磁
界の合成磁界により受波コイルに誘起電圧が発生する。
なるように耐火物壁土を移動させる。センサーヘッドは
2個のコイルすなわち送波コイルと受波コイルから成る
。まず、送波コイルに高同波電流を流して高周波磁界を
発生させる。以下でこれを1次磁界と呼ぶ。1次磁界内
に鉄皮のような導電体が近接すると電磁誘導により渦電
流が流れ、更に2次磁界が形成される。1次及び2次磁
界の合成磁界により受波コイルに誘起電圧が発生する。
この誘起電圧の大きさは、センサーヘラドル鉄皮間距離
によって変化する。従って両者の関係を検量線として予
め求めておくことにより誘起電圧からセンサーヘラドル
鉄皮間距離を知ることが出来る。また同時にセンサーヘ
ッドが移動中あるいは特定の計測点上で停止してセンサ
ーヘラドル耐火物壁間距離を計測する。センサーヘラド
ル鉄皮間距離とセンサーヘラドル耐火物壁間距離の差か
ら耐火物壁の厚さを自動的に演算し、プリンターあるい
はプロッター上に表示する〇(実施例) 以下本発明を実施するだめの装置例と共に説明する。
によって変化する。従って両者の関係を検量線として予
め求めておくことにより誘起電圧からセンサーヘラドル
鉄皮間距離を知ることが出来る。また同時にセンサーヘ
ッドが移動中あるいは特定の計測点上で停止してセンサ
ーヘラドル耐火物壁間距離を計測する。センサーヘラド
ル鉄皮間距離とセンサーヘラドル耐火物壁間距離の差か
ら耐火物壁の厚さを自動的に演算し、プリンターあるい
はプロッター上に表示する〇(実施例) 以下本発明を実施するだめの装置例と共に説明する。
第1図は本発明を取鍋において実施した場合を示す。第
1図において、1はセンサーヘッド、2はアーム、3は
アーム2を介してセンサーヘッド1を上下前後に動かし
、かつセンサーヘッド1をアーム2を回転軸として回転
させる駆動装置である。この駆動装[3はアーム2を上
下及び回転させ、また旋回バー4上を移動する。旋1c
!Jバー4は取鍋の縁に置いたレール5上を車輪6を介
して4動し、旋回運動する。この旋回運動によってセン
サーヘッド1は取鍋内を日間カ向に移動することができ
る。なお車輪6は旋回バー4内に取付けられたモーター
(図中省略)によって回転する。レール5は高さ調節脚
7によって水平に保たれる。
1図において、1はセンサーヘッド、2はアーム、3は
アーム2を介してセンサーヘッド1を上下前後に動かし
、かつセンサーヘッド1をアーム2を回転軸として回転
させる駆動装置である。この駆動装[3はアーム2を上
下及び回転させ、また旋回バー4上を移動する。旋1c
!Jバー4は取鍋の縁に置いたレール5上を車輪6を介
して4動し、旋回運動する。この旋回運動によってセン
サーヘッド1は取鍋内を日間カ向に移動することができ
る。なお車輪6は旋回バー4内に取付けられたモーター
(図中省略)によって回転する。レール5は高さ調節脚
7によって水平に保たれる。
8は送波用ケーブル9aを介してセンサーヘッド1の送
波コイルに高周波電流を供給するだめの砧周波電源であ
る。また受波コイルに発生した誘、起電圧は受波用ケー
ブル9bを介して取り出され、高W!J波増幅器10及
び検波器11を通って信号処理器12でセンサーヘラド
ル鉄皮開路fir! Hに変換される。
波コイルに高周波電流を供給するだめの砧周波電源であ
る。また受波コイルに発生した誘、起電圧は受波用ケー
ブル9bを介して取り出され、高W!J波増幅器10及
び検波器11を通って信号処理器12でセンサーヘラド
ル鉄皮開路fir! Hに変換される。
またセンサーヘラドル耐火物壁間距離りも別の手段によ
って求められ、H−hの信号処理により、各計測点にお
ける耐火物壁の厚さが求められる。
って求められ、H−hの信号処理により、各計測点にお
ける耐火物壁の厚さが求められる。
計測点は、アーム2の上下移動量及び旋回ノ(−4の旋
回角度を検出し、同じく信号処理によってその位置が決
定される。計測点及びその位置における耐火物壁の厚さ
は表示器13により表示される。
回角度を検出し、同じく信号処理によってその位置が決
定される。計測点及びその位置における耐火物壁の厚さ
は表示器13により表示される。
センサーヘッド方向設定装#14については後述する。
耐火物壁15を構成する耐火物はアルミナ、シリ′力な
どのような非導電性固体であり具体的には電気抵抗をρ
(μΩ論)とするとノnρ〉14のものである。
どのような非導電性固体であり具体的には電気抵抗をρ
(μΩ論)とするとノnρ〉14のものである。
センサーヘラドル耐火物壁間距離りの計測例を次に述べ
る。
る。
第2図は、計測点上でセンサーヘッドが一時停止してセ
ンサーヘラドル耐火物壁間距離りを計測すする方法を示
す説明図である。計測点上でセンサーヘッドは周方向又
は高さ方向の移動を一時停止踵距離設定棒17の先端が
耐火物壁15に当たるまで耐火物壁15に接近する。そ
して距離設定棒17の先端が耐火物壁15に当だってい
る状態でセンサーヘッド1の受波コイルに発生した誘起
電圧よりセンサーヘラドル鉄皮間距離を求める。また距
離設定棒17は先端が耐火物壁15に当っている状態で
その長さが常に一定値りに保たれている。従ってセンサ
ーヘラドル鉄皮間距離から一定値りを差し引くことによ
り、耐火物壁15の厚さを求めることができる。
ンサーヘラドル耐火物壁間距離りを計測すする方法を示
す説明図である。計測点上でセンサーヘッドは周方向又
は高さ方向の移動を一時停止踵距離設定棒17の先端が
耐火物壁15に当たるまで耐火物壁15に接近する。そ
して距離設定棒17の先端が耐火物壁15に当だってい
る状態でセンサーヘッド1の受波コイルに発生した誘起
電圧よりセンサーヘラドル鉄皮間距離を求める。また距
離設定棒17は先端が耐火物壁15に当っている状態で
その長さが常に一定値りに保たれている。従ってセンサ
ーヘラドル鉄皮間距離から一定値りを差し引くことによ
り、耐火物壁15の厚さを求めることができる。
第3図は、計測点上でセンサーヘッド1が一時停止して
センサーヘラドル耐火物壁間距離りを測定する方法を示
す他の説明図である。距離設定棒17はセンサーヘッド
1の長手方向に複数個配置され、センサーヘッド1との
間はばね18によってつながっている。この状態でセン
サーヘッド1を!耐火物壁15に近接きせると、距離設
定棒17の先端が耐火物壁15に当たり、次々とばね1
8が縮み、力が発生する。この力をすべてのばね18に
ついて監視し、最後の距離設定棒17に接続されたばね
18が縮んだときにセンサーヘッド1の移動を止める。
センサーヘラドル耐火物壁間距離りを測定する方法を示
す他の説明図である。距離設定棒17はセンサーヘッド
1の長手方向に複数個配置され、センサーヘッド1との
間はばね18によってつながっている。この状態でセン
サーヘッド1を!耐火物壁15に近接きせると、距離設
定棒17の先端が耐火物壁15に当たり、次々とばね1
8が縮み、力が発生する。この力をすべてのばね18に
ついて監視し、最後の距離設定棒17に接続されたばね
18が縮んだときにセンサーヘッド1の移動を止める。
この時全てのばね18は縮んだ状態になっており、従っ
て力が発生している。この力を数値的に検出し、フック
の法則からはね18の長さ!を求めることができる。最
大ばね18の長さを!max距離設定棒17の長さをt
とするとt+ Amaxが長さLの区間で最溶損部位に
おけるセンサーヘラドル耐火物壁間距離に最も近い値と
なる。センサーヘラドル鉄皮間距離を求める方法は第1
図を説明したときと同じである。従ってセンサーヘラド
ル鉄皮間距離からt十ノmaxを引いた値が最溶損部位
の厚さに最も近い値となる。最溶損部位の厚さを一層正
確に測定するためには、距離設定tl17の数をふやし
、距離設定棒17間の間隔をせまくすればよい。
て力が発生している。この力を数値的に検出し、フック
の法則からはね18の長さ!を求めることができる。最
大ばね18の長さを!max距離設定棒17の長さをt
とするとt+ Amaxが長さLの区間で最溶損部位に
おけるセンサーヘラドル耐火物壁間距離に最も近い値と
なる。センサーヘラドル鉄皮間距離を求める方法は第1
図を説明したときと同じである。従ってセンサーヘラド
ル鉄皮間距離からt十ノmaxを引いた値が最溶損部位
の厚さに最も近い値となる。最溶損部位の厚さを一層正
確に測定するためには、距離設定tl17の数をふやし
、距離設定棒17間の間隔をせまくすればよい。
第4図は、センサーヘッド1が移動しながら、同時にセ
ンサーヘラドル耐火物壁間距離りを測定する方法を示す
説明図である。距離設定棒17はセンサーヘッド1の中
央部に取付けられ、第3図と同じくばね18が接続され
ている。このばね18は、やはり第3図と同じく縮んだ
ときにその力を検出する装置が取付けられている。また
、距離設定棒17の先端には、車輪19が取付けられて
いる。この車輪19により、距離設定棒17の先端が耐
火物壁15に接したままの状態で移動が可能となる。こ
の状態では、ばね18は縮み力が発生する。この力を数
値的に検出して、フックの法則により、ばね18の長き
ノを求める。そして距離設定棒17の長さをtとすると
t+1が求めるhとなる。
ンサーヘラドル耐火物壁間距離りを測定する方法を示す
説明図である。距離設定棒17はセンサーヘッド1の中
央部に取付けられ、第3図と同じくばね18が接続され
ている。このばね18は、やはり第3図と同じく縮んだ
ときにその力を検出する装置が取付けられている。また
、距離設定棒17の先端には、車輪19が取付けられて
いる。この車輪19により、距離設定棒17の先端が耐
火物壁15に接したままの状態で移動が可能となる。こ
の状態では、ばね18は縮み力が発生する。この力を数
値的に検出して、フックの法則により、ばね18の長き
ノを求める。そして距離設定棒17の長さをtとすると
t+1が求めるhとなる。
傾5図は、センサーヘッド1が移動しながら、同時にセ
ンサーヘラドル耐火物壁間距離りを測定する方法を示す
他の説明図である。センサーヘッド1の中央部には2本
の導波管20 、21が取付けられており、一方から音
波又は電磁波を出し、I耐火物壁15上で反射したこれ
らの波が他方へもどるようになっている。hはこれらの
波が出てからもどるまでの時間を計測することにより求
められる。
ンサーヘラドル耐火物壁間距離りを測定する方法を示す
他の説明図である。センサーヘッド1の中央部には2本
の導波管20 、21が取付けられており、一方から音
波又は電磁波を出し、I耐火物壁15上で反射したこれ
らの波が他方へもどるようになっている。hはこれらの
波が出てからもどるまでの時間を計測することにより求
められる。
次にセンサーヘッド1の対称軸が鉄皮の法線と一致する
ようにセンサーヘッド1を移動させる方法を述べる。
ようにセンサーヘッド1を移動させる方法を述べる。
第6図は取鍋耐火物壁15厚さの計測状況を上から見た
ものであるが、この図に示すように、センサーヘッド1
の対称軸が鉄皮の法線と一致していないと検量線用デー
タを取ったときと比較して磁界の状態が変化し、誤差要
因となる。従って、センサーヘッド1の対称軸22は測
定時に鉄皮の法線23と一致させる必要がある。一般に
取鍋の場合、第7図(a)のように縦断面内での変形は
少ないが、第7図(b)のように横断面内での変形はし
ばしば起こっている。従って、センサーヘッド1を移動
させる場合、この横断面内での変形に追従して、センサ
ーヘッド1の対称軸22と鉄皮の法@23が一致する′
ようにしなければならない。第8図にその具体例を示す
。14 aは方向設定棒でらシ、これはセンサーヘッド
1の対称軸22と方向が常に一致するようになっている
。1だ、方向設定棒14 aは導電性でその片端は、回
転盤14bの上面に常に接触している。回転盤14bは
非導電体であるが、回転盤14 bの上面にある幅の狭
い直線上の帯部14 cと回転軸14 dは導電体であ
る。帯部14 cと回転軸14 dは電気的につながっ
ており、また帯部14 cは1回転するたびに方向設定
棒14 aの一端と接触し、このとき−瞬帯部14 c
から方向設定棒14 aに電流が流れるようになってい
る。第9図(a)は、測定前の状態を真上から見た図で
あり、このとき、帯部14c。
ものであるが、この図に示すように、センサーヘッド1
の対称軸が鉄皮の法線と一致していないと検量線用デー
タを取ったときと比較して磁界の状態が変化し、誤差要
因となる。従って、センサーヘッド1の対称軸22は測
定時に鉄皮の法線23と一致させる必要がある。一般に
取鍋の場合、第7図(a)のように縦断面内での変形は
少ないが、第7図(b)のように横断面内での変形はし
ばしば起こっている。従って、センサーヘッド1を移動
させる場合、この横断面内での変形に追従して、センサ
ーヘッド1の対称軸22と鉄皮の法@23が一致する′
ようにしなければならない。第8図にその具体例を示す
。14 aは方向設定棒でらシ、これはセンサーヘッド
1の対称軸22と方向が常に一致するようになっている
。1だ、方向設定棒14 aは導電性でその片端は、回
転盤14bの上面に常に接触している。回転盤14bは
非導電体であるが、回転盤14 bの上面にある幅の狭
い直線上の帯部14 cと回転軸14 dは導電体であ
る。帯部14 cと回転軸14 dは電気的につながっ
ており、また帯部14 cは1回転するたびに方向設定
棒14 aの一端と接触し、このとき−瞬帯部14 c
から方向設定棒14 aに電流が流れるようになってい
る。第9図(a)は、測定前の状態を真上から見た図で
あり、このとき、帯部14c。
方向設定棒14a及び鉄皮の法線の三者が同一の方向に
あるように調整する。この状態から、測定を開始して、
定速でセンサーヘッド1が移動するならば回転盤14b
の回転速度も一定であり、帯部14cは同じ時間ヤ常に
もとの位置にもどってくる。従って第9図(b)のよう
に方向設定棒が(a)の位置からずれていれば、帯部1
4 cが第10図(a)の位置にくる時間と帯部14
cが方向設定棒14 aと接触して電流が流れる時間と
の間にはずれが生じる。この時間的ずれを検知し、これ
がゼロになるように方向設定棒14 aの向きを修正す
ることにより、センサーヘッド1の対称軸22が鉄皮の
法線23と一致するようにセンサーヘッド1を移動させ
ることが出来る。
あるように調整する。この状態から、測定を開始して、
定速でセンサーヘッド1が移動するならば回転盤14b
の回転速度も一定であり、帯部14cは同じ時間ヤ常に
もとの位置にもどってくる。従って第9図(b)のよう
に方向設定棒が(a)の位置からずれていれば、帯部1
4 cが第10図(a)の位置にくる時間と帯部14
cが方向設定棒14 aと接触して電流が流れる時間と
の間にはずれが生じる。この時間的ずれを検知し、これ
がゼロになるように方向設定棒14 aの向きを修正す
ることにより、センサーヘッド1の対称軸22が鉄皮の
法線23と一致するようにセンサーヘッド1を移動させ
ることが出来る。
なお回転軸の下端には車輪14 eがと9つけられてお
り、該車輪14 eが常に取鍋側面上を転がるように回
転軸固定台14 fが回転軸を保持している。
り、該車輪14 eが常に取鍋側面上を転がるように回
転軸固定台14 fが回転軸を保持している。
(発明の効果)
本発明においては、鉄皮変形の影響を受けずに、窯炉容
器内の任意の位置について耐火物壁の厚さを測定するこ
とができる。
器内の任意の位置について耐火物壁の厚さを測定するこ
とができる。
従って、高い精度で広範囲にわたって、ライニングプロ
フィルを求めることが出来るので、各部位の溶損バラン
スが保たれるような、効果的な補修が可能となる。この
ことにより、一部の耐火物壁が寿命を律速することなく
、各部位が溶損限界となるまで窯炉容器を使用すること
が可能となり、寿命延長と原単位低減が達成される。
フィルを求めることが出来るので、各部位の溶損バラン
スが保たれるような、効果的な補修が可能となる。この
ことにより、一部の耐火物壁が寿命を律速することなく
、各部位が溶損限界となるまで窯炉容器を使用すること
が可能となり、寿命延長と原単位低減が達成される。
第1図は本発明を実施するだめの計測装置の断面説明図
、第2図はセンサーヘッド−耐人物壁間距離設定方法を
示す断面説明図、第3図はセンサーヘラドル耐火物壁間
距離設定方法を示す他の例を示す説明図、第4図及び第
5図は更にその他の例を示す説明図、第6図はセンサー
ヘッドの対称軸が鉄皮の法線と一致していない状態を示
す説明図、第7図(a) 、 (b)は鉄皮の変形状況
を示す断面説明図、第8図はセンサーヘッドの対称41
j1と鉄皮の法線が一致するように、センサーヘラドラ
移動させるセンサーヘッド方向設定装置の斜視説明図、
第9図(a)は測定前に方向設定棒及び帯部が鉄皮法線
と一致している状態を示す説明図、第9図(b)は方向
設定棒が鉄皮法線と一致していない状態を示す説明図、
第10図は取鍋鉄皮の変形前後の形状例を示す説明図で
ある。 lはセンサーヘッド、2はアーム、3は駆動装置、4は
旋回バー、5はレール、6は車輪、7は高さ調節脚、8
は高周波電源、9aは送波用ケーブル、9bは受波用ケ
ーブル、10は高周波増幅器、11は検波器、12は信
号処理器、13は表示器、14はセンサーヘッド方向設
定装置、14 aは方向設定棒、14bは回転盤、14
cは帯部、14 dは回転軸、14 eは車輪、14
fは回転軸固定台、15は耐火物壁、16は取鍋鉄皮
、17は距離設定棒、18はばね、19は車輪、20
、21は導波管、22はセンサーヘッドの対称軸、23
は鉄皮の法線。 特許 出 願人 新日本製鉄株式会社 ヤ孝圀 ヤe)図
、第2図はセンサーヘッド−耐人物壁間距離設定方法を
示す断面説明図、第3図はセンサーヘラドル耐火物壁間
距離設定方法を示す他の例を示す説明図、第4図及び第
5図は更にその他の例を示す説明図、第6図はセンサー
ヘッドの対称軸が鉄皮の法線と一致していない状態を示
す説明図、第7図(a) 、 (b)は鉄皮の変形状況
を示す断面説明図、第8図はセンサーヘッドの対称41
j1と鉄皮の法線が一致するように、センサーヘラドラ
移動させるセンサーヘッド方向設定装置の斜視説明図、
第9図(a)は測定前に方向設定棒及び帯部が鉄皮法線
と一致している状態を示す説明図、第9図(b)は方向
設定棒が鉄皮法線と一致していない状態を示す説明図、
第10図は取鍋鉄皮の変形前後の形状例を示す説明図で
ある。 lはセンサーヘッド、2はアーム、3は駆動装置、4は
旋回バー、5はレール、6は車輪、7は高さ調節脚、8
は高周波電源、9aは送波用ケーブル、9bは受波用ケ
ーブル、10は高周波増幅器、11は検波器、12は信
号処理器、13は表示器、14はセンサーヘッド方向設
定装置、14 aは方向設定棒、14bは回転盤、14
cは帯部、14 dは回転軸、14 eは車輪、14
fは回転軸固定台、15は耐火物壁、16は取鍋鉄皮
、17は距離設定棒、18はばね、19は車輪、20
、21は導波管、22はセンサーヘッドの対称軸、23
は鉄皮の法線。 特許 出 願人 新日本製鉄株式会社 ヤ孝圀 ヤe)図
Claims (1)
- 導電性で連続的な平面あるいは曲面状の外殻の内側に非
導電性の固体を内張りした壁の内面に非磁性体の導線を
巻設したコイルを2個1対として、該2個のコイルを間
隔をおいて、かつ外殻の法線を対称軸として対称に設置
し、一方のコイルに交流電圧を印加したときの他方のコ
イルの誘起電圧から壁の厚さを求める際に、2個のコイ
ルの対称軸が常に外殻と垂直になるように移動し、移動
中あるいは特定の計測点上で停止してコイルと壁の距離
を計測し、次にコイルの誘起電圧より得られるコイルと
外殻間の距離からコイルと壁の距離を差し引いて壁の厚
さを求めることを特徴とする窯炉容器の耐火物ライニン
グプロフィルの計測方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17247485A JPS6234003A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 窯炉容器の耐火物ライニングプロフイルの計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17247485A JPS6234003A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 窯炉容器の耐火物ライニングプロフイルの計測方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234003A true JPS6234003A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=15942655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17247485A Pending JPS6234003A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 窯炉容器の耐火物ライニングプロフイルの計測方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234003A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0225687A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-29 | Nippon Steel Corp | 溶融金属用内張容器の補修方法 |
| JPH06160074A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-07 | Nippon Steel Corp | 高温溶融物体容器プロフィル測定装置 |
| US5523685A (en) * | 1992-02-07 | 1996-06-04 | Nippon Steel Corporation | Method and apparatus for detecting penetrant metal and measuring thickness of refractory lining |
| JP2012181164A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-20 | Kobe Steel Ltd | 耐火物残厚評価方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158906A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Measuring device for thickness |
| JPS5983005A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-14 | Nippon Steel Corp | 窯炉容器の耐火物壁厚さ測定方法 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17247485A patent/JPS6234003A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158906A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Measuring device for thickness |
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