JPS6234083B2 - - Google Patents
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- JPS6234083B2 JPS6234083B2 JP55010795A JP1079580A JPS6234083B2 JP S6234083 B2 JPS6234083 B2 JP S6234083B2 JP 55010795 A JP55010795 A JP 55010795A JP 1079580 A JP1079580 A JP 1079580A JP S6234083 B2 JPS6234083 B2 JP S6234083B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- drive signal
- output
- excitation coil
- turned
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
- G01F1/60—Circuits therefor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は励磁コイルに正及び負の電流をスイ
ツチング素子を通じて交互に流すようにした電磁
流量計に関する。
ツチング素子を通じて交互に流すようにした電磁
流量計に関する。
電磁流量計において例えば商用電源の出力を正
の半波だけを取出し、その出力を商用電源周波数
より低い周波数で断続して励磁コイルに供給する
ことにより、いわゆる低周波励磁を行うことが提
案されている。このような電磁流量計においては
その励磁構成が簡単であるが、商用電源はその一
方向の成分のみに大きな負荷がかかることにな
る。このためその商用電源を共用している他の機
器が悪影響を受けることがある。
の半波だけを取出し、その出力を商用電源周波数
より低い周波数で断続して励磁コイルに供給する
ことにより、いわゆる低周波励磁を行うことが提
案されている。このような電磁流量計においては
その励磁構成が簡単であるが、商用電源はその一
方向の成分のみに大きな負荷がかかることにな
る。このためその商用電源を共用している他の機
器が悪影響を受けることがある。
このような点より励磁コイルに正及び負の電流
を交互に供給することが提案されている。例えば
第1図に示すように商用電源11の出力は受電端
子(図示せず)を介し電源トランス12より適当
な電圧とされ、電源トランス12の二次コイルは
全波整流するためのブリツジ回路13の入力側両
端に接続され、ブリツジ回路13の出力側の両端
は平滑用コンデンサ14及び15の直列接続の両
端に接続され、コンデンサ14,15の接続点
は、電源トランス12の二次側の中点に接続され
ると共に共通電位点16に接続される。コンデン
サ14に共通電位点16に対して正の直流電圧+
Vが得られ、又コンデンサ15に共通電位点16
に対して直流電圧―Vが得られる。受電端子(図
示せず)、電源トランス12、ブリツジ回路1
3、コンデンサ14,15は整流回路を構成して
いる。
を交互に供給することが提案されている。例えば
第1図に示すように商用電源11の出力は受電端
子(図示せず)を介し電源トランス12より適当
な電圧とされ、電源トランス12の二次コイルは
全波整流するためのブリツジ回路13の入力側両
端に接続され、ブリツジ回路13の出力側の両端
は平滑用コンデンサ14及び15の直列接続の両
端に接続され、コンデンサ14,15の接続点
は、電源トランス12の二次側の中点に接続され
ると共に共通電位点16に接続される。コンデン
サ14に共通電位点16に対して正の直流電圧+
Vが得られ、又コンデンサ15に共通電位点16
に対して直流電圧―Vが得られる。受電端子(図
示せず)、電源トランス12、ブリツジ回路1
3、コンデンサ14,15は整流回路を構成して
いる。
コンデンサ14の正側出力端はPNPトランジス
タ17のエミツタに接続され、トランジスタ17
のコレクタは励磁コイル18の一端に接続され
る。励磁コイル18の他端は共通電位点16に接
続される。コンデンサ15の負側の出力端は
NPNトランジスタ19のエミツタに接続され、
トランジスタ19のコレクタは励磁コイル18の
トランジスタ17との接続点に接続される。トラ
ンジスタ17及び19はスイツチング素子であつ
て、これらは交互にオン、オフ制御される。この
ためトランジスタ17のベースは抵抗器21を通
じ更にNPNトランジスタ22のコレクタ、エミ
ツタを通じて共通電位点16に接続され、一方ト
ランジスタ19のベースは抵抗器23、PNPトラ
ンジスタ24のコレクタ、エミツタを通じて共通
電位点16に接続される。トランジスタ17及び
19をオン、オフ制御するためのタイミング信号
が端子25から演算増幅器26よりなるシユミツ
トトリガ回路27に供給される。シユミツトトリ
ガ回路27の出力は抵抗器28を通じてトランジ
スタ22,24のベースに供給される。トランジ
スタ17,19,22,24、抵抗器21,23
は励磁コイルを駆動するための駆動回路を構成
し、シユミツトトリガ回路27は、この駆動回路
に駆動信号を供給するための駆動信号発生回路を
構成している。
タ17のエミツタに接続され、トランジスタ17
のコレクタは励磁コイル18の一端に接続され
る。励磁コイル18の他端は共通電位点16に接
続される。コンデンサ15の負側の出力端は
NPNトランジスタ19のエミツタに接続され、
トランジスタ19のコレクタは励磁コイル18の
トランジスタ17との接続点に接続される。トラ
ンジスタ17及び19はスイツチング素子であつ
て、これらは交互にオン、オフ制御される。この
ためトランジスタ17のベースは抵抗器21を通
じ更にNPNトランジスタ22のコレクタ、エミ
ツタを通じて共通電位点16に接続され、一方ト
ランジスタ19のベースは抵抗器23、PNPトラ
ンジスタ24のコレクタ、エミツタを通じて共通
電位点16に接続される。トランジスタ17及び
19をオン、オフ制御するためのタイミング信号
が端子25から演算増幅器26よりなるシユミツ
トトリガ回路27に供給される。シユミツトトリ
ガ回路27の出力は抵抗器28を通じてトランジ
スタ22,24のベースに供給される。トランジ
スタ17,19,22,24、抵抗器21,23
は励磁コイルを駆動するための駆動回路を構成
し、シユミツトトリガ回路27は、この駆動回路
に駆動信号を供給するための駆動信号発生回路を
構成している。
励磁コイル18は測定管31内にその内部を流
れる流体に対して直角方向の磁束を与えるように
設けられ、その流体の流れと励磁コイルによる磁
束とにより電圧が誘起されたように電極32,3
3が測定管に設けられる。電極32,33の出力
は変換器34に供給されて測定管31を流れる流
体の流速に比例した信号が取出され、例えば予め
決められた基準信号に変換されて出力端子35に
供給される。その変換器34より端子25に対し
てタイミング信号が与えられる。この変換器34
には整流回路とは別個に商用電源の受電端子が設
けられている。
れる流体に対して直角方向の磁束を与えるように
設けられ、その流体の流れと励磁コイルによる磁
束とにより電圧が誘起されたように電極32,3
3が測定管に設けられる。電極32,33の出力
は変換器34に供給されて測定管31を流れる流
体の流速に比例した信号が取出され、例えば予め
決められた基準信号に変換されて出力端子35に
供給される。その変換器34より端子25に対し
てタイミング信号が与えられる。この変換器34
には整流回路とは別個に商用電源の受電端子が設
けられている。
例えば端子25に第2図Aに示すような正及び
負に交互に変化する方形波のタイミング信号が駆
動信号発生回路(シユミツトトリガ回路27)に
供給されると、これにより第2図Bに示すように
波形整形され、この出力がトランジスタ22,2
4のベースに供給される。シユミツトトリガ回路
27の出力が正の場合にトランジスタ22が導通
してスイツチングトランジスタ17が第2図Cに
示すようにオンとなり、この時トランジスタ24
はオフでスイツチング用トランジスタ19も第2
図Dに示すようにオフとなる。。一方シユミツト
トリガ回路27の出力が負の場合はトランジスタ
22はオフであつてトランジスタ17もオフであ
り、トランジスタ24,19が第2図Dに示すよ
うにオンになる。従つて励磁コイル18には第2
図Eに示すようにシユミツトトリガ回路27が正
の時は正方向に電流が流れ、負の時は負方向に電
流が流れる。
負に交互に変化する方形波のタイミング信号が駆
動信号発生回路(シユミツトトリガ回路27)に
供給されると、これにより第2図Bに示すように
波形整形され、この出力がトランジスタ22,2
4のベースに供給される。シユミツトトリガ回路
27の出力が正の場合にトランジスタ22が導通
してスイツチングトランジスタ17が第2図Cに
示すようにオンとなり、この時トランジスタ24
はオフでスイツチング用トランジスタ19も第2
図Dに示すようにオフとなる。。一方シユミツト
トリガ回路27の出力が負の場合はトランジスタ
22はオフであつてトランジスタ17もオフであ
り、トランジスタ24,19が第2図Dに示すよ
うにオンになる。従つて励磁コイル18には第2
図Eに示すようにシユミツトトリガ回路27が正
の時は正方向に電流が流れ、負の時は負方向に電
流が流れる。
励磁コイル18と並列に接続されたコンデンサ
37は励磁コイル18に印加される電圧を切替え
る時に発生する逆起電力を吸収するためのもので
ある。トランジスタ17,19には大電流が流れ
るから、その発熱を押えるため一般に放熱器が取
付けられる。このようにして励磁コイル18に交
互に正及び負の電流を周期的に流し、これを励磁
することができ、このようにすれば商用電源11
は正及び負の電力が有効に利用されるためこの電
源11を共用している他の機器が電磁流量計の影
響を受けない。
37は励磁コイル18に印加される電圧を切替え
る時に発生する逆起電力を吸収するためのもので
ある。トランジスタ17,19には大電流が流れ
るから、その発熱を押えるため一般に放熱器が取
付けられる。このようにして励磁コイル18に交
互に正及び負の電流を周期的に流し、これを励磁
することができ、このようにすれば商用電源11
は正及び負の電力が有効に利用されるためこの電
源11を共用している他の機器が電磁流量計の影
響を受けない。
この電磁流量計において通常に動作し、つまり
励磁コイル18に交互に正及び負の電流が流され
ている状態においてはスイツチングトランジスタ
17,19の飽和電圧をVとし、これに流れる電
流をiとすると、各トランジスタにおける消費電
力W1は1/2iVとなる。しかしシユミツトトリガ回路 27に対しタイミングが与えられない状態になる
と例えば第2図に時刻t1以後に示すように、シユ
ミツトトリガ回路27が例えば―Vを出力した
まゝになると、第2図Cに示すようにトランジス
タ22及び17はオフとされるが、トランジスタ
24,19は第2図Dに示すようにオンとなつた
まゝである。従つて励磁コイル18には負の電流
が流れ続ける。つまりシユミツトトリガ回路27
はその入力がゼロとなつた場合に正又は負の出力
を出したまゝであり、トランジスタ17又は19
の何れかがオンとなつたまゝとなる。そのオンに
なつているトランジスタに消費される電力W2は
iVとなり、通常動作における消費電力の2倍と
なる。従つてスイツチング用トランジスタの放熱
はこの状態を考えて通常動作時の2倍の電力に対
して耐えるように放熱設計をする必要がある。そ
のためそれだけ放熱板の面積が大きくなり、且つ
スイツチングトランジスタの許容電力も通常動作
の2倍とする必要があり、このことは全体として
の構造が大きくなり、且つ高価なものとなる。
励磁コイル18に交互に正及び負の電流が流され
ている状態においてはスイツチングトランジスタ
17,19の飽和電圧をVとし、これに流れる電
流をiとすると、各トランジスタにおける消費電
力W1は1/2iVとなる。しかしシユミツトトリガ回路 27に対しタイミングが与えられない状態になる
と例えば第2図に時刻t1以後に示すように、シユ
ミツトトリガ回路27が例えば―Vを出力した
まゝになると、第2図Cに示すようにトランジス
タ22及び17はオフとされるが、トランジスタ
24,19は第2図Dに示すようにオンとなつた
まゝである。従つて励磁コイル18には負の電流
が流れ続ける。つまりシユミツトトリガ回路27
はその入力がゼロとなつた場合に正又は負の出力
を出したまゝであり、トランジスタ17又は19
の何れかがオンとなつたまゝとなる。そのオンに
なつているトランジスタに消費される電力W2は
iVとなり、通常動作における消費電力の2倍と
なる。従つてスイツチング用トランジスタの放熱
はこの状態を考えて通常動作時の2倍の電力に対
して耐えるように放熱設計をする必要がある。そ
のためそれだけ放熱板の面積が大きくなり、且つ
スイツチングトランジスタの許容電力も通常動作
の2倍とする必要があり、このことは全体として
の構造が大きくなり、且つ高価なものとなる。
先に述べたように変換器34においては商用電
源11がその受電端子(図示せず)に供給され
て、例えばその商用電源周波数の周期の8倍を1
周期とするタイミング信号が作られて端子25に
与えられる。その場合変換器34とブリツジ回路
13、スイツチング素子17,19、更にシユミ
ツトトリガ回路27を含む回路38とが別個に構
成され、負荷を点検する際に誤つて変換器34に
対する電源のみを切断して行うと励磁コイル18
に対する励振は行われないが回路38においては
先に述べたように正又は負の電流が励磁コイル1
8に流れ続ける。このため感電事故を起すおそれ
がある。
源11がその受電端子(図示せず)に供給され
て、例えばその商用電源周波数の周期の8倍を1
周期とするタイミング信号が作られて端子25に
与えられる。その場合変換器34とブリツジ回路
13、スイツチング素子17,19、更にシユミ
ツトトリガ回路27を含む回路38とが別個に構
成され、負荷を点検する際に誤つて変換器34に
対する電源のみを切断して行うと励磁コイル18
に対する励振は行われないが回路38においては
先に述べたように正又は負の電流が励磁コイル1
8に流れ続ける。このため感電事故を起すおそれ
がある。
この発明の目的は励磁コイルに正及び負の電流
を交互に供給し、且つその励振が停止された状態
においてはスイツチング素子が共にオフとなり励
磁コイルの電流も遮断されるように構成され、従
つて電力消費がなく、且つ感電事故などのおそれ
がない電磁流量計を提供することにある。
を交互に供給し、且つその励振が停止された状態
においてはスイツチング素子が共にオフとなり励
磁コイルの電流も遮断されるように構成され、従
つて電力消費がなく、且つ感電事故などのおそれ
がない電磁流量計を提供することにある。
この発明によれば励磁コイルに対して電流をス
イツチング供給する駆動回路と、この駆動回路に
駆動信号を供給する駆動信号発生回路との間に、
タイミング信号が所定期間存在しないと駆動回路
のスイツチング素子は共にオフになるような自己
遮断手段が設けられる。従つてタイミング信号が
遮断されると駆動回路のスイツチング素子は共に
オフとなつて先に述べたように一方の素子のみに
電流が流れ続けるようなことはない。
イツチング供給する駆動回路と、この駆動回路に
駆動信号を供給する駆動信号発生回路との間に、
タイミング信号が所定期間存在しないと駆動回路
のスイツチング素子は共にオフになるような自己
遮断手段が設けられる。従つてタイミング信号が
遮断されると駆動回路のスイツチング素子は共に
オフとなつて先に述べたように一方の素子のみに
電流が流れ続けるようなことはない。
例えば第3図に第1図と対応する部分に同一符
号を付けて示すが、この実施例においてはスイツ
チング素子17,19等より成る駆動回路と駆動
信号発生回路との間にタイミング信号が所定期間
存在しないと、そのスイツチング素子をオフにす
る自己遮断手段39が設けられる。例えばこの自
己遮断手段39はシユミツトトリガ回路27の出
力がコンデンサ41を通じてバツフア回路42に
供給され、そのコンデンサ41及びバツフア回路
42の入力側の接続点は抵抗器43を通じて共通
電位点に接続され、バツフア回路42の出力が抵
抗器28を通じてトランジスタ22,24のベー
スに供給されるようにする。このコンデンサ41
と抵抗器43とで作る時定数回路は自己遮断手段
を構成するものである。
号を付けて示すが、この実施例においてはスイツ
チング素子17,19等より成る駆動回路と駆動
信号発生回路との間にタイミング信号が所定期間
存在しないと、そのスイツチング素子をオフにす
る自己遮断手段39が設けられる。例えばこの自
己遮断手段39はシユミツトトリガ回路27の出
力がコンデンサ41を通じてバツフア回路42に
供給され、そのコンデンサ41及びバツフア回路
42の入力側の接続点は抵抗器43を通じて共通
電位点に接続され、バツフア回路42の出力が抵
抗器28を通じてトランジスタ22,24のベー
スに供給されるようにする。このコンデンサ41
と抵抗器43とで作る時定数回路は自己遮断手段
を構成するものである。
このようにコンデンサ41及び抵抗器43の時
定数回路を通じてシユミツトトリガ回路27の出
力をトランジスタ22,24のベースに供給する
ためそのシユミツトトリガ回路27の出力が交互
に反転しているとこれに追従してその出力も交互
に反転し、第1図に示した場合と同様にスイツチ
ングトランジスタ17及び19を交互に制御する
ことができる。
定数回路を通じてシユミツトトリガ回路27の出
力をトランジスタ22,24のベースに供給する
ためそのシユミツトトリガ回路27の出力が交互
に反転しているとこれに追従してその出力も交互
に反転し、第1図に示した場合と同様にスイツチ
ングトランジスタ17及び19を交互に制御する
ことができる。
しかし例えば第4図に示すようにタイミング信
号が第4図Aに正の状態の終りでオフになつた場
合、その時刻t2の直前においてはシユミツトトリ
ガ回路27の出力は第4図Bに示すように+Vで
あり、その時バツフア回路42の出力は第4図
B′に示すように同様に+Vである。従つてトラン
ジスタ17が第4図Cに示すようにオンでトラン
ジスタ19は第4図Dに示すようにオフの状態に
ある。時刻t2を過ぎるとバツフア回路42の出力
はコンデンサ41及び抵抗器43の時定数に従つ
て第4図B′に示すように共通電位、つまりゼロ電
位に漸次接近し、又時刻t2以後において第4図
C、Dにそれぞれ示すようにトランジスタ17は
オフ、トランジスタ19はオンとなる。バツフア
回路42の出力が第4図B′に示すように時刻t3に
おいて共通電位点に所定値まで達すると、トラン
ジスタ24,19も第4図Dに示すようにオフと
なる。つまりタイミング信号が遮断されてから或
る時間T1を経過した状態においてはスイツチン
グトランジスタ17及び19は共にオフの状態と
なつている。
号が第4図Aに正の状態の終りでオフになつた場
合、その時刻t2の直前においてはシユミツトトリ
ガ回路27の出力は第4図Bに示すように+Vで
あり、その時バツフア回路42の出力は第4図
B′に示すように同様に+Vである。従つてトラン
ジスタ17が第4図Cに示すようにオンでトラン
ジスタ19は第4図Dに示すようにオフの状態に
ある。時刻t2を過ぎるとバツフア回路42の出力
はコンデンサ41及び抵抗器43の時定数に従つ
て第4図B′に示すように共通電位、つまりゼロ電
位に漸次接近し、又時刻t2以後において第4図
C、Dにそれぞれ示すようにトランジスタ17は
オフ、トランジスタ19はオンとなる。バツフア
回路42の出力が第4図B′に示すように時刻t3に
おいて共通電位点に所定値まで達すると、トラン
ジスタ24,19も第4図Dに示すようにオフと
なる。つまりタイミング信号が遮断されてから或
る時間T1を経過した状態においてはスイツチン
グトランジスタ17及び19は共にオフの状態と
なつている。
励磁コイル18に対して正、負の電流を交互に
流すには、第5図に示すように駆動することもで
きる。即ちブリツジ回路13の出力側の両端は平
滑用のコンデンサ14の両端に接続され、このコ
ンデンサ44の両端はPNPトランジスタ45、
NPNトランジスタ46の直列接続の両端に接続
され、又これと並列にPNPトランジスタ47、
NPNトランジスタ48の直列回路が並列に接続
される。トランジスタ45,46の接続点とトラ
ンジスタ47,48の接続点との間に励磁コイル
18が接続される。シユミツトトリガ回路27の
出力はPNPトランジスタ45のベースに、また直
流遮断時定数回路51を通じ、更にバツフア回路
53を通じてトランジスタ46のベースにそれぞ
れ与えられる。又シユミツトトリガ回路27の出
力は極性反転回路55を通じてトランジスタ4
7,48のベースに直接、また直流遮断時定数回
路52、バツフア回路54を通じてそれぞれ供給
される。
流すには、第5図に示すように駆動することもで
きる。即ちブリツジ回路13の出力側の両端は平
滑用のコンデンサ14の両端に接続され、このコ
ンデンサ44の両端はPNPトランジスタ45、
NPNトランジスタ46の直列接続の両端に接続
され、又これと並列にPNPトランジスタ47、
NPNトランジスタ48の直列回路が並列に接続
される。トランジスタ45,46の接続点とトラ
ンジスタ47,48の接続点との間に励磁コイル
18が接続される。シユミツトトリガ回路27の
出力はPNPトランジスタ45のベースに、また直
流遮断時定数回路51を通じ、更にバツフア回路
53を通じてトランジスタ46のベースにそれぞ
れ与えられる。又シユミツトトリガ回路27の出
力は極性反転回路55を通じてトランジスタ4
7,48のベースに直接、また直流遮断時定数回
路52、バツフア回路54を通じてそれぞれ供給
される。
従つてシユミツトトリガ回路27の出力が正で
あるときはトランジスタ46,47が共にオン、
トランジスタ45,48はオフであつて電流は励
磁コイル18に例えば正の電流が流れる。シユミ
ツトトリガ回路27の出力が負の場合はトランジ
スタ45,48が共にオン、トランジスタ46,
47が共にオフで励磁コイル18に負の電流が流
れる。シユミツトトリガ回路27の出力が遮断さ
れると時定数回路51,52の時定数の後にバツ
フア回路53,54は共に出力はゼロ電位となつ
てトランジスタ46,48は共にオフとなり、従
つて励磁コイル18に電流が流れなくなる。
あるときはトランジスタ46,47が共にオン、
トランジスタ45,48はオフであつて電流は励
磁コイル18に例えば正の電流が流れる。シユミ
ツトトリガ回路27の出力が負の場合はトランジ
スタ45,48が共にオン、トランジスタ46,
47が共にオフで励磁コイル18に負の電流が流
れる。シユミツトトリガ回路27の出力が遮断さ
れると時定数回路51,52の時定数の後にバツ
フア回路53,54は共に出力はゼロ電位となつ
てトランジスタ46,48は共にオフとなり、従
つて励磁コイル18に電流が流れなくなる。
以上述べたようにこの発明による電磁流量計に
よれば、その励磁コイルに対して正及び負の電流
を交互に供給することができ、従つてその電源を
共通としている機器が励磁コイルに対するスイツ
チングによつて影響を受けるおそれはない。又そ
のスイツチングを切り替えるためのタイミング信
号が断となると直ちに或はある時間経過するとス
イツチングトランジスタはオフとなり励磁コイル
の電流は断となる。従つて励磁コイルに一方の電
流が流れ続けてスイツチング素子に通常状態にお
けるよりも大きな電流が損失を伴うようなことは
なく、通常における電力消費に耐えるだけのスイ
ツチングトランジスタ素子を使用し、且つその放
熱構造も通常の動作時における要求に合う程度の
ものにすればよく、特に大きな放熱構造とする必
要はない。従つて構造も小さくスイツチング素子
も安価なものを使用することができる。又先に述
べたように変換器とこの駆動回路とを共通の電源
で駆動し、その場合に励磁コイル側の検査をする
ために変換器のみをオフにして駆動回路側をオフ
にするのを忘れても、自動的に駆動回路の出力が
ゼロとなり、誤まつて感電するようなおそれはな
い。
よれば、その励磁コイルに対して正及び負の電流
を交互に供給することができ、従つてその電源を
共通としている機器が励磁コイルに対するスイツ
チングによつて影響を受けるおそれはない。又そ
のスイツチングを切り替えるためのタイミング信
号が断となると直ちに或はある時間経過するとス
イツチングトランジスタはオフとなり励磁コイル
の電流は断となる。従つて励磁コイルに一方の電
流が流れ続けてスイツチング素子に通常状態にお
けるよりも大きな電流が損失を伴うようなことは
なく、通常における電力消費に耐えるだけのスイ
ツチングトランジスタ素子を使用し、且つその放
熱構造も通常の動作時における要求に合う程度の
ものにすればよく、特に大きな放熱構造とする必
要はない。従つて構造も小さくスイツチング素子
も安価なものを使用することができる。又先に述
べたように変換器とこの駆動回路とを共通の電源
で駆動し、その場合に励磁コイル側の検査をする
ために変換器のみをオフにして駆動回路側をオフ
にするのを忘れても、自動的に駆動回路の出力が
ゼロとなり、誤まつて感電するようなおそれはな
い。
第1図は改良前の提案された電磁流量計を示す
接続図、第2図はその動作の説明に供するための
波形図、第3図はこの発明による電磁流量計の一
例を示す接続図、第4図はその動作の説明に供す
るための波形図、第5図は励磁コイルに対する電
流の切替え制御の他の例を示す接続図である。 11:商用電源、12:電源トランス、13:
ブリツジ回路、17,19,45〜48,56,
57:スイツチング素子としてのトランジスタ、
18:励磁コイル、25:タイミング信号入力端
子、27:シユミツトトリガ回路、34:変換回
路、39:自己遮断回路。
接続図、第2図はその動作の説明に供するための
波形図、第3図はこの発明による電磁流量計の一
例を示す接続図、第4図はその動作の説明に供す
るための波形図、第5図は励磁コイルに対する電
流の切替え制御の他の例を示す接続図である。 11:商用電源、12:電源トランス、13:
ブリツジ回路、17,19,45〜48,56,
57:スイツチング素子としてのトランジスタ、
18:励磁コイル、25:タイミング信号入力端
子、27:シユミツトトリガ回路、34:変換回
路、39:自己遮断回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 測定すべき流体が流れる測定管と、 その測定管内に磁界を与える励磁コイルと、 その磁界と流体の流れとにより誘起される電圧
が印加される電極と、 その電極に誘起された電圧を所望の信号に変換
して出力し、商用電源から付勢される変換器と、 上記商用電源の出力を全波整流する整流回路
と、その整流回路の出力が電源電力として与えら
れ、上記変換器よりのタイミング信号が供給さ
れ、方形波の駆動信号を発生する駆動信号発生回
路と、 上記整流回路の出力が電源電力として与えら
れ、上記励磁コイルが負荷として接続され、複数
のスイツチング素子よりなり、これらスイツチン
グ素子が上記駆動信号によりオン、オフ制御さ
れ、駆動信号の方形波の高レベル期間と低レベル
期間とで励磁コイルに互に逆方向に電流を流す駆
動回路と、 その駆動回路のスイツチング素子の制御電極と
上記駆動信号発生回路との間にバツフア回路が挿
入され、そのバツフア回路と駆動信号発生回路と
の間にコンデンサが挿入され、そのコンデンサと
バツフア回路の接続点は抵抗器を通して共通電位
点に接続され、駆動信号の発生が所定周期存在し
ない場合に、上記バツフア回路の出力が共通電位
となり、上記スイツチング素子がオフになる自己
遮断手段とより成り、 上記整流回路と上記変換器とは互に別個に商用
電源の受電端子を有する電磁流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079580A JPS56107123A (en) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | Electromagnetic flow meter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079580A JPS56107123A (en) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | Electromagnetic flow meter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56107123A JPS56107123A (en) | 1981-08-25 |
| JPS6234083B2 true JPS6234083B2 (ja) | 1987-07-24 |
Family
ID=11760272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1079580A Granted JPS56107123A (en) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | Electromagnetic flow meter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56107123A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06212864A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-02 | Tetsuya Kogyo Kk | スチール扉 |
| US8068998B2 (en) | 2007-11-13 | 2011-11-29 | Yamatake Corporation | Electromagnetic flowmeter |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58182514A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Toshiba Corp | 電磁流量計の励磁回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52112713A (en) * | 1976-03-19 | 1977-09-21 | Hitachi Ltd | Pulse motor driving circuit |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP1079580A patent/JPS56107123A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06212864A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-08-02 | Tetsuya Kogyo Kk | スチール扉 |
| US8068998B2 (en) | 2007-11-13 | 2011-11-29 | Yamatake Corporation | Electromagnetic flowmeter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56107123A (en) | 1981-08-25 |
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