JPS6234008Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234008Y2 JPS6234008Y2 JP1080883U JP1080883U JPS6234008Y2 JP S6234008 Y2 JPS6234008 Y2 JP S6234008Y2 JP 1080883 U JP1080883 U JP 1080883U JP 1080883 U JP1080883 U JP 1080883U JP S6234008 Y2 JPS6234008 Y2 JP S6234008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- band
- mounting member
- cylinder
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は流体圧シリンダのピストン位置を検出
する検出スイツチをシリンダに取り付けるため
の、取付作業性がよく安全で保守し易い装置に関
する。
する検出スイツチをシリンダに取り付けるため
の、取付作業性がよく安全で保守し易い装置に関
する。
(ロ) 従来技術
シリンダのピストン位置を検出するピストン位
置検出スイツチをシリンダに取り付ける装置して
は、従来例えば実開昭56−70205号「エアシリン
ダのピストン位置検出スイツチ取付装置」に記載
の装置或は同実開昭56−70205号の出願において
従来技術として例示された装置等がある。
置検出スイツチをシリンダに取り付ける装置して
は、従来例えば実開昭56−70205号「エアシリン
ダのピストン位置検出スイツチ取付装置」に記載
の装置或は同実開昭56−70205号の出願において
従来技術として例示された装置等がある。
しかしながら前者では取付け用金具と取付バン
ドとが一体構造のため、被駆動装置に取り付けら
れかつ流体圧供給用配管がされたシリンダに新た
に取付け装置を取り付ける場合、すなわち位置検
出用シリンダで今まで位置検出を行なわないよう
な態様で使用していたがこれから位置検出を行な
うために取付け装置をシリンダに取ける場合或は
一般用シリンダで位置検出が可能なものに新たに
位置検出スイツチを取り付けるために取付け装置
を取り付ける場合、には配管を一旦取り外さなけ
ればならない問題がある。
ドとが一体構造のため、被駆動装置に取り付けら
れかつ流体圧供給用配管がされたシリンダに新た
に取付け装置を取り付ける場合、すなわち位置検
出用シリンダで今まで位置検出を行なわないよう
な態様で使用していたがこれから位置検出を行な
うために取付け装置をシリンダに取ける場合或は
一般用シリンダで位置検出が可能なものに新たに
位置検出スイツチを取り付けるために取付け装置
を取り付ける場合、には配管を一旦取り外さなけ
ればならない問題がある。
また後者では締付けねじを緩めたり或は取り外
したりするとバンドの保持が不能となつてバンド
と取付け金具とがばらばらになり作業性が悪い問
題、更には薄いバンドの端部が突出して危険性が
ある問題がある。
したりするとバンドの保持が不能となつてバンド
と取付け金具とがばらばらになり作業性が悪い問
題、更には薄いバンドの端部が突出して危険性が
ある問題がある。
(ハ) 考案の目的
本考案の目的は、取付け用金具とバンドとを固
定化させずに作業性および安全性を良くしたピス
トン位置検出スイツチの取付け装置を得ることに
ある。
定化させずに作業性および安全性を良くしたピス
トン位置検出スイツチの取付け装置を得ることに
ある。
(ニ) 考案の構成
本考案は、中央部がシリンダの外周と係合する
ようになつており両端に掛け穴が形成された取付
けバンドと、両端が該掛け穴内に入るようになつ
ていて中央にねじ穴がかつ一面に該取付けバンド
と係合する係止部が形成された取付け部材と、該
ねじ穴内に螺合された締付けねじとを備え、該取
付け部材とシリンダとの間にピストン位置検出ス
イツチを挿入して該締付けねじで固定する取付け
装置において、該取付け部材には、該締付けねじ
操作用の貫通孔と、該貫通孔を挟んで形成されて
いて該取付けバンドの両端を収容する一対の溝穴
と、該貫通孔を挟んで該溝穴の配列方向とほぼ直
角の向きに配列された一対の凸部と、該凸部から
互いに向かい合う方向に突出していて該取付け部
材と係合可能な保持爪とを有するバンドキヤツプ
を、該取付け部材が該対の凸部の間に入るように
して取外し可能に嵌めて構成されている。
ようになつており両端に掛け穴が形成された取付
けバンドと、両端が該掛け穴内に入るようになつ
ていて中央にねじ穴がかつ一面に該取付けバンド
と係合する係止部が形成された取付け部材と、該
ねじ穴内に螺合された締付けねじとを備え、該取
付け部材とシリンダとの間にピストン位置検出ス
イツチを挿入して該締付けねじで固定する取付け
装置において、該取付け部材には、該締付けねじ
操作用の貫通孔と、該貫通孔を挟んで形成されて
いて該取付けバンドの両端を収容する一対の溝穴
と、該貫通孔を挟んで該溝穴の配列方向とほぼ直
角の向きに配列された一対の凸部と、該凸部から
互いに向かい合う方向に突出していて該取付け部
材と係合可能な保持爪とを有するバンドキヤツプ
を、該取付け部材が該対の凸部の間に入るように
して取外し可能に嵌めて構成されている。
(ホ) 実施例
以下図面を参照して本考案の実施例について説
明する。
明する。
第1図ないし第3図において、本実施例のピス
トン位置検出スイツチの取付け装置(以下単に取
付け装置と呼ぶ)1は中央部がシリンダaの外周
と係合するようになつている取付けバンド2と、
取付けバンドの端部に取り付けた取付け部材3
と、締付けねじ4と、取付け部材に嵌められるバ
ンドキヤツプ5とで構成されている。
トン位置検出スイツチの取付け装置(以下単に取
付け装置と呼ぶ)1は中央部がシリンダaの外周
と係合するようになつている取付けバンド2と、
取付けバンドの端部に取り付けた取付け部材3
と、締付けねじ4と、取付け部材に嵌められるバ
ンドキヤツプ5とで構成されている。
取付けバンド2は、好ましくは鋼板等の弾性を
有する金属板でつくられていて両端には掛け穴2
1が形成されている。
有する金属板でつくられていて両端には掛け穴2
1が形成されている。
取付け部材3は、第2図に示されるように、中
央にねじ穴31が形成されかつ両端部32は取付
けバンド2の掛け穴21内に挿入されるように幅
狭になつている。取付け部材の両端部の一面には
取付けバンドと係合する係止溝33が形成されて
いる。ねじ穴31には締付けねじ4が螺合され
る。
央にねじ穴31が形成されかつ両端部32は取付
けバンド2の掛け穴21内に挿入されるように幅
狭になつている。取付け部材の両端部の一面には
取付けバンドと係合する係止溝33が形成されて
いる。ねじ穴31には締付けねじ4が螺合され
る。
バンドキヤツプ5は弾性を有する合成樹脂材で
第3図に示されるようにほぼ角形に形成されてい
て、中央には上下に貫通する孔51がかつその両
側には取付けバンド2の端部を受けるようになつ
ている対の溝穴52が形成されている。溝穴52
はこの実施例では上下に貫通していないが、上下
に貫通形成してもよい。バンドキヤツプ5の両側
部には一対の凸部53が形成され、その凸部53
には互いに向い合う方向に突出する保持爪54が
形成されている。凸部53の間の間隔w1は取付
け部材3の幅w2よりわずかに大きくなつてい
て、取付け部材3の上からバンドキヤツプ5を嵌
めるとき凸部53は弾力性により広がることがま
たバンドキヤツプを取り外すときは手で凸部を広
げることができるようになつている。
第3図に示されるようにほぼ角形に形成されてい
て、中央には上下に貫通する孔51がかつその両
側には取付けバンド2の端部を受けるようになつ
ている対の溝穴52が形成されている。溝穴52
はこの実施例では上下に貫通していないが、上下
に貫通形成してもよい。バンドキヤツプ5の両側
部には一対の凸部53が形成され、その凸部53
には互いに向い合う方向に突出する保持爪54が
形成されている。凸部53の間の間隔w1は取付
け部材3の幅w2よりわずかに大きくなつてい
て、取付け部材3の上からバンドキヤツプ5を嵌
めるとき凸部53は弾力性により広がることがま
たバンドキヤツプを取り外すときは手で凸部を広
げることができるようになつている。
次に本取付け装置1を用いて検出スイツチbを
シリンダaに取り付ける場合について説明する。
シリンダaに取り付ける場合について説明する。
まず取付けバンド2のほぼ中央部をシリンダa
の外周に当てた後第1図に示されるように両端を
互いに接近させ(取付けバンドが予め曲げられて
いるときは単に嵌めるだけでよい)、両端に形成
された掛け穴21内に取付け部材3の両端部32
を嵌める。この状態を手で保ちつつ取付け部材3
の上からバンドキヤツプ5を溝穴52を下に向け
てかつ取付けバンドの端部に整合して嵌め込む。
取付け部材3にバンドキヤツプ5が嵌まると、取
付けバンド2の両端は溝内に入り折曲げ状態が保
たれるため取付け部材の端部から取付けバンドの
端部が外れることはない。この状態で取付け部材
のねじ穴31に締付けねじ4を螺合し、シリンダ
aを取付け部材3との間にピストン位置検出スイ
ツチbを挿入し、締付けねじを締め付けて同検出
スイツチbを固定する。
の外周に当てた後第1図に示されるように両端を
互いに接近させ(取付けバンドが予め曲げられて
いるときは単に嵌めるだけでよい)、両端に形成
された掛け穴21内に取付け部材3の両端部32
を嵌める。この状態を手で保ちつつ取付け部材3
の上からバンドキヤツプ5を溝穴52を下に向け
てかつ取付けバンドの端部に整合して嵌め込む。
取付け部材3にバンドキヤツプ5が嵌まると、取
付けバンド2の両端は溝内に入り折曲げ状態が保
たれるため取付け部材の端部から取付けバンドの
端部が外れることはない。この状態で取付け部材
のねじ穴31に締付けねじ4を螺合し、シリンダ
aを取付け部材3との間にピストン位置検出スイ
ツチbを挿入し、締付けねじを締め付けて同検出
スイツチbを固定する。
なお、締付けねじ4は、取付け部材の端部に取
付けバンドの端部を嵌める前に、ねじ穴31内に
螺合させておいてもよい。
付けバンドの端部を嵌める前に、ねじ穴31内に
螺合させておいてもよい。
また取付け装置を取り外すときは、締付けねじ
を締めて検出スイツチを外した後、バンドキヤツ
プの凸部53を手で広げてそのバンドキヤツプを
取付け部材3から外し、取付け部材の端部から取
付けバンドの端部を外せばよい。
を締めて検出スイツチを外した後、バンドキヤツ
プの凸部53を手で広げてそのバンドキヤツプを
取付け部材3から外し、取付け部材の端部から取
付けバンドの端部を外せばよい。
更に検出スイツチのみを取り外すとき或は位置
を変えるときは、バンドキヤツプ5の貫通孔51
から締付けねじ4を緩めればよい。
を変えるときは、バンドキヤツプ5の貫通孔51
から締付けねじ4を緩めればよい。
(ヘ) 効 果
本考案による取付け装置は、取付けバンドと取
付け部材とを一体化できまた分解も容易なため、
新規な取付け、保守交換、取付け位置の調整が容
易となり、特に機械設備の狭い所での作業が容易
となる。また配管を外すことなく取り付けること
ができるため作業性が良い。
付け部材とを一体化できまた分解も容易なため、
新規な取付け、保守交換、取付け位置の調整が容
易となり、特に機械設備の狭い所での作業が容易
となる。また配管を外すことなく取り付けること
ができるため作業性が良い。
更に取付けバンドの両端部をバンドキヤツプで
被うので作業を安全にできる。
被うので作業を安全にできる。
第1図は本考案によるシリンダ用ピストン位置
検出スイツチの取付け装置の断面図、第2図は取
付け部材の斜視図、第3図はバンドキヤツプの斜
視図あつて上下を反転して示す図、第4図は本考
案による取付け装置でピストン位置検出スイツチ
をシリンダに取り付けた状態を示す図、第5図は
第4図の線−に沿つて見た図である。 1:ピストン位置検出スイツチの取付け装置、
2:取付けバンド、21:掛け穴、3:取付け部
材、31:ねじ穴、33:係止溝、4:締付けね
じ、5:バンドキヤツプ、51:貫通孔、52:
溝穴、53:凸部、54:爪。
検出スイツチの取付け装置の断面図、第2図は取
付け部材の斜視図、第3図はバンドキヤツプの斜
視図あつて上下を反転して示す図、第4図は本考
案による取付け装置でピストン位置検出スイツチ
をシリンダに取り付けた状態を示す図、第5図は
第4図の線−に沿つて見た図である。 1:ピストン位置検出スイツチの取付け装置、
2:取付けバンド、21:掛け穴、3:取付け部
材、31:ねじ穴、33:係止溝、4:締付けね
じ、5:バンドキヤツプ、51:貫通孔、52:
溝穴、53:凸部、54:爪。
Claims (1)
- 中央部がシリンダの外周と係合するようになつ
ており両端に掛け穴が形成された取付けバンド
と、両端が該掛け穴内に入るようになつていて中
央にねじ穴がかつ一面に該取付けバンドと係合す
る係止部が形成された取付け部材と、該ねじ穴内
に螺合された締付けねじとを備え、該取付け部材
とシリンダとの間にピストン位置検出スイツチを
挿入して該締付けねじで固定する取付け装置にお
いて、該取付け部材には、該締付けねじ操作用の
貫通孔と、該貫通孔を挟んで形成されていて該取
付けバンドの両端を収容する一対の溝穴と、該貫
通孔を挟んで該溝穴の配列方向とほぼ直角の向き
に配列された一対の凸部と、該凸部から互いに向
かい合う方向に突出していて該取付け部材と係合
可能な保持爪とを有するバンドキヤツプを、該取
付け部材が該対の凸部の間に入るようにして取外
し可能に嵌めたことを特徴とするシリンダ用ピス
トン位置検出スイツチの取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080883U JPS59116605U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | シリンダ用ピストン位置検出スイツチの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080883U JPS59116605U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | シリンダ用ピストン位置検出スイツチの取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116605U JPS59116605U (ja) | 1984-08-07 |
| JPS6234008Y2 true JPS6234008Y2 (ja) | 1987-08-31 |
Family
ID=30142243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1080883U Granted JPS59116605U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | シリンダ用ピストン位置検出スイツチの取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116605U (ja) |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1080883U patent/JPS59116605U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59116605U (ja) | 1984-08-07 |
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