JPS6234263Y2 - - Google Patents
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- JPS6234263Y2 JPS6234263Y2 JP1982061972U JP6197282U JPS6234263Y2 JP S6234263 Y2 JPS6234263 Y2 JP S6234263Y2 JP 1982061972 U JP1982061972 U JP 1982061972U JP 6197282 U JP6197282 U JP 6197282U JP S6234263 Y2 JPS6234263 Y2 JP S6234263Y2
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- tube
- water level
- tubes
- sheath
- current heating
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/10—Preventing damage by freezing or excess pressure or insufficient pressure
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- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、貯水池等の水位を検出する際、風波
によつて水位検出素子、例えばフロートが影響さ
れることを防ぐための保護管内が、厳寒地の冬期
において凍結して、水位の変動にフロートが追従
しなくなることを防止した改良不凍水位計に関す
る。
によつて水位検出素子、例えばフロートが影響さ
れることを防ぐための保護管内が、厳寒地の冬期
において凍結して、水位の変動にフロートが追従
しなくなることを防止した改良不凍水位計に関す
る。
一般に凍結防止のためには厳寒地では電熱によ
る方法が採用されているが、例えば本考案者によ
つて発明され、日本国内において公知の 発明の名称 電気的凍結防止水位計 出願年月日 昭和55年3月12日 出願番号 昭55−031334 公開番号 昭56−126717号 (10月5日公開) がある。
る方法が採用されているが、例えば本考案者によ
つて発明され、日本国内において公知の 発明の名称 電気的凍結防止水位計 出願年月日 昭和55年3月12日 出願番号 昭55−031334 公開番号 昭56−126717号 (10月5日公開) がある。
前記公知発明は金属製保護管の内面又は外面又
は内外面共に、必要本数で保護管の長さとほぼ等
しい表皮電流発熱管を垂直に直接溶接付した電気
的凍結防止水位計又は保護管がプラスチツク製の
ように表皮電流発熱管を直接溶接できないか困難
な材質製の保護管をもつ水位計において、前記保
護管の内側又は外側、又は内外側共に必要本数
で、保護管の長さとほぼ等しい表皮電流発熱管を
栗鼠篭状に構成し、その内周面又は外周面をでき
るだけ保護管の外周面又は内周面に接近させて取
付けた電気的凍結防止水位計であつた。
は内外面共に、必要本数で保護管の長さとほぼ等
しい表皮電流発熱管を垂直に直接溶接付した電気
的凍結防止水位計又は保護管がプラスチツク製の
ように表皮電流発熱管を直接溶接できないか困難
な材質製の保護管をもつ水位計において、前記保
護管の内側又は外側、又は内外側共に必要本数
で、保護管の長さとほぼ等しい表皮電流発熱管を
栗鼠篭状に構成し、その内周面又は外周面をでき
るだけ保護管の外周面又は内周面に接近させて取
付けた電気的凍結防止水位計であつた。
しかし前記電気的凍結防止水位計は水位の変動
幅が大きいときは当然のことながら保護管も長く
なり40〜50米を越えることも珍しくない。このよ
うな場合凍結防止のための表皮電流発熱管も40〜
50mを越えることになる。既設の水位計の場合は
勿論、新設の場合でもその取付は長さのため及び
その長さに伴う重量のために困難を伴う。
幅が大きいときは当然のことながら保護管も長く
なり40〜50米を越えることも珍しくない。このよ
うな場合凍結防止のための表皮電流発熱管も40〜
50mを越えることになる。既設の水位計の場合は
勿論、新設の場合でもその取付は長さのため及び
その長さに伴う重量のために困難を伴う。
本考案の目的はこのような困難を避けるのと、
さらには凍結防止の高能率化を計つた組立式不凍
水位計を提供することである。
さらには凍結防止の高能率化を計つた組立式不凍
水位計を提供することである。
以下本考案の不凍水位計を図面によつて説明し
よう。
よう。
まず表皮電流発熱管について簡単に説明する
と、これには第1図に示す直列表皮電流発熱管
と、第2図に示す誘導表皮電流発熱管がある。両
図において1,1′は強磁性をもつ発熱鋼管でそ
の断面を示してあり、2はこの鋼管内に自由に通
された絶縁電線又はケーブル、3は交流電源で通
常は商用周波数で十分である。
と、これには第1図に示す直列表皮電流発熱管
と、第2図に示す誘導表皮電流発熱管がある。両
図において1,1′は強磁性をもつ発熱鋼管でそ
の断面を示してあり、2はこの鋼管内に自由に通
された絶縁電線又はケーブル、3は交流電源で通
常は商用周波数で十分である。
4,4′は接続電線で、電源3と絶縁電線2と
鋼管1,1′との結線は、第1図の直列表皮電流
発熱管では電源3に対して絶縁電線2と発熱管1
が直列になるように端子5,6で接続され、第2
図の誘導表皮電流発熱管では電源3に対し、絶縁
電線2が1次回路、鋼管が1,1′の直線部と、
7のベンドからなり、その両端は短絡片8で接続
されているので絶縁電線2に対し2次誘導回路を
形成する。もし鋼管1,1′が独立の直線管であ
ればベンド7は短絡片8と同様な短絡片7となる
ことは勿論である。
鋼管1,1′との結線は、第1図の直列表皮電流
発熱管では電源3に対して絶縁電線2と発熱管1
が直列になるように端子5,6で接続され、第2
図の誘導表皮電流発熱管では電源3に対し、絶縁
電線2が1次回路、鋼管が1,1′の直線部と、
7のベンドからなり、その両端は短絡片8で接続
されているので絶縁電線2に対し2次誘導回路を
形成する。もし鋼管1,1′が独立の直線管であ
ればベンド7は短絡片8と同様な短絡片7となる
ことは勿論である。
このような場合鋼管1又は1′の肉厚をt
(cm)、長さをl(cm)、鋼管内径をD(cm)と
し、交流電流iが鋼管の内表皮を流れる相当範囲
を示す表皮の厚さをS(cm)とすると、 t>2S, l>D D≫S (1) のような条件下では、第1図の鋼管に流れる電流
をi、さらに第2図において1次電流をiとすれ
ば、2次誘導回路を構成する1,1′にも2次電
流iが発生し、この交流電流iは鋼管の内表皮付
近のみに流れて鋼管の外部に流出しない。ここで
S(cm)は鋼管材質の抵抗率をρ(Ωcm)、周波
数を(Hz)、比透磁率をμ(−)とすると で表わされるので、鋼ではρ=(10〜20)×106
(Ω・cm)、μ=500〜2000、f=60Hz程度である
からS=1mm位となる。従つて肉厚t=2〜3mm
以上、内径D=8〜25mmの鋼管であれば電流i=
50〜200Aでも実用上電流が鋼管外に流出するこ
とがないので、鋼管外面に金属的接続をしてもア
ークが発生したり、人体、動物に危害を及ぼすこ
とがなく1m当りの発熱が15〜150Wとなり、発
熱管として利用できる。
(cm)、長さをl(cm)、鋼管内径をD(cm)と
し、交流電流iが鋼管の内表皮を流れる相当範囲
を示す表皮の厚さをS(cm)とすると、 t>2S, l>D D≫S (1) のような条件下では、第1図の鋼管に流れる電流
をi、さらに第2図において1次電流をiとすれ
ば、2次誘導回路を構成する1,1′にも2次電
流iが発生し、この交流電流iは鋼管の内表皮付
近のみに流れて鋼管の外部に流出しない。ここで
S(cm)は鋼管材質の抵抗率をρ(Ωcm)、周波
数を(Hz)、比透磁率をμ(−)とすると で表わされるので、鋼ではρ=(10〜20)×106
(Ω・cm)、μ=500〜2000、f=60Hz程度である
からS=1mm位となる。従つて肉厚t=2〜3mm
以上、内径D=8〜25mmの鋼管であれば電流i=
50〜200Aでも実用上電流が鋼管外に流出するこ
とがないので、鋼管外面に金属的接続をしてもア
ークが発生したり、人体、動物に危害を及ぼすこ
とがなく1m当りの発熱が15〜150Wとなり、発
熱管として利用できる。
本考案ではこの表皮電流発熱管を利用すること
は前記発明と同様であり、他の発熱体に比べて表
皮電流発熱管を利用することの利点は前記発明に
おいても詳記した。
は前記発明と同様であり、他の発熱体に比べて表
皮電流発熱管を利用することの利点は前記発明に
おいても詳記した。
さて、本考案では、第1,2図による表皮電流
発熱管を直接利用せず、第3図に示すように1次
回路は、電源3、接続電線4,4′、絶縁電線2
からなり、絶縁電線2は幾組かの(1),(2)の条件を
満す発熱鋼管からなる2次回路を貫通している。
発熱管を直接利用せず、第3図に示すように1次
回路は、電源3、接続電線4,4′、絶縁電線2
からなり、絶縁電線2は幾組かの(1),(2)の条件を
満す発熱鋼管からなる2次回路を貫通している。
この2次回路は第3図では発熱鋼管1a,1
a′とその両端を短絡する短絡片7a,8a;1
b,1b′とその両端を短絡する7b,8b;……
1d,1d′とその両端を短絡する7d,8d;
(7b,8cは中央の管を切断して示してあるの
で図示されていない。)等よりなつている。そし
て2次電流iはこれら幾組かのそれぞれ独立した
2次回路を構成する発熱鋼管の内表皮のみを流れ
る事も勿論である。さらに図では単相回路につい
て図示したが、3相星形、三角形回路も形成でき
ることは通常の電気技術者の常識である。
a′とその両端を短絡する短絡片7a,8a;1
b,1b′とその両端を短絡する7b,8b;……
1d,1d′とその両端を短絡する7d,8d;
(7b,8cは中央の管を切断して示してあるの
で図示されていない。)等よりなつている。そし
て2次電流iはこれら幾組かのそれぞれ独立した
2次回路を構成する発熱鋼管の内表皮のみを流れ
る事も勿論である。さらに図では単相回路につい
て図示したが、3相星形、三角形回路も形成でき
ることは通常の電気技術者の常識である。
さて一方第4図は本考案を適用するフロート形
水位計の断面図であるが、9は保護管で、水位検
出素子、図では浮子(フロート)11およびその
バランスウエイト12を保護している。15は水
位変換器で、変換された信号は水位をを指示する
か、他へ信号として送られる。10は水位測定し
ようとする池水で、13は池水を保護管内へ導く
導水孔、14,14′は第5図に示す凍結防止装
置の絶縁電線2の上下端箱であるが、第4図には
第5図に示す凍結防止装置は取付けられていな
い。16は引込電線、17は水位計を支持する池
の岸壁である。18,19は保護管内に出来た氷
塊で19′は管外のそれを示す。氷塊18は浮子
11の重量を変化させ、19は氷塊が保護管9に
接着し、氷塊18と共に浮子11の上下動を拘束
するか、不正確にする意味のものである。
水位計の断面図であるが、9は保護管で、水位検
出素子、図では浮子(フロート)11およびその
バランスウエイト12を保護している。15は水
位変換器で、変換された信号は水位をを指示する
か、他へ信号として送られる。10は水位測定し
ようとする池水で、13は池水を保護管内へ導く
導水孔、14,14′は第5図に示す凍結防止装
置の絶縁電線2の上下端箱であるが、第4図には
第5図に示す凍結防止装置は取付けられていな
い。16は引込電線、17は水位計を支持する池
の岸壁である。18,19は保護管内に出来た氷
塊で19′は管外のそれを示す。氷塊18は浮子
11の重量を変化させ、19は氷塊が保護管9に
接着し、氷塊18と共に浮子11の上下動を拘束
するか、不正確にする意味のものである。
さてこのような水位計で、前述したように保護
管9の高さが40〜50mを越えるものでは前述の発
明に関する凍結防止装置はその取付に困難を伴う
ことは勿論、その取付又は修理の度毎に第4図に
示す水位計の屋根20を取除く必要が出てくる。
本考案はこのような不便、困難をなくした水位計
を提供するものである。
管9の高さが40〜50mを越えるものでは前述の発
明に関する凍結防止装置はその取付に困難を伴う
ことは勿論、その取付又は修理の度毎に第4図に
示す水位計の屋根20を取除く必要が出てくる。
本考案はこのような不便、困難をなくした水位計
を提供するものである。
本考案を第5図によつて説明する。第5図にお
いては第4図に示した水位計の保護管9の外側に
第6図で示すユニツト枠28,29,30,31
の4個が挿入されている。これらユニツト枠は保
護管9の内側に挿入されても良い。
いては第4図に示した水位計の保護管9の外側に
第6図で示すユニツト枠28,29,30,31
の4個が挿入されている。これらユニツト枠は保
護管9の内側に挿入されても良い。
第5図の説明の前に、第6図のユニツト枠をも
う少し説明すると、図において21,22,23
は第3図に示す表皮電流発熱管群を上方から挿入
できる断面積を持つた鞘管で、図では短形断面を
もつているが、円形のような断面でも良い。鞘管
21,22,23はその上部を24、下部を25
のリングによつて固定され、全体としてユニツト
枠を構成する。リング24,25等には図で例示
したような孔26′,27′等があるが、これは幾
つかのユニツト枠相互を連結するための第5図に
おける連結板26,27をボルト等で固定するた
めのものである。
う少し説明すると、図において21,22,23
は第3図に示す表皮電流発熱管群を上方から挿入
できる断面積を持つた鞘管で、図では短形断面を
もつているが、円形のような断面でも良い。鞘管
21,22,23はその上部を24、下部を25
のリングによつて固定され、全体としてユニツト
枠を構成する。リング24,25等には図で例示
したような孔26′,27′等があるが、これは幾
つかのユニツト枠相互を連結するための第5図に
おける連結板26,27をボルト等で固定するた
めのものである。
第6図の鞘管はいずれも池水循環のための多数
の孔32をもつが、これは第5図に示したような
本考案凍結防止装置が保護管9の外側にあるとき
は、鞘管の内側だけの方が良いかも知れない。第
5図は鞘管が孔32を持たない場合を示してい
る。
の孔32をもつが、これは第5図に示したような
本考案凍結防止装置が保護管9の外側にあるとき
は、鞘管の内側だけの方が良いかも知れない。第
5図は鞘管が孔32を持たない場合を示してい
る。
さて本考案凍結防止の組立てを第4,5図によ
つて説明する。まず第4図で保護管9のみが設備
されているとして、上部端箱14、水位変換器1
5、引込電線16がまだ取付けられていないか、
取除かれているとする。
つて説明する。まず第4図で保護管9のみが設備
されているとして、上部端箱14、水位変換器1
5、引込電線16がまだ取付けられていないか、
取除かれているとする。
次に第5図に移つて、まず最初にユニツト枠3
1が保護管9に挿入されるが、このときユニツト
枠の高さをどの程度にするかは第4図屋根20
が、挿入の障害にならないように考慮して決定さ
れるが、他に重量なども考慮されることは勿論で
ある。
1が保護管9に挿入されるが、このときユニツト
枠の高さをどの程度にするかは第4図屋根20
が、挿入の障害にならないように考慮して決定さ
れるが、他に重量なども考慮されることは勿論で
ある。
ユニツト枠31の次には30,29,28と順
次連結板26,27によつてこれらは1体に組立
てられ、保護管9の高さにほぼ等しくなるように
する。
次連結板26,27によつてこれらは1体に組立
てられ、保護管9の高さにほぼ等しくなるように
する。
ユニツト枠の組立てが完了すると、次には第3
図に示す表皮電流発熱管群がそれぞれの鞘管2
1,22,23に上部から挿入されるが、この際
それぞれの表皮電流発熱管1a,1a′,1b,1
b′…等の長さは前記ユニツト枠28,29……等
の高さを考慮して決定される。その理由は第3図
において、連結板34,35の取付を残して組立
てられた表皮電流発熱管群は、既に絶縁電線2が
通線されており、前記挿入に必要な可撓部分は、
連結板第3図の34,35によつて固定される部
分だけであるからである。
図に示す表皮電流発熱管群がそれぞれの鞘管2
1,22,23に上部から挿入されるが、この際
それぞれの表皮電流発熱管1a,1a′,1b,1
b′…等の長さは前記ユニツト枠28,29……等
の高さを考慮して決定される。その理由は第3図
において、連結板34,35の取付を残して組立
てられた表皮電流発熱管群は、既に絶縁電線2が
通線されており、前記挿入に必要な可撓部分は、
連結板第3図の34,35によつて固定される部
分だけであるからである。
そして表皮電流発熱管のそれぞれの組が鞘管に
挿入される前に連結板第3図の35,34と順次
相互に固定し、絶縁電線2に下部表皮電流発熱管
の重量が負荷されないようにすると同時に挿入を
容易にする。
挿入される前に連結板第3図の35,34と順次
相互に固定し、絶縁電線2に下部表皮電流発熱管
の重量が負荷されないようにすると同時に挿入を
容易にする。
さてこのようにして鞘管21,22,23に挿
入された表皮電流発熱管群はその上部において電
源3に接続される。第5図では1例として3群の
表皮電流発熱管が直列になつているが、それぞれ
独立に例えば3相交流電源に接続されてもよい。
入された表皮電流発熱管群はその上部において電
源3に接続される。第5図では1例として3群の
表皮電流発熱管が直列になつているが、それぞれ
独立に例えば3相交流電源に接続されてもよい。
第5図には第4図に示した上下端箱14,1
4′は示していないが、必要によつて絶縁電線2
の下部は下部端箱14′に、上部接続電線4,
4′,4″,4等は上部端箱14に収納される。
4′は示していないが、必要によつて絶縁電線2
の下部は下部端箱14′に、上部接続電線4,
4′,4″,4等は上部端箱14に収納される。
以上は保護管9のほぼ全高にわたつて表皮電流
発熱管を設備して凍結防止する場合を示している
が、凍結は主として水面附近せいぜい1m高さ程
度であるから、本来必要な加熱はこの部分だけで
良い。
発熱管を設備して凍結防止する場合を示している
が、凍結は主として水面附近せいぜい1m高さ程
度であるから、本来必要な加熱はこの部分だけで
良い。
そこでもし第3図に示した表皮電流発熱管群の
高さを1m程度までとし、これが水位の変動即凍
結部分の変動に従つて、鞘管内を上下に移動する
ことが可能ならば消費電力の節約は大きくなる。
高さを1m程度までとし、これが水位の変動即凍
結部分の変動に従つて、鞘管内を上下に移動する
ことが可能ならば消費電力の節約は大きくなる。
本考案においては表皮電流発熱管群は鞘管内で
固定されていないので、これが可能になる。
固定されていないので、これが可能になる。
このような装置を採用するかどうかは消費電力
の減少と、可動のため費用増加がバランスするか
どうかで決定される。
の減少と、可動のため費用増加がバランスするか
どうかで決定される。
なお、本考案に利用される表皮電流発熱管群は
第3,5図に見られるように隣接する各組の表皮
発熱管の間隙に絶縁電線2の外部への露出部分が
残る。従つてもしこの部分に絶縁電線2の絶縁破
壊が発生すると、外部池水への漏電が発生するこ
ともありうる。本考案では鞘管21,22,23
等を金属リング24,25等で連結するは勿論各
ユニツト枠28,29,30,31等も金属製連
結板26,27で、表皮電流発熱管群も金属製連
結板34,35等で電気的にも接続し、さらに接
地リレー200で検出することも可能である。さ
らには本考案水位計の全高に沿つてその外部に水
密保温筒を設け消費電力の節約を計ることも可能
である。
第3,5図に見られるように隣接する各組の表皮
発熱管の間隙に絶縁電線2の外部への露出部分が
残る。従つてもしこの部分に絶縁電線2の絶縁破
壊が発生すると、外部池水への漏電が発生するこ
ともありうる。本考案では鞘管21,22,23
等を金属リング24,25等で連結するは勿論各
ユニツト枠28,29,30,31等も金属製連
結板26,27で、表皮電流発熱管群も金属製連
結板34,35等で電気的にも接続し、さらに接
地リレー200で検出することも可能である。さ
らには本考案水位計の全高に沿つてその外部に水
密保温筒を設け消費電力の節約を計ることも可能
である。
第1図は直列表皮電流発熱管の、第2図は誘導
表皮電流発熱管の原理の説明図、第3図は表皮電
流発熱管群の説明用の斜視図で、第4図は本考案
を適用する水位計の説明用斜視図で、第5図はユ
ニツト枠の2個以上をもち、その鞘管に第3図に
示す表皮電流発熱管群を通した本考案主要部分を
示す説明用斜視図である。第6図はユニツト枠一
ケの斜視図である。 番号の説明、1,1′……強磁性発熱鋼管、2
……絶縁電線又はケーブル、3……交流電源、
4,4′,4″,4……接続電線、5,6……鋼
管と電線の接続端子、7……ベンド、8……短絡
片、1a,1a′,1b,1b′,1c,1c′,1
d,1d′……強磁製発熱鋼管、7a,7b,7
c,7d……ベンド、8a,8b,8c,8d…
…短絡片、9……保護管、10……池水、11…
…浮子、12……バランスウエート、13……導
水孔、14,14′……絶縁電線2の上下端箱、
15……水位変換器又は水位指示計、16……引
込電線、17……池の岸壁、18,19……保護
管内に出来た氷塊、19′……管外の氷塊、20
……水位計の屋根、21,22,23……表皮電
流発熱管群を上方から挿入できる断面積をもつた
鞘管、24……鞘管の上部リング、25……鞘管
の下部リング、26,27……連結板、26′,
27′……ボルト孔、28,29,30,31…
…ユニツト枠、32……池水循環用の鞘管の孔、
34,35……連結板(第3図)、200……接
地又は接地リレー(第5図)。
表皮電流発熱管の原理の説明図、第3図は表皮電
流発熱管群の説明用の斜視図で、第4図は本考案
を適用する水位計の説明用斜視図で、第5図はユ
ニツト枠の2個以上をもち、その鞘管に第3図に
示す表皮電流発熱管群を通した本考案主要部分を
示す説明用斜視図である。第6図はユニツト枠一
ケの斜視図である。 番号の説明、1,1′……強磁性発熱鋼管、2
……絶縁電線又はケーブル、3……交流電源、
4,4′,4″,4……接続電線、5,6……鋼
管と電線の接続端子、7……ベンド、8……短絡
片、1a,1a′,1b,1b′,1c,1c′,1
d,1d′……強磁製発熱鋼管、7a,7b,7
c,7d……ベンド、8a,8b,8c,8d…
…短絡片、9……保護管、10……池水、11…
…浮子、12……バランスウエート、13……導
水孔、14,14′……絶縁電線2の上下端箱、
15……水位変換器又は水位指示計、16……引
込電線、17……池の岸壁、18,19……保護
管内に出来た氷塊、19′……管外の氷塊、20
……水位計の屋根、21,22,23……表皮電
流発熱管群を上方から挿入できる断面積をもつた
鞘管、24……鞘管の上部リング、25……鞘管
の下部リング、26,27……連結板、26′,
27′……ボルト孔、28,29,30,31…
…ユニツト枠、32……池水循環用の鞘管の孔、
34,35……連結板(第3図)、200……接
地又は接地リレー(第5図)。
Claims (1)
- 保護管9をもつ水位計において、この保護管9
の内側又は外側、又は内外両側に1以上のユニツ
ト枠(第6図)を上記保護管9の一部に組立装備
するが、各ユニツト枠(第6図)は表皮電流発熱
管の2以上複数の組よりなる発熱管群(第3図)
を挿入出来る1個又はそれ以上の数の鞘管21,
22,23をもち、これら鞘管は必要数の孔32
をもち、該鞘管の数が2個以上の場合はそれぞれ
垂直方向に一直線になるよう揃えられ、さらに上
記発熱管の各組は絶縁電線2を発熱管に挿入した
まま鞘管に挿入可能な長さと可とう性をもち、更
に連結板34等によつて一体とされ、かつ発熱管
群(第3図)の高さを1m程度までとし、水位の
変動に従つて鞘管内を上下に移動することを可能
にした組立式不凍水位計。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982061972U JPS58165625U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 組立式不凍水位計 |
| KR2019820004799U KR890003565Y1 (ko) | 1982-04-30 | 1982-06-18 | 조립식 부동 수위계 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982061972U JPS58165625U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 組立式不凍水位計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165625U JPS58165625U (ja) | 1983-11-04 |
| JPS6234263Y2 true JPS6234263Y2 (ja) | 1987-09-01 |
Family
ID=30072146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982061972U Granted JPS58165625U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 組立式不凍水位計 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165625U (ja) |
| KR (1) | KR890003565Y1 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018925B2 (ja) * | 1980-03-12 | 1985-05-13 | 日本工営株式会社 | 電気的凍結防止水位計 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP1982061972U patent/JPS58165625U/ja active Granted
- 1982-06-18 KR KR2019820004799U patent/KR890003565Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840000732U (ko) | 1984-02-29 |
| KR890003565Y1 (ko) | 1989-05-27 |
| JPS58165625U (ja) | 1983-11-04 |
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