JPS6234301Y2 - - Google Patents

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JPS6234301Y2
JPS6234301Y2 JP1979124601U JP12460179U JPS6234301Y2 JP S6234301 Y2 JPS6234301 Y2 JP S6234301Y2 JP 1979124601 U JP1979124601 U JP 1979124601U JP 12460179 U JP12460179 U JP 12460179U JP S6234301 Y2 JPS6234301 Y2 JP S6234301Y2
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JP
Japan
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alarm
diodes
relay device
lamp
current
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JP1979124601U
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JPS5641264U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主として大電流でしかも電流変化の
大きい交流回路に介在することにより、この回路
の通電、遮断の変化を検出報知するものであつ
て、従来の、成層鉄心上に一次コイル、二次コイ
ルを巻き、二次コイルに電流計を接続して成る電
磁誘導利用の交流器CTに比し遥かにコンパク
ト、安価であり、かつ主回路に流れる電流の増加
に対し警報器に分流する電流量をある範囲内に制
限できて、過電流に起因する警報器の故障を回避
することが可能な電流検出報知エレメント付き中
継器具を提供せんとすることを目的とする。
以下先ず、本考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図は電流検出報知エレメントEの概略構成
を示したものであつて、このエレメントEは、警
報器Wとしてランプ(フイラメントランプ)を用
い、この警報器Wと、同一仕様の2つのダイオー
ドD1,D2との三者を、両ダイオードD1,D2が逆
極性の状態で互いに並列接続するとともに、これ
ら三者W,D1,D2の全体を、ランプである警報
器Wの点灯部分が外部に露出する状態でかつリー
ド線1,1を導出する状態で合成樹脂など適宜の
合接材2にて包囲する状態に一体化することによ
りユニツト化したものである。
前記エレメントEは、例えばコンセントやテー
ブルタツプ、或いは配電盤など、主として、電源
から負荷(各種の電気機器)へ至る交流回路の途
中に介在される中継器具(又は機器)に内蔵する
ことにより、この中継器具の通電、遮断状態を検
出することに使う。
第2図はその一例を示したもので、交流電源3
に対し負荷4を中継接続するコンセント、テーブ
ルタツプ、配電盤などの中継器具5内に前記エレ
メントEを内蔵させてある。この場合、負荷4側
のスイツチSWの投入により通電し、警報器Wで
あるランプが点灯する。即ち、ランプの点灯を目
視確認することにより通電状態を知ることができ
る。又これによりスイツチの切り忘れが指摘され
る。
警報器Wとしてのランプが点灯するのは、この
ランプに、ダイオードD1又はD2の内部抵抗に起
因した電圧降下に基づく電流が流れるためであ
り、両ダイオードD1,D2を逆極性としてあるの
で、主回路を流れる交流電流の正負変化に拘わら
ず実質的に連続的な点灯が行なわれる。ダイオー
ドD1,D2の内部抵抗つまり電圧降下は、主回路
を流れる電流が増大するにつれて増大するが、こ
れは一定の限度までであつて、電流が一定値を超
えると内部抵抗の増大はなくなる、或いは僅かに
なり、ランプに流れる電流量は一定値に収斂する
ことになるので、ランプに過電流が流れてこれを
故障させるといつたことは回避される。第3図
は、主回路を流れる電流量Iと、ランプである警
報器Wに流れる電流量I′との関係を示す。
尚、警報器Wとしてはランプ以外にブザー、そ
れも超小型の電子ブザーを用い、これと2つのダ
イオードD1,D2とを並列接続して合接材2にて
包囲状態に一体ユニツト化するも良い。
又、ランプ、ブザー何れの場合も合接材2を用
いずに、警報器W、ダイオードD1,D2を小型の
ケーシング内に収めてユニツト化するも良い。
以上において実施例を説明したが、本考案の電
流検出報知エレメント付き中継器具が要旨とする
構成は、2つのダイオードと警報器とを、前記ダ
イオードが逆極性の状態で並列接続し、かつこれ
らダイオードおよび警報器をユニツト化して、コ
ンセントやテーブルタツプ等の中継器具に組込ん
だ点にある。
この構成によれば次の作用効果が得られる。す
なわち、従来の変流器に比して遥かにコンパクト
かつ安価に構成することができるものでありなが
ら、ダイオードの内部抵抗に起因した電圧降下、
ならびに内部抵抗増大に関する収斂作用を有効に
利用することにより、警報器に適当な電流を流し
てこれを作動させることができるとともに、過電
流に起因した故障を回避することができるから、
このエレメントをして主回路の通電、遮断の変化
を所期通り良好に検出報知させることができるに
至つた。しかも、例えば電気スタンドや冷蔵庫に
備わつているコンセント(中継器具)として本考
案の電流検出報知エレメント付のものを用いるこ
とにより、外観上はそれが通電状態にあるのか非
通電状態にあるのかを判別し難い器具、例えばト
ースター等のスイツチをONにしたままで放置し
ておくことによる事故を、前記コンセントに備わ
つた警報器からの報知によつて未然に防止でき
る。したがつて、安青全性が向上し、先に述べた
ようにコンパクトでありながらも便利に使用でき
る。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る実施例を例示し、第1図は
エレメントの概略断面図、第2図は電気回路図、
第3図は主回路の電流と警報器を流れる電流との
対応グラフである。 D1,D2……ダイオード、W……警報器、2…
…合接材、5……中継器具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 2つのダイオードD1,D2と警報器Wとを、
    前記ダイオードD1,D2が逆極性の状態で並列
    接続し、かつこれらダイオードD1,D2および
    警報器Wをユニツト化して、コンセントやテー
    ブルタツプ等の中継器具5に組込んだ電流検出
    報知エレメント付き中継器具。 2 前記警報器Wはランプである実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の電流検出報知エレメント
    付き中継器具。 3 前記警報器Wはブザーである実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の電流検出報知エレメント
    付き中継器具。 4 前記ダイオードD1,D2と警報器Wとの全部
    又は大部分が合成樹脂などの合接材2により包
    囲された状態に一体化されている実用新案登録
    請求の範囲第1項ないし第3項の何れかに記載
    の電流検出報知エレメント付き中継器具。
JP1979124601U 1979-09-07 1979-09-07 Expired JPS6234301Y2 (ja)

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JP1979124601U JPS6234301Y2 (ja) 1979-09-07 1979-09-07

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JP1979124601U JPS6234301Y2 (ja) 1979-09-07 1979-09-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5641264U JPS5641264U (ja) 1981-04-16
JPS6234301Y2 true JPS6234301Y2 (ja) 1987-09-01

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ID=29356491

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54138473A (en) * 1978-04-19 1979-10-26 Masatoshi Kobayashi Electrical current detector

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JPS5641264U (ja) 1981-04-16

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