JPS6234299B2 - - Google Patents
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- JPS6234299B2 JPS6234299B2 JP56166603A JP16660381A JPS6234299B2 JP S6234299 B2 JPS6234299 B2 JP S6234299B2 JP 56166603 A JP56166603 A JP 56166603A JP 16660381 A JP16660381 A JP 16660381A JP S6234299 B2 JPS6234299 B2 JP S6234299B2
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- Japan
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- circuit
- frequency
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G9/00—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control
- H03G9/02—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers
- H03G9/025—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers frequency-dependent volume compression or expansion, e.g. multiple-band systems
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は雑音低減装置に係り、信号レベルの圧
縮、伸長により雑音の低減を行う際に副作用とし
て発生する雑音変調現象(一般にブリージング現
象と呼ばれている)を改善し、さらにレベル圧縮
回路とレベル伸長回路との間で伝送信号に位相特
性などのわずかな変化が生じた場合にも雑音低減
装置として安定な動作を行うようにした雑音低減
装置を提供することを目的とする。
縮、伸長により雑音の低減を行う際に副作用とし
て発生する雑音変調現象(一般にブリージング現
象と呼ばれている)を改善し、さらにレベル圧縮
回路とレベル伸長回路との間で伝送信号に位相特
性などのわずかな変化が生じた場合にも雑音低減
装置として安定な動作を行うようにした雑音低減
装置を提供することを目的とする。
従来より、磁気記録再生システムにおいては再
生時に磁気記録媒体より発生する雑音(所謂ヒス
ノイズ)などを低減するため、またレコードデイ
スクの記録再生システムでは再生時にレコードデ
イスクのトレースの際に発生する雑音(所謂サー
フエイスノイズ、ポツプノイズ)などを低減する
ため、さらにラジオ放送の送受信システムの場合
は遠距離受信などの際に発生する受信信号の信号
レベル対雑音レベルの比(S/N)の劣化を改善
するために、信号レベルの圧縮およびレベル圧縮
と相補的な信号レベルの伸長を行う雑音低減装置
が知られている。オーデイオ機器などでは左信号
と右信号の2チヤンネル伝送が主流である。第1
図は従来の2チヤンネル伝送に適する雑音低減装
置の一例のブロツク系統図を示す。同図におい
て、入力端子1,2より出力端子8,9に至る回
路部分がレベル圧縮回路Aで、入力端子10,1
1より出力端子17,18に至る回路部分がレベ
ル伸長回路Cであり、出力端子8,9より入力端
子10,11に至る伝送路は記録媒体Bである。
今、入力端子1に左信号(以下L信号と呼ぶ)e1
を入力端子2に右信号(以下R信号と呼ぶ)e2を
供給すると、それぞれの信号は利得制御回路3,
4を経て出力端子8,9に出力されると同時に分
岐されて加算回路5に供給される。従つて加算回
路5の出力は利得制御回路3の出力としての出力
L信号e3と利得制御回路4の出力である出力R信
号e4とが加算された加算信号e5として得られ、次
段の整流回路6に供給される。整流回路6により
加算信号e5のエンベロープ(包絡線)ecが検出
され、さらに次段の積分時定数回路7に供給され
て制御信号Ecに変換され、利得制御回路3,4
に供給される。利得制御回路3,4において入力
信号であるL信号e1およびR信号e2の振幅が制御
される。以上の構成、動作により利得制御回路
3,4の出力信号はレベル圧縮された出力L信号
e3および出力R信号e4として出力信号8,9に出
力される。第2図aはレベル圧縮回路Aにおける
入力、出力特性の一例を示す。レベル圧縮された
出力信号である出力L信号e3および出力R信号e4
は記録媒体Bを介して入力L信号e′3、および入
力R信号e′4としてレベル伸長回路Cの入力端子
10,11に供給され、さらにそれぞれ利得制御
回路12,13に供給され同時に加算回路14に
も供給される。従つて加算回路14では入力L信
号e′3と入力R信号e′4とが加算された加算信号e′5
が出力として得られ次段の整流回路15に供給さ
れる。整流回路15により加算信号e′5のエンベ
ロープe′cが検出され、さらに次段の積分時定数
回路16に供給されて制御信号E′cに変換され
る。制御信号E′cは利得制御回路12,13に同
時に供給され利得制御回路12,13において入
力L信号e′3および入力R信号e′4の振幅が制御さ
れる。利得制御回路12,13の制御信号に対す
る利得制御動作は、レベル圧縮回路A中の利得制
御回路3,4に対してそれぞれ逆動作により相補
的な特性が得られるように行つている。従つて利
得制御回路12,13の出力信号はレベル伸長さ
れた出力L信号e6、および出力R信号e7としてそ
れぞれ出力端子17,18に出力される。第2図
bはレベル伸長回路Cにおける入力、出力特性の
一例を示すが、レベル圧縮回路Aに入力したL信
号e1およびR信号e2はレベル圧縮回路Aでレベル
圧縮されて第2図aに示す入力、出力特性をもつ
出力L信号e3および出力R信号e4として出力され
そのまゝ第2図bに示すような相補的特性をもつ
たレベル伸長回路Cに供給されるのでa,bが相
殺されてレベル伸長回路Cの出力L信号e6、およ
び出力R信号e7の出力特性はL信号e1、およびR
信号e2に対し第2図cに示すような直線特性とな
る。
生時に磁気記録媒体より発生する雑音(所謂ヒス
ノイズ)などを低減するため、またレコードデイ
スクの記録再生システムでは再生時にレコードデ
イスクのトレースの際に発生する雑音(所謂サー
フエイスノイズ、ポツプノイズ)などを低減する
ため、さらにラジオ放送の送受信システムの場合
は遠距離受信などの際に発生する受信信号の信号
レベル対雑音レベルの比(S/N)の劣化を改善
するために、信号レベルの圧縮およびレベル圧縮
と相補的な信号レベルの伸長を行う雑音低減装置
が知られている。オーデイオ機器などでは左信号
と右信号の2チヤンネル伝送が主流である。第1
図は従来の2チヤンネル伝送に適する雑音低減装
置の一例のブロツク系統図を示す。同図におい
て、入力端子1,2より出力端子8,9に至る回
路部分がレベル圧縮回路Aで、入力端子10,1
1より出力端子17,18に至る回路部分がレベ
ル伸長回路Cであり、出力端子8,9より入力端
子10,11に至る伝送路は記録媒体Bである。
今、入力端子1に左信号(以下L信号と呼ぶ)e1
を入力端子2に右信号(以下R信号と呼ぶ)e2を
供給すると、それぞれの信号は利得制御回路3,
4を経て出力端子8,9に出力されると同時に分
岐されて加算回路5に供給される。従つて加算回
路5の出力は利得制御回路3の出力としての出力
L信号e3と利得制御回路4の出力である出力R信
号e4とが加算された加算信号e5として得られ、次
段の整流回路6に供給される。整流回路6により
加算信号e5のエンベロープ(包絡線)ecが検出
され、さらに次段の積分時定数回路7に供給され
て制御信号Ecに変換され、利得制御回路3,4
に供給される。利得制御回路3,4において入力
信号であるL信号e1およびR信号e2の振幅が制御
される。以上の構成、動作により利得制御回路
3,4の出力信号はレベル圧縮された出力L信号
e3および出力R信号e4として出力信号8,9に出
力される。第2図aはレベル圧縮回路Aにおける
入力、出力特性の一例を示す。レベル圧縮された
出力信号である出力L信号e3および出力R信号e4
は記録媒体Bを介して入力L信号e′3、および入
力R信号e′4としてレベル伸長回路Cの入力端子
10,11に供給され、さらにそれぞれ利得制御
回路12,13に供給され同時に加算回路14に
も供給される。従つて加算回路14では入力L信
号e′3と入力R信号e′4とが加算された加算信号e′5
が出力として得られ次段の整流回路15に供給さ
れる。整流回路15により加算信号e′5のエンベ
ロープe′cが検出され、さらに次段の積分時定数
回路16に供給されて制御信号E′cに変換され
る。制御信号E′cは利得制御回路12,13に同
時に供給され利得制御回路12,13において入
力L信号e′3および入力R信号e′4の振幅が制御さ
れる。利得制御回路12,13の制御信号に対す
る利得制御動作は、レベル圧縮回路A中の利得制
御回路3,4に対してそれぞれ逆動作により相補
的な特性が得られるように行つている。従つて利
得制御回路12,13の出力信号はレベル伸長さ
れた出力L信号e6、および出力R信号e7としてそ
れぞれ出力端子17,18に出力される。第2図
bはレベル伸長回路Cにおける入力、出力特性の
一例を示すが、レベル圧縮回路Aに入力したL信
号e1およびR信号e2はレベル圧縮回路Aでレベル
圧縮されて第2図aに示す入力、出力特性をもつ
出力L信号e3および出力R信号e4として出力され
そのまゝ第2図bに示すような相補的特性をもつ
たレベル伸長回路Cに供給されるのでa,bが相
殺されてレベル伸長回路Cの出力L信号e6、およ
び出力R信号e7の出力特性はL信号e1、およびR
信号e2に対し第2図cに示すような直線特性とな
る。
この従来の雑音低減装置においては記録媒体B
より発生した雑音は第2図bの特性に従つて、特
に入力信号レベルが低いときにレベル伸長回路C
により低減されるが、反面雑音変調の問題が聴感
上少からず問題となる。以下雑音変調について第
3図と共に説明する。
より発生した雑音は第2図bの特性に従つて、特
に入力信号レベルが低いときにレベル伸長回路C
により低減されるが、反面雑音変調の問題が聴感
上少からず問題となる。以下雑音変調について第
3図と共に説明する。
同図中Aはレベル圧縮回路Aへの入力信号、B
は同回路の出力信号、Cは記録媒体から発生する
雑音(拡大して示してある)、Dは制御信号Ec,
E′c、Eはレベル伸長回路Cの出力信号、Fはレ
ベル伸長回路Cの出力信号E中に含まれる雑音成
分を示している。今、入力信号のレベル変化とし
てt0→t1は小信号レベル、t1→t3は大信号レベル、
t3は小信号レベルであるとすると、t1→t2は立上
り時間であり、t3→t4は復帰時間である。このよ
うな立上り時間と復帰時間をもつレベル伸長回路
Cの制御信号E′cに応じて記録媒体Bから発生し
た雑音は振幅変調され、レベル伸長回路Cの出力
に雑音変調出力Fが出力されるために入力信号レ
ベルが大から小へ急激に変動する場合に雑音変調
出力Fのみが残り、信号によるマスキングが不能
となつて問題になる。
は同回路の出力信号、Cは記録媒体から発生する
雑音(拡大して示してある)、Dは制御信号Ec,
E′c、Eはレベル伸長回路Cの出力信号、Fはレ
ベル伸長回路Cの出力信号E中に含まれる雑音成
分を示している。今、入力信号のレベル変化とし
てt0→t1は小信号レベル、t1→t3は大信号レベル、
t3は小信号レベルであるとすると、t1→t2は立上
り時間であり、t3→t4は復帰時間である。このよ
うな立上り時間と復帰時間をもつレベル伸長回路
Cの制御信号E′cに応じて記録媒体Bから発生し
た雑音は振幅変調され、レベル伸長回路Cの出力
に雑音変調出力Fが出力されるために入力信号レ
ベルが大から小へ急激に変動する場合に雑音変調
出力Fのみが残り、信号によるマスキングが不能
となつて問題になる。
このような雑音変調に対して有効な雑音低減装
置の一例を第1図に示したが、同装置ではL信号
とR信号の加算信号を制御信号に変換してL信号
とR信号を同時に制御しているためにこの方法に
よれば、スピーカーで再生する場合に、雑音変調
が左右に移動する現象が大幅に改善される。しか
しながら積分時定数回路による制御時間特性は全
周波数帯域にわたり一定であるため帯域分割型雑
音低減システムで見られるような雑音変調低減効
果は期待できない。また次のような問題点も合わ
せ持つているので広く使われるに至つていない。
置の一例を第1図に示したが、同装置ではL信号
とR信号の加算信号を制御信号に変換してL信号
とR信号を同時に制御しているためにこの方法に
よれば、スピーカーで再生する場合に、雑音変調
が左右に移動する現象が大幅に改善される。しか
しながら積分時定数回路による制御時間特性は全
周波数帯域にわたり一定であるため帯域分割型雑
音低減システムで見られるような雑音変調低減効
果は期待できない。また次のような問題点も合わ
せ持つているので広く使われるに至つていない。
以下その問題点について説明する。記録媒体B
においてL信号とR信号との間に高域の位相特性
などの差が生じると、レベル圧縮回路Aの加算信
号e5に対し、レベル伸長回路Cの加算信号e′5が
変るためにレベル伸長回路Cの出力信号が正しく
復元されなくなり、また雑音変調にも悪影響を与
える。例えば、磁気テープなどの記録媒体の場合
は主として再生ヘツドのギヤツプロスの左、右チ
ヤンネルの差、またオーデイオレコードデイスク
の場合は記録時のカツターヘツド、再生時のビツ
クアツプカートリツジなど、L信号とR信号の高
域位相特性に差が生じやすいために問題になるこ
とが多い。
においてL信号とR信号との間に高域の位相特性
などの差が生じると、レベル圧縮回路Aの加算信
号e5に対し、レベル伸長回路Cの加算信号e′5が
変るためにレベル伸長回路Cの出力信号が正しく
復元されなくなり、また雑音変調にも悪影響を与
える。例えば、磁気テープなどの記録媒体の場合
は主として再生ヘツドのギヤツプロスの左、右チ
ヤンネルの差、またオーデイオレコードデイスク
の場合は記録時のカツターヘツド、再生時のビツ
クアツプカートリツジなど、L信号とR信号の高
域位相特性に差が生じやすいために問題になるこ
とが多い。
本発明は上記欠点を除去したものであり、以下
その一実施例につき第4図乃至第6図と共に説明
する。
その一実施例につき第4図乃至第6図と共に説明
する。
第4図は本発明になる雑音低減装置の一実施例
のブロツク系統図を示す。同図中、入力端子1
9,20より出力端子36,37に至る回路部分
がレベル圧縮回路D、入力端子38,39より出
力端子55,56に至る回路部分がレベル伸長回
路Fであり、これらの入力信号レベル対出力信号
レベル特性は第2図a,b,cと同一である。ま
た出力端子36,37より入力端子38,39に
至る伝送路は記録媒体Eである。レベル圧縮回路
DにおけるL信号e8、R信号e9は入力端子19,
20より利得制御回路21,22に供給される。
利得制御回路21,22は制御信号E0により利
得制御され出力端子36にはレベル圧縮された出
力L信号e10が出力され、同じく出力端子37に
は出力R信号e11が出力される。同時にレベル圧
縮された出力L信号e10は分岐され高域フイルタ
23および低域フイルタ24に供給される。以下
出力R信号e11に関しても全く同様であるので説
明を省略し、左チヤンネルの出力L信号e10につ
いてのみその後の動作を説明する。
のブロツク系統図を示す。同図中、入力端子1
9,20より出力端子36,37に至る回路部分
がレベル圧縮回路D、入力端子38,39より出
力端子55,56に至る回路部分がレベル伸長回
路Fであり、これらの入力信号レベル対出力信号
レベル特性は第2図a,b,cと同一である。ま
た出力端子36,37より入力端子38,39に
至る伝送路は記録媒体Eである。レベル圧縮回路
DにおけるL信号e8、R信号e9は入力端子19,
20より利得制御回路21,22に供給される。
利得制御回路21,22は制御信号E0により利
得制御され出力端子36にはレベル圧縮された出
力L信号e10が出力され、同じく出力端子37に
は出力R信号e11が出力される。同時にレベル圧
縮された出力L信号e10は分岐され高域フイルタ
23および低域フイルタ24に供給される。以下
出力R信号e11に関しても全く同様であるので説
明を省略し、左チヤンネルの出力L信号e10につ
いてのみその後の動作を説明する。
高域フイルタ23は第5図Aの○ロ、低域フイル
タ24は第5図Aの○イで示す振幅周波数特性であ
る。高域フイルタ23の出力信号e12は次段の整
流回路27に供給され出力信号e12のエンベロー
プe16が検出され次段の加算回路31に供給され
る。また低域フイルタ24よりの出力信号e13は
次段の整流回路28に供給され、出力信号e13の
エンベロープe17が検出され次段の加算回路32
に供給される。
タ24は第5図Aの○イで示す振幅周波数特性であ
る。高域フイルタ23の出力信号e12は次段の整
流回路27に供給され出力信号e12のエンベロー
プe16が検出され次段の加算回路31に供給され
る。また低域フイルタ24よりの出力信号e13は
次段の整流回路28に供給され、出力信号e13の
エンベロープe17が検出され次段の加算回路32
に供給される。
一方出力R信号e11についても全く同様で、高
域信号の整流回路29の出力信号e14のエンベロ
ープe18は加算回路31に、また低域信号の加算
回路30の出力信号e15のエンベロープe19は加算
回路32に供給されてそれぞれ前記エンベロープ
e16およびe17との加算が行われて、高域エンベロ
ープ信号e20と低域エンベロープ信号e21が得られ
る。
域信号の整流回路29の出力信号e14のエンベロ
ープe18は加算回路31に、また低域信号の加算
回路30の出力信号e15のエンベロープe19は加算
回路32に供給されてそれぞれ前記エンベロープ
e16およびe17との加算が行われて、高域エンベロ
ープ信号e20と低域エンベロープ信号e21が得られ
る。
第5図Bは制御信号E0の制御時定数特性を示
し、高域エンベロープ信号e20の時定数はTC3
で、高域周波数帯域に合致した最適な時定数をも
つ高域積分時定数回路33に供給され、高域制御
信号Echに変換されて加算回路35に供給され
る。又低域エンベロープ信号e21の時定数はTc1
で、低域周波数帯域に合致した最適な時定数をも
つ低域積分時定数回路34に供給され、低域制御
信号Eclに変換されて加算回路35に供給され
る。
し、高域エンベロープ信号e20の時定数はTC3
で、高域周波数帯域に合致した最適な時定数をも
つ高域積分時定数回路33に供給され、高域制御
信号Echに変換されて加算回路35に供給され
る。又低域エンベロープ信号e21の時定数はTc1
で、低域周波数帯域に合致した最適な時定数をも
つ低域積分時定数回路34に供給され、低域制御
信号Eclに変換されて加算回路35に供給され
る。
従つて加算回路では高域制御信号Echと低域制
御信号Eclを加算合成して制御信号E0を得てい
る。従つて制御信号E0の制御時定数(アタツク
タイムとリカバリータイムあるいは立上り時間と
復帰時間を与える)は第5図Bに示すように、周
波数f1ではTC1、周波数f2ではTC2、周波数f3では
TC3となる。
御信号Eclを加算合成して制御信号E0を得てい
る。従つて制御信号E0の制御時定数(アタツク
タイムとリカバリータイムあるいは立上り時間と
復帰時間を与える)は第5図Bに示すように、周
波数f1ではTC1、周波数f2ではTC2、周波数f3では
TC3となる。
得られた制御信号E0は利得制御回路21と2
2に同時に供給され、L信号e8とR信号e9は利得
制御される。利得制御回路21,22は制御信号
E0の増加に従つて利得制御が下るようにし、ま
た利得制御回路21,22の出力信号を制御信号
E0に変換して制御を行うフイードバツク制御と
している。従つて利得制御回路21,22の出力
信号はレベル圧縮された信号となりそのレベル圧
縮特性は第2図のaのようになる。
2に同時に供給され、L信号e8とR信号e9は利得
制御される。利得制御回路21,22は制御信号
E0の増加に従つて利得制御が下るようにし、ま
た利得制御回路21,22の出力信号を制御信号
E0に変換して制御を行うフイードバツク制御と
している。従つて利得制御回路21,22の出力
信号はレベル圧縮された信号となりそのレベル圧
縮特性は第2図のaのようになる。
次にレベル伸長回路Fについてその動作を説明
する。入力端子38にレベル圧縮された入力L信
号e′10を、また入力端子39にレベル圧縮された
入力R信号e′11がそれぞれ供給される。レベル伸
長回路Fの高域フイルタ42,44はレベル圧縮
回路Dの高域フイルタ23,25と同特性であ
り、同様に低域フイルタ43,45は低域フイル
タ24,26と同特性であり、整流回路46,4
7,48,49および27,28,29,30は
全て同特性である。加算回路50と31、加算回
路51と32、高域積分時定数回路52と33、
低域積分時定数回路53と34、加算回路54と
35はそれぞれ同特性のものを使用している。ま
た利得制御回路40,41と21,22は利得の
変化特性は同じであるが、制御信号E′0の増加に
従つて制御利得が上るようにしている。また各部
の信号について、高域フイルタ42の出力信号
e′12は高域フイルタ23の出力信号e12と、低域フ
イルタ43の出力信号e′13は低域フイルタ24の
出力信号e13と、高域フイルタ44の出力信号e′14
は高域フイルタ25の出力信号e14と、低域フイ
ルタ45の出力信号e′15は低域フイルタ26の出
力信号e15とそれぞれ同一である。同様に、エン
ベロープe′16とe16、エンベロープe′17とe17、エン
ベロープe′18とe18、エンベロープe′19とe19、はそ
れぞれ同一で、高域エンベロープ信号e′20とe20、
低域エンベロープ信号e′21とe21はそれぞれ同一で
ある。また高域制御信号E′chとEch、低域制御信
号E′clとEclはそれぞれ同一、制御信号E′0とE0は
それぞれ同一である。従つて、利得制御回路40
および41の入力出力特性は第2図bに示すよう
なレベル伸長特性となり、利得制御回路40の伸
長出力信号e22としては、レベル圧縮特性(第2
図a)とレベル伸長特性(第2図b)とが相殺さ
れて第2図cの特性が得られる。利得制御回路4
1の伸長出力信号e23についても全く同様に第2
図cに示す直線的変化特性が得られる。今、記録
媒体Eでのレベル圧縮信号において雑音が付加さ
れ信号レベル対雑音レベルの比(S/N)が小さ
くなつたとすれば、第2図bに示したレベル伸長
特性により雑音レベルが大幅に低減される。以上
詳述したように、本発明になる雑音低減装置は使
用信号の周波数帯域を分割してそれぞれの周波数
帯域に適した制御時定数を与えた後で加算合成し
て制御信号を得るようにしたこと、L信号とR信
号を整流した後に加算合成したこと、L信号をR
信号の加算合成を行つてからそれぞれの積分時定
数回路を介して制御信号を一つにしてからL信号
と、R信号を同時に利得制御するようにしたこと
により、立体音再生などにおいて左右の雑音変調
の移動現象を無しく、それぞれの信号周波数帯域
に合致した制御時定数による雑音変調の大幅な低
減を可能にし、また記録媒体EにおいてL信号伝
送路とR信号伝送路との間に位相特性の差が生じ
た場合の問題点も良好に解決することができる。
する。入力端子38にレベル圧縮された入力L信
号e′10を、また入力端子39にレベル圧縮された
入力R信号e′11がそれぞれ供給される。レベル伸
長回路Fの高域フイルタ42,44はレベル圧縮
回路Dの高域フイルタ23,25と同特性であ
り、同様に低域フイルタ43,45は低域フイル
タ24,26と同特性であり、整流回路46,4
7,48,49および27,28,29,30は
全て同特性である。加算回路50と31、加算回
路51と32、高域積分時定数回路52と33、
低域積分時定数回路53と34、加算回路54と
35はそれぞれ同特性のものを使用している。ま
た利得制御回路40,41と21,22は利得の
変化特性は同じであるが、制御信号E′0の増加に
従つて制御利得が上るようにしている。また各部
の信号について、高域フイルタ42の出力信号
e′12は高域フイルタ23の出力信号e12と、低域フ
イルタ43の出力信号e′13は低域フイルタ24の
出力信号e13と、高域フイルタ44の出力信号e′14
は高域フイルタ25の出力信号e14と、低域フイ
ルタ45の出力信号e′15は低域フイルタ26の出
力信号e15とそれぞれ同一である。同様に、エン
ベロープe′16とe16、エンベロープe′17とe17、エン
ベロープe′18とe18、エンベロープe′19とe19、はそ
れぞれ同一で、高域エンベロープ信号e′20とe20、
低域エンベロープ信号e′21とe21はそれぞれ同一で
ある。また高域制御信号E′chとEch、低域制御信
号E′clとEclはそれぞれ同一、制御信号E′0とE0は
それぞれ同一である。従つて、利得制御回路40
および41の入力出力特性は第2図bに示すよう
なレベル伸長特性となり、利得制御回路40の伸
長出力信号e22としては、レベル圧縮特性(第2
図a)とレベル伸長特性(第2図b)とが相殺さ
れて第2図cの特性が得られる。利得制御回路4
1の伸長出力信号e23についても全く同様に第2
図cに示す直線的変化特性が得られる。今、記録
媒体Eでのレベル圧縮信号において雑音が付加さ
れ信号レベル対雑音レベルの比(S/N)が小さ
くなつたとすれば、第2図bに示したレベル伸長
特性により雑音レベルが大幅に低減される。以上
詳述したように、本発明になる雑音低減装置は使
用信号の周波数帯域を分割してそれぞれの周波数
帯域に適した制御時定数を与えた後で加算合成し
て制御信号を得るようにしたこと、L信号とR信
号を整流した後に加算合成したこと、L信号をR
信号の加算合成を行つてからそれぞれの積分時定
数回路を介して制御信号を一つにしてからL信号
と、R信号を同時に利得制御するようにしたこと
により、立体音再生などにおいて左右の雑音変調
の移動現象を無しく、それぞれの信号周波数帯域
に合致した制御時定数による雑音変調の大幅な低
減を可能にし、また記録媒体EにおいてL信号伝
送路とR信号伝送路との間に位相特性の差が生じ
た場合の問題点も良好に解決することができる。
すなわち、上記の問題点としては第1図に示す
従来の雑音低減装置では、レベル伸長回路Cの加
算出力e′5の振幅周波数特性は加算合成後に整流
を行うため第6図ロのようになり、L信号とR信
号の位相差が180゜になる周波数fbでデイツプを
生じ、制御信号E′cもロに示す特性であるため、
レベル伸長回路Cにおいてレベル圧縮特性を相殺
することは不可能となるが、本発明になる雑音低
減装置では、整流後に加算合成を行うため、上記
の問題は起らず、整流後の加算合成出力は第6図
ハのような特性となり位相差に対する問題は実用
上解決できる。なお、第6図中のイはレベル圧縮
回路の入力信号(または出力信号)の振幅周波数
特性を示す。
従来の雑音低減装置では、レベル伸長回路Cの加
算出力e′5の振幅周波数特性は加算合成後に整流
を行うため第6図ロのようになり、L信号とR信
号の位相差が180゜になる周波数fbでデイツプを
生じ、制御信号E′cもロに示す特性であるため、
レベル伸長回路Cにおいてレベル圧縮特性を相殺
することは不可能となるが、本発明になる雑音低
減装置では、整流後に加算合成を行うため、上記
の問題は起らず、整流後の加算合成出力は第6図
ハのような特性となり位相差に対する問題は実用
上解決できる。なお、第6図中のイはレベル圧縮
回路の入力信号(または出力信号)の振幅周波数
特性を示す。
以上の説明は2チヤンネル伝送のみについて行
つたが、本発明になる構成を3チヤンネル以上の
多チヤンネル伝送に対しても適用し得ることは勿
論である。
つたが、本発明になる構成を3チヤンネル以上の
多チヤンネル伝送に対しても適用し得ることは勿
論である。
第1図は従来の雑音低減装置の一例を示すブロ
ツク系統図、第2図は従来の雑音低減装置および
本発明の雑音低減装置に適用する入力レベル対出
力レベル特性を示す図、第3図は雑音変調の発生
過程を示す説明図、第4図は本発明の雑音低減装
置の一例を示すブロツク系統図、第5図Aは第4
図の高域フイルタ、低域フイルタ出力の振幅周波
数特性を示し、同図Bは第4図の各時定数回路、
制御信号などの制御時定数周波数特性を示す図、
第6図は記録媒体におけるL信号伝送路とR信号
伝送路との間に位相特性上の差が生じた場合の雑
音低減特性に対する影響度を示す図である。 D……レベル圧縮回路、E……記録媒体、F…
…レベル伸長回路、19……L信号入力端子、2
0……R信号入力端子、21,22,40,41
……利得制御回路、23,25,42,44……
高域フイルタ、24,26,43,45……低域
フイルタ、27,28,29,30,46,4
7,48,49……整流回路、31,32,3
5,50,51,54……加算回路、33,52
……高域積分回路、34,53……低域積分回
路、36……レベル圧縮回路L信号出力端子、3
7……レベル圧縮回路R信号出力端子、38……
レベル伸長回路L信号入力端子、39……レベル
伸長回路R信号入力端子、55……L信号出力端
子、56……R信号出力端子、E0,E′0……制御
信号、Ech,E′ch……高域制御信号、Ecl,E′cl
……低域制御信号。
ツク系統図、第2図は従来の雑音低減装置および
本発明の雑音低減装置に適用する入力レベル対出
力レベル特性を示す図、第3図は雑音変調の発生
過程を示す説明図、第4図は本発明の雑音低減装
置の一例を示すブロツク系統図、第5図Aは第4
図の高域フイルタ、低域フイルタ出力の振幅周波
数特性を示し、同図Bは第4図の各時定数回路、
制御信号などの制御時定数周波数特性を示す図、
第6図は記録媒体におけるL信号伝送路とR信号
伝送路との間に位相特性上の差が生じた場合の雑
音低減特性に対する影響度を示す図である。 D……レベル圧縮回路、E……記録媒体、F…
…レベル伸長回路、19……L信号入力端子、2
0……R信号入力端子、21,22,40,41
……利得制御回路、23,25,42,44……
高域フイルタ、24,26,43,45……低域
フイルタ、27,28,29,30,46,4
7,48,49……整流回路、31,32,3
5,50,51,54……加算回路、33,52
……高域積分回路、34,53……低域積分回
路、36……レベル圧縮回路L信号出力端子、3
7……レベル圧縮回路R信号出力端子、38……
レベル伸長回路L信号入力端子、39……レベル
伸長回路R信号入力端子、55……L信号出力端
子、56……R信号出力端子、E0,E′0……制御
信号、Ech,E′ch……高域制御信号、Ecl,E′cl
……低域制御信号。
Claims (1)
- 1 第1のチヤンネルと第2のチヤンネルを有す
る信号伝送系に信号レベル圧縮回路と信号レベル
伸長回路を設けることにより該信号レベル圧縮回
路と該信号レベル伸長回路との間で発生する雑音
を該信号レベル伸長回路により低減させるように
構成した雑音低減装置において、該信号レベル圧
縮回路においては、該第1のチヤンネルに設けた
第1の利得制御回路を介して得た信号を第1の高
域フイルタと第1の低域フイルタにより高域と低
域とに周波数分割し、該第1の高域フイルタの出
力信号を第1の整流回路を介して第1の高域エン
ベロープ信号として検出する手段と、該第1の低
域フイルタの出力信号を第2の整流回路を介して
第1の低域エンベロープ信号として検出する手段
とを設け、一方、該第2のチヤンネルに設けた第
2の利得制御回路を介して得た信号を第2の高域
フイルタと第2の低域フイルタにより高域と低域
とに周波数分割し、該第2の高域フイルタの出力
信号を第3の整流回路を介して第2の高域エンベ
ロープ信号として検出する手段と、該第2の低域
フイルタの出力信号を第4の整流回路を介して第
2の低域エンベロープ信号として検出する手段と
を設け、上記手段によつて得た該第1の高域エン
ベロープ信号と該第2の高域エンベロープ信号を
第1の加算回路に供給し、第1の高域合成エンベ
ロープ信号として生成した後第1の高域積分時定
数回路に供給し、あらかじめ設定された制御時間
特性を付与した第1の高域制御信号に変換する手
段と、該第1の低域エンベロープ信号と該第2の
低域エンベロープ信号を第2の加算回路に供給
し、第1の低域合成エンベロープ信号として生成
した後第1の低域積分時定数回路に供給し、あら
かじめ設定された制御時間特性を付与した第1の
低域制御信号に変換する手段と、該第1の高域制
御信号と該第1の低域制御信号を第3の加算回路
に供給し、第1の制御信号として加算合成した後
該第1の利得制御回路と該第2の利得制御回路に
分岐供給する手段を設け、該第1の利得制御回路
の出力に該第1のチヤンネルのレベル圧縮された
第1の圧縮信号と該第2の利得制御回路の出力に
該第2のチヤンネルのレベル圧縮された第2の圧
縮信号とを出力するよう構成し、該信号レベル伸
長回路においては、該第1の圧縮信号を入力信号
とし、これを第3の利得制御回路と第3の高域フ
イルタと第3の低域フイルタにそれぞれ分岐して
供給し、該第3の高域フイルタの出力信号を第5
の整流回路を介して第3の高域エンベロープ信号
として検出する手段と、該第3の低域フイルタの
出力信号を第6の整流回路を介して第3の低域エ
ンベロープ信号として検出する手段とを設け、一
方、該第2の圧縮信号を入力信号とし、これを第
4の利得制御回路と第4の高域フイルタと第4の
低域フイルタにそれぞれ分岐して供給し、該第4
の高域フイルタの出力信号を第7の整流回路を介
して第4の高域エンベロープ信号として検出する
手段と、該第4の低域フイルタの出力信号を第8
の整流回路を介して第4の低域エンベロープ信号
として検出する手段とを設け、上記手段によつて
得た該第3の高域エンベロープ信号と該第4の高
域エンベロープ信号を第4の加算回路に供給し、
第2の高域合成エンベロープ信号として生成した
後第2の高域積分時定数回路に供給し、あらかじ
め設定された制御時間特性を付与した第2の高域
制御信号に変換する手段と、該第3の低域エンベ
ロープ信号と該第4の低域エンベロープ信号を第
5の加算回路に供給し、第2の低域合成エンベロ
ープ信号として生成した後第2の低域積分時定数
回路に供給し、あらかじめ設定された制御時間特
性を付与した第2の低域制御信号に変換する手段
と、該第2の高域制御信号と該第2の低域制御信
号を第6の加算回路に供給し、第2の制御信号と
して加算合成した後該第3の利得制御回路と該第
4の利得制御回路に分岐供給する手段を設け、該
第3の利得制御回路の出力に該第1の圧縮信号の
レベル伸長された第1の伸長信号と該第4の利得
制御回路の出力に該第2の圧縮信号のレベル伸長
された第2の伸長信号とを出力するよう構成した
ことを特徴とする雑音低減装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166603A JPS5868325A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 雑音低減装置 |
| GB08229488A GB2111807B (en) | 1981-10-19 | 1982-10-15 | Noise reduction by integrating frequency-splitted signals with different time constants |
| US06/434,850 US4442546A (en) | 1981-10-19 | 1982-10-18 | Noise reduction by integrating frequency-split signals with different time constants |
| DE3238524A DE3238524C2 (de) | 1981-10-19 | 1982-10-18 | Störunterdrückungssystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166603A JPS5868325A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 雑音低減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868325A JPS5868325A (ja) | 1983-04-23 |
| JPS6234299B2 true JPS6234299B2 (ja) | 1987-07-25 |
Family
ID=15834350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56166603A Granted JPS5868325A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 雑音低減装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4442546A (ja) |
| JP (1) | JPS5868325A (ja) |
| DE (1) | DE3238524C2 (ja) |
| GB (1) | GB2111807B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4747142A (en) * | 1985-07-25 | 1988-05-24 | Tofte David A | Three-track sterophonic system |
| US4630302A (en) * | 1985-08-02 | 1986-12-16 | Acousis Company | Hearing aid method and apparatus |
| IT1185876B (it) * | 1985-08-09 | 1987-11-18 | Sgs Microelettronica Spa | Sistema di espansione della base stereo per apparati di diffusione acustica stereofonica |
| US4864627A (en) * | 1986-11-07 | 1989-09-05 | Dugan Daniel W | Microphone mixer with gain limiting and proportional limiting |
| US4771472A (en) * | 1987-04-14 | 1988-09-13 | Hughes Aircraft Company | Method and apparatus for improving voice intelligibility in high noise environments |
| US4829570A (en) * | 1987-05-22 | 1989-05-09 | Recoton Corporation | Wireless remote speaker system |
| US4847903A (en) * | 1987-05-22 | 1989-07-11 | Recoton Corporation | Wireless remote speaker system |
| US5530737A (en) * | 1993-03-22 | 1996-06-25 | Phonex Corporation | Secure access telephone extension system and method |
| US5771301A (en) * | 1994-09-15 | 1998-06-23 | John D. Winslett | Sound leveling system using output slope control |
| US5825898A (en) * | 1996-06-27 | 1998-10-20 | Lamar Signal Processing Ltd. | System and method for adaptive interference cancelling |
| US6178248B1 (en) | 1997-04-14 | 2001-01-23 | Andrea Electronics Corporation | Dual-processing interference cancelling system and method |
| US6055435A (en) * | 1997-10-16 | 2000-04-25 | Phonex Corporation | Wireless telephone connection surge suppressor |
| US6363345B1 (en) | 1999-02-18 | 2002-03-26 | Andrea Electronics Corporation | System, method and apparatus for cancelling noise |
| WO2001022579A1 (en) * | 1999-09-23 | 2001-03-29 | Audio Toys, Inc. | Multi-channel audio compressor control circuit for linking individual channels together |
| US6594367B1 (en) | 1999-10-25 | 2003-07-15 | Andrea Electronics Corporation | Super directional beamforming design and implementation |
| US6868275B2 (en) * | 2000-08-02 | 2005-03-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and configuration for transmitting data in a motor vehicle |
| US20060147060A1 (en) * | 2004-12-30 | 2006-07-06 | Plantronics, Inc. A Delaware Corporation | Multifunction preamplifier microphone |
| JP6079119B2 (ja) * | 2012-10-10 | 2017-02-15 | ティアック株式会社 | 録音装置 |
| JP6056356B2 (ja) * | 2012-10-10 | 2017-01-11 | ティアック株式会社 | 録音装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1401336A (en) * | 1971-10-05 | 1975-07-16 | Victor Company Of Japan | Expander circuit for a compression and expansion system |
| JPS5439516A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-27 | Sanyo Electric Co Ltd | Noise reduction unit |
| US4177356A (en) * | 1977-10-20 | 1979-12-04 | Dbx Inc. | Signal enhancement system |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP56166603A patent/JPS5868325A/ja active Granted
-
1982
- 1982-10-15 GB GB08229488A patent/GB2111807B/en not_active Expired
- 1982-10-18 US US06/434,850 patent/US4442546A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-10-18 DE DE3238524A patent/DE3238524C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3238524A1 (de) | 1983-05-05 |
| JPS5868325A (ja) | 1983-04-23 |
| GB2111807B (en) | 1985-07-24 |
| DE3238524C2 (de) | 1984-08-16 |
| GB2111807A (en) | 1983-07-06 |
| US4442546A (en) | 1984-04-10 |
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