JPS623403A - 回転ヘツド型磁気記録装置 - Google Patents
回転ヘツド型磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS623403A JPS623403A JP14379885A JP14379885A JPS623403A JP S623403 A JPS623403 A JP S623403A JP 14379885 A JP14379885 A JP 14379885A JP 14379885 A JP14379885 A JP 14379885A JP S623403 A JPS623403 A JP S623403A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary transformer
- coil
- head
- recording
- amplifier
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転ヘッド型磁気記録装置に関し、特に該
装置におけるヘッドへの記録信号の伝送特性の改善に関
するものである。
装置におけるヘッドへの記録信号の伝送特性の改善に関
するものである。
従来の回転ヘッド型磁気記録装置、例えばVTR等にお
けるヘッドへの記録信号の伝送形態を第3図に示す0図
において、1は記録信号、2は記録アンプ、3はロータ
リートランス、4はヘッドであり、一点鎖線で囲んだ部
分8はドラム・ロータ側に含まれる部分である。なお以
後の説明においては、ロータリートランスはドラム・ロ
ータ側8の巻線を「1次側」、ドラム・ステータ側、即
ち本体静止側の巻線を「2次側」と呼ぶことにする。
けるヘッドへの記録信号の伝送形態を第3図に示す0図
において、1は記録信号、2は記録アンプ、3はロータ
リートランス、4はヘッドであり、一点鎖線で囲んだ部
分8はドラム・ロータ側に含まれる部分である。なお以
後の説明においては、ロータリートランスはドラム・ロ
ータ側8の巻線を「1次側」、ドラム・ステータ側、即
ち本体静止側の巻線を「2次側」と呼ぶことにする。
次に動作について説明する。記録信号1は記録アンプ2
によって増幅され、ロータリートランス3を介してヘッ
ドコイル4に供給される。
によって増幅され、ロータリートランス3を介してヘッ
ドコイル4に供給される。
第4図はこの系を伝達関数ブロック図で表わしたちので
あり、記録信号1をV、 (S) 、記録アンプ2をC
O(S)、ロータリートランス3をa + (S)、ヘ
ッドコイル4のインピーダンスを1(S) とすれば
、ヘッドコイル電流1.<S)は次式で表わされる。
あり、記録信号1をV、 (S) 、記録アンプ2をC
O(S)、ロータリートランス3をa + (S)、ヘ
ッドコイル4のインピーダンスを1(S) とすれば
、ヘッドコイル電流1.<S)は次式で表わされる。
・・・(1)
ここで、ロータリートランス3の伝達間数G+(S)は
、等価回路計算から明らかなことであるが、ヘッドコイ
ルインピーダンスZW(S)にも依存しており、このC
、(S)とZI4(S) とがヘッドコイル電流I)
l(S)を支配する。
、等価回路計算から明らかなことであるが、ヘッドコイ
ルインピーダンスZW(S)にも依存しており、このC
、(S)とZI4(S) とがヘッドコイル電流I)
l(S)を支配する。
ところで、一般に、ヘッドコイルインピーダンスはそれ
を支配するパラメータのバラツキが大きく、例えば家庭
用VTRの如き大量生産を前提とするシステムにおいて
は、このヘッドコイルインビーダンスのバラツキは大き
な問題となり、ここで示したような従来の伝送形態では
、記録アンプ2やロータリートランス3のパラメータの
バラツキが充分小さく抑えられたとしても、(11式に
示す如く、ヘッドコイル電流IN(S) は、ヘッドコ
イルインピーダンスZM(S)によって大きく左右され
てしまうことがわかる。
を支配するパラメータのバラツキが大きく、例えば家庭
用VTRの如き大量生産を前提とするシステムにおいて
は、このヘッドコイルインビーダンスのバラツキは大き
な問題となり、ここで示したような従来の伝送形態では
、記録アンプ2やロータリートランス3のパラメータの
バラツキが充分小さく抑えられたとしても、(11式に
示す如く、ヘッドコイル電流IN(S) は、ヘッドコ
イルインピーダンスZM(S)によって大きく左右され
てしまうことがわかる。
このように、従来の記録信号の伝送形態では、ヘッドコ
イルに供給される電流はヘッドコイルインピーダンスの
バラツキにより変化してしまうという問題があった。
イルに供給される電流はヘッドコイルインピーダンスの
バラツキにより変化してしまうという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ヘッドコイルインピーダンスのバラツキがあ
ってもヘッドコイル電流を一定に供給できる回転ヘッド
型磁気記録装置を得ることを目的としている。
たもので、ヘッドコイルインピーダンスのバラツキがあ
ってもヘッドコイル電流を一定に供給できる回転ヘッド
型磁気記録装置を得ることを目的としている。
この発明に係る回転ヘッド型磁気記録装置は、ヘッドコ
イル電流を、第2のロータリートランスを介して記録ア
ンプに帰還することにより、全体として負帰還増幅系を
構成したものである。
イル電流を、第2のロータリートランスを介して記録ア
ンプに帰還することにより、全体として負帰還増幅系を
構成したものである。
この発明においては、ヘッドコイル電流を第2のロータ
リートランスの1次側に供給し、このロータリートラン
スの出力を帰還回路を介して記録アンプに負帰還する。
リートランスの1次側に供給し、このロータリートラン
スの出力を帰還回路を介して記録アンプに負帰還する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、5はヘッドコイル電流がその1次側に供給
される第2のロータリートランス、6はこの第2のロー
タリートランス5の出力を増幅あるいは減衰、あるいは
周波数特性を持たせて記録アンプ2に帰還し、全体とし
て負帰還増幅系を構成するための帰還回路である。その
他の構成は第3図に示したものと同一である。
図において、5はヘッドコイル電流がその1次側に供給
される第2のロータリートランス、6はこの第2のロー
タリートランス5の出力を増幅あるいは減衰、あるいは
周波数特性を持たせて記録アンプ2に帰還し、全体とし
て負帰還増幅系を構成するための帰還回路である。その
他の構成は第3図に示したものと同一である。
次に作用効果について説明する。
記録信号1は記録アンプ2によって増幅され、第1のロ
ータリートランス3を介してヘッドコイル4に供給され
る。ヘッドコイル4に流れる電流INは、第2のロータ
リートランス5の1次側の巻線に供給される。この第2
のロータリートランス5の2茨側出力は帰還回路6を通
り、記録アンプ2に負帰還される。
ータリートランス3を介してヘッドコイル4に供給され
る。ヘッドコイル4に流れる電流INは、第2のロータ
リートランス5の1次側の巻線に供給される。この第2
のロータリートランス5の2茨側出力は帰還回路6を通
り、記録アンプ2に負帰還される。
第2図は、この系を伝達関数ブロック図で表わしたもの
であり、第2のロータリートランス5の1次側入力イン
ピーダンスをZi(S)、この第2のロータリートラン
ス5の伝達関数をGz (S) 。
であり、第2のロータリートランス5の1次側入力イン
ピーダンスをZi(S)、この第2のロータリートラン
ス5の伝達関数をGz (S) 。
帰還回路6の伝達関数をH(S)とすれば、ヘッドコイ
ル電流In(S)は次式で表わされる。
ル電流In(S)は次式で表わされる。
C0(S) ・G、(S) ・□
1゜
Zy (S) + Zi(S)
・・・ (2)
(第1行目在辺の式の分母の第2項をGL (S)とお
く) ここでGL (S)は−巡伝達関数であり、負帰還増幅
系の一般的な設計法に基づいて、扱う信号周波数帯域に
おいて l Gt (S) l>>l
・・・(3)と設定すれば、(2)式は、 ・・・(4) となり、ヘッドコイルインピーダンスZ)+(、S)に
依存しないヘッドコイル電流In(s)が得られる。
く) ここでGL (S)は−巡伝達関数であり、負帰還増幅
系の一般的な設計法に基づいて、扱う信号周波数帯域に
おいて l Gt (S) l>>l
・・・(3)と設定すれば、(2)式は、 ・・・(4) となり、ヘッドコイルインピーダンスZ)+(、S)に
依存しないヘッドコイル電流In(s)が得られる。
これは、負帰還増幅系においては、その伝送特性が帰還
路の特性に支配されるという基本原理に他ならない。
路の特性に支配されるという基本原理に他ならない。
故に、ロータリートランスを適切に設計し、その特性を
考慮して帰還回路6のH(S)を設計すれば、ヘッドコ
イル電流特性はH(S)により自由にコントロールする
ことができる。
考慮して帰還回路6のH(S)を設計すれば、ヘッドコ
イル電流特性はH(S)により自由にコントロールする
ことができる。
また本実施例によれば、負帰還増幅系の特徴である非線
形歪の改善も伴い、信号の伝送品質が大幅に改善される
ものである。
形歪の改善も伴い、信号の伝送品質が大幅に改善される
ものである。
なお、上記実施例では、記録装置としてのみ示したが、
再生も兼用する場合は、信号伝送路を切換制御する機構
を設ければ良く、例えばロータリートランス3の2次側
を記録アンプ2から切り離し、図示しない再生アンプに
接続すればよい、これは、例えば、家庭用VTRにおい
て種々の形で実現されており、この場合でも本発明の効
果が得られることは明らかである。
再生も兼用する場合は、信号伝送路を切換制御する機構
を設ければ良く、例えばロータリートランス3の2次側
を記録アンプ2から切り離し、図示しない再生アンプに
接続すればよい、これは、例えば、家庭用VTRにおい
て種々の形で実現されており、この場合でも本発明の効
果が得られることは明らかである。
以上のように、この発明に係る回転ヘッド型磁気記録装
置によれば、ヘッドコイル電流を第2のロータリートラ
ンスの1次側に供給し、このロータリートランスを介し
て記録アンプに負帰還をかけるように構成したので、ヘ
ッドコイルインピーダンスのバラツキによるヘッドコイ
ル電流の変化を抑えることかでき、かつ非線形歪も改善
される効果がある。
置によれば、ヘッドコイル電流を第2のロータリートラ
ンスの1次側に供給し、このロータリートランスを介し
て記録アンプに負帰還をかけるように構成したので、ヘ
ッドコイルインピーダンスのバラツキによるヘッドコイ
ル電流の変化を抑えることかでき、かつ非線形歪も改善
される効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による回転ヘッド型磁気記
録装置の構成図、第2図は該装置の伝達関数ブロック図
、第3図は従来装置の構成図、第4図は従来装置の伝達
関数ブロック図である。 2・・・記録アンプ、3・・・第1のロータリートラン
ス、4・・・ヘッド、5・・・第2のロータリートラン
ス、6・・・帰還回路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
録装置の構成図、第2図は該装置の伝達関数ブロック図
、第3図は従来装置の構成図、第4図は従来装置の伝達
関数ブロック図である。 2・・・記録アンプ、3・・・第1のロータリートラン
ス、4・・・ヘッド、5・・・第2のロータリートラン
ス、6・・・帰還回路。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)記録信号を増幅する記録アンプと、 該記録アンプで増幅された記録信号をドラム・ロータ側
に装着されたヘッドに供給する第1のロータリートラン
スと、 1次側巻線が上記ヘッドのコイルに直列に接続された第
2のロータリートランスと、 該第2のロータリートランスの2次側出力を前記記録ア
ンプに負帰還する帰還回路とを備えたことを特徴とする
回転ヘッド型磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14379885A JPS623403A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 回転ヘツド型磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14379885A JPS623403A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 回転ヘツド型磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623403A true JPS623403A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15347226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14379885A Pending JPS623403A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 回転ヘツド型磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623403A (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14379885A patent/JPS623403A/ja active Pending
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