JPS6234344Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234344Y2 JPS6234344Y2 JP14535081U JP14535081U JPS6234344Y2 JP S6234344 Y2 JPS6234344 Y2 JP S6234344Y2 JP 14535081 U JP14535081 U JP 14535081U JP 14535081 U JP14535081 U JP 14535081U JP S6234344 Y2 JPS6234344 Y2 JP S6234344Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- panel
- keyboard panel
- ventilation
- printed board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はキーボード装置、より詳しくは、プリ
ント板とパネルとを具備するキーボードにおける
熱放出機構に関する。
ント板とパネルとを具備するキーボードにおける
熱放出機構に関する。
内部にかなりの熱が発生するキーボード装置に
おいて、従来、熱発生部またはその側面に通気孔
を設けることはなされているが、それ以上に特別
の配慮はなされていない。第1図に従来のキーボ
ード装置が断面で示され、同図において、1はキ
ートツプ、2はスライダ、3はキーボードプリン
ト板、4はキーボードパネル、5はスイツチ、6
は集積回路(IC)、7は中央処理ユニツト
(CPU)ボード、8は電源、9は下方カバー、9
a,9bは側カバーをそれぞれを示す。かかる装
置において、通気を側カバー9a,9bを通して
矢印AまたはBで示す如くに排出することは試み
られたが、十分な放熱効果は得られない。
おいて、従来、熱発生部またはその側面に通気孔
を設けることはなされているが、それ以上に特別
の配慮はなされていない。第1図に従来のキーボ
ード装置が断面で示され、同図において、1はキ
ートツプ、2はスライダ、3はキーボードプリン
ト板、4はキーボードパネル、5はスイツチ、6
は集積回路(IC)、7は中央処理ユニツト
(CPU)ボード、8は電源、9は下方カバー、9
a,9bは側カバーをそれぞれを示す。かかる装
置において、通気を側カバー9a,9bを通して
矢印AまたはBで示す如くに排出することは試み
られたが、十分な放熱効果は得られない。
第1図に示すキーボード装置は例えば英文タイ
プライタの如き上面が傾斜した中空箱状構成のも
ので、図は同装置の側断面図である。キーボード
パネル4は例えばモールド成形によつて単一片と
して作られ、その上にキートツプ1が複数個例え
ばグリツド状に保持、配列されている。操作者が
キートツプ1を押圧するとスライダ2が下方に動
いてスイツチ5に接触し、信号がCPU7に送ら
れて所定の作業(例えば印字)がなされる。なお
同図では簡明化のためスイツチ5は1個だけ図示
した。
プライタの如き上面が傾斜した中空箱状構成のも
ので、図は同装置の側断面図である。キーボード
パネル4は例えばモールド成形によつて単一片と
して作られ、その上にキートツプ1が複数個例え
ばグリツド状に保持、配列されている。操作者が
キートツプ1を押圧するとスライダ2が下方に動
いてスイツチ5に接触し、信号がCPU7に送ら
れて所定の作業(例えば印字)がなされる。なお
同図では簡明化のためスイツチ5は1個だけ図示
した。
最近、キーボードを用いる装置は小型化が進
み、容積の小さい筐体の中に発熱源である電子回
路や電源が収納されるようになり、筐体内部の温
度の上昇が問題となつてきた。
み、容積の小さい筐体の中に発熱源である電子回
路や電源が収納されるようになり、筐体内部の温
度の上昇が問題となつてきた。
本考案の目的は上記の従来技術の問題点を解決
するにあり、そのためにキートツプが保持、配置
されるキーボードパネルに煙突状の通気部を形成
し、従来のキーボードには見られなかつた通気機
構を提供し、それによつて筐体内部の温度上昇を
抑制するキーボードの簡単な構造で有効な通気機
構を可能にする。
するにあり、そのためにキートツプが保持、配置
されるキーボードパネルに煙突状の通気部を形成
し、従来のキーボードには見られなかつた通気機
構を提供し、それによつて筐体内部の温度上昇を
抑制するキーボードの簡単な構造で有効な通気機
構を可能にする。
また本考案の他の実施例においては、多数個の
スイツチが配設されたプリント板とキートツプ
(打鍵釦)を保持するキーボードパネルを組み合
せたキーボードにおいて、キーボードパネルのキ
ートツプ側空間と、プリント板のキーボードパネ
ルの反対側の空間とを結ぶ煙突状の空洞を備えた
パネル・プリント板嵌合部材を用いることにより
通気せしめられるものである。
スイツチが配設されたプリント板とキートツプ
(打鍵釦)を保持するキーボードパネルを組み合
せたキーボードにおいて、キーボードパネルのキ
ートツプ側空間と、プリント板のキーボードパネ
ルの反対側の空間とを結ぶ煙突状の空洞を備えた
パネル・プリント板嵌合部材を用いることにより
通気せしめられるものである。
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説
明する。
明する。
第2図には本考案の第1実施例の要部が断面図
で示され、同図および以下の図において、第1図
に示したものと同じ部分は同一符号で示し、キー
ボード装置のその他の部分は第1図に示されるも
のと同じである。この第1実施例において、キー
ボードパネル14はモールド成形されたものであ
り、キーボードパネルのスライダー2を受ける部
分の間に煙突の如き形状の通風用の盛り上がつた
通気部11が形成されている点が第1図に示す装
置と異なる。キーボードパネル14のかかる構成
によつて、例えばCPUボード7上に実装された
IC6から放出される熱は、プリント板3に形成
された熱逃し孔10を通り、図に矢印Cで示す如
く通気部11を通つてキーボードの外部に放出さ
れる。なお第2図において、13はスイツチ5の
ためのコンタクトである。
で示され、同図および以下の図において、第1図
に示したものと同じ部分は同一符号で示し、キー
ボード装置のその他の部分は第1図に示されるも
のと同じである。この第1実施例において、キー
ボードパネル14はモールド成形されたものであ
り、キーボードパネルのスライダー2を受ける部
分の間に煙突の如き形状の通風用の盛り上がつた
通気部11が形成されている点が第1図に示す装
置と異なる。キーボードパネル14のかかる構成
によつて、例えばCPUボード7上に実装された
IC6から放出される熱は、プリント板3に形成
された熱逃し孔10を通り、図に矢印Cで示す如
く通気部11を通つてキーボードの外部に放出さ
れる。なお第2図において、13はスイツチ5の
ためのコンタクトである。
上記に説明の実施例において、キーボード内に
配設されたプリント板、電源などから出される熱
は、比較的に面積の大なるキーボードパネル14
に設けた複数の通気部11から放出され、かかる
放熱は第1図にA,Bの矢印で示す従来装置にお
ける放熱と相まつて、キーボード内部の暖気を排
出するに効果的である。
配設されたプリント板、電源などから出される熱
は、比較的に面積の大なるキーボードパネル14
に設けた複数の通気部11から放出され、かかる
放熱は第1図にA,Bの矢印で示す従来装置にお
ける放熱と相まつて、キーボード内部の暖気を排
出するに効果的である。
以上に加えて、キーボードパネル14のキート
ツプに面する側において、通気孔の成形された部
分は煙突状に盛り上がつているので、落下物が通
気孔を通つてキーボードパネル14の内に、例え
ばプリント板3上に落下することが防止され、こ
の点における2次障害が発生する危険はなくな
る。
ツプに面する側において、通気孔の成形された部
分は煙突状に盛り上がつているので、落下物が通
気孔を通つてキーボードパネル14の内に、例え
ばプリント板3上に落下することが防止され、こ
の点における2次障害が発生する危険はなくな
る。
また、キートツプ1の表面積が第2図に示す如
く比較的に大である場合、通気部11を、あたか
もそれがキートツプ1の傘の下に入る如くに配設
することが可能になり、かくすることにより、例
えば水などの液体が通気孔を通り抜けてプリント
板3上に滴下することが防止され、2次障害の予
防により効力を発揮する。
く比較的に大である場合、通気部11を、あたか
もそれがキートツプ1の傘の下に入る如くに配設
することが可能になり、かくすることにより、例
えば水などの液体が通気孔を通り抜けてプリント
板3上に滴下することが防止され、2次障害の予
防により効力を発揮する。
上記第1実施例において、キーボードパネル1
4とスイツチ5の装着されたプリント板3とは独
立に動くが、以下に説明する本考案の他の実施例
においては、上記第1実施例の通風部が、キーボ
ードパネルの下のスイツチが実装されたプリント
板を嵌合する構造体である。
4とスイツチ5の装着されたプリント板3とは独
立に動くが、以下に説明する本考案の他の実施例
においては、上記第1実施例の通風部が、キーボ
ードパネルの下のスイツチが実装されたプリント
板を嵌合する構造体である。
第3図に断面で示される本考案の第2実施例に
おいて、キーボードパネル24はモールド成形さ
れたものであり、通風用の中空の通気部11はキ
ーボードパネル24に垂直に長く延び、その端部
分には爪部12が形成されている。この爪部12
とスイツチ5が実装されたプリント板3の熱逃し
孔10とが嵌合し、キーボードパネル24とプリ
ント板3は一体的に動く。かかる装置において
は、第2図の例の熱逃し孔10と通気部11とが
一体化されているので、CPUボード7上のIC6
からの熱は、図に矢印Cで示す如くにより効率良
く排出される。
おいて、キーボードパネル24はモールド成形さ
れたものであり、通風用の中空の通気部11はキ
ーボードパネル24に垂直に長く延び、その端部
分には爪部12が形成されている。この爪部12
とスイツチ5が実装されたプリント板3の熱逃し
孔10とが嵌合し、キーボードパネル24とプリ
ント板3は一体的に動く。かかる装置において
は、第2図の例の熱逃し孔10と通気部11とが
一体化されているので、CPUボード7上のIC6
からの熱は、図に矢印Cで示す如くにより効率良
く排出される。
第4図には本考案の第3実施例が断面図で示さ
れ、この実施例においてキーボードパネル34は
板金製のものであり、またスイツチ15はスライ
ダ2のまわりに配設されている。この実施例にお
いては、キーボードパネル34にも予め熱逃し孔
10′を開けておき、この熱逃し孔10′とプリン
ト板3の熱逃し孔10に第5図に斜視図で示され
る例えば樹脂材料製の中空の通気部19を嵌合す
る。かかる嵌合の目的のために、通気部19は対
向して上下に配設された爪部12′をもつ。この
実施例においては、第3図の実施例の通気部11
がキーボードパネル24と一体的に形成されてい
るのに対し、通気部19を別個作成しておいてそ
れをキーボードパネル34とプリント板3に嵌合
するので、製作が容易である利点がある。そして
例えばCPUボード7上のIC6からの熱は、図に
矢印Cで示す如くに放出される。
れ、この実施例においてキーボードパネル34は
板金製のものであり、またスイツチ15はスライ
ダ2のまわりに配設されている。この実施例にお
いては、キーボードパネル34にも予め熱逃し孔
10′を開けておき、この熱逃し孔10′とプリン
ト板3の熱逃し孔10に第5図に斜視図で示され
る例えば樹脂材料製の中空の通気部19を嵌合す
る。かかる嵌合の目的のために、通気部19は対
向して上下に配設された爪部12′をもつ。この
実施例においては、第3図の実施例の通気部11
がキーボードパネル24と一体的に形成されてい
るのに対し、通気部19を別個作成しておいてそ
れをキーボードパネル34とプリント板3に嵌合
するので、製作が容易である利点がある。そして
例えばCPUボード7上のIC6からの熱は、図に
矢印Cで示す如くに放出される。
以上説明した如く、本考案によるときは、キー
ボードパネルに煙突の如く働く通気部を設けるこ
とにより、キーボードパネル内においてIC、電
源などから発生する熱が効率よく排出され、加え
て、かかる通気部の縁を盛り上げまたはそれをキ
ートツプの下に配設することにより、外部からの
異物がキーボード内のプリント板上などに落下す
る2次障害も防止され、また液体の侵入は、第2
図の例ではキートツプ1によつて防止され、第3
図と第4図の例では通気部11と19が比較的長
く、かつ、キーボードには垂直であるが水平面に
対しては傾斜して延在するので、液体の装置内へ
の侵入が防止される。かかる通気部は、キーボー
ドパネルとその下のスイツチなどが装着されたプ
リント板とを一体的に連結する構造のものとする
ことも可能である。なお、塵埃などは、操作中に
は熱風が通気部からキーボード装置の外部に放出
されるので通気部から装置内に入り込むことが防
止される。非操作中には、一般に行われるように
装置にカバーをかける。
ボードパネルに煙突の如く働く通気部を設けるこ
とにより、キーボードパネル内においてIC、電
源などから発生する熱が効率よく排出され、加え
て、かかる通気部の縁を盛り上げまたはそれをキ
ートツプの下に配設することにより、外部からの
異物がキーボード内のプリント板上などに落下す
る2次障害も防止され、また液体の侵入は、第2
図の例ではキートツプ1によつて防止され、第3
図と第4図の例では通気部11と19が比較的長
く、かつ、キーボードには垂直であるが水平面に
対しては傾斜して延在するので、液体の装置内へ
の侵入が防止される。かかる通気部は、キーボー
ドパネルとその下のスイツチなどが装着されたプ
リント板とを一体的に連結する構造のものとする
ことも可能である。なお、塵埃などは、操作中に
は熱風が通気部からキーボード装置の外部に放出
されるので通気部から装置内に入り込むことが防
止される。非操作中には、一般に行われるように
装置にカバーをかける。
第1図は従来のキーボード装置の断面図、第2
図、第3図、第5図は本考案にかかるキーボード
装置の断面図、第4図は第3図の装置に用いる中
空嵌合体の斜視図である。 1……キートツプ、2……スライダ、3……プ
リント板、4,14,24,34……キーボード
パネル、5,15……スイツチ、6……IC、7
……CPUボード、8……電源、9……下方カバ
ー、10,10′……熱逃し孔、11,19……
通気部、12,12′……爪部、13……コンタ
クト。
図、第3図、第5図は本考案にかかるキーボード
装置の断面図、第4図は第3図の装置に用いる中
空嵌合体の斜視図である。 1……キートツプ、2……スライダ、3……プ
リント板、4,14,24,34……キーボード
パネル、5,15……スイツチ、6……IC、7
……CPUボード、8……電源、9……下方カバ
ー、10,10′……熱逃し孔、11,19……
通気部、12,12′……爪部、13……コンタ
クト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プリント板と複数のスライダと一体化したキ
ートツプを保持するキーボードパネルをもつた
キーボード装置において、該キーボードパネル
のスライダ受け部の間に盛り上がつた煙突状の
通気部を設けてなることを特徴とするキーボー
ド装置。 (2) 前記キーボードパネルのキートツプ側空間
と、該キーボードパネルの下に配設されたプリ
ント板のキーボードパネル板と反対側の空間と
は前記キーボードパネルとプリント板とを一体
的に結合するキーボードパネルに設けた通気部
により通風される構成としたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載のキーボ
ード装置。 (3) 通気部がキーボードパネルとプリント板とに
嵌合され、それによつて通風される構成とした
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2
項に記載のキーボード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14535081U JPS5851339U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | キ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14535081U JPS5851339U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | キ−ボ−ド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851339U JPS5851339U (ja) | 1983-04-07 |
| JPS6234344Y2 true JPS6234344Y2 (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=29938284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14535081U Granted JPS5851339U (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | キ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851339U (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2739919B2 (ja) * | 1991-10-16 | 1998-04-15 | ミサワホーム 株式会社 | 建物の引戸ユニット及びその施工方法 |
| JP3815559B2 (ja) * | 2002-10-04 | 2006-08-30 | ヤマハ株式会社 | 電子装置 |
| JP4632989B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2011-02-16 | Necパーソナルプロダクツ株式会社 | 電子機器 |
| JP5056410B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2012-10-24 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
| JP5113918B2 (ja) * | 2011-01-28 | 2013-01-09 | 技嘉科技股▲ふん▼有限公司 | キーボードモジュール |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP14535081U patent/JPS5851339U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5851339U (ja) | 1983-04-07 |
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