JPS6234046A - 排ガス中の三酸化硫黄濃度連続測定装置 - Google Patents

排ガス中の三酸化硫黄濃度連続測定装置

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JPS6234046A
JPS6234046A JP60173722A JP17372285A JPS6234046A JP S6234046 A JPS6234046 A JP S6234046A JP 60173722 A JP60173722 A JP 60173722A JP 17372285 A JP17372285 A JP 17372285A JP S6234046 A JPS6234046 A JP S6234046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
gas
exhaust gas
hcl
absorption
Prior art date
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Pending
Application number
JP60173722A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikuni Sera
世良 俊邦
Shigeaki Mitsuoka
光岡 薫明
Michiyasu Honda
本田 充康
Shozo Amano
天野 省三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Yanagimoto Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Yanagimoto Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は排カス中の三酸化跋黄淵度′(I一連続的に
測定するための装置に関するものである。
従来の技術 三酸化硫黄は塩化ナトリウムまたは塩化カリウム等と反
応して塩化水素ガスとなる。例えばボイラ等の排ガス中
のSOs を300〜400′Cに加熱さnた塩化ナト
リウム層に通した場会、こnは共存する水分とともに次
のごとく反応して塩化水素ガス(HCt/ )となる。
S 03 ”Ht O+ 2Na Cl−→Naz S
 04 + 2HC1したがって、排ガス中の5OJC
J度は、上記反応後のIICJl量を測定することによ
り求めることができる。しかしながら、ボイラ等の排ガ
ス中にはもともとHC2/が含まnていることも多く、
これは転化後のHCJ/と区別しなければならない。そ
して、これらのこと’c S O!測定器として具体化
しようとする試みはすてに先願技術として存在するが、
実用化にあたってはなお克服すべきいくつかの問題があ
る。
発明が解決しようとする問題点 すなわち、採取したSO3をHCHIに転化させ、この
H(4)を排ガス中にすでに存在するHCatと区別し
て測定することを連続かつ自動的に実施するための装置
をどのように構成し、特に連続測定に適したHCJ測定
系とどのように。
組み合せるかということが問題となっていた。
問題点を解決するための手段 本発明は上記の問題点を解決するため、SO3を含む排
ガス等を採取するだめの採取器と、前記採取器の下流側
で吸収液を加えることができる採取ガス導管と、前記吸
収液の前記採取ガスへの吸収を促進するために前記ガス
導管に接続されたコンデンサと、前記コンデンサにおい
て生成される凝縮吸収液を引き出し、被測定液として定
量排出するための定量ポンプ及び前記定量ポンプから排
出さnた被測定液を受入n、液中のC,/!7”濃度を
イオン電極法により測定するためのフローセルとからな
る排ガス等採取測定うインf!:同−流路条件において
2系列構成し、一方の系列における排ガス等採取器には
503−H(J/転化器を装備したことにより、前記一
方の系列をSO3測定ライン、そして他方の系列をHC
z/補償ラインとすることを特徴とする排ガス中の三酸
化硫黄濃度連続測定装置を構成したものである。
作   用 本発明の装置は上記のように構成されたことにより、定
量ポンプの作動ごとに排ガス中のSO3から転化された
H C11、及び排ガス中にもともと存在するH C,
、i!/ ’!に吸収液に吸収させた液相として70−
セルに導入し、イオン電極法により迅速かつ正確にCL
ンl濃度、したがってHCl1濃度全検出し、究極的に
排ガス中のSO3濃度を連続監視し得るものである。
実施例 本発明の好ましい実施例は第1図に示す通シである。第
1図において、(1a)、(1b)は煙道(2)内に差
し込まれたガス採取器であって、前者(la)にはSO
3−H(JP転([%を収納L7’cものであり、(2
a)、(2b)は彩取ガス導管、(3a)、(3b)は
そCらの導管中に設けらnたパックフラッシュ洗浄用加
熱ガスの導入弁、(4a)、(4b)はガス導管(2a
)、(2b)の下流端に接続さnたコンデンサ、(5a
)、(5b)はこれらのコンデンサに溜まった吸収液を
各一定量引き出すための定量ポンプ、(6)はこれらの
定量ポンプから引き出さ・れた吸収液のC4−1濃度を
イオン電極法により測定するためのフローセル、(カバ
その排液タンク、(8)は排液タンク(7)は接続さn
たドレインタンクである。
ガス導管(2a)、(2b)の回路端部には吸収液。
相(9)よりボンプQ(llt−介して吸収液を受は入
nる枝管(lla)、(Ilb)が形成さ扛、たとえば
硫酸カリウム水溶液からなる吸収液を排ガスサンプルと
ともにコンデンサ(4a)、(4b)内の凝縮管に導く
ことができるようになっている。コンデンサ(4a)、
(4b)の凝縮管は恒温水入口(12a)、(12b)
から流入し、出口(13a)、(13b )から排出さ
れる恒温水により冷却され、導入さnた排ガスサンプル
中のHC1/成分等を凝縮させ、これを吸収液に吸収さ
せた均一液相として液溜め部(14a)、(14b)に
滴下するようになっている。液溜め部(14a)、(1
4b)の上部には凝縮コイルを通過したガス成分を排出
するための枝管が形成さn、これらは一括して排ガスポ
ンプα9により糸外に引き出さ扛るようになっている。
フローセル(6)にはポンプ(5a)、(5b)から七
〇それ供給さnるSO3測定用吸収液及びHClを補償
用吸:収液を受は入扛るだけでなく、選択的にゼロ校正
液を受は入社るようになっている。すなわちσeはゼロ
校正液としての吸収液を供給するためのポンプであり、
叩はたとえば塩化カリウム水溶液からなるスパン液の貯
槽0εよりこのスパン液を供給するためのポンプである
。最上の構成においてガス導管(2a)、(2b)の吸
収液受入部(lla)、(llb)以降が第1図の破線
枠で示すように装置の本体部としてまとめらn2導入管
(2a)、(2b)自体は排ガスサンプルの凝縮等を避
けるため、150°C程度に加熱されるようになってい
る。
ガス導管(2a)、(2b)及び装置本体の各部には温
度センサ及びガス流量又は液流量センサが配置され、さ
らに液相部に少なくとも液レベルセンナが配置されて装
置の動作状態が監視されるようになっている。第1図の
左側に示す監視装置α9には、このための温度検出ライ
ン■、流量検出ライン+211、液レベル検出ラインの
により代表的に示す検出信号を受は取るようになってお
シ、各センナに対応する警告ランプの配列のにより異常
が生じた場会に警告を発するものである。■はこの監視
装置に設けらnたブザーであシ、異常時のランプ表示と
併せて警報音を発するようになっている。
上記実施例の構成において、採取器(1a)より導入さ
した排ガスはその採取器内の803−HCZ転化器を通
過することによりSO3成分を選択的にHCIに転化さ
れた状態において加熱導管(2a)を通υ、コンデンサ
(4a)において吸収液に吸収される。前述した通シ、
吸収後の排ガスはエアポンプα9により装置外へ排出さ
扛、HCJ/を含んだ吸収液は送液ポンプ(5a)K!
5フローセル(6)’に供給される。フローセル(6)
は塩素イオン電極及び硫酸水銀電極を育し、液中の塩素
イオン濃度に応じた電位差を前記電極間に発圧するよう
になっている。フローセルは採取器(1b)により採取
さnた、5O3−HCjノ転化を伴なわない採取ガスを
同様なHCI:吸収ラインに通した上で、同様に測定す
るようになっており、フローセルは後述の通り、503
− HCfj転化棲のCl−7濃度とそのような転化を
伴なわないCt7  濃度との差を発生するように差動
増幅1路に接続さnる。フローセル(6)を通過した吸
収液が排液ポンプ(7)にょリドレインタンク(8)に
導かCることはすでに述べた通りである。
第20はフローセル(6)の一実施例を示す断面図であ
シ、このセル構造は塩素イオンを極及び参照電極が温度
ドリフトすることを避けるため、適宜の恒温槽に入nら
詐る。第2図において(6a)はテフロン樹脂等からな
るフローセル本体ブロックであり、これには垂直な吸収
液入口管路(6b)及び参照電極収容孔(6c)か穿設
されている。入口管路の下端は連絡孔(6d)に連なシ
、この孔(6d)の先端は本体ブロックに斜めに挿入さ
扛たC1ノ′電極の下端部に通じており、;この電極端
部からは斜め上方及び垂直に上昇し、適当なレベルにお
いて溢流孔(6e)を有する連絡孔(6g)が形成さn
ている。ブロック(6a)において溢流孔(6e)が開
口した垂直孔(6f)は排液ポンプ(7)に接続さnる
排液流路である。
CLI’電極囚と溢流孔(6e)との間の連絡孔(6g
)は液絡用テフロンフィルタ囚を挾んで参照電極収容孔
(6c)と隣接している。参照電極収容孔には硫酸水銀
電極f、構成する参照電極ガラス管のが収容される。こ
nにより入ロ管路より導入さnた被測定液はcJ:l−
電極器に接してから排出され、その排出流路は参照電極
収容孔(6c)と液絡しているため、両電極母、■間に
はCI’ 濃度、すなわちHCII’濃度に応じた電位
差が現れる。このようなフローセルにおいては前述の通
シ温度を一定に保つ場合でもなお!極の指示中に経時変
化を生ずる場合があり、これを補償するためにはゼロ校
正液(HC/吸収前の吸収液)をたとえば24時間に1
@、このフローセルに一定流速で供給し、このときの電
極°間型位差を記録計の0点に一致させる。また、スパ
ン校正液を月に1程度度フローセルに流すこ゛とにより
、そのときの発生電位を記録計の所定のスパン値に一致
させる。
上記した第2図のフローセルはSO3測定系及びHCt
!補償系補償力てそnぞ31個づつ設置さ扛るものであ
るが、第3図のフローセルは1個のブロックのみにより
2系列の被検液を測定し、測定条件の同一化を容易にし
たものである。図示のものはその原理的構造であり、参
照!極は省略さnている。70−セルのは液絡部器及び
その下端に連なる仕切シ壁■にょシ仕切らnた完全な左
右対称構造を有するもので左右両端から被検液導入流8
 (31a)及び(31b)を穿設し、こnらの流路が
そnぞれ液絡部器及び仕切り壁■の両側金経て、下端の
被検液排出口(321で合流するようになっている。被
検液流路(31a)、(31b)の上部にはCO電ff
l′(33a)及び(33b)が挿入さn、これらの電
位は差動増幅器(2)の差動入力として供給さn、その
出力が排ガス中のSO3量に対応する値として指示計田
に指示さrるようになっている。
第4図はフローセルを完全な単一構造とし、こnに被測
定系(HCJIi 十803系)及び補償系(HCj系
)の被検液を交互に供給するようになっている。■はこ
のための切換えを行なう三方電磁弁、肋はこのフローセ
ル(28a)の被検液流路であり、垂直下向きの出口流
路■との連絡部が液絡用テフロンフィルタ■を介して参
照電極溶液部(aと隣接している。被検液流路口及び参
照電極溶液部(のにはそれぞn上方よ〕(’/電憧(4
1)、及び硫酸水銀電極等からなる参照電極(421が
挿入され、こnら電極の1位差は□増幅器(43に供給
さn、その出力が指示計(441に指示さnるようにな
っている。なお1. +451は自動校正装置である。
このようなフローセルの入口流路切換え構造によ’)S
Os測定系被検液とHCJ−1補償系被検液とが交互に
70−セルに導入さ扛るため、指示計はHc2z補償系
を通じた場合の電極電位差の増幅出力をゼロレベルとし
てSO3測定系流通時。のt極電位増幅値、すなわちS
O3濃度対応値を指示することができる。なお、このよ
うな入口流路切換え構造は第2図のフローセル構造にお
いても実施することができる。
本発明の三酸化硫黄連続測定装置においては、排ガス採
取部におけるダストや、ミストにょる声シを防止するた
めに加熱Jス供給用切換弁(3a)及び(3b)を装備
したことはすでに述べた通シマあるが、第5図はこnを
例えば切換弁(3a)の場貧について拡大して示すもの
である。
すなわち三方電磁弁(3a)の第3の流路口にはヒータ
關を備えた空気加熱器(4ηを通過した加熱空気が供給
さCるようになっている。したがってガス採取器(1a
〕及び接続流路ライン(2a)のパックフラッシュ洗浄
を行なうときは、ヒータ■に給電して加熱した空気を三
方電磁弁(3a)を介してガス導入・ライン(2a)に
逆流させ(ガス導入ラインのコンデンサ側は閉じら汎て
いる)、ガス導入ラインの温度を低下させることなく加
熱空気でパックフラッシュし、ガス採取器(la)まで
の流路に付着したダストなどの除去を行なうことができ
る。したがって従来の採取器(1a)後端におけるフィ
ルタによる防塵構造のように、その目詰りの洗浄や交換
等の必要がなく、また常温ガスによるパックフラッシュ
洗浄において問題となったガス採取器内の温度低下によ
る結露や結晶(例えばNH4HS Oa )の生成がな
く、きわめて安定かつ効果的なパックフラッシュ洗浄を
行なうことができる。
第6図は第1図に略示した異常監視ユニット化の温度、
流量及びレベル検知ラインの代表的な接続例を示すもの
であシ、Tは温度センサ、Pは流体圧によ勺液流量又は
ガス流量を測定する流量センサ、Lはレベルセンサであ
り、ここでは吸収液タンク(9)に装備し念場合を示し
ている。第6図の監視ユニットは、いずnかの部分に異
常が生じた場合、その部分に対応するランプ、例えば(
23a)が点灯するとともに、ブザーはが警報音を発す
ることを示している。
発明の効果 本発明の装置は以上述べた通り、定量ポンプの作動ごと
に採取さ扛た一定量の排ガス中のSO3濃度を連続的に
測定できるものであり、各部操作をシーケンス制御する
ことにより容易に自動化し得るものである。またその自
動化にあた9、加熱空気パックフラッシュ洗浄、及びフ
ローセルのゼロ校正並びにスパン校正をシーケンスプロ
グラムに組゛入扛、こ扛と、異常監視ユニットによる監
視警報機構との組合せにより排ガス中、三酸化硫黄濃度
を連続測定する完全自。
勧化装置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1因は本発明の流量校正の一実施例を示す線図、第2
菌は第1図の流量校正において用いら扛るフローセルの
実施例を示す断面図、第3図及び4図はフローセルの他
の実施例及びその信号処理回路を示す図、第5図は加熱
空気によるパックフラッシュ洗浄機構の部分拡大図、第
6因は装置各部の異常監視機構を示す線図である。 (la) −−−−SO3+HC1! 転化器付ガス採
取器 (xb) −−−−一直人ガス採取器 (2a)、(2b)−−ガス導入ライン(4a)、(4
b) −−HCj  吸収用コンデンサ(5a)−(5
b) −−HCI  吸収液定量ポンプ(6)、■、(
28a) −−−フローセル(7) −−−−−一排液
ポンプ (8) −−−−−−ドレインタンク (9) −−−−−一吸収液タンク 叩−−−−−スパン液タンク σ91−−−−−異常監視うニット ■−−−−−異常表示ランプ 翻−一−−−ブザー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)SO_3を含む排ガス等を採取するための採取器
    と、前記採取器の下流側で吸収液を加えることができる
    採取ガス導管と、前記吸収液の前記採取ガスへの吸収を
    促進するために前記ガス導管に接続されたコンデンサと
    、前記コンデンサにおいて生成される凝縮吸収液を引き
    出し、被測定液として定量排出するための定量ポンプ及
    び前記定量ポンプから排出された被測定液を受入れ、液
    中のCl^−濃度をイオン電極法により測定するための
    フローセルとからなる排ガス等採取測定ラインを同一流
    路条件において2系列構成し、一方の系列における排ガ
    ス等採取器にはSO_3−HCl転化器を装備したこと
    により、前記一方の系列をSO_3測定ライン、そして
    他方の系列をHCl補償ラインとすることを特徴とする
    排ガス中の三酸化硫黄濃度連続測定装置。
  2. (2)前記2系列の各採取ガス導管の前記吸収液添加部
    より上流側において選択的に加熱ガスをパックフラッシ
    ュするために加熱ガス供給ラインに接続された流路口を
    有する三方弁を挿入したことを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の装置。
  3. (3)前記2系列においてガス流路部には温度センサ及
    びガス流量センサを、液流路部には液流量センサを、フ
    ローセルには温度センサを、さらに液タンク部には少く
    とも液レベルセンサをそれぞれ配置し、これらセンサに
    よる検出値の異常時には、少くとも対応する表示器を付
    勢することができる総合監視装置を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項又は(2)項に記載の装
    置。
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